強いて「良いところ」を挙げるとすれば、プラチナトロフィーの取得が容易であることか。 10時間弱の苦行を乗り越えれば入手出来るのが救い。 グラフィックは決して悪くないが、それが仇になって造詣の薄さが際立ってしまうがなんとか我慢出来るレベル。
敵の弱点を見極め,敵の部位を順番に攻撃していくという独特の戦闘システムを取り入れたのは良いが、序盤は弱点を調べる方法がなく、中盤以降に至っては主人公が異常に強くなってしまい弱点を気にせずに攻撃した方が敵を早く倒せてしまうので戦略性の欠片もない。 シンボルエンカウント方式なのに当たり判定が非常に広く、敵の方が足が速いので見つかればまず振り切れない。その上シンボルはすぐさま復活する。まさに外道。 棒読みの英語音声、カメラ操作のコンフィグがない、まったく雰囲気の合わないスーパーロボット系の主題歌など開発陣の神経を疑わざるを得ない。
何故、今この時代にこんなゲームが制作されたのか理解に苦しむ。 まるでプレイヤーをイライラさせたくて作ったかのようなゲーム。素直に別のゲームの購入を勧める。 2010クソゲーオブザイヤー優勝候補は伊達じゃない。鬼畜。
GOOD!
強いて「良いところ」を挙げるとすれば、プラチナトロフィーの取得が容易であることか。
10時間弱の苦行を乗り越えれば入手出来るのが救い。
グラフィックは決して悪くないが、それが仇になって造詣の薄さが際立ってしまうがなんとか我慢出来るレベル。
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敵の弱点を見極め,敵の部位を順番に攻撃していくという独特の戦闘システムを取り入れたのは良いが、序盤は弱点を調べる方法がなく、中盤以降に至っては主人公が異常に強くなってしまい弱点を気にせずに攻撃した方が敵を早く倒せてしまうので戦略性の欠片もない。
シンボルエンカウント方式なのに当たり判定が非常に広く、敵の方が足が速いので見つかればまず振り切れない。その上シンボルはすぐさま復活する。まさに外道。
棒読みの英語音声、カメラ操作のコンフィグがない、まったく雰囲気の合わないスーパーロボット系の主題歌など開発陣の神経を疑わざるを得ない。
COMMENT
何故、今この時代にこんなゲームが制作されたのか理解に苦しむ。
まるでプレイヤーをイライラさせたくて作ったかのようなゲーム。素直に別のゲームの購入を勧める。
2010クソゲーオブザイヤー優勝候補は伊達じゃない。鬼畜。