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| 良 い 所 |
グラフィック＝かなり良いですFFにも肩がならびます 特に主人公は綺麗です 音楽＝文句なしですここまでOPに見とれる&聞きほれれるものは珍しいです BGMもかなりGOODです！ 声優＝豪華ですね偏りもそこまでではないし、キャラにとってもあってますし ロード＝この手のゲームならこんなものかなと思います、セーブ等は他より早いかも 戦闘＝流派で構え方が違うのには大感動です！あとセリフも違いますね！意外に頭脳系戦闘なので面白みはあります 敵が魔攻に弱いか物攻に弱いかを知れば簡単に倒せるので解れば早く倒せる ストーリー＝最初はみんなの紹介なのでふーんって感じなのですが後半になるにつれ面白くなってくる 難易度＝こんなもんではという感じで、普通です。ボスとの戦いも頭脳戦闘なのでアイテムの使い方によってはかなり簡単に倒せる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィック＝主人公は良いのですがヒロインのリースが絵のイメージとCGのイメージが結構違う… 戦闘時のCGの髪型が変！ 音＝セリフと効果音が一緒に調節されるので戦闘時音を下げるか会話時音を上げるかになる 声優＝豪華は豪華ですけど、メイン二人に多少偏りがあるような ロード＝多い、長い、…ロードしている間にTVを見たくなるほど 戦闘＝長い（またかよ）技が長い…あとリズム式はめんどくさい、統率力のカリスマ度システムは面白いけれど…待つのがめんどくさい… ストーリー＝最初楽しくない、１０時間弱くらい暇… 難易度＝戦闘しかないので慣れてしまえば簡単、戦って勝てればひとまず終わりになってしまう（レースとかみたいなゲームみたいなものがほしい） 最大問題＝・・・ワイドテレビだと上に出ているであろうアイテム説明が見れない… | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一言でいうなら改善されれば続き買うかなぁです 続きまたはシリーズにしてほしいですね、カンのシステムもかなり面白いし 魔法にも青系赤系があることもけっこう面白かった リースのCGは嫌だったが全体的にはかなりの画像技術 ただカメラ位置には問題多数迷路時意外もカメラ操作したい場所が何箇所も・・・ ロード時間と多少のストーリーとカメラ位置と戦闘の長ささえ改善されれば続編希望 キャラかぶりがないし声優陣は豪華＆キャラにピッタリですし。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
これは個人差がありますがキャラクターはいいほうかと・・・グラフィックはきれいですね。あとは音楽ぐらい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
だいぶありますね。 まずテンポがわるすぎます、戦闘にすごい時間がかかる。寄り道などはまったくといっていいほどできず、一本道をいったりきたりだらだらいくだけ。ストーリーはいいとおもうところとだめだとおもうところがありました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
中古店でランキング１位にあったのでてにとってみてケースの裏側をみておもしろそうかな～とおもいかってみたら、期待を裏切られました。 せっかくかったんだからとおもい終盤あたりいまでやったけどもう限界でつかれて売ってしまいました。 基本的にはお勧めできない作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックはかなり綺麗 ・戦闘はカンのシステムは新鮮で良い ・ストーリーもオリジナル感があって良い ・キャラクターも個性の強いキャラばかりなのでおもしろい ・トリニティドライブシステムは便利で良い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間が異様に長い ・ダッシュは移動が早いが敵がいる所では、バックアタックされてしまい使えない ・カリンツだけが、異常に強いので他のキャラがいる必要があまりない ・羅刹があまり強くない ・羅刹のコマンドがちょっと難しい ・コマンドを一度ミスすると技とドライブが全て元に戻ってしまうので戦闘が一気にきつくなることがある ・流派の数が少ない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に、グラフィックとBGMは良いのだが後半になると戦闘がめんどくさくなってくる。それでも、自分的には新鮮な部分が多かったので良かったと思う。せめて、ロード時間をもう少し短くしてくれればかなりオススメできると思う。続編希望 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽、キャラクター、シナリオ戦闘システムに引きつけられる魅力があった。 フィールドマップがダンジョン探索型だったのでじっくり冒険出来た事とあえてエンカウント式にせずモンスター配置型にしていたのでほど良い緊張感があり楽しめた。