. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
敵に状態異常を与えたり、味方には回避率を上げるなどの効果を与え、同じ敵を自分のエフェクトゾーンに入れているキャラ同士で連携攻撃ができるEzシステムが面白い。 相手のEz範囲に入らないよう気をつかい、相手を複数の味方のEz範囲に誘い込んで連携、という流れに持ち込むのは力押しができない序盤は特に楽しめた。 また、連携すると戦闘後に得られるお金にボーナスが付くのも良い。 ムービーの青を基調とした色あいが印象的で、ゲーム中のマップなどの淡い色づかいにもこだわりを感じる。 戦闘時のキャラクターのモーションもそこそこ凝っている。 壮大で迫力のある音楽が雰囲気たっぷりで良かった。 特にオープニングムービー、タイトル画面、メインで使われている戦闘曲がいい。 キャラデザインが個性的。 主要キャラはいいとして、同じ人のデザインとはいえ敵キャラがペルソナ2にそっくりなのは何故? 合成システムが楽しい。 たまにできる失敗アイテムも、使えないけど面白いものがあって凝っていた。 履歴が残らないためメモ必須なのと合成法則が特になさそうなのは不便だが。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
相手とのレベル差によって命中率、ダメージなどにかなりの補正がかかっているので、味方を鍛えないで進めた場合にレベル差のある敵に対して戦術だけでは勝ちにくい。 敵の思考が賢くない。 直線距離なら味方キャラまで移動可能な距離内の段差の前で延々うろうろし続ける敵キャラはとても間抜け。 クエストで入ってくる一般キャラが主要キャラの単なる劣化版でしかなく、使う機会がないため育てる気が起こらない。 しかも一般キャラの加入人数も名前もクラスも固定なので余計に。 プロの作家が監修したとは思えない出来のシナリオやセリフ回し。 特に4章のほとんど同じような展開×4は単なるボリュームの水増しかと思った。 発売前から名前を前面に出していたため「看板に偽りあり」といった感じで裏切られた感が強く、個人的にはここが一番のマイナス点。 連携技や必殺技の演出、キャラの声、セリフが野暮ったい。 同一イベントの短い時間内でコロコロ音楽が変わったり、場違いな音楽が流れたり。 逆の意味で演出の重要性を認識させられた。 イベントが途中でスキップできるようになっていて良かったと思えたのが皮肉。 さらに音楽でいえば、曲自体は良かったのでこの点数にしてあるが、2〜3ループすると無音状態が数秒入るのでイベントや戦闘中にしらけてしまうことも。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
SRPGは戦闘に時間がかかるのに、そこに細かい不満が多かったためストーリー展開の拙さにも影響されて進むほどに(特に4章以降)ストレスが蓄積していってしまった。 数十時間の間プレーヤーを惹きつけるだけの魅力が戦闘やシナリオにないのは辛い。 基本的に名前の出ている「豪華スタッフ」陣はちゃんとした仕事をしている(シナリオ除く)ので、まとめ上げる側がうまく演出すれば、せめて表面だけでももっと良い印象を持てたのでは?これでは「猫に小判」状態。 でも、個人的には全く楽しめないということもなかった。 個人的に最近のSRPGのノリにはどうも馴染めない分、少し硬派な路線を目指したこと自体は良かったと思うので、シナリオやゲーム部分の強化を前提としてこの路線を継承した別作品を出して欲しい。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
●音楽が期待しただけあって良かった。 ●グラフィックが今までのゲームにない感じで新鮮味があった。 ●数人好きなキャラができた。 ●合成で強い武器を作ることができるから、買ったものをすんなり着けるより楽しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●一部声の合わないキャラがいた。 ●中盤からストーリーがつまらない。 ●キャラの種類が少ない。(ザコ敵なんか同じのがただレベル上がって出てくるから絵的につまらない。) ●クラスチェンジしても見た目の変化がないからありがたみがない。 ●前半行けるようになった場所が中盤でなくなるのが痛い。(クエストも消えた。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2の割に中身が少なすぎる、というか足りない点が多い。しかし、個人的に好きな戦い方だったから、そんなに飽きることはなかった。ハマる人はハマるけど、ハマらない人は本当にハマらないから、良し悪しの差がかなりありそう。