| 決戦III |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・コーエー ・公式サイト | Ｃ：64点
【標準偏差】
：16.26 （難易度 ：2.11点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.54点 | 3.68点 | 3.21点 | 2.64点 | 2.79点 | 2.61点 |
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| 良 い 所 |
アクション性がありなかなか楽しめた 爽やかな信長が新鮮だった。 魔法みたいなものを使いこれも新鮮 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
桶狭間で勝てなくなり、改造コードを使いました(笑) もうちっとバランスを。 キチョウを強くしたけど、途中使えなくなったときはどうしようかと… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
そんな悪くないゲームです。 中古3000であればベタ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○ゲーム全体のグラフィックが今のものと比べても遜色ない。綺麗。 ○ボリュームいっぱい。 ○自分で部隊を直に動かして敵を攻略。 ○武将の装備を変えると見た目も変化する。種類も豊富にある。 ○戦闘評価が高いとアイテムが余分に貰え、やりこみ意欲が湧く。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●出陣できる部隊数や率いる人数が少ない。 敵味方がわんさかいなくて戦の雰囲気がイマイチでていない。 ●全部隊自分で操作することになり、忙しい。 特に戦闘時はあまりCPUが賢くないので任せっきりに出来ない。 ●信長がいい人すぎる。（主人公らしい主人公） ●戦闘以外のシミュレーション要素があれば・・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
決戦Iを出始めに少しかじったきりですので、実質決戦シリーズはこれが初めてのようなものです。 中古で安かったのと期待せず買ったということもありますが、かなり満足しています。 無双はアクション、信長の野望はシミュレーションにそれぞれ特化したゲームだと思いますが、その中間のような決戦IIIもあっていいと思いました。 戦闘部分はこのままで、シミュレーション要素を強くした次回作があれば、その時は間違いなく中古でなく新品を購入すると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・良い音楽が多かったです。信長シリーズのような、 和のオーケストラ風。 ・ボリュームがあり、２周目以降のおまけもあります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦略シミュレーションと言うよりは、アクションゲームです。 従来シリーズよりも、かなりアクション要素が強いです。 個人的に、あまりこのシリーズには アクション要素を望んでいなかったので、 ここに書かせて頂きました。 ・戦略要素がやや弱く、アクションの腕で乗り切れる場面が多いです。 ・難易度が高めなのですが、その理由が （理不尽なクリア条件や味方ＡＩの弱さ）によるものが多いので、 少しストレスがたまりました。 ・戦後評価の項目にクリアー時間があるのですが、やや厳しいです。 ゆったりプレイすることが出来ず、少しイライラしました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買う前は、今までのシリーズどおり 戦略シミュレーションゲーム かと思っていたんですが、 アクション要素がかなり強いゲームでした。 アクションゲーム だと割り切ってもあまり楽しむ事が出来ず、 結局３日ほどで売ってしまいました。 過去の決戦シリーズと比べすぎた 感想やコメントが多くなってしまったので、 点数はなるべく比較しないようにつけさせて頂きました。 今までの決戦シリーズとはかなり方向性が違うので、 その点に注意しつつ購入を検討される方が良いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
敵を攻撃するときの爽快感が無双に似て○。味方を全員操作できるのもよかった。ストーリーもほとんど史実に近い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
単調。ひたすら敵を倒していくだけという感じがする。そのため飽きがかなり早い。それに画面に表示される兵士の人数が少ないので合戦している感じがあまりしない。部隊も、敵と戦っているときとかはかなり操作しづらい。単騎駆が超つまらない。味方の調子が上がりにくい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
はっきり言ってつまらなかった。前々から面白そうだったので期待していた分ショックが大きかった。これならまだ無双のほうがはるかにマシである。これで７１４０円（自分は中古で買った）は高すぎである。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが非常に綺麗です。ムービーシーンも豊富でスクエニにも負けていません。回覧モードもあります。 光秀のBGMが決戦１のガラシャ（娘）のBGMのアレンジ。 信玄や謙信が格好良いし、強い… 決戦１の服部勝が家康と一緒に登場。１に比べてやっぱり若い… 声優のレベルが高い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
仲間が多いものの、２軍キャラ続出。このシリーズでは仲間になる事自体に嬉しさを見出していたのに… 単騎駆け。これは一体何のために存在するのでしょうか？ シリーズの中ではダントツに難しい。序盤で武田信玄と戦いますが、武将の質や数が違います。はっきり言って勘弁してほしい（戦わない選択も可能ですけどね…） 信長が完全に正義。彼にとって不利な出来事（平手を自害に追い込む、弟の暗殺、寺院の焼き討ち）は一切ゲーム内にはありません。 信長が良い人なら、まわりも善人の集まりです。秀吉や家康など、腹に一物ありそうな人物も信長様命です。 石田三成を出して欲しかった… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いや悪くはないんですよ…でも決戦１＆２と比べるとね…決戦２は３周するほどハマッたのですが、今作は１周でもう十分ってね… なんか疲れるんですよね。タイミング良くボタンを押したりするのは良いと思うんですけど、決戦２程度のアクションで十分だと思います。 青春ぽいですね、決戦３は…… | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
軍議や評定は以前よりも増してとても良かったです。 戦闘も部隊が密集っていても難なく通れるのが改善されました。（2は「進入禁止」とかで密集していても通れなくかなりストレスを感じた） ムービーやＢＧＭ等が観賞できるのはとても感動しました！ 部隊が特技やアイテムで速攻回復できる事。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