マップの繋がりが詳細な大陸図というのは存在しないので各マップをピースのように組み立てていき一つの全体マップを頭の中に完成させる作業がなんとも言えないぐらいよい。 戦闘システムが今の日本のゲームには無くなった古くさいシステム（キャラを自分で操作とか）と目押しのコマンド入力のため、常に意識がゲームに向かっていくのでただコマンド入力（命令、実行）などするRPGよりメリハリがあった。ゲームシステムを理解出来るようになるとさらに楽しみが増す。最大ダメージの更新が以外に燃えた。自分が強くなるに連れて敵さん方も強くなるので対抗意識が芽生えた。奥義が格好良く効果音やコマンド入力成功時の音を聞くとその気にさせてくれる。 最近のゲームは見ている時間が多いがマグナカルタは隠し要素を含めずに素で78時間遊ばせてくれたので大いに満足出来た。（プレイヤーにとってはやる事が苦痛と感じる人もいるのでその人達にとっては拷問でしょうがね。） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードかな？現行機でスペックが一番低いのでそう攻めれるものじゃないがプログラミング技術で短縮できただろにと思った。この仕様でエンカウント式で出現率大だったらクリアにもの凄い時間がかかっただろうなと恐ろしくなった。 ゲームを生活の一部に組み込んでいない人にとっては難しいゲームシステムだと思うので万人向けではないところ。 呪符の合成がまとめて実行できないので煩わしく思う時しばしば・・・ 最初の方は自由度が少なく一本道なのでやらされていると思った人はアウト。 見せられる事に慣らされている受け身な人には向かない。 ヒロインのリースが幼児退行といえど好きにはなれない・・・「私リース×3」には正直リセット押すところだった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
さっきクリアしました。多忙な身で良くやったよと誉めてあげたいくらい。 2004年度はシャドウハーツ2以降期待していたゼノサーガEP2から雲行きが怪しくなってきて不作の連続でコアユーザーを裏切りライトユーザーに媚びたデジアバ、夏の某4作目なんかはあひゃひゃひゃ！ふんふんふん♪ティアーも今一歩だったせいでマグカルは正直スールするつもりでしたがオリジナル作品としては万人向けではないものの完成度が高くそれなりに評価があってもいい作品でしたね。正直完成度の高さに驚きソフトマックスは侮れない！日本は追い抜かれるのは直ぐですなと思いつつ、どんどん延びていって欲しいメーカーの一つになりました。（改善の余地はありますけどね） 見せる要素が多い数々の作品の中では地味な演出でしたがある意味初心を心得ているところが好感を持てました！ムービーなんて物は山場越えた先や半分まで来たよとおまけ程度でいいと思っていましたので、しかし！マグカルは場にあったキャラ立ち絵と音楽とシナリオだけでユーザーを黙らせて感情移入させるというRPGは近年では珍しいではないでしょうかね？単に自分にとってキャラ、主人公の動力源の復習、シナリオ、音楽含めて全部が気に入ったせいかもしれませんが？システムの応用でマグカルではなくとも次回作が期待持てそうです！自分にとっては2004年度シャドウハーツ2、ゼノサーガEP2、ニンジャガイデン、ファントムダスト、Prince Of Persia Warrior Withinに匹敵するほど面白い作品だったと思います。時間の余裕があるかたはマグナカルタの物語に触れてみてはどうでしょうか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・まずキャラクターの服がいい。 ・ＦＦより女性陣は魅力的に感じた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・セーブポイントがもう少し欲しい。 ・戦闘が面倒くさい（かなり！！） ・究極奥義が長い。ムービーキャンセルがあって欲しかった。 ・皆さんが言う通りロード時間が長い。 ・こんなにキャラクターの数はいらないと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
あの敵が居るからこのキャラクターを出そうとかそういったゆうに個性があればよかった。あと、一人一人にもっと戦う意味があってもいいと思う。なんとな～く戦ってるんじゃなくて。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽------火曜飛を迎えてのＯＰ・ＥＤは、とても感動的に仕立っていました。これほどＯＰを飽きずに最後まで聞く（見る）気になったゲームは初めてです。ゲーム本編での多彩に散りばめられた独創的な音楽も、ストーリの盛り立て役として活躍してくれました。 映像------ＯＰと、その他本編に微妙に折り込まれてるＣＧはＦＦと肩を並べる程の綺麗さ。日本ＲＰＧの頂点にかなり近いグラフィックだと思う。 戦闘------究極奥義がカッコイイ。流派ごとに武器の構えが変化するのは現実的で良い。 仲間------個性的なキャラが多く、仲間の人数も多少多い。仲間が多い割りに、キャラかぶりがあまりない。 声優------かなり豪華な声優陣。 物語------巧妙に練りこまれたシナリオは感動しまくり。本当に『巧妙』としか言いようのないシナリオです。物語後半は話しが急展開の連続で、驚かされること多数、感動多数。 独自------『カン』の存在、重要性が理解出来ないと戦闘も激しく変化するシステムは初めて。新鮮味があった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
