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| 良 い 所 |
ジャングルでの潜入任務と言う発想がとてもよかったです。今までの単純なかくれんぼとは違った感覚が味わえる。グラフィックが綺麗なのでとても臨場感があり、ゲームなのに映画の中の主人公を操ってる気分。 相変わらずこってる演出には嘆息。他のゲームもこれくらいこだわってくれないかなぁと思うばかり。 ネイキッド・スネークを主人公にしたのもいいアイデアだったと思います。スター・ウォーズの旧３部作を見た人が新３部作を見るのと同じ気分ですね。 ＣＱＣもよかったです。と言うか、前作までの近接戦闘手段がショボすぎた（刀は別として）だけに、人質にしたまま銃を撃てたり出来るのは嬉しい。 サルゲッチュに留まらず小ネタが満載なのも最高。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
サンダーマンやザ・ソローなど、相変わらず妙に非現実的な輩がいるとこ。まぁヴァンプよりはマシかな…。 あとクソ映画によくあるような感じのヒロイン（？）との絡み。あういうのはゲームの画面でやられると見るに耐えない。 難易度に関して、レーダーが無いから隠れながらと言う意味では難易度はかなり上がったんだけど、ノーマルでも普通に強行突破出来るのはちょっと。回復アイテムがなくなったためか、敵の攻撃は殆ど当たらない上にダメージ少なすぎ。なので見つかってもまぁ何とかなっちゃうので緊張感無さすぎ。まぁハード以上があるので別にいいんだけど、最初は取り敢えずノーマルでやろうと思ってやってみたら何じゃぁ！って感じでした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
隠れながらと言うのが面倒な人でも今回はベリーイージーにすれば楽々エンディングまで行けるので、ストーリーを楽しみたい人にも是非・・・って感じで、今回はコナミのサービス精神も満載な出来だと思います。中古なら結構安いし、ハマるとたまらないので買っといて損はないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このシリーズをやっていつもうならされるのは演出の巧みさ。映画的手法とも言えるのかどうかわからないが、カメラアングル、キャラクターの見せ方、音楽の入れ方などどれをとっても素晴らしい。特に要所要所で流れる「スネークイーター」のテーマは最高。初めてサントラをほしいと思った。 ストーリーもまた良く練られている。「そうか！」と納得するとどんでん返しをくらってボーゼンとする感覚はこのシリーズ特有のもの。余談だが今回、スタッフの中に私が好きだった脚本家の名前があって嬉しかった。 声優の熱演も忘れられない。このゲームのテキスト量は半端じゃないが、声優たちの熱い演技で武器の説明やウンチクまで全部聞かされてしまう。ラストは感情が入りすぎのような気もしたが、それは「伝えたい！」という思い入れの故だろう。何よりこのシリーズのテーマはいつも明確。ここまで直球なゲームが昨今あるだろうか？ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アクションの苦手な私には、とにかく難しい。特に今回は屋内でなくジャングルなので勝手がわからず何回も追いかけられる羽目に。全体的に薄暗い森では自分のいる位置さえ見失いそうになる。またＣＱＣが出来なくて、最終戦では本当に苦労した。不器用な人にはとかくやりにくいので、慣れる為の練習モードなどがあるとよかった。 また、悪いというわけではないのだが、２の雷電と３のライコフが同じ顔なのは何故だろう？なんか因縁があるのか、と気になってしまって…。何の関係があるわけでもないですね？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
先にクリアした妹が「感動するから絶対最後までやって！」というものだから、何度もゲームオーバーになりつつラストに漕ぎ付けました。言葉通りでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、グラフィックがすごい！ＰＳ２の中では最高の出来であるといえる。また、今までのシリーズと違い野外に場所を移したことで戦略、緊張感、潜入感が格段に高まった。また、このシリーズの醍醐味であるキャラクターもスネークを始め魅力あふれるキャラクターが多い。 音楽も非常に良い。疾走感あふれた曲が増え、サントラとして買っても損はないくらい。 ２はそれほどの感動はなかったが、このたびのストーリーは感動を生む話となっている。また、なんらかのメッセージを残すところはさすがというところ。 ファンサービスも忘れずニヤリとさせられるところも良い。ＣＱＣも気に入りました。 後、大塚明夫最高！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
