このソフトのレビューを書く

【PS4】討鬼伝2 レビュー

発売元 コーエーテクモゲームスオフィシャルサイト
発売日 2016-07-28
価格 8424円(税込)
レーティング 【C】15才以上対象 暴力 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:ハンティングアクション
■ プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)

総合ポイント
60
(難易度)
1.92
レビュー数
12
スコアチャート 討鬼伝2レビューチャート

0%
0-9
0%
10-19
8.3%
20-29
0%
30-39
16.7%
40-49
25%
50-59
25%
60-69
16.7%
70-79
8.3%
80-89
0%
90-100
【60点以上】
50%
【標準偏差】
15.28


2人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 3pt 3pt 4pt 2pt
総合点
69pt

GOOD!

「狩りゲー」というジャンルの新たな方向性を模索する姿勢――具体的にはオープンワールド化――は好意的に捉えました。
(進行度に応じて)自由に世界を走り回れるようになったことで、狩りの時間制限について「外の世界は瘴気が満ちてるから長い時間いるのはアカンやで」という実感を伴った説得力が生まれたと思います。
マップの広さは、プレイヤーキャラの足の速さを考えれば、狭すぎも広すぎもしない、ちょうどいい広さでしょう。また、エリア間のロード時間もないので快適です。
(※従来通りのクエスト受注形式で狩りをする場合はロードあり)

戦闘面においては、「鬼の手」という新要素が追加されたことで、どの武器種でも空中戦をやりやすくなるわ、大型鬼を頻繁に転倒させられるわ、部位の完全破壊が気持ちいいわ、と主に爽快感の充実を図ったように見られて好印象です。

シナリオは王道を行く造りで、なんやかんやで世界崩壊の危機にまで発展します。シリーズを重ねつつも出し惜しみがないのはいいですね。

BAD/REQUEST

オープンワールド化したこと自体はいいですが、成功しているとは評しづらいです。
シナリオが進行するごとに新たなエリアが開放されるタイプなので、自由度は高くありません。また、せっかく「鬼の手」という空中移動手段が生まれたのに、縦方向の移動が出来る場所は限られています。ただ「道が広くなったなあ」って感じと言いましょうか。「目に見えるところどこへでも行ける!」というタイプのオープンワールドを期待するとガッカリすると思います。
世界観理解に繋がる石版探しや、トロフィー獲得にのみ影響するしるべ集めなどは、オープンワールドにつきものの収集要素をとりあえず入れました感が漂っています。特に後者はノーヒントな上に収集済みの場所も確認できないため、ぶっちゃけ苦行でしかないです。自分はおとなしく攻略サイトに頼りました。

前作では、エリアに天狐を派遣して素材集めをしてきてもらうことが出来ましたが、今作ではカラクリ人形がその役目を担います。しかしこのカラクリ人形が役立たずなこと役立たずなこと……。莫大な資金を投じて性能強化しても、当然のように収集失敗します。そして成功しようが失敗しようが、人形は傷を負うので、これまた資金を投じて修理してやらねばなりません。これは製作陣が意図したバランスなんでしょうか。現時点(Ver1.03)ではたぶん、カラクリ人形は使わないほうがいろいろ捗ると思います。

COMMENT

荒削りな部分は目立ちますが、なんだかんだで楽しめました。
戦闘システムは正統進化しているので、オープンワールドという宣伝文句に過度な期待をしなければ、さほど落胆もないでしょう。

なお筆者は、1と極をプレイ済みです。あまりやり込むタイプのプレイヤーではなく、共闘のオンラインプレイも未体験ですので、その点ご承知おき下さい。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
R^3さん(Webサイト)  [2016-09-01 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

4人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 3pt 4pt 4pt 2pt 3pt
総合点
71pt

GOOD!