映像------上で言ったように映像技術は素晴らしいが、本編に使われてるＣＧ部分が殆ど無い。本編だけで例のとても綺麗なＣＧが使われてるのは３分程度。少なすぎです。 戦闘------とにかくつまらない。リズムコマンド式は廃止した方がいい。攻撃をするのに必要な統率力が溜まるまで待つのがとても面倒臭く、ザコ敵相手でも１分程相手をさせられる。さらにそれぞれの流派の技は弱い順にしか使えないのが戦闘を長引かせる元凶。そしてまたその技ごとが無駄に長い。長いものでは１つの技が開始から終了まで10秒以上かかるものもある。 物語------物語後半で話しが動き出すので、前半はつまらない。 動作------街に意味分からないオブジェ多過ぎ。カメラ視点を動かせないに加えて、操作キャラがカメラに向かって移動しざるを得ない場所も結構あるので、快適に移動出来ない。そしてロードが多いし長い。買う前までは耐えられるだろうと思っていたが、やはりこの長さはキツイ。 地図------全く意味分からん。どこにどんな町があるのか分からないし、遠距離のマップ移動が多いので、ただ面倒臭いだけ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
マグナカルタ続編希望!! 改良次第によっては将来大物に化けるゲームだと思う。これを単発で終わらせるのは勿体無い！ 戦闘をスターオーシャン系（リズムコマンド廃止）にして、最低限ロード時間の短縮・カメラワークの改善を行えば神ゲーになりうる。 ので、絶対に『改良をした上での続編』を希望してます！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘が非常におもしろかったです カンによってむずくも簡単にもなります 自分はとんでもないカン配置にしてしまい「ホントにクリアできんのかよ；；」とか思ったこともありますが自分はそれが楽しめたので良かったです 合わなかったら絶対挫折しそう・・・ ・グラフィックがとても良かったです ＦＦⅩを思い出させるような美麗さには驚きました オープニングもとても綺麗で良かったです ・好感度がおもしろい 会話で好感度上がるシステムはおもしろいかったです もう少し数を増やして欲しいとも思いましたが・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードが長い 自分が語るまでもないでしょう；；これを改善すれば大分違ったんじゃないかと思います ミスって町入った時とかキレそうになりました ・行動制限激しい シナリオと関係無いとこ行こうとすると止められるので自由度が低い気がします ・夜叉っているの・・・ 使って成功した事ほぼないです やり込んだ人ならいかもしれませんが一回クリアで終わりの自分には必要なかったです | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分はかなり楽しめました 戦闘・ストーリー・グラフィックなどほぼ満足でき同時期にやったＴＯＲと比べればこちらのほうが全然楽しかったです ロードだけは我慢できませんがそれさえ改善できれば名作だったと思います ホント惜しかったですね・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターがすごくよかった個人的にかなりいいと思う。 ストーリーも結構よかった、音楽や声もゲームに合っていて良い。 カンのシステムも最初は面倒だったが事がスムーズにいくとなかなか面白い。 不便なところもあったがそこがまた良かった。 ちょっぴりいやらしい女キャラの腰や太もも（リース）。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
リズム良くボタンを押すってシャドウハーツをプレイした私には味気なく感じた。 一人しか動かせないので、どうしても偏ってしまう。 戦闘がながい。 ロードがちとながい…。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総合的には面白かったです。それなりの独自のスタイルを描いているので結構楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラデザインが日本のゲームでは見ない類のモノだった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘システム。 リズム感が云々と謳っていた割には、単調なタイミングでボタンを押すだけ。 技が変わってもスピードが変わるだけ。 RODの戦闘システムの劣化バージョンにしか思えない。 ストーリー。 