PIZZICATO POLKA(ピチカートポルカ) -縁鎖現夜- |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・キッド ・公式サイト | C:67点
【標準偏差】
:9.23 (難易度:1.78点) | |||||||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.33点 | 3.22点 | 3.67点 | 3.00点 | 2.56点 | 3.78点 | 2.78点 |
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良 い 所 |
民族問題や魔女信仰などの重い設定やテーマ。これだけでも一筋縄じゃいかない物語になると思い、購入意欲を掻き立ててくれました。 実際は一筋縄でいきましたが、やってみたいと思えるだけの題材でした。設定の選び方が上手いと思います。 細かい設定に加えて、スキップがとても早い。既読スキップは早いに越したことはありません。 追加されたシナリオは、さすが後から追加しただけあって、失敗した料理に手直しをした(月並みな言い方ですが)感じで、これは有りです。しかし、基本的な部分にそもそもの綻びがあるので、これで挽回したとは言い難いですが。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
びっくりするほど盛り上がりません。せっかくの設定も、後半になってからやっと使われだすような感じで、そこまで行けば多少は盛り上がりますが、前半はたわいもない日常シーンが続きます。 その日常シーンが「何このベタなドタバタコメディみたいなの?」みたいな感じなので、冷めます。デフォルメキャラによるコメディ絵や。トジ、ど突き合い、エッチなハプニングなどは、さすがに雰囲気に合わないと思います。もっとシリアスでドロドロした内容かと思っていましたが、シリアスなシーンでもそんなに緊迫感がありません。シリアスなんだかコメディなんだか良く解らない、中途半端なゲームでした。 最終的に悪い集団を倒して終わり、と言いますか。シナリオをしっかりとを掘り下げていれば、それぞれの譲れない物、悪とは、良き事とは何なのか? と言ったような、とても奥の深い話に出来ていたはずなのですが。それをしていないために、敵が単なる悪人で終わっています。 重い設定を選んだのであれば、それを消化するためには安易な解決を選んではいけないはずですが。本作では安易な解決をしてしまい、その結果設定が消化出来ずに終わっています。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲーム。こんな重い設定にせずに、素直にドタバタコメディでも作った方が良かったのでは? それなら悪を倒す単純な話で終わっても特に問題ありませんし。キャラ萌え的なコメディシーンに違和感を感じる事も無かったと思います。 様々な所に光る要素はあったので、駄作とは言えません。惜しい、とにかく惜しいゲームです。色々と肩すかしなゲームでしたが、悪い所を直せばかなり良くなるはず。とにかく惜しいので、1点をつけるのはためらい、ギリギリ2点にしました。それだけ惜しいゲームでした。 |
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良 い 所 |
・ストーリーは、可も無く不可も無く。この一言に尽きると思います。決して駄作では無いですが、盛り上がりに欠けるといった所です。中盤からラストにかけては、ある程度盛り上がるので、全体的にこの盛り上がりが欲しかったですね。 ・音楽はヴァイオリンを使ったメロディーが、世界観にも合っていてきれいです。他の曲もまずまずいい曲でした。 ・システム面は移植作品ですが、使い勝手は問題ありません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリですが、結局何だったんだ?という感じが否めません。ネタバレになってしまう為、詳しく書けませんが、一言で言ってしまえば、物語に深みが感じられません。もう少し、掘り下げて描いた方が面白くなった気がします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この作品はやっぱり、可も無く不可も無くの一言に尽きると思います。 ストーリー、音楽、グラフィックス、どれをとっても、突出した物は無く、逆にそこまで酷いものもありません。 読み物が好きで、時間が余っている人は、プレイしても損は無いと思います。 ただ、そこまでお勧めできる作品でもないので、気楽にやってみると良いかもしれません。 |
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良 い 所 |
キャラクターがよく音声あるわ。音声あるわで。いいっす。 どのキャラクターにも大抵音声付。いいですね やっぱり音楽です。バイオリンの演奏なんかは特に好きでした。 メインヒロインルート。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
