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良 い 所 |
・グラフィック綺麗過ぎ!!まさかここまで綺麗だとは思ってもなかった。 ・前作は一枚絵だったが、ムービーになってる。 ・ストーリー性があって、AC5の世界に深く潜り込める。 ・機体数も大幅に増加。 ・あらゆる面で他のフライトゲーを圧倒している。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・機体経験値を溜めるのが面倒。それによって機体進化とか余分。経験値溜める作業してるみた い。 ・金が中々溜まらない。 ・相変わらず対地対空ミサイルの使い分けが無い。どっちもサイドワインダーでイケル。 それは単に爽快感を求めてるからだと思うけど、リアルさには欠ける。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
非の打ち所が殆ど無い作品でした。次回作に期待します☆ |
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良 い 所 |
絵が綺麗 ストーリー描写も漫画のようなCG動画で綺麗 仲間がいて、指示すればちゃんと攻撃に加わってくれる エースを感じられる 難度の説明が平均コンテニュー回数なので分かり易い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ミサイルが補給できないのでバカバカ撃てない 無線がうるさくてしょうがない 4機の編隊なので4機買う必要があり金が不足気味 攻略の説明を誤解し何度もコンテニューになった 相変わらず、特殊兵器がどうゆうものなのか理解できない、 記号や言葉でなく動画で説明して欲しいな あの時、俺も歌いたいから歌詞を出せと思った。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーの途中に壁が有って難しいから二度はしないかなと思ったら 2周目を今やっている。 隠し機体が欲しいのもあるが、結局いいゲームだからなのだろう 仲間がいることで戦場なのに楽しいし、死の寂しさが出てくる ストーリー全体は、何気に今の世の中を語っているような感じになっている アリガチ・ストーリーなのだが、それが返っていい 今思えばミサイル数の制限は、それはそれでありなのではないか。 |
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良 い 所 |
最初は戸惑うが少し練習すれば自在に空を飛び回ることができる。 ラジオから流れてくる敵や味方の音声が多彩。 また、ストーリーには変化がない(と思う)が、「はい」「いいえ」の 選択肢によって、自分が命令を出している気分を味わえる。 自分たちの活躍によって、敵がプレイヤーを畏怖するのが気持ちいい。 「なんて速度だ、人間の技じゃない」とか、ある意味ほめ言葉と受け止められる。 また、キャンペーンモード(シナリオ)は、両国の戦争から 思いがけない結末、そして団結と、最後のほうはとても気分の良くなる演出だった。 よって満足度は5にしています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、Easyモードでもミサイルや特殊兵装の弾数が足りなくなることがある。 ミサイル等が無くなった後の機銃ではまず飛び回る戦闘機を落とすのは難しい。 次に敵が妙に硬い。ゲームだから…なんだろうが、真正面からミサイルが 直撃したにもかかわらず何事も無いように飛び回る戦闘機。なんか違和感がある。 そして主人公は自分自身なんだろうが影が薄すぎる。 戦場では敵から恐ろしがられるほどなのに、ムービー等のシーンでは居ないも同然。 また、ながーいイベントの後に戦闘が始まるシナリオもあるが、墜落して やり直すとまたそのながーいイベントから。一回見たら飛ばせるようにして欲しかった。 余談だが彼のあのイベントはどうにもならなかったのか。 プレイヤーの腕次第でなんとかできるとかあればよかったのだが…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
こういうフライトシミュレーション系統のシューティングは相当久々なのですが、 非常に面白いです。ただ、上位機体を入手する為の経験値がたまり難いのですが、 繰り返しやれという意味と考えて悪いところには持ってきていません。 また、私はキャンペーンしかやっていませんが、これだけでも十分です。 最終話とその手前のシナリオは本当によかった。 こういうゲームが好きなら買ってまず損は無いでしょう。 私のようにちょっと興味があるからって人もプレイしてみることをお勧めします。 操作法が難しいかって?大丈夫、ド素人の私でも飛べたんだから(笑 |
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良 い 所 |