展開が良くも悪くも先読み出来る。 序盤、中盤、どちらも一本道で、寄り道が許されない。終盤の更に後半に至ってやっと寄り道可能。 ロード時間。 エリア移動する時に10s以上掛かるのは如何なものかと。 戦闘に入るのにも一々ガラスが割れるエフェクトが入り…。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グラフィックはFF10と同等かそれ以下。 ムービーはFF10と同等かそれ以上。 特にOPムービーは良い。BGMが合ってない気がしなくもないが。 キャラデザインは賛否両論あるだろう。やたら艶々している。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新システム導入など(カンやルーレットみたいなもの) 流派で技が変わり新しい技を閃いたときに早く新技を見たいとつい思ってしまいました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
自由度が限りなくないに近いゲーム。快適さが感じられない。 戦闘でのカン使用で味方はカンがなければ攻撃できないが敵はいつでも攻撃できるところ。 ストーリーの薄さ。ありきたりな事々。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
期待していた割に裏切られた感がひどいです。もう少し自由度があればもっと遊んでいたかも。クリアするにはゲームの難しさではなく、我慢して続けるコトの難しさの方が強いです。 キャラについてもあまりイイとは思えるところがありませんでした。 女キャラは完全にオタク向けですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キム・ヒョンテ氏によるキャラクターデザイン一点のみ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘終了毎にあるロード時間。 ボタン入力ワンミスしたら敵へのダメージ０の戦闘システム。 パーティ人数が３人以下だと隊列の変更が出来ない。 口パクが全然あっていない(テキストのみ時、喋っていない時でも口パク有り)。 カンはいらない。戦闘の足かせに成りはすれどもメリットが皆無。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キム・ヒョンテ氏のイラストのみに釣られて買いました。 全体的にスローテンポな内容でストレスが溜まります。 プレイ時間の大半は割くであろう戦闘ですが、システムが練りきれていないようで 無駄にテンポを悪くしているように感じました。 技を覚えても結局、戦闘毎に最初の基本技から出さないといけない等、 理不尽な点が目立ちます。 技のエフェクトがやたら光るので目に悪いです。設定でON/OFF選択させて欲しかったです。 恐らくキャラクターデザインがキム氏でなければ最初の一時間しかプレイしなかったでしょう。 やたらと多く感じるロードとストレスの溜まる戦闘以外は充分及第点かと。 キム・ヒョンテ氏の絵が好きでたまらない人なら我慢出来るかも知れません。 ポリゴンモデルのキャラクター再現度は「悪くは無いが、もっとよく出来るハズ」程度です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・RPGの定番であるTP・MPではないカンシステム。個人的に好きです。 ・街の音楽が雰囲気にあっていてよかった。 ・キム・ヒョンテの絵。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間の長さ マジで長い。このゲームにはまれなかった致命的な原因です。戦闘、マップ切り替 え、イベント、ムービー、ぶっちぶちですよ。ほんと。 ・視点がとてもわかりづらい 街でも突然切り替わって同じ所行ったり来たりしてました。戦闘も敵がどこにいる か解かりにくく、別の所行っちゃって「そっちかよ！」みたいな感じ。 ・戦闘 他のキャラが棒立ち。私は主人公ばっかり使って、他のキャラとかマジでいるだ けの状態でした。 さらに、強い技を最初から出せないのもちょっとイラつきました。 あと夜叉モード主人公以外使いこなせない。ある意味博打ではずしたら死にます。 あと無駄に長い効果とか、技出す前になんか喋ったり、はっきり言ってうざかっ た。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やってみて、とてもイライラしました。戦闘はテンポ悪いし、ロード長いし、視点切り替えがわかりづらい。 ストーリーは私的に普通で、終盤は少しおもしろかったのですが、それまでがマジでウザい。多分中盤で飽きる人多いと思います。戦闘重視の人にはお勧めできません。ストーリー重視の人はぎりぎりやっていけるとは思いますが。 他のキャラについてですが、ある程度は使いました。カンが少なくて主人公が使えない時や回復など。でも技がかぶるキャラ（特に回復）がいるのでやはり使うのは限られてました。 他の方も言っているのですが、FF等になんとなく似ていますね。あとシャドウハーツとかスタオ３とか。でもどうせ似てるの作るんだったらもっと面白くしたらよかったのに。・・・とか思ったりもしてます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
