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良 い 所 |
1.ドラゴン殺しで敵を斬ったときの爽快感は格別!! 2.特に狂戦士の甲冑での殺陣は筆舌に尽くしがたい!! 3.ファン(どんなにゲームが駄作でもいいという理解あるファン)ならこの爽快感は味わうべき!! 4.特典でついてきたゾッドのフィギアがGoo! 以上です。。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.ストーリーが短い、短すぎる!原作と違う部分がある、少しずつ話(ムービー)がとぶ。これだったら全編オリジナルのサイドストーリーでも良かったかな? 2.雑魚が多い、なかなか溜まらない経験値のせいで雑魚を倒すのが目的になってくる。それが原作の爽快感を台無しにしている。 3.パーティー(イシドロ、セルピコなど)がほとんど活かされてない。NPCで戦闘に参加して欲しかった。キャスカもうろちょろするとか(戦闘の邪魔にならない程度に…)。 4.狂戦士の甲冑をもっと使いたかった…。あの動きは本当に感動だったので。。 5.強制戦闘場面ではもっとノリノリの音楽でも良かったです。 以上です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満はいろいろあったのですが、無数の敵をなぎ倒すという爽快感、千切れて飛び散る敵の血と肢体、返り血を浴びて戦うガッツのその姿は忠実に再現されていたと言って良いでしょう!!まさにベルセルクな感じで。 |
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良 い 所 |
「斬る」という点に関してはこれまでのゲームの中で最高級だと思う。 「重い剣を素早く振ってる」という感じがよく出ていた。 剣を振ると血の雨が降る・・・原作に実に忠実。 様々なガッツのモーションに「そうそう、こんな感じだと思ってたんだ」と思わせる説得力がある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いところは結構多い。しかし致命的ではない。 セーブポイントが少ない。セーブなしのボス連戦はかなり疲れた。 マップがやたら広く、道がわざわざ遠回りに作ってある感がある。 その上ゲームとしての変化に乏しい。(長く薄い展開をアクションでカバーしている) プレイ時間が無駄に長いだけでボリュームはない。 中盤のステージでのワープ移動はかなりだるい。 パートナーアサルトで戦闘がいちいちストップするのがテンポを崩していた気がする。 戦闘中のセリフも使いまわしが多く、その上攻略のヒントを言わないというのもガッカリした。 硬い敵が存在する。優先的に烙印攻撃を仕掛ければあまり問題ないが、うざい。 最後に 説明書に誤植があった・・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲーム中に、「一騎撃ち」ということばが出てきて、一騎討ちじゃないぞ、誤植か? と一瞬不安になったが、実はそれも原作、漫画に忠実だった。 基本的にゲームとして名作とは言いがたいが、漫画の世界観を広められるだけでも、ファンは買う価値がある。 無限に沸いてくる敵をひたすら斬り続ける。この不毛さにプレイヤーは主人公ガッツに感情移入することができるのではないだろうか。 |
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良 い 所 |
ガッツのアクションが多彩かつ忠実。敵の吹っ飛び方も多彩。大剣の重さが伝わる操作感。 声優がアニメと同じでとても入りやすかった。追加のメンバーの声も違和感なく感じれた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
固い敵が多い所(ガッツの強さで、一撃で切れないやつなんてそうそういないハズ) いくら何でもシナリオ省略しすぎでは・・。シナリオが追加されてる部分はいいんですけど、原作の部分は原作知らない人にはわけわかんないと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファンならすべて+1。たまらない一品です。知らないで買った人とかは、やってて原作がすごく気になるとは思います。 これでベルセルクファン増えると嬉しいですね〜。 |
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良 い 所 |
ベルセルクの戦い模様が良く再現出来てます。 敵をぶった切る爽快感は無双よりこちらが上だと思います。 ムービーも綺麗です。 無理にレベル上げしなくてもボスさえ倒して普通に進めば クリアーできる強さになってます。 クリアー後の特典も多くは無いですが、そこそこ楽しめました。 満足度、熱中度は5です。 ベルセルク好きには堪らないゲームです。 一気に最後まで楽しく行きました。クリアー後もレベル引き継いで2週目があり 強い状態で初期からぶった切る戦いが出来るので爽快に戦い直しが出来きます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
