侍〜完全版〜 |
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amazonで買う | 発売元 | 総合点 | ||
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・スパイク ・公式サイト | C:66点 (難易度 :2.33点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.83点 | 3.33点 | 4.00点 | 3.67点 | 4.00点 | 2.50点 | 3.17点 |
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良 い 所 |
【比較的自由度が高い】 一つの勢力に尽くすもよし、途中で裏切るもよし、 会話の最中にどこかへ行ったり、蹴りを入れたり等。 【空中コンボが楽しい】 鉄拳シリーズのように人が軽々と浮かされ、ポンポンと宙を舞う。 【時代が明治】 侍と言えば江戸時代以前を連想するが、侍が絶滅の危機に瀕している「明治初期」を 舞台に選んだのは個人的によかったと思う。 【シリアスかと思えばバカゲー】 前述のように話をしている人に蹴りを入れたり、仕事を請け負ったかと思えば 1分足らずで放棄したりと、結構笑ったシーンが多い。 以下、通常版と比較してよくなった点 【ロードが速くなった】 記録メディアがCD-ROMからDVD-ROMに変わったことで、ロード時間が気にならない程度の速さになった。 【途中で止められる】 通常版は一度ゲームを始めたらクリアするまでプレイしないと、刀を持ち越せなかったが、 完全版は刀を持ったまま途中でリタイアする措置がある。 【バグの解消】 通常版は進行不能になるバグが多数あったが、完全版はほとんどが解消されている。 【一部イベントのスキップ】 一部のイベントは途中をスキップする選択肢が追加されている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【ふつう以上の難易度が理不尽】 このゲームには、敵の攻撃を最小の動きで防ぐ「合わせ」というシステムがあるが、 難易度が「ふつう」以上だと、敵がこっちの攻撃をやたらに「合わせ」まくる。 防御を崩されていようが、宙に浮かされていようが、連続技の途中だろうが「合わせ」られて終了。 ストレス溜まりまくり。 【足遅すぎ】 「運動不足解消の為のジョギング」並の速度。 敵の踏み込み斬りの方が速く、なかなか走って逃げられないという始末。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「ボリュームが少ない」という人も多いですが、自分にはちょうど良かったです。 箱庭モノに分類されるのでしょうが、箱庭モノはイベントやアイテム収集等、 やりこみ要素が多く、ゲームに時間があまり取れない人には遊びにくいですが、 これは比較的手軽に遊べるものだと思います。 |
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良 い 所 |
色々な武器があり、集めるのが面白い 技も色々で多彩 ストーリーとかが行動によって変わる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
移動しずらい イベントがないと時間が過ぎない エンディングが手抜き | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これまでのゲームにないものがあり、よかったが 移動が大変めんどくさかった。次に期待 |
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良 い 所 |
箱庭をいろいろ弄りまわして引っ掻き回せる、そんな2,3日が楽しい キャラがいい チュートリアルの女侍先生が詳しく親切に教えてくれる 手軽に繰り返し新鮮な気分で遊べた 立ち回りと選択次第では熱い展開にもなる 大根蹴り上げて食うとか凄すぎる ゲームのいたるところで笑えた 組織の功績が高いと仲間や敵の雑兵から一目置かれるが 酷い事ばかりしてると通りすがりに罵られたりするのがよかった 1VS5とかでも他の敵は手を出さずにタイマン勝負なのもよかった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
メッセージが飛ばせない 視点固定な場面は一際操作しづらい | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いつでも峠から離脱してEND出来るストーリー分岐型のマルチENDアクションゲーム って珍しいし気に入った好きな作品 主人公の顔グラと服装の組み合わせで正統派正義侍、無口侍、 流血好き皆殺し侍、卑怯侍とか性格を決めてひたすら遊べた |
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良 い 所 |
