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良 い 所 |
・油断できない真剣勝負はすばらしい ・いろんな剣豪と戦える ・1つ1つの話が面白い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・行ったり来たりがめんどくさい ・慣れれば剣豪にも楽に勝てる ・いちいちロードが多くてイライラする | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ものすごく熱中したが、5回ほどクリアしたら一気に飽きた(あたりまえ?) 町はやっぱ自分で移動したかったな。あともう少し隠し要素が欲しかった。 |
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良 い 所 |
・真剣勝負の緊迫感、駆け引き ・雰囲気がいい | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・シナリオをいくつかクリアするとすぐ飽きてしまう ・物語の進め方がわかりにくい、ぼーっとしてると剣豪全員死亡エンディングしかなくなる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・ここの評価で買ったが、それほどでもなかった。けっこう飽きやすいタイプのゲームだと思う ので、買おうと思ってる人は注意したほうがいいでしょう。 |
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良 い 所 |
・渋い世界観 ・1対1対戦時の絶妙な駆け引きが良い。他のゲームでは味わうことができない、このゲーム独自のものとなっている。 ・和風の落ち着いた音楽がゲームの雰囲気によく合っている ・シナリオが多い ・グラフィックがきれい ・有名な剣豪がたくさんでてくる ・服装と面を自由に選べる。しかも、種類が豊富 ・やりこみ要素がかなり多い ・何週でも引継ぎが可能 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公の顔グラフィックの種類は多いが、どれもいまいち ・1対1対戦時にくらべて、1対多人数戦の駆け引きが微妙。せめて任意に敵をロックオンできるようにしてほしかった ・若干作業的になりがち ・許容範囲ではあるが、少しロードが長い ・隠しキャラを出す条件が厳しいものがある ・攻略本がないと厳しい | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
こんなにはまったゲームは本当に久しぶり。 いい意味でも、悪い意味でも硬派なゲームなので、派手な演出が好きな人にはお勧めできない。 悪い所も少々あるが、個人的には、良い所で挙げた点だけで十分楽しめた。 次回作にも期待大。 |
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良 い 所 |
1対1の勝負の駆け引きが面白い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公の顔デザインがどれも駄目。 ・淡々としすぎていて、時間が経つにつれ単調さが際だってすぐ飽きる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
第1作のあまりに地味な作りにすぐに飽きて、2作目はやらなかった。 今作は、ここの評判も良いのでいざ買ってみたが・・・結局駄目だった。 地道に遊んでいけばいろいろ面白くなってくるのかもしれないが、正直地味さと単調さが相まって、どうでもよくなった。 やっぱり、第1作目が駄目だったイメージが個人的には強すぎた。 もう少し、声が入るなりデザインが良かったりすれば良かったのだが・・・。 |
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良 い 所 |
前作に比べれば多少行動する余地がある。 侍の能力や刀を2回目のプレーに引き継げるのは良し。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく感じたのは、前作は真剣勝負時に刀がかすっただけで即死する激ムズ 難易度を誇っていたのに、今回のは思いっきり斬られても1撃では死なないから 安心して戦えて、簡単すぎてつまらない。 それにともない口入屋イヴェントが簡単すぎ。 ある程度強い型を装備したら連打だけでクリアー可能。 前作ではそれこそどんな雑魚相手でも真剣勝負の時は死亡の可能性があり 緊張感があったが、今回のははっきり言って木刀も真剣も大して変わらない。 あとはひたすら繰り返し繰り返しのゲーム。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作よりもはるかによくなって面白かった。 けど1つ言わせてもらえば、真剣の威力が低下しすぎ。 今回の内容で、刀の威力は前作ばりなら文句なかったんだけどな。 あとはひたすら繰り返し。 私が言えるのは以上です。 |
