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良 い 所 |
とにかくスケールがでかい。 ここまででかいフィールド、街、城を持ってるRPGはそうないです。 DQの独特の世界観を崩さず、鳥山明のキャラ達を再現しているグラフィック、特に凄いと思ったのは光の描写。街の民家から溢れる光が凄く綺麗だし朝、昼、夜の変化が美しい。雪国の街でみた夜空はめちゃ綺麗で感動。民家から溢れる光と降り落ちる白い雪と無数の星の数々は見事に融合してて見惚れました。 DQの魅力の一つである音楽は今回も良かった。 悲しいイベントの時に流れる音楽とかハープの所流れる音楽は凄い場面に合ってると思った。空を飛ぶ時の音楽があれだったのは見事にやられました。 ストーリーは今回は6や7とは違い王道で明るめ。いろんな所にいっていろんな事件が起きるので冒険感を重視した印象。今回はみんなキャラが立っていてますねー。動作や表情も細かいし特にトロデとヤンガスは面白いキャラだった。 説明書みないでもすぐ出来るゲーム性は健在。新システムの錬金釜、スキルなどは他のRPGで散々使い古されたネタではありますが初心者向けに難しい部分は排除し、誰にでも楽しめるシステムに仕立てているのは好感が持てます。 戦闘バランスがいい。ザコ戦でも気を抜けないです。特にド○○○ス戦なんてストーリーと相まってかなり熱い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
3D酔いします。結構長い時間やると。酔いに弱い人にはキツイと思いました。 戦闘の面白さやシステムの面白さを求める人は他のRPGをやったほうがいいかと。 発売前まではボイス否定派でしたがいざやってみるとイベントの時ぐらいはあったほうが臨場感出ると思いました。けどつけたらつけたで弊害が多々出るのでそう簡単につけれないのもわかりますが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ビジュアル的に凄く進化してもドラクエらしさを保ててました。 戦闘システムはいつものだし効果音だってウィンドウだっていつものです。 前作で不満が多かった転職システムも改善されたし自分は凄く満足できたし熱中出来ました。只、値段が高いので満足度は減点。 |
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良 い 所 |
・アニメーションでのグラフィックの美麗さ。テレビCMで「アニメ的」という独自の表現がなされていましたが、まさにその言葉どおりで滑らかに動いてくれます。 ・戦闘は見た目は変わりましたが確かにドラクエでした。効果音や表示される文章も今までどおりで自分は安心しました。 ・武器と盾に一つ一つにちゃんと形があるのがよかったです。装備を変えると、ちゃんと戦闘でも変わっているのが嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・まず、フィールドの広大さ。良い所と指摘なさるかもしれませんが、序盤では地図がないためほとんどの確立で迷います。せめて地図かマップが初めから表示されて欲しかったです。その上、歩行速度が遅いです。ここでは少しイライラさせられていました。それと、私はなりませんでしたが、結構酔う人も頻繁にいたそうです。 ・ボスモンスターの強さには参りました。レベルをかなり上げないと苦戦する事はまず間違いないです。このゲーム事態戦術などは皆無に等しいためにほぼレベルのみで勝敗が決まってしまうのは少し残念でした。レベル上げも、戦闘に少し波があればいいのですが、ほとんど○ボタン連打しているだけですので飽きてしまいました。 ・スキルの成長とレベルの成長がステータス画面で確認できないのは面倒で仕方ありませんでした。スキルの場合、ある決まった街でしか確認できませんし、レベルに関してはシリーズ通して教会ですので。確かにドラクエらしいといえばらしいですが、それでも、そろそろレベルがあといくつで上がるかなどはステータス画面で確認できるようにしてほしいです。仲間を生き返らせることと、呪いをとくことだけでも十分教会としての役割は果たせているとおもいますので。 ・キャラなども3Dになったので、私はてっきりボイスがあるのかなどと期待をしていましたが全く無かったのが残念でした。3Dで声が無いのはすごく違和感があったので今後も3Dでいくのならボイスは検討して欲しいです。もちろん、主人公は全然無くていいですが。 ・スキルシステムの微妙さが気になりました。例えば、剣のスキルを取ったとします。それで基本剣術をマスターし、剣での攻撃力が5ポイントプラスになったとします。ですが、ブーメランを装備するとどうでしょうか。5ポイントの補正がついているにも関わらず、銅の剣での攻撃力を抜いちゃいます。