良い所は探しても思いつかない。 あえて言うならショップで購入して期待に胸膨らませて、家路につく過程かな。 ゲーム開始。「おっ、なかなか画はきれいだね。」と思った。 １時間ばかりやると「こんなはずじゃ…。」と感じ始め、２時間プレーした時点でおのれの見る目の無さに腹が立ち始める。 そしてストレスをいっぱい溜めてゲーム終了。「明日売りに行くか…」って感じで私は手放しました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１．オリジナリティ 歴代のＰＲＧのシステムのつなぎ合わせ。それが効果的であればいいが、いいとこ取りをしてそれぞれのＲＰＧのシステムの良さを台無しにしている。 もちろん独自のシステムも存在するが、全てプレーする上での足枷としかなっておらず、ストレスばかりたまる仕様。 ２．グラフィックス 綺麗だと思います。でもＦＦ慣れしたユーザーには綺麗だと感じても驚くほどのものではありません。 ３．音楽 あんまりＢＧＭって気にしないのであまり判りません。プレーしているときに気にならなければＯＫって感じなんで、普通だと思います。 ４．熱中度 いろんな方が書いていますようにロード長いし、移動は鈍いし、とにかく我慢させられる内容なので、短気な私にはとても熱中なんてできない作品でした。 なんかマップや敵キャラにインパクトが無いせいか、すぐにマンネリ感を感じた。 ５．満足度 ここまで読んでいただければ０点をつけた理由は分かって頂けると思います。 忍耐強くプレイし続ければ、このゲームの良さが理解できるようになるのかもしれませんが、私はすぐに投げ出してしまったので良さを見出す事ができませんでした。 ６．快適さ やっぱこれが最大の欠点ですね。テンポ悪すぎ。 長々とプレイすることになるＲＰＧにとって、これは痛すぎ。開発者、なんとも感じなかったのか？ ７．ストーリー この点は最後までプレイしていないので、論ずるのは控えます。 とりあえず３点ってことで。 ８．難易度 これもストーリーと同様評価するのは難しいが、システム部分に関しては激ムズ！ 難しいっていうのも、忍耐力が続かないんです、ほんとっ！ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久々に糞ゲーを引いてしまってテンション下がりまくりです。 こういったレビューサイトを参考にして購入を決める大切さを思い知らされました。 誰に聞かれても「ドラクエにしとけ」と胸を張って言えますね。 購入を考えてこのサイトに来た方は、本当に運のいい人だと思います。 考えを改めるいい機会です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆物語 個人的には展開を予測、推測をするのが楽しく、推理ものに似た面白さがありました。プレイヤーがいろいろ考察する余地があり楽しめました。 ◆背景ビジュアル 背景が綺麗です。特殊効果も効いていて、なかなかの臨場感です。 ◆オープニングムービー スペクタル映画を思わせるオープニングは物語に引き込まれます。 ◆音楽 一部のボス戦と不意打ち（何故か共通の曲が使われています）に使われる曲が盛り上がるので気に入ってます。歌も良いです。 音質も良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆戦闘 １、システム このゲームは「カン（技発動用の属性エネルギー）」を敵味方共用しているため、敵味方問わず同じ属性の技を立続けに出すとしばらく使用不可になります。と、ここまではわかります。しかし統率力と呼ばれる、行動力ゲージまでもがパーティー共用なのです。技エネルギーも共用、行動力も共用、これではただの縛り付けとしか思えません。パーティーで戦っている意味を感じないのです。 バトルフィールドが広い割りには、レーダーが無い等不親切です。戦闘開始直後は敵がどこにいるか全くわかりません。 また一回でも入力ミスをすると行動力、トリニティードライブ（威力アップのための溜めゲージのようなもの）全て成功時と同じ分だけ無駄に消費し、それでいて全く技は発動しないのは、重すぎるペナルティーだと思います。 ２、テンポ 私の中ではこれが最大の問題です。RPGの多くはクリアまでにかなりの回数の戦闘が行われます。個人的な意見ですが、どんな戦闘システムでも、一回あたりの時間を総戦闘回数に耐えられる程度に短くする必要があると思います。マグナカルタは幸い戦闘回数が少なめですが、それにしても時間が掛り過ぎです。 個々の通常技が発動から完了まで短くて１０秒、長いと２０秒以上。味方はおろか敵も同じくらい時間がかかるのでさらにテンポの悪さに拍車が掛かります。 さらに行動と行動との間も長く、無駄な待ち時間が多いのです。また通常戦闘の敵のHPも後半になると高くなり最低でも２、３回は攻撃しないと倒せません。全体攻撃技も少ないため、通常戦闘で３～４分はざらです。 ３、演出 カメラの動きが乏しく、寄り過ぎです。