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良 い 所 |
私は幻想水滸伝が好きだということを先に前置きして書かせていただくが、物語のテンポのよさ、ストーリー、グラフィック、どれをとっても上質であると思う。 ただ、それ以外は下(悪いところ)の部類に入る。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いところは、4人戦闘にしたことによって、108人仲間がいてというのがまるっきり生かせなくなり、特徴のないRPG化になってしまったこと。弓矢や魔術師を後列にとか考えたかったし、6人だと先頭のバリエーションが広がってそこも好きな部分の一つだったので残念。 ストーリーはいいが、内容が薄い短い。あっという間に終わる。 船の扱い、操作性も悪い。 そのほか、ファンならではの悪いところが結構あって、苦痛だった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
幻想ファンなら、次につなげる為に絶対すべき。ただ、ショックを受ける可能性もあるが、次回に期待したい。 ファンでないなら、安くなって買うべき。これは損だぁってほど損はしない。 ただ、今まで積み上げてきた幻水のいいところを伸ばす作品にしてほしかった。 時代背景を元に戻して、IIIを重ねた物語を次回作に期待しています。 |
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良 い 所 |
・IIIの汚いグラフィックからは驚くほど進化した ・ボイスもなかなかキャラに合ってる、失敗ではないと思う | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・やはり幻水は2Dが良い、何故ロード画面の2Dキャラを使わないのか ・戦闘が4人に減り前衛後衛の概念が無くなったから魔術師系が弱い ・最後は攻撃特化した紋章装備でボタン連打すればいいだけ ・せっかくのボイスが中途半端にしか出てこない上にストーリーに絡む内容を喋るキャラが少なすぎる ・軍師の必要性が皆無 ・船での海上移動が面倒臭い、速度が遅い | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・幻水ファンなら買っても良いと思うが新品はお勧めできない ・なんだかんだ言って普通に楽しめた |
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良 い 所 |
・前作IIIでもろポリゴンだったグラフィックがかなりキレイになった。 ・主人公がI、IIの時のように名前入力、喋らないキャラになった。 ・海を舞台とした世界設定をとりあえず目指したところ。 ・戦闘、紋章使っているときのテンポが少し良くなった気がする。 あぁ、良い所が、あまりないなぁ…。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックはキレイなのだが、視点(カメラ)移動、またそのカメラ操作、何で主観視点の時と、通常の視点の時のカメラ操作が逆になるのだろう??とにかくそれも操作設定で変えられれば良かった。壁など障害物に近寄ると、自分がどこにいるのか分からなくなる。 ・何よりも船の操作感。最悪。島と船があんなに離れているのに、なぜ跳ね返される? スピード感の無さ。エンカウント率の高さも相まってさらにテンポ悪し。そしてゲームの進行により、海上で障害物が何もないのになぜ進めない?浅瀬とか岩とかそれなりの理由を設けてくれないと。航海時間などは現実感を出そうとしたのだろうが、これはゲームということも考えて欲しい。(現実に見えない壁などないが…) ・海を舞台として、まだ見ぬ島を発見した時の感動を表そうとしたのだろうが…。 次の目的地が何も示されない時もあるし、上記の航海が、楽しみよりも苦痛の方が強いので、意味が無い。 ・さらに今回海と来て、元々貿易システムが存在していた幻想水滸伝なので、その貿易もゲームに取り込みたかったのだろうが、航海が苦痛だし(港間の一回の往復だけでどれだけ時間かかるんだ?)、テレポートが出てきた時点で、システム崩壊するし。ここら辺の矛盾をそろそろ次回作では何とかして欲しい。 ・戦闘システム、前作あったスキルシステムなぜ消えた?消してもいいが、それに変わる何かを加えて欲しかった。今まで武器に封印球つけれたのに、なぜ今回紋章片という、ただ属性を加えるだけになったのか。そしてあれだけのキャラがいるのに、なぜ6から4人パーティーにしたのだろう。。基本パーティーの他にも2つパーティー作れても、海上でしか呼べないし、時間かかるし、これも意味がないと思う。協力技も減っているような…。元々レベル上げに時間が掛からないシステムを採っているから、スキルシステムのようなものがないと、レベル上げというRPGでごく自然な楽しみ方が出来ない。 ・108人もキャラいるのに(戦闘参加はその半分ぐらいだが)、基本パーティーである4人のキャラしか装備、紋章変更が出来ない。いちいちキャラ変更するの面倒くさい。 ・敵、色違い出しすぎ。