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【PS3】Dragon Age: Origins(ドラゴンエイジ:オリジンズ) レビュー

発売元 スパイクオフィシャルサイト
発売日 2011-01-27
価格 8190円(税込)
レーティング 【D】17才以上対象 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon(廉価版)改訂版の設置基準について
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:RPG
■ プレイ人数:1人

【廉価版】
■ 発売日:2011/12/01
■ 価格:3,990円

総合ポイント
74
(難易度)
2.72
レビュー数
32
スコアチャート Dragon Age: Origins(ドラゴンエイジ:オリジンズ)レビューチャート

Dragon Age: Origins(ドラゴンエイジ:オリジンズ) 購入する
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【60点以上】
68.8%
【標準偏差】
18.35


デフォルト:新着順

690人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 2pt 3pt 2pt 3pt 2pt 2pt
総合点
50pt

GOOD!

まず、ストーリーはよくあるストーリーで、わかりやすいと思います。
それにプレイヤーの選択肢でストーリが変わていくのも面白い。
あと、レベルアップして新しいスキルなど覚えていくのがワクワクする

BAD/REQUEST

やはりロードの時間が長いし多い、エリア移動するときや
セーブデータのロードがとてもだるい。
初見ハードモードでいくと序盤の敵にボコボコにされる
そしてまたロードになるのがだるい
それにキャラの動きがカクカクしすぎ
これは自分だけかもしれませんがマップが長い
1週目はまだできたけど、トロフィー取り忘れて
二週目やったけどとてもめんどくさかった。

COMMENT

まあイライラしたけどそこそこ楽しめたしボリュームも結構あるので
こういうゲーム好きな人は結構やり込めると思います
でも、嫌いな人も多いと思います。買いたい人は
よく調べて買ってください。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
世紀末ゾンビさん(Webサイト)  [2012-04-03 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

506人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 0pt 4pt 3pt 5pt
総合点
57pt

GOOD!

オリジナリティー
「正統にして王道の西洋中世ファンタジー」
まるでロード オブ ザ リングの世界がそこにある。これこそが、RPGという言葉の一般的イメージ像だと思われる。
が、しかし、意外とこういうのが最近は少なく、本作のオリジナリティーに高評価を与えねばならないことに一抹の寂しさを感じる。


ストーリー
「幅広く、懐が深いストーリー」
どこだかで大人のためのRPGと宣伝されていた通り、本作で扱われている数々のテーマは、とても広範に渡り人間味に溢れている。昨今のRPGでよく感じる 嘘くささ 幼稚さ ご都合主義などとはほぼ無縁である。

そもそも本作の特筆すべき特徴として、プレイヤーは 実に幅広い選択肢が用意された選択や決断に四六時中迫られる という点にある。
例えば、目の前に悪人がいるとしよう。 彼を殺すか? 赦すか? 利用するか? 無視するか? 赦す・利用するにしてもどの程度か? というような具合だ。
こういった多くの問題に対し、プレイヤーは自身の道徳観・価値観・目算などを総動員させなければならないだろう。この内容・量ともに幅広い選択肢が、本作のストーリーを やりがいのある悩み深いもの としてくれている。(この点につき、オブリビオン フォールアウトを超えている。と自分は思う。)

こう書くと、ひたすら人間のドロドロとした部分を見せつけられるように思われるが、そうでもない。確かに血生臭い解決法もあるが、誰もが納得する聖人が出すような解決法もちゃんと用意されている。(ただし、その方法は恐らくもっとも努力と忍耐が要求されるだろうが・・・)
何にせよ、本作のストーリーは懐が深く、(ごく一部に過激なものがあるが) ほとんどは多くの方に受け入れられるものだ と思う。


グラフィックス
画像の綺麗さについては残念ながら感心するという程のものではない。
演出についても光の明暗や空気感などについては物足りない。
しかし、デザインが良い。本作のデザインは先述したような「西洋中世ファンタジー」を絶対に裏切ることがない。キャラ 服装 武器 防具 敵モンスター etcなどはそれらのセオリーに徹底的に忠実にデザインされている。
見る人が見たらつまらなく見えるかもしれないが、やれグラフィックス向上だの何だので、浮ついたデザインが多い昨今のゲームの中で、本作の姿勢は個人的にはかなり好感が持てる。