個人的には買って良かった。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・アイテム同士を合成させて新たなアイテムを作る事が出来る。また、レベルアップ用に試練が用意されており、やり込みが楽しい。 ・難易度は優しいので、この手のゲームをやった事の無い人でも簡単。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度がヌルすぎる。弓と魔法で遠距離からのハメが出来るので、容易にクリア可能。これにより範囲スキルの意味が無くなる。また、スキルは後付出来る上に能力値も上昇させられるので、クラスごとの個性が無くなる。 ・防具使わない。重くなるより、もっと軽い装飾品などで防御を補う方がいいし、攻撃くらわないように戦っていると、防具は本当、使わない。また、事故アイテムの意味不明。バカ重いアイテムがほとんどで、使えない。何故作ったのか分からない。 ・アイテム合成と整理が非常に面倒。アイテムが増えれば増える程、大変になってくる。 ・何よりシナリオがどうしようもなく駄目。世界が滅亡していて誰もが希望を失っているのに、一人「世界を救うんだ」とOP直後から豪語している主人公。何の解説も無しに突然の場面転換。勝手で都合のいいストーリー展開。「何故ここでこのイベントが必要なのか」「何故主人公でなければならないのか」「何故このキャラクターはこうしたのか」という理由付けが甘く、設定やキャラクターが全く生きていない。ライトノベルと言った人が居たが、まさにその通り。若年向けのありがちなファンタジー小説のよう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかくアイテム(武器等)やクラスの差が全く感じられない。個性が無い。能力値を上昇させられるし、スキルも後付出来るので個性が消えてしまう。ただでさえクラスやスキルの差が無いというのに、これでは皆同じ。 それにシナリオと設定が……。やり込みは楽しいが、シナリオを進めるのが苦痛。とにかく設定、シナリオ、ゲームシステム共に個性が無く、ありがちで無難なものに仕上がっている。それがかえって面白味を無くしている。 個人的な意見だが、シナリオの酷さには怒りを通り越して悲しくなった。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
グラフィックがいい。音楽も結構良い。 敵AIは基本的に馬鹿だけど、敵の攻撃が届かないような高低差のところでも突然連携をやられたりしてびっくりできる。 汎用ユニットの雰囲気は、自分は気に入りました。 ダイレクトモードが良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
重さのシステム自体は良いのに、装備のランクが上がるほど重さも増えるのでせっかく新しい装備品を作っても使いづらい。防具の意味がほとんどない。 クラスチェンジしても汎用ユニットの見た目が変わらない。 レベル補正も、あっても別にかまわないけどこのゲームのものは極端すぎて萎える。 低レベル攻略のやりこみの道は必然的に断たれる。 まあ、ある意味現実的なバランスかもしれませんけど。(ちょっと喧嘩慣れしてる奴と経験があまりない奴が戦ったら大抵前者は圧勝。) 隠し要素が皆無。 ストーリーがイマイチ。 そのアイテムの合成方法なども付したアイテム図鑑のようなものを用意してほしかった。 汎用ユニットを使う機会がほとんどなくて残念。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まだまだ突っ込みどころはいろいろありますが、目に付くのは大体こんなところかと思います。 不親切なシステム回りの中に、たまに親切さが見えます 例)ダイレクトモード 細かいところをもっと練っていれば間違いなく名作になっていたでしょう。非常に惜しい作品です。 不満点が解消されたかたちで続編が出たら絶対買います。 そうはいっても、ゲームの出来としてはこの上なく普通です。ので、普通に楽しめる人も多いでしょう。 まさしく百点満点中48〜53点といった感じです。今年は面白いゲームがあまりないので評価甘めになってるかもしれませんが。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・グラフィックは結構いい。 ・ダイレクト操作は快適。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公を筆頭に登場人物が全てうざい ・ストーリー後半になると合成がとにかくめんどくさい。私はrank10で限界。 ・セリフで同じ単語を何回も繰り返す場面が多く見られ、イライラするので イベントシーンは文を読んだらすぐにボタンを押してとばすハメに。 ・重さの概念自体は悪くないが、そのせいで防具の価値が・・・・。 武器とアクセサリーだけで十分。 ・試練の洞窟が便利すぎる。金稼ぎ、アイテム集め、レベル上げが全て可能。 やりすぎると本編がただの作業に。 ・ストーリーがしょぼいのでやる気が削がれる。 ・音楽は曲と曲のつながりが悪く一回静かになってから曲がかかる。うざい。 ・パッケージの裏でスタッフが紹介されているが、誰ですか?って感じだし、 シナリオもサウンドもキャラデザインも全てひどい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この作品はひどいですね。クリアする前にやる気が失せました。 私としてはドラクエVIIIまでのつなぎとして期待していたんですが大失敗。 それと好きな人には申し訳ないですが主人公の声優が気持ち悪かったです。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
グラフィックや色彩の統一感音楽等は良い方では。 キャラクタのモーションにもセンスを感じます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
その折角の音楽とグラフィックをここまでおざなりに使えるのはある意味感心します。 インターフェイスに丁寧さがまるで感じられない。 テキストもお粗末の一言。これ以下を探すのはなかなか難しいです。 戦闘時のSEからしてお粗末な台詞を無理矢理声優が熱演してるようで痛々しい。 一般キャラクタもイベントで半ば強制的に押しつけられるだけ成長した所で殆ど変化なし 強化したキャラクタを戦闘で生かそうにもその戦闘がマンネリで単調でその気も失せます 合成もダンジョンも同様に単調すぎます。取って付けたような感じ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく音楽グラフィックと比較してゲームデザインに力量が無さ過ぎる。 同じ豪華スタッフで違う開発会社にされると良いのでは。それが最善だと思います。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
●ドットキャラが細かく動く。 ●ストーリー展開用のキャラ絵の表情もバリエーションが多い。 (紙芝居。表情はめ込み式) ●豪華声優陣。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●アイテム合成が全て手動で組み合わせないといけない。 しかも記憶機能はないのでメモ必須。合成ってもデタラメで 薬と服から剣ができたり(←例)と無茶苦茶。 せめて武器&防具の合成は元の武器に何かを加えるという法則にしてほしかった。 まったく関係ない2品から武器防具が創造されるのには納得いかんし大変すぎ このゲームの合成は苦痛なだけ。だんだんダルくなって店で買った装備を 素直に付けてるだけに・・・ ●ストーリーに直接関連しないサイドキャラが敵ザコの色違いで声も敵と同じで 非常にガラが悪いです。個人的にザコキャラデザインが変態的で嫌。 箱や玉を頭&胴体にすっぽり被っていて悪辣な言葉を吐きます ●敵ザコがクラスチェンジした途端にクラスチェンジしてない同じレベルの 自サイドキャラの攻撃がかすらなくなる。鍛練ステージでさえそうなので サイドキャラの育成が困難に・・・ ●ストーリー&世界観も世界滅亡に瀕して人心ももれなく末法思想w そんな中、主人公は「正義のために戦ってる」と広言! 正直、ゲームに関係ないかもしれんが、この御時世で正義のための戦いて | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
派手か地味かと言えば地味。親切か不親切かと言えば不親切。 物語りに盛り上がりがあるかと言えばない。 また主人公が「正義の戦い」をしています。 一部の声優のファンで根気のある方にもお勧めしない。 これだけ言っても買いたいなら買って下さい。 個人的には遊べなくはないがあまり面白いと感じられない。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・声優陣が豪華 ・アイテム合成が種類も豊富でやりこめる ・音楽が良い ・戦闘時、ダイレクト操作によってボタン一つで行動できる ・寄り道的なクエストが豊富 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・プレイヤー置いてけぼりなストーリー展開 ・敵味方問わず、グラフィックがおざなり ・戦闘時のエフェクトが長い為にだれる ・星神同様インフレするHP ・敵のAIが致命的にお馬鹿 ・敵味方汎用キャラの扱いがおざなり | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