そういうことが目立って、自分にとっては、結局強い武器を装備してればいいんだなという考えが強く、スキルに関してはあまり気にもせずに進めていました。実用性がもっとあればよかったですね。 ・テンションが大変使いにくかったです。せっかくテンションを溜めていても、ホイミなどを使うと普通に戻ってしまいますし。攻撃したり防御したりするだけでも上がるようにして欲しかったです。 ・錬金釜があまり作れるものが多くなかったのも残念でした。適当に入れても何も出来ない事が多く、レシピが無いとわからなかったのであまり何が出来るのかなという具合のドキドキ感はありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私的には新システムに欠陥が非常にあったことが残念でした。もう少し検討なさってから実用化したほうが良かったとおもいます。自分としての評価ですが、正直アニメ的なグラフィック以外は微妙でなりませんでした。もし、これがドラクエという名前で売り出されなかったら自分は間違いなく買わなかったとおもいます。というか、私的には王道の普通のRPGでした。 |
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良 い 所 |
■グラフィック・・処理落ちも少なく、美麗。圧巻はとある高地から見下ろす下界。臨場感があり、かつドラクエならではの雰囲気を損なっていないので良い試みだったと思う。 ■音楽・・テーマは相変わらずで良い。洞穴に入るときの効果音なども3Dになっても変わらず受け継がれているのは嬉しい。また、主人公の挙動に合わせた細かい演出も◎。 ■快適さ・・マップは広く操作も楽。ファミコン時代から変わらないメニュー画面も良心的な部分。 ■ストーリー・・ストーリーはどこかで聞いた話だが、ドラクエならではの神話の世界は満喫できる。これもグラフィックの成せる業なのか・・大聖堂などの神聖な建物のリアルな雰囲気がおおいに影響している。 ★空を飛べる点。移動手段が増えたことで冒険に幅ができた。 ★エンカウント率。うざったくない程度に敵が現れる。他作に比べると感覚がゆったりしている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆ダンジョンが簡単すぎる。悪く言えばバカでもできる。全体的に試練%Iなものはレベル上げくらいで、ストーリーに沿ってさえいけばヒント(というより答え)が出てくる。 ◆ちいさなメダルなどの貴重アイテムが手に入り安すぎ。きっちり壷やタルを壊していけば最初の80枚は軽く手に入り、あとは宝箱で100を超える。最後の鍵もそうだが、あっさり手に入りすぎて拍子抜け。盗賊の鍵のレシピ探すのにどれだけ苦労したか・・。貴重品全体をもっといやらしい隠し方にしてほしい。 ◆錬金の時間。 ◆仲間の数。六人〜は欲しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
普通に面白かったが、簡単すぎた。演出で凝りすぎたのか山場的な場面も少ない。自作がスーファミ時代のいやらしさに戻ってくれる事を期待する。 |
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良 い 所 |
・3Dフィールドを歩き回れる ・鳥山テイストのかつてない再現度 (スーパーハイテンションには笑った) ・移動や戦闘にストレスをあまり感じない ・NPC爺婆の顔がすごく優し気でほっこりします 町の爺さん婆さんが爺さん婆さんの動きを するなど細部まで気を使った演出 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・スキルシステムがLVupと同軸で上昇するので結局Lvと同じ。 別軸で上昇して欲しかった ・スキルシステムが別段自由度に作用してないと思われる (武器によって技等に性能差ありすぎ?素手の存在意義が・・・) ・せめて一度見たらイベントやムービー等のショートカットが欲しかった (パンサー鈴がかったるくなってくる) ・戦闘メッセージの表示速度を変えたい | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分の中では前作でDQはお終いの感がありましたが、華麗なる転身を計り 大復活しました。さすがというか何というか敷居の低さも含めてまさにDQ 発売以降、家に帰ったらこれしかしていない・・・スキルを覚え直すため すでにやり直しで進行中というガチンコ攻略中。行き詰ってもまったり この世界をうろついたりしてこれは安心してお勧めできる逸品ですが 殺戮が繰り返される殺伐としたお話なので表現をもう少しオブラードに 包んで欲しかった。あと、タンスを物色したり樽や壺を割りまくる 自分に少し嫌悪感を感じます。 |
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良 い 所 |
