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良 い 所 |
グラフィックが綺麗なところ 操作もいいと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い、イベントに入る時もロードがある、地蔵ステージなんかはめんどくさいだけだった 使いまわしのステージが多すぎ 処理落ちが酷い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
遊べないことはないけどすぐ飽きる出来でした、もうちょっと作りこんでほしかった。 | ||||||||||||||||||
投稿者: あぱさん[04/07/28掲載] |
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良 い 所 |
数少ない和風なゲームの上に忍者もの(さらに数が少ないから希少価値高し)ですが、 必殺仕事人とか藤枝梅安な雰囲気がいい 妖怪やオートマータが出ないことの素晴らしさ 綺麗なグラフィックと、 上記の雰囲気を盛り上げる工夫(序幕や予告のキャッチフレーズなど)の相乗効果 発見されずに殺す為、絶えず緊張感があり、 頭の中で組立てたプラン(全忍殺とか未発覚)を完全に実行していく緊迫感。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
時は戦国・・・のハズなのに、明らかに江戸時代(笑) プレイしてても戦国というより、やっぱり江戸時代 忍をだすなら、最初から時代設定を江戸時代にして 御庭番とかにした方が中身としっくりきたかも・・・ 多少は解消されたとはいえ、まだまだ長いロード時間と、 緻密なグラフィックゆえの処理落ち、スローは致命的 カメラ視点(L1ボタン)の使い勝手の悪さ・・・壁に張り付いた時はともかく、それ以外は主観視点にして欲しい。キャラの頭が邪魔だっつーの! ラスボスはアクション初心者には強すぎ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やり直すことが多いので、ロードが短ければストレスは感じなかったのに・・・ 気にならない人には断然オススメ スローもイライラするけど許容範囲 良質和風ゲーの少なさが目をつぶらせる 彩女はともかく凛が幼すぎ 始末屋なら鉄舟みたく渋いおっさんがいい でも「紅」だからしかたないか・・・ でも普通に面白いから、迷ってるなら買いですよ。 | ||||||||||||||||||
投稿者: とんきちさん[04/07/28掲載] |
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良 い 所 |
■敵を忍殺した時の演出がかっこいい。 ■タイトル画面でのBGMと背景が合っていてこれもとてもかっこいい。 ■奥義の数が前作より増えて任務で重宝するものも多いので次の奥義を早く覚えたいという意欲に駆られる。 ■おまけ要素が結構豊富なのでそれなりに楽しめる。 ■衣装が豊富。 ■今作では一本の時間軸の物語を二人の主人公の視点から描いているため彩女の任務が終わると凛の任務と交互にやっていくようになっているがそれによりストーリーに深みが増していて個人的にはよかった。 ■任務をクリアして次の任務に移る時の次回予告がよかった。 ■難易度については奥義を体得していくと戦闘もある程度楽になるので少し難しいけど自分的にはちょうどいいぐらいに思えた。 ■アクションについては細かい部分が改善されていてなかなか好印象だった。 移動速度も少しだけ速くなったような気がする。 ■奥義を体得した際にその奥義について語ってくれるのがうれしい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■ジャンプした時の効果音が少し大げさな気がする。 ■マップは前作よりは少し広くなった気もするが天誅1のときのような広大さはなくなっている。 ■処理落ちしやすいステージがある。 ■せっかく忍札乱舞ができるようになったのに使う機会があまりない。 ■途中でセーブできない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作よりははるかに面白く感じました。ただステージを1のときみたいに広くして潜入ルートももっと増やしてほしかったです。あと難易度は少し高いですが、忍術指南で実際にキャラクターを動かして練習ができるのでその辺については天誅シリーズをやった事のない方への配慮がちゃんとできていると思います。 | ||||||||||||||||||
投稿者: よるや〜さん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
ようやく天誅シリーズも人間同士の闘いになりました。 妖怪を敵キャラとして出すのもファンタジーらしくてよいと思いますが こういったものもまた良いと思います。 ゲーム面では敵に発見されると参では簡単に振り切れましたが 紅ではかなりしつこく追ってきます。 敵の強さも上がっていて忍ぶことの重要さがさらに重く感じられました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