立ち絵ですね。 特に管理人さんの立ち絵が・・・ 見ていて痛いシーンとかある | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ミステリー系統のストーリーのようだったので購入しました。 とりあえずいえることとして、追加シナリオ(最後のやつ)はいりません ストーリーのできとするならば、ある程度は攻略順に制限があったほうがいいかも |
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良 い 所 |
・魔女伝説、異民族への迫害、連続殺人と多くの題材や個性豊かなキャラクターなど見事な世界観である。 ・OPも気に入って何度も繰り返し聞きました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公が無能すぎる。「そんなことしてる場合か!」と突っ込みたくなる場面が多い。 ・現在の町の住人と消えた民族との関係を描かないせいで、悪役が過去の恨みを晴らすために、罪のない人々を生け贄を奉げて、殺戮を好む魔女を蘇らせる絶対的な「悪」になっている所が不満でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・素材はいいのに料理の仕方を間違った実に惜しい作品ですね。 ・田中ロミオさんの追加シナリオは失敗した料理に手直しした様な感じでしたが、もし、このすばらしい素材をロミオさんが一から料理した、別の形のPIZZICATO POLKAを書いてくれていたら名作と呼ばれたかも知れませんね。 |
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良 い 所 |
・情報もなくジャケット見て買ったのですが、中のCGもきれいでした。 ・前にプレイしたゲームもそうなのですが、KIDさんのシステムは安定していてさくさく進めていくことができました。 ・キャラクターが多彩で魅力的。キャラクター同士つながりがあって、一つシナリオをクリアするごとに明らかになっていくというのは面白いと思いました。 ・バイオリンの音楽が良かったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・クライマックスで緊迫しているシーンでいつもの普通の立ち絵が使用されているのはどうなんでしょう?道具を使うシーンも同様です。 ・最後のシナリオのグッドエンドはグッドエンドという名目で良いものか疑問です。 ・主人公の選択肢がおかしい部分があるので、もっと選択肢に幅がほしかったですね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・テーマが重いので、最終的に邪教集団退治みたいになってしまったことが賛否両論分かれるところだと思います。 ・ちびキャラの掛け合いが面白かったんですが、小さい画面でプレイすると全く見えません。 |
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良 い 所 |
・CGがとても丁寧に描かれている。PC版はやっていないので分かりませんが、たぶん遜色ない出来だと思います。 ・とてもシステムが便利。中には「ここまでやるの?」と言いたくなるほどのものまであります。 ・メインキャラだけでなくサブキャラもとても個性的。普通の会話も退屈することがあまり無かったです。 ・伝奇モノという難しそうな内容を上手く扱って入り込みやすくしている。 ・音楽がとても素敵。バイオリンの音とか聞き入ってしまいます。 ・一枚絵だけでなく1コママンガのようなチビキャラの掛け合いがある。思わず笑ってしまいました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・立ち絵に表情変化がない。ウィンドウ横に顔をつけるのは別にいいんですけど、立ち姿にも表情がほしかったですね。 ・ヒロイン何人か程のグッドエンドがちょっとすっきりしないです。ここがなければ3点以上にしたかったんですが・・・ ・選択肢一つ間違うとすでに見たエンディングに行ってしまうこと。基本的にはそんなに難しくはないんですけど・・・ね。 ・PC版の頃の表現が微妙に残ってしまっているところ。目くじら立てるほどではないですが、人によっては気にかかるかと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんとはなしに買ってみましたが、結構いい感じだと思います。移植というと出来が良くないというイメージが付いてしまうことが多いですが、システムも安定しているし、CGも丁寧なので成人向け要素にこだわらないのであればこちらのほうがプレイしやすいと思います。 悪いところもあえて言うなら、というレベルのものなのでこの物語が気にいれば全く問題は無いと思います。 軽い気持ちでプレイするにはお勧めの一本です。 |