・ミタマシステム
これは初代からなので今あえていう必要も無いかもですが相変わらずこのシステムが素晴らしい。最初は1つしか持っていませんが鬼と戦ったりストーリーを進行していくうちにどんどん増えていき最終的に200種類+αもの数の中から戦闘スタイルによって3つ選んで組み合わせて非常に奥が深いです。また単純にコレクション要素としての価値も高い。

・鬼の手
これによって戦闘がよりアクロバティックかつスタイリッシュになりました。
①鬼の手を使うことでそこそこ遠距離から鬼を掴んで瞬時に接近しつつ攻撃できる飛びかかり攻撃が可能に。
②鬼の強力な攻撃の動作中または予備動作中(赤いオーラのようなものが出る)にタイミングよく鬼を掴むことでその攻撃を中断させたり転ばせたりして鬼に隙を作る鬼返が出来ます。また鬼返に成功すると共闘ゲージ(後述)が増加するため良いことずくめです。
③共闘ゲージが満たんの時に共闘ゲージを全て使用して発動出来る鬼葬。モーションが非常に格好よく鬼の部位が完全に破壊出来る(通常部位破壊後の青い部分も残りません)ため便利です。当たり前ですが足を完全部位破壊すると歩くことが出来なくなるため鬼は這って移動してきます。なお鬼によって完全部位破壊できる部位は決まっています。
他にもまだ細かいことが出来ますが割愛。これらのアクションのおかげで前作経験者でも新鮮な感覚で出来ること間違いなしです。


・オープンワールドに挑戦した事
結果はどうあれこの手のジャンルで初めてオープンワールドに挑戦しようと思った心意気はすごく評価したいです。

・ストーリー
まあ良くも悪くも王道かな?ボリュームも長すぎず短すぎずちょうどいいです。キャラクターの掘り下げもしっかりされていました。

・武器とミタマのスタイルの種類が多い
自分は無印をやって極スルーしての本作なので実質武器は金砕棒、薙刀、銃、仕込鞭、盾剣の5種類、ミタマのスタイルは献、壊、繰の3種類が新しくそれぞれ11種類ずつあるため非常に戦闘スタイルの幅が広いのがいいです。

・オープンワールドの難易度選択
これまでのレビューでさんざん叩かれていましたがVer.1.03のアップデートでオープンワールドの難易度選択機能が追加されました。これでストーリークリア後も多少はフィールド散策する意味ができました。まあ普通に考えてこれくらい最初からあって当たり前の気もするのでGOODとはいえないかもしれませんが補足程度に。

BAD/REQUEST

・オープンワールド
おそらく本作の一番の目玉要素であろうオープンワールドが盛大にコケてます。まずオープンワールドじゃない、ただエリア制のマップのエリア間の繋がなくなってシームレスになっただけです。というのもあまりにも通行不能な壁や崖が多すぎて結局一本道なイメージが強い。フィールドを徘徊していたら緑色の落し物アイコンが表示されたので拾いに行こうと思ったら直線距離で行けばすぐなのに壁や崖があって通行できないのでぐるっと迂回する事になるなんてしょっちゅうです。
また世界感上仕方ないかも知れませんがどこか殺風景。色合いも安の領域なら緑、戦の領域なら青と単色でつまらない。出現する鬼も場所によって固定で探索してても楽しくない。集めても何もいいことがないしるべや碑文など(強いていえばトロフィーに関係しているくらい)何から何までが正直微妙です。

・補助要素がことごとく使いづらい
合成窯、天狐、料理、カラクリ派遣など本来プレイヤーの快適なプレイをサポートするはずの要素がどれも使い勝手が微妙すぎて機能していません。本当にただ無いよりはマシってレベル。(料理だけは他の3つと比べればまだマシですがモンハンより使い勝手が悪く感じます)

・バグが多い(or多かった)
Ver.1.03現在はまだあまりわかりませんがVer.1.02時点ではかなりバグがありました。自分が実際に体験したものだけでも特定のタイミングでセーブ不可能になるバグと、ある依頼が達成したのに達成不可能になるバグ、あとは鬼の出現位置が本来の位置からややズレて池の中に出現する(しかも上がってこないw)ちょっと笑っちゃうようなバグもありました。正直これだけバグがあるとまだまだ信用はできないですね。

・DLCが有料
本編で出現しない鬼が有料DLCで配信されてるみたいですが正直うーんという感じです。
嫌なら買わなければいいだけなので自分は買いませんがオンラインでやる場合一緒にやる人が誰か1人でもDLC購入してないとできない仕様らしいので仲間内ならまだしも野良だとまず人集まらないんじゃないですかね。元々の鬼の種類がやや少なく感じるだけに最初から入れられなかったのかとどうしても思ってしまいます。