音楽 オープニングムービーで流れる曲と夕方に流れる2曲が最高。 オープニングの曲は侍なのにオペラという、いっけん合わなさそうなものですが、 これが物凄く素晴らしいです。名曲といっても過言はないくらいです。 オープニングムービーはアクワイアのサイトで見られるので一度視聴してみてください。 そして夕方に流れる曲、オープニングもそうですが、物凄く哀愁が漂っています。 夕日、最後の侍という事と相まって、儚さ・切なさが見事に表現されています。 正直この2曲のためにサントラを買っても損は無いです。 熱中度 通常版、完全版とも総プレイ時間がわからないぐらい遊びました。 自分は最初の完全版(2003年発売のやつ)を発売日に買いましたが、 侍道2が出るまで飽きることなく遊べました。 満足感 「一通りプレイして面白かったか。」に対して言えば、面白すぎた。 ゲームを始めて最初にとった行動が、上半身裸の額に「一発」と刺青を入れた男に 「蹴り」に始まり、途中(しかも戦闘中)で裏切ったり最後はまた仲間になったりと、 今までやった事の無いタイプのゲームだったので。 ストーリー 最後の侍が描かれているのが良かったです。特にエンディング1が素晴らしいです。 一人の侍、そして侍そのものの生き様というのが感じられたような気がしました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
最後の戦闘が長いです。そのうえ政府のデカい雑魚が鬱陶しい。 難易度を上げると雑魚でもすぐに「合わせ」をしてきます。 そのため、追加武器やアイテムを取るために、小技でチクチク攻めるしかないのがなんとも。 ジャンプ後の落下中はスティック操作を受け付けない。 主人公の足が敵よりも遅い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
粗はあるが光る物があるといった感じでしょうか。当時は物凄く楽しめました。 あくまで自分の場合ですが、侍道2の後にやった場合、本来の面白さが感じられないかもしれません。 ただ今は新品でも1,800円。買って損は無いです。 |
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良 い 所 |
・自由度が高いです。三つある勢力のどれにつくかは自由で、かけもちもできます。 マルチエンディングで5〜6のエンディングがあります。 ・マップが広いです。そのマップ内であれば建物に入るのもシームレスです。 ・キャラクターが濃いです!とにかく熱い漢がいっぱいですw ・テーマ曲がすごくカッコイイ!!すごく空気がでてて、 この曲でこのゲームの全てを語れるといっても過言じゃないと思います! ・侍道、忍道の元祖ということで、全体の雰囲気、ムード造りが上手いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・1回がすごく短いです。ただ自由といっても正直することがあまりないのであのぐらいでちょうどいいかも知れませんがw でもストーリーがいいのでもう少し延ばして欲しいです。 ・自由にセーブができない上、それも2回程度で、ほとんど死んだら最初から同様です。 ・マップの移動がめんどくさいです。全部徒歩で移動するので広い分めんどいです。 ・グラフィックが悪いです。オープニングのムービーでヒロインの顔をみたときその場にいた全員爆笑でしたwプレイ中もなんかカクカクしてます。 ・戦闘がつまらないです。ただだらだらと刀を振り回すカンジで、爽快感とかはないです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく濃いです。ゲームとして完成度が低い気がしますがとにかくおもしろい! このゲームが原液で、侍道はそれをほどよく薄めて味を調えたってカンジです。 |
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良 い 所 |
完全版としてリニューアルされたので、以前の不快で深刻なバグ現象がカットされ、よい部分を残しながら安く販売している点は良いと思います。いくつも選択の幅があり、人斬りをしたり、ストーリーを進める上での裏切りや行動がとても面白くできあがっており、この面白さは侍ならではの楽しさです。武器の種類が増えて、ダンベル、鎌、ノコギリ、薙刀、トゲボールなど、ユニークな武器が追加され一層パワーアップしています。刀の種類も多く、処理落ちの心配が無いのでとても快適にプレイができます。刀ごとのコンボも決めると爽快で、研究しがいがあります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エンディングが似たようなものが多く、飽きる人は飽きるかもしれません。ストーリーもありきたりです。ですが、難易度「むずかしい」の強さは半端ではなく、最後の政府軍や一騎打ちの吉兆など、裏技を使わないでクリアするには相当難しいです。裏技を知っていればそれほど苦労はしないと思います。また相変わらずフルボイスではなくて変なシステム(最初の発音だけの「あっ」とか「うおっ」とかしか喋らない)が残っているので、できればフルボイスにしおてほしかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームはやっぱり自由度が高い所が最大の売りですね。裏切りも自由だし、人を斬りまくるのも自由、平和に尽くすのも道です。いきなり無言でおじいさんに蹴りを入れたり(笑)、鍛冶屋の店で働く人を殺したりと、過激な表現も、私は良いと評価します。やり始めたらハマりますが、やりすぎると飽きる・・・そんなゲームです。 |
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