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| 良 い 所 |
今作の舞台がジャングルであるため、それに相応しい要素が色々あってかなり面白かった。 一つは、フードキャプチャー。 設定がリアルでかなり熱中しちゃいます。腹が減ればお腹が鳴るし、敵兵もお腹が減る。だから、敵兵に食糧を投げる。それで、局面を打開する。っていう感じで、一つの要素を取り入れる事でプレイヤーのアプローチ部分が増え、それが様々な波及効果を生む。その好例が、未知なる食糧を見つけた時の、無線。そこで、さらにリアルなジャングル気分を満喫する事が可能。さらに、新たな情報、興味深い世界観の設定を窺い知る事も可能になる。食糧の多様なところも賛辞を送りたい。各食料に対するスネークの反応にも大爆笑♪ 次に、なんといってもＣＱＣ。 これには驚いた。敵兵との接触方法にこれだけ多くのアプローチ法があると、やってて緊張感はとぎれないし、敵兵との尋問で得られる情報や反応が楽しくて、何度も試みた。 また、難易度設定が多いのも嬉しい。 これでやりこみする楽しみが増えた。 とにかくいろんなところで独創性が感じられるし、スネークの反応が見てて飽きない。 ストーリがいいのは皆さん言ってますから、いまさらな感がありますが、ほんとに良く出来てる。 武器が豊富なのもいい、各武器固有の特徴があり、それが戦略性の高いゲームを生み出す一因になっていて満足できる作品でした！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはり、ロード。 無線を繋ぐ度にロード・・・このいらいらさえなければとんでもない傑作だったのにと思うと、非常に残念。 でも、そこだけです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーや戦闘などの操作性は抜群で飽きない。ただ、先述してますがロード面に不備があります。この点を気にしない人なら満足できる良作に仕上がってると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックの更なる進化、特に服や光の表現が素晴らしいです。裸は難しいのか前作とあまり変わりありませんでした。 ・攻撃アクションや通常アクションの追加、ＣＱＣという新たなアクションに加え、ホールドアップ時に相手を軸に移動したり、×長押しでホフク⇔立ち状態、ローリングで障害物を越えられるようになった等、細かい点で動きやすく、開発陣が前作のアクションに満足せずにさらに上を目指しているように感じられます ・フードキャプチャーはともかく、スタミナを導入したのはよかったと思います。スタミナの量が体力回復に大きく影響したり、ゲージを二本にするだけでスネークの体調をうまく表現しています、前作のように体力を極端に気にしながら進む事も無くなって◎です。 ・前作との非常に自然な流れの中で意外性のあるストーリー、非常にうまく映画的にまとめられていると思います ・レーダーの廃止。賛否両論ですが１９６０年代のジャングルという舞台設定でレーダーを使用するというのは 素人目に見てもおかしいのでこれは良かったと思います、前作まではレーダーのみ を見て移 動していた感があったのでレーダーを無くすことで本当に周りを伺いながら潜入する という 雰囲気を出すのに成功しているのでは無いでしょうか。 ・ジ・エンドとの戦闘、これも賛否両論ですが私は非常に面白いと思います、今までのような敵が何処にいるのか分かった状態で撃ち合うより、長時間に渡って互いを探し、隠れ、攻撃する。メタルギアソリッド３の中で一番楽める戦闘だと思います。指向性マイクを使ったり、足跡を辿ったりすれば決して難しくもありません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・全体的に短く、一本道、難易度も低い。これに尽きます、せっかくのアクションやフードキャプチャーを生かすフィールドが極端に少ない気がします。見つかってもＣＱＣの連発ですぐに打開できてしまいます。 ・やはり多くの人が感じたであろうカムフラージュ、キュアーの面倒さ。いちいちメニュー画面に入って行わなければならないのでテンポが悪いです。サバイバル感を喪失させています。 ・クリア特典、やりこみ要素が少なく、ステルスをとった後に何回もやろうとは思いませんでした ・フードキャプチャーはいいのですが、食べ物は各マップに存在していて、食べ物に困ることはまずありません。食べ物のある場所も決まっているので全種類コンプリートする気がなければあまり意味のないシステムになっています。。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・少し期待しすぎたせいか、少し拍子抜けの感は否めません。全体的に一本道だったのが一つの大きな要因でした。ジャングルというからジ・エンド戦のようなマップばかりかと思ってたんですが…ｗただ、全体的な完成度は素晴らしく、これを超える作品は少ないであろうと思います。 ・マップは一本道ですが、通り抜ける方法がいくつもあり、どのようにして敵を無力化して、又無力化しないで通るか考えながらプレイするのが楽しいです。 ・やりこみ要素等については恐らく出るであろう英語音声の完全版期待です。もう話は続きそうにないですが是非４も作って欲しいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックがすごい！実際にジャングルを歩いているようだった。 ・ストーリー感動した！いままでみたいに無理にテーマ性をいれてなくて自然でよかった。 ・動植物をキャプチャーするのもサバイバルっぽくてよかった。 ・ＣＱＣやホールドアップのためにばれないよう接近するのも緊張感があり非常に良かった。 尋問で情報を聞き出すのも結構はまる。 ・通信での会話も結構おもしろい。１周目はこれを聞くのにだいぶはまってた。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ソリトンレーダーなくしたのは緊張感がまして結構良かったけれど、基本的に上からみる 視点なので前に敵がいても見えなかったりといらいらする所もあった。 ・ストーリーはかなり良かったのだけれど半分怪人のコブラ部隊の意味あるようなないような イベントのせいでしらけたところもあった。 ・バグが多い。読み込まなかったり音飛びしたりする。これは辛い。 ・いちいちＣＵＲＥで怪我治すのもだんだん面倒くさくなってくる。 ・弾薬がちょい多い気がした。もうちょい少ないほうがいい気も。 ・通信ロード長すぎ。 ・ミニゲームのサルゲッチュがものたりない。ってかつまらない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にかなりいいと感じた！いままでで一番良いと思う。ちょっとボリュームに欠けるけど、買って損はないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ソリトンレーダーがなくなった事で難易度と緊張感がめちゃくちゃあがりました。 レーダ廃止には賛否両論ぽい（少し否定派のひとのほうが多いかも）ですが 私はなくても十分おもしろかったです。 ・敵兵が前作に比べかなり頭良くなってるしタフにもなっているためやりごたえもぐんとあがりましいた。 ・グラフィクはかなり綺麗です。CGのキャラなのに生き生きとしているしジャングルなんかは実写ですといわれたら普通に信じてしまいます。 ・音楽も最高です。今回のテーマソングである「スネークイータ」はめちゃくちゃかっこいいです。しかもゲーム中いたる所でこの曲が使われていてとてもいいです。とくにあのラスボス戦のところで「スネークイーター」を流しながら戦うところなんかもうかっこよすぎて泣けます。 ・ストーリだけみれば今までのシリーズで文句なしでNO1です。びっくりドッキリの展開あり、泣ける展開ありとマジで文句なしです。はっきし言ってそこいらの映画より面白いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間がシリーズ中一番長い。通信するたびメニューを開くたびにロードが長い。私はメタルギアの中の楽しみの一つとして通信がすごく好きなのですがいちいち連絡していたらストレスが溜まる人もいると思います。でも通信の内容自体は笑えるのがいっぱいなのですがあまりのロード時間の長さにほとんど通信しない人がでてきてしまうことはとても悲しいです。 ・警戒モードになったらどっかの草むらに隠れてじっと待てなきゃいけないのですが警戒解除になるまでがとんでもなく長い。その隠れている間めちゃくちゃ暇。まぁ確かにリアリティを出すためには仕方がないのかもしれないけど長すぎです。 ・コブラ部隊がしょぼい。ほかのキャラはみんな良い味出してるのに彼らにいたっては存在感が薄い。というかいてもいなくてもどうでも良い。強いて彼らのMGS3での役割はギャグ担当です。それぞれがダメージをくらったときなぜか自分の名前を叫ぶ。あれは笑った。（とくにお気に入りはザ・ペインとジ・エンドです。） ・食料の存在価値があまりない。どのマップになっても絶対食料があるから飢え死にはほぼしない。これがトルネコぐらい腹減りが早ければ存在価値はあるがそんなことしたらただめんどうになるだけだし、よってスタミナのシステムはいらない。（でも食料に関してのパラメディックとの通信の会話は笑えるのが多いです。） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
パッケージの裏に書いているように今回はシリーズ最高傑作です。確かに１００点満点のゲームではありませんがほぼそれに近い点数はあげてもよいものです。笑いあり、涙あり、そしてあの緊張感。これがこんなにもバランスよく楽しめるゲームはそうありません。買ってそんなし、やってそんなしのゲームでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●スネークの行動の多様さ 拘束した敵兵を尋問したり、盾として使うことができるようになり行動の幅が広がったのは潜入の楽しさを倍増させてくれます。 ●美しいグラフィック ＰＳ２のゲームの中では群を抜いた美しさなのではないでしょうか？ 自分はこれほどグラフィックがリアルで綺麗なゲームをやったのは初めてだったので、感動のあまり５をつけさせていただきました。 ●若い時のオセロットに会える事 オセロットファンには堪りません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●難易度の高さ 非常に難しいです。「見つからないこと」を目的とするゲームであるにも関わらず見つからずに進むのが異常に難しくなっており、何度も発見されてしまいます。 これは「潜入」の緊張感をかなり削いでしまいます。 ●ソリトンレーダーの廃止 敵兵の位置、人数の把握が非常に難しくなりました。この事は上記の難易度の異常な高さの原因の一つであると思われます。 ●コブラ部隊のキャラの薄さ ＭＧＳシリーズの大きな魅力の一つであるはずのボスキャラクターがキャラが薄すぎるように感じました。 ＭＧＳ１では戦闘中の大佐からの通信及びボス撃破後のボスの最期の台詞によりボスキャラの生い立ち・嗜好・思想・経歴などが語られ、物語に大いに深みを与えていたのですが、今作ではそれが全くありません。コブラ部隊のメンバー各々はただ「敵」としてボス戦闘の数合わせの 為に作られた存在としか感じられず、全く魅力を感じませんでした。 ●メニュー画面 これは要らなかったと思います。いちいちメニューを開かなくてはいけないと言うことは大きくゲームのテンポを乱していると思います。アイテムの使用、着脱は今まで通りＲ２Ｌ２ボタンのみで行うのがよいのではないでしょうか？ ●ザ・ソロー戦 最悪です。シナリオ的にも全く必要を感じませんし、意味が分かりません。 攻略法が分からず、２時間以上延々とあの薄気味悪い画面を眺めていたら本気で気分が悪くなりました。攻略法も普通にプレイしていたのではまず分からないと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
●総合的に見れば面白いゲームです。ＭＧＳシリーズファンなら買ってもよいのではないでしょうか？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・まずなんといってもいいのはストーリー、ゲームとは思えないような最高のストーリーです。 ・グラフィックもスゴイ葉っぱ一枚一枚がすごく細かくリアルです。 ・接近格闘ＣＱＣがあったのはすごいよかった。 ・カムフラージュもよくて種類豊富なたくさんの迷彩があり選ぶのも楽しいです。 ・攻撃をくらったら怪我をするなどすごいです。 ・スタミナがあり食料を調達するとこもいいです。 ・ジャングルというだけあってレーダーがないとこもこれまたリアル ・ボス一人一人全然ちがうから面白い ・ぼくは、エクストリームをクリアしましたが敵の視界がこれまたすごく緊張感があり、やり込めました ・やはりクリア特典があるのはいい、２周めも楽しくなります ・天候が変わる ・銃などが実在 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ほとんどありません、あえて言うならやはりほかの人と同じように無線機のバグこれはきつかったです。まぁー、年代的にすこし遅くなるのかな？と考えると少しらくでした。 あともう１つ、サルゲッッチュは微妙でした前作みたいにミッションズなどがあるとよかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これは傑作です。文句無しの一品だと思います。前作もやりましたが今回は、かなりいいです。小島秀夫監督に感謝・・・ 次回作も出してくださいおねがいします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今までにないカムフラージュやフード、スタミナなどのシステムはとてもいいと思った。ＣＱＣも慣れればかなり使える。 グラフィックスもとてもいい。 好きで銃撃戦をすると楽しい。前作と比べて武器や装備の種類が豊富になったのもいい。 音楽もとてもいい。サントラを買ってしまったくらいいい。 ストーリーも今までのＭＧＳシリーズをまとめててよかったし感動も十分できる。 コミカルなところも多く笑える。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１番大きいのがロードの長さだと思う。すごくむかつく。音飛びもあった ソリトンレーダーがなくなった事で難易度が高くなり初心者には少しキツイ。VERY EASYのみソリトンレーダーというアイテムがあってもよかったと思う。ＣＱＣも慣れるまで難しい。 隠しアイテムを一通り集めるとすることがなくなる気がする（気だけかも）。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とてもいい作品だと思う。小島秀夫最高！と叫びたくなった。 アレンジ版を出してロードの長さなどを改善してほしい（2DISKにするなど）ＶＲ訓練などのやりこみ要素を増やしてほしい。 完結編といっているがまだ明らかになっていないところがあるので続編は出てほしい。ファンとしては願うだけである。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
