【キャラクター】 最初プレイした時、一花・東吾は声が老けてて菓・眞波は性格に難ありでしたが、 前者はプレイしてる内になれ始め、後者もそれぞれの良い所も見えてきました。 シナリオを通して仲間との一体感みたいのが感じ取れて良かったです。 各キャラが、決して良い面だけではない人間臭さが出てたのが個人的にはプラスです。 【音楽】 ever17他有名作品に参加されている方もいて、場面場面でちゃんと合った音楽を使用してました。 挿入歌もかなり用意されていてシナリオの盛り上げ役に一役買っていました。 個人的にオススメは「十五夜」。限定版はフルで聞く事ができます。 【イラスト】 どのCGも綺麗で枚数もそれなりにありました。
【キャラクター】 良い所でも書きましたが、受け付けない人には途中でやめてしまう恐れもある位難ありです。 菓は公式でも書かれていますし、菓の声優さんの演技も相まってウザくて鬱陶しいです。 眞波はおバカキャラは良いとして、場の空気を読まず駄々こねたりします。 一花はひぐらしを真似したかったのでしょうか? チェーンソーはネタにしか見えませんでした。 【シナリオ】 シュタインズゲートの時もそうでしたが、公式ページ・パッケージで堂々とネタバレしてます。 それがシナリオ的に前座的なものだったら良いのですが、根本にも関わってくるので これからプレイする方がいれば見ない事をオススメします。 某RPGに似ている展開も出てきて、かなり先が読めます。 ループ物なので、差異はあるものの同じ事を何度も見なきゃいけないので 一部退屈になります。 用語等で現実的な世界観のイメージがあると思いますが、○○○○展開あります。 【システム】 どう調整しても待ち時間が多くオートが使えません。 メッセージのスピードも調整幅が狭く、今時一括表示できないADVは久し振りでした。 新しいTipsを見る時に文の全表示→複数ある場合は片方は探して見る →閉じて、設定出来ないオートセーブ数秒待つ。を入手するたびにやっていました。 選択肢はTips回収にしか意味がなく、バットEDは一回の間違いで辿り着きます。 フラグがなく楽な人には楽ですが、基本的に一本道の作りは個人的にマイナス要素でした。
42型HDMI使用。 プレイ時間音声完全に聞いて35時間程度。 全体的に纏まってはいましたが、5章は賛否両論。 後、特定の女性向けに用意したであろうお風呂シーン。これも賛否両論。 人によって評価が分かれる作品になりました。
GOOD!
【キャラクター】
最初プレイした時、一花・東吾は声が老けてて菓・眞波は性格に難ありでしたが、
前者はプレイしてる内になれ始め、後者もそれぞれの良い所も見えてきました。
シナリオを通して仲間との一体感みたいのが感じ取れて良かったです。
各キャラが、決して良い面だけではない人間臭さが出てたのが個人的にはプラスです。
【音楽】
ever17他有名作品に参加されている方もいて、場面場面でちゃんと合った音楽を使用してました。
挿入歌もかなり用意されていてシナリオの盛り上げ役に一役買っていました。
個人的にオススメは「十五夜」。限定版はフルで聞く事ができます。
【イラスト】
どのCGも綺麗で枚数もそれなりにありました。
BAD/REQUEST
【キャラクター】
良い所でも書きましたが、受け付けない人には途中でやめてしまう恐れもある位難ありです。
菓は公式でも書かれていますし、菓の声優さんの演技も相まってウザくて鬱陶しいです。
眞波はおバカキャラは良いとして、場の空気を読まず駄々こねたりします。
一花はひぐらしを真似したかったのでしょうか?
チェーンソーはネタにしか見えませんでした。
【シナリオ】
シュタインズゲートの時もそうでしたが、公式ページ・パッケージで堂々とネタバレしてます。
それがシナリオ的に前座的なものだったら良いのですが、根本にも関わってくるので
これからプレイする方がいれば見ない事をオススメします。
某RPGに似ている展開も出てきて、かなり先が読めます。
ループ物なので、差異はあるものの同じ事を何度も見なきゃいけないので
一部退屈になります。
用語等で現実的な世界観のイメージがあると思いますが、○○○○展開あります。
【システム】
どう調整しても待ち時間が多くオートが使えません。
メッセージのスピードも調整幅が狭く、今時一括表示できないADVは久し振りでした。
新しいTipsを見る時に文の全表示→複数ある場合は片方は探して見る
→閉じて、設定出来ないオートセーブ数秒待つ。を入手するたびにやっていました。
選択肢はTips回収にしか意味がなく、バットEDは一回の間違いで辿り着きます。
フラグがなく楽な人には楽ですが、基本的に一本道の作りは個人的にマイナス要素でした。
COMMENT
42型HDMI使用。
プレイ時間音声完全に聞いて35時間程度。
全体的に纏まってはいましたが、5章は賛否両論。
後、特定の女性向けに用意したであろうお風呂シーン。これも賛否両論。
人によって評価が分かれる作品になりました。