さらにエフェクトも無意味に派手なので「いったい何が起こっているの？」といった状況です。 さらにエフェクトや効果音の使いまわしも多く、皆同じ技に見えてきます。長くて諄いエフェクトのため、観ていて飽き飽きしました。また長いエフェクトをスキップ出来ないのもどうかと思います。 また、術師の魔法発動モーションが大まかに一種類（人間系の敵も含め）しか無いのには唖然としました。ただ動けばいいと言う感じで、全然演出になっていません。 カメラワークも見下ろし＋固定視点が多く、ただ派手なだけです。おまけに技発動前の台詞も敵に説教をしているようなものばかり。しかも棒立ち状態で長々と言うのです。萎えます。戦いの躍動感、緊迫感がまるで感じられません。 ４、バランス 通常戦闘の敵とボスのHPのバランスが悪いと思います。あくまで一例ですが、ある場所では通常の敵の最高HPが２０００前後に対してボスが６０００前後だったりと通常の敵のHPが高過ぎる傾向があります。 また不意に敵が強くなったり、何の前触れもなく突然パーティーを分断して戦闘を行う所もあり不親切です。 ◆移動関連 １、操作性、テンポ 散々言われていますが、ロード時間が長過ぎです。１０秒で普通、マップの移動は約２０秒掛かります。 さらに、歩いていると突然変わる視点方向。それも少しの変化ではありません。酷い場合は奥に行くつもりが何時のまにか手前に戻って来ていたり、同じ所をぐるぐる回ったりします。それで不必要にマップが切り替った場合は最悪です。行って戻って４０秒です。とにかく思い通りに移動できません。 ２、エンカウント シンボルエンカウントなのに、敵の視界に入ると強制戦闘です。後ろを通っても不意に振り向かれ、戦闘になることもしばしば。また戦闘突入までの一連の流れが遅過ぎです。不意打ちをされた場合、さらに遅くなります。逃走成功率も低いので困ります。 また走っていた場合は必ず不意打ちを食らいます。不意打ちを受けた場合、２０～３０秒は全く行動不能になります。従ってほとんどの場所は歩かざるを得ません。 また細い小道に敵がいる場合は、よほど運が良く無い限り戦闘になり、シンボルエンカウントの意味を全く感じません。敵が進路を妨害しているようにしか見えませんでした。 以上の理由から快適さに０点を付けさせてもらいました。 ◆イベント ウインドウのみの会話が多く、キャラクターが演技するのは本当に重要な場面のみです。イベント自体は盛り上がっているのに、画面が淡々と進んでいくので、見ていて面白くありません。 ボリュームから察するにDVD二層もしくは２枚が避けられないくらい長いのに、ウインドウのみの会話などにして、無理矢理１枚一層に納めた感じです。 イベントをぶつぶつ切るのもどうかと思います。盛り上がっている所で、画面が暗転して間が空くと冷めます。また戦闘を挟むイベントで音楽が盛り上げている所で突然、音楽が止んで戦闘に入るのはイベントの盛り上がりを壊している感じがしました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく物語のみのゲームです。ここまでテンポが悪く、快適さがなく、苦痛なゲームは始めてです。物語が見たいがためだけに進めました。 後半の急展開は引き込まれること間違い無し、という感じで展開しますが、そこに到達する前に止めてしまうプレイヤーが続出しそうなゲームです。 今ラスト手前ですが、魅力ある物語のためとはいえ、よくここまでやったなと自分自身で思ってしまいます。 RPGは名が示す通りロールプレイング「ゲーム」です。ゲームである以上、遊んで、動かして、見て（RPGの場合、特に戦闘）楽しい事が大前提だと私は思っています。しかしこのゲームは総合で見た場合、それが無に等しいぐらい感じられません。 従ってマグナカルタはゲームとしては全くもってしておすすめ出来ません。物語だけは面白いです。ですがプレイする場合は相当な根気が必要だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラの絵（個人的に好みって程度）。 なかなかの声優陣（客引きか？）。 リースの扇情的な太もも。 見事に期待を裏切る出来栄え。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間の長さ／カンとリズム入力を除く戦闘システム全て（特に３人いて全員動かさないといけないとか）／自由度の低さ（ほぼ無いに等しい）／フィールドでの操作性の悪さ／胸が揺れない／ロードが出来ない（個人的に致命的）／ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度に難しいとつけたんですが、正確には「難しい」じゃなく「面倒くさい・しんどい」です。それを乗り越えてクリアするのが難しいのかも… 快適さ…０点についてはいまさら繰り返すのも…、そんなものは微塵も無いとだけ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーとキャラ、後半のストーリーはそれなりのもの、戦闘がよければ正直かなり名作になりえたと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘、アークザラッドのキャラ動かす戦闘に攻撃時にシャドウハーツの目押し戦闘を加えた戦闘、とりあえずめんどくさい。 