ビューティフル ジョー 新たなる希望 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・カプコン
・公式サイト ファイナルガイド CAPCOM完璧攻略シリーズ |
S:82点
【標準偏差】
:19.25 (難易度 :3.3点) | |||||||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
4.44点 | 3.64点 | 3.74点 | 3.69点 | 4.02点 | 3.66点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 2% |
4% |
6% |
8% |
10% |
14% |
22% |
34% |
【60点以上】:80.0%
57点〜96点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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良 い 所 |
やっぱりVFXパワーを使ったバトルはよく作りこまれてるかな。 敵の群れに突っ込んでスロー&ズームでボカスカやってるだけで楽しい。 360度キックやドラゴンレッドホットキックとかは特に爽快。 あとはムービーシーン(?)のやり取りは割と面白かったし3頭身のイカしたキャラも個人的には好きです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
結構たくさんある。 まず2.5Dというのか奥行きがあるのかないのか分からなくなるグラフィック。 進みにくい。加えて黒が多いので画面が見にくいしスローを使うと周りが真っ黒になる。わけ分からん。 爽快感重視のゲームの筈なのだが仕掛けがやたら面倒で意地悪。妙な所でタイミングがシビアだったりノーヒントだったり攻略サイトを見ないと自分には絶対無理だった。 これはかなり痛い。VFXアクションで気持ちよくプレイしてるのに流れが止まる。 もち技が少ない。もっと格ゲーチックにしてもよかったと思う。 敵と戦う環境も厳しかったりする。堅い敵なのに狭い部屋で上から横からガスが噴出してきたり。ちなみにこの敵は攻略法があるのだけどそれを見つけるのも難しい。 ボスのファイアー・レオ戦の戦場も辛かった。 すぐ終わる。めっちゃ薄っぺら。違う難易度とか隠しキャラとか出て来てももう一度やる気は起きない。ムービーは飛ばせないし、VFXパワーを全部手に入れるまで時間かかるんだな。これが。 ダンテはDMCやったことないからつまらなかった。 スパイダーマンとかがよかったな。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
VFXアクションはひじょーに評価できるけどアクションゲームとしてはいまひとつユーザーの事を考えていないように感じる。まぁVFXアクションで結構帳消しになるけど。 アクションはソニコンに限る。 |
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良 い 所 |
■VFXパワーという斬新な発想 見た目には迫力あるし、プレイする分にはスローでブラー気味に軌道を描きつつ、パンチがヒットし、敵のパーツが飛び散るので爽快そのもの。(VFXスローを使った場合) ちなみにパーツが飛び散るというのは、ザコ敵の大半が機械人間の戦闘員だからです。 ええ、そうです。もうおわかりでしょうが、ボスクラスは皆怪人です(w ■基本はパンチ・キック・ジャンプの横スクロールという単純明快な操作 ■目新しくはないが、わかりやすく、起承転結もキッチリおさえたストーリー。 何より、ワケの分からない展開で、プレーヤーがシラけてしまう様なことがないのがイイ。 むしろ、あの王道パターンのおかげで、逆に燃える。 ■ゲームにマッチした音楽 メインコンポーザーは逆転裁判の杉森氏。逆転裁判の曲が好きなら、多分気に入ってもらえるかと思います。 ■隠しキャラが多い。 とくにプレステ版はデビルメイクライの主人公・ダンテが使用可能。 アラストル(剣)にエボニー&アイボリー(銃×2)と、全5キャラの中でも攻撃方法は最もド派手でメチャクチャ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■一部、意地が悪いというか、めんどくさい仕掛けがある。 (規定時間以内に敵を倒さないと、高熱になって一定時間毎にダメージを受けるとか。ちなみに回避不能なので、割となぶり殺し状態) ■シューティングステージは要らないと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
実にカプコンらしい爽快感あふれるアクションゲームです。 もともと表現手法であるVFXを、攻撃方法にしてしまうという発想はかなり斬新。 名作を生み出しては作り逃げする神谷英樹プロデューサー(Devil May Cry 1の監督)らしい作品です。 最初見たときは、なんか色物系でどーなのさ!?と思いましたが、ゲームキューブ本体に着いてきた体験版をプレイした30分後には、店のレジ前にいました。 ええ、実は初代GC版持ってます。 でもダンテ目当てにPS2版買いました。 何というか、ヒットさせた感とでも言えばいいんでしょうか、VFX効果のおかげで、攻撃を当てたときの実感と快感が、そこいらのゲームとは段違い。 ただ殴るだけでも非常に爽快です。 パンチボタン連打するだけでコンボになるし(しかもヒットさせ続ければ、理論的には永遠にコンボが継続)、難易度設定も初心者向けから、激ムズモードまで幅広いので、アクションゲーム好きなら大抵楽しめるはずです。 |
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良 い 所 |
●オープニングから笑わさせてくれる ●ダンテつぇぇ〜。ww ●難しすぎないのでやる気にさせてくれる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●難易度が高い。自分はKIDSなのに一周目は17回コンティニューしました。 ●子供には分からないネタが多いww ●隠しキャラが使いずらい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