無線機の音声とぎれとぎれはいただけないです。 新システムはステータス画面ではなく、リアルタイムでできたほうがよかったのでは。 ヨーロッパ版の方がおまけが多い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難しいなんてよく聞きますが、最近の生ぬるいにゲームに飽きてる人はぜひチャレンジしてみて下さい。やって損はさせないゲームです。オススメします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー ＣＱＣが最高です。 ・グラフィック 普通にジャングルです。無理なくすごいです。 ・音楽 敵に見つかった時のあの音楽。緊張感が増します。 ・満足感 普通に満足できます。言うことなし。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・熱中度 ストーリーが短いので、熱中する頃にはクリアしてます。別に悪い点ではないけど・・・。 ・快適さ 無線時のロードの長さ。長いです。音飛びもします。そしてキュアシステム。いりません。テンポが悪くなるだけです。 ・難易度 このゲームの本来の目的、敵に見つからずに潜入。をハードモードやエクストリームモードで挑戦すると、限りなく不可能に近いです。これも悪い点ではありませんが・・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
実際の悪い点は快適さだけ。完成度は非常に高いゲームです。買って損はないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック、音楽、オリジナリティ、誰もが満足する出来だと思います。 ・細かい所まで作りこまれており、意外な発見や、思わず笑ってしまう所など、ユーザーを 楽しませるぞという開発陣の想いが画面を通じて伝わってきます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・着替えや、狩猟などが若干面倒。 ・ロードが若干長く感じる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私は前作「２」で、こんな面白いゲームがあったのか！と驚きましたが、今回は正直う〜ん・・・と首を傾げてしまいました。その理由ははっきりと言葉では伝えれないのですが、恐らく自由度が広がりすぎたのではと思います。 メインとなるジャングルでの移動ですが、グラは良いものの、視界が悪く、アイテムなどを見落としてしまったり、敵の位置が把握しづらかったりしました。なにより、前作は建物内での隠密行動でしたので、隠れる所などが少なかったし、潜入してるという実感を感じれましたが、今回は隠れる所が多すぎてドキドキ感が薄くなったように思いました。 それでもこのゲームは殆どの人にお奨め出来る良作です。やった事がない人は是非。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
特に凄いのがグラフィック、最近のゲームでもここまで細かく綺麗にはなっていない。 水の透き通りや、スナイパーライフルや双眼鏡で拡大した敵の顔や動物がとても細かくて、いい加減なグラフィックじゃない。 敵から尋問して情報を手に入れるなど、１，２よりも現実的なところが楽しいし、聞ける内容が全員違うので、どんなことを聞けるのかと言う楽しみがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間の長さ。他には、武器を装備することができないカモフラージュの服があること。 ゲーム全体を通して、ムービーが長い事、もう少し自分で操作したかった。 セーブをして、時間がたつと食料などが腐ってしまう事。知らないうちはきつい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても面白い、間接的ではあるが、２のときの疑問点がわかるようになっていたり、なるほどと納得できる点がありおもしろい。 続編は出ると思うが、今回のストーリーから展開させた内容になってほしい。 あと、グラフィックは本当に綺麗で、景色を見るだけでも楽しめて凄かった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ストーリーがしっかりしていて、特にエンディングは感動した。 ・フードキャプチャーはなかなか面白く、綺麗なジャングルの中でただ食料探しをしているのも楽しかった。 ・ムービーがＣＧ映像じゃないのでカモフラやフェイスペイントが反映される（女形の顔でシリアスなシーンを見ると笑える）。 ・レーダーが時代背景上無いというのも、サバイバル感が増して良かった（その分最初は戸惑いも大きく、敵を殲滅するばかりだったが、、、）。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・キュアが最初はサバイバルな感じがして良かったが、途中からただ面倒くさいだけに感じた（せめて骨折をしたら動けなくなるから、キュアで治すみたいな感じならまだよかった）。 ・多くの方が言ってるように無線が繋がるまでに、音飛びがする上に長い（頻繁に無線を使いたいのに、やや使う気が無くなる）。 ・レーダーが無いのに視点が真上からな為、敵の位置が把握しづらい（せめて主観視点で移動できるとか、バイオ４みたいな視点だったらよかった）。 ・クリア後に同データの二週目をプレイする際に難易度変更ができないこと。 ・２にあったドックタグ集めがなくなったこと。 （↑の２点がやりこみ要素が足りない原因だと思う） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