パッケージ裏の「シリーズ最高傑作」の名は伊達じゃなかった。 とにかく一番評価したいのがストーリー。初めてゲームというジャンルで泣いた。（前作のストーリーがあまりに酷かった、というのもあるが。） 段取りもちゃんとしてるし、演出も最高。特にＥＤ。ネタバレになるので詳しくは書かないが、スネークは本当に良い師を持ったなぁと。 また、ＭＧＳお約束のアレも健在。やってくれたよオセロット（笑） あまり複雑でないのも好印象。 ソリトンレーダー廃止は大正解。双眼鏡などのアイテムやカモフラージュを駆使して進まなければならないので、１に近い緊張感が味わえる。 敵兵も前作のように腕や足に数発撃っただけで死んでしまうような貧弱どもとは違い、かなりタフなので、緊張感がより増している。 ＣＱＣが面白い。特に尋問は最高。本物のスパイみたい。 グラフィックは恐らくＰＳ２作品の中でも１・２を争うであろうデキ。特にジャングルという舞台を上手く表現できたのはかなり凄い。よくここまでできたなぁと関心する。 小ネタが相変わらず多く、探す楽しみも健在。小島作品を知っていると思わずニヤリとくるものも（例えばグラーニンの部屋に・・・・・・。） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
新システムがやや「リアルにさせすぎた」感がある。各々のシステムの評価については以下の通り。 ・フードキャプチャー 種類も豊富で、リアクションが面白いのは良い。ただ、メニュー画面をいちいち開いて食べなくちゃいけないのは面倒。アイテムの一つとして持たせられれば良かったと思う。 ・キュア 確かにリアルな感じがあってこれはこれで好きなのだが、ボス戦や敵兵との接近戦だとほぼ確実に負傷するので、その度にいちいち開くのは非常にテンポが悪い。 ・カモフラージュ 大いに役に立ったが、メニューを開いてやらなくてはいけないので、テンポが悪い。これも、アイテムのひとつとしてワンタッチでチェンジできたら良かったと思う。 ・バックパック 完全に蛇足。必要性が微塵にも感じられない。 前作からだが、指圧式を何とかしてほしい。連射タイプの銃は良いとしても、ＣＱＣにはかなり困った。力を入れすぎると何かしようとした時に殺してしまったり、軽すぎると離してしまう。アクションボタンだって空いてるんだし、これらを駆使して何とかできなかったものか。 コブラ部隊の必要性があまり無い。死に方もおかしい。もっとまともな死に方をさせてあげてください。 また、ジ・エンド戦はストレスが溜まるだけ。こちらから狙撃すれば結構早く決着がつくのだが、アレを手に入れる為にはそうはいかないので、いちいち探し出さねばならない。ボス戦に１時間かけたボスはこれが初めて。ただでさえ見づらいジャングルなんだし、もっとステージを狭くしても良かったのではないか。 無線時のロード、音飛びが非常に残念でならない。快適性を下げてる一番の原因。 これも、１のようにスタッフの努力で何とかできたのではないだろうか。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
快適性さえ除けばシリーズ最高傑作だったと思われる、非常に惜しい作品。 しかしメタルギア「ソリッド」シリーズの完結としてふさわしい作品である事に間違いなく、万人に安心してオススメできる。十分に傑作。 「２００４年度の最高傑作」と言っても過言ではない。 なお、続編は出ると思う。完結するのは飽くまでもメタルギア「ソリッド」であって、誰も「メタルギア」が完結するだなんて、言ってないからだ。 まぁ２を出した時点で小島監督は「僕のメタルギアは２で終わり」と言っていたので、次回からどう関わってくるかわからないが。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ホントにジャングルの中にいるようだ！ ・今回はレーダーなくてもいいかな、時代設定もあるから。 ・CQCが凄くオモロイよ、戦闘が楽しい、次のメタルギア作品でも使いたい！ ・グラフィックはキレイだ！！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オープニングが007？みたいで嫌い…「2」が良かった！ ・ムービー長い、なんか疲れるような。 ・無線で仲間呼んだら、音飛びして約8秒停止…ボス戦は1秒なのに！ ・なんか今回一本道な感じがしたわ…気のせいかしら。 ・暗闇の所はイライラしたべさ！どしてあんな見えない。 ・カメラワークが悪いような、もっと全体を。 ・腹が減っては戦は出来ないけど、ゲームの主人公は我慢した方がいい。もう作業としか言えない、怪我も治したりと「たまごっち」みたい。 ・オセロットはあんなキャラじゃないような…「みんな昔は青かった？」 ・アイテムって今回全部消費するような…ゲームでサバイバルは嫌だヨォ！ ・お色気はいらないよッ！ ・またサルゲッチュ…「みんGOL4」にも一匹…こっちも「キィッ！」しか言わないのかぁ…ハッキリ言うよ、もう逃げ出さないでくれッ！ ・難易度変えたら、せっかく取ったアイテム使えないとは…ユーザーに恨みでも！？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今回は普通と言うのが正直な感想。「1」のストーリー「2」の操作性には勝てない！ 最後の作品だから、みんなしよう！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