もしあなたが天誅シリーズ未経験であれば最初は戸惑う事が多いと思います。 闇雲に走ったり目立つような事はせず、 イベント以外で敵と戦うことになっても一対一で戦うことをおすすめします。 攻守をしっかり頭において戦わないとたとえ相手が一人でもあっという間に体力を削られていきます。 「私はちまちま敵を倒していくより派手に暴れて進みたい」という方にはまったくおすすめできません。 腕が上達すれば敵をサクサク派手に忍殺できますけど。 また、読み込み時間が頻繁に起こるので何度も失敗してステージの最初からやり直したり イベントに入るたびに発生する少し長い読み込み時間はしだいにイライラしてきます。 難易度を易にすれば死亡してもすぐに復帰できますが緊張感は薄れます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は今までの天誅シリーズに定着していた要素を意欲的に変化させ 世界観の独自性が高まったと思います。 主人公の心の変化に合わせたBGMも物語の盛り上がりを惹きたてています。 | ||||||||||||||||||
投稿者: 髭師さん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
グラフィックが綺麗だよね。当然なのかもしれんけどね。 操作性は良好だね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
処理落ち激しすぎるね。 こっちから見えない状況でも発見されるのは納得いかんね。 視→殺へ変わるの早すぎるね。うっとうしいね。 ボスキャラの存在感薄いね。 次回予告からその次回のオープニングがすぐ始まるのは阿呆だね。 雑魚敵が強いね。うんざりだね。 持てる忍具少なすぎるね。 中途半端に時代がかったセリフ、ナレーションが嫌だね。やるな ら徹底的に古言でやってほしいね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結局、忍凱旋に遠く及ばないね。忍凱旋が名作すぎるからだけどね。 まぁ、参よりはましだけどね。 もっと面白くできると思うんだけどね。 このままの感じでいくなら、てんちゅうという名ははずすべきだね。 | ||||||||||||||||||
投稿者: ドサ健さん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・忍殺乱舞が入ったことによる爽快感のUP ・自由度が前作よりUP ・前作よりマップが広くなった分、戦略性がUP ・主人公が敵(雑魚)との1vs1で苦戦するようになったことで忍者らしくなった。 ・難易度のUP ・前作より敵に見つかりやすくなって緊張感がUP ・成長システムが前作よりよくなった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画像処理が追いつかないためガクガクする。 ・死体隠しが必要ない。 ・マップ数が少ない。 ・なんと言っても力丸が出ていない。(これは個人的な意見ですので・・・) ・忍刷した後も処理落ちが多い。(せっかくのところが台無しです) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作よりはかなり楽しくなっている。この天誅シリーズは前作から初め、「うそ・・・忍者ゲームってこんなに簡単でつまらないのかぁ。」と思いましたが、今作は楽しいということでついつい財布の紐を解いてしまいました。 今作はとても難しいので「自分はアクション又は忍者ゲームが得意だ」という人はクリアすることができると思いますが、苦手な人には厳しいかと思います。 | ||||||||||||||||||
投稿者: けいっぴさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・ジャンプ、しゃがみ移動、かまえ移動等アクションが多彩。 ・舞台が時代劇風。ジャンプで屋根に上ったりして、他の潜入ゲームにはない感覚がある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・操作性が酷く悪い。 ・カメラワークが悪い。 ・走ってる音に反応しなかったり、血に反応しなかったりと、敵の思考力が低い。 ・ほふく前進、壁叩き等の、当然使えて良いはずのアクションがない。 ・ステージが森、塀、見えない壁などに囲まれていて、閉塞感がある。 ・イベントデモの演出が下手糞。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
すべての面で、作りが雑でした。 特に酷いところはないんですが、細かいところに配慮がされてないので、じわじわストレスがたまります。 もっと突き詰めれば傑作になれるのに、残念です。 | ||||||||||||||||||
投稿者: パホンゲさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