引継ぎが制限されている事。せめてレベル以外は引き継がして欲しい。よって熱中どマイナス！ もうちょと真面目にシナリオを作って欲しかった。↓ ヨシノは世界観を壊している。はっきり言って不要！ アマリアも不要、これはの日本史なのに西洋の戦士を導入するのはどうかと思う。 光秀の謀反の理由が有り得ない・・・ 本能寺の変を分岐して欲しかった（史上のエンディングとオリジナルのエンディングみたいな感じで） 難易度は引継ぎが中途半端ならもうちょと易しくして欲しい。 引継ぎデータの難易度を勝手に決めないで欲しい！マジで・・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
決戦シリーズは中古で1を買ってやってみてとても感動しました。 1で状況説明ですごく感動し戦闘もかなり楽しめました！ 2は1の影響で購入しプレイしましたがダメです・・・ふざけ過ぎです 歴史系はそこそこ史上に近い感じで作りふざけの部分を無くせば最高に傑作と言えるゲームでしょう。 3は信長が主人公だったのでかなり歴史の勉強になりました（間違った知識もですが・・・） 買って損はしないゲームと思います。歴史好きならある程度満足させてくれます！！ コーエーさん ふざけを無くせば貴社のゲームは最高です。4はかなり期待してます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・合戦はアクションとシミュレーションのバランスが良く取れていると思います。 ・特技で大ダメージを与えたときは爽快感がありました。 ・成長要素も、個人的には大成功だと思います。 ・装備品も、見た目で勝負しても勝てるようにバランスが取れています。 ・グラフィックも綺麗で、音楽も良いと思います。 ちなみに、オリジナリティーを５点にした理由は、群れを操作するというアクションがとても新鮮に感じられて、それ以外にも今までのシリーズに無かった新要素が多いからです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敗北条件の「味方いずれかの敗走」は厳しすぎです。 ・桶狭間の戦いが最初のほうのステージなのにかなり難しく感じました。 ・敵が武将特技を使うときに、そのセリフを喋っているときにダメージを与えられないのはどうかと思いました。喋ると同時に効果が発動すればよいと思いますが。 ・クリア後の引継ぎがやや中途半端に感じました。 ・そのため、やり込もうと思ってもその気になりませんでした。 ・２周目は隠しステージがあるのはあるのは良いですが、３周目はある武将が仕官してくるだけなので（攻略本で確認）あまり３周目をやろうという気にはなりませんでした。 ・「戦国無双」シリーズのデータがあれば武将が２人出てきますが、声が一般武将の使いまわしで、やや期待はずれでした。 しかし最大の欠点はストーリーの中で「最大のライバル」といえるほどの関係が無いこと。詳しくは「感想など」で。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初めてやったシミュレーションゲームがこのシリーズ１作目の「決戦」で、本当に大軍を指揮している面白さを感じ、１００時間以上遊ぶほど熱中しました。 そして２作目の「決戦２」は去年の１０月に中古で購入したのですが、「何でこんなゲーム買わなかったんだろう」と、いい意味で後悔させられた名作でした。 そして３作目の「決戦３」。一本のゲームからすればなかなかの良作ですが、期待していたほどの面白さではありませんでした。 その理由は、「１」の徳川家康と石田三成、「２」の劉備と曹操のように、物語の最初から最後まで続くほどの「最大のライバル」といえる関係が無いからです。なので、「２」の最終ステージのように、本当の「決戦」と呼べるステージが無く、「最後のステージだ！気合を入れていくぞ！」というようなほど熱中度はありませんでした。まあ、２周目の最終ステージをクリアしたときは「よっしゃー！！」と夜中に大声で叫んでしまうほどの達成感はありましたが。 という訳で、今回の決戦は楽しめましたが、「１」や「２」と比べると劣ってしまうように感じてしまった、そういう惜しい作品です。なお、評価は一本のゲームとしての評価です。 次回作は、悪いところをなくした上で、「１」や「２」のような本当の「決戦」を見たいですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○ 仲間を増やし、強くする 仲間を増やしてチマチマ育成するシミュレーションゲームが好きなのですが、そのあたりは及第点でした。育成のシステム面に難はあるものの、とりあえず楽しめました。 ○ 戦闘がシンプル シリーズ過去作に比べ、大きく変ったのがアクションの導入ですが、それを差し引いても戦闘がシンプルで遊びやすくなっていると思います。（部隊の移動先指定や武将特技使用以外は操作しない） ○ 120分を超えるムービー 頑張っていっぱい作ったね、というのが正直な感想。使いまわしも目立ちますが、総じて美麗でクオリティーも高く、見ていてとても楽しかったです。 ○ 前田利家・黒田勘兵衛の声と、柴田勝家の顔の出来 あまり目立ってないのが残念ですが、利家がいい味出してました。同じく地味ですが勘兵衛もシブい声で素敵です。あと、勝家の顔のモデリングが良く出来てるなぁ、と。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
良くも悪くも大雑把なバランス。それに光栄お得意のやたら細かいパラメータ設定のせいで、破綻気味になっている面もチラホラ。 × 体調 仲間武将には体調というパラメータがあり、これが不調だったりすると攻撃力などが低下してしまいます。ぶっちゃけ、合戦に参加させてもまるで役にたちません。下手すると秒殺されてしまいます。また合戦に出すと体調は低下するため、ひいきのキャラで連戦させていくのはゲームとしてデメリットになっています。ゲームは総合戦数が決まっているため、その中でどれだけ成長させていくかがキモになってくるのですけど（わざと負けて微々たる経験値で稼ぐ手はあるが）、体調システムが輪をかけて規制を厳しくしているように思えます。 × 身分上昇 ＲＰＧなどで言うところのＨＰが、兵士数。武将の身分を上昇させると兵士数が増えていくのですが、身分を上げる条件がやたらと厳しい。安易に出世できないことでバランスをとっているとも言えるのですが、それなら身分上昇要素なんて、いらないじゃんと思いました。 × 強さは兵種、というバランス 上記のように武将育成に足かせのあるシステムなため、成長の遅れた武将を活躍させるには、より上位の兵種につかせる（装備する）ことがもっとも効果的というのは安易じゃないかと感じました。武器や防具、レベルよりも兵種をとりかえた方が、手っ取り早く攻撃・防御・移動・兵士数を上昇させられます。地道に育成していくのが否定されてるような感じかも。 × 攻撃の当たり判定のアバウトさ これも他の方も指摘されてますが、部隊の群れが崩れた時に、見た目通りの当たり判定ではなくなったりして難儀します。敵はダウン中でも攻撃してきたりするため、どうも表示内容と戦闘内容が噛み合ってないことが多発するようです。