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【PS4】SHADOW OF THE TOMB RAIDER レビュー

発売元 スクウェア・エニックスオフィシャルサイト
発売日 2018-09-14
価格 8618円(税込)
レーティング 【Z】18才以上のみ対象 暴力 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:アクションアドベンチャー
■ プレイ人数:1人

総合ポイント
57
(難易度)
1.50
レビュー数
2
スコアチャート SHADOW OF THE TOMB RAIDERレビューチャート

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【60点以上】
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【標準偏差】
1


デフォルト:新着順

9人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 4pt 2pt 3pt 3pt 2pt 1pt
総合点
56pt

GOOD!

山間や山麓、泥土、岸壁などのテクスチャ精度は高く、写実的な描写を実現している。
草木の間やトンネル上空から差し込むライティングもクオリティが高く、光源の向きが反映されるリアルタイムシャドウなどメインストリーム技法は概ね高いレベルで取り入れられている。
総合して現在発売されているゲームで最高峰とは言えないまでも、トップクラスの物と言える。

また、前作少々過剰気味であったフェイシャルアニメは比較的抑えられており、ディスニーのように大げさな間抜け面を見ることが少なくなった。


初回起動時のロードは少々長く感じるが、以降のファストトラベルに関してはロード時間も短くストレスなく遠距離移動ができる。


ララ・クロフトオリジン三部作としては1から一貫して同じような作りになっており、良くも悪くも前作からの変更点や改善点が見られないのは残念。結局のところあまりクオリティの高くないマップ内をうろついて宝を探したり、トラップを回避したり、泥にまみれ、木に登り、草に隠れて敵や動物を弓で射抜いたりステルスキルするだけのゲームである。
だが、ある意味1でゲームシステムとしてはそこそこ完成していたので、変わらない良さとも取れなくはない。

XPを貯めてスキルをアンロックしていくという親の顔より見た流行のシステムなのだが、他の同様乃至類似のシステムを持つゲームに比べて死にスキルというか、こんなスキルいらねーだろ、と思わせるものが少なく、なくてもいいけどあると便利、と各スキルにそれなりに有難味があるのはよい点。

(恐らく)シリーズ初と思われる幼少期のララを動かすシークエンスは新しい。ただし、これに関しては問題も山積みなのでBADにて後述。


悪人どもをしばき倒す力強い女というフェミニストたちが泣いて喜びそうなララというキャラ、その造形。ただこれに関しても個人的にはアレな感じだったので後述。

BAD/REQUEST

クオリティの高い地形やジャングルと比較するとあまりにもお粗末なモブや敵の造形。
村にたむろする一般人たちは一定のアニメーションを拙く繰り返すだけの出来の悪い張りぼてであり、生活感や空気感といったものをまるで感じない。話しかけても身のない話をたらたら繰り返すだけな上、声優のクオリティが著しく低く、初老のばあさんがアニメ声で話しかけてくるのにはさすがに参った。

動物や鳥の出来も芳しくなく、狩りというテーマを持つならもう少し毛皮の表現をどうにかできなかったのか。狩りに関しても、素材を手に入れるために動物の形をした的を撃っているだけにすぎず、前述一般人と同じでただ数が多く存在するだけでゲームの世界観や空気感の醸成に1ミリも役立っていない。


前述した幼少期のララについて。個人的には一番いらないと思ったしイライラさせられた。
『ライフイズストレンジ』を筆頭に『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』や『Marie’s Room』など、昨今のナラティブなゲームには幼少期・青春期の冒険というノスタルジーをテーマとしたものが多いが、恐らくその流行に倣って取り入れたと思われるこの一連のシークエンスはララが子供のころに住んでいた屋敷とその周辺を子供の姿で探索するというもの。

当然敵は出てこないし、危険な動物やそれらを排除する攻撃手段も存在しない。危険性のないシークエンスかと思えばやたらと高いところの雨どいを登ったり落ちたら即死するようなガラス張りの屋根を渡ったりとリアリティに乏しい。

まだ7歳くらいにしか見えないのにチンパンジー顔負けの身体能力を有するララを操ってすることと言えば、先に挙げた退屈で面白味のないパルクールと、ボールを高く投げたり、下らないヒントを頼りに歯車を回して謎を解くことに終始し、しかも一連のアクションの度にクオリティの異様に低い声優演じる子供ララがその時の状況を冒険活劇風に説明するので聞いていてイライラする。本気でスキップできないかポーズ画面を見回してしまった。

