オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 2pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt |
60pt
GOOD!
前作プレイ済みの方や今作から始める方でも問題なく遊べます。
無印では英語音声で戦闘中でもフキダシを見ながら戦っていたりしましたが
今作では日本語音声に切り替えられるので戦うのに忙しいから見れないということが無くなりました。また無印版のDLCコンテンツも収録されている点も○
追加ダンジョンの黒呪島は某人間性を捧げるゲームのように陰鬱な世界観で楽しめました。
呪われたアイテムを解呪することで武具を手に入るのですがランダム入手なので
全部手に入れたい方はやり込みができるのでそこそこ遊ぶ事ができます。
BAD/REQUEST
やはり前作プレイ済みの方だとボリューム不足です。ですが未プレイの方は問題ないレベルだと思います。
あとはオンライン推奨ということ。
黒呪島のアイテムを解呪するにはリムというものがかかりますがダンジョンで手に入るリムでは
どうしても足りなくなります。
そのため自分のポーン(相棒)を他の人に借りてもらってリムを稼いで貰いに行くのですが
オフラインプレイだとこれがないのでかなりきつくなります。
COMMENT
もともと前作をやり込んでいたので買う予定がなかったのですがトゥームレイダーを早々に
クリアしてしまったので買ってしまいました。
正直、前作の追加コンテンツだけの今作でしたがこちらのほうが楽しめました。
世界観を楽しむも良し、装備を集めるも良し、ひたすらお気に入りのポーンを探すも良し。
ですがやはりポーンの貸し借りのシステムが一番おもしろいですね。
頼れるポーンを借りてきたり逆に自分のポーンを使ってくれて知識を覚えさせてもらったり、
かわいいポーンとだけひたすら旅したり・・。
いろいろ書きましたが万人にオススメできるゲームです。
Amazonのレビューではボロカスに書かれていますがカプコンさんの売り方が悪かっただけのように思います。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt |
67pt
GOOD!
前作と評価内容は寸分変わらず。
相変わらずポーンの着せ替えに終始してるのが楽しいゲーム。
キャラはサクサク動くし職業別の得手不得手を克服しながら追加された難関ダンジョンを攻略するのが面白い。
新アイテムや武器のさらなる進化。レベルや持ち物重量と相談しながら少しずつ潜るヒヤヒヤする感覚といつでも地上にワープできる安全キーの同居が自分の判断と直結し良い緊張感を醸し出してくれる。
前作をやりこんだ諸兄は購入に抵抗があるかもしれないが、日本語吹き替えとやりこみ要素の大幅な追加があるため財力に余裕があるならば挑戦して損はなし。
英語で「グオーーーブリン!」と言われるよりも日本語で「ゴブリンです!マスター!」と言われる方が幸せ。
BAD/REQUEST
売り方が悪い。
これは新作ではなく「完全版」であり「アペンドディスク」である。追加DLCで済むところをわざわざ前作を完全収録し価格を上乗せしたソフトで、新しいところは黒呪島(新アイテム含む)シナリオと日本語吹き替え追加以外無い。
前情報からうすうす感ずいていたものの買ってしまうというファン心理を悪用し高額の独立版のみを買わせてしまうというアコギなやり方である。DLC版ならどんなに高くても2000円ほどだろう。
猛省し二度としないこと。
追加ダンジョンでの即死パターンが多すぎる。デスの攻撃で雇ったポーンが問答無用でバタバタ死んでいく。おかげでお礼のコメントも書けなければプレゼントも持たせられない。取りつけば橋や崖から心中したがるメスゴリラや、ミミックまがいのものがインスタントキルと言っときながら100%即死させる。二週目以降はさらに激しく通常配置+犬複数乱入+デスってどういうコンボだこれは。やりこんだ人向けのダンジョンであることは重々承知しているがだからこそのDLCという位置づけじゃないかと再確認してしまう。
購入主の財力も無限ではない。再認識してほしい。
COMMENT
やっちまったよ。
前作2週目途中から引き継いだんで一度終わらせて3週目から本腰を入れるかとダラ〜と進めて奴を生き返らせて取り逃したなんとかという盾を入手したんさ。したら・・・
まさかのガ○○モ展開ってぇええええええ!
よもや大して強い盾でもねえのに代わりに○リ○ナ捧げることになるとはね。って押し倒すなああああ!
いや油断したヨ。事前情報はえていたものの指輪渡してたのは別の娘だったから安心してたのに。
相棒のマリーダ(女ポーン)の視線と尻がやけに痛いぜ。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 2pt |
58pt
GOOD!
