【PS4】魔都紅色幽撃隊 DAYBREAK SPECIAL GIGS レビュー
発売元 | アークシステムワークス (オフィシャルサイト) |
---|---|
発売日 | 2015-11-26 |
価格 | 4104円(税込) |
レーティング | 【C】15才以上対象 暴力 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 |
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タイトル概要 |
■ ジャンル:學園ジュヴナイル伝奇アドベンチャー+RPG ■ プレイ人数:1人 |

- 総合ポイント
- 44
- (難易度)
- 4.00
- レビュー数
- 1
スコアチャート
Amazonレビュー
レビュー者: Amazon カスタマー
レビュー日: 2015-12-02
レビュー日: 2015-12-02
良い点が全く無く、根気とストレスが溜まるゲームだった。
全体的に悪かったが、特に悪かった点を上げると、
①BGMがロック調で物語と全く合ってなかった。
②物語があっさりしすぎていて、何も印象に残らなかった。
③私が発見できなかった可能性もあるが、マニュアルがなかった。
魔人・九龍をプレイしていたのでアドベンチャーパートの感情入力がすんなりできたが、プレイしたことがない人は意味不明だと思う。
④戦闘パートが最悪
このゲームの戦闘は敵の行動を予測して移動・攻撃をするゲームで、この戦闘パートがこのゲーム最大の最悪の点である。
敵の位置を予測して攻撃するのだが、攻撃を空振りしてオブジェクトを破壊するとペナルティが発生し罰金を払わされ、お金の少ない序盤ほど厳しい。
予測して攻撃するので空振りが多く爽快感がなく、逆にストレス溜まっていく。
戦闘を攻略していくには、罠を設置して敵の位置と行動をある程度憶えてやり直し、これを繰り返せばクリアできますが根気がいります。
今井 秋芳の作品である魔人・九龍シリーズプレイしてきましたが、今作が一番の駄作だった。
メーカーの自己満足のような作品であり、こんな駄作を発売するのであれば、開発を中止した東京魔人學園帝戰帖を作るべきだったと思う。
全体的に悪かったが、特に悪かった点を上げると、
①BGMがロック調で物語と全く合ってなかった。
②物語があっさりしすぎていて、何も印象に残らなかった。
③私が発見できなかった可能性もあるが、マニュアルがなかった。
魔人・九龍をプレイしていたのでアドベンチャーパートの感情入力がすんなりできたが、プレイしたことがない人は意味不明だと思う。
④戦闘パートが最悪
このゲームの戦闘は敵の行動を予測して移動・攻撃をするゲームで、この戦闘パートがこのゲーム最大の最悪の点である。
敵の位置を予測して攻撃するのだが、攻撃を空振りしてオブジェクトを破壊するとペナルティが発生し罰金を払わされ、お金の少ない序盤ほど厳しい。
予測して攻撃するので空振りが多く爽快感がなく、逆にストレス溜まっていく。
戦闘を攻略していくには、罠を設置して敵の位置と行動をある程度憶えてやり直し、これを繰り返せばクリアできますが根気がいります。
今井 秋芳の作品である魔人・九龍シリーズプレイしてきましたが、今作が一番の駄作だった。
メーカーの自己満足のような作品であり、こんな駄作を発売するのであれば、開発を中止した東京魔人學園帝戰帖を作るべきだったと思う。
GOOD!
グラフィックは特別良いわけでもないけど
まずまず及第点。
オカルティックな雰囲気は醸し出せてたと思う。
オカルト系を貫いている。そっち系の専門用語を駆使して
過剰なまでの説明をしたりとか
オカルト好きにはもってこいかもしれんね。
シナリオ自体は悪くないと思う
BAD/REQUEST
もう戦闘が敵の行動を予測する、とか
予知能力でも発揮しないと対処できないようなクソ仕様なので参った。
案の定、空振りが多発するのでイライラが募るし
変なもんを攻撃してしまった場合はペナルティを喰らうとか
なんか、ヘンテコリンな仕様にウンザリ。
音楽とかもダサいです。
COMMENT
予想通りに中古は大暴落を遂げてて、お求めやすい価格になっているので
オカルトに目がないとか、マニアックゲーハンターの方とか、
話のネタにでもどうぞってなレベルですね。