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良 い 所 |
格闘やアクションゲームが苦手なのですが、腰を据えて相手の様子を見ながら戦う事が出来てかなり楽しめました。 戦闘のシステムが確立されていて奥深いです。最初は戸惑いましたが、コツを掴むと熱中します。剣豪との駆け引きが面白い。 時代が交錯していますが、有名剣豪が数多く登場して雰囲気が良い。腕を上げ、剣豪を倒す快感はいいです。 対戦で負けても成長する点はいいですね。 名声を上げる、名刀を集める、服装を集める、悪人になる、旅に出る、剣の形を集める、自流派を立ち上げる等、自由に遊べる点は評価が高いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
イベントでキャラの動きが少ない。 イベントが単調。 ゲームの9割が剣を振るうこと。 グラフィックはイマイチ。 決定の効果音が気持ち悪い。 ロードが多い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
相手との真剣勝負が非常に面白い作品でした。一つのミスで即死させられるようなこともありますが、それが逆に倒したときの快感につながります。 慣れないと最初の部分は面倒くさく感じるかもしれませんが、普通のアクションや格闘ゲームとは違うので誰でも幅広く楽しめると思います。 |
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良 い 所 |
剣術の独特な一瞬の立会い、緊張感を見事に再現しているところに尽きると思います。攻撃を受けてからの反撃技、構えていれば構え崩し、それが流派によって違っていて多彩なところがいい。ゲーム内の舞台設定も雰囲気がいい。その世界に浸透できるというか時代劇そのものですね。こんなにもチャンバラがかっこ良かったのかなと再認識させられるソフトだと思っています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あえていうなら各国の茶屋等の店主が同一キャラだったところ、完成度の高いゲームだけにこの辺の手抜きで質感を落としているのがもったいないような気がします。掛け声はフルボイスだけど会話シーンは字幕のみでストーリーの盛り上がりに欠けるような感じがしました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はカーレースゲームが好きでで元気さんといえば首都高バトルしか知りません。ところがある洋ゲーで剣アクションを体験して好感を持ち、それならばと思いここのサイトにて剣豪3を知りました。バーチャーのような素早い動きがなくて最初はアレレ! という思いが走りましたけどゲームを続けていくうちに人間の自然なスピード感に妙に納得できるものがあり、みるみる引き込まれていきました。家庭用ゲームは初代マリオからのおじさんゲーマーですけど和風時代劇は初めてでチャンバラゲームの完成度の高さに驚いています。変にミニゲームなんてものはなく剣術の奥深さを真面目に追求しているところに好感がもてます。今後も続編を続けていき磨きをかけてもらいたい作品のひとつです。 |
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良 い 所 |
僕は新撰組編をクリアしましたが、沖田総氏や近藤勇に会えたときはとても感動しました!まだまだクリアしてないシナリオがたくさんあるのでやりこみ要素はグッドです。操作性は最初は分かりにくかったですが、1時間で完璧になりました。有名剣豪に完勝したときの快感は言葉では表せない程ですよ^^。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・闇試合、野試合、賭け試合ができない茶屋があること。 ・鍛冶屋が各地に無いこと。 ・剣豪との会話がとても長いこと。 ・剣豪の顔が似てなさすぎ。坂本竜馬キモすぎです。。。 ・剣豪に会う条件がややこし過ぎ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所もたくさんありましたが、良い所もたくさんあります。剣豪1,2はやったことはありませんが久々にいいゲームに出会えたような気がしました。日本史の勉強にもなりますし剣豪に興味のある方は買ってみては?? |
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良 い 所 |