後こちらが強くなると敵も強くなるのも面倒、戦う意味無いのにシンボル制で戦闘を避けられないし。 ダッシュすればバックアタックだし面倒。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラとストーリーは気に入ったがそれ以外は最悪だった、正直もっと練りこんで出せばもっといい作品になったのに・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■やはりストーリーはいい。 あのキャラクター設定と世界観。一人一人の信念があってそれに向かってすすんでいくというのは「主人公はいい奴」というつまらない固定観念を消し去り、正義とは何かを問い掛けてくれる（本当かどうかは人それぞれ）有意義なゲームだと思った。 ■カンや流派、「羅刹」「夜叉」などといった新しい戦闘システム。 以上のような新しい戦闘システムによって戦闘を楽しむことができた。（最初は・・・） ■これは個人的ですけど、武器が変わるとフィールドや戦闘でも武器のグラフィックが変わるのがなんかよかった。 ■オープニング。 オープニングのグラフィックのよさと曲とのマッチがよかった。特にサビのところはいい。 ■グラフィック ちょっと雑な部分が目立ったけど、基本的にはよかったと思う。なんかFFXを感じさせるところが多数あった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■ロード時間が長いこと。 あれはやめて欲しい。フィールドが変わる際にロードするのはまあ我慢できるんですが、戦闘が終わるたびに約４～５秒間のロード時間は長すぎると思う。あれのおかげでなんか哀しくなった。 ■使わない（使えない）キャラクターがどうしてもでてくる どんどん仲間が増えていくのはいいのだが、その結果、使うに使えないキャラクターがでてきて、レベルを上げるだけの存在になってしまう。 例えばカリンツとアゼルがいた場合、必然的にカリンツを使ってしまい、アゼルのいる意味がなくなってしまう。特にクリスなんかはその存在自体が怪しくなってくる。「君、本当にいる意味があるんですか？」って感じに。 ■序盤～中盤に限り、間違った育て方をしてしまうと敵を倒せなくなってしまう。（らしい） これは友人から聞いた話なのだが、「なんか嫌いだから」という理由で、ハレス（もしかしたらハレンだったかも）とエオニスを育てず、金は後になって使って方が効率的♪という考えのもとゲームを進行していった結果、雷の遺跡にて早々にボスを倒せなくなってしまったらしい。 「火」と「雷」のカンが多くあるあの場所で、カリンツ、アゼルの戦闘能力は乏しく、かといってハレス、エオニスを使えば、瞬殺され、「風」や「天」のカンを上げるアイテムを使い戦況を盛り返そうとするも、そんなアイテム既になく、とりあえずいったん戻り、カンを変えることができるあの場所まで行き、天や風のカンを強くするが、今度は水や江のカンが不足し回復できなくなり、あえなく挫折。 とまあ、こんな感じで先に進めなくなってしまったらしいです。 ■フィールド これは僕の地理把握能力のなさなのかもしれないが、～山脈とか、～の森とか、～平原とかその他いろいろ、「それって一体どこですか？」って言いたくなってくる。仕方ないので適当に進み、他の場所に移動しようとすると仲間が「そっちのほうには行きたくないな」・・・んなこと知るかあぁぁ！！だいたいリーダーの行動に口出しするなよお前ら！他の場面では今度は主人公が「そっちはヤソンの領域だ」・・・はあぁぁぁ！！？おまえもプレイヤー様のいうことにいちいち逆らうな！といつも思っている。 でもまあ、僕みたいな人間には行く場所があらかじめ決められてた方がいいかもしれないのだが・・・ ■モンスターとの戦闘前の出来事。 僕も最初はレベル上げるために一生懸命やってたさ。まあどうせ戦うならカウンターアタック（後ろから切りかかるあの卑怯くさいヤツ）使って有利に戦おうかな・・・とかって思って敵が後ろ向いてる間に近寄って切ろうとするとまたタイミングよく振り向くんだわあいつらが！そして、頭の上に「！」なんて出てきて、戦闘突入・・・ビックリすんのはこっちの方だっつーの。カメラワークの悪さのせいで敵が見えなかった時なんか、マップを見ながら「ここだっ！」と思って、剣を光らせるも「フォンッ！」とかいってミス。で、例の「！」と共に敵が襲い掛かってくるという大変不愉快な思いをした。 ■カメラワークの悪さ 歩いてると、視点が変わって「あれ、なんか戻ってるぅ～♪」なんてことが度々あった。これはウザイ。最もウザかったのは、砂漠のところで精密羅針盤を探してるときに、フィールドの端のほうを歩いていると、歩くたびにカメラが変わって同じ場所を何度も行き来した。 ■好感度っぽいシステム セーブポイントで「会話する」「プレゼントする」という項目があるが、あれは無駄だと思う。なぜなら、戦闘４，５回で好感度がもとに戻っているから。どれだけ頑張って会話したり、プレゼントしたりして、好感度を「尊敬」まで上げても、いつのまにか「親密」「友好」「疑念」とかになってる。