マップが広いのに足が遅いのでイライラします。重い剣を持ってますのであの速度が限界と 製作者は判断したのだと思いますが、移動速度がレベル上げできると良かった。 雑魚が無限に出てくるのでうっとおしい。 ストーリーが短い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作とアニメ知っていると全てにおいて+1点になる。声優もアニメと同じなので見ていれば違和感はありません。夜中見てた懐かしさがこみ上げました。足が遅いのもあの大剣背負って高速移動 するのは無理があるなと理解して許せるし。雑魚が無限に出てくるのもベルセルクの世界には雑魚敵の数など決まってなくガッツ行く所に無限に敵が出てくるので、その面クリアーするまで無限に雑魚が出るのも納得出来ます。 ゲームとしても良くできています、ベルセルク好きは買って損は無いと思います。 |
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良 い 所 |
■ガッツの動きの再現性 ブンブンとドラゴンころしを振り回して敵を肉塊へと変える快感は堪りません。18歳以上対象だけあって血飛沫や敵が豪快に飛び散ります。単に剣を振り回すだけでなく、カウンターやガッツアクションとして様々なアクションも再現されています。 ■狂戦士の甲冑 原作で登場した時は特に好きではなかったのですが、獣のように斬りかかるガッツの動きには痺れました。 ■音楽 アニメ版、DC版と同じ方が作曲しています。私にとってベルセルクと言えばこの音楽です。 ■雰囲気 各キャラ共に原作の雰囲気が良く出ています。特にガッツのモデリングが秀逸。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■単調な話がある事 各地の傭兵団を潰せ、村人を助けて回れ、子供を捕まえるなどのお使い的なプレイ時間水増しイベントが苦痛でした。 ■MAPの広さと足の遅さ これはガッツの足が遅いというよりは、前述のお使いイベントで広大なMAPをうろつき周る羽目になるせいだと思います。このゲームのストレス発生源。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いくつか不満点があります。クリア後の特典とA・RPGなので手軽に遊べない事とバーサークについて。一部の隠し武器を出すのが単調で苦行に等しく、レベルの引継ぎが同難易度でしかできない。ノーマルをクリアして上の難易度をやろうとすると初めからやり直しになるので何週も遊びにくい。できればステージセレクトも欲しかった。 そしてベルセルクを語る上で避けて通れないバーサーク状態が単にスピードUPするだけだった事。せめて敵の攻撃で仰け反らないとか攻撃力UPにしてくれたら・・・。 他にも端折られていた場面など色々と不満はありますが、良質のベルセルクシミュレーターとして楽しめました。ベルセルクファンにはオススメします。 |
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良 い 所 |
原作がキレイに再現されていた。 ばっさばっさと敵をなぎ倒すのは爽快! サイドストーリーはいい感じ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、妙に固い敵がいること。ノーマルだと言うのにパラをMAXまであげても雑魚の癖に20発くらいぶち込まないと死なないのが10匹に1匹くらいいる。 ガッツはそんなに弱かったのだろうか・・・? 簡単すぎるのをなくすためだと思うが、爽快感が減ってしまうので駄目。 チェインをたくさんさせて、もらえる経験値を下げたほうが良かった。 そして、クリア後のおまけが少ない。10個のミッションなど簡単にクリアできた、基本的に×ボタンと□ボタンを連打しているだけで、簡単にカウンターが取れるので楽。 少々、難しいと思ったのは固い敵が弓矢をばかばか撃ってくる所。しかし、これはただ単にウザイとしか思えない。もう少し工夫した難しさがほしかった。 さらに、最強と思われた狂戦士の甲冑は攻撃力こそ上がり固い敵でも5,6発叩けば殺せるようになっているが、動きがわけ分からん。妙な所に行って、チェインが崩れたりしたのはかなりやる気がうせた。 最後に戦闘で一番駄目だと思ったのは、ボス戦。 ゾッド、グリフィス、この二人は特に楽、あるやり方をすればおそらくノーダメージで倒せる(俺は2,3回食らっただけで殺せた) グルンベルトも楽。鷹の団もジュドー以外楽。 戦闘ではそのくらい。 