純粋に楽しめました。 シンプルな操作で普段ゲームしない方とかでも安心して入っていけるゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
視点を上からにも出来て固定出来たら良かったと思う。 後は自力で解いていくのはちょっと厳しいと思った。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的にこういうのは大好きです。 恋愛が見たかったりオタクっぽいのが好みだって人には物足りないかもしれない。 子供から大人幅広い大衆向けになっています間違いなく今年で1番はまりました良作! |
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良 い 所 |
・グラフィック、音楽が綺麗。 ・錬金、スキルシステムで工夫次第で有利に物語を進められる。 ・剣、盾は装備によって全てグラフィックが違う。 ・主人公とゼシカは装備によって着せ替えもできる。 ・わかりやすいストーリー ・ところどころに懐かしいキャラクターがいる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ちょっとクリアするまでの時間が長すぎるかな? ・イベントはわかりやすいが驚くような展開はない ・人によっては3D酔いするかも。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
スタンダードなスタイルの大作RPGです。 全部終わってからあれはないんじゃないかとか、ヒロインセレクトほしかったとか(笑)、すこしイベント内容は薄いかな?とか思わせられるけど、やっているうちは結構はまれる一本です。 なかなかの良作です。 |
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良 い 所 |
【オリジナリティー】 どこかで聞いた、見た物の集大成ですね・・・。 上手く作用しているので、減点はせずに中間点で考えてみました。 【グラフィックス】 トゥーンシェードを使っているゲームは他にもありますが、 間違いなく頂点でしょう。綺麗な絵と、読み込みの快適さが 両立されているという事で、グラフィックスは5点付けました。 鳥山氏の絵が違和感なく動いているのは気持ちが良かった。 【音楽】 音楽も実に綺麗。教会がオルガン風になったのは好感持てます。 ただ、怖いシーンでの演出がイマイチだったかな・・・。 コミカルな音楽は良く出来ていた為、惜しかったです。 【満足度】 FC版からのDQファンとして、本当に心配していましたが、 良い意味で進化してくれたのは本当に嬉しいです。 シナリオ面が従来のDQと比べて強化されている事に違和感を 感じる方も居るかも知れませんが、鳥山氏の絵に沿った楽しみが 随所に散らばめられていて良かった。文句なしに最高のRPGです。 【快適さ】 おそらく、誰もが危惧していたと思われる、 マップの切り替え頻発によるロード多発という事態は全く無し。 街中でもマップの切り替え地点は殆どなく、ロードに関しては 高いレベルで処理されていると思います。 また、戦闘も従来シリーズ並にスムーズで、AIもそこそこ任せられる思考。 【ストーリー】 キャラクターも人間臭さがあって良かった。 ストーリーを曲解させないような判りやすい複線も良好。 ただ、DBのフリーザ編並に、話が暗すぎた感はあります。 暗すぎる展開が読めてしまう辺り、嫌らしい感がある。 鳥山漫画のように、コミカルな部分とのメリハリが効いていて 絶妙とは思いますが・・・。全年齢OKというのは問題ありかも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【快適さ】 おどかすコマンドの位置が悪すぎる。寄り道無しのプレイヤーには不要なのに、 間違って押してしまうとやり直しが効かず、大惨事に繋がる事もあった。 確認のウィンドウがオプションで設定できるような配慮は欲しかった・・・。 また、カジノの操作性が劣悪。○ボタン連射で放置プレイ出来ないスロットや ×ボタンを一度でも押してしまうと移動画面に戻ってしまうルーレットには さすがに困りました。大量のコインが当たった時の処理も遅い。 道具に関しても、整理コマンドは従来シリーズのように作戦欄の方が良かった。 特にこのゲームは袋の中からアイテムを取り出す事が多くなっている為、 道具ウィンドウの真ん中にふくろ欄を配置してあるのはとても煩わしく感じた。 また、街でコンパス表示が無いのは×。地図にもマーキング機能が欲しかった。 「とうぞくのはな」がフロアではなく建物全体に反映されているため、 アイテム回収も一苦労です・・・。どう考えても従来通りの方が良かった。 30個以上のアイテムが隠れているとヤンガスに言われた時はどっと疲れが出る。 シリーズと比較しての改悪点が非常に気になりました…。 街中でのロードが殆ど無いという頑張りがあった故に、 この改悪が無ければ、快適さには5点付けたかったです。実に勿体無い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
