【PS4】レインボーシックス シージ レビュー
発売元 | ユービーアイ ソフト (オフィシャルサイト) |
---|---|
発売日 | 2015-12-10 |
価格 | 9072円(税込) |
レーティング | 【D】17才以上対象 暴力 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 |
![]() ![]() ![]() |
タイトル概要 |
■ ジャンル:タクティカルシューター ■ プレイ人数:1人(オンライン:2~10人) |

- 総合ポイント
- 70
- (難易度)
- 3.56
- レビュー数
- 9
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 4pt |
69pt
GOOD!
■チームプレイ
・一人ひとりが役割をこなし、敵の動きを予測し動く…。
チーム共闘感が、とても良く感じれらます。
■緊張感
・リアルなグラフィックとサウンド、システムから生み出される緊張感は
このゲームならではないかと思います。
BAD/REQUEST
■ストーリー
・足りない。
少ないとかいうレベルでは無く、チュートリアル程度。
■慣れが必要
・キャラ操作やシステムに馴染めるまでがツラく感じました。
COMMENT
HP回復手段が限られているので、緊張感が半端ないです。
はじめは、ロールプレイの敷居の高さが感じられますが、
馴れてくるとクセになる、そんなスルメゲーな印象です。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt |
67pt
GOOD!
fpsゲームのなかでは珍しくどっしりとした読み合いが魅力だと思います。
猿みたいに走り回って出会ったら反射神経を競うゲーム性とは全く異なります。
子供の頃に友達の住んでいるマンションでやったかくれんぼをやっているような、手に汗握る緊張感が特徴です。
BAD/REQUEST
ストーリーがほぼなし。
FPSが若干低くてカクる
マップ、キャラの特徴をしっかり頭に叩き込まないといけない煩わしさ。しかし覚えれば異様にのめり込むくらいの駆け引きの面白さがある。
UBIのサーバーがクソ
COMMENT
緊張感や読み合いが好きな方には特にオススメ。
反射神経が弱い方もしっかり戦えます。
自分の強みを活かせるゲーム、スポーツで例えれば野球に近いですかね
やって損はしないと思います
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
76pt
GOOD!
シリーズ初プレイ
作りこまれたリアリティのあるグラフィックはハイレベル。よくぞここまで作り込んだぞUBI
味方との連携が重要視されるスタイルは共闘感を得られてGOOD。ひとり突っ込んで暴れたい人はCODを。
そこらをメジャーfpsとくぶんしている
サウンド良し。銃撃音とかかっこいい
BAD/REQUEST
オフラインモードが実質ないようなもんだから、ちょっと物足りないかな。
味方殺ししたりとマナー欠如人がどうしても存在する。
自動回復じゃないしすぐ死ぬので難しめ。短気な人には向かないかも
COMMENT
いかに共闘できるか。ここがポイントで協調性を問われる展開だ。実際の戦場や工作作戦でもこんな感じで、ひとりでぶっ飛ばしてるやつがいたら作戦失敗になるだろうから、ここらすごくリアルに感じた。
CODなどと違った風采のFPS望む人にプレイしてほしい
Amazonレビュー
レビュー日: 2015-12-14
しかしここへ来て、発売当初から参戦している猛者とこれから参戦する新兵に隔たりが出来てしまっている事実がある。
せっかく楽しいゲームであるのだから、初心者歓迎の内容にしたい。
という事で初心者の方たちに向けて再レビュー。
ゲームの性質上フレンドリーファイヤーが可能となっている内容だが、当然意図的な仲間への射撃は悪質でありゲームの質を落とす事となる。
発売当時は規制も無いために、仲間撃ちを楽しんでいる輩も少なくなかったが、現在は罰則が設けられている。
悪質極まりないと判断された人は永久追放という厳しいペナルティーが待っている。
そのため意図的なフレンドリーファイヤーはほとんど見なくなったので安心して良い。
そんな輩を見かけた人は通報しまくってやろう!
万が一自分が誤射してしまった場合は、即座に謝罪コメントを送る事を忘れないように。
またそんな輩を排除するために、除外申請機能があるのだが(仲間5人中、3人の申請でそのチームから除外される)
これが今や下手クソ除外申請機能へとすり替わっている。
例え上手い人でもその輩的に行動が気に食わなければ除外申請される事もある。
当然、票が3人入らなければ除外されないので問題無いのだが、気分的に良いものでは無いであろう。
しかしこんなものはスルーでOK。
除外申請をする多くは、あなたのプレイを見て申請を出している。
つまりは「あなたより先に死んでプレイを見ている」
そんなヘタレ輩の申請などクソの役にも立たないのでスルーするたげで良い。
本当に上手い人は自分のみで全ての5人をぶっ倒す気待ちを持っている。
中途半端な輩ほど人のせいにして除外申請を出しているので、笑っておけば良し。
1つ重要な事は少人数のチーム戦であるという事。
戦術に特化した内容なので、本当のテロリスト攻略の様にマップ、壊せる壁、攻守の方法を把握しなければ勝機は見えない。
マップや壊せる壁などは、ルームを作り1人で探索して覚える事が出来る。仲間でAIのや敵を攻略するテロハントをやるのも良い。
攻守の方法は上手い人の動画を見れば参考に出来る。
(攻略法を教えているランク猛者もたくさんいます)
これを面倒と思い、何も知らぬままに5vs5の戦闘に挑むと足手纏いと見られてしまうのは致し方ない事でもある。
手慣れた人と初心者、双方ともに気遣いが出来てゲームが成立する内容である。
当然のように最初は倒されまくるであろうから、除外申請に臆さず忍耐で仲間の真似事をしながら覚えていってもらいたい。
20戦もすればなんとなく分かってきて楽しさに気づくはず。
但し、間違ってもランク戦には行かないように。
カジュアル戦とは行動パターンの違う猛者が集まっていて、地獄を見る事となる。
そしてランク戦の戦績(勝率、キルデス比)がカジュアル戦参加のリストで周囲から見えるようになる。
キルデス比0.1などを見られたくなければ、ランク戦は自信がついてから挑みましょう。
それでは戦場にて。
GOOD!
壁の破壊による戦略性
このゲームは壁に穴を空けることができ、それが無限に等しい戦略を生み出しています。
オペレーターシステム
オペレーター(プレイヤーの操るキャラクター)ごとに役割が決まっており、いかにして役割をこなすかが重要となります。
BAD/REQUEST
プレイヤー
除外投票による初心者追放など当たり前となっております。
さらに暴言、味方殺し、放置、殺されたら即抜けなど、もはや当たり前となっています。これらに対処するために通報機能があるのですが、通報機能でBANされたという話はpc版しか聞きません。
難易度
発売から年月がたっているのでかなり厳しいです。
理由は……
1……プレイヤーの腕が熟しており、頭を撃ってくるのはもはや当たり前となりました。
2…覚えなければならない事が多すぎます。
50台以上はある監視カメラの場所や、貫通する壁としない壁。多数のマップを覚えないといけません。
3……リスキル、飛び出しに対応できない。
このゲームはリスキルが普通にできてしまい、初心者は建物の中に入ることすらできないかもしれません。しばらくやれば対応できるようになりますが、初心者は心が折れるかもしれません。
初心者が始めるのならあまりおすすめはできません。
COMMENT
ゲームシステムは面白いですが、プレイヤーの民度と異常な難易度も相まって初心者にはあまりおすすてできなくなりました。