完成度がすごく高いです。 グラフィックはとても綺麗です、特に最後のシーンはとても鮮やかでした。 音楽や演出も一級品です。 一度クリアしただけでは飽きません、何度も繰り返し楽しめます。 特にストーリーは最高のできです。一貫性があってなおかつおもしろいです。 そのまま映画にできるのでは？というぐらいです。 アクションが豊富で必要な動作はほとんどできるし、キャラを操作する分には全然不自由を感じませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
メニューを開くのが面倒なので、コスチュームやバッグパック、フード、キュアといった作業が面倒でした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やりこみ要素もあるし、本当とても面白いです。 このシリーズはこれで終わりと言わずに、これからもどんどん出していって欲しいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＣＱＣが導入したことでオリジナルティーがあり５点にさしてもらいました。 ストーリーも良かった最後は特に良かった。レーダーが無くなったことで，ただ進んで いると見つかる。つまり隠れながら進まないと敵に見つかる。臨場感もあって MGSの面白さが最大限にでていました！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
怪我。何回も治療しないといけない。ボスは特に。迷彩服はよかったんですが いちいちメニューを開かないといけないのは面倒でした。あと無線機が時間がかかる。 MGS１，２ではすぐつながるのに今回は１０秒くらい待たないといけないときがある。 まあ気にしてはいないですが。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ホールドアップとＣＱＣの組合せは格好良かった。絶対４も出て欲しい。 パラメディックとの雑談も楽しかったです。もう最高！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックがすごすぎ。まるで映画をみているようです。 ・細かいところまでつくられている。 ・隠しが豊富 ・エフェクト、炎、水、などがきれいです ・エンディングが感動します。（驚きの連続です） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・無線での音とび、ロードの長さ。 ・敵がやや弱い ・視点の難易度が高くなった ・スタートボタンで（装備、食料、調整するのがめんどい） ・時々ステージで重たくなるときがある（雨が降ったときなど） ・音楽は悪くないが・・・・印象に残る曲がやや少ない ・時々フリーズする？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・全体的に良いです ・やや難易度が高めになりました。（初心者は難しいかも） ・４がでるとすると・・・・ビッグボスを抹殺するミッションになる感じ・・・。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＜オリジナリティー＞ ・バックパック、ＣＱＣなど、前作までを遊ぶ尽くした人でも楽しめるシステムだと思う。 ・歴史上の事実が含まれている部分があるのでその時代の世界情勢等を少し把握することができる。 ＜音楽＞ ・ゲーム中に流れてくるＢＧＭは場面に合ったものが使用されている。 ・ボス戦では毎回違った音楽が流れている点。 ＜グラフィック＞ ・今作では２の時よりもキャラの表情が豊かになったように感じます。 ・イベントはほとんどがリアルタイムデモで進められているので自分のしたカムフラージュが反映されていたり、拡大してみることができたりとただ見ているだけではなく自分で多少の演出ができる点はいいですね。 ＜熱中度＞ ・ストーリーのあるゲームを１度クリアしてしまうともうやる気がなくなってしまう自分でさえもう１度やりたくなってしまう感じがします。 ・小ネタが多いです。中には前作、前々作を思い出してしまうようなネタもあります。 ＜難易度＞ ・慣れてしまえばそんなに難しいゲームではないと思います。 ・初めてやる人は簡単なレベルから始めれば問題はないでしょう。 ＜その他＞ ・コラボレーション企画が多い（ゴジラ、カロリーメイト…など） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＜グラフィック＞ ・Foodの中にはちょっと雑に見えるものもあります。 ＜快適さ＞ ・無線の呼び出しにＰＳ２の型によっては時間が掛かります。（初期型は問題ないらしい。ちなみに私のＰＳ２(37000L)では２〜３秒ほどかかります。機種によっては１０秒かかるとか…）そのときに音飛びすることが多いです。 ・バックパックの呼び出しでロードするため少し時間が掛かります。頻繁に開く必要がある場面などではめんどくさい。 ＜その他＞ ・今作では無限、ステルスを取るのが前作より難しいです。（特にステルス） ・上に書いた無線に関する件についてのコナミさんの対応。 ・何も情報がない状態だと、ボス戦は前作以上に難しく感じられるかもしれません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には良い作品だとおもいます。 前作、前々作のように英語版がでるとしたらせめて無線の件だけは何とかしてほしいです。 初めて遊ぶ人は前作もプレーしておくと楽しさが広がるのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック。 EDをほぼザボスに割いただけあってザボスだけはキャラの練りこみが出来ている ソリトンがないので 双眼鏡やらサーマルで索敵する楽しみ。これに尽きる そして鳥ひとつとっても攻略に役立つという細かさ 相変わらず芸が細かい ローリングで窓をブチ破りショートカットができるのがなかなか爽快。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
CUREの明らかな練りこみ不足 いちいちバックパックやらユニ、フェイス、CURE、FOODを メニューひらいてやらなければいけないのはタルい。 ザボス以外のコブラ部隊に全く深みがない 撃つ時だけ主観という変な操作はなんとかならないのか。 後半のケロタンはかなり難しいし打てたかわかりづらい、製作者を疑った。 ノーアラート目指す時はいちいちロードしなければならない まさかいちいちOPに戻りロードさせられるハメになるとは・・、 ステルスの性能が下がりすぎて爽快感が欠如。 ・ひととおりプレイすれば全くやらなくなる。 サントラやら初回限定CDやらかわなければ レアアイテムが手に入らない腐った商法には吐き気が。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やりこみ要素が少ないのではないか。 ケロタンはわかったがドッグタグもいれるべき キャスティングシアターもVRもない。 どうせサブスタンスが出るのだろうと思うとむなしいが ゲーム自体のデキはまさに素晴らしい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・やはりストーリーが最高。最後まで考えさせてくれるシリーズだった。メタルギアはＭＧＳシリーズしかプレイしていないが、この作品に出会えて良かったと思わせる大作ゲームである。 ・サバイバルなところ。迷彩服、ペイントによるカモフラージュのシステムはスゴイと思う。スタミナ回復のために「食べる」という点も面白い。ストーリーそっちのけで純粋にサバイバルを楽しむことも出来るゲームだった。 ・ＣＱＣによる喉にナイフを突きつけての尋問。自由度が増すと共に、やりこみ心をくすぐる。 ・あらゆるところに散りばめられたオマケ、ギャグ要素が素晴らしい。無線、カメラワークはその最たるものだろう。健在のコナミコマンドも良い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ソリトンレーダーがないので敵の動きは殆ど肉眼による判断に頼ることになる。そうなると視点変更したままでの移動が出来ないのは厄介。上空カメラでは敵の視点がわからないため、強制的に移動時は無防備になるのが辛い。常に神経を周りに…という状況でこれは少し厳しいポイントだった。 ・リアルタイム（現実のプレイステーション内臓時計）とゲームがリンクしている部分があり、そのために予期せぬ状況に陥ってしまうのは、良い所でもあるが悪い所でもあると思われる。例のボス戦では特に。予告しようにも予告できない、というのも厄介。 ・アクション難易度が途中（一回クリアした後）で変更できない。全要素を同じセーブデータでやりこむことは不可能。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い所をあげるのならキリがない、と言えるほどの良作だった。 ストーリー、音楽、演出、グラフィックなど、様々な要素が「良い」の一言に尽きる。 悪い所で挙げたゲーム全体の難易度の問題は、最初に設定できるアクション難易度でほぼ解決する点も良い。 またコラボレーションの豊富さにも驚かされる。ピポサル、ヨドバシ、カロリーメイトなど、多彩で思わずニヤリとしてしまう。 全体の感想としては潜入というよりサバイバルミッションという印象の方が強く残ったが、ＭＧＳシリーズ完結作として申し分のない出来だったと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