COMMENT

プレイ時間:100時間以上 トロコンに向けて奮闘中


戦闘は鬼の手システムの導入で正統進化してるしミタマシステムは相川奥深くて面白いけど肝心のオープンワールドが期待はずれでした。
絶景があるわけでもなくどこか殺風景で、一通り歩けば出てくる鬼も固定で周回するかいもなく、しかも実質一本道でやたら大回りさせられる構造にイライラ。正直いって歩いてるだけで楽しいと思えないオープンワールドってオープンワールドとしては致命的だと思います。ですがいわゆる「狩りゲー」で初めてオープンワールドに挑戦しようとした心意気は評価できます。偉そうなこというようで申しわけないですが挑戦した上での失敗は次回に繋がると思うので2極では修正しようがないかもしれませんが3で是非またオープンワールドに挑戦してみてほしいと思います。
総評としては探索部分、フィールドを歩き回るオープンワールドゲーとしては×。
戦闘部分、鬼を倒して武器を強化していく従来の狩りゲーとしては〇です。

※補足
100時間以上遊んでいるにも関わらず熱中度を4点にしたのはハマり出したのはストーリー終了後からでストーリー終了前はそこまで面白いゲームだとは思わなかったからです。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
リュウヤさん  [2016-08-19 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

4人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 3pt 4pt 2pt 3pt 4pt 2pt
総合点
61pt

GOOD!

前作未プレイ、今回オープンワールド化するという事でオープンワールド好きとしては買わねばと買いました。

◯アクションは簡単操作なのでアクションゲームが苦手な人でも手軽に遊べる。

◯武器種が多く始めから制限なく好きな武器で遊べる。

◯ストーリー性が有り某狩りゲーの様に淡々と周回するだけのゲームじゃない。

◯フィールドが広く各領域(エリア)に特色が有り見ていて楽しい。

◯ソロでも簡単にサクサク進んで行けるor倒せる。オンライン向けの使命(クエスト)は少し歯応えがある。

◯3機種同時発売なのでとれか一つでもハードを持っていれば遊べる。

簡単操作とアクション性、見せる戦闘は高評価。
キャラも綺麗で自分好みのキャラを作り遊べるのもGOODだと思います。

BAD/REQUEST

✖️これはオープンワールドと言えるのか?と思う程オープンワールドゲームとしてはクオリティが低い。

本来のオープンワールドゲームとは
散策、収集、サブクエスト、長距離移動、街並みや自然を見ながらのぶらり散歩。
と面倒くさい要素の塊の様なゲームです。

このゲームの様に、登れない崖or山、無意味な建造物、ただ徘徊する鬼達、瘴気と言う名のエリア区切り、出現する鬼も固定なので何度も足を運んで散策する必要が無い。

グラフィックもPS4としては低く本来の性能を出せていない。恐らくPS3.Vitaと擦り合わせた結果だと思われます。
海外のアサクリや有名どころのオープンワールドゲームをしてきた自分としては残念極まりない……

周回前提の狩りゲーと面倒くさい要素の塊のオープンワールドゲーでは正反対なので両立は難しいのかな⁇と感じました。

綺麗なキャラクター達、アクションの派手さ爽快感を重視したのか何も無いただスカスカな広いフィールドが展開していて、これはオープンワールドでは無くオープンフィールドです。


正直これならシームレスに拘らずロードを挟んでしっかり作り込まれたフィールドを幾つか用意し、散策やサブクエストを増やし、鬼はランダムにしたのか方がよっぽどオープンワールド風になったと思います。

そういう意味では和ゲーのオープンワールドゲームは、まだまだ発展途上。海外ゲームには遠く及ばないだなと感じました。

COMMENT

総じて〜

鬼を倒す爽快感やアクションのレスポンスの良さは高評価。お手軽るかつ万人ウケする良い作品だと思います。

ただオープンワールドとしてはクオリティの低さや技術力不足が全面に出ているのが残念……
オープンワールドをやりたいならPS4でガッツリ作り込んで、PS3.Vitaでは従来通りの狩りゲーにと分けて開発した方が良いかなと思います。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
狐侍さん  [2016-08-15 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

12人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 4pt 3pt 3pt 2pt
総合点
70pt

GOOD!