パッケージにシリーズ最高傑作と書いてあるだけのやり応えはあった。せめて悪いところに書いた点のいくつかが解消されていれば、真に最高傑作と言い切れた気がする。おそらくインテグラルやら、サブスタンスのようなものが出るかもしれないので、それに期待したい。（でもそうなるときっと音声は英語だから大塚さんの声じゃなくなるのは嫌だなぁ、、、。）今作が最後というが、次回作がひょっとして出るとしたらメタルギア１・２のリメイクで出して欲しいです（もちろん監督は小島さんで）。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
食べ物を食べてスタミナ回復できるところがよい（うますぎるは傑作） エンディングを含めストーリーはゲームを通り越して、ハリウッド映画並みの規模 （下手すれば映画化されるかも？） 隠し要素もあり、何回も遊べる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーが実写を使ったせいもあってか短い。 難易度がひとによっても違うかもしれないが、アクションが苦手な人は難しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズ最高どころか、アクションゲームの最高傑作といってもいいほどの高い完成度。買って損をすることは１００％ない。映画化してほしいと思えるほど。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー ジャングルと言うかなり難しいテーマを選ぶのも斬新。しかも、一ヶ所一ヶ所丁寧！ ・グラフィックス 少しの荒さも感じさせない程の迫力。他社作品と比べても最高レベルと言える ・熱中度 現在三週目。ストーリー等も面白く、敵兵をホールドアップ＆尋問するのも面白い！新システムＣＱＣが実に熱い（これでスネークが強過ぎてバランスを崩してる感は若干あるが） ・快適さ かくれんぼゲームなのでストレスが溜まるが、終盤に発散できるのでグッド！！ Ｍ６３で暴れまくる俺スネーク・・・・ ・難易度 レーダーの廃止で難易度アップ。無論、これが今作の評価を高くしている要因。 敵兵の居場所が分りにくい緊張感はヤミツキになること間違いなし！！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
クリア後の隠しアイテムが別難易度に受け継がれない事くらいか・・・ これも緊張感を増してる要因だが。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
間違いなく最高の完成度を誇る作品。小島監督の作る作品にハズレは無いと確信させる内容でした。エンディングも最高！ザ・ボスとの決闘も感動してしまった程。 恒例のお笑い要素も飽きさせない 正にかくれんぼゲームの最高傑作！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・随所に挿入されるムービーがとても良かったですね。迷彩服やフェイスペイントを変えると、それが反映されるのでわざと変な格好でムービー見たりして遊んでました(笑) ・難易度に３点を上げましたが、これは私が難易度ノーマルでプレイした感想です。 ゲーム開始時に難易度を４段階で設定できるので、アクション苦手な方でも楽しめると思います。（ベリーイージーにすると通常戦闘ではまず負けないと思います） ・ストーリーがとても良く出来ており、クライマックスは非常に感動しました。 ・個性的なキャラが多くて楽しめました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・セーブ時間が長い。 ・コブラ部隊をもう少し活躍させて欲しかった。 ・無線時に音が途切れることがある。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メタルギアソリッドシリーズは初めてプレイしましたが、非常に楽しめました。 アクションが好きな方なら買って損はしないと思います。 ただ、このゲームは基本的に敵に見つからずに進むのが目的なので、敵を見つけたらとりあえず攻撃したくなる人にはあんまりオススメ出来ないかもです・・・。 私が実際にそういう人だったので、最初のプレイは敵兵を見つけては「とりせず攻撃→他の兵に見つかって増援呼ばれる→なんとか倒すが瀕死」って感じでした・・・(笑) | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