自慢の「群れ制御エンジン」は表示周りだけにしか機能してないように思えるのですが……。また、１個所に６部隊以上？が集まると部隊単位で表示落ちが発生し、敵がまるごと消える（敵からの攻撃判定は残ってる）こともあり、せっかくのアクション導入に水をさす形になってます。 × 単騎駆け 正直、つまらないです。操作性や視点位置が悪く、雑魚相手以外は爽快感に欠けます。経験値獲得や体調調整ができますけど、必要性を感じない出来。場所によってはこちらから手出しできない柵の向こうなどに敵がワラワラと登場し、攻撃できない状況に陥ることも。 × 限定版『トレジャーボックス』の巨大さ加減 「私が買ったのは通常版なのですが、仕官武将が増えたり追加シナリオが楽しめるおまけディスク目当てに限定版が欲しかったというのが本音。でも限定版は「炊飯ジャーでも入っているのではないか!?」と思わせる異様にデカいパッケージで、購入を断念。やりすぎです（笑） × お笑いキャラの魅力の乏しさ たぶんウケを狙ってるんでしょうけど、今川義元や三好三人衆などは逆に面白さを損なっているように思います。ベタな笑いは好きですけど、ベタを狙った下手な描写は正直言って腹がたちます。こういうの、シブサワコウ氏はまるで駄目なんですよね。 × 孫権の声 なんか『三国無双』で孫権を演じていた人の声が、いろんな武将に多用されてるんですが。いや、好きな人には堪らないとは思うんですけど。逆に出撃武将をすべて孫権の声に統一するという楽しみもあったり……するのかな？(^^; | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
『決戦』シリーズは全作プレイしておりますが、巷の評価に反して過去２作は「分かっているようで、まるで分かっていないゲーム」というのが印象でした。複数の部隊に指示を出して進めるリアルタイムシミュレーション物は、かなり昔からＰＣ等で出ており、それらに比べると『決戦』シリーズは、システム的に煮え切らない部分が目立っていたからです。メガドライブ時代の家庭用ソフトにすら劣っていました。 ただ『決戦III』はそうした部分がなりを潜め、大味ながらも遊びやすくなっている点が好印象でした。１部隊、１軍団の表示兵士数が減少してるとか、合戦が短時間で終わって物足りないとか、アクション性があるために傍観して楽しめない、２作目のようなブッ飛んだ設定じゃなく物足りない等の変化はたしかにありますが、遊びやすくなっているのは間違いないでしょう。 では某誌主筆がベタ誉めするほど名作なのか？……と言うと、やはり微妙です。映像が豪華でキャラのモデリングが良く、見栄えが良いのは確かですが、遊んでみた感じは佳作の類。駄ゲーとしてなら諸手をあげて絶賛してもいいかな……といったレベルなんじゃないかと思います。評価の高い本作の音楽も「あっ、平成ゴジラの作曲家だ！」と思えば、Ｂ級感に拍車がかかり良い意味で愛着が沸きましたし。そういうのを求めてる人なら試してほしいゲームですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アクションとシミュレーションの融合という考えに賛成 ムービーが綺麗そして多い シナリオが多い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
出撃数が少ない。山賊の方が兵力多い 武器、防具、兵種が多く、その割りに似たり寄ったりの性能が目立つ。しかも変更する時の操作性が悪い なぜ女性が出陣する？ 体調システムが悪い。おかげで多少自由に成長することができない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なーんか「惜しい」。その一言 無双シリーズもそうだが、なぜ兵力が負けて女性がでる？たまには圧勝な戦や男くさくやりたいv ともかく一つ一つの悪い点が大きい。逆を言えば一つでも改善すれば秀作 決戦IVは三国志で、女性は控えめで。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ゲームをやっていてBGMやグラフィックに力を入れているのがよくわかった ・前作よりも、ムービーを通してキャラクターの感情が伝わってくるので非常に面白い ・装備品を集めたり、合戦で高得点を狙ったりと前作にはない楽しみ方があった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アクション要素を取り入れたため、腕があれば戦略を考えなくても合戦に勝利できてしまう ・あまり特技が重宝されなくなってしまった | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やはり決戦シリーズは他のゲームに無い「戦略」が売りだったので次回作では原点に戻っていただきたいです でも商人から購入したり戦場で拾ったりして装備品を集めるという要素はよかったと思います 個人的には楽しめるゲームだと思いました | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・決戦シリーズについに信長が登場！また、ウリのアクション部分では、うまく連携や特殊攻撃が決まったときは爽快感があります。武器や防具や武将が豊富でコレクション要素もあり、ドラマパートのムービー等も多く、綺麗な画像で楽しませてくれます。初心者でものめりこみ安い作品です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・決戦シリーズで考えると、シミュレーション部分が弱く、あまり前作などを意識されている方には向きません。また、ストーリーに熱しやすい反面、冷めやすいといった点で、一度クリアしてしまうと、二度目はちょっとと言った感じがある作品です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・前作でもそうですが、ゲームはチュートリアルがしっかりしていて、初心者でも楽しめる作品です。決戦シリーズをやったことがない方にも、お勧めしたい一品です。ただし、歴史が好きな方は、ストーリーを空想物としてとらえられる方でないと厳しいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
実験作としては評価できるかも。 中世の戦闘を、部隊の突撃を中心に再現したところ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
面白さを伝えられていないところ。 発想が魅力的でも、実際に面白がってもらえないとダメ。 面白くないくせに、手軽に遊べないところ。 面倒な要素が多い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