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良 い 所 |
・幻想的なストーリーで重いテーマでありながら、明るさがありテンポよくすすめられた。 ・音楽が良いですね。個人的にはあまり音楽を評価した事はないのですが、これは雰囲気がよく表現されていると思います。 ・各キャラ、それぞれ魅力的であり一つの話なのにストーリーもばらけるように工夫されてる。 ・サブキャラも多く、手抜きなく魅力的。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公の行動に多少無理な所がある。 ・表情付きのウインドが慣れるまで、違和感がありました。これなら立ち絵の表情を変えて欲しいですね。 ・最初は攻略ではなく強制的にあるエンドに行くのですが、これはいらないのではないかと。 ・田中ロミオさんの追加シナリオを楽しみにしてたのですが、う〜ん微妙でしたね僕は。それまでのストーリーをなぞるだけのような感じがして。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・まあまあ楽しめました。異国情緒も豊かで、留学ってこんな感じかなと思えて楽しめました。 過去の話では多少へこみましたが・・・。 | ||||||||||||||||||||
投稿者: ふ〜すけさん[04/07/24掲載] |
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良 い 所 |
目的がある。 最後のバトルシーンはRPGかと思った。 サブキャラが多い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
追加シナリオが微妙。 敵がしょぼい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まあまあとしかいいようがない。 絵が大丈夫なら満足できるはず。 | ||||||||||||||||||||
投稿者: なかたさん[04/06/28掲載] |
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良 い 所 |
取り敢えず、目の付け所は良い。65年に一度の彗星の年・魔女伝説・消えた少数民族・連続殺人事件・行方不明となった民俗学者、と来れば、伝奇好きも歴史好きもワクワクさせられる見事な題材である。 人気ライターの書いたラストのシナリオが、非常に良い。恐らく不愉快に思う人も居ると思うが、それまでの、重いテーマを小馬鹿にした安易な解決を否定する「そうなるしかない」ラストが、選んでしまったテーマに対して、きちんとけじめを付けている。 システムは相変わらずKID製の安定したものだが、ウィンドウの配色などに少し問題があるので、画竜点睛を欠く。(勿論、普通のゲームよりはしっかりしている) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
バストアップキャラの表情等を一切変化させず、左下の表情ウィンドウで全ての処理を行う画面構成は、余り良いとはいえない。特に、武器を失ったキャラクターがCGでは武器を持っており、何故それを使わないのかプレーヤーに説明されない(武器を取り戻すシーンが出て、始めて持っていなかった事が解る)と言うのはどうなのか?この為画面左下にアクションが集中し、視点が定まらない上に目がチカチカしてくる。また、主人公の表情が表示されるのもはっきり言って邪魔。素直にバストアップCGを変化させるスタンダードタイプにして欲しい。とは言え、これは以下に比べれば些細な欠点。 とにかく、シナリオが酷い。これに尽きる。アクションシーンを中心として明らかに描写が弱いのだから、実力相応に普通の学園ラブコメでも作っておけばいいものを、消化出来もしないテーマに手を出して破綻させる典型例。良かったのは目の付け所だけだった。 まず、構成力が足りない。本来アウトラインを見せるための一周目が、単なる出来の悪いダイジェスト版の様な内容になってしまっている上、伏線の張り方が本当に下手で、解りきったオチを横目にシナリオがダラダラと回り道をするのを、延々と見せられる羽目になる。「そんな事は良いから電話をかけろ!」「今アイテム貰ったばっかだろ、何で忘れてるんだ?」と言った突っ込み疲れで、イライラが募る。これに加えて主人公の頭が悪すぎるため、とにかくシナリオの展開がかったるくなる。何故人捜しに来ているのに警察にも行かず、行方不明者の最後の足取りすら辿らないのか?何故写真すら持ってきていないのか?それ以前に、犯罪の被害にあったら警察に行け。(少なくとも、行く選択肢をよこせ)一旦別れた直後に会いに行く、と言う行動を日に三度も繰り返すのはおかしいと思わないのか?登場人物がこんな不合理な行動しかしないのでは、シナリオのリズムも何もあったものではない。 