はっきり言ってすごいです。 まず映像はＰＳ２の中でも最高レベル。細かいところまでつくりこんであります。 そして音楽。これもかっこいいです。見つかったときの音楽は秀逸。 あと、レーダーがなくなったのはいいと思います。 そのおかげで緊張感などが格段に上がりました。 ストーリーも引き込まれる魅力があり、素晴らしいです。 間違いなくいままでのゲームで最高の部類に入ると思います。 やり込み要素も多くオススメです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カメラアングルの悪さくらいでしょうか。 レーダーがなくなり、さらに視界の悪いジャングルがメインなんですから、 スネークの後ろからの視点の方がよかったかもしれません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最高傑作の謳い文句は伊達じゃないですね。 随所にメタルギアらしさが表れていていいです。 小ネタも今までよりはるかに増し、それを探す楽しさもあります。 好きなセリフはやっぱり「ゲッチュ！」でしょうかｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
潜入する緊張感がシリーズ同様にある。 広い空間の中で様々な事ができ、 またその自由度の高さゆえに色んな楽しみ方ができる。 映像がとてもキレイ。 音楽が本当にいい。メインはもちろん、サイドカー搭乗時の音楽もお気に入りです。 ストーリーがいい。目的がハッキリとしておりキチンとまとまっていて、 わかりやすく、泣けて笑えてちょっとした雑学も学べる。 全体的に味がある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
初心者には難しい。敵を捕捉するレーダーが無くなり、 今作のイージーぐらいが前作２のハード程の難しさに感じてしまう。 工夫次第でできる事が多すぎて、 知識によって難易度がかなり変わる（良いところでもある） 無線時の初期型PS2以外での音飛び、ロードの長さ。 ウリであるカモフラージュ、キュアーの新システムを使うのにいちいちロードに 時間をとられる。 敵キャラのほとんどが直接ストーリーに絡んでこない。 操作性が２を、ストーリーが１をやはり超えられていない。 難易度によって手に入れたアイテムを持ち越せない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
素晴らしい作品だと思う。 ２ではテーマ的に語っていることは理解、同調は出来ても エンターテイメント的にどうかと思う部分があった。 今回は作り手の反省が見られ、テーマ的にも分かりやすく、また感動させてもらえた。 操作は様々な事ができて戸惑うが、 逆を言えば奥の深さにも繋がる訳で色々試す楽しさがあると思う。 今回でソリッドシリーズは完結だそうだが、ネイキッドスネークがビッグボスで ある以上、「メタルギア」での彼の思想や行動が理解できる作品をまた出して欲しい。 （某雑誌にて製作者の私物とみられる《metal gear solid4》と書かれたノートの 写真が掲載されていたので、今作で本当に完全完結かどうかはわかりませんが…） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
賛否両論ありますが、CQCが最高です。１、２のように単純な肉弾戦ではなかった。他のゲームにはない、最高のオリジナルティーです。 さらに、あの繊細なグラフィックはすごい。PS2の頂点を極めたといっても過言ではない。 そしてあの音楽。特にエンディングでのメタルギアソリッドでの伝統的なメインテーマの表現は最高です。１，２のような、全然似合わないエンディングテーマでないのが良かった。 クリア後も、新銃器などの登場がよかった。あのカエルにも散々悩まされました。 ストーリーもメタルギアの原点にふさわしかった。THEBOSSの任務についてはとても悲しかった。ソリトンレーダーの廃止は残念だが、腕が上がれば必要なくなるのでこれは良かった(自分にとって）。しかし、初心者にはきついと思うのでON,OFFに切り替えればよかった。 ピポザルも面白い。ユウイツの大佐とソリッドスネークの登場。スネークの掛け声には大爆笑だが、途中で出てくる○○○ギアはさらに笑った。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ほとんどの人は不満を感じたと思うが無線のロード時間がひたすら長い。 本当にバグったかとおもった。 そして、クリア後に難易度切り替えができないのがものすごく残念。 それと、バックパックは絶対に要らない。 あと、せっかくの感動ものなんだから、ラヴシーンは、入れないでほしかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メタルギア至上最高傑作。ここまでの作品を作るとは小島監督サイコー。一度会ってみたい。この人気をばねに、映画化してほしい。それとメタルギアソリッド４を小島監督が絶対に出して欲しい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・「時間の経過」を感じられるのが素晴らしい。 