これぞ侍!といえるものをゲームを通して実感できること。 真剣、木刀を使った立合いに臨場感があり、特に真剣での立合いはほかの侍ゲームにはない緊張感があります。 実在の剣豪との邂逅、立合いを通じて世界観に浸れる。 幕末の剣豪や、動乱の歴史が好きな人ならお勧めです。最初は弱かった主人公が坂本竜馬や宮本武蔵らと五分以上に渡り合えるようになったときには感激できます。 駆け引きを重視したシステム 攻(攻撃)待(攻撃受け流し)懸(構え崩し)組躱(待、懸それぞれに1ボタンで対応する抜け技)を駆使して相手の考えを読み、それに対応する駆け引きが楽しいです。 崩しからの連携は、真剣なら読み違えれば一撃必殺の破壊力。にもかかわらず、キー入力と組躱で反応次第で受け側も反撃可能という状況はどちらにも油断を許さない=非常に緊迫した立合いが展開されるということで、発売前の謳い文句(ボタン連打じゃ生き残れない、だったかな)をしっかりと実現させています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
口入れ屋の仕事に多人数戦があるのですが、キャラが小さくなる上に攻撃が自動追尾なので、あらぬ方向に切りかかったりすることがありました。(まあ相手を一方に寄せればいいですし、剣豪3のシステムは多人数のチャンバラには向かないと納得していたので欠点とも言えないですが。) ロードが面倒くさい。 道場などの技取得の際に、条件を満たせなくてリセットすることが結構あるのですが、ソフトリセットがなく、画面から一旦本編終了を選んでタイトルに戻り、データを再びロードする必要がありました、「セーブする」の項目の下に「ロードする」というのがあったらよかったかも知れません。 基本的に同じ作業の繰り返しになる。 道場での技取得、お金稼ぎ、剣集めのための賭け試合などやることはかなり多いのですが、どれも突き詰めると同じになってしまうので、作業じみてきます。 これを「剣の修行のため」とか理由をつけて続けられる人には文句なくお勧めしますが、それがつらいと感じる人にはただの苦行になります。(私は前者ですので満足感に5点をつけさせていただきました。)序盤はパラメーターを地道にあげていかないと有名所の剣士にはまず勝てません。瞬殺されます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
攻撃、構え崩し、攻撃受け流しの三すくみに、おのおのに対応した抜け技が加わったことにより、攻めと待ちのバランスが是正され、より奥深いシステムになっていると感じました。特に前作までの真剣勝負時の、崩し→一閃→即死という相手を選ばない受け攻め(浪人とか賊とかの一般剣士にやられるとほんとにへこみます)を、プレイヤーの反応次第で避けられるようになったのは嬉しいです。おのおのの剣士の性格や史実も加えられ、ストーリーもたくさんあり、その中で善にも悪にも生きられるので、やり応えもあります。 剣豪シリーズ全作品中のみならず、今出ているすべての侍ゲームの最高峰だと思います。 本来の趣旨とは外れますが、お金の使い道に刀の鍛造や強化があったり、道場開いて弟子を取ったりとかできると(弟子の動きはAIでパラメーターと剣と型はプレイヤー次第)もっと面白いと思うのですが・・・別のゲームになってしまいますね。 門弟や浪人などの名もないキャラにも立合い前の口上やリアクションに変化があればとも思いました、みんな強い剣士ばかりとは限らないし、自分が強くなると及び腰になる相手とかよかったかも。 剣豪というシリーズは続編を重ねるごとにユーザーの要望に答えながら着実に面白くなっている数少ないゲームなので(大概は売るためにの大作の上にアグラをかいたしょうもない、もしくは中身がまったく違う続編作ってユーザーに顰蹙をかう。どことはいいませんが。)続編もものすごく期待しています。 |
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良 い 所 |
剣豪2、風雲新撰組と剣豪シリーズをプレイしてみた中で最も面白かった剣豪3。 なんといっても今回は主人公の武者修行の旅ということだったので大いに自由度が UPしていた。お金が最大のポイント。いままでにはなかった概念であったがついに最新作で登場。このおかげで服や刀を買ったり、鍛冶屋で刀を直したりや宿屋で宿泊したりと大幅に自由度が上がった。また諸国を旅できるようになり多くの剣豪に出会い、イベントが起きたりと面白みが上がっている。自己流派を設立したり、キャラの能力操作などやりこみ型の人たちでも十分楽しめる一品。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