また子供時代のララの顔立ちがやたらとリアルなせいで、成人後の彼女と別人に見えるのも違和感があり(お前そばかすどこ行ったんだよ、なんで子供のころのほうが目が小さいんだよ、なんで大人になったらそんなに頬がこけて顎が尖るんだよ)、もしかして整形したの? と思わざるを得ない。

そもそもこのシークエンスをクリアしたからと言って得られるものがあるわけでもない。ストーリーが進展するわけでもないし、隠されていた謎が氷解するわけでも、装備が手に入るわけでもなく、ただ多少のXPが得られるというだけで、プレイして得をすることがほぼない。
父の死によって悲しむララという反吐が出るほど繰り返された彼女の父への思いを再認識させられるだけで胸焼けがする。もうここまでいい歳こいた女が父さん父さん言ってると、その父への思いへの共感よりもむしろ嫌悪感、「こいつメンヘラなんじゃね?」という疑問が沸いてきてしまうので、ララへの好感度が下がってしまう。

どうせならこの幼少期を冒頭に持ってきてジャンプアクションのチュートリアルとすればまだよかったのに、中途半端なタイミングで何となく挟まれるため、「え? なんでこのタイミングで回想シーン?」と思わざるを得なかった。


つまらない戦闘と驚くほど出来の悪い敵AI。
ステルスをベースにアクション性もあるというのがここ最近のいわゆる大手代理店によるゲームではメインストリームとなっているが、それらの中でも最も完成度が低い。
草や木の上に隠れていればまず敵はララを発見できない。なのでインスティンクトモードを使って黄色く外形色が変わった敵をひたすら射貫くだけで概ねどのマップもクリアできる。そもそもインスティンクトを使って敵の外形視認だけならまだしも、孤立しているか他の敵の視線が通っているかどうかまで認識できるというのはシステム的にどうかと思われる。

基本的に敵はバカなので姿を見られない限りは爆発を起こそうが火炎瓶で焼き殺そうが「どこだ?」「何が起きてるんだ?」といって多少探索を始めるだけで全く脅威となっていない。また音に対する認識も乏しいようで近くの味方が射貫かれても反応せず、ガラス瓶や空き缶など『投擲によって敵を引き付けられると設定された』アイテム以外の音にはほぼ反応しないように見える。

一見御しやすいかに見えがちなバカ敵だが、一度発見されると執拗に追いかけ続け、恐怖心などないに等しく銃を乱射しながら接近してくる。
知能のある敵兵士と戦っているという気が全くせず、ただ銃を手にした狂戦士かモンスターの類にしか見えない。
また自身の死を恐れずに銃撃と手榴弾投擲を行ってくるので、発見されると即殺されることが多く、カバーに隠れての戦略性のある銃撃戦や再度隠れて仕切り治すということがほぼできない(後者に関してはできなくはないが敵が引くほど執拗かつ攻撃的なので一度死ぬかチェックポイントリスタートしたほうが手っ取り早い)。

さらに奇妙なのが、1人に発見されると直ちにほかの敵も見えないはずのララを認識するという点。これは見られないどころか矢や近接攻撃が空振りした時も同様で、たった1人への攻撃をミスしただけでそのエリアの全敵がララを認識し一斉銃撃をしてくる。こんな低レベルのAIは本当に久しぶりに見た気分だ。

総合的に見て戦闘自体の出来は数年前のクオリティであり、前作、前々作の域を一歩も出ていない。


自由度の低い(創意工夫の出来ない)ゲーム性と、世界へのアプローチ。
一見するとある程度開けたエリアで探索したり敵と戦ったりステルスしたり宝を発見したりと自由度の高いゲームプレイに見えがちであるが、その実プレイヤーの思考や工夫は全く必要なく、制作側がこうと決めたことしかできないし、ここと決めたルートしか通れなくなっている。