RAPシステムや連携など面白い点が多いです。 が、SRPGの要であるSLG部分のなかで、敵のAIが非常に御馬鹿なのが致命的です。基本的にこちらが待ってれば、向こうから網にかかってきますので、AP貯めてたこ殴りで終了します。 中盤以降はクリアする為にただ作業をしているという感じでした……。 何か「家の外装は素晴しいですが、実は欠陥住宅でした!」みたいな感じがしました。 次回作があるなら、是非とも敵の思考ルーチンを何とかして下さい。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
ビジュアルは、かなり良い感じ。 声優さんの熱演も良いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アイテム合成や鍛錬が前提のレベル調整で、かつ、その二つを楽しくさせようとする措置が無いのが、TRPGとしては致命的マイナス点。また、ヤリコミプレイを楽しむタイプの人にとっては、どっかでみたようなシステムの組み合わせだけの内容=このソフトならではのオリジナリティの欠如ってのは、納得いかないだろう。 見た目はPS2なのだが、中身や魂は、一昔前の作品って感じ。話を進める際の細かいローディングが多すぎ。PS2の初期の作品ならともかく、今更こんなモン出されてもって感じでした。キャラの立たせ方も、弱いよ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
こっから練りこんだら、それなりに面白い作品になってたと思いますよ。 声・キャラ依存向けなら、デフォルトでも進めるレベル調整にすべきだし、ヤリコミはあくまで「趣味」の範囲にすべきだと思う。またヤリコミ前提なら、サクサク進ませるシステムにすべき。アイテム合成そのものが、鍛錬前提で、鍛錬がサクサク進めるシステムになっていないので、悪循環。 FFTも剣風帖もディスガイアも知らない人だったら、楽しめるかもね。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
アイテム合成や試練の洞窟など暇つぶしができるところ。 ドットが綺麗。 王道シナリオ…といいますか一時期流行ったファンタジーブームの雰囲気が感じられます。 萌え系?であろうキャラクターとか削除してゲームでは無く小説で読みたかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
古き良き時代のストーリーを彷彿させると良い所で書きましたが、 非常にそれに対し水をさす部分があります。 まず声優です。 一部声優さんなのですが非常にキモイです。 物語の重要部分であろう伝承をとあるキャラが聞かせてくれるのですが、 下手をとおりこえ、生理的に受け付けず思わずスキップしてしまいました。 ほかにも致命的なこの声優さんのほかにもヘボや使いまわしなどが随所にちりばめられてますので要注意です。 演出。 なんかもう…結構微妙ですよ(笑) ストーリーが好みだっただけに残念です。音楽担当やシナリオなどに豪華なキャストがいらっしゃいますがそれを見事にかすめるっていうか使いこなせてないっていうか…。 この場面にこの音楽じゃなくてもなぁ…とか多々あります。 あと…これは賛否があると思いますが、結構悲壮感がある世界舞台で、 「〜〜〜だニャー。」とかわけのわからない語尾をつける萌えキャラはいらないかなって思います。 あと乳ゆれもやめて下さい。むなしくなってきます。 なんかこう…この作品良い部分に水を挿す部分が非常に多くて残念極まりないです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買うなら中古購入お勧め。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
RAPシステムはなかなか良いアイデアだと思う。 敵味方が入り乱れて行動するというシステム上、行動順番が目で確認できて、調整次第で順番を好きなように変更できるというのは面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