残念だったのがグラフィック。別に悪いわけではないのだがもっと良くなるはず。 主人公キャラなんてほとんど適当に作りました感が否めない。変にリアルにしなくて いいのでもっとまともなキャラを作るか、キャラ自体を自分で創作できるようにして 欲しい。また剣豪の攻撃パターンが決まっているのでせめてキャラ別に攻撃パターンを 変えて欲しかった。自己流派を立ち上げるとはっきり言って有名剣豪も雑魚同然。 クリア回数で難易度を設定するなど工夫を凝らしてもらいたい。最後に佐々木小次郎と 鐘巻自斎の越前・新撰組とゆかりのある函館五稜郭・刀鍛冶で有名な備前・海援隊の 長崎・幕末の北関ヶ原となった越後長岡などもっと国やイベント、剣豪の数などを増やせば完璧となるだろう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここまで熱中できる作品も珍しい。まだまだ改善の余地は有るものの、はっきり言って そこらの普通の作品とは比べものにならない。前作に比べ大幅にLvUPしている剣豪3。 この調子で行けば次回作も十分期待できる。この秋から冬にかけてゲームを買いたい人には是非ともオススメしたい一品である。 |
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良 い 所 |
ありすぎて困る。故に、以前と変わった部分で良かった所を記す。 ・人斬りが単調な作業でなくなった点 ・納刀時の音。剣豪2の時は実に不快感を覚える音であった。 ・動きやすくなった点。剣豪2の時には動きにくかった。故にリアリティのある殺陣が出来なかった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックス。是に関しては無理もないが、リアリティがない。 ・剣客と仲良くなるとすぐに「真剣勝負」を考えるというストーリー。 ちなみに真剣ってのは一生懸命って意味ではない。 ・リアルな歴史と相違がある点。 ・主人公の容貌。 ・服。 ・会話の時、イベントの時に表情が変わらない点。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
満足感、熱中度、快適さ、オリジナリティーを高い評価にしている。 ・ストーリーが濃いため(私的に、だが)クリア後は 「面白かった!」と声に出してしまうほどであった。それ故、満足感は5。 ・プレイを進めると、感銘を受けるというか、気付かぬ内にハマってしまう素晴らしい作品だった。それより、熱中度が5。 ・アクションにおいて、剣豪や剣豪2とは全く違い、動きやすく、 リアリティのある殺陣が出来た、故に快適さが5。 ・「諸国を旅し、様々な剣客と刀を交える」という点において、 オリジナリティを感じた。故に5。 過去に買ったゲームの中でも これは最高クラスであろう。 剣豪2とは大きな差が現れている。 次回作もこれ以上のものを期待したい。 |
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良 い 所 |
剣の道を生きられる。 抜刀時や斬った時の音は時代劇風で良い。 雰囲気が渋い。 美男子、美女が少ない。不細工揃いで笑ってしまった。 死んだら終り。(こまめにセーブ出来るけど) 剣のことしか興味のない主人公など。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
行動の全てが「剣」と関係していて、別のことで息抜きが出来ないのがちと苦しかった。 例えば、口入れ屋の仕事は真剣を振るうもののみなので、大きな気分転換にならない。 傘張りとか出来なかったのかな?金にならないか。 難易度設定がない。三作目なんだしこれくらいはあってもいいんじゃないかと思った。 強い形を手に入れると剣豪相手でも赤子をひねるような扱いになっちゃうので…。 長い目で見てロード時間が長い。試合前に六秒かかって、試合は十秒で終ることもざら。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
内容が剣のみに凝縮されてます。面白いです。 演出は良い悪い半々でした。渋いとも言えるし単調でもある。 いままでプレイしたことのないストイックなゲームでした。 |
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良 い 所 |
こちらの攻撃が綺麗に決まった時の爽快感はかなりのもの。最初はその爽快感が嬉しくて、飽きずに何時間もプレイしていた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
プレイが単調。 最初は面白いが途中で飽きてくる。 パラメータが上げがしんどい。 形は豊富にあるが、実際に使えるのは少ない。1つ強い形があればそれだけで勝てるし、パラメーターが上がればごり押しでも勝てる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初は面白いが、飽きるのが早かったです。 |
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良 い 所 |