■忍殺する際に特殊忍殺にもっていく事ができ、忍殺のやり甲斐が上がっている。 ■移動スピードが初代並に改善された。 ■グラフィックが良くなった気がする。 ■忍具の種類が増えている。 ■死体を移動させる事が出来るようになり、ただ隠すだけでなく、ワザと見つけさせて敵を巡回ルートから大きく外す事ができる為、その分自由度が弐並みになった。また「視」になると大抵の敵が確認の為にそこに近寄って来る様になり、死体同様におびき寄せる手段が増えたと言える。 ■新たに導入された忍殺乱舞は決まると楽しい。 ■チュートリアルが項目別に好きなだけ出来るようになった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■相変わらず忍殺中にも他の敵は動く上に配置がいやらしい為、結局演出キャンセルせざるを得ない場面がある。 ■まだ個人的には移動スピードは上げて欲しい。またプレイヤーが二段ジャンプ等を駆使しないと登れぬ段差に敵や町人がジャンプ一発で掴まるなどといった理不尽な場面がみられた。 ■草むらやオブジェクト、敵数人での処理落ちが酷い。 ■右スティックによる視点操作の範囲が狭い。またオブジェクト等による段差程度で勝手に視点が上下に向く。 ■操作、モーション、隙のでかさ等が戦闘向きでなさ過ぎる。ボスや敵が異常なまでに賢かったりするので、強制戦闘は忍具無しでは辛い。 ■敵の配置がやや厳しい。一人二人に明らかな隙ができていても三人目がしっかり見ていたりする。 ■「視」から「殺」への移行が速め。 ■読み込み時間が長い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■参と比べると結構改善されてはいる。 ■全体的に完成度は上がっている上にチュートリアルも良くできているので、難易度の高さが許容範囲であれば充分楽しめると思われる。(慎重に行動する人程安全に進められる程度) | ||||||||||||||||||
投稿者: らむーさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・隣接した敵を同時に必殺できるところ。 ・3と違ってちゃんとした時代劇で、傑作である「天誅・忍凱旋」の雰囲気に近くなったところ。 ・技を覚えていくと、格段に攻略がしやすくなっていくところ。 ・適度に敵がおバカなところ。 ・難易度「易」では、死んでもその場復活できるところ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・「忍殺」「乱舞」とか「奥義」など、天誅のコンセプトからみると不自然に格好良い言葉を使っているところ。昔の「必殺」のほうが何倍も良い。 ・処理落ちの激しさ。 ・死体を移動させられるのはよいが、穴などに投げ落とす操作がないこと。落とせるが調整が大変。 ・発見されそうにも無い位置で発見され、どうみても発見されそうなのに発見されない、といった不自然な点があること。 ・プレイヤーキャラの少なさ。龍丸はいいとしても、せめて鉄舟と力丸ぐらいは… ・高さ制限(ステージそのものの天井)でつかまれない屋根などが多いこと。 ・アクションごとに物音を立てすぎ、声を出しすぎ。 ・おきまりの「越後屋を成敗」がないのは、少し寂しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白いです。 3のときのストーリーにはかなり失望させられましたが、紅はベタベタな時代劇です。天誅にはベタな設定がよく似合います。 ただ、建造物などのステージそのものの構造は、まだ初代「天誅」には及びません。 それでも3のときよりは、はるかに現実味があるものになりました。 結構難しいという声は聞きますが、動きの研究をして操作馴れし、何事も機をじっくりと待てば難しいところはないです。 そして技を覚えていけば、難しいところはほとんどなくなります。 この紅は、買って損はありません。 | ||||||||||||||||||
投稿者: HAKさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
忍殺の演出の強化、グラフィックかキレイになった。 迷路といわれていた、マップの改善。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、モ―ドの必要性が分からない(大将戦、全任務遂行、まるで興味わかないギャラリ- 関係など、誰が喜ぶのか?) マップの一本道が多すぎ。本作の売りである自由度がないこと(狭い通路ストレス溜まる) 敵の反応が良すぎるので、一瞬でも隠れるのが遅れるとアウトになるのが納得いかない。 ボスに1コンボで半分近く減らされることと、隙がほとんどないので一方的な展開になりがち。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
忍殺がメインのゲ-ムなため、忍殺乱舞等で、それなりに爽快感はあったが 肝心のゲ-ム部分(マップとおまけ要素)は完全に練りこみ不足がみえみえだった。 次作で希望することは、奥義を忍殺の種類が増えるようになってほしいことと 蜘蛛居、?走(ダッシュ)百鬼眼は標準操作に組み込んだほうがいい。 あとおまけ要素は、虎の巻や、キャラエディットみたいなのがあればそれ以外いらない。 | ||||||||||||||||||