フィールドを自由に歩けるのがドラクエの特徴でもあったので、 フィールドがかなり拡大された事によって、歩く楽しみと 目的地に達するまでの辛さが上手く両立されたと思う。 街のアイテム漁りが大変なのが残念だけど、 街=休息の場という図式が確立されているのは見事。 大作ゆえに批評は分かれると思いますが、本当に楽しめました。 高かったけど、買ってよかったと思います。 |
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良 い 所 |
・ロードが早くテンポ良く進めた ・そこそこな自由度であった ・そこそこなやり込み要素があった ・主人公、仲間、敵モンスターの独特な3Dグラフィック | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦い方のパターンが決まってきて戦闘が作業的に感じてしまい、特に後半は苦痛に感じてしまう所があった。 ・「ため」というシステムを、もっと生かして欲しかった(ボス戦以外、ほとんど使う事が無かった) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
目新しいゲームシステムとかは無かったのですが 終わってみると、プレイ時間が70時間近くになっていました。 知らず知らずに熱中していたのだなと思います。 難易度の高いゲームじゃなきゃ絶対駄目って言う人や 目新しいゲームシステムを求めてる人は、8は合わないかもしれません。 良くも悪くもドラクエと言う世界観も出てたし 個人的には、7より遥かに楽しめたし満足出来る内容でした。 |
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良 い 所 |
発売当時ゼルダ64に初めて触れた時の新鮮な感覚が甦りました。昇り沈み行く太陽、 星々が光り輝く夜空、美しいどこまでも続くフィールド、生活観あふれる街並み...etc GTAのようにフィールド上で色々なアクションを起こせるわけではないですが、非常に冒険心をくすぐられます、ロードを感じさせずこれほどのフィールドを作ったことにまず拍手。音楽も非常に耳障りの良いドラクエならではの音楽で、延々と聞き続けても邪魔になりません。 ストーリーも一部の人向けではなく、好感が持てます。インターフェースの部分も非常に使いやすく好感が持てます。またスキルシステムや錬金釜なども楽しいです。しかしなんといってもコレだけの変化があっても紛れもなく、ドラゴンクエストであることが一番素晴らしいと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
細かい不満になります。 値段が高い。 レベルアップ時少々処理が遅れる。 メッセージスピードの選択が今回はない。 などあまり気にするような短所でもないですが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これぞ私が望んでいたRPGの進化の仕方です、まさしくゲームですね。 2Dのドラゴンクエストの世界が良い形で3D化されてます。素晴らしいです。 7の出来がイマイチだったので、叩いてやるって気持ちで買ったのですが、良い意味で裏切られました。これからもこの方向で進化していくことを望みます、次回作では木を揺らしたり、穴が掘れたり、川や湖で釣りが出来たり、フィールドでの遊びやアクションが追加されれば、とても嬉しく思います。今回は大満足です。 |
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良 い 所 |
自分が漫画の世界に入り込んで本当に冒険しているような気分になれます! グラフィックはドラクエのイメージや世界観を崩さないように気を使っていて、フィールドやダンジョンはとても綺麗です。 ストーリー自体はベタベタなのですがその分演出がいいのでかなり楽しめると思います。 錬金釜があるしスキルシステムによってキャラの育て方を変えられるので2回目以降も十分楽しめます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘中の速度が調節できるようにして欲しかった。 ラスボスが自分のイメージよりも弱かったこと。 テンションを上げることによる有効度がやや低い(下がる要因があまりに多すぎるし、そのわりにはダメージの上がり幅が低い) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まさに「見渡す限りの世界がある」という宣伝通りです!自分が漫画の世界に入り込んで本当に冒険しているような気分になれるので、今までにない新鮮さと臨場感がありました。とにかく単純に楽しいし、意地悪なところはないのでストレスを感じずにプレイ出来ます。数あるドラクエシリーズの中でも傑作だと思います。万人にお薦めできるゲームです! |