例えば頻繁に出てくるパズルの類やアスレチックエリアなどにおいてそれは顕著で、ジャンプ失敗イコール即死というシビアな状況に置かれることが多いのだが、ここをこうすればクリアできるのでは、ここをこう工夫すればいいのでは、といったプレイヤー毎に異なるアプローチが全くできず、完全に定められた解法を探し出すことしかできない。
パズルやアスレチックの答えが常に一定でそれ以外の解法の入り込む余地がないというのは他のゲームでも見るし(むしろ多角的な複数解法を持つようなパズルは大抵絶賛されるようなクオリティの高いゲームとなる)特に問題はない。
問題なのは移動やジャンプなど、プレイヤーの操作自体もガチガチに定められているところで、ちょっとしたジャンプのズレがあればもうララは物理的につかめるように見える壁や淵に捕まってくれないし、少し回転する棒に触れただけでそこから何のリカバリーもできずに滑落死する。万事が万事この調子で、ほんの数センチ、数ミリだけでも『制作がそこを移動するとは設定していない』というだけで失敗扱いにされてしまう。

アスレチックエリアやプラットフォームジャンプの難易度が高いというのは個人的にマイナスとは思わないが、解決の仕方を探る=制作陣の考えを探るになってしまう点は大いにマイナスとしたい。
「本来Tomb Raiderとはそういうゲームだ」という声もあると思う。確かに1作目はアホみたいにシビアなタイミングややたら煩雑な操作体系が受けたというところもあるだろう。それならばそう言ったゲームとして売るべきであって、本作のようにカジュアル路線で売るべきではない。1作目のようなハードコア路線で売るならこの仕様にも私は一切文句はない。

また、根本的にゲームの構成に制作陣の自己満足(または過剰な親切心=老婆心)が多く見受けられ、ゲームをしているというよりもまとまりのない散文的な映像を見せられているだけのような気もした。
一番の問題はゲームプレイを阻害する演出が多すぎるという点。
この手のゲームのロジックに基づき、まずは導入部のムービーが非常に長く、かつ、多い。また、実際にララを操作できるようになってからも、まだ導入部及びちょっとしたチュートリアルになっているのでできないことが多く、基本的には歩いて、特定のオブジェクトにインタラクトすることしかできない。
この2点についてはもう大手代理店のゲームでは宿命となっているため個人的にはマイナスとしない。

上記2点が終わり、実際に武器を装備し、攻撃も探索もできるようになってからもやたらとそのゲームプレイが中断される。ステルスや銃撃やガラス瓶のチュートリアルで画面が一時停止するのは我慢できる。ただ、演出で今までいなかったところに敵が涌くせいでゲームが中断され、かつスクリプトで沸いたそいつらに発見されてステルスが破られるのは我慢ならないし、ちょっと動いただけで短めのムービーが入ったり、相棒への通信が入ったり、新しい操作方法の説明が入ったりで、下手をすると30秒置きくらいにゲームの邪魔をされると本当にストレスがたまる。
例として挙げると、狭いトンネルを通るときにまずしゃがみ込んでトンネルへ入る演出→少し進む→岩が崩れる演出→少し進む→体勢を変える演出→少し進む→トンネルから出る演出→トンネルから出きったところでジョナへの通信といった感じで、とにかく操作を切られることが多い。
何より問題なのが、この『操作→演出→操作』の下らないシークエンスに今が操作中なのか演出中なのか見た目に分からないことが多く、挙句の果てにそれが時間制限を伴って現れたりもする。だから今は演出だろうと気を抜いているといつの間にか操作可能になっており、それに気づかないせいで出遅れてタイムアップ、ということが頻繁に起こる。

それに伴ってやたらと相棒に連絡を入れることが多いのだが大して重要なことを話していないし、強制歩行になったり周囲のオブジェクト操作が不可能にされたりとイライラする上、ジョナや別の登場人物が寒いジョークを飛ばしてくるシーンもあり余計にストレスがたまる。


GOODの項目でララのキャラについて書いたが、正直なところ今作の彼女はオリジンシリーズの中で最も共感しにくい、というか何を考えているのかわからないちょっとおかしな人に見えてしまう。
言動の前後がつながっていなかったり、行動や発言に一貫性や整合性がなく、ただその時の勢いや雰囲気だけで動いたり話したりしているようにしか見えない。無軌道で、危険を好む、言動に無責任、この3点は最近流行のサイコパスの構成要件となっているわけだが。
危険を冒して宝を見つけるトレジャーハンターというキャラからは想像もつかないくらい考えが浅く、感情的で、いきあたりばったりな行動をする点は何度も?と思わされた。また今回の騒動の発端も個人的な感情と行動に伴った結果であり、それに対してなんの罪悪感や謝意も持ってなさそうなところが彼女のサイコパシー具合に拍車をかける。挙句の果てに困れば「父さん父さん」「トリニティめ」と他人への責任転嫁が始まり、制作陣がどういう意図をもってどういうキャラを目指して彼女を描写したのか理解に苦しむ。
結局のところ彼女の行動や考え方の基準は全て自分中心であり、そうならば別にそれでいいのだが、彼女をそうは描かずにあくまでヒロイックな存在として扱っているせいで、制作側の理想とプレイヤー(私)の抱く印象が激しく乖離しているように思える。