後は台詞など、戦闘中の台詞がなさすぎ。 脇役の声を聞いた時幼稚園生が台詞を言っているのかと思うくらい下手すぎ。 そして各キャラの声はまったくイメージに合わず。特にゾッドはかなり萎えた。 さらに、キャラはムービー以外無表情・・・。特にシールケは緊迫した場面だと言うのに、平然とした顔をしているのは明らかにおかしい。 台詞の隣に出る顔のグラフィックスは2種類くらいしかない。パックだけは3,4種類くらいあった。 蝕のムービー短すぎ。漫画にあるのをすべてやってほしかった。せっかくの18禁なのだから・・・。 ストーリーが一部ひん曲がっている。 まだまだ言いたいことはあるがこれ以上は控えておきます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ、思ってた通り駄作ですね。 ネタゲーだと思えば何とか許せます。 買って次の日に売りました。アクションの宿命だが、簡単すぎなので、全てをコンプするのがすぐに出来ました。 正直、買って損したと思っています。 せいぜい4000円だったらなんとか、いいかなとは思う。 買うことはお勧めできません。 |
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良 い 所 |
原作を忠実に表現していてベルセルクの世界観がよく出ている。 グラフィクはいい方だと思うし、切ったときにバラバラになるのはかなり良かった。 音楽もイイと思う、ムービーもいいしボス戦は燃える。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
マップが広いわりに足が遅い。最後の方が疲れる。 オリジナルストーリーじゃない。やや単調になる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
爽快感はナンバー1!! 続編が出たら買いだと思う。 |
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良 い 所 |
背景やキャラのモデリングなど、並の出来以下の所もあるけど、ガッツ、敵のモーションがものすごくいい。戦闘シーンは原作に負けてない。 オープニング曲は良かった。 ラスト近くの戦闘が超盛り上がるため、終わってみればいいゲームだったような気分になった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
剣振り回して敵と戦うアクションゲームとして、特別新しいものはない。 使用するボタンや、出る技は多いけど、結局ボタン連打するだけでどんどん死んでゆく敵。これを爽快感と思う人向け。 意味なく広いマップと、単調に繰り返される戦闘で、プレイ時間だけはどんどんかさむ。すごく時間のある人向け。 本編以外は特別やり込んでないので、もしかしたらオマケであるのかもしれないけど、セルピコやイシドロを操作するミッションがあっても良かったのでは。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作はマンガ喫茶でまとめ読みした、ていう程度のファンですが、原作のイメージをまったく損なうことはありませんでした。ゲームとしては並、キャラゲーとしては良作という印象です。 |
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良 い 所 |
ガッツのアクションは本当によく再現されています。 特に狂戦士の甲冑を着たガッツの動きには、ファンなら誰もが感動すると思います。 バーサークモードや烙印モードの爽快感も、他に類を見ないほどのレベルです。 ミュージシャン平沢進氏によるOP曲とED曲はまさに傑作で、 これだけでも買う価値はあると思います。 ボス戦も派手なカットインでプレーヤーを飽きさせないような工夫がされています。 ゲーム版オリジナルのサイドストーリーは、 原作ファンにはたまらないものに仕上がっており、 特に原作の鷹の団編が好きな方にはお勧めです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが非常に多く、一度のロードにかなりの時間がかかります。 1度目のプレイならさほど気にならないでしょうが、 2週目や3週目になってくると苦痛に感じざるを得ません。 さらに中盤のお使い的なイベントがゲームテンポを悪くしています。 ストーリー面でも削られている箇所が多々あり、 これなら完全なオリジナルストーリーのほうが良かったのでは?と思ってしまいます。 クリア後の特典である武器変更も、 グラフィックやリーチを変えただけなので威力は初期武器と変わらず、 結果的にリーチが一番長い初期武器以外は使う機会がありません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
