【PS3】ニード・フォー・スピード カーボン
発売元 | エレクトロニック・アーツ (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2006-12-21 |
価格 | 7329円(税込) |
レーティング | 【B】12才以上対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 |
レース Electronic Artsの大人気ハイスピードレーシング最新作「Need for Speed: Carbon」登場!舞台は「America California state Carbon Canyon」!大幅強化されたストーリーモードに、グループでのレースファイト、そして「峠」をドリフト全開で突っ走る新モード「Canyon Duel」搭載! |
GOOD!
峠でのバトルや警察とのカーチェイスがあり、オリジナリティーがある
グラフィックも良く、キャンディーやクロムカラーなどの「ツヤ」がよく再現できている
ドリフトバトルが復活したのは嬉しい
前作に比べ、少し実車の挙動に近づいた
次世代機だけあり、ロードは早い
エンジン音がかなりリアル
とにかく改造の幅が広い
チームでレースをすることが出来、単独で走るよりも楽しい
車種が豊富
警戒レベルが上がるほど熱中できる
BAD/REQUEST
オートセーブではないので、面倒
一般車の配置が、あまりにも悪い
一部車種はエアロがかなり奇抜
アンダーネオンやハイドロ・アートファクトリーのバイナルがない
マッスルカーの利点が感じられない
オンラインだと他車が超カクカクに動く。オマケに時々バグる
賞金が少なく、前作のように思うように車を買えない
シナリオはボリュームが少なく、すぐにクリアできる
エアロは前作の使い回しもある
初代GTフォースが使えない
ストーリーが良く分からない
警察無線は一部前作の使い回し
COMMENT
雰囲気はMWと、UGシリーズを足したような感じがします。両方の良いとこ取りで、ゲームのバランスは良い。特に、警察とのチェイスは、飽きないです。また、前作のような同じレースの繰り返しの「作業感」は少ないように思えます。
前作にハマった方なら買いでしょう。