・キャラクリエイトが比較的楽に作成出来る点
洋ゲー臭は多少ありますが、簡単に自分好みに修正出来ます
・多くの方々が語られている通り、アクション面は
結構面白いです。一度に比較的多くの敵に襲われますが
そんな敵キャラをバッサバッサと斬り倒す爽快感がありました
・ポーンと言う、プレイヤーに付き従うNPCキャラの育成と
装備品等でのコーディネート、ネットを介したポーンの貸し借り機能など
BAD/REQUEST
・「オープンワールド」と名乗っていますが
マップの広さは「ちょっと広いオープンフィールド」と言った感じ
狭いマップな上、敵キャラの配置が「同じ敵、同じ位置」なので
初見のマップ以外、探索や討伐、護衛クエストの楽しみが殆どありませんでした
ゲームの最初に「さも凄い存在」の様にムービーシーンに登場するドラゴンも
何とも言えない寂しい場所でプレイヤーを待ち受けています;
・極々一般的なNPCキャラにも好感度が設定されているみたいですが
セリフはありきたり。一応、好感度が高くなると「護衛クエスト」が
発生する様になっています。このゲーム「クエスト数が多い」と謳って
いますが、その大半が、この護衛クエストとモンスターハンターもどきの
討伐クエストだと思って良いと思います
・メインのシナリオに関しては、半島程度の狭いマップなのに
話だけは無駄にスケールがデカイ感じです
この辺、下手に洋モノじみた話にするのではなく
コテコテの冒険譚みたいなシナリオで良かったのではないかなと
思ってしまいました
各キャラクターのデザインもずんぐりむっくりした感じだし
フィールド上の雰囲気ものんびりした感じなので
無駄にシリアスなシナリオと全然合ってない気がしました;
・処理落ちは、普通より少し激しい感じだと思います
COMMENT
一応、クリアしましたが、印象としては
フィールドアクションゲームにちょっとした
育成や武器防具強化などのRPG要素がある作品と言った感じでした
良い言い方をすれば「メインのクエスト以外の殆どを
プレイヤーの意志や妄想などに任せる」と言う感じの作品でしたが
悪い言い方をすると「投げっぱなし」と言う感じの作品でもありました
妄想や脳内保管が得意でない方だと、かなり退屈な作品に感じてしまうかも
RPGだと、この辺、脳内保管しながら楽しめたりするのかも知れませんが
この作品の場合、そこまでRPG要素や自由度は強くないです
個人的な意見としては、次回作があるのであれば
下手に洋ゲー大作RPGなどの二番煎じに走らず
このまま、アクション要素やポーンの育成要素などに
磨きをかけた方が良いのかなと思いました
Amazonレビュー
レビュー日: 2016-10-11
GOOD!
・所持アイテム(倉庫含)の総数が表示
・倉庫からアップグレード可能
・装備品上位アップグレートで6段階に
・無印の場所にも新モンスターが出現する(クエスト時?)
・スキル使用時のキャンセル(百烈中にキャンセル等)
・商人によっては新装備等が並ぶ
・解呪品の存在(微妙ですが)
・前作のDLC開放(消費型除)
・話す回数の多いアッサラームの会話だけで好感度が上がらない仕様
BAD/REQUEST
【クリア時間】
・メインだけだと10時間以内でクリア出来ます(やりこみなしで)
・これからだと思ったらクリア⇒やりこみへ
【通常】
・リムの使用頻度の増加
解呪品の選別、装備品ランクや破壊されたリムの修復、敵を弱めるために点火等
・黒呪島(ダンジョン)なのでオープンワールドは関係ない
・贋作を作成する場合 倉庫のも含まれるので選択が面倒になった(検索なし)
・新ジョブの追加なし
・スキル枠の増加なし
【黒呪島】
・同じような場所が多いか使いまわしに+α
・敵が強い以前に硬すぎる+一撃死も(レベル∞でも)
・ランタンが無いと厳しい
・撃退後にも害を及ぼすモンスターが存在する(ヒルみたいな奴とか)
・死体沸き、、、微妙
・レバガチャが酷すぎる(バイオ6以上)
【ポーン】
・気付いたら崖や水に転落しロストというのも健在
・日本語も英語も見当違いの発言や被りが多い(前作同様)
COMMENT
お値段が高いかな
まだやりこみ不十分ですが全体的に微妙感が、、、
マップも余白が多いので新マップほしいですね
装備品の上位アップグレードも結構面倒
※ドラゴンが多いから結局星三の装備に交換しちゃうんですよね