グラフィックは綺麗によく作りこまれてる。音楽もすごくかっこよく感じた。あと自分の意思を出せるというのと、命令を出せるのはなかなか面白いアイディアだと思った。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やってて「あれ?」と思ったんだが、ミッションにほとんど変わりばえがない。地上施設の破壊、戦闘機の撃墜ばっかじゃんと思ってしまった。多少のスパイス(ネタバレになるので内容は書きませんが…)はあるものの、ほとんど似たり寄ったり。撃墜(おと)す、撃墜す、撃墜す!!それの連続だったという印象しか残ってない。 あと、一つのミッションで終わりかな〜と思ったら、またズラズラズラ〜と戦闘機(ばっか)が出てくるのもいただけない。たしかにミサイルのマネージメントが問われるかもしれないが、これはちょっと…。 あとアーケードモード。ほとんどミッションの内容変わらんじゃん。 それからほとんど同じタイミングでくる仲間の無線。台本通りの展開みたいな感じだった。まだ「3」でプレイヤーが地面と接触した時にブーイングされるほうが面白かった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は新しいことを盛り込んでてもいまいちハマれなかった。ミッションに変わりがなさすぎる。途中でダレてしまいました。今作はなんかアーケードモードなるものがあるけど、そのノリでストーリーモードを作ったとしか思えない内容だった。 「3」みたいにもっと多彩なミッションがほしかった。あと分岐も。シャトルで宇宙を飛んだり、エレクトロスフィア空間戦、狭いスペースでのナ○トレー○ン戦w自分にはどれを取っても面白いミッションだった。 最近のナムコは「実機、実車」にこだわり(縛り)過ぎてるところがあると思う。悪いとは言わないが、「実機、実車」は他社の創作物を使わしてもらってることに気がついてほしい。それから「実機、実車」を使うと「これはこんな挙動はしない」など実際のことに当てはめて縛りをかけてることにも気がついてほしい。これじゃあ他社が作ってる3Dシューティングと変わらない。ありえない(笑)機動性のナムコオリジナル車、戦闘機が光っていたリッジシリーズ、エースコンバットシリーズはもう見ることがなさそうで少し残念です。実機を使用した作品をエースコンバットの名で出してほしくなかったかな。 |
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良 い 所 |
・この手のゲームは単純にミッションを繰り返すだけになりがちだが、 本作はストーリーがしっかりしてて、別の面でも楽しめる。 ・エアロダンシング(以下AD)やエナジーエアフォース(以下EA)よりも格段に機体 や地表のグラフィックがリアル。地表にちゃんと木が生えてるのに感動した。 ・音楽もかなり美しく、戦闘意欲をそそる物ばっかりだった。しかし、そこら辺は個人 の好みなのでご了承を。 ・操作性はかなりわかりやすいと思う。飛行機系のゲームをやった事がある人なら即馴 染めるはず。初めての人もチュートリアルで丁寧に教えてくれるので全く心配ない。 ・難易度は4段階あるので、初心者でもなんら問題ないと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ほとんど無いかな。 強いてあげると(って言ってもほとんど個人の好み) ・機銃が無限。 ・ミサイル搭載数がやたら多い。 ・挙動に無理がある。 ・架空兵器多数登場。 ・敵があまり強くない(単体での戦闘力はたいした事無い。 群がられるとそこそこ苦戦) ・敵と自軍の機体が同じ(自軍も敵軍もF14を使っている等) でも、これは裏を返せば長所でもあるし、本作はあくまでシューティングゲーム なので割り切ってしまえば全く問題ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
爽快感を味わいたいならコレですね!気になるなら買ってみましょう。 絶対面白いはずです。 挙動、装弾数等にこだわるならばADやEAをやれば良いでしょう。 個人的には買って損は無い一品だと思います。機体数も多いので、 自分にあった機を見つけるのも良いでしょう。 |
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良 い 所 |