投稿者: gonさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・天誅シリーズ一番の魅力は他のアクションゲーにない自由度です システム(そのソフトの売り)の押し付けが強い最近のゲームだけど 天誅は暗殺してもよし、派手に戦ってもよし、いろいろな技やアイテムで敵をいじめてもよし。 ・映像がかなりいいです、というかPS2ではこのあたりが限界ですよね キャラもかなり可愛い。アクションゲームということもあり処理速度とのバランスも重要なのでこれ以上の映像はPS2では無理だと思いました。 ・熱中度?長く遊べるかの度合いはトップレベルかな。(アクションゲーでは) 全クリ後、服が増えたりいろいろとおまけ要素があります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度高目です、といってもやさしいモードではコンテニューいくらでもできます。 以前の天誅の難易度並が天誅紅の難易度易くらいの感じ。 ・虎の巻(自分でMAP作れるシステム)がないのがとてもショックです・・・ でも今までの天誅と比べたときの完成度から満足度5にしました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他のサイトのレビューなども見るかぎり アクション苦手な人→難易度高いのでゲームとしてもつまらなく感じてしまう という印象うけました、メタルギア系と天誅シリーズ一度もやったことなく、アクションも苦手な人は買わないほうがいいかもしれません。 ↑に当てはまらなくて天誅シリーズ一度もしたことない方は前作天誅参か今作天誅紅 ぜひプレイしてみてください。もちろん前作などやったことある人もぜひやってみください、前作よりかなり面白くなってますよ。 | ||||||||||||||||||
投稿者: ぽるさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・新キャラの凛が今流行りの系統のキャラじゃなくて、結構渋くていいキャラだった。 ・殆ど前作と同じシステムだったけど、忍殺乱舞や死体隠しの復活等、追加要素が結構あった。 ・テレビ風の次回予告やタイトル表示等が非常に格好よかった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵が異常なくらい強い。このゲームの場合、回避出来る雑魚よりも基本的に回避できないボスの方を弱くした方がいい気がする。 ・ステージが少ないので結構飽きが早い。 ・ステージが狭いし、分かれ道も殆ど無い。 ・忍具の携帯数が今までの半分になったので、殆ど使わないモノもある。 ・処理落ちが酷い。 ・とある奥義を使うと、頭のアップになる。 ・シリーズ通しての主人公がいないのが少し寂しい | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回はストーリーがかなりイイ。 最初に新キャラが発表された時はどうなる事かと思ったけど、かなり渋めの物語に仕上がっています。 でもやっぱPS時代の物よりも飽きが早いか? 虎の巻(ステージ作成モード)と協力&対戦モード復活希望。 | ||||||||||||||||||
投稿者: ハトさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・忍殺時の特殊演出 ・ストーリー進行 ・敵の配置 まず「忍殺時の特殊演出」 これは今までの天誅に無いシステムで、奥義書と絡んで絶妙に良いと思う。 参以前の天誅では必殺演出の意義はほとんど感じられず、 穴への落下、時間経過等を考えれば必殺演出の出さない通常攻撃での必殺が有効手段となってしまっていた。 参では、奥義会得のため演出のある忍殺をする事に意義はあったが、 一度奥義を取ったステージでは、非常に使い勝手の良い「○ボタンでのキャンセル」により、 まともに忍殺を見る必要が無かった。 近作では「○ボタンのキャンセル」も当然できるとして、 キャンセルをしなかった場合での追加演出が見れるようになっている。 タイミングよくボタンを押す今回のシステムは、 成功した時の演出のかっこよさ、慣れていき十中八九出せるようになった時の嬉しさ、 奥義書の量アップ等、なにかとお得な気分になれるものだ。 一ステージに一奥義では無くなったので、奥義書の価値が上がったのも、相互作用している。 次に「ストーリー進行」 近作では今までに無い取り組みとして、 ストーリーをプレイしていく上でのキャラ選択が不可となっている。 故にキャラを両方とも使用しなければいけないわけである。 コレを悪くとるか良くとるかは人それぞれなのだが、個人的には良いと思う。 主人公同士の絡みの多い近作では、片方の主人公のストーリー中でもちょくちょくもう片方の主人公が登場する。 両方の主人公を交互に使う訳だから、こういった時にもすぐ、もう片方の主人公の心境、置かれた立場等を理解する事ができる。 