根本的なゲームの仕様(ロード時間やゲームテンポ等)は、 お世辞にも良いとは言えませんが、 それに目を瞑ればとても素晴らしい作品だと思います。 原作ファンなら買って損は無いかと。 |
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良 い 所 |
まずは、音楽をあげたい。とにかくOP音楽がカッコイイ。しかし、カッコイイ音楽が一つしかないと言うことで、評価は4点を付けた。 次はグラフィックの完成度の高さに驚かせられた。漫画の絵をそのまま、3Dにしたといっても嘘ではない。 三番目は、ストーリーの良さです。原作通りのストーリーが根本にあるが、そのなかにもゲーム版オリジナルストーリーも含まれているが、今までのゲームだと、ゲーム版オリジナルストーリーを入れると、原作のストーリーがめちゃくちゃになることがほとんどだったが、この『ベルセルク』は原作ストーリーとゲーム版オリジナルストーリーがとてもうまく融合していて、まったく違和感がありませんでした。さすが原作者の三浦氏が製作に力を入れているというのが良くわかる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
真っ先に言えるのが、ザコ敵を倒すことのダルさです。一周目プレイ時にはザコ敵が無限に出てくるので、自分が倒すのをやめない限り、先には進めない。こう言うと、「だったら最初から倒さずに先に進め」と言う人がいると思うが、なにせ、経験値をかなり貯めないとレベルアップが出来ないので、半強制的に一箇所で二十分くらい、ザコ敵を切りまくらないといけない状態になってしまう。 次にあげるのは、クリア後の不親切さです。あんだけ、苦労してレベルアップをしたのに二周目をプレイしようとしても、レベルなどの引継ぎが無い。なので、またあのダルい経験値貯めをやらなければいけないと思うと……売りたくなる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ありきたりだが、原作好きなら買え。でも、買ってよかったと思うのは、最後の章をプレイしなければ味わえないと思います。最後の章に行くまでは、延々と続く経験値集めを我慢してやらなければいけない。 まぁ、一周だけプレイするなら、ランクB+をあげたい。実際はC、またはC−でしょう。 |
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良 い 所 |
・ガッツ風味てんこもり。 ・体液ドバドバ、動かなくなった肉片にまで追い討ち可能、返り血に染まるガッツ。爽快感抜群。 ・無限に湧いてくる雑魚。 ・サイドストーリーが良かった。剣を振らせる指も鈍ります。 ・最後の最後でのパワーアップは爽快感更にアップ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・雑魚が多すぎて、爽快感以上に面倒臭さが勝ってくる。 ・歩行速度が遅い。 ・□さえ連打していればどうにかなる。 ・別モーションになるガッツが本当に最後の最後にしか使えない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・始めてしばらくは思い通りに動かせるガッツに感動、爽快感に痺れましたが、中ごろになると雑魚の多さと単調さにアイテム集めを断念。せめて一度目のマップクリアで残存率がある程度減ればと思いました。 ・飽きかけたところに、サイドストーリーの思わぬ展開に再びやる気UP。 ・360度自由に武器を振り回しているのを魅せるためにあえて背後からの視点ではなくやや俯瞰視点にしたのだろう、しかし例えば一本道の場合、手前から奥へ進んでいく場合には具合のいいカメラ位置も逆に進むと手前が殆ど見えず困った事も。 |
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良 い 所 |
原作のイメージ通りガッツがドラゴンころしを振っていて違和感がなかったです。 ボスにカウンターなどを決めた時のモーションは原作と同じシーンを再現しているものもあり ファンには堪らないです。 OP&EDテーマはDC版と同じ人が担当してると聞いて期待していたんですが, 今回もかなり良かったです。ベルセルクの雰囲気にバッチシ合ってるんではないかと。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
お使いイベントが面倒です。広いマップを端から端へと行かされ,正直苦痛でした。 それと戦闘が単調すぎる,兎に角斬って斬って斬って・・・ ある意味原作に忠実なのかもしれませんが,もう少し戦略性が欲しかった気がします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファンなら買って損はしない出来だと思います。 逆にベルセルクってな〜に?という人はこのゲームをプレイする前に, 先に本を読むことをオススメします。 |
