このシリーズのファンです。バイオも好きで今回のゾンビスタイルも好意的に思って購入しました。 ・音楽CD付属はお得感がある。 ・栗山千明は非常にかわいい。綺麗だ。 ・秋山の声優である、山寺宏一はキャラの魅力を最大限引き出している。 ・結局、桐生が1番カッコイイ。
今回1番の難点は、操作性・・・これに尽きる。 ・ガンの照準が右ステックで出来ない。 ・コントローラー視点。ボタン操作が、非常にやりずらい。今作の為だけに、このボタン操作をマスターする気になれない・・・。 ・前回は神室町のマップを一回読み込んで、あとはチンピラのバトルの読み込みだったが・・・今回は、神室町→隔離エリア→ゾンビ→お店→バトル→マンホール→隔離エリア地下・・・で、そのたびにムービーがあり、ロードが長くて多い。 ・イベント以外では基本、隔離エリアではゾンビが無限に出現する。バトルを楽しめる人は嬉しいのだろうが、ウザイと思う人には苦痛。 ・小森純はありえない・・・今回登場したどのゾンビよりも恐ろしい。ありえない・・・ ・銃撃戦は単純。これを爽快感があると思える人は良いのだろうが、自分には精密なガン照準ゲームのほうが合っていた。 ・ゾンビゲームなので多少ありきたりな敵がいるのは納得ができるが・・・外見、動きまでがパクリの敵デザインは手抜き。 ・マンネリ打破のために今回神室町を隔離エリアで細かくエリア分けしてある。そのために自分のようにマップを記憶している人でも道に迷う。それは、それで楽しめた部分もあるが、すべてのエリアごとの移動でロード、ムービー、イベント、そして・・・ゾンビとの戦い(まして敵が無限に出る・・・)移動するのが面倒。今回は神室町のチンピラバトルは無くなったが、前作の方がよっぽどまし。 ・戦車、装甲車に乗れると予想していだが、期待以上につまらなかった。 ・龍がシリーズの良いところは、フィクションと思いながら、どこかにリアルさを感じれるゲームが売りだったと思う・・・いくらなんでも今回の内容は、ダメだと思う。前回までの様に神室町を歩き、世の中のワルを街中でおのれの「ちから」により、チンピラを退治する。完全懲悪。(シリアスのなかにギャグがあるおふざけ感が良かった)そして、元極道の男気溢れるストーリーが魅力でしたが、今作にはそれが、感じ取れなかった。 ・特に自分は本編よりもサブストーリーが好きなので前回はサブストーリーを全クリアしましたが・・・。今回はひたすら本編だけを進めて15時間でクリア。サブストーリーはほとんどやっていません。中には面白そうなイベントがいくつかありましたが、すべて隔離エリアでのバトルが面倒なために、未クリアーで終わらせました ・もう1度言いたいが、ガンの操作、これが違っていれば見方が変わったと思う・・・
自分は前回の龍が4で満点で投稿しました。 今回はダメでした。エンディングで真島のオチ、スタッフロール、演出だけは良かったと思います。(これで多少は救われた・・・) 震災の復興支援のために「がんばろう日本!」とパッケージと付属のシールに書いてあります。今回の売り上げの1部が義援金になるようです。これによって購入した自分も気分が良いです。これは、現実の災害とゲームの中のフィクションが上手くリンクしてすばらしいアイデアだと思います。 もし、今作が面白いなら募金にもなりますし、おススメしますが、この内容では買わないほうがいいです。 今回のジ、エンドの内容を考えると、1番がんばらなければならないのは、セガの開発者であると思う・・・・
GOOD!
このシリーズのファンです。バイオも好きで今回のゾンビスタイルも好意的に思って購入しました。
・音楽CD付属はお得感がある。
・栗山千明は非常にかわいい。綺麗だ。
・秋山の声優である、山寺宏一はキャラの魅力を最大限引き出している。
・結局、桐生が1番カッコイイ。
BAD/REQUEST
今回1番の難点は、操作性・・・これに尽きる。
・ガンの照準が右ステックで出来ない。
・コントローラー視点。ボタン操作が、非常にやりずらい。今作の為だけに、このボタン操作をマスターする気になれない・・・。
・前回は神室町のマップを一回読み込んで、あとはチンピラのバトルの読み込みだったが・・・今回は、神室町→隔離エリア→ゾンビ→お店→バトル→マンホール→隔離エリア地下・・・で、そのたびにムービーがあり、ロードが長くて多い。
・イベント以外では基本、隔離エリアではゾンビが無限に出現する。バトルを楽しめる人は嬉しいのだろうが、ウザイと思う人には苦痛。
・小森純はありえない・・・今回登場したどのゾンビよりも恐ろしい。ありえない・・・
・銃撃戦は単純。これを爽快感があると思える人は良いのだろうが、自分には精密なガン照準ゲームのほうが合っていた。
・ゾンビゲームなので多少ありきたりな敵がいるのは納得ができるが・・・外見、動きまでがパクリの敵デザインは手抜き。
・マンネリ打破のために今回神室町を隔離エリアで細かくエリア分けしてある。そのために自分のようにマップを記憶している人でも道に迷う。それは、それで楽しめた部分もあるが、すべてのエリアごとの移動でロード、ムービー、イベント、そして・・・ゾンビとの戦い(まして敵が無限に出る・・・)移動するのが面倒。今回は神室町のチンピラバトルは無くなったが、前作の方がよっぽどまし。
・戦車、装甲車に乗れると予想していだが、期待以上につまらなかった。
・龍がシリーズの良いところは、フィクションと思いながら、どこかにリアルさを感じれるゲームが売りだったと思う・・・いくらなんでも今回の内容は、ダメだと思う。前回までの様に神室町を歩き、世の中のワルを街中でおのれの「ちから」により、チンピラを退治する。完全懲悪。(シリアスのなかにギャグがあるおふざけ感が良かった)そして、元極道の男気溢れるストーリーが魅力でしたが、今作にはそれが、感じ取れなかった。
・特に自分は本編よりもサブストーリーが好きなので前回はサブストーリーを全クリアしましたが・・・。今回はひたすら本編だけを進めて15時間でクリア。サブストーリーはほとんどやっていません。中には面白そうなイベントがいくつかありましたが、すべて隔離エリアでのバトルが面倒なために、未クリアーで終わらせました
・もう1度言いたいが、ガンの操作、これが違っていれば見方が変わったと思う・・・
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自分は前回の龍が4で満点で投稿しました。
今回はダメでした。エンディングで真島のオチ、スタッフロール、演出だけは良かったと思います。(これで多少は救われた・・・)
震災の復興支援のために「がんばろう日本!」とパッケージと付属のシールに書いてあります。今回の売り上げの1部が義援金になるようです。これによって購入した自分も気分が良いです。これは、現実の災害とゲームの中のフィクションが上手くリンクしてすばらしいアイデアだと思います。
もし、今作が面白いなら募金にもなりますし、おススメしますが、この内容では買わないほうがいいです。
今回のジ、エンドの内容を考えると、1番がんばらなければならないのは、セガの開発者であると思う・・・・