弐のように同じ時間軸をキャラを変えて、後から違う角度から見る、というのも良いのだが、なにぶんコッチは時間がかかる。 近作のように主人公同士の絡みが多い場合では、交互に使用するぐらいの方が丁度良いといえるだろう。 それに私的な意見だが、私は当初「凛」と言うキャラをあまり好きでは無かったが、 仕方なく使っているうちにストーリー的にも動作的にも「凛」というキャラを好きになれた。 最後に「敵の配置」 コレはよく悪い点などにあげられれしまうのだが、私は良いと思っている。 2,3人で密集している敵、すぐに振り向く敵等、確かに難しい仕様になっている。 だがコレまでの天誅をプレイしていて、今までの全ステージで皆伝を取るぐらいのプレイヤーにとっては、 これぐらいの難易度が無くては役不足である。 新作を購入するにあたって、同じ様な難易度の、同じような敵の動きの、ステージだけ変わったゲームなど、とても買う気にならない。 敵の動きも変わり、難易度も上がったようなゲームこそ、購買意欲にかられるものだ。 実際近作でも問題なく私は忍術皆伝を取れている。 「敵の配置が厳しくて、忍具を使用しなければ皆伝が取れない」 などと言う意見はプレイヤーがへたれなだけだと思う。 皆伝が取れないなら難易度を下げる、忍具or奥義を使う、攻略サイトor雑誌を読む等、 できないならできないで、妥協する事はできるはずだ。 初めてやった人は、最初は辛いかもしれないが、 だんだん動きにもなれるだろうし、難易度を下げれば何度でも復活は可能なので、 最低クリアはできるであろう。 初心者or未熟者がプレイして、いきなり皆伝とれないから、 「難し過ぎる」と評価するのはどうにかしてる。 「難し過ぎる」と評価するのは、クリアできない時にしてほしい。 私はパッケージに書いてある通り、初心者から上級者までがやれるゲームだと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・処理落ち ・オマケ要素 「処理落ち」について 敵が密集しすぎての処理落ちなら許せる、このゲームで実際そんな状況にしたプレイヤーがどうかしているからだ。 だが敵も大していない状況での処理落ちがまれに起きるが、ソコは悪い所だと感じた。 まぁプレイしていくうえでそんなに起きない現象なので、そこまで嫌な点ではない。 次に「オマケ要素」 ステージ製作、対戦・協力モード等、末永く遊べるモードが近作には無い。 紅の刃等はそこまで楽しいモードでは無いし、長くも遊べないと思う。 ようは本編が楽しければ良いのだが、どうせならオマケも楽しいものが良かった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
天誅が好きな人にとっては良いゲームだと思う。 難易度も結構ほどよくて、私的に良い。 戦闘面では、ボスは丁度良い。 凱旋時代の鬼陰のように、慣れれば楽勝。 弐のボスのように、慣れても強いってことは無い。 力丸がいないのはちょっと寂しいけど、凛は十分良いキャラしてるのでGOOD。 初代からの天誅好きの人、是非買ってみよう! | ||||||||||||||||||
投稿者: 九連宝燈さん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・一本道のマップばかりでなく、初期の天誅のような立体感のあるマップもあるのは 良かった。屋根に登って、敵の動きをよく見て一瞬のスキをついて忍殺!という 流れはやはり忍者らしくて楽しい。 ・敵がかなり強く、特に後半では2,3人に囲まれた程度で死んでしまうこともよくあ るため、忍ぶことの必然性が感じられ緊張感がある。 ・各ステージが始まる前のナレーションや終わったあとの次回予告が、いかにも時代劇 らしくて良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・MGSや天誅など国産のステルス系アクションゲームをプレイするたびに思うのだが、 なぜボス戦などという、ステルス系アクションとは何の関係もないただのアクション ゲームを入れなくてはならないのだろうか? あくまでもステルス系のアクションを楽しみたいからこういったゲームをプレイして いるわけで、とってつけたようなアクションゲームなどやらされてもはっきり言って ストレスにしかならない。 特に今作は、ボスが異様に強いうえに死んだらまたステージの始めからやり直さなく てはならないため、プレイしていて非常にストレスを感じた。 ・視点移動を行う際の操作感が悪すぎる。 素直にFPSのように右スティックのみで視点移動を行うような操作系にしておけばよい ものを、わざわざ左スティック、L1ボタン、右スティックに分ける必然性が全く感じ られない。この操作系では歩きながらまともに視点移動することができず、いちいち 立ち止まりながら周りの状況を確認していかなくてはならないため、プレイしていて 非常にストレスがたまる。 ・処理落ちがひどい。 ・BGMが良いステージと悪いステージの落差が激しすぎる。 良いステージでは静かな渋い音楽で、とてもよい演出になっていたが、悪いステージ では妙に派手な音楽で、BGMとしてうるさすぎるような印象を受けた。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ボス戦に負けたら一からやり直しという仕様や視点の悪さなどのおかげで、なにかと ストレスのたまるゲームではあったが、良い所に書いたようにやってること自体は 面白いので、なかなか楽しむことができた。 それにしてもボス戦は本当になんとかしてほしい。次回作では、那須と戦うステージ のように、ボスと戦うか戦わないかを自分で選べるという方向性を突き詰めたものか、 いっそのことボス戦自体をなくしてしまったものを期待したい。 | ||||||||||||||||||