合成は面白いとは思うけど、ちょっと不親切なのではないかと。 他の方も言うように、合成結果の記録が残らなかったり、ソートできなかったり。 特に、アイテムを一つずつしか作成できないのが致命的で、時間をかけて強力な武器を完成させても、達成感よりも、無駄な時間を過ごす羽目になったという虚しさを感じる。 強力な武器を手に入れるためのリスク、と言えば聞こえはいいかも知れないが・・。 時間の無い人間にとっては苦痛極まりない。 よく言えば独特、はっきり言って変な姿形の一般ユニット。 個人的にはその姿よりも、彼らから発せられる「声」が我慢できない。 さっきまでクールな態度をとっていた彼も、紳士的な性格だった彼も、戦闘に入ると敵味方も全く同じ下卑た声で喋りだす。 聴くに耐えないその声質故、難易度が高くなろうとも一般のユニットは絶対に使わなかった。 「音楽」というものを、ゲームから発せられる全ての音であると捉えたので、この最低評価とした。 戦闘マップの見通しが悪すぎる。 範囲攻撃の範囲が確認できない、攻撃を受けた時のダメージ表記が見えない。 これらは致命的。 もう少し拡大縮小の幅を大きくして欲しいところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「勿体無い」という言葉がとても良く似合うゲーム。 もう少し面白く作れるはず。 詰めが甘い、努力が足りない。 良作になり得る要素は多いのに。 タクティクスオウガを意識しているのならば、思い切ってそこからどんどんいい部分を抽出すれば良いのに、何か妙な妥協をしているのが許せない。 非常に残念。 個人的に、全く楽しめなかったわけではない(クリアしたし)。 ただ、絶対にお薦めは出来ないゲーム。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
音楽は数は少ないけれど、どれも迫力があっていいかんじです。 ストーリーは王道で、好きな人にはたまらない内容だと思います。 他にも、ターン制ではない戦闘も楽しく、ボスの強さも雑魚敵とは比べものにならないほど強く、倒しがいがあります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵がかなり強いので、レベル上げをきちんとしていないとまず勝てません。そのため、ほとんど話を進めることができないので、そういうのが面倒な方はやる気がなくなると思います。 あとは音楽がループしてないことくらいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは最近のゲームの中では良作だと思います。レベル上げが面倒ですが、それ以外はとても楽しいです。定価で買う価値はあると思います。おすすめです。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・合成が楽しい!でもこれはアトラスの力かな? ・グラフィックがいい!!ムービーもかなり好印象。萌え絵や ユーザー受けを狙ったデザインに抵抗のある方でも受け入れ安いと は思います。別の意味で好き嫌いはあるかもしれないけど… ・戦闘システムはなかなか良く出来ているため、戦略など楽しめますよ。 でもレベルが上がり過ぎてしまうと極端に作業になってしまうため、 その辺りはもっと練って欲しかったです。 ・ムービーから、会話から、スタッフロールまで飛ばせる◎ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・なんといってもストーリー!もう勘弁してください。馬鹿にしないで ください。三流レベルですよ、こんなの。せっかく舞台は独創的で、 いい味出してるキャラもそこそこいるのに、この味付けですか? FFX臭い巡礼旅はもう飽きました。盛り上がりもないし、ただダラダラと 敵をちぎっては投げるだけ!熱くさせてくださいな。しまいにはラストの 決め台詞までどこかの漫画でみたような…。 ・あとは全体的に不親切だったかな、合成リストを作って欲しいとか、 オリジナルキャラ使い道ないとか、敵を仲間にするグラフ立てがよく 分からないなど…。まあそんなものはストーリーの駄目っぷりにしたら 大した事はないので、気になりませんでした。 ・やり込み欲しかった。ラスボスが弱すぎるため、せっかく強くした キャラを試せない…。80,90レベルのキャラをなぎ倒してくるような 隠しボスがあったら最高でした(出来ればってくらいで) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作にあたる?星神をプレイした方は敬遠されるかもしれませんが… まあそれほど悪い作品ではありません。凡作〜佳作くらいの評価は 得られると思うので、SRPG好きで悩んでいるなら買ってみても いいんじゃないかと思います。 改良点もいっぱいありますが、続編出るなら期待はします。少なくとも シナリオ作家だけは変えて欲しいものです、やっぱり戦闘はそれに かける想いがないと楽しめませんので。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
