シャイニングは、イクサまでの経験者です ■Tony氏キャラデザの再現率 これまでの作品は PS2やPSPなど、ひと世代前のハードで 3Dのキャラ表現としては、まだまだという雰囲気でしたが 今作は、PS3ソフトってことで キャラデザ再現度がグッと上がり Tony氏の描く可愛い女性達のイラストが そのままのポリゴン化したようなモデルになっている ボディラインが、実にけしからんです ■パンツ みえ ■サクサクの戦闘 シームレスで 戦闘までの入りが早く ストレスなくサクサクと戦うことができる
■アイテム所持限界数の差 歴代シリーズが、どうだったか知らないけど 持てるアイテムの最大数が品ごとに違い 効果が高いものほど、持てる最大量が少ない ※小回復のポーションは20個持てるが 中回復のハイポーションは10個まで、など 万全を期すために 金に物を言わせてアイテムを揃えようと思っても すぐ限界量に達するので、余裕を持ったアイテム補充ができない ■謎のリスキー判定 ・敵の背後を突けば有利に ・敵に背後を取られれば不利に というエンカウント判定があるが 時々、こっちの方から 敵に真正面から勝負を挑んだのに 不意打ち(リスキー)判定されることがある 逃げてるとこを背後取られて…ってなら分かるけど 戦うつもりで こっちから突っ込んだのに 不意打ち判定される理不尽さと言ったら^^; ■B・A・N・Dによる、BGM強制上書き このゲームの胆となる 演奏によるステータス強化システムですが これがまた、どんな戦闘でもBGMを上書きしてしまうので 如何に白熱したシリアスなボス戦であっても ひとたびBAND演奏すると 「ちゃん、ちゃらら~ん、らららーん♪」 と、和やかなBGMに塗り替えてしまうので かなり気が抜ける^^; ラスボス戦なども同様 ■セーブポイントの少なさ 普通のRPGであれば 大体の場合、ボスの直前にセーブがあるのが基本ですが このゲームでは、時折 イベント発生からボス戦までの道中に 一切セーブが無いことがある そのくせ難易度がそれなりに高いので ゲームオーバーになる確率も高く、そこに至る過程が水の泡になることもしばしば まぁダンジョンの構造自体は、迷う道も少なくあっさり目 +シンボルエンカウント、なので 雑魚戦による疲弊を避けつつ 一気にボスまでダッシュするって方法もなくはないですけど ■露骨なDLC商法 衣装配信などは、まだ許容範囲ですが ただでさえ本編が短めなのに 各キャラの後日談+裏の真相などを 別途に1000円で売り出しってのは、さすがにぼったくりすぎだと思う 全員分の揃えてたら ゲーム2本分以上か、そこらに相当するぞ まだ半額の500円くらいなら手を出したかもだが ※脇役で終わらせるのは惜しいと思い、エクセラ様のみ購入 それに加え セーブポイントが少ないのを良いことに ゲームオーバー対策の コンティニュー用アイテムを DLCで売るという商法は、さすがにどうかと思う
携帯機発売のシリーズを飛ばしているので 久々のシャイニングでしたが 意外と楽しむことができました Tony氏キャラデザ=地雷 という評判があるので、不安はあったけど まぁクソというレベルでもなく、ちゃんと遊べるレベルだったかと まぁモチベーションの7割程度が Tony氏デザインキャラのおパンツ鑑賞ですが(ぇ だがDLC商法、テメーだけはダメだ
GOOD!
シャイニングは、イクサまでの経験者です
■Tony氏キャラデザの再現率
これまでの作品は
PS2やPSPなど、ひと世代前のハードで
3Dのキャラ表現としては、まだまだという雰囲気でしたが
今作は、PS3ソフトってことで
キャラデザ再現度がグッと上がり
Tony氏の描く可愛い女性達のイラストが
そのままのポリゴン化したようなモデルになっている
ボディラインが、実にけしからんです
■パンツ
みえ
■サクサクの戦闘
シームレスで
戦闘までの入りが早く
ストレスなくサクサクと戦うことができる
BAD/REQUEST
■アイテム所持限界数の差
歴代シリーズが、どうだったか知らないけど
持てるアイテムの最大数が品ごとに違い
効果が高いものほど、持てる最大量が少ない
※小回復のポーションは20個持てるが
中回復のハイポーションは10個まで、など
万全を期すために
金に物を言わせてアイテムを揃えようと思っても
すぐ限界量に達するので、余裕を持ったアイテム補充ができない
■謎のリスキー判定
・敵の背後を突けば有利に
・敵に背後を取られれば不利に
というエンカウント判定があるが
時々、こっちの方から
敵に真正面から勝負を挑んだのに
不意打ち(リスキー)判定されることがある
逃げてるとこを背後取られて…ってなら分かるけど
戦うつもりで
こっちから突っ込んだのに
不意打ち判定される理不尽さと言ったら^^;
■B・A・N・Dによる、BGM強制上書き
このゲームの胆となる
演奏によるステータス強化システムですが
これがまた、どんな戦闘でもBGMを上書きしてしまうので
如何に白熱したシリアスなボス戦であっても
ひとたびBAND演奏すると
「ちゃん、ちゃらら~ん、らららーん♪」
と、和やかなBGMに塗り替えてしまうので
かなり気が抜ける^^;
ラスボス戦なども同様
■セーブポイントの少なさ
普通のRPGであれば
大体の場合、ボスの直前にセーブがあるのが基本ですが
このゲームでは、時折
イベント発生からボス戦までの道中に
一切セーブが無いことがある
そのくせ難易度がそれなりに高いので
ゲームオーバーになる確率も高く、そこに至る過程が水の泡になることもしばしば
まぁダンジョンの構造自体は、迷う道も少なくあっさり目
+シンボルエンカウント、なので
雑魚戦による疲弊を避けつつ
一気にボスまでダッシュするって方法もなくはないですけど
■露骨なDLC商法
衣装配信などは、まだ許容範囲ですが
ただでさえ本編が短めなのに
各キャラの後日談+裏の真相などを
別途に1000円で売り出しってのは、さすがにぼったくりすぎだと思う
全員分の揃えてたら
ゲーム2本分以上か、そこらに相当するぞ
まだ半額の500円くらいなら手を出したかもだが
※脇役で終わらせるのは惜しいと思い、エクセラ様のみ購入
それに加え
セーブポイントが少ないのを良いことに
ゲームオーバー対策の
コンティニュー用アイテムを
DLCで売るという商法は、さすがにどうかと思う
COMMENT
携帯機発売のシリーズを飛ばしているので
久々のシャイニングでしたが
意外と楽しむことができました
Tony氏キャラデザ=地雷
という評判があるので、不安はあったけど
まぁクソというレベルでもなく、ちゃんと遊べるレベルだったかと
まぁモチベーションの7割程度が
Tony氏デザインキャラのおパンツ鑑賞ですが(ぇ
だがDLC商法、テメーだけはダメだ