まず、何といってもグラフィックがきれいで、太陽などの光や雲の表現には驚いた。空を飛んでいるのをリアルに実感できるし、気持ち良さすら感じる。 ゲームの合間合間に入るストーリームービー(?)もまたすばらしい。まるで一つの映画を見ているように感じるので、わりと簡単にこの世界に感情移入できるだろう。 また、戦闘機についてまったく何も知らなくても、簡単な解説というかコメントが載っているので、それを見て使う機体を選べばあまり困ることはない。機体の役割を大きく分類している(戦闘機、攻撃機など)のも嬉しい。基本は編隊なので、全員の機体をプレーヤーが選ぶのだが、そのときにこの大きな分類が非常に役に立った。 そして戦闘時に頻繁に交わされる無線。これはすごい。本当に戦場にいるかのような感覚に浸れる。敵の無線も他の部隊の無線も聞けるので、戦闘を様々な角度から観ることができ、臨場感のアップに大きく貢献している。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘機の性能表が少し分かりにくかった。というのは、それぞれの能力値が細かい数字で表示されているのため、一目で全体のバランスを把握するのが難しい。能力値の細かい数値よりも、結局はミサイルと特殊兵装の装弾数がものをいう。ついでに言うと、そうじてミサイルの数が少ない。全ての敵にミサイルを使っていると、ほぼ確実に足りなくなる。機銃や特殊兵装などをうまく使い、ミサイルを節約する必要が出てくるのだが、これはこの手のゲームが苦手な人には厳しいかも。ただ、ミサイルの少なさが、機銃や特殊兵装の存在感を浮きださせているわけであり、さらには適度の緊張感をもたらしてくれるので、これを良しと思う人もいるかもしれない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
フライトシミュではなく、あくまでシューティングであると認識していいと思います。中途半端なリアルさの追求がシューティングとしての爽快感、ひいてはゲームとしての楽しさの妨げになってしまうものが多い中で、今回のAC5はその両者をよく理解していると感じました。 音声も英語と日本語が選べるし、曲も個人的に気に入ってます。 シリーズを一つもやったことがない人や、こういったゲームをほとんどやったことのない人でも、そんなに敷居は高くないので十分に楽しめると思いますよ。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー 4点 基本的に操作は前作とほぼ変わらないので、楽にできた。 前作と大きく違うところは僚機の存在。なかなか賢く結構敵を倒してくれます。 散開指示をすると綺麗にブレイクしていくのもいい。 なにより仲間と共に戦ってる感が十分出ています。 機体経験値システム、2にもあった勲章システム復活も良かった。 グラフィックス 5点 前作でも凄いレベルだったのが、地上のグラフィックも改善され地上の敵を破壊するミッションも楽しくなった。空とかは相変わらず綺麗。 音楽 5点 ミッション内容と雰囲気があってる音楽が多くて、熱中度を更に高めた。 撃墜したときの音が前作より良い。 無線の数が増え、返答もできるようになったので○。 また難易度やランクによって無線内容が微妙に変わるのも良い。 熱中度、満足度 5点 本編は前作の18面に比べて分岐も合わせると30面以上。 しかも一面一面のボリュームがあるので飽きない。 ミッション内容も前作はひたすら破壊だったが、今作は護衛、救出、写真撮影、洞窟抜け、敵の超兵器破壊、艦隊戦など多岐にわたる。 なんかげんなりさせる何ポイント以上稼げというミッションがないのが嬉しい。 しかもかなり爽快なアーケードモードもあるのではまること請け合い。 採点はできないんだけどストーリーもまじで予測出来ない展開でシリーズNo1です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ 3点
ロードはまあまあだけど、たまに処理落ちする。 あと、ミサイル切り替えが遅いのと、特定面の最初のイベントが飛ばせない。(失敗して何度も見るとイライラ。) このシリーズに慣れてる人はいいけど、今作はいろいろプレイが忙しいのでシリーズ初トライの人は4やって慣れてからのほうが良いかも。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今年の傑作ゲーです。 シリーズの良いとこ取りした感じです。 前作はまったひとなら間違いなく買って損無し。オープニング見てちょっとでも興味持った人でも買ってみて下さい。面白いです。3面から、興奮しまくりです。 (ほめすぎですが本当に面白いです) |
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良 い 所 |
編隊飛行は新鮮でした。仲間との無線量も膨大で(一方的に話されているだけですが)やはり仲間には愛着がわきます。 グラフィックと音楽については脱帽です。実際に見てやるしかないです。オープニングの曲には感動です。 僕はエースコンバットは4からがデビューなのですが、その4で活躍したメビウス機のシナリオがあったのはうれしかったです。たった一機のくせにして、その戦力は一個中隊に匹敵する・・・男のロマンです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いというか、戸惑ったというのが正確なんですけど、編隊飛行の操作が新しく入ったので最初はやはり少しあたふたしました。 無線が多いのは個人的にはすごくうれしいのですが、たまに質問をされてイエスかノーと答えるのですが、敵撃墜に熱中していて聞き逃してしまう事態もちらほら。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って損は無しです。シューティングでここまで面白いのは久しぶりです。ストーリーが進むにつれて主人公編隊の名も上がっていきます。無線の中で畏怖や尊敬の念で語られるのを聞いているとうれしくなってしまいます(逃避)。 名を上げたい人はどうぞ買ってください。 |