私の中では良いところはないです。某ゲーム雑誌のレビューに、タクティクスオウガを彷彿とさせる、と書かれていたので買ったのですが、こんなゲームにタクティクスオウガを持ち出さないでほしかったです。 あえてあげればイベントが飛ばせることぐらいでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アイテム合成もクエストもやっていて全然面白くありませんでした。 ストーリーも中盤までしかやってないのですが魅力を感じませんでした。 某ゲーム雑誌のレビューにメインキャラ以外のユニットには魅力を感じないと書かれていたのですが、まったくその通りで、せめて人っぽい顔にしてほしかったです。こんな顔のキャラは私は使う気にはなれませんでした。(私の場合メインキャラ達にも魅力を感じませんでしたが、、、) 戦闘のバランスも、連携を決めた方が有利になるだけの戦闘システムなんで結局は待ちが強いだけのゲームですね。あと敵の隣で止まってターンを終了すると、次のターンで3回くらい切りつけられ瀕死や死んだりしてしまうのもどうかと思いました。 ストーリーだけを進めると敵に勝てなくなってくるので、キャラ育成にダンジョンにこもったりするんですけど、そのダンジョンも作業的に進めるだけなんですぐにあきてしまいます。 魅力ないキャラを育てるために、ダンジョンにこもって作業的に敵を倒すというのに我慢出来ずに売ってしまいました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ほとんど悪いところしか書いてないんですが、私はクリアしてないのであまり参考にはならないと思います。ちゃんとクリアした方達にとっては面白いゲームかもしれません。 ただシミュレーション好きで、オウガシリーズを全てクリアしてる私にとってはこういう評価にさせてもらいました。 半年くらいぶりに、新品で買ったゲームがこんなカンジだと、他に期待してるソフトも中古まで待つかって気分になってしまいますね、、、。 期待していたオリジナルのゲームで失敗してしまったので、やっぱり買うんだったら続編ものかなぁとも思ってしまいました。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
豪華声優陣の演出。 金を貯めるのが簡単。 合成でいくらでも強い武器がつくれる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
豪華クリエーターと聞いてかってみたが、たいした事ない。 実際戦闘も自分には合わなくて、すぐ飽きた。 いちいち戦闘が長すぎる。スキル少ない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に最悪の出来。 今までで、一番面白くないゲームかもしれない・・・。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
○合成の奥が深い ○APシステムが新鮮で面白い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●すべての点でテンポが悪い ●会話イベントが長い ●合成が作業になりがち ●主人公に共感できない 〜戦闘に関して〜 ●汎用敵キャラが少なく飽きが来る ●移動(特にジャンプ)が遅い ●技が少ない上に使える技が少ない ●術者のアップになるためダメージや回復量が見えない事がある | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満点は多いものの改善されれば良作になると思う。 次回作に期待。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
全ての面において出来が良いです。あまり冒険している内容では無いため S・RPGファンには安心して手が出せる内容でしょう。 ストーリーも最初は適当に進んでいくが途中で伏線がどんどん絡んでいき ストーリーを見たいがためについついプレイしてしまう。 一通り様々な要素(合成・連携・スキル・ギルド)など揃っている。 ターン制ではなくポイントを消費して行動なので戦略性が高く常に考えさせられる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかくキャラデザインが酷い。全体的に顔の白いキャラや灰色のキャラばっかりで 新人にデザインさせたのかと思うほど最低。敵兵の種類も少なく和風キャラが多いのは ストーリーや世界観と全くあっていない。 ダメージやHPが1000を超えるせいでダメージ計算がしにくい。ディスガイアやスパロボを みれば分かるがS・RPGで1000を超えるゲームはゲームとして破綻してるという例があるのに 何故いまさら・・・。 バランスがフリーバトルでのレベル上げ必須なのもどうかと思った。しかもレベル1の差が 非常に大きく少しでも相手よりもレベルが上だとあっさりクリアー。 合成やギルド関係も最後にやっつけ仕事で入れたようにしか思えないほど奥が浅い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