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良 い 所 |
・ガッツのアクションがかなり原作を意識して忠実に再現されている。 ・一撃で雑魚キャラを倒したときの爽快感と血しぶきはgood。 ・ヘッドホンを付けてゲームをやると重低音がきいていてベルセルクの雰囲気がでてる。 ・ボス戦は面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・単調。斬って斬って斬りまくるだけ(笑) ・お使いイベントが多く面倒臭い。プレー時間を無意味に長くしてボリューム感を出している感じ。 ・セーブをもっと簡単にできるようにして欲しかった。もうやめたいと思ってもセーブポイントが見つからずにそのまま1時間ゲームを続けるなんてことも・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクションゲームとしては及第点ですが、「ベルセルクファンのためのゲーム」であることが前提です。原作ファン以外の人は買わない方がいいです。あくまで、ガッツがドラコロを振り回してるってだけで感動できる人が買いましょう。 脇役の使い方、ステージのメリハリの付け方、クリア後の2周目の特典など惜しい要素が盛りだくさんです。 |
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良 い 所 |
まずキャラクターのモデリング、原作ファンも納得できる出来映えでは ないでしょうか?、主人公や敵の動きなども非常によく出来ていると思います。 ムービーは、PS2ということで原作のエグイところや、性的な描写などは カットされてますが、そこらへんを差し引いても、かなりよく出来ています。 ゲーム部分は、ドラゴン殺しでバッサリ切ってますって感じがよく出てて良いと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ゲーム部分が単調であまりおもしろくない。 使用するボタンが多すぎ、バーサクなどよく暴発させてしまう。 よってボタン操作がめんどくさいので、仲間もサブウェポンもあんまり使わない。 ゲーム中の視点もあまり良くない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って満足してます。原作、版権物としては非常に良く出来てる方だと思いますし。 ただゲームのパーツはどれも良く出来てるのに、肝心のゲームそのものは 正直つまらないといった感じです、洗練されてないといいますか。よって、 これから買おうと考えてる方は、そこら辺を考慮したほうが良い様に思います。 しかし原作ファンなら一見の価値はあると思います、キャラなどは非常に 良く出来てるので、それを使いまわして、ゲームシステムを練り直しつつ、 他のエピソードも出して欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
ガッツ(主人公)が原作通りの 迫力で操作出来る。 グラフィックも綺麗で 動きが細かく良い。 敵を斬った時の血しぶきや まっぷたつになった時のあの 肉片がリアル。 本当に原作通りです。 戦術が色々あって 楽しい。 ダッシュして斬り込む。 敵の乗って刺し込む。 周りにいる敵を一気に ぶった斬る。(吹っ飛ばす。) 敵キャラが多いので 一気に斬る時の爽快感が たまらない。 操作がシンプルで簡単。 重たそうな剣ですが 重量感を感じつつ でも重くない剣さばきを 体感出来る。 背景も凄く綺麗。 ロックオンが出来る。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
初めてプレイする時に ガッツの動きが粗いと 感じる事がある。(敵が多い時等。) 敵が増えて来ると 剣を降ってもなかなか 攻撃したい敵に当たらない。 (ロックオンがあるので良いですが。) ザコ敵が多過ぎて 単調な戦闘に。 そして同じ作業が 飽き易い人はすぐに 飽きると思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
大人気漫画、ベルセルクの ゲーム化、ドリームキャストで 出たものと似ている部分がありました。 地元の各ゲームショップで 売り切れ続出!! それくらい人気なのですね。 確かに買うだけの価値はあります。 ゲームをやっても 飽きやすい人には オススメ出来ません。 ザコ敵本当に多いです。 |
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良 い 所 |