どうにも駄作になってしまったが、 その分、着想が秀逸。 まさに企画倒れか。 面白さの核を見直し、それを損なわないように作り直したら、 かなり面白くなる気がする。 （光栄のゲームは、いつもそうさ・・・） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１，ムービーが綺麗 ２，三好三人衆が笑える ３，吉乃がいい（笑） ４，音楽が全体的に良い ５，合戦の数が増えた ６，兵種が９種類あった ７，自分で部隊をうごかせる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１，装備によってグラフィックが変わるが一部（と、いうか正確に言うと吉乃。変えると吉乃じゃなくなる） ２，装備品購入がやりにくい ３，一度に出陣できる武将の数が少ない 全武将だせるシナリオをつくって欲しかった ４，櫓が強すぎる 防御出来ないし破壊するまでに２、３００人兵を失う | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には良いゲームだと思います。ただ、「決戦３」という題名はおかしいと思う。 このゲームは今までの１，２とは全くの別物と考えた方がいいと思います。 グラフィックが装備品によって変わるのはいいが、それなら装備品に能力を付けるのをやめてほしい。せっかく強い武器が手に入ってもグラフィックが悪く使えないものがあった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
誰もが考える 無双をSLG的に遊べたら面白いだろうな、という案を実際に試した点 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アクションゲームとしてもシミュレーションゲームとしても面白くない 無双に比べたら単調で大味な操作性、戦略の幅が少ないため飽きやすい戦闘 味方の頭があまりよくないので、一つの部隊を動かしてはまた次の部隊…というように 操作するものを頻繁に変えないといけないもの不満だった 武将には体調があって、連続して戦闘に出せないのも面倒くさい そのくせ主人公の初期装備が「体調常に絶好調」って… 製作側自らがこのシステムを否定してるようなものだ 戦闘の前には必ずお話が挿入され、テンポが悪い もっとさくさくと遊ばせてほしかった | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
意気込みは評価したいが、全体的に中途半端で楽しくない このゲームならではの面白さってものが見えてこなかった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１．コーエー独特の戦国感というか、既存の武将イメージを払拭させる勢い ２．ムービーの美しさもさることながら、合戦画面でも背景までしっかり描かれている これまでの同シリーズと比べて、グラフィック面はかなり進化している ３．これまでの同シリーズに比べて合戦数など、ボリュームがある ４．装備を変えることでグラフィックも変わり、着せ替え的楽しみがある ５．仲間になる武将が多く、それだけでなんだか嬉しい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１．体調システムにより、お気に入り武将を継続的に使用できない ２．装備変更でグラフィックが変わるので、強さ重視か見た目重視か選ばざるを得ない ３．エンディング後、２回目以降への持ち越し要素が中途半端 ４．１回のプレイですべての合戦をプレイできないので 武将等をコンプリートしようとする場合には２回以上のプレイが必要である点 （セーブデータを分ける等すれば大丈夫だとは思いますが・・・） ５．各部隊へ指示を送る際、いちいちスタートボタンを押さなければならないのが面倒 ６．前半からしっかり育てていないと後半がかなり厳しい 無限に育てられるステージがあるわけでもないので、下手するとどん詰まりに （敗戦を重ねることで地味に育て上げることは可能ですが・・・） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１度クリアして、現在は２周目をプレイ中。私的にはかなり楽しめた作品です。 一応明記しておきますと、私自身、戦国時代に関してはかなり興味がありますし 同社の他歴史ゲームなどもよくプレイしている人間です。 従来とはやや違う信長像に戸惑われている方も結構いらっしゃるようですが 私的には十分ありだと思いました。それ以上に光秀の腹黒さが目立っていた気がします。 人間ドラマという面でも同シリーズ随一ではないかと思います。 私は初回プレイでクリアまでに３０時間近く要しました。 ボリュームはかなりあるので、じっくりやりこむには最適なのではと思います。 ただ、そのボリュームがあだとなり、２周目以降プレイを躊躇させる感があります。 その点については、クリア後の持ち越し要素をもう少し充実させて欲しかったです。 同社より発売されている『戦国無双』シリーズのセーブデータがあることによって 新たな武将が登場したりしますが、特にこれといって目立つものではないですし 声も一般武将の使い回しでしたので、上記シリーズをお持ちでない方でも 特に気にする必要はないと思います。逆に期待外れな感すらありました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックが格段に良くなった。装備品で見た目が変わる。 ・２のぶっ飛び路線とは一転して、硬派な路線へ。（人間は硬派ですが、演出は3も一部ぶっ飛んでます。）どちらかというとぶっ飛び路線がすきなんですけど、硬派路線は、美形キャラも女性キャラもそれほど多くなく、渋めの人たちが多くてGOOD。 アクション要素を取り入れたことには基本的に反対だが、兵種特技が決まったときは爽快。 ・システム的には離脱機能が良かった。2のときは部隊を抜けていくことが出来なかったし、逃げるのにも混線を避けるのにも、何かと重宝する。 ・軍団再編機能も便利だが、だったら初期配置のときにそれを設けてほしかった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アクション要素はいらない。特に単騎駆けはつまらない。アクション要素があるせいで忙しい。２の陣形など、もっと適材適所的なものや、連携攻撃の充実による、戦局打破を目指してほしかった。 ・総勢の味方武将は30人超だが、一度に出せる武将は6〜7人。何とか考えてほしかった。一度に出せる武将を増やすか、中盤の各方面の攻撃のときに、戦闘に出せる武将を完全に分けてしまうとか。 ・武将の個性があまり感じられない。仕官武将においてはグラフィック面においても顔・声が似すぎてげんなり。加藤清正と宮本武蔵の区別が全くわからない。基本的に部隊能力は兵種、兵種適正、装備品に依存するため、あまり各武将の個性がない。それはそれで、兵隊を駒的に扱っている感覚が楽しめるのですが。 ・何かにつけて時間が止まるのもどうかと。人が切り替わるとき、武将特技を使用するときなどは、画面をとめずに進行できるとよかった。 ・身分制度は最悪。1回の戦闘での功労者ではなく、経験値制にしてほしかった。中後半まできているのに、信長以外は最大で武者大将までしかいないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今回は、三国無双との融合した感が強いですが、三国志戦記との融合を目指し、リアルタイムなんだけど、連携とか詰め将棋的な要素を希望します。上手くハマッたときのニヤリ感をリアルタイムゲームで出せれば、最高だと思います。 不満は、多々ありますが、鉄砲が使え、槍歩兵や刀歩兵が実は槍騎馬よりも使い勝手がいいことに気づく、中盤あたりから面白くなります。 