もっと種類増やして、細かく出現範囲決めて、強さ、お金、経験地をバランス良く配置してもらいたい。 ・キャラの没個性化。キャラに個性が無さすぎる。今までのレビューでもあったが、戦争に参加するのだから、それなりの理由を設けて欲しいし、キャラの情報少なすぎ。キャラ作りに自信がないなら、I、IIと時代を合わせられる時代設定にしろ、と言いたい。最初の騎士団のメンバー、なぜ主人公のことをそんなに信用しているのか、もっと掘り下げて欲しかった。さらに毎回重要になる軍師も意味無し。何か戦略的なこと今回やったか? ・シュミレーション部分、あまりにもなめすぎ。今まではシンプルな中に奥深さもあったが、今回のはシンプルな上、底が浅すぎ。まだ他のミニゲームの方が奥が深い。今回海戦ということで、期待していたのに。船の種類(海賊なのだからガレー船は出してほしかった)、砲数、砲の威力、風向きなどもっと細かい部分にもこだわりが欲しかった。 ・本拠地システムで場面切り替えが多いのだから、ハードディスク対応にして、ロード時間の短縮を! ・cobaさんの音楽は良かったが、それ以外は印象に残る音楽無かったので、逆にバランスが悪かった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い部分ばかり書きましたが、舞台設定や目指しているものなどは素晴らしいので、とりあえず、『前作で悪かった部分は二度と繰り返さない』ということさえ守ってもらえれば。これだけ期待しているファンのいるゲームなので、中途半端なことはやめて欲しい。 本当に今まで積み重ねてきた財産がもったいないです。 |
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良 い 所 |
・主役となる紋章の設定が今までと違って面白かった。 ・話の内容も、基本的な部分は良かったと思う。 ・3と違い、主人公が天魁星一人なので、プレイしやすかった。 ・一閃の紋章のおかげで後半はサクサク進んだ。 ・懺悔室はキャラの性格が分かって面白い。 ・幻想水滸伝1のファンの為のおまけ……と思ってたキャラが強くて使いやすかった。 ・幻想水滸伝1のファンの為のおまけのミニゲームも懐かしい。 ・スノウはとてもいい味を出している。 ・ポリゴンモデルは3よりは(あくまで比較対象は幻想水滸伝3)、滑らかになっている。 ・幻想水滸伝1の主人公の親友が好きだった方にはお薦めします。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・コンバート無い。 ・この物語の薄さは何なんだろう?EDまで行っても何が言いたいのか全く分からない。 ・船の操作悪すぎ。 ・仲間を集めりゃいいってモノなのか?物語と全く無関係な仲間が多くて印象無いんだけど……。 ・戦争に頭使ってない。軍師の必要も無い。1、2のように軍略とか戦略とかで「おおっ!」と思わせる中味が何も無い。これが一番の不満。「水滸伝」と銘打つなら、ちょっとは考えて欲しい。今回の戦略(らしきもの)って、幻水1の焼き回しなんだけど……。 ・そもそも戦争自体の意味が感じられない。 ・主人公、影薄い。主役はリノだろう? ・簡単に訓練所でレベルが上がるなら、さぞやラスボスは強いのかと思いきや……。 ・河野さんのイラスト、下手すぎ。石川さんへの対抗心は見えるけど、レベルの違いは明らか。河野さんはプロレベルじゃない。デッサンメチャクチャ。 ・下らないミニゲーム多過ぎ。そのくせミニゲームやらないとアイテムコンプできないってどうよ? ・声優、下手。声にデータ使うなら、他に回さなきゃならない所はいくらでも有った。例えばダンジョンを増やすとか、物語を長くするとか、敵モンスターを色替えにしないとか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・幻想水滸伝と言う名前だけで買うファンは多い。だからと言って、過去の遺産でどこまで食いつなげると過信してるのか?3、4と続けてこれでは、いくらファンでも離れていくとは気付いていないのか? ・スタッフが幻想水滸伝ファンをなめているとしか思えない。 ・これに1,000円の価値も無いだろう。 ・やる気が無いなら、こんなシリーズは止めてしまえばいい。 |
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良 い 所 |
登場人物が多いところ、ミニゲームがたくさんあるところ。 …いずれも幻水シリーズとしてみれば別に目新しいことではありませんが 旧作を彷彿とさせる一部の音楽。名前入力画面、ロード画面。 しかしこれも裏を返せば「旧作を超えられる音楽は作れなかった」と認めているとも… あ、一騎打ちは確かにすごく進化していましたね。 テッドも出るし、1の熱烈なファンになら薦められるかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかくストレスが溜まること。 まず船の操作性が最悪。結局最後まで慣れませんでした。 海図マップも意味もなく広い。加えて、無駄に高いエンカウント率。 いくらスピーディでも、これらのためにやりたくもない戦闘を繰り返していては素直に楽しめません。 声はなくて良かった。上手いと思える声優さんは殆どいませんでした。 