サウンド
BGM・SEは普通の域
何と言っても本作のすごい点は、ボイスである。フルボイスの作品は最近では当たり前となってきているが、それにつけてもあの量は自分が今までしてきたRPG(オブリビオン フォールアウト FF13 など)の中でも多分トップだろう。


満足感
今まで自分が思ってきたRPG像をまさに形にしてくれたのが本作
そのため、後述のある一点さえなければ迷いなく5点を挙げたのだが・・・

BAD/REQUEST

「敵・アイテムが復活しない」
熱中度以外の項目に高評価をつけておきながら、熱中度のみ0点としたいびつな評価をせざるを得なかった最大の要因がコレ。

エリア内で、一度倒した敵や入手したアイテムは二度と再出現せず、バトル数や入手アイテムの数は、厳密にはそうでないかもしれないが、実質上は限られている と見ても良い。
これにより次の2点が指摘できる。

1 難易度が高い
これによりRPGでよくされる手法の一つ 「コツコツと敵を倒して経験値・お金・アイテムを稼ぎ、いざという時は物量作戦で押し込む」という手法がとれない。
となると、バトルで詰んだ時はオプションで難易度を下げるか 一からやり直すしかなくなる。
「戦い方を工夫すれば?」と思われるかもしれないが、(アクションゲーム寄りだったデモンズソウルとかと違い)純粋なRPGであるという本作の特性上、育成・セーブポイント・イベント進行などの状況次第では どうあがいても無理 という事態に追い込まれやすい。
何より、いつ強大な敵が出現したり、アイテムが尽きたりして詰んでしまうか と常に怯えながらプレイするのは、自分にとってストイックに過ぎ興ざめしてしまう。
ヌルゲーマーと非難されるのは覚悟の上で言わせてもらうが、このような(数値やパラメータによる調整ではなく、システムや仕様による)難易度の上げ方は苛烈であると思う。

2 作業感
前述の点にはまだ「難易度向上のため」という大義名分があるが、この点はそうでもない。
敵・アイテムを一掃してしまったエリア内の移動は、本当にただの移動であり作業以外の何物でもない。そして、本作の数々の仕様上そういった機会はけっこう多い。
これにより、自分は興奮が萎えてしまった。


(以下は細かい点)
ストーリー
「マルチシナリオではない」
本作のプレイヤーには広範で多岐に渡る選択肢と、それに見合う解決方法と状況変化が用意されている。
しかし、物語を抜本から変えるという程のものではない。
もはや、マルチシナリオという言葉の定義の問題だろうが、何にせよ、過大な期待は禁物だろう。

「・・・疲れる・・・」
決断や選択に四六時中迫られると書いたが、それらのほとんどは即決できるような類の問題ではない。何気ない一言が大変な事態を招くことも多々あるので、なおさらである。
確かにそれらについて頭を悩ませ、決断を下すのは楽しい。だが、同時に疲れるというのも事実だ。
自分は本作を一日一時間以上は疲れてしまって、とてもする気になれない。
もっとも、これはただ単に自分が優柔不断なだけだろう。
自分みたく優柔不断なタイプや考え込んでしまうタイプの人にとって、本作のストーリーは 楽しい と思う以上に 疲れる と感じてしまうかもしれない。
(この点についても「敵が復活しない」ということが尾を引いている。
敵が復活しさえすれば、そういった 疲れ をバトルで発散させることができるのだが)


セーブ
本作のオートセーブはちょっとまずい。
重要なイベント・バトルの前にオートセーブポイントがあるため、何となく察してしまう。
普通にエリアが切り替わるごとに で良かった気がするが。


(愚痴・要望)
とにかく、敵が復活してくれさえすれば良かった。
復活することで、「ストーリーの雰囲気が壊れる」 「難易度低下」といった懸念があるだろう。しかし、
前者について言えば、復活させてもストーリー上違和感の無い敵もいる。(オオカミ クマ クモとか) なのでそういう敵に限ればいいだけだ。
後者について言えば、再出現した敵については 経験値・アイテムドロップ率などを低く調整すれば良いだろう。
次回作が出るなら、そうしてくれないものだろうか。

COMMENT

「無念」の一言に尽きる。
仕様上のたった一点が個人的に合わなかった。というだけで全てが台無しになるとは思ってもみなかった、本作をするまでは。
それさえ無ければ・・・本当にそれさえ無ければ!