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良 い 所 |
・キャラが鳥山氏の絵そのもので表現されており、ストーリー演出をも盛り上げてくれる。 ・ストーリー、やっぱり奥が深いです。演出もいいので、次の展開が楽しみでした。クリア後の展開で意外な事実が!? ・モンスターの動きもさまざまで飽きがこない。中ボス系がなんかギャグっぽいので笑えました。特にジャイアン・・・ ・フィールドがかなり広い&さまざまな景色が見れるので、本当に冒険している気分になれる。また、音楽もいい。 ・会話システムは、従来のものよりはボリュームが下がっていますが、キャラがわかるような漫才要素があるので面白いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・呪文や特技のウィンドウの選択カーソルが初期位置に戻っているところ。 ・後半の敵のHP・攻撃力が半端なくらい高いので、テンション上げが作業化してしまう。痛恨の一撃で即死なんて、やってらんねえ! ・戦闘の長さ。複数の敵(ベルや鬼魂など)が一匹ずつ攻撃してくるのが一番いらいらする。せめて早送りできるようにしてもらいたいもんだ。 ・容量の都合なのか、表示キャラが一人だけ。ドラクエ恒例の行列じゃないのが残念。 ・音楽、一部使い回しがあったよね?まあ悪くはないんですが。 ・後半のオー○集め、なんか手抜きっぽく感じられた。これまでだったら行く手を阻む敵がいたのに...。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回は発売延期がなかったので、ユーザーの不満はなかったと思う。発売前のムービーのあのシーンはいつ使われるのか?などと期待しながらプレイできた。今までとは全く概観が変わってしまったが、基本的なシステムは一緒で、3D酔いさえしなければ誰でも楽しめるはずだ。 ただ、色気ネタが多いのでお子様はやっちゃダメ? |
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良 い 所 |
○特筆すべき点はなんと言ってもバランスのよさです。 まず敵の強さでは、過去のDQより序盤から強めに設定されていますので、 強さになるような絶妙な設定がされていますので、完全にプレイヤーの好みで選ぶことが出来ます。 基本的なレベル上げ、こまめなセーブ、せいすいの活用など、初心に返るようなプレイが重要になってきます。かといって強すぎて手が出ないということもないのが凄い所です。 また今作の新システムであるスキルシステムでは、どれを選んでもほとんど同じ ○グラフィックは映像や写真を見てのとおり、非常に綺麗です。また海や川での水の流れや太陽の動き、さらには風でなびく木の葉など、細部にわたって丁寧に作りこまれていて感動しました。 ○新システムの錬金釜、テンションシステム、さきほどのスキルシステムなど、全てうまく考えられていると思います。 錬金釜は、今回店で売り出されるアイテムは少なく、中盤以降の武器は専ら宝箱と錬金釜で作った物になります。しかし最初から強い武器を作ることはできず、ここでもバランスのよさが出ています。 テンションシステムは、自分が使うのは当然のこと敵も同じように使ってくるので、倒す順番を考えることも今まで以上に必要になってきます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○ゴールドの溜まりにくさが少し目立つように思えます。 過去のシリーズでも、町で武器を買うと次のダンジョンで宝箱に入っている、ということがよくありましたが、今回はそれに頼らないとまともに買い揃えるのはまず無理です。 ○キラーパンサーをいつでも呼べる便利アイテム、バウムレンのすずが、どうぐせいりの際に袋に入ってしまいます。過去のシリーズでのまほうのじゅうたんのように、どうぐせいりをしても手元に残るようにして欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
あまり褒め称えるのも嫌ですが、素直に今までのゲームのなかでも一位二位を争うほどの面白さですし、過去のDQシリーズでも一番楽しめてます。 8000円〜9000円という高価格で購入を悩んでいる方も多いと思いますが、値段と同等、もしくはそれ以上の価値はあると思います。 |
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良 い 所 |