それから、幻水最大の売りであろうキャラクター。 今作は、半分ほどしか覚えられませんでした…。悲しいです。 数合わせのキャラクターが出てくるのは仕方ないと思います。しかしあまりに印象が薄すぎる… 前作は濃すぎとか言われたキャラもいましたが、自分はそのくらい個性強いほうが良かったと思います。 スノウも良かったのですがストーリーの要になりきれておらず中途半端でした。 最後に、前作までに張り巡らされた伏線が殆ど使われなかったこと…。 ファンが続編というものに何を望んでいるのか、分かってくれていないようですね。 制作者が変わったから仕方ないのでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売直後にプレイ、クリアしました。 もう一周やったら評価が変わるかもと投稿を控えていたのですが、 とうとうやる気になれなかったので投下させていただきます。 攻略本がキャラの設定など詳細に書かれていて充実しているそうですが、もう買う気になれませんでした。 今にしてみれば散々ケチをつけた3は良かったなあと思います。 大好きだったシリーズなので、このままフェードアウトはして欲しくありません。 それくらいなら、5を総力結集したファイナルにしてもらいたいです。 |
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良 い 所 |
・戦闘のテンポが良くなった、動きも3に比べると良くなったと思う ・猫コボルトがきもかわいい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・船の操作性悪すぎ&エンカウント高すぎのダブルパンチ、せめてどちらか1つ解消さ れてたら良かった、ストレスたまります。 ・主人公の存在感が無い、なぜリーダーに指名されたのか分からない、ストーリー展開 も 唐突すぎ ・仲間の存在感がない、前作(特に1,2)は108人もの仲間がいるのに各キャラに ちゃんとストーリーがあった、今作はあまりに無さすぎ、気ずいたら船の中に居てい つのまに仲間になったの?と思うことが多々あった ・戦闘のテンポが良くなったのはいいけど4人パーティーの為、単調すぎる 前作は前衛、後衛があったのでシンプルながらどこに誰を配置しようかなとか考えら れた ・武具の付け替えをパーティーメンバー以外できない、前作は出来たのになぜ出来なく なってるのか謎 ・パーティー変更する時の変なピコピコ音 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなり期待しただけにがっかりしました ほんとにちゃんとデバックやったのかとスタッフに言いたい 特にエンカウントや船の操作性、武具の付け替えの部分、テストプレイすれば必ず 不満に感じるはず、それをそのまま出したのは手向きといわれても仕方が無い。 |
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良 い 所 |
音楽------有名なアコーディニストを招いてのOP曲は幻水IVの唯一の武器。とても素晴らしかったです。OP曲に合わせてのムービーもそこそこ良かった。 CG------前作に比べて断然良くなった。人間の動きもやたらリアル。 追加------バディ制の廃止、合体攻撃、合体魔術など、効果的な追加要素アリ。 娯楽------ミニゲームや、メインを逸れてのちょっとした娯楽が多く、やってて楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘------いたって普通なコマンド式。それに殺風景なバックに、個性のない仲間。下手をすると3人も同じモーションで戦ってて見ててイタイ。ただの面倒な作業って感じです。 EC------海でのエンカウントが非常に高い。これは誰もが苛立ちがこみあげてくると思う。 仲間------108人もいるのに全く個性が見えない。明らかにいらない奴とか出てくる。 物語------結局、なにがしたかったのか分からない話です。EDでは訳の分からない事は起きるし・・・。感動もしなければのめり込むことも出来ないストーリー。 地図------ただの移動手段である海が8割を占めてる。街の数が極端に少なく。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
あのストーリー設定からは言い話は正直出来ないと思う、現実がそうなので・・・。 ただ、グラフィック、戦闘、などは進化しつつあるので次作があるなら期待してもよさそう。 ストーリーは明らかにダメだったので改善の余地があると思う。第4作まで続いてるコナミを代表するRPGだが、やっぱりコナミは物語作成にはむいていないのかも・・・。 総合的に、あまりイイ評価は出来ないゲームでした。 |
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良 い 所 |