投稿者: たちばなさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・忍殺乱舞がいいかんじ ・グラフィックがかなり向上 ・敵が賢くなった ・奥義が増えた ・MAPが多少改善された ・彩女と凛が可愛い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・処理落ちがたまーにある(個人差あり) ・カメラアングル ・BGMがいまいち ・参であった対戦がない ・忍具増えるコマンドがない(うわさ) ・ムービーにもう少し力入れて欲しかった ・力丸or鉄舟がいない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
参に比べるとかなり難易度がアップしています。 というか参は敵もアフォすぎだし今回の難易度で正常かな。 易でやれば誰もクリア可能ですしね。 もし次回作がさらにでるなら 対戦をいれる、難易度の幅をもっと広げる。 忍具をもっと自由に使わせて欲しいのと もっともっとMAPの自由度をあげてほしいです。 | ||||||||||||||||||
投稿者: サスさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
ゲーム全体からでている世界観には実に魅力がある。 敵が今までのようにどうみてもみえてるがな!とゆうときにはちゃんとばれるようになり敵の視界がするどくちゃんと隠れていなければ見つかるので緊張感が高まるようになった。 忍殺の演出が今までのシリーズよりかっこよくなった。 敵がつよいのでやりがいがある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
正直かなりあります。好きなシリーズなのであえていいたい。 まず頻繁に起きる処理落ち、ちょっと人数が増え始めるとすぐに処理落ちします。 忍殺乱舞がせっかくきまっているのに処理落ちしていたらかっこよさが減少してしまいます。 ストーリーの短さ。あんな魅力のあるキャラクターが多いとゆうのになぜ少ししかでてこなかったり黒屋のボス達ははあっけなく倒せたりしてしまうのか。 一本道なマップ。天誅シリーズの醍醐味は目的の場所にどのように進入するかとゆうのを見つけて何通りかためしてやるのが多かったのに対して今作は進入するルート等が一本道なので何通りとゆうこと事態が存在しない。これが一番致命的だと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回は確かにおもしろかったです。 しかしストーリーの短さとおまけ要素のあまりのなさに評価は少しつらい。 次回作はもう少しボリュームがあって処理落ちをなくしてもらうといいのですが…。 | ||||||||||||||||||
投稿者: settaさん[04/07/27掲載] |
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良 い 所 |
・シリーズを通してのシステム「忍殺」に加え、 複数敵を一度に忍殺できる「乱舞」が心地よい。 ・自由度が前作よりもある。 ・見つからないように忍殺していく緊張感がたまらない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
忍者といえば音も無く忍び任務を遂行するというイメージなのだが、 しゃがんでの前転、側転時の効果音が何故ああも大きいのか。 もっと小さく、むしろ音もしない位が丁度いいのにあれでは冷めてしまう。 さらに、画面にタイマツや複数敵がそろうと死ぬほど重くなる。 これによって感じるストレスは実に不快で、せっかくのゲームの質が疑われる。 静と動のタイミングが肝なだけに、重くなるくらいなら少しくらいグラフィックが荒くとも満足できるはず。詰めが甘いといわざるを得ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
天誅シリーズはずっとプレイしてきたが、新作が出るたびに本質を見失っているように感じる。 無駄な演出などいらない。前作が自由度の無さに驚いたのに対し、今作はゲームをプレイすることにストレスを感じるというあってはならない事が起こった。 こんなことならもう天誅はいらない。 グダグダ感しか感じられない天誅は見たくない。これはファンとしての願いだ。 | ||||||||||||||||||
投稿者: CBさん[04/07/26掲載] |
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良 い 所 |
