オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 4pt | 2pt | 1pt | 1pt | 5pt |
総合点
38pt
38pt
GOOD!
音楽が神秘的で素晴らしい曲がいくつかある。
笑わなかったけど、お笑い要素があってダーク過ぎない。
ザッピング前くらいからストーリーが面白くなる。
BAD/REQUEST
ネイとの戦いで詰んだ。
そのため、途中で止めた。
いきなり強すぎだし、戻って装備強化とかレベル上げとかできないような場所のような気がした。
サブカルチャー、萌え系が引く。
装備の強化の仕方がよくわからない。
途中まで詩魔法の出し方がわからなかった。ちょっとシステムが複雑。
女性キャラが際どいコスプレばっかり。
調合の踊りが引く。
バイオス屋のやりとりが面倒、うざい
COMMENT
PS3で初めてのクソゲーに当たってしまったと思った。
途中からストーリーが面白くなってきたのに詰んだからやる気が失せた。
ストーリーが面白いのにシステムが悪いからもったいない。
このゲームのおかげでPS3からPS4に移行することに決めた。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 初音ミク
レビュー日: 2014-04-21
レビュー日: 2014-04-21
アルトネリコからのファンです
アルトネリコは3部作で完結しましたので
これは似て非なるモノとなってました
【クリアー時間】
50時間(コンプするにはもっとかかりそうです)
【マルチエンディング】
エンディングは大きく4つ
1.デルタ側エンド
2.イオン側エンド
3.イオン・ネロ、帰還エンド(これがトゥルーエンド)
4.シュレリアエンド(アルトネリコ1プレー済みの人向けのオマケ)
ラスボス戦少し前にセーブすれば全部見れます
【音楽】
音楽はアルトネリコから続く素晴らしい出来(てかこれがこの作の命)
サウンドアルバムはは出すこと前提の力の入れよう
そしてファンを裏切らない
【戦闘】
シリーズ通して毎回戦闘システムが変わってましたが今回もやはり変わってました
良いとも悪いとも言えない出来栄え、システム敵には面白い手法なのだが、敵が格好良くなく、ボス戦も
戦闘突入までの盛り上がりは感じられない
【ダイブシステム】
シリーズを通して行われるヒロイン精神世界へのダイブ
感想は人それぞれだろうが、今回はなじめなかった
サブキャラ達の精神介入で複雑になったことと、深く潜るにつれてヒロインと深くつながる感覚が今回は希薄に思えた
【ザッピングシステム】
新しい試みだったが、これもなじめなかった
デルタ+キャス
アーシェス+イオン
二人の主人公、双方のヒロインが別視点から交互にストーリーを進めていく
頭がこんがらがることはなかったが、全体的に内容が浅くなってしまってる気がする
端々に扶線が散りばめられているが、設定資料内での話なのか、最後まで不可解な事は結構残った
この辺については今まで通り
主人公に対してヒロイン2名+1名のシリーズ王道でよかったと思う
【膨大なアイテム作成と、付随する会話イベント】
これはシリーズで一番多かった
どうでも良いモノもあれば、意外と重要なのもある
問題はフルボイスでない事
比較的重要なんじゃないかなーってイベントでボイスなかったり
フルボイスじゃなくても、ボイス入れとけばなぁってシーンは多々あった
50時間のクリアー中30時間はこれだと思う
ここのやり取りを面白いと思えるか、ダルイを思うかで評価が乱高下する作品
【シナリオ】
ザッピングシステムと、アルトネリコ・シェルノサージュの世界が入り込んでいるせいで複雑
キャラ同士の人間関係もスタート時にすでに構築されており
いきなりシリーズモノの2をやってる感を覚えた
難しい専門用語などが会話内で出たらいつでも意味を調べれたり親切設定のわりには
シナリオ内容そのものが不親切だったりする
【重要な問題点】
100%楽しめる人が限られている
まずアルトネリコシリーズをやっていない人は、システムや用語を理解するのが大変だと思うし
散りばめられたアルトネリコネタを「うはっ」って楽しめない
そしてPSVita のシェルノサージュを持っていないとリンクした遊びが出来ず
尚且つプレーすると分かるのだがシェルノサージュの予備知識があると無いとでかなり差が出てくる
私もシェルノサージュは未プレーなのだが、ほかの方のレビューでその隔たりを感じた
んー評価が難しい
★1つける人もいるかもしれない
★5つける人もいるかもしれない
アルトネリコシリーズやってきた人(私がそう)に★3
アルトネリコもシェルノサージュもやってきた、サウンドアルバムも欠かさず買ってる★4〜5
シリーズ初、パッケージ買い★1〜5(ただしクリアーまでプレーしてないで★1はやめてほしい)