個人的にcoba氏がとても好きなので音楽に関しては満足。 コナミの音に対するこだわりはきっちり受け取れる。 同様に、グラフィックも美しい。 ただ、コナミはジャンル的にアニメーション方面の方が得意な感もあるため、いっそ2Dの方がもっとよかったのでは、と思う部分もあり4点。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ついに4まで出て長く続く作品ではありますが、元からRPGとしての斬新さは全くなく、「108人全員集める」という目標だけに目が行くゲームではありました。 戦闘もグラフィックがキレイになっただけで、ボタンを押して終わるだけの単調さに、FFシリーズなどをこなしてきた人には退屈を感じさせる。 同様に新しく海上戦が追加されていますが、あまり面白みもなく、淡々と進めないとだめ。SPRG初心者にはいいかもしれないが、何本かSPRGのゲームをしてきた人間には退屈でしかない。 もともと戦争パートなどは「カンタンすぎる」と声が上がっていたゲームではあったので、いまさらな感じではある。 そんなわけで、長く続けることができませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一瞬期待をしてしまっただけに、少しショックな出来栄え。 グラフィック自体は進化しているのに、内容はガンガンと退化していってる。 シンプル イズ ベストなままの味付けならよかったものの、斬新性を狙って失敗しているのでは、と思う要素があり、これに6000円7000円と出すのはちょっともったいない。 キャラクターのグラフィックもそれなりに美しいんだけど、背景の方が目がいった。 グラフィックのみで充分楽しめるというのなら、これでもいいのかもしれません。 このシリーズの特徴として根本にあるのが、「初心者なら気軽に楽しめる」という点でしょうか。難易度が低いので、ストーリーにハマれるのであればエンディングへたどり着くのは楽。 ただ、今回は海上移動につまづきそう…。 |
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良 い 所 |
噂では幻水シリーズで1番の駄作だなどといろいろ耳にしていたけれど、私は普通におもしろいと思いました。幻水ならではの仲間集めや、のんびりと旅ができる点がとてもやりやすいくていいです☆4からはボイスも入って、ストーリーにリアルさが増して主人公に共感しやすかったです♪♪ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
唯一気になったのが絵です^−^;3でかなりキレイな絵になったのに、なんだか4でまた古臭い感じの絵になってしまったし、水彩塗りのようなのが気になりました。そのせいかカッコいいとか、可愛いとか思えるキャラが少なかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分のペースでまったりのんびり進めるRPGが好きな人にはおすすめです。仲間集めやイベントを極めようと思えばいくらでも楽しめますよ♪♪ |
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良 い 所 |
個人的に猫好きなので、猫三匹の協力攻撃は良かった。 自分の好きなキャラを育てられる点。 ジーンが色っぽい。 ミニゲームなどやりこみ要素が多い。 戦闘、ミニゲーム等のバランスは悪くない。中古で安く買えるなら損はしないんじゃないかって程度には遊べます。 戦闘中のキャラの動きが3よりリアルになっている(モーションキャプチャー?) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
船からの上陸が異常です。何もない所で引っかかって戻される。 ましてや、船での移動がメインになるのにこれを直さないのはマズい。 テストプレイやってないんじゃないかって本気で思いますが。 やった人は必ず気になるはずです。他の操作性は悪くなのに。 この点だけで快適さ0です。 あと3もそうでしたが、音楽ですね。雰囲気はあってると思うんですが、 有名なミュージシャンを起用して話題性を出そうとしてるような気がしてなんかムカつく。 音楽に金かける前にデバックをちゃんとやってください。 主人公がかっこ悪い。猫ボルトもなんか微妙にキモい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
新規タイトルなら我慢出来るかも知れない。でも有名な作品の続編で、発売を待ってる人も多いのにこんな問題(船での上陸のしにくさ)を直さないまま発売に踏み切るのは許しがたい行為です。 まあ面白いといえば面白いんですが、 名前だけで売ってるんじゃないかって言われても仕方ないとも思います。 関係者の方はもう少し熱意を持って製作に取り組んでください。 他の有名タイトルでもそうですが、製作者の手抜きというか妥協が見え隠れしてるゲーム最近多いですね。昔みたいに面白さに溢れたゲームってほとんど見かけないし、あっても全然売れてなかったりする。 |
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良 い 所 |