あれにはがっくりきた。 ■口が動かない 腹話術？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところばっかり書いたけど、個人的には好きな作品の一つ。ま、キャラとストーーリーがよければ戦闘システムその他なんて・・・と思えればいいんだが。 総合的に見ると、根気強い人じゃないとクリアできないかも。上で言った悪いこと＋ストーリーが以上に長い、ということがあるので、興味がある人は買って勝手にやってみてください。売りにでないことを願っています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、宣伝やＯＰの時のグラフィックのきれいさ。これは、他のゲームにもひけをとらないと思います。 あとは、キャラクターが個人的に好きだったこと。 先に進むにつれて急展開するストーリが個人的におもしろく、この先どうなるんだろうと思いながら先に進ませてくれたシナリオの良さ。 最後のほうはグラフィックが多く面白かっです。 カンなどの属性をつかったバトルも面白かったと思います。 ロード時間などはあまり気にしませんでした。 音楽は、ゲーム中もちゃんと聞き耳をたてて聴いていた（さすがにこれはおおげさだけれども）それぐらい良かった。サントラが出るのでそれは買っても損はないと思います 声優陣が有名な人が多くてよい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
バトルの時、カンなどの属性をつかったバトルはおもしろかったがテンポが悪く一回の戦闘に時間がかかりすぎる。 同じダンジョンを何回も行ったり来たりで宝箱も取りつくしているため非常に飽きる ストーリーが良かった分、このようなどうでもいいことに時間をかけすぎていたことが残念。 戦闘の仲間は非常に大切ですが、戦闘は一人しか行動できないのでかなりだるい。 全員一緒に行動してくれれば良かったと思う あとは、ダンジョンの操作性が３６０度回転ができないため非常に進みづらかった。（あるダンジョンでは、３６０度回転できますがそのダンジョンだけ進みやすかった） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリー重視の方には、良い作品だと思います。私もクリアしてみてシナリオに関しては驚く場面も何回もありましたし。 ただ、戦闘やイベントのテンポの悪さが非常に残念です。（これには、さすがに飽きました） ストーリーは良かったので、根気がある方はやってみてはどうでしょうか。 カンとかの属性を使ったバトルやグラフィック等は非常に良かったので、もし次回作が出るのであれば期待したいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・キャラクターデザインがいい。女性キャラがセクシーです。 ・キャラの声が聞き覚えのある声が多くて親しみやすいです。 ・キャラクターの性格に個性があってとてもいい！会話とか楽しいです。 ・グラフィックが綺麗！！（でも、人物はＦＦXほどではないかも） ・オープニングの曲がかっこいい！ムービーも綺麗。 ・「羅刹」で技を成功させると快感です！しかもかっこいいです！！ ・おみくじは面白い。レベル上げ＆技習得に役立っていいです！ ・味方との会話で信頼を上げるのはおもしろい。仲間の性格をつかんで会話をつなげるのが楽しい。 ・フィールドを歩くのはＦＦXをプレイした事ある方ならすぐになれます。画面の端にミニマップもあっていいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・一つの戦闘が長くて大変（てか面倒）…リズム感ない人には向きません…焦りやすい人にも向きません…私は全て当てはまるのできついです。 ・ザコとの戦闘は基本的にタフな味方を突っ込ませるだけで終わってしまう。 ・上で言っている事と矛盾しますが、味方の数の割りに戦闘にだせるキャラが３人というのは少ない。 ・コマンド入力ミスすると攻撃すらできないのはヒドイ…威力低くてもいいから攻撃して欲しい…一度のミスで形勢逆転されることも多々！！ザコでも気が抜けない… ・技の説明が不親切。特に魔法攻撃の場合、全体攻撃なのかくらい説明して欲しい。 ・ドアとかあっても家とか部屋に入れないのがなんだかなぁと思った。もったいない。 ・工房での「クエスト」が一度はじめると他のものができないのは辛い。どこの町からでも、すすめているクエストをキャンセルできるようにして欲しかった。 ・フィールドを歩くとき索敵しながら歩かないといけないのは面倒です。走れば先制攻撃うけるし… | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・グラフィックが綺麗でキャラが良かったので買ってみました。でも、戦闘が面倒であまり熱中できませんでした。そのあとすぐＤＱ８を買ったら全然プレイしませんでした。 ・フィールドの移動はＦＦXをやっているみたいでやりやすかった。 ・買って損した気持ちがやや大きいです。 ・ロードとか長いの気にならずゆっくりプレイしたい人にはオススメです。 | ||||||||||||||||||||