・原作の雰囲気を重んじたゲーム性 原作者の三浦氏が監修をしているためか、かなり原作に忠実に作られています。 ・ドラゴンころしによるばっさり感 このゲーム一番の醍醐味ですね。多くの敵を一撃で倒せることが爽快感に つながっていて、四方八方から迫り来る怪物を嵐のような剣撃でなぎ払う様は 本当にスカッとします。大剣でぶった切られた敵は血飛沫や体液を撒き散らし、 原作そのままにグルグル回転しながら吹き飛んでいきます。 個人的には、爽快感は鬼武者よりもはるかに上だと思います。 戦闘自体は単調なんですが、このばっさり感により数時間続けても飽きませんでした。 ・ガッツのさまざまな能力をポイントで上昇させることができる 戦闘に対するモチベーションをあげてくれました。 ・終盤のストーリー展開、演出 原作そのままなんですが、やはりこういう演出は漫画よりゲームのほうが燃えますね。 狂戦士の鎧装備後の戦闘力の飛躍を体感できますから。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘が単調 攻撃パターンは結構多彩なんですが、雑魚敵は剣を振り回してるだけで勝て(それが 爽快感にもつながってるんですが)、ナイフやボウガン、踏み込み、タメ切りは ほとんど使いませんでした。また戦闘中に脇役が話しかけてくるんですが、その台詞パターンが少なく、なんべんも聞き飽きたものを聞かされるのが気になりました。 ・キャラの声が想像してたのと全然違った ガッツはもう少し低い声だと思ってたんですが・・・ イシドロも相当違和感ありましたね。もっと子供っぽい声のほうがマッチすると 思います。 ・ストーリーが原作そのまま ベルセルクの世界観を壊さないようにサイドストーリを展開することも 可能だったと思うし、そうしたほうが原作ファンにも喜ばれたんじゃないでしょうか。 ・視点変更ができないところ 俯瞰視点が多く、進む方向になにがあるか分からないのが多少ストレスになりました。 技術的に難しいのかもしれませんがこの手のゲームでは右スティックで視点を 動かしたいところです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
点数が全て3点ですが、意図的にやったわけでなく、結果的にそうなってしまった だけです。戦闘は単調なんですが爽快感はかなりのものなので、 原作好き、特にガッツの戦闘シーンに燃えられる人なら買って損はしない と思います。熱中度は始めの5〜6時間は4点、その後徐徐に飽きがくるといった 感じでした。 |
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良 い 所 |
・敵を斬ると18歳未満購入禁止なだけあって、体中バラバラになる。雑魚はほとんど1撃で倒せるので黒い剣士気分を味わうことができる。 ・カウンター攻撃や、紋章表示時の特殊攻撃などのモーションがかっこいい。カウンター攻撃は難しいが、それを出したときのモーションは一見の価値がある(個人的見解)。 ・サイドストーリーがまともである。原作者三浦健太郎が書き下ろしたと言っているだけあり、漫画からのゲーム化でよくあるサイドストーリーの所為で駄作ということはない。個人的にはかなりおもしろかった。 ・戦闘中に味方のセリフが入る。真新しいシステムではないが、それだけでも戦闘中の楽しさが違う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ほとんど全てのボタンを使用するので、慣れるまで戦闘が難しく感じる。 ・BGMが少し盛り上がりに欠ける。BGMをもう少し派手にしても問題はなかったように思う。 ・戦闘中の味方のセリフが少ない。1分間に同じセリフが3〜4回入るとさすがにちょっとつらい。欲を言えば、もう少しセリフを増やしてほしかった。 ・原作と少し違う所がある。話がカットされるのは許せるが、さすがに変えてしまうのはどうかと思う。具体的に言うことができないが、一言で言うと、なんであそこにセルピコまで来るの!? ・謎解き要素(みたいなもの)や、おつかいイベントがある。ベルセルクにはあまり必要ない、というかめんどうなので止めてほしかった。 ・エキストラの声優が下手な者がいた。あまりに下手だったので逆に笑ってしまった。個人的には暖かい目で見守らせてもらった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
序盤は戦闘にもたつきがありちょっとめんどうだが、レベルを上げると解消されるので途中で飽きた人も投げ出さずやってみるといいと思う。うまくレベルを上げていくと序盤と終盤の爽快感が天と地の差になるといっても過言ではない。おまけもあるので少なくとも2週はできるゲームである。まぁ、原作のファンならば、買ってみても損はないかと。しかし、途中から始まり、途中から終わるので原作を知らない人にはおすすめはできない。余談だが、OPソングは賛否両論があるかもしれないが個人的にはかなりお気に入り。 |
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良 い 所 |