ただ単に、製作者が凝ってるだけとか思われてそうだけど ゲームのキャラだけど「生きている」のを実感させてくれる。 ・相変わらず小ネタ満載！ 「えっこんなのまで！」と思うような小ネタがいっぱい（笑） ・仲間のキャラが多いのはちょっと嬉しい。 無線で下らないおしゃべりしてるのは２や１じゃあんまり無かったから。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・キュア リアリティを追求しているからこそ、要素に加わったんでしょうが、 逆に不自然。 包帯巻いてすぐ完治、などありえない。 中途半端にやるくらいならないほうがよかったと思う。 ライフメディシンの存在がよく解らないものになっていたし。 ・カムフラージュ 使い勝手が悪い。 ・ザ・ソロー戦 いつからホラーゲームになったんですか。 話的に盛り上がりが無かった気がする。 ２だと「ここからが正念場だ」というような緊迫したシーンがあったから どこが山のてっぺんなのかわかるけど、３にはそれが感じられなかった。 あと何よりどれよりロードが遅すぎ・・・。 それが全てのいいとこに傷を作ってる気がしないでもない。 全体的に「欲張りすぎ」感があると思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズだけで評価するなら、最高傑作とはいえないと思う。 シリーズ最高傑作！とまで言うんだからすげぇんだろうなぁ と思ってやってみたけど、やった感触は２とあまり変わらない気が。 シリーズもののゲームがシリーズが増えるごとに、システムがよくなるのは当然だと思う。 それだけじゃなくて「最高！」と言えるもんがあんのかと思ってたら そうでもなかったのにがっかり。 ゲーム自体は素晴らしい出来。 １・２をやってない人でもできるし １・２をやっている人は「成る程なぁ〜」と思えるような展開です。 ただ、３からやった人が３のみのストーリーに惹きこまれている人が多いみたいなので 中毒性はひどいかも。いい部分でもあるかもしれないけど。 「メタルギアソリッド」の続編にするのではなく、独立したゲームにして メタルギアシリーズに組み込むって形にすべきだったのでは、とも思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・まだ倒していない敵（前半のオセロットなど）を殺してしまうと『いかん！ゲームの運命が狂ってしまう。』みたいなことを、映画のバック・トゥー・ザ・フューチャーの博士の声（本人が言っていたらもっと凄い！）で言ったりして、他にも意外なところに遊び要素がいっぱいで、挙げたらきりない。 ・別のソフトの間に入るイベントなら一回見たらスキップしたくなるが、このソフトに限ってはストーリーに奥行きがあり、人物の個々の個性が強烈で人間的に魅力的があるので、２度３度と繰り返し見たくなってしまう。 ・攻略本なしの超初心者でもクリア可能な難易度で、万人にこのゲームの楽しみを味わってもらおうという開発者の気持ちが見て取れる。 ・コントローラーのボタン全てを活かしきっている。また、押す強度にもよって変化がみられる。 ・ハードの能力を最大限フル活用している。 ・コスチュームを変更すると外見だけでなく、周りのものと識別して右上にカモフラージュ率が表示され、芸が細かい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
作品が素晴らしい完成度なので悪い点が包み隠されてしまうが、あえていうと、声優の声がゲームキャラの外見のイメージとそのまんまの人を起用しているので、悪い意味合いで期待どおりだった。そのぐらい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
２は個人的に気に入っていて、アイデアを注ぎ込みきった感が個人的にあったので、３は失速するのではと不安があった。しかし、プレイしてみて２をあらゆる面で上回っていたし、まだ余裕さえ感じられた。このソフトは極上のゲームシステムにハリウッド映画を加えたようなソフトだと思う。とにかく、お腹一杯になった。これから発売されるソフトの開発陣も、この作品を見習って大袈裟だが『人生が変わった』と言われるように努力、工夫に励んでもらいたいと思う。それはまた、期待して購入したはずが、とんでもないクソゲーをつかまされた被害者の無念の気持ちをはらすことにもなる。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