とりあえずクリアするだけなら、そんなに大変ではないと思うので、この手のゲームをやったことのない人は一度やることをお勧めします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ムービーのボリュームがあり、尚且つ綺麗。 ・やりこみ要素が整っており、一度クリアしてもまたプレイしたくなる。 ・合戦にそれなりにバリエーションがある点。 （撃滅戦・防御戦・攻城戦などなど） ・無双までとはいかないが、大ダメージを与えたりした時に爽快感がある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・合戦らしさがない。（一度の合戦が数分で終わったりしてしまうため） ・一度に出撃できる部隊が少ない。 （仲間にできる武将が多いのでそこを改善してもらえたらもっと楽しみが広がる） ・武将ごとの個性が弱い。 （グラフィックも似ているものが多く、個性といえば成長タイプぐらい） ・視点が悪い時がある。（隅に寄った時に上からの視点になったりする） ・部隊の操作をコンピューターに任せるとすぐ負ける。 ・MAPに配置されているアイテムは必要ない。 （アイテムを取得するために動きまわることにより、さらに合戦ぽさが薄れる） ・他ソフトとデータと連動させている所。 （いい加減こういうやり方はやめて欲しい。純粋にそのゲームだけを楽しみたいのに損した気分にさせられる） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
合戦のスタイルは好き嫌いがはっきり分かれるでしょう。 部隊に指示をだしてのんびり眺めるなんてことができないので、 自分で何度も操作する部隊の切替をしなきゃなりません。 これからの購入を考えている方は今までの決戦とは別物として捉えていたほうが良いかもしれません。 リアルタイムストラテジーとは違います。 シミュレーションRPGに無双テイストが合わさったような感じです。 私は決戦1・2をやったことがあり、最初はその違いに戸惑いましたが、 慣れてくると今までの決戦と違う新しいスタイルのゲームとして楽しむことができました。 いろいろ悪い所を書き連ねてしまいましたが、 個人的には満足です。買って良かったと思えるソフトでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■合戦において ・武将を操作でき、ワンボタンでも攻撃が可能。 さらに無双の様に□ボタンと△ボタンの組み合わせで攻撃もでき、 特定のシミュレーションの様に長い戦闘シーンをただ 結果待ちで眺めなくてはならないもっさり感が無く、テンポが良い。 （↑コレに関してはシミュレーションが好きな人には評価が逆転しますが…。） ・武将特技のバリエーションは並程度だと思うが、 使用するごとに熟練度が上がり、一定値で武将特技レベルが上がるのは 個人的に好みで、「鍛えよう」と思わせるよい所だと思います。 武将ごとにもレベルがあり、成長する楽しみはかなりのモノ。 装備によって成長タイプも変更できたりと工夫が嬉しい。 ・仲間との連携がなかなかに爽快。 護衛武将との連携が決ると恐ろしいように敵軍を蹴散らしていく様が 中々に爽快でクセになります。 R1ボタンだけで護衛武将に援護指示が出来るのも嬉しいです。 ■システム周りについて ・広告はされていませんが、戦国無双のデータコンバートがあります。 説明書にしか書かれていないので、ここで述べていいか解りませんが、 戦国無双のデータがあるとちょっとした特典がつきます。 それほど大きなモノではないのですが、データがあると ちょっと嬉しいファンサービスです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■合戦において ・出陣可能な武将が少ない。 合戦ごとに出陣可能な武将数が決っているのですが、総じてコレが少なめです。 おそらく体調システムとかみ合わせるために バランスを取っているのだと思うのですが、 鍛えたい武将、お気に入りの武将が不調で中々出陣させづらかったり、 そもそも人数制限に引っかかって多く出せなかったりと、やや不満を感じます。 折角成長させるのが楽しみとしてあるのに、これで霞んでしまう感があります。 ローテーションを組ませるとレベルが追いつかなくなるために、 ある程度絞りこんで鍛えないと後半がツラくなる難易度はやや残念。 キャラクターを平均的に使って行きたい人にはちょっとしたストレスになりえます。 ・群れの制御が思ったより難しい。 難しいというより全体的に重たく感じました。 旋回にも時間がかかりますし、走るのも止まるのも慣性が働きます。 常に三国無双等の馬を操作しているような感覚です。 さらに自分の群れの攻撃判定が曖昧。 ボタンを押すと攻撃をするシステムはとても良いのですが、 「群れ」という塊で攻撃モーションを行うためか、 陣形が崩れていたりすると自分の攻撃範囲がよく解らなくなります。 乱戦になるとさらに酷く、仲間兵士と敵兵士の区別がつかず、 さらに兵がまぎれすぎるために、攻撃しているつもりが届かない事もしばしば。 なのに敵は的確にこちらを攻撃してくるので、やや苛立ちます。 ・攻撃、ダメージモーションが重たい。 無双のような感覚を期待していたのが間違いかもしれませんが、 あくまで無双ではなく、決戦ということでしょうか。 攻撃する時やダメージを食らった時の硬直時間がやや長いです。 特に馬に乗っている時にダメージを食らい仰け反るとかなり長いです。 それにより、弓櫓が非常に凶悪になってしまい、 敵の弓櫓近くで敵と戦闘をすると逃げるに逃げれずやられてしまいます。 防御力を下げて撤退する操作もあるのですが、 それをしてもダメージモーションはキャンセルできず、結果ハメられたりします。 その状況にならないように工夫をすればすむことだと思うのですが、 折角アクションにしたのなら、無双の様な爽快感があったほうが より評価が上がるのでは？と思います。 □連打でも武将が倒せるので、やや飽きるが早くなるかもしれませんが。 ・方向転換、視点変更がやや不親切。 兵種特技を使用するときの方向指定がやりづらく、 向きたい方向に中々向いてくれなかったりします。 さらに武将移動中の視点も狭く、右スティックで操作できるのですが、 スティック故に操作しづらく、思う方向に向けるようになるためには ちょっとコツが必要になり、やや不親切感を覚えます。 ・装備によるグラフィックが変わること。 良い点と評価する人が多いようですが、 個人的にデフォルトの格好が好きなので、これはマイナス評価だと思います。 せめて武器だけ等なら嬉しいにとどまるのですが…。 さらに総じて不恰好な装備の方が優秀なことが多い気がするので、 それに拍車を掛けています。 格好にこだわって戦える、というよりは、 ビジュアルを取るか、ネタでも強くするかの二者択一を迫られている感じがします。 ・割と良い結果を出さないと後半が苦しくなる可能性がある。 とりあえず勝てば良い、というものではなく、 戦闘である程度良い評価を得ることで強力な装備などが手に入るため、 必然的に良い評価を出さないと装備が貧弱になり勝ち。 合戦により入手できる資金も限りがあり、 いわゆるフリーバトルの様な合戦も回数制限がある為に 満足に鍛えたり稼いだり出来ません。 