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良 い 所 |
・地上グラフィックが4よりはるかにキレイになった。 ・チームプレイで僚機に指示がだせる。 ・機種が増えた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・全体的に前作より爽快感が薄れている気がする。味方の護衛みたいなのがやたらと多い。特に、武器無しで逃げたり写真撮影するミッションは必要無い! ・一機に一種しか特殊兵装がないので、兵装で機体を選ばなければならない。よって、自分のお気に入りの機種があっても、兵装が任務に合わないと出撃を断念せねばならず、渋々好みじゃない機体を使用しなければならない。 ・対象の変更が4よりバカのような感じが…目の前にロックオン範囲内の敵がいるのにわざとかのごとく全然違うのに対象が合う。なので対地ミッションでターゲットを次から次に切り替えての破壊がやりにくい。 ・基地に帰還出来ない。これに関しては「チームプレイを大事に」につながるのでまだ納得は出来ます。 ・ストーリーが無駄にだらだら長い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
チームへの指示で地上担当や空担当などの委任が出来たらとてもよかった! 個人的には4の方がよかったです。良い所に書いた内容+前作なら最高だったのに…。かなり期待しただけに残念です。 |
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良 い 所 |
・グラフィックスはPS2では最高レベル。前作もかなり良かったが細部が進化している。 ・音楽は印象に残るものが多く最終面での音楽はかなりシビれた。 ・満足感は更に増えた無線通信がよい、また適度なバランスで何度かやり直せばクリアできるようになっているのがよかった。 ・熱中度も機体集めをしたり、難易度ACEでオールSランクを目指せば長く遊べる ・役に立たないようで何気なく役に立つ僚機 ・燃えるストーリー ・一機だけ明らかに浮いている隠し機体『○A○KE○』(レーザー兵器搭載) ・日本語音声 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ほとんどないと言ってもよいが強いてあげるなら ・ロックオンが狙ったところにしにくいことがある ・マップを開いたときに自機の位置がわかりにくい ・レーダーで味方(青)が固まっているところに敵(白)がいるように見える。(実際はいないので無駄骨) ・地形に対して無敵の敵機と僚機(ロックした敵機が砂漠もぐって出てきたり僚機が山をすり抜けたり) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直な話個人的には満点のゲームです。 特に最終面の前の盛り上げ方なんか最高です。不覚にも泣きそうになりました。 割とさくさく進む割には簡単すぎるわけでもない絶妙の難易度 何より敵も味方もガンガン喋って盛り上げてくれるのがいいですね。 2004年のベストゲームだと思います。 |
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良 い 所 |
前作で良いと言われたグラフィック・音楽・ストーリーは相変わらずとても良かったです。特にストーリーは先が読めず、最後まで楽しめました。 僚機は戦闘に一体感が出て「なんか俺たちスゲー事してる」みたいな感じがしました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
補給が無くなったことです。でも機銃や僚機がいるのであまり気になりませんでした。 あと、特殊兵装が選択できないことです。でもこれも機体の多さや僚機と攻撃を分担することで気になりませんでした。 あともう一つ、制限があり、あまり自由に飛べないミッションがいくつかあるのも気になりました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いくつか不満はありますがとても楽しんでます。 シリーズのファンはもちろん、少し気になっているという人も買いだと思います。 |
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良 い 所 |