接近戦のアクションがCQCという形で前作よりかなり豊富になり、敵兵の倒し方に幅が出ている。 そしてレーダーが大幅に弱体化され緊張感が増している。 また前作では一部のデモ部分だけであったサラウンド音響による効果音が ゲーム中にも適用されていて四方から聞こえる効果音が緊張感をさらに高めてくれている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず無線時のシークエラーによる待ち時間。 こんなものがテストプレイ時に見逃されたとは思えない。 延期してでも直すべきであった。 そしてサバイバルビュアーによる著しいテンポダウン。 例えばマップが結構広いくせにミニマップが表示されていないので いちいちSTARTを押してビュアー開いて・・・とゲームの所々で中断を強いられる。 それからあまり意味をなしていないキュアー。 怪我によるデメリットはライフの最大値が一時的に減るだけなので、あまり治療をする意味が無い。 例えば足を骨折したら正常に歩けなくなるようにするなどもっとキュアーに意味を持たせるべきである。 今の状態だとただ治療用具を選ぶのが面倒なだけである。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
レーダーの弱体化やカモフラージュなど前作とは違い、かなりリアリティが増し（相変わらず要所要所にいるボスは変態人間ばかりだが） そしてメタルギアソリッド特有の自由度も向上している。 しかしそういった良い点もゲームシステムの改悪によって全て打ち消されてしまう。 メタルギアソリッドというネームバリューに安住して、作りこみの手を緩めてはならない。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ジャングルの中でのサバイバル感覚はすごい！ 食料も自分で調達するなどのアイデアは、かなり最高です！ 敵に見つからないようにするスリルがなかなか楽しめました。 見つかっても倒せるので、ストレスにはなりませんでした。 グラフィックの綺麗さには圧巻でした！ 文句なしの５点です！！ まるで、１本の映画を見てる気分でした。 草や木などの表現もお見事！！ 無線が雰囲気出てていい！！ ちょっとした笑いの要素があるのも、かなりよかった！ スネークのアクション性がかなり豊富！ 敵を脅したり、トドメをさしたりと、かなり色んなことが出来る！！ これは一番評価できるポイントです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点がかなり悪い・・・。 上空から見下ろすような視点なので、敵がどこにいるか判別しにくい。 そのせいで、いつも見つかってしまう。 主観視点にいちいち切り替えるのも面倒だし、３D酔いする・・・。 無線の時の呼び出すまでの読み込みが長い・・・。 テンポが大きく崩れる原因になってます。 やはり、レーダーがないのは自分的にはきつかった・・・。 敵は異常な強さで、見つかるとゲームオーバーを覚悟した方がいい。 また、隠れても、１００秒くらい隠れないといけないので、長い・・・。 アクション性が豊富なのはいいが、そのせいか、操作がややこしい。 ボタンを押し込む強さで変わったりなど、初心者にはきつい内容です。 せっかくアイデアがいいゲームなのに、もったいない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には、ゲームとは思えないほどのクオリティーです！ 映画を見てるようで、世界観にどんどん引き込まれます。 ただ、やはり難易度が高いのと、レーダーがないことで、見つかりやすいのは×です。 それだけリアルということでしょうけど、リアルにしすぎた感があります。 気になってる人は、ある程度の覚悟をした上で、買ってみることをオススメします！ 完成度はかなり高いゲームですから。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
「グラフィックきれい」とかということについては先人たちが散々褒め称えているので、少々違うところから切り込んでいこうと思います。まずは時代を反映し、ソリトンレーダーが無くなっている点です。恐る恐る進んで主観でキョロキョロ。周囲の安全を確認してまた恐る恐る進む…。「あぁ、俺今敵地に潜入してるんだなぁ」と思わせてくれるこの緊張感は非常に刺激的でした。レーダーなくなってつまらねー、という意見も聞きますが、レーダーに代わるものは多数用意されてるんだから（アクティブソナーとか動体センサーとか）マイナスポイントにはなり得ないでしょう。 BGMに関してもその場面場面にかっこよくマッチしており、普段CDをあまり買わない私がサントラ買ってしまいました。 敵の思考、行動パターンが向上し、より人間らしくなっているところもポイントの一つです。「２」のようにその場に棒立ちして射撃ではなく、遮蔽物を利用して銃撃を行ってくる敵兵に軽く感動。弾丸食らうと物陰に隠れるし。 ストーリーは…まぁ、今までのシリーズに比べれば分かりやすい方でしょう。「古臭い」だの「陳腐」だのと言われますが、下手に奇をてらって破綻させるよりははるかにマシです。それに何より、この「古臭さ」こそがいいんじゃないか、と私は考えます。 あとこれは個人的な話ですが、時代背景ゆえに登場する銃器がすべて「渋い」チョイスになっています。初期装備のガバメントで「おー」と声を上げ、敵兵のイサカM37を見て感動し、M63を拾ったときには感動のあまり涙すら流した阿呆は世界中どこを探しても自分だけでしょう（笑）。サプレッサーを付けたり外したりできる所もまた個人的にツボです。 もちろん歴代シリーズお馴染みの「通信に含まれるお遊び要素」も健在です。特にダンボールを被った時と、オロシャヒカリダケを食べた後、カモフラパターン「NAKED」時の通信は爆笑ものです。一度お試しあれ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