別途で一度経験した合戦を何度でも遊べるモードもあるのですが、 それによって経験値やお金などが入ったりすることが無く、 成長を題等においている手前、あまり意味が無いような気がしました。 ・武将特技使用時のエフェクトが飛ばせない。 武将特技を使用するとき武将が一言喋るのですが、 やる事が多くて次々に操作を切り替えていく合戦において、 この「間」がやや気になります。 たいした長さではないのですが、スキップも出来ません。 ■システム等 ・評定等の時、複数のムービー（？）が毎回流れる。 雰囲気をだす演出としてあるのだと思いますし、 スタートボタンで一応スキップは出来るのですが、 スタートボタン入力受付がやや遅く、さらに送ってもロード時間で ムービー見るのと同じくらいの時間がかかり、テンポが悪く感じます。 必ず何度もやらなくてはならない場面の頭に入るだけに、 オプションでON/OFFの切り替えがあってもいいと思うのですが…。 ・店、装備変更などの画面が不親切。 操作しづらく、見づらいの一言です。 買い物、装備変更画面はビジュアルに重点を置くために、 キャラクターがスペースを食いすぎている気がします。 装備変更の際には、現在の装備を一画面で表示してくれず、 一旦画面を戻らないと確認できないので、不便さを感じます。 さらに、ステータス画面でのLRなどでの武将切り替えが出来ず、 一々一覧に戻らないとステータスを見たい武将が選択できないので、 武将特技などの比較が非常にやりづらく、選びにくいです。 武将の多さも売りだと思うだけに、比較のしづらさは気になります。 ・イベントの進む合戦が出る条件が解らない。 それも楽しみの一つなのかもしれませんが、 どの小合戦をするとイベントが進行してしまうのか、 何度行うと進行してしまうのか等、表示がほしいと思いました。 もしくは、大合戦が出てきても任意で小合戦が出来れば良いなと思いました。 ・×ボタンで選択肢のキャンセルが出来ない。 細かいのですが、「○○をしますが、宜しいですか？」「ハイ、イイエ」 の様な選択をする時に、×ボタンでのキャンセルが出来ず、 基本的に初期位置がイイエなので、 普段RPGをやりなれていると違和感を感じてしまいます。 全体的に確認がくどく、セーブする際にも上書きだと二度確認を迫られ、 やはりデフォルトでイイエになっているので、 誤認を防ぐためとはいえ、不要だと感じる事も多々ありました。 ・音楽の落差が激しい。 良い音楽は良い、逆に悪いと全く盛り上がらないという落差が気になります。 合戦において曲のバリエーションはそれほど多くなく、 個人的意見ですが好きな曲は1曲くらいなので、 その曲の時は合戦が非常に楽しいのですが、それ以外だとテンションが下がります。 オーケストラとして完成度は高い曲が多いのですが、 合戦なのでもっと盛り上げるなり、激しくするなりしてほしいと感じました。 雰囲気作りで滑っている感じがします。 ・仕官武将が使いづらい。 多くの武将が仲間になるのはゲームの魅力でもありますが、 個人的に感じたことですが、仕官武将は使えない、というより 使う暇がない、と感じました。 出陣できる武将は基本的に自由なのですが、 イベント進行上だと主要な武将が固定出撃になることも少なくなく、 そうなるとその武将などを鍛えていかないと必然的につらくなるからです。 それは人それぞれだと思うのですが、 体調回復のための頭数のように感じられてしまったりもして…。 自由そうに見えて、ちょっとした要因で何らかの縛りを感じてしまう、 そんな歯がゆさがあります。 主要キャラだけど明らかに何か企んでそうなあの人を、 鍛えたい、使いたいと思う人は相当少ないのでは？（笑） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には良作です。 きっちりハマれますし、頑張ればクリアできない難しさでもないです。 ただ快適さに欠ける感は述べたとおりです。 自分が神経質なので、細かい場所にばかり目が行ってしまっていますが、 自分が神経質だと自負されている方はおそらく同じことを感じると思います。 もう少し快適さへの配慮、これさえあればと思う、惜しいゲームです。 爽快感は上手くやればある、という点はシミュレーション色が濃いですね。 アクションゲームが苦手な人でもそれほど複雑な操作はなく、 シミュレーションが苦手な人でもある程度パワープレイが有効、 よく言えばおいしいトコ取り、悪く言えば中途半端。 その線引きは個人差で大分上下すると思いますが、 プレイできる幅が広いのは確かですので、悩んでいるなら買いです。 不便だな、とは思う箇所が多いですが、 買わないほうが良い、と思わせるほど悪い点は無いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ムービーはなかなか綺麗。 ・斬新なゲームを作ろうという意気込みは感じられた所。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ムービーは綺麗だけど、合戦時とかは別に綺麗ではない。 むしろ、これまでの決戦に比べてしょぼい・・。 ・初代決戦のようにまともなのか、決戦２のようにぶっ飛んでるのか、どっちつかずの雰囲気が嫌だった。 とりあえず、オープニングムービーの本能寺の変は萎えました・・・。 寺が変形するわ、信長が自害ではなく光秀に殺されてしまうわで・・。 ・上杉謙信、武田信玄、今川義元ら諸大名のグラフィックが信長の野望オンラインの使い回し。（色は違うが） 戦国無双の新武将にも、信オンの可児才蔵のグラフィックがあったし・・ 自分はあまり気にならなかったが、こういう手抜きは程々にしといた方がいいのでは？ ・今までの決戦ファンだった人には、このゲーム性は辛いと思う。 決戦って見て楽しむゲームというイメージがあったのですが。合戦シーンの 人数表示が少なすぎて物足りない感じもするし。 ・出陣させられる武将が少なすぎる。せっかく、配下になる武将が多いのに一度に出陣させられる数が少なすぎるため、 好きな武将が複数いた場合、厳選して使うしかない。 また、健康度システムのせいで（疲労が色濃い武将は能力低下）武将を休ませたりせねばならず、 売り文句の「じっくり育てる」ことはやりにくいように感じた。 ・装備品。せっかく見た目を変えることができても、能力補正などを付けるべきではなかった。 そのせいで気に入った装備品があっても、能力値の高い方の装備品を選んでしまう。 自ら売りにしていた見た目のカスタマイズを殺してしまっている。 気にしなかったらいい、と言われればそれまでかもしれませんが。 ・一瞬で敵部隊を殲滅できたり（その逆もあり）、ゲームバランスが悪すぎる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今までの決戦が好きだった人は手を出さない方がいいと思います。 前二作を意識して購入したせいか、戦闘システムに全く馴染むことが出来ず、もう売却してしまいました。 決戦というタイトルを付けるべきではなかったと思う。他のタイトルなら納得も出来たのでしょうが・・。 そもそも、好敵手がいない時点で決戦ではないような？（１なら石田三成：徳川家康。２なら劉備：曹操みたいな感じで） 大軍同士がぶつかり合う戦闘シーンを期待していたのに、２０人前後の部隊が小競り合いするだけの戦闘シーンには失望しました。 次回作もこんな感じならば、もう買いません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