やはりグラフィックの美しさはすばらしい。フィールドでも遠くの景色が霧がかかったようにぼやけず鮮明に見ることが出来る。あたかも自分がフィールド上を冒険しているような気分になれる。まさにRPGといった感じだ。 ロード時間もそれ程気にならずスムーズに次の場面に進める。 また、キャラクターの絵がそのまま鳥山氏のデザインで表現されているので鳥山氏ファンにはたまらないだろう。 戦闘シーンの演出も派手で、色々な攻撃を試してみたくなる。 開放的な冒険をしたい人にはオススメである。ついつい目的地とは違う場所に寄り道してしまいたくなるようなゲームである。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずパーティーが少ない。VIIでも少なく不満であったが、今作で更に減るとはがっかりだった。 スキルシステムでキャラの個性化をはかろうとしているようなので、お気に入りのキャラに色々な特技・魔法を覚えさせ強くするということは出来ない。もし出来ないにしても、やはりWやXのように様々なタイプのキャラを出しそこから自分の選んだキャラで戦闘するというようにしてほしかった。 イベントであっちへ行ったりこっちへ行ったりとするのが多すぎる。『先へ進むため道具が必要→その道具を手に入れるための試練を乗り越える→しかし道具の能力が落ちている→情報を集める→能力を復活させる』のようにいつになったら手に入るのかとイライラしてくる。 物語の始まりが冒険の途中から。今までのDQでは主人公が旅立つきっかけや経緯があったりし冒険を始めていくのだが今作では旅の途中からであり、違和感があった。旅立ちのきっかけは途中で明らかになるが過去の話として簡略化されている気がした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
単にRPGとしてはとてもリアルでおもしろい作品である。FFっぽいと言われていた戦闘シーンもDQらしく表現されていて溶け込みやすかった。 しかし、冷静に見てみるとやはりグラフィック重視のゲームにも思えてくる。確かにグラフィックは今までの何倍もすごいのだが、DQとしての面白さは今までより低い気がする。 また、個人的には 『戦闘シーンのON OFF機能』今までのDQシリーズのような戦闘シーンに切り替えられる機能 『フィールド視点切り替え』今までのDQシリーズのように上空から見下ろした視点で冒険できる機能 『ズーム機能』主人公目線にしたときに望遠鏡のようなアイテムでズームできる機能。それによりフィールドで、目標物を探すときなど便利であるしよりリアルさが出てくると思う 以上のような機能があれば更に楽しめたかと思う。 新しく変わっていく上でも、やはりこのような感じで「あ〜やっぱりDQだな〜」と思えるような機能をつけて欲しかった |
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良 い 所 |
3Dになり城内とワールドがシームレスになった。敵キャラ以外も鳥山明!!最初の城から喰らうバリアの場所や銀の鍵や金の鍵を使うところなどがなくドクの沼もあまりダメージが重くないなど初心者にやさしくできている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ヌッペリしたプレイ感というか(2Dのときは城内、ワールドと尺度の違った世界をまわり変化があったが)回想シーンぐらいしかほんとトーンが変わらない。あまりに王道すぎる中世ファンタジー風ストーリーは東洋とかSF要素を入れたほうが見栄えするんじゃないかとか途中思った。 戦闘においてはダンスやぱふぱふ以外にも1ゾーンに1つぐらいコミカル要素を入れてほしかった。会話デモシーンにおいてはもっと鳥山色を強く出したマンガ的効果をどんどん使っていくべきではなかったか(まあ、トラ呼びだすときのデモはめんどくさかったで後からかけてくるだけにしてほしかったけど…)。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
すべるように歩くのはダーククロニクルのエンジンを流用しているからなんだろうけど、ダーククロニクルほどは面白くなかった。それはアクティブか非アクティブの差なんだろうけど、クロノトリガーのようにアクティブ戦闘で連係技とか出せたらもっと眠くならないですんだかもしれない(FFになっちゃうけど…)。 ストーリー展開は(中盤あたりから面白くなったけど)今までのシリーズのおさらいみたいなものでそれを3Dで見せられているとかそんな気分のものだ。戦闘以外は鳥山絵じゃなくドット絵に萌えてたというなら「塊魂」みたいなドット絵っぽい3Dキャラにすればとかも思った。 |
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良 い 所 |
長く楽しめる。 良い意味で単純。 敵とのエンカウントやシステム面的なストレスはあまり無い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