音楽、キャラデザインなど全てが地味な作品だったがやるゲームが無ければ買いでしょう。 連携が気持ち良くサクサクすすみます。キャラの声優が何気に豪華だったりしてストーリーを 盛り上げてくれます。 次回作が出るならこまま全体を煮詰めなおして出して欲しいです。でもキャラデザインをした 人はクビにすべきでしょう。このお陰で数万本は売り上げ落してますよ! 何よりもこのご時世珍しい安心して買える作品なのでは。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
グラフィックと音楽。 ストーリもまぁ、良。 ただ多分、見せ方があんまり上手くないのかな。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主要キャラ以外の一般兵種のグラフィックが敵味方問わず同じなのは構わないのですが、何故かどれもほぼ雰囲気が毒々しいんです。全く愛着が持てませんでした。 試練の洞窟でキャラを鍛えることになるのですが、これが一本調子で視覚的な変化もないため退屈でした。 あと、説明臭い台詞って声が入るとげんなりしてしまうのは私だけなんでしょうか。ところどころ聞いていて恥ずかしかった・・・。 加えて敵の行動パターンもひどく単純でした。しらけます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
そんなに酷い出来だ、とは思わないのですが、単純にプレイしていて面白くなかったゲームです。 主人公が何も考えていないのか、何か考えちゃいるけど浅いのか伝わってこないのか。 ひたすら周囲に流される感じでストーリーが進んでいくため、自分は置いてきぼりにされたような気がしました。 いかにも「他人が作ったものを都合よくやらされてる」感がすると、私はどうしても冷めてしまいます。 合成などの作業自体が楽しめる人なら、割といいかもしれません。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
PS2で数少ないスタンダードなシミュレーションRPGがやっと出たか、という感じ。 キャラクターの行動順を自分で調整できたり、スキルを自由にカスタマイズできたり、 システムは結構面白いと思った。 難易度は決して高くはないが、昨今のゲームにありがちな軟弱すぎる難易度ではない。 そこそこに楽しめる作品だと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
第4章に入ってから、急にマンネリを感じるようになった。 とにかく連戦に次ぐ連戦なのだが、シナリオ自体の進行はやたらと遅い。 後半ともなると戦闘が作業的に感じてしまう。 キャラクターも半分以上が顔なしの兵士なので育てる気が起きない。 その上、ステージの出撃人数も5、6人なので、顔なし兵士が出撃する機会はほとんどないといっても良いでしょう。 戦闘アニメーションも飛ばせないのでテンポが悪い。 2週目する楽しみはあまりないと思った。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2になって、この手の作品が減ったなと改めて思った。 グラフィックは決して良くはないし、見た目もなんだか地味なゲームだけど、 こういうスタンダードなゲームはもっと出してほしいな。 ランクの高い武器をしっかり装備していたら問題ないが、 全体的に敵がやや固い印象なので、じっくり腰を据えてプレイしたい。 ライトユーザーよりも、比較的コアユーザーが楽しめるゲームではないでしょうか。 とりあえず、シナリオとキャラクターを改善さえすれば、結構良い線いってると思う。 |
. | |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
良 い 所 |