グラフィック関連がやはり綺麗ですね。 フレームレートも高く、動きも滑らかですし。 次に、登場キャラクターが魅力的に感じました。 前回と違って、特徴のある輩ばかりのような気もします。 良いと感じたのはそのくらいでしょうか・・・? | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、敵が強すぎる。というよりも卑怯だと思いました。 戦闘でプレイヤーの動きを確実に読んでくるし、隙があると容赦なくコンボを叩き込んでくる。 ラスボスなんて絶対まともにかてねぇ(自分は何とか倒せたけど)。 操作性も戦闘向きじゃないですし・・・。 次に、マップ。 前回もそうだったけど、一本道の狭く見つかりやすい地形がほとんど。 天誅1&2のような広大さ、潜入ルートの豊富さはどこへやら・・・。 さらに、敵の配置のいやらしさ。 まあ、フロムさん特有というのかどうなのか知らんが、 見にくいところ、気づきにくいところに敵や落とし穴があって、フラストレーションたまりまくりです。 ただでさえ、周りがが見づらい上に敵が3〜4人で連携とってることなんてのもしばしば。 忍殺乱舞をつかって切り抜けろいうことだろうが、明らかにムリ。 正直、プレイヤー側ことを考えたゲームだとは思えませんね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この作品はアクションが苦手な人にはきついかも。(まともにやろうとするなら) 従来の作品好きの方でもあまり期待しすぎないほうが良いですね。 少なくとも僕は不満の方が大きかったです。 (久々にゲームでストレスたまったというのは言い過ぎかもしれませんが。) | ||||||||||||||||||
投稿者: 竹さん[04/07/26掲載] |
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良 い 所 |
■マップが広いのでいろんな攻略法があって楽しい。 ■忍具がたくさんある。 ■一撃必殺を繰り返すことによって、主人公が新しい技を使えるようになるところが良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■操作性が悪い。特にカメラアングルが悪すぎる。全体を見渡すことができないので敵に見つかりやすい。ここまでカメラアングルの悪いゲームは今までやったことがないです。 ■任務中に死んだら最初からやり直さなければならないところ。 ■ステージの使い回しが多い。ステージ数が少ない。 ■任務開始直前のムービーが全て使いまわし。もうちょっとムービーに力を入れてほしかった。 ■敵が同時に攻撃してくるところ。 ■処理落ちする。スローになる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
参がカラクリ人形や化け物とか出てきて全く面白くなかったので、今回買おうか迷っていましたが買ってしまいました・・・。参よりもはるかに面白かったので買って良かったです。次回は是非ステージ数増やしてください!あと操作性を良くしてほしいです。 | ||||||||||||||||||
投稿者: k.i.t.t.さん[04/07/26掲載] |
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良 い 所 |
忍者アクションの傑作、天誅シリーズの最新作。良い所はそのシステムでしょうか。基本的には前作同様のシステムなのですが、前作で一時廃止されてしまっていた死体移動に加えて、今作が初めてとなる忍殺乱舞など細かい部分に改良・追加要素が見られます。シリーズもののゲームとしての一貫性を保ちつつ新しい要素も入れるという、正しい方向での進化が見られます。音楽は、これはもう個人的な好みの問題なのかも知れませんが、前作同様に作品の雰囲気にピッタリの物で素晴らしいと思います。主題歌はもう少し長くてもよかったんじゃないかなあとは思いますけども。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
気のせいかもしれませんが、カメラの角度が前作よりも急になってるような気がします。おかげで遠くが見にくい事も。また敵の配置や行動パターン等から見ても、前作よりも難易度が上がっていると思います。「易」でちょうど参の時と同じぐらいの難易度です。「並」「難」はやりごたえはあるのですが、中には「この位置でなぜ発見されるんだ?」という事もしばしば。あと、忍殺を決めた時の処理落ちの頻度が高めなのが残念です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
総合的に見て完成度の高い作品になっていると思います。天誅シリーズファンの方はもちろん、アクションゲーム好きの方でしたら購入しても間違いは無いと思います。ただ、上でも書きましたとおり難易度が上がっていますので、参と違ってアクションが苦手な方には少し厳しいかもしれません。 | ||||||||||||||||||
投稿者: .さん[04/07/26掲載] |