【PS2】テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット
発売元 | バンダイナムコゲームス (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2008-01-31 |
価格 | 6090円(税込) |
レーティング | 【A】全年齢対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 |
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タイトル概要 |
■ ジャンル:もうひとつの運命という名のRPG 2006年11月にPS2に移植された「テイルズ オブ デスティニー」のディレクターズカット版だ。シリーズ上でも人気の高いキャラクター、リオン・マグナスの視点で物語が進行する新シナリオの追加や、リオンを代表とするサブキャラクターたちのイベントを多数追加。ファンには嬉しい新要素が満載だ。(転用元:GDEXより) |
GOOD!
テイルズ系初プレイ
戦闘 技が多く爽快感がある。
グラ まずまず。汚くなければ気にしないので問題なし。
音楽 興味なし。OPは懐かしさを感じた。
ストーリー 明るいものではないが、じぶんは好きな感じでした。
チャットのおかげで道に迷わなくてすむのは助かった。
サブイベントなどやりこみが多い。
ロードが快適。
BAD/REQUEST
主にやりこみ系に関してですが
DSやフードのコンプはアクションが苦手な自分には苦痛でした。
サブイベントは多いが、できればサブキャラのサイドストーリー的なものや生い立ち等を掘り下げたもののほうがよかった。
ものによっては町の人に話しかけて終わりとか、サブイベントでもないって。
ミニゲームはいらない。
初プレイだがリオン編はダレた。かぶってるところ多すぎ。
COMMENT
初プレイだが、まずまず面白かった。アクションが苦手でもやりこみやコンプを目指さなければ問題は無いと思う。
多分この戦闘が合うか合わないかがこのゲームのすべてだと思う。(多くの人が合うんだろうけど)
自分は微妙だったかも。戦闘が後半苦痛になってたので。
一つ気になったのが、リオンが人気キャラらしいがなぜなのか分からなかった。