・豪華な声優陣。 ・キャラデザイン。(好き嫌いが分かれそうですが、私は好きです。) ・イベントがスキップ出来る。 ・合成により、強力な装備が比較的序盤から手に入る。 ・ダイレクト形式の操作。 各ボタンにAttack、Item等のコマンドが割り当てられ、ワンボタンで選択可能。非常に快適です。 ・音楽。 オープニングの曲や、メインのバトルテーマ、データ画面の曲が良いです。 ・グラフィック。 特に戦略画面の描き込みは半端じゃありません。かなり奇麗です。 また、カメラを360°自由に動かせるのも良いです。何気に攻撃モーション中もぐるぐる回せます。 ムービーはオープニング以外印象に残ってません。 ・試練の洞窟によるフリーバトル。 全100階、レベル上げや装備の剥奪等が出来ます。 ・Ezシステム。 EffectiveZoneと呼ばれるキャラ固有の範囲に、様々な効果を及ぼすシステム。 範囲内の味方を強化・回復したり、範囲内の敵にステータス異常、ダメージを与える事が可能。 また敵ユニットを複数の味方のEzに入れる事で、通常よりダメージの高い連携攻撃を行えます。 敵ユニットにもEzは設定されているので、移動には注意を払う必要があります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロード時間 一回々々のロードはそう長くありませんが、頻繁に「Now Loading...」が入るので、結構テンポが乱れます。 ・一部声優の演技がヘタレ。 使い回しもかなり多いです。5、6役くらい当てている人も。 ・ストーリーがありがち。 特に中盤以降は、単に引き延ばす為にうろうろしてるとしか思えません。 演出面では、オープニングでナレーターが「主人公の村」などと宣ったり、「世界を救う」と主人公が連呼したりと陳腐な表現、言い回しが目立ちます。 シナリオが飛躍しすぎていて「?」というところも。 ・合成が面倒くさい。 システム自体は悪くないのですが、アイテム欄のソートが出来なかったり、合成のパターンを自分でいちいちメモしなければならないのがマイナスです。 ・攻撃モーションが長い。 ドット絵のキャラクターがちょこちょこ動くのは良いのですが、通常攻撃のモーションが長過ぎます。 特にメインのキャラは、攻撃する度くるくる回ったりするので、見ててウンザリします。 ・一部クラスが役に立たない。 特に魔法職(錬金術師)は、中盤以降ほとんど役に立ちません。汎用ユニットも、育てる手間にリターンが伴っていません。 しかも最大出撃人数が6人なので、使えないユニットに枠を割く事は出来ないでしょう。 また、全キャラ共通で、クラスチェンジ後も外見が変わらないというのが、個人的には残念です。 キャラを自由に作ることも出来ないので、そういうのを期待している人はやめた方が無難かと。 ・レベル上げ前提のバランス取り。 つまりはバランスが取れていないのですが。ボスを殺す(=HPを0にする)のが一部キャラの加入条件になっているようですが、 ボスはHPが概ね1/4を切ると撤退するため、キャラを集めるなら必然的にレベルを上げる必要があります。 レベルはダメージ計算の補正にも使われているようなので、レベル差が大きくなるとダメージ0もザラです。 逆に言えば、レベルさえ高ければ戦略も無くクリア出来てしまうという事。 そのため、合成とともに、どうしても作業的なプレイをせざるを得なくなります。 ・RAPシステム。 このシステムのせいで、防具の存在価値が激減しています。 基本的に重たいものを装備すると、移動にかかるコストが大きくなり、攻撃にも支障が出ます。 基本的に防具は装備せずにアクセサリで補強するのが主になってしまいます。 このため、あまり移動せずとも攻撃可能な弓が矢鱈強力な武器となっています。 ・無駄に多いクエスト。 お金を稼ぐなら試練の洞窟で連携攻撃ボーナスを狙う方がよっぽど早いです。 イベントのトリガーとなっているもの以外のクエストを受ける価値が見いだせません。 ・非常におバカな思考ロジック。 彼らは昇れない段差に対して「回り込む」ことさえ出来ません。弓でハメ殺すことも可能です。 また、特定のキャラを狙う訳でもなく、あちこち適当に攻撃してきます。 移動にAPを使い切ったところを、AP調整しつつ攻撃するという待ち伏せ戦法が有効で、自分から攻めると良い事がなかったり。 SRPGとしては結構致命的かもしれません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
豪華スタッフによる普通の作品、という感じでしょうか。 制作がパイングロウ(旧マックスファイブ)という事でかなり不安だったのですが、思ったより楽しめるゲームになっていました。 #アトラスがプロデュースしたおかげかもしれませんが。 プレイすればプレイするほど細かい点が目につきますが、総合的に見ればそこそこのゲームだと思います。 チマチマレベルを上げたり、アイテムを集めたりするのが好きな人にはオススメできます。 悪い点はいろいろと書きましたが、個人的には好きなゲームですし、プレイしてよかったと思っています。 もし次回作があるのなら、是非今作を踏まえてより細かいところにも気を配り、完成度の高いゲームになることを願います。 |