アルトネリコは3部作で完結しましたので
これは似て非なるモノとなってました
【クリアー時間】
50時間(コンプするにはもっとかかりそうです)
【マルチエンディング】
エンディングは大きく4つ
1.デルタ側エンド
2.イオン側エンド
3.イオン・ネロ、帰還エンド(これがトゥルーエンド)
4.シュレリアエンド(アルトネリコ1プレー済みの人向けのオマケ)
ラスボス戦少し前にセーブすれば全部見れます
【音楽】
音楽はアルトネリコから続く素晴らしい出来(てかこれがこの作の命)
サウンドアルバムはは出すこと前提の力の入れよう
そしてファンを裏切らない
【戦闘】
シリーズ通して毎回戦闘システムが変わってましたが今回もやはり変わってました
良いとも悪いとも言えない出来栄え、システム敵には面白い手法なのだが、敵が格好良くなく、ボス戦も
戦闘突入までの盛り上がりは感じられない
【ダイブシステム】
シリーズを通して行われるヒロイン精神世界へのダイブ
感想は人それぞれだろうが、今回はなじめなかった
サブキャラ達の精神介入で複雑になったことと、深く潜るにつれてヒロインと深くつながる感覚が今回は希薄に思えた
【ザッピングシステム】
新しい試みだったが、これもなじめなかった
デルタ+キャス
アーシェス+イオン
二人の主人公、双方のヒロインが別視点から交互にストーリーを進めていく
頭がこんがらがることはなかったが、全体的に内容が浅くなってしまってる気がする
端々に扶線が散りばめられているが、設定資料内での話なのか、最後まで不可解な事は結構残った
この辺については今まで通り
主人公に対してヒロイン2名+1名のシリーズ王道でよかったと思う
【膨大なアイテム作成と、付随する会話イベント】
これはシリーズで一番多かった
どうでも良いモノもあれば、意外と重要なのもある
問題はフルボイスでない事
比較的重要なんじゃないかなーってイベントでボイスなかったり
フルボイスじゃなくても、ボイス入れとけばなぁってシーンは多々あった
50時間のクリアー中30時間はこれだと思う
ここのやり取りを面白いと思えるか、ダルイを思うかで評価が乱高下する作品
【シナリオ】
ザッピングシステムと、アルトネリコ・シェルノサージュの世界が入り込んでいるせいで複雑
キャラ同士の人間関係もスタート時にすでに構築されており
いきなりシリーズモノの2をやってる感を覚えた
難しい専門用語などが会話内で出たらいつでも意味を調べれたり親切設定のわりには
シナリオ内容そのものが不親切だったりする
【重要な問題点】
100%楽しめる人が限られている
まずアルトネリコシリーズをやっていない人は、システムや用語を理解するのが大変だと思うし
散りばめられたアルトネリコネタを「うはっ」って楽しめない
そしてPSVita のシェルノサージュを持っていないとリンクした遊びが出来ず
尚且つプレーすると分かるのだがシェルノサージュの予備知識があると無いとでかなり差が出てくる
私もシェルノサージュは未プレーなのだが、ほかの方のレビューでその隔たりを感じた
んー評価が難しい
★1つける人もいるかもしれない
★5つける人もいるかもしれない
アルトネリコシリーズやってきた人(私がそう)に★3
アルトネリコもシェルノサージュもやってきた、サウンドアルバムも欠かさず買ってる★4〜5
シリーズ初、パッケージ買い★1〜5(ただしクリアーまでプレーしてないで★1はやめてほしい)
GOOD!
グラフィックがきれい
装備品の効果を見て、□△○×どの攻撃につけるのが最も効果があるか考えるのが楽しい
他作品に無い世界観 予想できないストーリー
アイテム製造がネタ満載
BAD/REQUEST
戦闘が単調、最初こそ色々考えるがだんだん考えないでよくなる
最後の方は○に「使用回数+1」をどんどんつけて ○→△の全体攻撃ぶっぱで片付く
3D酔いするかもしれない(自分は長時間やると気持ち悪くなった)
戦闘で、詩魔法の使用者をシールドで守るシステムがあるが、ボス戦は面白くない ただの初見殺し、覚えてしまえばその通りやるだけ
装備品の効果について説明不足
キャラクターの行動、セリフに心が感じられない
ボリューム不足
COMMENT
前作等全くやっていません 一通りクリア
他作品に無いオリジナルの世界観、戦闘システムは評価
個人的にはストーリーが全く馴染めなかった
主人公とヒロインがケンカ中なのにマップでセレクトボタンを押せば普通に会話していたりとか
また、ダイブされる女の子達には色々複雑な事情を抱えており、ストーリーを進めていけば徐々に解明されていきますが
ああ、あの子はこの時こんな心境だったからこんな発言をしていたんだな、というような伏線のふのじもない
ストーリー序盤から、憎悪の対象だろうが誰だろうが普通に会話してます
世界観とアイデアはいいと思うのに、個人的には残念な作品でした