シリーズ恒例の敵兵を闇討ちする楽しさ。 背後から忍び寄ったり、死角で待ち伏せたり、遠くから狙撃したり、食い物で釣ったり、等等・・・不意をつかれて焦る敵兵の反応にいたずら心が刺激されます。 あと今回はジャングルが舞台なので、かえるや蛇と一緒に草むらの中に寝てるとちょっと癒されます。 その他にいいところを挙げると グラフィック 豪華な声優陣 新川さんの絵 随所にちりばめられたネタ要素 ぐらいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかく面倒くさいサバイバルビュアー系のコマンド。 ・カモフラージュで迷彩の切り替え ・バックパックで装備の詰め替え ・フードでスタミナ回復 ・キュアーで傷を治療 おそらく前作との差別化にサバイバル感を演出しようとしたのでしょうが、特に戦略も技術もないただの作業なので面倒なだけです。 味方との通信もバグかと思うほどロードが長く、やっと読み込んだと思ったら、事務連絡意外はどうでもいい軍事関係のうんちくか、生死を懸けた任務中にするとは思えないお馬鹿な雑談ばかり。緊張感がほぐれるのを通り越してだるくなりました。 レーダーがなくなり敵兵の数や位置の察知が難しくなりました。しかも敵兵の視界は伸びたのにこちらは相変わらずの真上視点でカメラ固定なので遠くが見えず、画面の外の敵兵に発見されることがちょくちょく。 いっそ隠れながら進むより敵兵を片っ端から倒して進んだほうが簡単。ＣＱＣは性能が良過ぎるほど良いし、火器も異常なほど豊富。ダメージを受けてもＬＩＦＥは時間さえあれば勝手に回復しますし。ほんとにステルスゲームとして作ってるのか疑わしいです。 他にも 大したストーリーでもないわりにやたら長いム−ビー。 オーバーかつ陳腐な演出。 ステルスゲームとしての意義を破壊するボス戦。等 特にボスについては、どいつもこいつもショッカーにつかまって改造されたとしか思えないトンデモ人間ばかり。 しかもストーリーにはほとんど関わらないので、障害物以外の何者でもないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直言って少々期待はずれでした。 前作の問題点は解消されてないし、むしろ新たに追加されたシステムのせいで余計悪くなってる様に思います。 ストーリーも前作につながるような内容は少なく、キャラクターにも魅力がないのであまり感情移入できませんでした。どことなく００７っぽい雰囲気がしましたし。 シリーズはこれで完結ということですが、個人的にはなんだか納得いきません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
小島監督の世界ここにあり。緊張感の中にも遊び心が随所にちりばめられてる。これは第一作からひきつがれてます。私みたいな、すけべおじさんにもキッチリ対応してます。基本的に、極秘で潜入してミッションクリアーするのですが、まー、私はマシンガンぶつぱなしで突入、遠くからライフルで姑息に狙撃し撃退。これでもきつちりとクリアーできます。最後のボス戦でも、クレイモア（地雷）だけで、卑怯にもクリアーしてしまいました。スタミナを食べ物で補うとか。怪我をしたら治療しなけりゃならんとか新要素もあります。最後には涙もありです。音楽いいっすねー・心にしみます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
無線の音とび、ロードの長さ。これはバグなのかな？CQCはほとんどつかってません。ボス戦での怪我の治療がひんぱんにしなくちゃならん。（上級者はどうか知りませんが・・・）ムービーの長さ。（メタルシリーズフアンなら充分ゆるせるかも）・ボス退治むずかしい（私だけかも。。。） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なにはともあれ、ほんと楽しませてくれます。シリーズ全部永久保存したくなります。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック めちゃ綺麗！ここまでジャングルの雰囲気を出したゲームはない！ スゴイ良かった！ ・フードキャプチャー 実際任務そっちのけでこれにハマってました。集め我意ありまくり！ 食べた時のスネークの反応も面白かった！ ・ＣＱＣ 『MGS２』ではホールドアップだったけど『３』はコレ！ 敵に接近しなきゃいけないから緊張しまくり！(自分、小心者ですから！) 敵を捕まえた後の選択肢が多いから面白かった！ ・カモフラージュ これなら敵に見つかるまい！って思ってたのに 見つかっちゃったりする未知の要素があって良かった！ ・レーダー 今作のレーダーはあんま使えない！ でも、そのおかげで「どう潜入しようかな？」って考えるとこがまたヨロシイ！ ・ケガ リアルっす。やっぱケガ負うよ、潜入任務なんだから。 ちゃんと矢が刺さってくれるし、治療したら包帯ちゃんと巻いてるし。 その細かさにまいった！ ・無線通信 任務に関係ない会話が面白いです！ 実際プレイの割合は半分くらいは無線を聞いてマス。 ・トラップ 今回は赤外線に触れたらドカン！みたいのじゃなくて 古典的なロープに触れたらドカ！ってカンジ。罠のイメージにぴったりでした！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・無線通信 ロード長い過ぎるぞ！しかも毎回毎回。 まあそれだけボリュームたっぷりって事で納得してますけどね。 ・ボス戦 このゲームは潜入アクションだから戦闘はやりずらいと思う。 「そうじゃないんだよぉ！スネーク！」→重症 ってのがあったから(泣) ボス戦は格好良くムービーでっていうのが本音かな。 あえて入れるなら、敵に包囲されちゃって全員倒すかどうにかして逃げる っていう方が良かったかも。 ・ケガの治療 いちいちメニュー開くのがチョット面倒臭いかな。 でもケガの種類によって治療の仕方が違うのは良かったし別に気にならないなぁ。 ・カモフラージュ ケガの治療とほぼ同じで、いちいちメニュー開くのがねぇ。 これもやっぱり面白いのであんまり気にならないけどね。 ・主観視点で移動 是非とも欲しかったな。やれば分かるんだけど アイテムとか探してる時に主観視点にして戻してチョット進んでまた主観視点 の繰り返しになっちゃうのがどうもヤダ。 ・警戒フェイズ 敵に見つかった後、警戒解けるまで隠れてなくちゃいけないんですけど それが少し長い。見つかる可能性大なので100秒間そこに隠れたまんま。 せめて60秒ぐらいにしてほしいな。 感想など まさに傑作です！かなり中毒性があります！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まさに傑作です！かなり中毒性があります！ ・どうやって攻略しようかと考えたり、食べ物捕って食べてみたり、 敵から情報やアイテムをゲットしたり、無線で会話したみたりと 色々考えながらプレイする面白さがあります！ ・ムービーは長いって言う人いますけど私としては長いから良い！ ドラマみたいで見入っちゃうくらい完成度が高いから。 ・なにより緊張感があってとても良かった！ サプレッサー(銃の消音機)が消耗品だし、レーダーが万能でないし、 半分くらいの道具がバッテリーを使うしと 不利な部分が緊張感を倍増させてくれます！ でもこういう部分は自由に設定できれば良かったかも。 ・小島作品ならではの細かな要素も良かった！ アイテムは全て360度から閲覧できたり、ムービーの場面で主人公の視点に 切り替えられたり、食中毒になったら嘔吐できたり、 敵に腐った食べ物食べさせたり、テーブルに雑誌が置いてあたりと リアルさがハンパないです！ 悪い点は良い点が消してくれるぐらい面白いです！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●草の1本1本や木の葉、川のせせらぎに等、背景に命がある。 ●ラスボス戦での音楽の使われ方に、鳥肌が立った。 ●クリアするのがもったいない程楽しめた。現在再プレイ中。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●通常視点での視界が悪く、すぐ側の敵に気づかない。 ●敵を殺す方が、気絶させるより簡単。危険フェイズになっても、 敵を全滅させる事で、回避できるの事で、つい殺人マシーンと 化してしまう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メタルギアシリーズをMSX版の”１”からやってきたが、 長い事ファンやっててよかった。続きを期待したい。 でもその前に、MSX版の復活を家庭用ゲーム機or携帯ゲーム機で出してほしい！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
たくさんの方の、プレビューにも書かれていますが、まずは、映像美があげられるでしょう。 それと、このゲームは、プレイヤーが映画の主人公を直接動かして、目的を達成するといった感じが強く、007などに代表されるスパイ映画は正味一時間半〜二時間程度に内容を圧縮(007の敵地への移動etcを映画の上ではあまり表現しないので)していますが、その舞台裏である、移動(これは1,2,3共通ですね)、怪我の治療(キュアー)や食事を、ちゃんとゲームの要素として配合している点について、初めは面倒クセーとも思いましたが、元々MGSは、テンポよくサクサク進められるゲームではないと私は考えていたので、その点での苦はありませんでした。 音楽については、映画the rockの音楽も担当している、ハリーグレッグソンウィリアムズなので、不満はありません。最後の敬礼のシーンでの使い方がベタだけど最高！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
コール画面でのロード遅。 ボスはキャラ的には、みな良いと思います。私はフィアーが一番手こずったのですが＾＾；、全体的に見て、ボス戦自体には、さほどの不満はありません。ですが、背景的なものが、ザボスと第二次大戦中に共に戦った！だけでは、ゲームのボリュームを考えた時に迫力薄な気もしました。。 音楽については、ヲタクな見解ですが、個人的に、メインテーマが、ゲーム中に分割され、流れてきた時に、この曲(メインテーマ)を120%活かしきれてないなと思いました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初めは、ゲームをクリアする！ことが、誰しも目標ですが、しだいにゲームの意図していることや、作り手の伝えたいことの世界に引き込まれるような感覚は、ゲームでは数少ないことではないでしょうか。 映画化はどのように行われるかが、気になりますが、FFのような映像のスゴさだけを表現したものに、小島監督はする気はないと思うし、セ○ールや、スタ○ーンの映画みたいにはしないと期待しています。監督もリドリースコットが手を上げているとも聞くので・・・。極端なことを言えば、ファンへの恩返し的な映画として、ソリッド、オセロットetcのキャラに似た人材を相当の金をかけて探し出して、映画化してもよいのでは？ | ||||||||||||||||||