まず、最初にプレイして思ったところは映像のきれいさです。高高度からなの眺めはこのジャンルでは一番きれいではないでしょうか。爆発などのエフェクトもほかのゲームの上を行っている感じです。 その次に音。さすがに実機から録音しているということもあって、リプレイの音を聞く限り本物そっくりでした。自分もよく航空際などはよく行きますが、その時に聞いた音にそっくりです。音楽は最終ステージはよくBGMとあっています。それとキルレート(経験値)はなかなかたまりにくくて大変(飽きない)です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず難易度。最上位ランク(ACE)でも簡単にクリアできました。最後の8492飛行隊との戦闘では約30秒くらいで全滅できました。はっきり言って(これがACE?)と思いました。このジャンルに共通して言えることですが、やはり低空でのグラフィックがあらいです。それと操作、スロットルコントロールはL1,R1を押してするんですけど、これは疲れます。急ぐミッションなんかはかなり疲れます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリなんかは意外性があってよかったです。自分はこのシリーズはあまり好きではありませんでしたが、それでも十分楽しめました。やはりこのゲームは万人ウケするゲームだなと思いました。このゲームを買ってよかったです。 |
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良 い 所 |
全体的な印象は3の仲間キャラの存在と04のグラフィックと無線システムを合わせた感じ。 ・オリジナリティー 04で大きく進化した無線システムに加え、一部「はい、いいえ」で返答が出来るようになった。 戦闘中、僚機に指示を出せるようになった。 キルレートを貯める事により、その使用機の後継機を帰るようになる事。 ・グラフィックス ムービーが非常に綺麗。 また戦闘中のグラフィックも前作以上にレベルアップした。朝日や夕日を眺めているだけでも気持ちが良い。 ・音楽 相変わらず素晴らしい楽曲が多い。 ・熱中度 一周クリアするだけでも十分充実感があるし、前作同様に高難度のレベルにチャレンジできる。 またアーケードモードも存在する。 ・満足感 非常に満足!売らずに残しておく一本になる事は間違いない。 ・快適さ 前作は良い機体になるとあまりにも機敏すぎて逆に扱い辛く感じたが、今作では非常にバランスが良く扱い易い。 僚機への指示も、キーオプションで一旦メニューを開くか直接指示かを選べるため、慣れたら直接指示にすると良い。 ・難易度 個人的にはちょうど良いバランス。簡単すぎず難しすぎず。 1からプレイしているとはいえ決してシューティングが得意とはいえない私でも、前作04では全難易度オールSが可能なくらいだったため、今作はやり応えを感じる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
強いて言えば、3くらい分岐が多ければ良かった。 それ以外には個人的には見当たらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本当にに素晴らしい。期待して待っただけの甲斐があった。 次回作はPS3になるかもしれないが、是非とも更なる進化に期待したい。 |
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良 い 所 |
悪く言えば、「ただのシューティングゲーム」であるのに、背景の世界の設定、ストーリーへの引き込み方等の演出が良く、話の次が気になるちょっとした小説を読んでいるような気分にもなれる。 ゲーム中の仲間や、敵の無線の内容等も、ゲームの世界へ引っ張り込む役目を果たせていると思う。 ムービーも美麗で、ちょっとした映画という感じだった。 熱中度を5点にした動機は、上記のように、ストーリーの先を知りたくなり、プレイし続けてしまうということから。 プレイ時間がそんなに長くないため、使えた機体はまだ多くは無いが、世界中の個性的な飛行機を操作できるといったことも、飛行機ファンにとっても喜ばしい所だと思う。 ゲーム中は、基本的にはレーダーを利用して敵機を追い、撃墜するわけだが、目的無く戦場へ行くはずもなく、毎回与えられた任務を遂行する必要がある。 今回、1ミッションが長かったりするため、ミサイル数が足りなくなることも多々あった。そういうことを考えながらプレイしなければならなくなったというところが、個人的には良いところとして挙げたい。ただ全部破壊するというのでは、面白くないと思うからだ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラクターの性格や設定の好き好きは、結局個々の好みで判断するしかないが、私はどのキャラクターにも、たいした魅力を感じなかった。 相変わらず仲間はあまり仕事をしないため、自分が鬼のような働きをする必要がある。 また、仲間に指示を与えても、変化が分からなかったりする。果たして意味はあるのだろうか? ただ、「援護」を選択した場合は、自分の後ろにピッタリついてくるため、「この人たちは、後ろにピッタリつくことが援護だと思ってるんだなぁ」と実感できる。 ゲームそのものの操作性(飛行機の操作感)は非常に良いと思うが、ブリーフィング画面での操作性は、いまいち軽快性に欠けると思う。ただ、軽快性よりも、見た目の演出面のほうが重要というユーザも多数いると思われるので、そちらを重視したと言われれば、そうかと言うしかなさそうなところでもある。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
