2人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4pt | 5pt | 5pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt |
83pt
2人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 2pt | 3pt | 2pt | 3pt | 3pt | 4pt |
54pt
GOOD!
ドット絵
このシリーズの最大の売りでしょうか。
書き込まれたドット絵が面白いほどよく動くので、見事ですね。
そこらの表現力は相当でしょう。
なかなかのボリューム
ステージの長さはそこそこと思いきや、ラストステージのみ
それまでのステージの3倍くらい長いので、全体のボリュームのなかなかのもの。
とくにラストステージは宇宙でエイリアン相手に戦ったり、UFOシューティングがあったりとバラエティ
豊かな構成になっていい感じです。
何度が選べる、残機もマックスまで調整できる。
まあ最低難易度でも死ぬほど難しいので、あまり意味ない感じですがw
一応選べるし、残機もカンストまで増やせれるので助かる。
とくに初心者だとこれしないとクリアすら困難かも
BAD/REQUEST
難しすぎ
すぎ死ぬし、情け容赦ない敵の攻撃にはイライラします。
2面では敵の攻撃喰らうとゾンビ化するのだが、
移動が極めておそくなるので鬱陶しい。
グラフィック
表現はすごいが、全体的にはまあ昔のゲームだなーというレベル。
COMMENT
プラスで一時期だけフリーになってたのでゲット。
かなり難しい骨太シューティングなので、腕に自信なる方はどうぞ。
シューティング苦手な人は、残機最大まで増やせばクリアはできるでしょうが
結構な苦行なのでスルーしていいでしょう。
3人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 4pt |
67pt
GOOD!
メタルスラッグは初プレイです。
ドット絵の作り込みがまず凄い。プレイヤーキャラだけでなく敵キャラも攻撃モーションからやられモーションまでかなりこだわって作り込まれている。攻撃した武器によってやられ方が違ったり、プレイヤーを倒した時に兵士が呆れたような表情をしたり、さらに目の前にプレイヤーがリスポーンしたら今度はびっくりしてみたりとかなり芸が細かい。
メタスラは横スクロールのアクションゲームだと思っていたのだが、今作にはなんと横シューティングや縦シューティングのステージもある。シューティングが苦手という人には悪い点になるかもしれないが手を変え品を変えプレイヤーを驚かせようという姿勢は評価したい。また各ステージには複数のルートがあり、しかも結構がらりと雰囲気が変わるので新鮮な気持ちで２週目プレイが出来るのも良い。
コンシューマ移植にあたりオプション設定やクイックセーブなど便利な機能が搭載されているのも個人的にはありがたい。
BAD/REQUEST
とにかく難易度が鬼畜。体力の概念が無く敵の攻撃に触れたら即死なのに情け容赦ない攻撃にさらされる。初見でデフォルトの状態でプレイして１面の半分も進めなかったのは初見であることを差し引いても酷い。少なくともアーケードゲームでやっていい難易度ではない。
COMMENT
◆トロフィー関連◆
プラチナトロフィー無し。難易度の指定などは無いので難易度最低、残機９９、さらにクイックセーブも駆使すれば２時間程度でコンプ可能。
◆総評・感想など◆
PS+のフリープレイで入手。
FCやSFC時代のレトロなアクションゲームの進化形というのが率直な印象。とは言ってもアーケード版が稼働したのはもう随分と前の事みたいですが。
安価で手に入るしこの手のアクションゲームが好きな人ならやって損はない。ただ敵としてゾンビや巨大昆虫が出てきたりするのでそういうのが苦手な人は避けた方がいいかと思います。グラの作り込みがいいのでゾンビは死に方がグロいですし、虫は結構ゾワゾワします。
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GOOD!
横スクロールアクション・シューティングの金字塔、「メタルスラッグ」シリーズで一番の人気がある作品です。
今作はステージの分岐も多岐にわたり、分岐方法を組み合わせればすごい数の攻略方法があり、何周プレイしても飽きがこないような作りにはなっています。
敵も「人ではない」者も多数登場し、終盤に進むにつれて、壮大な感じになっていき、今作は盛り上げ方がうまいと思います。
ロードも殆ど無く、気がついたら一周終わっていたなんてこともあり、快適にプレイできるようになっています。
途中でセーブすることも可能で、ちょっと疲れたからまた今度、ということが手軽に出来るようになっています。
グラフィック５…ドットです。ドット。全てが点の集合体で描かれており、更に色使いや表情などが細かく、敵・味方・動物など、ちょっとした挙動にもユーモアがあふれています。今のゲームでは味わえない素晴らしさが詰まっています。職人芸ですね。
音楽５…これはシリーズ通して言えるのですが、ステージの雰囲気に合わせた音楽のチョイスがとても良いです。ストーリーが盛り上がるところは盛り上げて、逆に地下などは物静かな曲にするなど、イメージ通りの曲選択になっていると思います。
BAD/REQUEST
特に不満点はありません。
強いていうならば、基本生身なので、敵の攻撃が一発でも当たれば即死亡です。こればっかりは出現パターンを覚えて対処するしかありません。
シューティングの基本です。
ですが、オプションで難易度変更や残機変更が出来ますので、遊びに幅はあるといえるでしょう。
また、最終面だけは２つにわけてもう一面増やしても良かったのではと思うことがあります。
COMMENT
ハマるとおもしろい作品です。
出血表現などありますが、やって損はしない面白い作品だと思います。
レトロゲーの難易度を苦痛に思わない人はすんなり出来る作品だと思います。