とにかく、前作の剣豪2で改善してほしいというこういったゲームレビューサイトの要望をことごとく満たしている姿勢に脱帽する。 1ドラマ性を入れた。 2お金で剣、服装など買える物ができた。 3剣豪の中には、その人の性格などが読み解けるものがあった。 4難しいと嘆く人には成長を早くできるような難易度設定ができた。 5やりこみたい人には、究極系を設定した。 6クリアしたキャラの能力を伝授できるようにした。 7新しい技の開発ができるようになった。 8組かわしという待ちにさらに対応する技を入れた。 9技の取得が自然になった。これは前作風雲新鮮組からではあるが。 10体力ゲージに遊びの概念を入れた。これはゲーム史上初では? | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1音楽がチャイナっぽくなったように感じた。 2剣豪との出会いがそっけなかった。 前作のほうが背景や剣豪の雰囲気などがより独特の雰囲気があった。 3敵と立ち会うシーンのうち、街道などがあまりにも味気なかった。 4物語が会話それも非常に長い会話で進められるものがあった。 5敵との間合いが近すぎて敵の剣先がこちらに掛かってしまっている点に関しては ゲーム風雲新撰組も含め改善されていない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
始に書いたとおり、この開発スタッフが、ネット上のこういったレビュー集や、公式掲示板などのユーザーの意見を真摯に取り入れている姿勢に感服しました。 これはほかのあらゆるゲーム開発会社の鏡というべきです。 今回の作品はそういった意味で、前作までプレーした人にとって、非常に納得のいくものにできていると思います。ただ、個人的見解としては、前作の独特の臭気のようなものが、失われていて少し残念な感じでした。 今後の要望としては、剣豪が育っていくに従い接してくる人の態度が代わると面白と思います。始は馬鹿にしたような態度をとらせたり、強くなると道を歩いているだけで、周りの人たちが避けてよけたり、びびったりとかはどうでしょうか。 敵にも個性を持たせ、ある程度叩かれると逃げるとか、その場で謝るとか。 次回作にはまたおおいに期待しています。 |
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良 い 所 |
宿屋での戦いが非常に楽しい。フスマを開けて敵が出てくるのはマジびっくり。 (フスマ越しに殺せた時は最高!) 3すくみの仕組みに「抜け」が追加されてて攻防が楽しい。 剣豪気分が満喫できて嬉しいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ドラマティックなシーンでの音楽がいまいち。 もっと宿屋みたいなステージ中心でプレイしたかった。 セリフ時の表情が欲しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
プレイ開始時は「やばいかも」って思ったけど、やればやるほど楽しくなって行った。 剣豪シリーズ初めてだけど、かなりハマッた。 まだ買ってない人は購入時期に旬なんてないから、是非とも購入することをお薦めする。 |
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良 い 所 |
・普通に面白いと思います。侍ゲーの中では一番ですね。 ・操作方法が簡単なところ。5分やればマスターできる。 ・いろいろなモードがあるところ。シナリオ、100人切り、1000人切り、etc… | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・武蔵が強すぎる。一対一の時で相手が武蔵だと勝てる気がしない。 ・1000人切りはさすがに長い。やり込み派の人だったらできるかもしれないけど… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白いので買って損は無いと思います。 でもRPGっぽいのでちょっと好き嫌いがあるかも^^ |
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良 い 所 |
・前作に比べ剣豪(宝蔵院、宍戸、伊藤一刀斎など)が増えている。 ・個人的にストーリーが気に入った。 ・一度クリアしても何度も違ったストーリーでプレイできる。 ・組かわしなど、戦闘のシステムに進化がみられた。 ・主人公の顔がどれもダサすぎて笑えた。(私はハゲのいかつい顔を選んだ) ・クリアデータを反映できるため、やりこめる。 ・ミニゲームの充実。 ・口入屋の剣豪暗殺イベントに燃えた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・どの道場もコメント・イベントが同じなので最強の剣豪編は飽きる。 ・エンディングが短い。というか文章だけなので寂しい。 ・有名道場の高弟は有名な剣士も多いので、そこまで徹底してほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作に比べて全体的にレベルがアップしており、久々に熱中できた。一対一の真剣勝負などもかなりの緊張感があり、殺害後の哀愁も感じられる。買って損はないと思う。ただ、道場イベントについては改善の余地がある。次回作はこの点の改善と、剣豪をさらに増やしてもらいたい。 |
