| ハイパースポーツ2002 WINTER |
|---|
| 発売日： 2002年１月31日 |
| --- 発売元 ---
⇒ コナミ → 公式サイト |
総合点⇒ (100) |
Ｄ：57点 |
| --- 簡易内容説明 ---
スキージャンプK90・K120やダウンヒルなど 競技が10種類ほどあります。 特技によって向き不向きのあるキャラクターを選択して 総合得点で優勝するチャンピオンシップモードがあります。 |
6,800円 | 200kバイト必要 --- |
| † 参加型レビュー集 † | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 2.6点 | 4.0点 | 3.4点 | 3.0点 | 2.4点 | 2.6点 |
| --- 良い所 --- | |
|---|---|
| グラフィックがキレイ！
実際、遠くにいた友達が実写と勘違いしてしまうくらいだった。 |
パプワさん |
| グラフィックがよくて動きがリアル！！
インターネットランキングで競える！！ |
イノさん |
| 冬季競技のゲーム自体少ないので発売してくれるだけでよし。
演出はかなり出色の出来で、各競技ともテレビ中継にそっくりです。 フィギュアスケート終わった選手がソファーに座って 不安な目で得点見上げてる所なんて思わずニンマリ。 音楽も良いと思います。 人気種目のフリースタイルスキーモーグルや スノーボードハーフパイプがちゃんと入ってるのもよし。 |
大入袋さん |
| --- 悪い所 --- | |
|---|---|
| 種目は少ない。
コンピューターの得点が高く、総合で一位をとるのが難しい。 説明書の解説が不足しすぎ。 |
パプワさん |
| 種目数が少なく、現実からは考えられない内容
（ボブスレーを二人でやると同時に同じコースを走ることになる）などで 早々に飽きがきてしまった。 説明書の内容もわかりづらく、またコンピュータが 「どうやってその記録を？」といわざるをえない 結果を残すことが納得できなかった。 （しかもコンピュータのプレイ内容は見ることができない） それでいてスピードスケートでは自分がやると３３秒台はあたりまえなのに、 コンピュータがやると３６秒台になる。もっとレベルを考えてほしかった。 |
Hiroさん |
| 種目が少ないこと。選手が少ないこと。
隠しキャラを出すのが面倒なこと。 |
イノさん |
| 基本的には昔ながらのハイパーオリンピックですのでゲーム性は単純。
すべて連打系・タイミング系・コマンド系に分類できます。 モーグルなどはかなり工夫が見られますが、かえって難しい… 私個人としては前作(ハイパーオリンピックインナガノ)で 最も面白かったショートトラックがなくなったのが不満。 |
大入袋さん |
| --- 感想など --- | |
|---|---|
| 皆さん、酷評が多いですが、私はかなりはまっています。
悪い点も逆に、意地でもいい記録だしてやろうと、 逆に熱中するくらいですから。 |
パプワさん |
| 前作の方がおもしろかったような気がする。
前作の「ナガノ」のスキーのジャンプの方法の方がよかった。 基本的に説明書だけでは、うまくできなかった。 |
コロスケさん |
| ・ダウンヒル、・スラローム
スティックで操作、×でブレーキ。 ゴールすれば高い順位を望める！ ・ノーマルヒル 微妙なスティック操作。でも、一番簡単！！ ・ラージヒル 連打で距離、タイミングでジャンプ・着地。 ・スピードスケート ただの連打。簡単に世界記録が出る。 ・モーグル タイミングでターンと、スティックで技。 タイミングが難しくてこれだけは金を取れそうにない…。 ・ハーフパイプ ボタンでタイミングを取って技を選択。順でキーで技を決める！！ ・ボブスレー ボタンで助走して、スティックでバランス。 ・カーリング 対戦が熱いです！！結構燃えます！！ ・フィギュアスケート ほとんど音ゲー。 |
イノさん |
| 単純に「ハイパースポーツ＝連打ゲームだろ？」と思ってる人が
多いと思いますが、そんなことはありません。 とはいえ、おもしろさが理解できるまで 若干時間がかかるかもしれません（前作ナガノもそうでした）。 ただ、ハマれば熱中度はかなり高いと思います。 ２Ｐ対戦プレイもあり。 あと、読み込み時間が長いのが結構気になります… |
大入袋さん |