・仲間がわんさかいる。いっぱいいるのに越したことは無い。 ・ネコボルト衆がとってもラブリ〜ン。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく船での移動が最悪。 ・景色は海だけで変化は無し ・エンカウント率高し ・見えない壁がありブチギレ寸前 ・島になかなか上陸できずにムカツク ・移動距離が長く非常にだるい。 上記の5つのコンビネーションにより拷問のような苦痛。 ・ストーリーがぺらっぺら。手抜きだなこりゃ。喋らない主人公が更に拍車をかけている。 ・主人公は半袖半ズボン。小学生じゃないんだからさ〜。たのむよ。 ・戦闘はスピーディーだが、あまりにも普通過ぎて面白みに欠ける。 ・RPGの醍醐味、ダンジョンが殆ど無いに等しく、探検する楽しみがゼロ。 ・モンスターの種類が少ない。これも戦闘がイマイチな要因の1つ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・・・やられた。 前作を初代以降、久々にプレイしてとても好きになった。戦闘以外はね。そんなときに続編が出ると聞き、次はきっと戦闘のバランスが取れて傑作になるはずだ!と、期待したのだが・・・見事に裏切られた。このボリューム感の無さは一体何?!新品を買うのはお金の無駄使い。中古で1000円以内なら試しにやってみな程度。はぁ・・・次に期待して良いものだろうか・・・。 |
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良 い 所 |
・スノウの人物造詣。印象に残りにくいメインストーリーの中で、良いアクセントになりました。 ・海上移動場面の背景。地図上の場所によって、小雨が降ったりして綺麗でした。 ・レベル上げが容易なこと。異様に高いエンカウントのおかげでイベントはあっさりクリアできた。 ・協力攻撃。各々の人間関係がうかがえるので組み合わせるのが楽しかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー。主人公に感情移入も出来なければ、世界の歴史としての厚みも無い。クリア時に「そこで終わるつもりかっっ」とコントローラーを投げたくなったのは、初めてでした。 ・本拠地船の操作性の悪さ。初期の移動は苦痛以外の何ものでもない。ストーリーもはっきりしないので、海図が出ても何処に行くのか判らずに彷徨わされる。 ・3D。背景は綺麗だったが、人物はわざわざポリゴンにする必要があったのか不明。移動は2D、戦闘画面・イベントのみ3Dで十分だと感じた。そうすれば、ロード時間も多少改善されると思う。あと、キャラの声も全キャラ必要だったのか疑問に思う。 ・本拠地船で全員のアイテムが一度にいじれない。船パーティが2つも組めるのにそのままでは武器を鍛えることが出来ないのは、時間の無駄だと思う。“売る”が出来ないのは、ビッキーの能力UPでかろうじて我慢できた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・クリア直後は、ゲームとして成立していないと感じました。良い所であげた箇所は全て船レベル3を越えてから感じたことでした。幻水ファンでなければ、初期のつまらなさを耐えることはしなかったでしょう。 それでも幻想水滸伝の世界をより楽しめるだろうと思ってクリアした結果が、あまりにも辻褄あわせの歴史と主人公の存在感の薄さで、脱力しました。 ゲームバランスが悪すぎるので、人に薦めることはありえないでしょう。 ・ミニゲームや人間関係など、幻水ファンならにやりとしてしまう小ネタがわりと有るらしいので、これからはやりこむよりもそれを楽しみたいと思います。でも、このメインストーリーに関係の無い情報の多さが、ゲームバランスの悪さの一因なんですけどね(苦笑)。 ・難易度は、クリアの容易さと「4」を買うファンならどこかで妥協点を見出すだろうということでつけました。 |
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良 い 所 |
オープニングは海をテーマにしてることが明快で◎ 音楽を外注したのもいいでしょう。 他でもいわれている通り、一騎打ちのシーンはかっこよく ここだけは確実に進化だと認めます。 でも、ここだけです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・オリジナリティ 幻水のオリジナリティとは何だったでしょうか? 一番のオリジナリティは108人もいる仲間です。 でも、ただ108人いるだけでは、ただ記憶に残らないキャラが多数いるだけで むしろ弊害です。 名作といわれてた1や2では、たくさんいるキャラがそれぞれに立っていて 全員とは言わずともかなりの割合のキャラが記憶に残っていました。 だからこそ108人がオリジナリティとなりえたということです。 4はメインキャラですら立っておらず、他大多数のキャラは誰?って感じのまま 終わっています。これはシリーズの持つオリジナリティをつぶしたものと考え シリーズものだからこそ0点をつけました。旧作が持っていたオリジナリティを 理解せず全く引き継ぐことができないというのは酷評されてしかるべきことと 思います。 ・グラフィックス 好みもあると思いますが、なんとも世界観がぶち壊れたような感をうける 中途半端なポリゴンな感じを受けました。 