「１」のFOXHOUNDや「２」のデッドセルに比べ、コブラ部隊のキャラクターが薄っぺら過ぎます。どのような信念を持ち、どのような考えでザ・ボスと共に戦ってきたのか分からず、ただの変人さんの集まりにしか見えませんでした。（ザ・ペインに至ってはただの変態にしか見えず…）しかもザ・ボスの存在が（かっこよく）際立っているため、その薄っぺらさがより強調されて…。 迷彩を変更するのにいちいち別ウィンドウを開かなければならない所も少々ストレスを感じます。 あと、このシリーズ全般に言えることなのですが、ムービー多すぎ。それでなければこのシリーズが成立しないのは分かってるんですが、ちょろっと移動してムービー、そのあとまたちょろっと移動してムービー、ってのはちょっと…。でも「２」の終盤に比べれば遥かにマシなんですけどね（笑） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーにしても登場する火器にしても「渋い」もしくは「古臭い」というイメージがつきまとう作品ですが、一昔前の古臭さが大好きな私には非常に有意義な作品でした。そうでなくともこの作品は秀逸の出来です。買って損をしたとは思わないはずです。私が人に「唯一」自信を持って薦められるゲームですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
僕がこのゲームで最も素晴らしいと思う点は、プレイヤーがちゃんと自分の感覚と頭脳を使わなければならない、という点です。 例えば、細かく書き込まれた森の中で背景と同色の迷彩服を着た敵兵を視覚的に見分けるというのは、視覚も想像力も使わされます。 ジャングルのどこかに潜む敵を探すには指向性マイクを振り回し、敵の息遣いを探らなければなりません。 「敵に勝つにはゲームのシステムを憶え、予め引かれたルートを忠実に走破しなければならないゲーム」とは一線を画す、「自分の頭で考えるゲーム」だと思えます。 潜入ルートや方法、ボスの倒し方が必ず複数容易されている事も同様に頭を遣わされます。 とにかく忍んでわずかずつ進むのも良し。罠を張って待つのも良し。最悪、バリバリ撃ちまくって力押しでも進めます。 ストーリーは完全に一本道ですが、最近多いフリーシナリオを謳い文句にしたゲームとはまた別の自由度の高さがこのゲームにはあります。 また、演出力の高さもゲームの質を高めています。 はっきりいって、どこかハリウッド映画で見たようなシーン、演出が多用されます。 しかし、印象的です。 オセロットのくどすぎる動き、演出も最初は目につきますが、次第に馴染んできて、最終的には中毒になります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
リアリズムを重視した現実世界を舞台にした世界観の中で浮きまくってるコブラ部隊… 武器解説等濃すぎるミリタリー的世界観に時々置いてきぼり気分になること… シリーズ作（PSどころかMSXまで含む）を知らないとわからないネタがあること… 猿蛇合戦よりはVRミッション入れて欲しかった… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まずは攻略本やネット上の攻略などを見ずに自分の頭脳と感覚を使ってクリアしてみてください。攻略法は自分の頭で考えてみてください。そして、一つ攻略法を見つけたら他の攻略法を探してみてください。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
1 グラフィックスは2と同じくらいですがジャングルなので2とは違う感じが味わえる。 2 声優さん達が豪華。 3 ストーリーが凝ってる。 4 ゲーム性も単に敵を倒してクリア、ってなのだけでなくひねりの効いたステージもある。 とにかく好き嫌いは別として安っぽさとか安直さが非常に少ないです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
1 僕のプレステでは音飛びとか無かったのでその点の不満はないんですが、でも機種によってそう言うのがあるってのはやっぱり問題でしょう。 2 ソリトンレーダーが無くなったのに主観で動けない。バイオ4みたいにビハインドモードを採用して欲しかった。 3 ↑のせいで潜入ゲームじゃなく強襲ゲームになってしまう。 4 フカンではなかなか敵に照準を合わせられない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
確かにゲームとして考えるとずいぶん重量感のあるゲームです。ハードの性能が上るとこんなゲームもアリなのだなぁと深い感慨を覚えます。プレステ3でこう言うゲームをマジで作ればどんなゲームになるのかと期待してしまいます。 | ||||||||||||||||||