加えて、シナリオライターの教養欠如が登場人物にもろに反映され、ロマ族・ナチス統治下(正確に言えば、作品中に出てくるクリスタルナハトはロマ族とは全く関係ないので、これ自体既に間違っているのだが)と言うフレーズから事件の真相が全く類推できない史学部教授や、社会学の教科書1ページ目の様な内容に感心し、どう見ても高校レベルの講義内容が「全く理解できない」とのたまう留学生(主人公)などという、悪い冗談の様なキャラクターが画面に踊る。それ以前の問題として、作品中でも触れられている通り、中世以来迫害され、ナチスには虐殺されたロマ族を「魔女信仰の邪教徒」と描くことに何の問題も感じないとするならば、如何なる形であっても作品を発表するべきではないだろう。デリカシーの欠如、などという言葉では言い表せない憤りを憶える。こんな酷い内容では、錬金術が導く「あり得たかも知れない科学以外の体系」などと言ったところで、トンデモ本でも読んだのか、と言う反応しかすることは出来ない。科学や歴史を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたい。 そもそも、折角の題材なのに、現在の町の住人と消えた民族との関係を描かないせいで、悪役の言行不一致は甚だしくなるし、ちゃんとテーマを消化できてないのだ。封印を解いて魔王を復活させようとする悪い意味でゲーム的な邪教団を、現実の歴史や民族問題にそのまま適用したせいで、薄っぺらいだけでなく醜悪な物語が出来上がってしまったのだ。本当に、勘弁して欲しい。これが良くソニーのチェックを通ったものだ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ノベルゲームが「所詮ゲーム」と言われる原因は、アニメ絵でもこびたキャラクターでもなく、制作者に選んだテーマを消化できるだけの力量が備わっていないことが原因なのだろうな、としみじみ思う。 少なくともこのゲームのシナリオは、文庫本1冊分の金額を投じる価値すら認め難い。 | ||||||||||||||||||||
投稿者: snow-windさん[04/06/28掲載] |
◎レビュー集の投稿内容はネタバレ禁止です! ◎投稿はPS2版のみお願い致します。 ◎投稿の内容があまりに乏しい場合、こちらの判断により掲載しないことがあります。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■■■ 得点について ■■■ ◎評価するとき基準が3点だということを忘れないで下さい。 0点・5点は特別な得点です。 3点を基準として基本的に1〜4点を主に使うようお願いします。 当サイトは5点を基準に減点法でもなく、3〜5点が基準ではありません! ◎「このゲームは今までにないくらい傑作なので特別に6点付けさせて欲しい。」 という要望がたまにありますが、そう言うのが5点となっています。 0点も逆のパターンで同等の意味です。 ■■■ コメントについて ■■■ ◎コメントは「良い所」「悪い所」「感想など」3項目全て最低50文字以上必須です。 当サイトは高評価(低評価)でも、必ず悪い所(必ず良い所)を書くのが特徴の1つです。 ◎「良かった!最高!」「まったく無い!」など、感情的・一言ではなく(これだけの投稿は掲載しません。) 「○○だから良かった。」や「××部分は気になった。」「△△の所は□□にして欲しかった。」 とその部分を書くようにお願いします。 うまくまとめられない方は一番印象に残った部分が書きやすいと思います。 どうしても見つからない場合は、「あえて書けば○○○の部分が△△△です。」 と【あえて書けば】で良いですのでコメントしてくださるようお願いします。 また、慣れてきたら他人の価値観をもった人を対象にして 「このゲームの見所は○○だから、△△な人にはお勧めかも。」 という肯定意見や 「××な所があるから、◆◆な人はお勧めできないかもしれません。」否定意見など このゲームの、合う人合わない人の事を書くと非常に参考になります。 ◎どんな得点でも該当しますが、本当の気持ちで採点したとしても 「なぜ5点(0点)なのか」をきちんと文章でフォロー出来ていないと 閲覧者から「内容が薄すぎる。」「点数の引き上げ(引き下げ)目的」などと思われ 掲載しても、最悪削除依頼される場合があります。 購入の参考にするコンテンツ上、相手に読まれることを意識して書くようお願い致します。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ◎proxyを使用しての投稿は掲載されません! ■ 改訂稿について ■ 「一言」欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。 明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。 また、名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 |