海の描写がいいという意見もあり、そこは同感でもあるのですが、海をさまよう 時間が多い分だけその海が憂鬱感を増してしまった感があり、結果的にマイナス だったりします。 ・音楽 可もなく不可もなくですが、あえて心に残る音楽もなく、1や2の頃にはそういった 要素があることを考えると高い点はつけられませんが、ここは別段問題もありません。 オープニングの外注はよかったと思います。 ・熱中度 一通り最後まで終わらせたので0点ではないのですが、果たして熱中してた箇所が あったのかどうか?一番問題に感じているのは個人的にクライマックスと感じた ところが全くなかったことです。奪還というテーマは理解できるのですが、あまりに あっさりといった感じで、ん?まさかもう終わりなのかと。 点数のつけ方は迷うのですが、クライマックスがあってこその熱中ではないかと思い きつい点をつけます。 ・満足感 0点をつけました。 ストーリーが全体的に短く、イベントや街・ダンジョン等の数も圧倒的に少ない 感があり、正直言って手抜き作品としか思えません。盛り上がるところのないまま 中ボスでも倒したつもりがエンディングを迎えてしまい、RPGとして全く満足する ところがありませんでした。 また某へたれキャラ絡みのイベントがなんともチープで、それはそれで失笑という 観点で楽しめないこともなかったのですが、基本的に最低です。 いろいろ書きましたが、やはり手抜き感をおおいに感じたのが一番の不満です。 シリーズの人気にあぐらをかいて出せば売れるというような気持ちで作られたのでは ないかという疑いの心でいっぱいです。 旧作のファンとしてかなり怒りを覚えました。 ・快適さ 海画面の操作性の悪さ。チュートリアルなしにいきなりよくわからない海原に 放り出され、慣れてくるとその操作性の悪さに辟易します。海というテーマに 重きを置きリアリティを演出したかったのだと思いますが、ひどすぎる エンカウント率の高さとあいまってただ不快指数があがるだけの要素になって いました。 ・ストーリー まず短い。これに尽きる部分もあるのですが。 ストーリーに全く重みがなく、流されるままに話が進んで行き いいなりのままに進めていくと、え?もう終わりという感じでした。 メインの敵キャラがへたれだったり、最後の(以下バレ略) 後で仲間になってくれるんじゃないかなと思った敵キャラは仲間にならずと そういうのはストーリー次第ではいい裏切りにもなるのですが、特にポリシー があるわけでもなく、単に流れとしてって感じでつまらない。 ・難易度 海画面の操作性の悪さとエンカウントの高さを難易度というならば もっと高くなります。そういうシステム的なマイナス面をのぞけば全く つまるところもなくある意味スムーズで、これはもう少し全体の内容が濃ければ 評価されたところだと思いますが、何とも全体的に短くてあっというまに終わって しまった感があるためになんとも・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
各項目に書きすぎて今更なのですが、ファンをなめくさるのもいい加減にしてほしい。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー:舞台が海、面白いです。 グラフィック:イラストが綺麗ですね。 音楽:OPがとてもいいです。 熱中度:ゲームクリア後に攻略本とか資料に没頭した…という意味で熱中しました。 快適さ:回復がすぐできる、とか一閃の紋章のおかげでなかなか。 ストーリー:骨組みはすごくいいですね。 難易度:はじめてゲームをやる人におすすめ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
船の操作・上陸のコツが分からないとかなりイライラ。序盤でコントローラーを投げたくなる。 主人公の存在感がうすい。 新規向けな面と古参ファン向けが中途半端に盛り込まれていて後味が悪い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白いですが、ちょっと中途半端。 普段ゲームをしない人・幻水をやったことのない人には難易度が低くてプレイしやすいが、話の謎が多い。 幻水ファンにはちょっとしたファンサービスがあるが、…なんというか全体的に……皆さん多々意見してるのでそのへんは割愛。 一度やってみて損はないと思います。 |
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良 い 所 |