1合戦ごとにムービーがある 合戦評価で得られるアイテムが変わりやり込みがいがある 程よいボリューム キャラクターデザインが過去作に比べてよくなった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
兵数50人でも5000人でも同じ50人ほどしか表示されない(表示兵数固定 戦略部分はほとんどない アクションでごり押しが基本 戦後評価に時間があり、どうしても効率重視になってしまう 1合戦で出すことができる武将の数が無茶苦茶少ない CPU任せにするのと自分が操作するのとで強さがかなり変わる 500人の被害で5000人倒せる所をCPUだと3000人とか被害を食らっている 共闘感がまったくない マップが非常に狭い 端から端まで2分もあれば到達できる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
決戦シリーズ全作経験してますが、IIIが一番ひどかったです。 劣化無双なアクションを取り入れるのはいいんですが、戦略の部分を中心に作って欲しかったです。 そのアクション部分もボタンを連打するだけの非常に単純なもの。 CPUに任せると大幅に戦力がダウンしてしまい、結局ほぼ全て自分で操作しなければいけなかった。 操作武将チェンジができる劣化無双といった感じです。 決戦ユーザー・無双ユーザーどちらにもおすすめできません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・スムーズになった戦闘 ・戦場には柵、矢倉などが配置してあり雰囲気が出た ・装備品、レベルアップ機能は大成功だと思う ・部隊同士のぶつかり合い（前作にはなかった爽快感） ・前田利家がかっこいい ・ステージ数が大幅に増えた | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・特技の爽快感がなくなった ・出陣できる部隊数が少ない ・調子機能は必要なし ・陣形がなくなった ・前作までのファンはショックを受けるかも ・今までの決戦じゃない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
普通に面白いと思います。でも決戦３と名乗ってるのが×だと思う。 決戦というタイトルではなく新シリーズとして出すべきだったと思う。 今作も自分は好きだが、他の決戦ファンはショックを受けていると思う。 やはり決戦はシミュレーション要素を強くして欲しい！ でも進化させようという試みはとてもよいと思った。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このゲームはグラフィックスが綺麗です。合計で２時間にも及ぶらしいドラマシーンですがよくできていて見ごたえがあります。装備品の兜と鎧は武将ごと着せ替えることで武将グラフィックを変えることができ、種類も豊富。合戦シーンのグラフィックはどちらかといえば地味ですがそのぶんリアルタイムの合戦がスムーズに進んでくれます。 操作も簡単なのですぐ慣れるでしょう。 あと意外とシナリオが長かったと思いました。信長の生涯が丁寧に描かれています。 一つの合戦が終わった後には、その合戦での敵撃破数や経過時間などの評価が行われ、評価が良いとアイテムを入手できるのでやり込み度を高めてくれています。しかも評価が悪かった時の為にリトライして合戦をやり直すことが出来、再度挑戦することができます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ドラマシーンもよくできているんですが、長すぎるように感じました。他大名との合戦の前に必ずひとつはでてきます。２時間というと映画一本分以上です。多すぎてゲームをしているのか、CGアニメのDVDを見ているのか分からなくなりました。 一周目は初級ですることになると思うのですが、慣れてくると初級の敵が弱すぎるように思えてきて最後までするのが少し辛かったです。 信長の家臣になる武将数はとても多いのですが、そのぶん武将一人ひとりの個性が失われています。 特定の武将を育てるということがやりにくいというのも難ありに感じました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
決戦シリーズは初めてプレイしたのですが、このゲームはドラマシーンがウリなんでしょう。確かにそこはよくできていましたが、そこに力を入れすぎてしまっていると思いました。合戦は似たような戦いの連続で、慣れたらあまり頭使わなくても力攻めで十分でした。シミュレーションゲームのように軍略や政略によって勝利を目指すものだと思っていましたからそこは残念でした。 これはアクションゲームだったんですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ムービーが綺麗ってところ。 ムービーを飛ばすことができる。 装備で伽羅のグラフィックが変わる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ムービー以外はPS1程度の画質だしなんか動きが単調すぎる。 装備購入などがみにくい。 今何を装備しているのかなどわからず…。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
決戦シリーズは初めてするんですが2とかの評価見てかったもののちょっと拍子抜け。 まぁあんまりやりこんでないからかもしれないけど期待してただけにショックだなぁ。 ゲームのよさがわかってないだけかもしれないけどやる気をなくしてしまった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・決戦の３作目ということでマップ数が約２倍ボリュームアップしています。 ただ２作目に比べて一つのマップのプレイ時間は短くなったように思えて 結果的には１，５倍遊べるようになった感じです。 ・装備の概念が追加された。しかも装備によりグラも変わるので面白かった。 ・マップクリアごとにムービーがあるのはすごいと思った。全部で２時間分らしい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・決戦２にくらべてちょっとランクが下がった感が多々ある ・まず軍隊の表現だが２の方が大群を率いてる感があった。 ３では精々２０人くらい率いてるくらい。なんとなく残念 ・決戦２では史実と違う濃いキャラの面々が物語を盛り上げてくれたが ３では史実よりになり個性的なキャラがあまりいなく少し味気ない ・戦略性はやはり２のほうがあったが、３ではある程度力押しでいける。敵を味方が引 きつけてる間に後ろに回りこむなどの要素はあまりない ・アクション性を混ぜたのはどうかと思う。これにより敵部隊を５秒くらいで壊滅でき 味方も１分で壊滅する場合もありえる。 もっとジワジワ戦況を見つめて引くか攻めるかを決めたいので戦闘は２の方が好き。 ・最初は初級しか選べない。クリアすれば中級になるが自分はいきなり上級で 物語に感情移入しながら進めたかった。初級は簡単すぎてなんの苦労もなくクリアで きたので淡々と物語が進んでしまい残念だった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私的に名作だった２に比べると見劣りはしてしまいますが、 基本的にはかなり遊べる良ゲーです。