デビルメイクライに匹敵する面白さでした。アクション好きは買って損無しです。 |
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良 い 所 |
ここのレビューを見て買いましたが、予想以上によくできていました。それを説明します。 ・オリジナリティ スローやズーム、さらにマックスピードといった、他のゲームでは感じることがなかった要素が加えられているんで5点にしました。自分もそれにはまりました。 ・グラフィック 微妙です。きれいともいえず、汚いともいえず。でも、そこまで見にくい画面ではありませんでした。 ・音楽 他のゲームほど盛り上がりはなかったのですが、悪くはなかったです。 ・熱中度 隠しキャラが多いことです。そのキャラもちゃんと作りこまれていて、何度もやってみようと思いたくなります。 ・満足度 キャラたちの会話が面白い。(ナレーションも入れて) それに、爽快感がかなりよかった。プレイしていてとても楽しかった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
よかったことに書かなかったことは、ここに書きます。 ・快適さ 一回一回の区切りが悪い。一つのストーリーに時間をかけすぎている ・難易度 かなり高いと思います。クリアできないほどではないのですが、クリアするのにたいへんでした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても良作だと思います。値段も安いです。 買って損はないでしょう。しかし、悪いところにも書いたとおり、難易度が高いので、アクションの苦手な人はやめておく必要があります。 |
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良 い 所 |
・映画の格闘シーンなどで技をかっこよく見せるためにスローやズーム、早回しなどが手法として あるが、逆にそれらを能力として使え、スローにした上でかっこよく技を決めるといったシステムが 秀逸。 ・グラフィックも良い。アメコミ風味な感じで好き嫌いは顕著に出るだろうが、自分の場合は良い方に 出た。 ・ストーリーが基本的にドライ。恋愛要素もあるが妙にうすら寒くなるような入れ方はしてない。 ・ダンテが良い。待っていたのはおまえだ! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・悪い所でも無いが、かなり難しい。まずコンティニューを前提にして作られているだろうに、 そのコンティニューの回数を記録しておいてわざわざセーブ画面で見せるなんて、 不名誉記録の陳列みたいで嫌だった。傷は男の勲章か・・ ・システムは良いが、スローズームパンチが強すぎ。困ったらそれを使えば乗り切れる。 ・隠しキャラの声が本編の逆再生なのが気に入らない。コストや時間の問題だったのだろうけど。 ・やりこみ要素が少ない(といっても、隠し要素が少なくても本編プレイ自体をやりこませる気に させるのは流石は神谷ディレクター?) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今では逆に珍しい2D横スクロールアクションゲームだが、なかなかに 斬新。謎解きというか、能力を用いてただ敵を攻撃するだけでなく、 先に進むためにも使うのが良い。 難易度は高いが、慣れてきても歯ごたえを感じるようになっているとも言える。 見た感じ子供向けに見えたり、ダサそうに見えて敬遠しがちだが、中身自体は PS2のアクションゲームの中では指折りの良作。 |
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良 い 所 |
良い意味で、作り手の趣味(好きなもの?)が手当たり次第に詰め込んであるようなゲーム。 これは横スクロールアクションの最終進化形態とでも言うべき作品でしょう。 ダサイのかカッコイイのか、ギャグなのか真剣なのかが分からない、絶妙な雰囲気が素晴らしい。 懐かしくもあり、斬新でもある素晴らしいシステムとキャラクター達。最近は無駄に値段が高い糞ゲーが多いですが、これは久々に大当たりでした! センスを感じます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度がやはり高い。 が、ロックマンシリーズがそれなりにプレイできる人は、一番低い難易度で「難しすぎる」ということは無いはず。 やや謎解きがダラダラしていて、流れが止められることがある。 「長くてステージが少ない」ではなくて、クラッシュバンディクーみたいに「短くてステージが多い」だったら最高だった。 キャラクターの好き嫌いは…… トゥーン調のアメコミが嫌いな人は、まずパッケージ見て買わないでしょう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この雰囲気が肌に合う人は、最高に楽しめるゲームだと思います。 流石、アクションのカプコンですね。何だか根性見させてもらった気がします(笑) 2も是非買おうと思います。安いので、アクション好きな人はとりあえず買って見ましょうよ。新世界見えちゃいますよw アクションゲームが好きでコレをやらないのは、かなりの損です。 |
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良 い 所 |