街などから出たときにボタンが一時反応しない。(自分だけ?) ストーリーは陳腐。エンディングもしょぼい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ドラクエの名がなかったら、ただの佳作的RPG。 それなりには楽しめたけど、これからやる人は期待しすぎに禁物。 |
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良 い 所 |
グラフィックは、崖でながめる景色は最高に綺麗です。キャラクターの話す口や、顔の動くしぐさなど、とてもリアルでいいです。ムービーは、何と言ってもハクリョクがあります。敵と戦っていて技を使う時の動きとか、モンスターの動きがとても良いですよ。 音楽は最初のオープニング曲が鳴った瞬間「これから冒険がはじまるんだー。」と、やる気が出てきます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ほとんど無いが、町を歩いている時にぐるぐる回っているとすこし酔う所。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ねだんが高かったけど買って良かったと思った。 買って損はしない。 |
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良 い 所 |
まずストーリー。単純に面白かったとおもわせてくれるものだった。とにかく操作性がよく画面の切り替えはかなり少ないし、切り替えも時間は全くかからずストレスを感じない。メインストーリー以外にもモンスターバトルや錬金、カジノなど何時間もストーリーそっちのけで遊べる要素がたくさんあるのは本当にありがたかった。 グラフィックは無理に現実に近づけることなく鳥山明の絵の魅力を最大限に引き出せているのではないだろうか。音楽もラスボス戦の音楽はドラクエ史上最高ともいえるし序曲は健在。どれもこれも素晴らしい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティー。スキルポイントや錬金は今までのドラクエにはないものであったが、他のゲームに見られるもので5点はつけられない。(それでもより分かりやすく、楽しく変えられているということで4点だが)もう一つはストーリー。良いところでも書いたが今回のストーリーはドラクエ以上最高レベルだと思う。それだけに姫の心理描写が足りなかった気がする。もう少し描いてくれればラストの感動は何倍にもなったと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ドラクエ7が面白くなくドラクエもここまでかなと思っていたがさすがはドラクエ。最高のゲームを作ってくれたと思う。値段はもう少し安くできないのか? |
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良 い 所 |
「見わたす限りの世界がある」本当でした。太陽が東から昇り西へと沈むと月が昇りだして夜になる、本当に綺麗です。フィールドの曲もそれに合わせて壮大な感じになっています。道を歩けば迷わないが、獣道に入ると思わぬ発見がある。移動が少しだるくなってきたところでキラーパンサーに乗れるようになるのはスタッフの計算の内なか!? ストーリーは一貫して筋が通っています。 仲間がそれぞれ個性的で、どのスキルを上げるか迷い、考えるのがすごく楽しい。何の攻略情報も見ないで「このスキル上げておけば良かったー」てのも有り!! テンションシステムはゼノサーガEP2のストックためて〜のようなテンポの悪い戦いになって失敗すると思ったが、そんなに心配することは無かったようです。使わなければ勝てないのでは無く、使えば有利になるというものです。しかも終盤にとても便利なアイテムが手に入ります。 戦いの記録のトロデや仲間との会話パターンはいったいどれだけあるのかと驚きます。本来行くべきところにわざと行かないで会話したりしても、その状況に合った会話になります。 モンスターバトルロードはおまけみたいなものですが、ある程度試合に勝ってランクを上げると、戦闘中に呼んで数ターン戦わせられるのでボス戦で役に立ちます。ただ鳥系モンスター戦で使うと・・・ 収集アイテムリスト、錬金釜レシピをうめていくのははやりこみ我意があっていいです。(でも錬金釜はコンプリート不可?) そしてところどころのギャグもいい。おっさぁぁぁぁん! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ルーラすると船から遠い場合が多い。いつも貧乏な旅(今回は錬金釜の存在でうかつにアイテムを売れない)。 一番悪い所は3D化による弊害である3D酔いの発生の可能性があるところでしょう。自分は平気ですが、小さい部屋などで回りを見回すのはすごく目がつかれます。しかし小さなメダル集め、アイテム収集には必須なので我慢するしかなく、3D耐性の無い人にとってはまさに痛恨の一撃だと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今年最高のRPG。クリア直前。この冒険を終わらせたくない。 |