確実に前作よりは進化しているのではないかと思った。また、仲間への指示など、次回への課題も生まれた。 進化して、新たに出てきた問題を解消し、また進化する、それでいて前作で培ったことは踏襲している。この繰り返しが5作も継続できているゲームは、少ないだろう。 良作、ロングセラーの条件ではないかと思う。 次回では、仲間をもっと活かせる方法を考えて盛り込んでほしいと思った。 難易度は3点と評価したが、これは敵が強いからというのではなく、機銃やミサイル、特殊兵装が無くなり易いという点からである。全て打ちつくすと、頼りない仲間を見守りつづけているしかないという状況になる。 それと、陸軍との連携で解決するミッションがあるのだが、ゲーム中で求めているプレイというものが、ゲーム内での説明だけでは判断しづらく、苦労したところがあった。 考えながらプレイという点を良い所に挙げたので、これに関しては悪い所としては挙げずにおいた。私としては、もう少し分かりやすい説明があったらプレイしやすかった。 関係ないが、長いミッションにて、ミサイルがなくなり、機銃が無くなり、トイレにも行きたくなり、部屋にいながら戦場のつらさの2億分の1を体験できた、ということも挙げておく。 |
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良 い 所 |
ストーリーが多くなっている 味方がいることを実感できる 機体数が多い アーケードモードがある クリア後の楽しみがある 絵じゃなくムービーが多い 低空飛行時のグラフィックがまだ良くなってる(イイとは言えない) 今作は前作みたいに時間制限+対地攻撃ミッションが少ないこと | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
機体レベル上げがだるい 対戦がない 味方いるのはいいけど散開しろといってもしてくれない。後ろについてるだけだし 途中でやたらむずいミッションがある。連続で続くミッションなので速度遅いやつ選ぶと地獄見ます・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作と比べストーリーが増えてシナリオ分岐もあります。 それはいいんですが、シナリオ分岐が少なかったような感じがします。 対戦が結構燃えたのにないってのは・・・ 次回作でるなら改善すべき点はシナリオ分岐、低空飛行時のグラフィック、味方機が言うことを聞いてくれない、などの点ですかね・・・ 機体全部出してアーケードもクリアしたらやることなくなるんで・・・ でもやっぱりエースコンバットはおもしろいです^^ シューティング好きや前作とかやっておもしろいと思ったなら買いですね。 |
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良 い 所 |
いつもどおりのエースコンバット。良いところはエースコンバットとしてのコンセプトであるエースの気分を味わう、という点での爽快感は十分。もちろんグラフィックもよくなっている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良い所で書いたけれど爽快感という点で3作目を最高点に徐々に下がりつつあるような気がする。操作感が若干悪くなってるのかな?前作までと比べて圧倒的に弾数が圧倒的に足りない感はあるし。(機関砲が使いやすくなっているが) 今回のストーリーだけれど、仲間ということをテーマすることによるムービーシーンでの違和感が。3は主人公宛のビデオメール、4は敵の黄色中隊を前面に押し出すことによってプレイヤーを際立たせるという演出でプレイヤーである主人公が実際的に出ていなくても納得していたが、今作は同じ部隊のメンバーがムービーで出ているのに主人公(=プレイヤー)が出ていないことに違和感。仕方ないと思うが演出方法に難あり。 そして肝心の仲間(=僚機)だけれど、やはり使えない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結果的に悪い所が多くなってしまったけれど、根本的なゲーム性としては前作までと変わらずおもしろい。ただ変わらなくても悪ければ、変われば悪いことが多い。難しい。4まではshuttered skyなど感動的な進化もあったけれど、今作は特に見栄えするところもなかった気がする。エースコンバット5単体としてみればそれは十分におもしろいが、連作としてみると若干物足りない感も…更なる進化を期待してただけに。 |