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良 い 所 |
・1対1の剣or木刀による戦いが非常に本物っぽくてかっこ良くて楽しい。戦いのシステムはこのシリーズ独自のものがあり、類似のものの中ではピカイチかと思います。 ・相手の強さが、雑魚と剣豪とで全く異なりメリハリがある。最初全く歯が立たない剣豪にだんだん勝てるようになり、自分が強くなっていくのが実感できる。 ・強い相手を倒すことで強くてかっこいい技(形)を身につけられるため、チャレンジしがいがある。 ・クリア後、金・装備・形を引き継げる。クリアした主人公が次に「親」になるのは良いアイデアだと思います。 ・面をつけて闇試合で多額の金を稼げる。面をつけるというのは独創的でいいアイデアと思います。 ・自流を立ち上げて、自分の好みで技を合成したりできる。これも独創的な良いシステムです。 ・ストーリーがたくさんあって、何度もやる気になりそう。(まだ1つしかクリアしてませんが。) ・主人公の顔は、私は良いと思いました。(キャラクターメーキングの時は「微妙」と感じますが、プレイしていくうちにかっこよく見えてきます。変に美形すぎないのが良いと思います。) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽は少し寂しいように感じた。 ・剣豪との真剣勝負で、1度で倒せず死亡して、何度か戦いなおす(ロードしなおす)とき、ムービーや会話が1ボタンでスキップできずいらいらした。 ・多人数と戦うとき、斬る相手を選択できないので、思うように戦えない。 ・ロードが結構多くて長い。 ・宣伝やパッケージの絵とゲーム中に出てくる登場人物とはビジュアルが相当違う。見た目で期待するとがっかりすると思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
剣豪2は途中で主人公が成長しなくなり、1度もクリアしないうちに飽きてしまいましたが、本作は飽きずに1つのエンディングは見れたのでまず満足です。 今回追加された「かわし」は、1周目はほとんど使えませんでしたが、2周目は結構使えるようになり、より楽しいです。やりこみがいがあって長く遊べる1本だと思います。 難易度は普通と書きましたが、大抵の剣豪は1度では倒せません。強いです。でも何度も挑戦してようやく倒せたとき、ちょっと他では味わえない達成感のようなものがあります。(単なる爽快感だけでもない、疲労感とそこはかとない哀しさのようなものも感じてしまいます。)ついつい時間を忘れて熱中してしまいます。 悪い所としてあげた点も、「これも剣の修行」と思えば耐えられます。勝負の前のロード時間は瞑想して集中力を高めるのに使ってます。何かそのように侍の世界にはまり込めるゲームです。 逆に、そのような苦行じみたことが耐えられない人は、合わないゲームだと思います。 |
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良 い 所 |
・一対一の対決が緊張感が有って良い。 ・型や銘刀、服がクリア後引き継がれ、収集するのが楽しい。 ・シナリオが多く、分岐するのが楽しく嬉しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックは余り綺麗ではない。特に顔。そこは洗練して良いと思う。 ・試合う前に必ずローディングするのは痛い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までやったことのないタイプのゲームでしたが、はまりました。続編がでれば即買いです。もっと剣豪達といろんな接し方が出来た方が楽しいかも。主人公をもっと自分なりに外見や個性を作り込めても良かったとも思います。 |
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良 い 所 |
・音楽を5にしたのは音が無かったから。雰囲気抜群です。 ・アクションにしては長く遊べます。軽く50時間はいけそう。 ・有名な剣豪が出るだけで満足。 ・有名な人はきちんと雑魚とは次元の違う強さになってる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・自力で全部シナリオ見るのは無理がある ・ロード回数が多い ・主人公がかっこ悪い。OPムービーは良かったのに…。 ・100人切り等は途中で飽きてしまう | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
バガボンド好きなので伊藤一刀斎や武蔵などが出てきたきた時は感動しました。 細々気になる点はあるもののボリュームも申し分ないしとても良かったです。 時々恐ろしく強い奴が出てくるのも緊張感があって楽しかった。良作です。 |