〇美しいオープンワールド
本作の特徴はなんといっても美しく広がるオープンワールドだろう。
完璧なオープンワールドとは言い難いが、それでも討鬼伝の設定である様々な時代を反映した領域の特徴を上手く表現している。
狩りゲーというある程度の作業が必要とされるゲーム性において、オープンワールドは必ずしもマッチしているとは言いにくいものの、それでも一定の成功を収めているのではないだろうか。
フィールドを移動しての依頼や、他のモノノフとの共同作戦など、オープンワールドを生かした部分も多い。

〇よりスタイリッシュになった戦闘
基本的な操作設定は前作を踏襲しているが、本作で追加された『鬼の手』は直感的に使えて便利である。
要はフックとかそういう系の要素なのだけれど、単なる移動だけではなく、敵の攻撃モーションに合わせてカウンターをする『鬼返し』など、様々な場面で用いられる。
そして最大の特徴でもある完全部位破壊が行える『鬼葬』では、今まで部位を破壊しても再生していた部分が、完全に破壊出来るようになり、鬼によっては行動が大きく変わる。
これによって今まで厄介だった鬼の多くはかなり楽に倒す事が出来るようになり、まさしくカラクリの勝利と言ったところ。
ただし鬼によっては逆に完全部位破壊をした方が暴れる頻度が上がって危なくなったり、攻撃が届きにくくなって強くなるケースもあるので、その辺は状況判断次第と言ったところだろう。
とは言え、共闘ゲージが個別になった為、全部位破壊もしやすくなっており、狩りゲーの持つ作業感を、敵を破壊する爽快感が上回っている部分も多い。
また敵の体力も前作に比べると減っているようで、割と討伐にかかる時間も短くなっている点も嬉しいところである。

〇熱いストーリー
本作は西の最前線であるマホロバの里が舞台であり、そこに現れた謎のモノノフが主人公となる。
前作から2年後の話になっており、基本的には独立したストーリーだが、前作の登場人物が出てきたり、絡んでいる設定もあるので、ある程度前作を知っていた方が分かりやすいだろう。
とは言え、シナリオ自体は非常に王道的というか、仲間内の対立から、黒幕を倒す、という少年漫画的な展開になっているので、まあ本作から始めたとしても十分に理解出来るだろう。

BAD/REQUEST

〇オープンワールドの弊害
GOODでは一定の成功はしていると述べたものの、完全にシステムに馴染んでいる訳ではない。
まずフィールドがある程度広い割りに、ファストトラベルの数が少なく、移動が不便という点。
まあ移動スピードがある程度速いので、そこまで気になる点ではないものの、依頼などでフィールドを移動する事が多いので、やはり移動を面倒に感じる人は多いのではないだろうか。
また、フィールドに徘徊する鬼が固定というのも、探索する意欲が損なわれる。
毎回出てくる鬼は場所によって決まっているので、二三回も出くわせば大体覚えてしまうので、後はただ逃げるだけになってしまう。
フィールドにしか現れないというならまた別だが、任務で普通に狩れるから素材を集めるならわざわざフィールドで狩らなくても任務でやった方が効率的ではある。
今一つフィールドで鬼を狩るメリットというものがないので、結局広いオープンワールドを生かした作りにはなっていないのが残念なところ。
また、各所に配置されたしるべを集めると言う、オープンワールドゲーには付き物の要素も、ただ厄介なだけの収集要素なので、不要だったのではないだろうか。
(ただまあオープンワールドのお約束みたいなものだから、今後もこの手の要素が無くなる事はないだろうけど)

〇続編ありきの仕様
前作のように、恐らく極が出るんだろうな、というのを随所に感じられる。
ストーリーもそうだし、ミタマをくれない仲間がいるのもそうだし、前作にはあった無限討伐任務がないという点もそうだ。
フィールドも地図を見ると結構広く感じられるが、しかし1/3くらいは行けない部分なので、このスカスカ部分を次回に行けるようになるのではないか、と穿った見方をしてしまう。
まあスカスカな東の方は人里だと思うので、そこに鬼が出ても困るのだが。
コーエーが出す以上、完全版が出るのはある意味で既定路線ではあるのだけれど、やはりあからさまにオミットされてる部分が分かるのは少し微妙な点である。

COMMENT

総じて見ると前作から正当に進化したゲームと言える。
武器も細かい調整がなされており、前作よりもバランスが良くなっている。
飛び抜けて強い武器というのもなく、逆に弱い武器もあまり見当たらないので、基本的にはどの武器でも戦えるのが良い。
また仲間NPCも割と強く、オンラインの上級任務もNPCでも十分戦えるので、ソロだけでやりたい人にもやり込めるんじゃなかろうか。
逆に言えば、マルチで戦わないと難しい強敵というのもあまりなく、複数同時討伐系の任務くらいだろう。

