オリジナリティー=まず、コルダ2、コルダ2アンコールをプレイているのですが、 キャラクターが一新されていて、前作の声優さんが全員出ていることがオススメポイントです。 さらに私が面白いと思ったのは、前作のキャラクターとの違いです。例えば、前作までで「吉羅明彦(CV.内田夕夜)」という、物語の舞台「星奏学院」の理事長で、利益を追求するキャラクターが今作では、星奏学院のオーケストラ部副部長で、登場時「君可愛いねお名前は?」というような若干軽いキャラクターだったりします。また、前作で教師だった「金澤紘人」(CV.石川英朗)、前述の「吉羅明彦」(CV.内田夕夜)も、星奏学院のライバル「神南高等学校」のヴァイオリニスト、星奏学院のヴィオラ(普通科らしいです)として登場。 前作をプレイ済みの方はそのギャップが楽しめると思います。 また、コルダ3の新機能としての「音ゲー要素」です。今まではコンサートなどでは傍観しているだけでしたが、今回からは流れてくる記号と同じボタンを押して相手を感動させる、というものがあります。またゲージを溜めることで「マエストロフィールド」と呼ばれる特定のキャラクターの視覚的な映像を見ることもできるようになっています。 キャラクターのイベントを発生させることがやはり難しいですが、攻略を参考にプレイすれば十分に楽しめます。 想い出のアルバムにてスチルを見れますが、スチルを選択した時に流れる各キャラクターの音声もゲーム本編とは少し異なるので面白かったと思います。
強いて言うならば、BGMがちょっと睡魔を誘う、という感じです。気がついたら寝落ちしてたりします。後、慣れるまでイベントを発生させたりすることが難しくて、例えば夏祭りに誰かを誘う、という段階で「誘える人がいなかった」となったりすると落ち込みます。
総評は、一言で言うと最高、です。コルダシリーズの中では初のキャラ総入れ替えですが、好みもありますがどのキャラも個性が強くあるつつも、必ずまとまっていて凄いと思います。 一番のおすすめは、至誠館高等学校に勝利したあとのイベント。「仲間を誇りに思う」というセリフが印象的でした。 購入動機はですね、100万人の金色のコルダ(Yahoo!モバゲー)を初めにプレイして、そのつながりでコルダ2、アンコールをプレイし、100万人の金色のコルダのシリアルナンバーのサービスがあって、コルダ3を漫画化した「菩提樹寮(リンデンホール)のアリア」に行き着いて、 菩提樹寮のアリアを読みコルダ3に興味を持ちました。その後、星奏学院祭(コルダのイベント) で、コルダ3の回のものを見て、コルダ3をやってみたいなあ、と思いました。 極めつけはレビューです。「音ゲー」要素に惹かれました。
GOOD!
オリジナリティー=まず、コルダ2、コルダ2アンコールをプレイているのですが、
キャラクターが一新されていて、前作の声優さんが全員出ていることがオススメポイントです。
さらに私が面白いと思ったのは、前作のキャラクターとの違いです。例えば、前作までで「吉羅明彦(CV.内田夕夜)」という、物語の舞台「星奏学院」の理事長で、利益を追求するキャラクターが今作では、星奏学院のオーケストラ部副部長で、登場時「君可愛いねお名前は?」というような若干軽いキャラクターだったりします。また、前作で教師だった「金澤紘人」(CV.石川英朗)、前述の「吉羅明彦」(CV.内田夕夜)も、星奏学院のライバル「神南高等学校」のヴァイオリニスト、星奏学院のヴィオラ(普通科らしいです)として登場。
前作をプレイ済みの方はそのギャップが楽しめると思います。
また、コルダ3の新機能としての「音ゲー要素」です。今まではコンサートなどでは傍観しているだけでしたが、今回からは流れてくる記号と同じボタンを押して相手を感動させる、というものがあります。またゲージを溜めることで「マエストロフィールド」と呼ばれる特定のキャラクターの視覚的な映像を見ることもできるようになっています。
キャラクターのイベントを発生させることがやはり難しいですが、攻略を参考にプレイすれば十分に楽しめます。
想い出のアルバムにてスチルを見れますが、スチルを選択した時に流れる各キャラクターの音声もゲーム本編とは少し異なるので面白かったと思います。
BAD/REQUEST
強いて言うならば、BGMがちょっと睡魔を誘う、という感じです。気がついたら寝落ちしてたりします。後、慣れるまでイベントを発生させたりすることが難しくて、例えば夏祭りに誰かを誘う、という段階で「誘える人がいなかった」となったりすると落ち込みます。
COMMENT
総評は、一言で言うと最高、です。コルダシリーズの中では初のキャラ総入れ替えですが、好みもありますがどのキャラも個性が強くあるつつも、必ずまとまっていて凄いと思います。
一番のおすすめは、至誠館高等学校に勝利したあとのイベント。「仲間を誇りに思う」というセリフが印象的でした。
購入動機はですね、100万人の金色のコルダ(Yahoo!モバゲー)を初めにプレイして、そのつながりでコルダ2、アンコールをプレイし、100万人の金色のコルダのシリアルナンバーのサービスがあって、コルダ3を漫画化した「菩提樹寮(リンデンホール)のアリア」に行き着いて、
菩提樹寮のアリアを読みコルダ3に興味を持ちました。その後、星奏学院祭(コルダのイベント)
で、コルダ3の回のものを見て、コルダ3をやってみたいなあ、と思いました。
極めつけはレビューです。「音ゲー」要素に惹かれました。