まず原作の持つ暗い空気をきっちり再現してある所が素晴らしいです。音楽(メインテーマ)も「時代も場所もわからない、暗い中世の西欧のような場所」という世界観にピッタリで最高でした。 あとはシステムまわりの改新が良かったと思います。DCのベルセルクとは似て非なる物になっていて、特に新要素であるアラウンド攻撃システムやガッツアクションがいかにもガッツらしい戦い方ができるのでかなり燃えました。特にラストステージのボス戦が最高です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
DCの時と違ってストーリーが完全オリジナルではなく、原作のストーリーにオリジナルの敵を追加しただけなので、目新しさという点ではやはり少し見劣りしますし、むしろこのオリジナルの敵が絡んでくる分、原作のストーリー展開が微妙になってしまっているような気が・・。これなら完全に原作のままでもよかったんじゃないかなと思います。 あとは雑魚的の多さから来る淡白さが弱点ですね。「作業」ではなく「ガッツシミュレータ」と取ればストーリーでの雑魚戦も楽しめると思うのですが、延々と沸いてくる雑魚を淡々となぎ倒していくだけなので、やってて眠くなってしまうかも知れません。(個人的にはストレス解消になるのでこの雑魚の多さもOKだったんですけども。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やはり雑魚的の多さがネックなのですが、原作の最限度はただごとではないクオリティで成されていますので、原作ファンの方には間違いなくお勧めだと思います。アクションゲームが苦手な方でもイージーなら特に死ぬ事もなくクリアできるバランスですし。 あと、ゲーム内容とは関係ないのですが予約特典のゾッドのフィギュアの出来が素晴らしいです。このゾッドを作った会社、ベルセルクのフィギュアを前から作っている会社なのですが12インチ・アクションドール黒い剣士がかなりお勧めです。 |
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良 い 所 |
ガッツのアクションが豊富で、イメージ通りの動きでした。 ワラワラと群がってくるちりあくた共をバッサリと斬るのは爽快ですね。 ボス戦のつくりも、とても良くできていると思います。 平沢氏の音楽とOPムービーは最高でした。(エンディングも) ストーリーも中盤ややだれますが、クライマックスの盛り上がり方が素晴らしかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
中盤以降、お使い的イベントが増え、広いマップを遅い移動速度で歩きまわらせられるのが やや苦痛でした。 仲間がサブアイテム扱いなのも気になります。(ピコリン、相手の動きを止めるって・・) クリア特典の武器がイマイチ。(苦労したわりに・・・。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
小さい不満はやや残りましたが、トータルではとても満足のいく作品でした。 ただ、原作ファン以外は、ストーリーもやや端折られているし、説明不足のところもあるので、 ちょっと合わないかもしれません。 また、某無双ゲーとは毛色が違った爽快感ですね。 ゲーム内で見つかる不満を、ベルセルクらしさとして捉えるか、そうでないかで 大きく評価が分かれるところだと思います。 ファンには完璧にオススメできる一本。ただ、純粋にアクションゲームを求める人には、 ちょっと厳しいかもしれません。 |
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良 い 所 |
なんといっても爽快感!敵をザックザック斬る!大砲でぶっぱなす!これにつきます。 操作性もやりやすいですし、武器集めにも結構はまりました。 原作をしっているならばにやりとする場面が多かったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
最初からエキスパートでやったのですが、簡単でした。ボスの動きが単調すぎるので、時間をかければ楽勝でした。 また、中途ハンパにあるローディングの長さも結構気になりました。 レベルさえ上げれば特に難易度は関係なしと思います。あと、武器集めても結局効果が同じなのはかなりNGです。特典ぐらいもっとつけて欲しいものです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファンなら買いでしょう!知らない人にはストーリーさっぱり分からないと思いますので買わない方が良いのでは・・・・ 後のぞむなら、隠しキャラでグリフィスが使えるとか、狂戦士の甲冑が最初から使えるとかがほしかったです。いずれにしても発展途上と作品化と思います。 是非、続編がほしいです!次の作品を楽しみにしてます!! |