■オープニング 音楽と海のCGがとても綺麗です。 物語を進めていくうちに「あぁ、あれはこういう意味だったのか」と 思えるところもあって良かったと思います。 ■紋章のエフェクト 前作では紋章のエフェクトがダラダラ長いのが嫌で全然使っていなかったのですが 今回かなり短くなったので気にならずにバシバシ使えます。 ■キノコとハーブ エフェクトの短さに加え、紋章使用回数の回復アイテムがわりと簡単に手に入るので、 使い勝手がかなり良くなったと思います。 ■人間らしい親友 「頼りになる親友」も良いですが、人間らしい弱さや醜さがあるのも良いと思いました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■快適性の無さ 船移動の操作が難しすぎてなかなか街に辿り着けませんでした。 しかもエンカウント率が鬼のように高いので、 MAP移動はストレス以外の何物でもありませんでした。 ■パーティ4人編成 今までが6人編成だったからと言って6人にこだわる必要もありませんが 「この6人でこのイベントをこなしたら良い物語になっていたのでは?」 と思うところがいくつかありました。 ■装備や紋章の一括管理が出来ない 船パーティなどがあるので、全員の装備などを一度に管理できたら良かったです。 ■キャラに個性がない 何故仲間になるのか今いちわからないキャラが多い。 戦争に参加するのだからそれなりの理由は欲しかったです。 懺悔室でキャラクターの過去が分ったりするのは良いですが、 それ以前にキャラの性格そのものが薄いので、あまり関心をもてませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
幻想水滸伝はとても好きなシリーズなので、とても残念でなりません。 製作者側の方たちももっと時間をかけて作ってくれれば・・・と思いました。 |
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良 い 所 |
戦闘がスピーディー。 スノウが笑えた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エンカウント率が高い。 宝探しが難しい。 ストーリーもよくわからなかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘やミニゲームなどけっこう楽しめた。 暇つぶしに遊ぶならいいと思う。 |
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良 い 所 |
・OPの音楽、世界観と合っていてとても良いです。 ・風景や本拠地内のビラや小物が凝ってそのあたりの描写は作り込んでいるな…と感じます。 ・コンパクトにまとまっていて気軽にプレイできる。あまりゲームに費やせる時間がない人には良いゲーム。 ・協力攻撃がおもしろい。失敗する技がもりこまれている点に工夫を感じる。 ・ただシナリオを進めるだけ、ではなく、キャラのレベルアップ・セット装備・ミニゲームなど RPG以外の魅力がある。 ・目安箱・懺悔屋などでキャラの個性・関係がわかって面白い ・本拠地に帰りやすい、一閃の紋章で弱い敵といつまでも戦わなくてすむのでサクサク進められ る。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・船の操作性が悪い。島へ上陸しにくすぎてゲーム序盤でプレイするのが嫌になった ・本拠地内が暗くてよく見えない ・キャラデザインが「1」作の人だった点。 「1」作と比較すると格段に丁寧にデザインされているが、やはり雑。グレン団長の鎧とか。キャラの服が貧弱すぎる。 ・シンプルにコンパクトに…といってもシナリオが薄すぎる。感動がわかない。 ・ミニゲームが多すぎる。2・3種類あれば十分では… ・声はないほうが良い。キャラと声が合っていません。 ・人以外のものはとても工夫されているぶん3Dの人間が雑…というか発展途上に感じられる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・評価は3点が多くなりましたが、良い面と悪い面を足すと3かな…というかんじ…(本拠地に帰りやすいから戦闘しやすい、でも島から島へ移動する操作にストレ スを感じるなど) ・5作を出すときはキャラデザインは「2」「3」作の人がいいです。「1」「4」の人はやはり雑。頑張ってるけどいいかげんさが目立ちます。 |
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良 い 所 |
戦闘のテンポがかなり良く、戦闘などが苦になりません。また、資金が結構多めに入ってくるので、新規メンバーの武器を鍛えるのが楽でした。海戦も戦略や紋章砲の属性を考えた配備を考えるのも楽しいです。しかも、負けてもすぐに編成画面にいけるので、快適さはその点だけは良かったです。また、弱いキャラがすぐレベルをあげれるのが良いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、主人公の走り方が変で何か違和感を覚えました。あと、船の操作性と、速度、エンカウント率の全てが不満でした。特に、速度とエンカウント率のバランスはかなり悪いです。また、紋章が数回しか使えないので、ほとんど直接攻撃などになるため、魔法系のキャラなどが使えませんでした。MP性にして欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
海上の移動を除くと、かなりの傑作です。Lvも上げやすく、弱くても、武器を鍛えれば充分、前線に立つことが出来るので、快適でした。正直、中古なら是非とも買って欲しい逸品です。ただし、根気のない人にはあまりお勧めできません。 |
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良 い 所 |