クリアしてからレビューすべきと思ったが、先述のようにとても疲れてしまった。
それゆえ、未クリアで挫折。
そういった者のレビューであるということを加味して欲しい。

それでは最後に一言
上述の一点が気にならないRPG好きには大いにオススメするが、その一点が気になる人はもう少し考えた方が良いかもしれない。

   
プレイ時間:15時間以上30時間未満(未クリア)
梅干丸さん  [2011-02-07 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

479人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 3pt 3pt 3pt 2pt 3pt
総合点
60pt

GOOD!

■ダークファンタジー
暗い雰囲気が良いです。

■会話要素が膨大
会話が楽しいですね。膨大なテキスト。コーデックも充実している。

■育成
制限の中で有る程度の自由度を持ちながらキャラ作成。取り返しのつかない要素もあり、非常に楽しかった。

■好感度、恋愛要素
普通は要らない部分ですが、ここまで作り込んであるのなら納得です。キャラも魅力的です。

■戦闘
慣れれば楽しいです。オンラインRPGのようなスタイル。

■難易度
好きに調整できますが、全体的に難しいバランスです。歯ごたえがあって良いと思います。

BAD/REQUEST

■グラフィックス
自分が任意に作成したキャラがムービー中も滑らかに動いているのはすごいと思いましたが、頭装備が画面に反映されてないのは気になりました。

■敵が復活しない
なぜこのような仕様にしたのか。これが一番気になりました。
敵が復活しないので入手できる経験値やお金に限りがある。この点に関しては育成アイテム無限増殖バグ、お金無限増殖バグがあるので自己責任で調整できますが…。
自キャラが強くなりきる頃にはフィールドに敵の姿が居ないってのは寂しいですね。結局レベル制限かけられてるようなもんですから。
敵は倒しきってこれ以上自分は強くなれないので、ゲーム中にオプションから敵の強さを下げるしかない、みたいなことになりそうです。

■戦闘
良い点でもあるのですが、自身が魔道士の場合、味方戦士が敵軍に突っ込み混戦になります。そこに味方もろとも凍らせる魔法をかけるという、なんか変な絵になります。これを避けるには後衛が先行してかけ逃げするしかないです。もう少し良い具合にならなかったのかなと。

COMMENT

BADが多いですが、ダークファンタジーの重厚なRPGで面白いです。オンラインだと流行り廃りがありますがオフラインなので自分のペースで出来ます。
しかしやればやるほど惜しい部分が目立ちました。自分の中ではオブリビオンやセイクリッド2の方が面白かったなという結論です。

プレイ時間:15時間以上30時間未満(未クリア)
くまさん  [2011-02-07 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

530人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 4pt 3pt 4pt 3pt 2pt 3pt
総合点
63pt

GOOD!

■グラフィックス
○普通に綺麗ですし、キャラクリでは比較的短時間で美男・美女を作成する事も可能です。



■満足感・熱中度
○テキスト量が膨大で設定が練り込まれているため、歴史の厚みを感じられる世界になっています。
選択肢も、ごく単純なものから「本当にこれで良かったのか?」と考えさせられるものまで数多く用意されています。


○6種類の生まれによって異なる冒頭ストーリーが展開されます。
別の生まれで始めると「お前はあの時の!」と話が繋がったする事があり、面白かったです。


○移動中に仲間同士で会話をする事がありますが、殺伐とした皮肉の応酬から恋の相談までバリエーションに富んでおり、笑えます。
難点はバックログに残らないため、彼らが喋りだすたびに慌てて振り返って字幕を読まなければならなかった事。


○上手く味方を避けて範囲魔法で敵を一掃したり、「これは難易度を下げないとダメかな」と思った強敵をメンバー全員で一丸となって倒せた時などは、それなりの達成感が味わえます。