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良 い 所 |
・仲間キャラクターの個性や、セリフのセンスが素晴らしいです。堀井節全開です。村人の話を聞いているだけでも楽しめました。 ・グラフィックの美しさ。ただ単純に綺麗になったのではなく、鳥山明氏のキャラデザインが見事に引き出されています。美しいグラフィックのRPGは多々ありますが、ここまで「暖かみのある世界」が作られているゲームは初めてでした。 ・敵モンスター動き。モンスターが動くのは最近のドラクエでは当たり前でしたが、今作はまるで生きているかのように魅力的に動きます。 ・すべてにおいて、シンプルにシンプルに、といった感じを受けました。複雑化の一途を辿っていた6,7を考えてのことでしょうか。スキル、錬金釜、スカウトなど、もっと色々いじれそうなシステムも、あえて単純にしてある印象です。ダンジョンもかなり簡単になりました。頭を悩ませるようなイジワルな仕掛け等はほとんどありません(人によっては悪い所になるかもしれませんね)。 ・テンションシステムも予想以上にうまく出来ていました。でも、次作に引き継ぐほどのものではなさそうだなあ。 ・ラスボス戦の音楽、演出。シリーズ最高の出来だと思いました。 ・最後の良い所は、やはりドラクエはドラクエだった、というところです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ふと考えてみると、ストーリーに魅力がなかったです。その分キャラが暴れまわるのでさほど気にはなりませんが・・。 ・基本的に、サポート魔法を駆使しガチンコで殴り合うというのがドラクエ伝統(?)の戦闘スタイルなのかもしれませんが、もう少し敵(各ボス含む)の行動パターンが多ければなあ、と思いました。弱点を突く特技、装備も、もっとダメージに明確な違いが出てほしかったです。 ・スキル関係の数値を教えてくれるNPCが一人しかいないのが不便でした。教会で教えてくれても良かったのになあ。 ・フィールド上、段差から飛び降りられず枕を濡らしました。 ・ストーリーが進むにつれて、雑魚敵の強さに対して獲得できる経験値が割に合わなくなっていくところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
素晴らしい出来でした。 本当はゆっくりクリアしようと思っていたのですが、あまりに楽しくてガンガン進めてしまいました。ちょっとそれを後悔しているほどです。もっとこの世界を堪能しながらプレイすれば良かったかな、と。 これからプレイされる方には、ゆっくり、のんびり、攻略サイトなどを見ず(途中で詰まっても、少し考えれば必ず次の道が見つかる絶妙な難易度です)、寄り道しまくるプレイを強くお薦めいたします。 |
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良 い 所 |
・鳥山明の絵が生きているように動く ・うまく3D化したおかげで、本当に冒険をしているような感覚が味わえる ・各登場人物のキャラが立っている ・ミニゲーム(カジノ、モンスターバトルロード等)が、 それのみで発売しても良いくらい良く出来ている(特にモンスターバトルロード) ・寄り道が楽しい ・テンションシステムやスキルシステムがうまく活かされている ・色んなものが複雑に絡み合っているが、プレイするのにストレスを感じさせないバランス ・オプションの”戦いの記録”が非常に良く出来ている ・ストーリーも中々良いが、演出が非常にうまい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・気にならない程度だが処理落ちが多々ある ・一部の武器やスキルのレスポンスが悪い(戦闘中) ・狭い建物の中で探索していると少し酔う | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久々にドラクエをプレイしましたが、今までで一番面白かったです。 ドラクエ7で正直、がっかりして期待をしていなかった為、尚更、面白く感じました。 プレイし始めの頃は、初めての3D化という事もあり戸惑うかもしれませんが、 すぐに慣れるのではないかと思います。次回作では、ルイーダの酒場を登場させて キャラメイクが出来たら面白いのではないかと個人的に思います。 定価の価値は十分にあるので、一度プレイしてみる事を勧めます。 |