新武器である盾剣や仕込鞭、新ミタマの絡なども、従来の武器やミタマと差別化がされており、中々面白い使い勝手である。
しいて言えば盾剣が若干微妙な点があるくらいか。

恐らく次回作が出ると思われるので、まあいつになるかは分からないけれど、それまでにポツポツと武器集めでもやるかな、と思わせるだけの魅力はあるゲームである。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
えあっどさん(Webサイト)  [2016-08-02 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: Amazon カスタマー
レビュー日: 2017-05-02
鬼退治爽快です!
女の子のアバターだと、
防具を作るのとても楽しいです(*^-^*)
天狐ちゃん癒されます♪

【PS4】討鬼伝2
レビュー投稿フォーム

レビューを投稿する前に

レビューをご投稿して頂ける皆様には心より感謝しております。
あらかじめ下記注意事項のご確認をよろしくお願いいたします。

  • 投稿時、IPアドレス等も取得されます。
  • ゲーム関連会社・proxyサーバー・公共施設(ネットカフェ等)からの投稿が確認された場合、投稿内容に関係なく削除対象となります(多重や不正投稿の緩和のため)。ご自宅のパソコンからよろしくお願いします。
  • ルールにより、最低5時間以上プレイしてから投稿するようよろしくお願いします。(5時間未満が確認された場合、削除対象となります)
  • 改訂稿はこちらからよろしくお願いします。
  • 自分の名前(HN)が固定されていない方へ

「通りすがり」「匿名」「名無し」など……禁止です。

任意。非掲載時の連絡の際に使用されます。予期せぬ不備や事実誤認、誤って規約に抵触してしまい、それらによる削除依頼もありますので、アドレス記載を強く推奨します。(連絡するだけなのでフリーメールも可です)


ご自身のブログ等が無い方、レビュアー登録していない方は空欄。

PR URL>URLをご自由にご記入いただくことで、ブログ、おすすめのサイトやアフィリエイトなど、公序良俗に反しない範囲でリンクを設置することができます。
レビュアーID>レビュアー登録によりレビュアーIDが発行され、レビュアーの嗜好などを紹介したページへリンクされます。仮登録された方で本登録が完了 していない方は「仮登録中」とご記入ください。レビュアーID登録者はパスワードを記入しないようご注意ください。
レビュアー登録はこちら(別ウィンドウ)

注意事項
  • 「GOOD!」「BAD/Request」の欄は、何がどう良かったのか(悪かったのか)最低何かひとつでも”ゲーム中身”とその 理由を具体的に記載して下さい。例えば「グラフィックが良い」”のみ”の記載は、他にゲーム内容が書かれていなければ50文字以上でも「ゲーム内容記載漏 れに抵触」と削除依頼されます。この場合「どうグラフィックが良いのか」「どの部分でグラフィックスが良いと思ったのか」”中身”を記載して下さい。
  • 批判ではなく誹謗・中傷。他レビュアーに対する批判。ネタバレ等はしないようよろしくお願いします。(該当部分を削除する事もあります)

  入力文字数:0

  入力文字数:0

総評として該当ソフトの感想・自分の嗜好・プレイ環境や購入動機等


  入力文字数:0
点数に関する注意事項

ソフトに対する満足度に関わらず、項目に沿った判断で採点して下さい。 総合点計算機計算機
「廉価版や中古により、定価より安く買えた」「高く売れたから」などの理由で”加点”するのは禁止となっています


独自性。過去にない斬新なアイデア

綺麗な画像、ムービー、キャラクターなど

BGM、音楽、効果音など

飽きがなくどれだけ長く遊べるか

一通りプレイして面白かったか。総合的な評価

ゲームバランス、操作性や分かりやすさなど

プレイ時間:通算プレイ時間です。クリア時間ではありません
「クリア済」:原則「エンディングまでたどりついた」が基準です

「討鬼伝2」の”特徴”や、”良い”と思ったものにチェックして下さい。

■ 投稿すると、掲載基準の規約(削除ガイドライン)や注意事項に同意したとしています。