COMMENT

可もなく不可もない、単に金のかかっている大作、という印象。
特別秀でて「これがあるからやるべき!」という点は持っていないし「これが最悪だからやらないほうがいい」という大きなマイナスも持っていない。
グラフィックは確かにきれいだが、そこへの労力を半分でもゲームプレイに向けてくれたらと思わざるを得ないし、ストレスフルな場面は多いがどうにもならないくらいバグやグリッチで溢れているわけでもないので、そういう意味では無難なゲームとして悪くないといえる(個人的にはわざざわざバカ高いフルプライスで買う価値のあるゲームとは思わないが)。

BADの項目はだらだら長く書いてしまったが、それはどれも私が個人的に気になっただけであり、人によっては『幼少期のシークエンスつまらない→アクセントとして、またララのパーソナリティを掘り下げている』『ステルスがちょろい→難易度が低くてとっつきやすい』『敵がバカ→パズル目的だから敵との戦闘自体をそれほど重視しなくてもよい』『ララが頭おかしい→完璧なキャラより人間味がある』『やたらプレイを切られる→親切で分かりやすい』『自由度が低い→あれこれできるより一本道ゲームのほうが進めやすい』といった感じでそれぞれに良い捉え方ができなくもないだろう。


個人的にキャラクタに関しては思うところあり。
本来ララ・クロフトはオリジナル作品や映画でも見られるようにアキンボピストルのタフでバッドアスな女トレジャーハンターというイメージであり、オリジン三部作のなよなよねちねちしたキャラはもう見たくないような気がする。
一介のか弱い少女にすぎないララが徐々に強く逞しくなっていく過程を描くというコンセプトは理解できるが、そもそもオリジン一作目からして動物を矢で射って殺すことにすら涙を見せてためらっていた彼女が、ゲーム中盤から屈指の悪党相手をショットガン片手にちぎっては投げちぎっては投げを繰り返し、挙句の果てに残虐に殺せば殺すほどXPが入るというサイコキラー仕様だったので、そもそも三部作までその設定引き延ばす意味があるのか疑問に思える。
オリジン三部作後は以前の屈強なララに戻ってほしいものだ(ララの成長譚という設定が受けたというのはわかっているが)。

これも個人的な嗜好になるが、このシリーズはデザイナーがあまりよくないというか、装備品にしろ銃器にしろ、なんかデザインがダサい。
特殊なコスチュームもなんか全体的にかっこ悪いし(特に豹の皮を装備した時はギャグかと思った)、銃器も改造すればするほどどんどん見た目が悪くなっていくのは白ける。


また、ララの造形というかキャラクター自体に個人的には好感を抱けなかったのだが、ララがそのような描かれ方をしているせいで、相棒のジョナがまるで聖人のように見えてしまう。それは別に構わないのだが、なぜジョナがここまでララに肩入れするのかよく分からないのが問題である。
一応オリジン三部作は一通りプレイしているが、このジョナという男がいついかなる理由でララの味方になったのかいまいち判然としないせいで「変に棒読みのタトゥー入ったなんかデカいやつ」としか言いようがない。


最後に、私は現在このゲームのエンディングを迎えていない。
上記したようなBADの項目があまりにもストレスフルなため付き合いきれず、進行度で半分くらいのところで中断している。ストーリーも特に引き込まれるようなものではないし、この先進めても同じようなアクション、パズル、アスレチックが繰り返し出てくるだけだろうと思われるので。
なのでこのレビューに関しては全クリしてないいい加減野郎によるものとご理解いただきたい。
一応全くプレイする気がないわけでもないので、そのうち少しずつ消化していこうとは思っている。その後の展開でもしかしたら評価が良い方に傾くかもしれないので(その可能性は低いと思っているが)その際は改めてレビューを加筆・修正するつもりではある。

 
プレイ時間:15時間以上30時間未満(未クリア)
アヘ山イグ夫さん  [2018-09-20 掲載]

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【PS4】SHADOW OF THE TOMB RAIDER
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