買って損はしないと思います。 悪いところばかり書いてしまうのはまあ私のサガですな。 これからも光栄には期待してます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１．決戦IIを更に上回る美麗なグラフィック。 ２．史実にほぼ忠実なシナリオ展開。(といっても、中盤までだけど) ３．場面に合った音楽。(作曲者が大河ドラマの秀吉を手がけてたと聞いて納得) ４．前作まで行く場所を指示して見てるだけだった軍勢が、今度は自分で操作できるようになった。(L2を押せば、素早く他の武将に切り替えも出来る) ５．三好三人衆(笑) ６．多数の隠し武将達。 ７．商人から装備などを買ったりする、ＳＲＰＧの要素が加わった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１．一度に出撃できる部隊が少ないせいか、合戦がやや物足りない。前作まであった一騎打ちも無くなってるから尚更。 ２．ほぼ史実に忠実なシナリオだが、展開が急すぎて、説明不足な所がある。 ３．信長の性格が、若い時から変わらない為、信長の野望や太閤立志伝に比べて、爽やか過ぎて違和感を感じる。(これはこれで新鮮かもしれないけど、年を重ねるにつれ残忍な性格に変わっていった方が、シナリオにも厚みが増したと思う。) ４．史実で戦闘に参加しなかった姫が、武将として参戦するのはどうかと思う。華があるけど、個人的には要らなかった。 ５．自分以外の味方部隊はやられるのが早いので放っておけない。その為、切り替えが多くなって忙しく感じる。 ６．武将の身分を上げるのに、合戦での勲功を独り占めさせないといけないのはどうかと思う。太閤立志伝みたいに、一定数、勲功が貯まったら昇格するようにして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い所も悪い所も、沢山挙げましたけど、自分にとっては決戦IIより面白く感じました。前作は、三国志のイメージを壊しすぎてたので・・・(^^; とりあえず、このゲームをやるならば、三国無双や戦国無双とは、全くの別物と割り切ってやる方が良いです。この作品は無双シリーズの最新作ではなく、決戦シリーズの最新作ですから。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
部隊を率いて合戦が出来る楽しさ。 決戦シリーズと無双シリーズが一緒になった感じ。 戦術性もアクション性もバランスが取れていて良い。 グラフィックはとても美しい。戦場を駆ける部隊の映像を見ているだけで感動する。その映像を見るためについ何回もやってしまう。部隊が障害物をよける時の動きも、いかにも自然な感じで実にこだわってる。 日本の城の感じもよく出てる。自分の地元の城を本当に上ってるみたい。 アイテムも豊富で、合戦も武将の数も多い。武器や鎧や兜を集めるのが楽しい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
部隊の人数が少ない。（次世代プレステではさらなる進化を期待。） 合戦部分の面白さを完成させようとして、合戦外の戦略部分がほとんどない。 装備の売買とか変更くらい。 少し視野が狭いと感じることがある。もっと広く見渡したい。しかし敵の伏兵を見えにくくして緊張感を高めているというのもある。 美人の顔が１パターン。鼻筋やあごが細すぎなのでいかにもＣＧっぽい。 森可成とか柴田勝家とかはリアルなのに。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
合戦もの好きにはこれは非常に面白いゲームだと思う。 戦況が刻々と変化してそれに対応して戦術を組み立てていき、かつ自分でも部隊を動かして敵部隊をやっつけるという合戦の醍醐味を味わえる。クリア後も合戦総覧でやった合戦を繰り返しプレイできるし、やりこみ要素もある。 マップもたくさんあるし、たいへんなボリューム。これで戦略シミュレーションみたいな奥深さがあったらさらに進化するかも。 自分の中では今年一番面白かったゲーム。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分で部隊を直に動かせるところが，これまでの決戦シリーズにはなかった大きな魅力だ。 わずかな時間のずれで戦局が変化するので，最後まで緊張感を保ったまま戦える。 戦場が８０以上あって，いったん終えた戦場はいつでもやり直しができる 武将の装備を変えると，戦場でちゃんとその装備を付けているところがたまらない。 プレイ内容によっては色々な武将を仲間にしたり珍しいアイテムを手に入れられるので，やり込みがいがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
初級でも後半になると面クリアが難しくなる。 プレイ中に難易度を変えることができない。 混戦になると，攻撃が当たらないまま兵力を削られてしまう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
決戦シリーズは前２作をプレイしたことがあるが，この作品はかなり毛色が違い，無双シリーズと決戦の融合に近い。 行動を決定したら後は見ていればよかったこれまでのシリーズと違って次から次へと行動しないと戦闘後に高い評価は得られないので，のんびりと戦局を眺めていたい，という人には向かないだろう。 敵兵を直に倒せるのは単騎駆けの時だけだが，「群れ」を操作し戦場を駆け回るのはとても快感だ。気になるところはいくつかあるが，簡単に勝たせないためにはもっともな仕様だと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・１つ１つの合戦が短時間で済み３０分程度でも気軽に遊べる ・装備アイテムによるビジュアルの変化 ・チュートリアルがわかりやすい ・各合戦の難易度の表示 ・ロード時間はあまり気にならなかった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・兵士数が回復してしまう必殺技が多く緊張感が薄れる ・シナリオ後半以降の合戦は単調になりやすい ・あえてアクション要素を取り入れる必要があったのか？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
この作品は今までの決戦シリーズとは別物と思って買ったほうがよいと思う。 決戦IIのような大げさな演出や大規模軍団同士のゴチャゴチャした合戦を期待して買ったが、その部分においてはやや期待はずれの感が強かった為、１周クリアはしてみたが２周目途中で売却を検討中。 １周目の難易度はさほど高くなくオール「極」クリアを目指すのでなければゲーム慣れした方なら割りと簡単にクリアでると思います。というか少し考えて行動すれば８割方「極」クリア可能。 -総括- 装備も強さ重視でなく見た目重視でコーディネイトしても十分クリアできるので、世界観等を楽しみながら気軽に遊ぶ分には○ やりこみ要素満載とあるがやりこむ価値があるかどうかは？ 決戦シリーズは個人的に決戦IIが秀逸と感じた。 | ||||||||||||||||||