ほぼ、良い所は無い。 強いて言えば、3で消えていたロード時間中の主人公のダッシュ映像のみ。 マジメに応えてこれだけ。 あ、エンカウントが異常に多いから、レベル上げは不要。 これもはっきり言えば短所なんでけどね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
船の移動が最悪。説明もなく放り出されて、彷徨うはめに。 エンカウントの多さに辟易、速度も遅く島の移動に1時間かかる恐ろしさ・・・・・・。 上陸地点もわからず、海賊島の周囲で1時間。(そこまでの移動に40分かかってるのに) グラフィックも悪化してるのに驚き。 3は賛否両論だったが、SDの可愛さは出てた。 今回はとにかく主人公のポリゴンが気持ち悪くて見てられなかった。 戦闘はかったる過ぎで、回数も多くバカみたい。 前作でよかったと思うスキル制度が消えて、特徴のないRPGに。 戦闘要員が多いのに、パーティーは4人に減るし。 シナリオも暗さしか感じられず、移動のそれもあいまって鬱な気分しかしない。 ニヤッとしたりするシーン(例えば「パーシィちゃん」とか)もほとんどなく、暗いシーンのオンパレード。 「やってやる!」て感じには最後までならず、唐突にエンディング。 キャラのセリフも薄く、何で仲間になるのかが皆目わからない。 例えば、序盤で主人公についてきてくれる仲間が「いまごろスノウはどうしてるかなぁ」 なんて言うの変でしょ? 追放の経緯もあっさり流しすぎだし。 「違う!俺は何もしてない!そうだろ、スノウ!」 「・・・・・・。」 てな感じが普通の感覚じゃない? 相変わらず、街とかも無駄に広かったりして歩かされるし。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
3も不満はあったが、それでもおもしろいと思った。 批判が多かったが、自分としてはそこまで言わなくてもと思っていた。 が、4は問答無用のひどさだった。 これを製品として出したコナミと開発スタッフはプロとは思えない。 テストプレイもやってないものを売り物にしないでくれ! 正直、最初の任務の時点で今すぐソフトを売りに行こうと思ったくらい。 俺がシリーズ愛好者じゃなかったら、まず挫折してそうしたはず。 幻水シリーズは、ある程度の面倒くささは仕方がないと思っている。 が、これは度を越した忍耐力を試すゲームでしかなかった。 多分、船の問題がなければギリギリ許容範囲だったかも知れんが、ゲーム時間の大半をただの移動だけで食うゲームを生かしてはおけない。2は人に大いに薦めたし、3も物足りないけど2が好きならシステムの理不尽さも何とか許せるかと思って、人を選んで薦めた。が、4は万人にまったく薦められない。こんなに酷評するRPGは初めてであり、それが幻水シリーズになるとはさびしい限りだ。 難易度は「どれだけ船の移動に耐えられてゲームを続けられるか」という解釈で、4点にしてます。 |
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良 い 所 |
・スノウの人間味溢れるトンチキぶりに、今までの主人公達は友に恵まれていたんだな、としみじみ。 ・猫ボルト(チープーのサービスショットと、チャンボの表情、協力攻撃)素晴らしく愛らしうございます。あと、ラインバッハ。とても律儀で全作中で最も紳士なナルシーだったかと。(流石、後世まで語り継がれる御方です。) ・一閃の紋章と訓練所、懺悔室とか。あと、ロード中の2Dキャラ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・海図の端の雲がすっきりしないのがイヤ。雲部分と晴らした海の色の見分けが 判りにくいし、晴れ方はもっと大まかにしてほしい。(ネオOトラスみて勉強して頂きたく。)ガイエンの海岸線も見えるのに、上陸すらできないとはこれ如何に? ・本拠地船のデザインについて。2本マストであのデカさでは舵が取れないのでは? 道理で操作性が悪いと思いました。(トーブさんを責めてるみたいですが。) ・話が不親切。攻略本見ないと、紋章の悪夢時に出てくるパン少年の正体が解らないなんて。今回は、低年齢層のユーザーも増やしたかったようですが、大人の私でもあの説明じゃ、解せぬのう。シンプルと雑とは全く違うのですぞ。 ・OPはアニメーションにして欲しかった。最後の一枚絵も無く、終いまでポリゴンなのは、がっくりです。 ・声を中途半端に入れるくらいなら、全く無くして話にまわして欲しいです。最近のゲームの妙なリアル追求(モーションキャプチャー)とか、はっきり言って気持ち悪いです。人形臭くて。生身の人間にはかないません。 ・新入り真の紋章が罰だけでさみしい。後は使い回されてるだけのソウルイーターだけだし。もっと色んなのを見たいのう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何となくですが、あのパッケージイラストのサブキャラの配置具合が「仲間たちよ!フォーエバー!!また逢おう!」ってコピーがついちゃいそうな、ジャOプの漫画の最終回の最後のコマみたいな気がします。あと、ブラントと力石は被ってますよ。最期にしても。 |