【PS3】アンリアル トーナメント3 レビュー
発売元 | エレクトロニック・アーツ (オフィシャルサイト) |
---|---|
発売日 | 2008-09-18 |
価格 | 7329円(税込) |
レーティング | 【D】17才以上対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 |
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タイトル概要 | ■ジャンル:FPS ■プレイ人数:1人(オンライン接続時:最大16人) |
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 2pt | 3pt | 2pt | 2pt | 3pt |
総合点
50pt
50pt
GOOD!
1番よかったのは、グラフィックがきれいいです!!
それと、銃などの音が結構よかったです!
オンラインはなかなか白熱して、いいし、なにより
1人用のストーリーモードがあることが、ありがたかった!!
操作は簡単でなじみやすいです。
BAD/REQUEST
武器の種類や乗り物の種類が、少なすぎる!の1言です!
しかもストーリーモードも、難し過ぎる!上級者向けのような・・
あとps3全般ですが、ロードがながすぎ(#=#)
それとボリュームの割りに、内容が、少ない気が。。。
COMMENT
このゲームは、FPS好きにはいいと、思いますが
面白半分で買うと、後悔すると思います!
まーとにかく、オンライン楽しみたい人には、いいと思います!
値段は4000円代が打倒だと、思います!
ストレス発散には、なりました!!
時々やりたくなる、ゲームだと思います!
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: バイパス
レビュー日: 2008-10-21
レビュー日: 2008-10-21
スポーツ系FPS(第1人称シューティング)の王道の最新作です。
他のFPSに比べてとにかく動きが速い!
見た目がGears of Warだと思ったら大間違いです。
中身はどちらかというと、Haloの様なSFとアクションの色が濃いFPSです。
かなり動きが速いので、3D酔いしやすい方は気をつけてください。
オフは、オンの練習といった感じで、中身は薄いです。
オンは、色々なモードもあって楽しめるのですが、日本のみ隔離サーバーであった場合は、ラグが少なくなるという利点もありますが、過疎化が進むのも早いという問題があります。
ただし、BOTといって、コンピューターを混ぜて試合ができるので、極端な話一人でも試合をすることができます。ですので、過疎でネット対戦ができなくなることはありません。
また、Xbox360版にはPS3版にはない追加マップや追加キャラクターがいるので、Xbox360版を持っているかたは、そちらを検討してもいいかもしれません♪
他のFPSに比べてとにかく動きが速い!
見た目がGears of Warだと思ったら大間違いです。
中身はどちらかというと、Haloの様なSFとアクションの色が濃いFPSです。
かなり動きが速いので、3D酔いしやすい方は気をつけてください。
オフは、オンの練習といった感じで、中身は薄いです。
オンは、色々なモードもあって楽しめるのですが、日本のみ隔離サーバーであった場合は、ラグが少なくなるという利点もありますが、過疎化が進むのも早いという問題があります。
ただし、BOTといって、コンピューターを混ぜて試合ができるので、極端な話一人でも試合をすることができます。ですので、過疎でネット対戦ができなくなることはありません。
また、Xbox360版にはPS3版にはない追加マップや追加キャラクターがいるので、Xbox360版を持っているかたは、そちらを検討してもいいかもしれません♪
GOOD!
全体的に戦闘や操作がとてもスピーディ。
ミニガンのような重火器を装備してもスイスイ移動しながら攻撃でき、さまざまな乗り物を乗りこなしながら戦っていく。
今作の銃器には、リロードの概念・仕様がないので、弾丸があり次第次第ガンガン発砲することもできます。
グラフィックが大変素晴らしい出来。
作中のオブジェクトやキャラの容姿や服装の造形がきめ細かく、近未来の設定を活かしたメカニックのデザインもとてもカッコいい。
今作の後に発売された他社のPS3作品にも劣らない出来栄えです。
難易度はやさしい・ふつう・むずかしい・ゲーマーの4段階あるところ。
BAD/REQUEST
シングルプレイのゲームデザインがとにかく面白くない。
マルチプレイで使用されるステージを各ゲームルールに従って、AI操作の敵兵と戦っていくだけの単調な内容。
ストーリーを盛り上げるためのムービーはあるのですが、数が少なく、パッケージ裏に書かれていた宣伝文句を活かしきれてない内容。
巷のFPS作品のように、一本道を突き進みながらストーリーが展開されるゲームデザインにしてほしかった。
ゲームルールのうち、「ウォーフェア」が一番面倒でつまらない。
ステージ内の拠点を徐々に落としながら、最終的にパワーコアと呼ばれるエネルギーを破壊することで勝利するのですが、難易度が非常に高くなかなかクリアできない。
上手く立ち回らないと、優勢な敵勢力にすぐに拠点を陥落させられてしまい、それを取り返すためにステージを右往左往することになります。
広いステージでのウォーフェアとなると、ステージの行き来だけでも大変なのに、すぐに味方拠点を落とされてやられてしまいます。
全体的に難易度がとにかく高く、やさしいでもかなりキツい。
チーム対抗戦の「チームデスマッチ」や陣地内で旗を取り合う「キャプチャー・ザ・フラッグ(CFT)」は、こちらがうまく立ち回れば何とかクリアできます。
しかし、前述の「ウォーフェア」についてはプレイヤーの単独ではうまく対処しきれず、ゲームオーバーになりやすい。
かといって、味方とともに進もうにも味方の思考ルーチンは少々弱く、物量で勝る敵軍勢にあっさりとやられてしまいます。
なので、攻略が非常に困難となっています。
COMMENT
32型液晶TV・HDMI端子使用。
アンリアルトーナメントシリーズは今作が初プレイです。
なにかFPSをやりたいと思って、たまたま新品1080円で売られていた今作を購入しプレイ。
ストーリークリアを目指してプレイして来ましたが、残念ながら面白さを感じることができず、途中でやめました。
アンリアルトーナメントシリーズ自体がオンライン対戦をメインにしたFPSなのは、重々承知していました。
なので、自分のようなオフラインのみしかプレイしない人には合わないのは、致し方ないのかもしれません。
それでも、自分のようなオフラインのみしかプレイしない人にもあった面白いシングルプレイを用意して欲しかったです。
シングルプレイ(オフラインプレイ)のFPS作品を好む方には、オススメできません。