○6つのDLCが同梱。



■快適さ
○□ボタンでムービーやテキストがスキップ可能。


○パーティキャンプに居る仲間も、主人公と同程度のXPが得られます。



■難易度
○難易度はカジュアル、ノーマル、ハード、ナイトメアの4種類で、オプションでいつでも変更可能です。
カジュアルでもシステムに慣れない間は難しく感じますが、慣れればサクサク進めます。


○攻略情報は見なくてもクリア可能でしたが、ストレス無くプレイするためにバックパックの購入場所と倉庫の入手方法は調べておいた方が良いかと思います。

BAD/REQUEST

■音楽
●EDの歌は、雰囲気がゲーム内容と合っていないような気がします。



■熱中度
●仲間キャラを操作する事も出来ますが、戦闘中に取るべき行動は役割(盾役・攻撃役など)ごとに大体決まっています。ポイントの振り直しが出来ないため、使用アビリティをガラリと変える事も出来ません。
なので終盤になると、同じ事を繰り返すだけの戦闘だと感じてしまう時もありました。



■快適さ
●所持可能なアイテム数が少ない&アイテムボックスの入手がDLCクリア後。
罠や薬草を製造するために生産アイテムは売りたくないと思っても、いつかエンチャント出来る(ルーンを埋め込んで性能を向上させる)武器を入手した時のためにルーンは売りたくないと思っても、シリーズで揃えるために防具は売りたくないと思っても、所持数の関係で売らざるを得なくなります。

バックパックを購入すれば容量を増やせますが、初見ではいつ・どこで購入できるのか不明ですし、充分な数を購入出来ていないと“回復薬以外のアイテムを全て売り払ってダンジョンに入ったにも関わらず途中で所持数がオーバー”なんて事になりかねません。

2周目以降は大丈夫でしたが、「DLCは本編クリア後に」と思ってプレイした1周目はかなりのストレスを感じました。


●ロードが長い&頻発。
長い時だと20秒近くかかるうえ、建物に出入りする度にロードが入ります。


●処理落ち&バグ&フリーズ。
魔法を使用すると画面がカクカクしたり、会話中にボイスが出なくなったり(大抵は字幕が変わるとボイスも復活しましたが)、フリーズしたり。
フリーズの回数は洋ゲーにしては少ない(私の場合、160時間で4回)ものの、PSボタンが効かず本体の電源を切るしかなかったので冷や冷やしました。



以下は細かい点
・たまに翻訳が硬すぎて意味不明だったり、思っていたのとニュアンスが違ったりする事があります。

・レスポンスはイマイチで、使用頻度の高いメニュー画面の切り替えがワンテンポ遅い。

・作戦のプリセット画面でアビリティの説明が見れません。

・イベントでアイテムを貰った時やスリを働いた時に「アイテム獲得」としか表示されません。

COMMENT

1周目カジュアルで60時間、2周目以降は攻略情報を見ながらいろんな難易度でプレイして、トロフィーコンプまでは約160時間でした。


マイナス部分を完全に補えるほどではないものの、世界観・ストーリーは良いです。指輪物語のような世界で、仲間や援軍を求めて旅をするのが楽しかったです。


膨大な量のテキストをローカライズして下さったスパイクに感謝したいと思います。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
ヘタノヨコズキっ子さん(Webサイト)  [2011-02-28 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: しん
レビュー日: 2011-02-20
二周目途中、全体で80時間ほどプレイしました。

<良いところ>
・濃いキャラクターたち
  →敵、味方ともにクセのある人物ばかりで面白い(笑)
・周回プレイしたくなる大小の分岐、選択肢
  →対立した勢力のどちらに味方するか、といったよくある分岐から、普通の会話の選択肢まで、違う展開が気になってくるストーリー。

<悪いところ>
・ロードが気になってくる
  →長くやっていくほど、ちょっと建物入るだけでロードする必要があることに不満がでてくる。
・メニュー画面の操作性がいまいち
  →使う機会が多いだけに、もうちょっと素早く動いて欲しかった。

悪い点もありますが、とにかく会話を追っていくのが面白いです!
久々に周回プレイをしたいと思えるゲームを見つけました。もう一周は最低でもすると思いますね。

【PS3】Dragon Age: Origins(ドラゴンエイジ:オリジンズ)
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