■とにかくVFXアクションが秀逸。内容はバレットタイムアクション(スロー化)と 加速(スト2等のオリコンやエクセルに近い)に、ズーム(攻撃力上昇)を 加えたもの。ズームして加速したり、スローでズームしたりと、自分で組み 合わせるのが非常に楽しい。 通常ではまともに取れない"受け身"動作をスロー化させて行ったりと応用 が利くため、使いこなせるようになるとついニヤリとしてしまう。 また、これらの技の使用回数制限がなく、自動回復するゲージの残量が続け ばいくらでも使えるので好きなだけ楽しめる。 ■殴る蹴るが異常なまでに気持ちいい。敵は上下左右に吹き飛ぶし、 コンボは適当にボタンを叩くだけで繋がってくれる。 (無論慣れてくれば意のままにコンボや空中コンボが繰り出せるようになる) ■いわゆるB級映画の痛快さを余すところ無く描いてると思う。 ■かなり謎解き要素がある。 ■クリア自体は数時間で出来るが、操作出来るキャラが増えていくのが嬉しい。 しかも、キャラが変わるとオープニングから微妙に変わっていくのもGOOD。 ■デビルメイクライのダンテも使える。(ある意味、元祖DMCよりスタイリッシュ) ■ボスがその名に恥じないぐらい強いため戦い甲斐がある。 ■敵がわんさか出てきて派手なアクションを炸裂させるが、処理落ちがない。 (仮に、処理落ちあったとしても、自分がスローかけてるだろう…) ■3Dを利用した奥行きあるステージも非常に楽しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■絵がコミカルでアメコミタッチがきついから一般受けはしづらいかも。 ■結構難しいです。いきなりノーコンテニューでクリアできる人はまずいません。 ■ズームがズームアップしすぎな気がする。周りの敵が見えなくなります。 ■ゲームタイトルでヒク人もいるかも…。Viewtifulだし。 ■謎解きに引っかかったりすることもあるので、ちょっとプレイしよう… というのには適さない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここで見るまで存在すら知らなかったタイトル。が、まさに名作と言って いいと思う。公式ページとかで見るとちっこいキャラが動いてるから チンケなゲームかと思いきや、やってみると、ズームされるわ、コンボは 華麗だわでカッコイイ。 殴る蹴るのゲームはこれまでいろいろあったけど、新境地を開拓したと 言えるゲーム。テレビCMなどが一切無かったから全然知名度は無いみた いだけど、今年発売のアクションゲームではトップクラスの出来だと思う。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー スロー、ズーム、マックスピードなどの過去にない、アイデアがすごくいいです。 舞台が映画の世界なのも、アイデアも斬新。 グラフィックス キャラクターのデザインがおもしろいです。 画像が綺麗です。 音楽 音楽はいい曲が多いと思います。 熱中度 隠しキャラクターが多く、やり込み要素があるので、飽きがきません。 満足感 このゲームを買ったことに大満足しています。 とても、おもしろかったです。 快適さ 操作性がよく、操作しやすいです。 ゲームバランスも最高にいいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ほとんど、ありませんが、強いていうならば、難易度が高すぎることくらいです。 アクションが苦手な人は、難易度を下げても、難しいと感じると思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って、よかったです。 PS2のゲームで1番面白いと思います。 かなり、お勧めです。 ぜひ、買ってみてください。 |
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良 い 所 |
あえて言えば 他のソフトと比べて 値段が安いところです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
たくさんあります。 まずはVFXを使ったアクションはいいと思いますが 2Dはどうかと思います・・ 3Dだったら快適さがアップしたかと思います。 グラフィックは正直粗いと思います。 これは仕様なのかどうかはわかりませんが 主人公や敵も全然感情移入できませんでした。 音楽はまあまあだと思いますが 個人的に心に残る曲はありませんでした。 はっきりいってストーリーは短すぎると思います。 初プレイをやった感想は「え!もう終わり!?」って感じでした。 内容も小学生が簡単に考えつく単純なストーリーです。 クリアすると他の難易度や別のキャラが出現したりしますが 一度やってしまうとステージの内容がだいたいわかってしまうので 別のキャラでやってもただの作業ゲー化となってだるいだけです。 難易度は難しいと思います。一番簡単なはずなスイートでも ちょっと難しくボス戦で何回も死にました、これは結構ゲームバランスが悪く 初心者にとってはかなりきついと思います。 どうやらベリハの難易度もあるらしいですが はっきりいって一般人はクリアできないと思います。 結果的に初回プレイで若干謎解きに苦労しただけで どこが面白いのかよくわかりませんでした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここの評価がかなりよかったので買ってみましたが、 かなりの期待はずれでした・・ まあアメコミチックが好きな人は買いかもしれませんが 僕にはこのノリがどうしてもあいませんでした。 結果的に5回くらいクリアしただけで売ってしまいました。 2は絶対買わないと思います。 |
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良 い 所 |
ボタン一つでスローや早送り、ズームなど、変わったシステムでアクションゲームができる点。 慣れれば「美しく」プレイできる点。それまでの過程もまあ楽しい。 謎解きの要素もある点。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
映画の世界が舞台という、全体の雰囲気は良かったのですが・・・ まず、キャラがチマチマしているし、敵キャラが重なったりするので、ごちゃごちゃと見にくかったです。 どのボタンを押しても何をしてるんだか、変わりがないように見える。 一話一話がだらだらと長い。アクションゲームなのに腰をすえないとプレイできない。 キャラに魅力が無い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
好みが分かれるゲームだと思いました。 格闘ゲームや小難しいアクションゲームが苦手な人には向いていないようです。 値段が安いので、それ以外のゲームが得意な人にはお勧めできると思います。 |