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良 い 所 |
◎僚機に性格(キャラ)を持たせたのはユニークな挑戦。 ◎ゲーム中のグラフィックが非常に奇麗です。 ○これまでのシリーズに登場しなかった機体も使用できる。 ○ミサイル不足に陥りやすいバランスは素直に好感。 ○ミッションの分岐が復活したのも嬉しい。 ○空港や空母の離着陸、空中給油がある。 以上の理由から「オリジナリティ」と「グラフィック」を高評価としました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度が上がるのは歓迎ですが、以下の2点には理不尽さを感じました。 「快適さ」の減点対象にしております。 ・ロックオン切り替えが非常にやりづらい。同じ敵ばかりロックし続け、 ようやく切り替わったら敵の頭上を通過してしまい…。 ロック対象をHUD中央優先にするとか、配慮が欲しかった。 ・ステージ構成。連続したミッション途中にセーブできない場面があり、 そこでゲームオーバーになると手前のミッション(+長いムービー)から やり直しになる。このあたり、別に途中セーブさせても支障ないように 思えるのに…。どうも「遊ばせる」より「見せる」方に比重があるような。 以下、物語等の演出面で細かい事ですが「満足度」「熱中度」の減点理由を。 ・物語の脈絡なさ。各部分を見るならそれなりにアツく、カッコ良い。 でも全体を見ると最近多い「描きたい部分のみを描いた」ように思える。 言葉は悪いが非常にアニメチックで稚拙です。サブクラスのキャラも もっと気を使えば魅力的になるものを、ただ使い捨てている点も残念。 ・無線会話の内容。これも台詞単位で見るとそれなりにカッコ良いのですが、 臨場感を出すという点では失敗に思えます。日本語版は声優の演技力にも 問題があるのですが、全体的に緊張感がない。泥臭くて、みっともない からこそ、戦場の混乱を感じ、共感するのではないか?…と思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
グラフィックは文句無しにトップレベル。ムービーも超美麗。 声優陣に大塚周夫や青野武を起用するという豪華ぶり。 でも熱中できる世界ではありませんでした。『エース』シリーズは『3』で熱が 冷めたクチですが、スタッフ一新の『4』でそのシブい演出に惚れ直しました。 もちろん、この『5』でもシューティング部分は高水準だと思います。 ただ、今作は面白味がない。繰り返して遊びたいと思えない。 『5』より『2』の「エッジ」の方が魅力的に思えるのは何故? 名前すらなかった『4』の「オメガ」達の方が人間臭く思えるのは何故? これはもう、遊び手というか世代の違いで180度評価が変わると思います。 ただ年寄りの意見として言わせてもらうなら「描くより匂わせる凄さ」を 意識した物語を作ってほしいものです。『4』でその可能性が見えてたのに…。 |
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良 い 所 |
まず、ストーリーが一新されましたね!。前作の紙芝居と違い映画っぽいムービーシーンが多い、しかもダレない程度の長さにまとめられている。ムービーのクオルティには圧巻。ストーリーはインディペンディンスデ○の様なアメリカマンセー的な感じ。賛否も分かれるだろうが、個人的に全体のベタベタな作風はすごく好き!主人公たちを神話とかぶらせるのもツボだった^^。あと、ACシリーズ全部やってると「ニヤ」としてしまうような小ネタが多い。 グラフィックは、地上がよりリアルになって(木々が生えていたり)前作よりリアルになっていた。戦車や、基地の車など小物もマップの大きさに対して言えばよく出来ていた。ゲームシステムもすこし変わり、仲間と編隊を組めるようになった、これは本当にカッコイイ!!。ミッションの数や機体数、二ヶ国語収録、特典の量などボリュームも結構ある。久々に時間を忘れてプレイできたゲーム。 さらに、音楽は最高です!!5点では足りないくらいに。ラストでコーラス入ったときはマジ感動的でした、他にも映画らしい音楽が多い!しかもクリア後自由に聞けるんだからありがたかったです。無線も最高です!!聞いていてカッコイイなぁ〜と思えるしゃれたセリフが多い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やっぱり、ロックオンの不調でしょう。上手くロックオン対象が切り替わらないで困りました。なので快適さは低いかな〜。ロードは短くてよかったんですが… あと、何故か字幕が映画の字幕なんかより早くて、読みにくい。しっかり読まないとストーリーがこんがらがってしまう。 あと、普段英語音声でやるけどためしに日本語にしたら声優がミスマッチのような気がした。 細かい点では、機体に搭載する特殊兵器が選べなくなったり。あとリプレイのカメラアングルの劣化が残念だった。前作ではミサイルをカメラが追ってくれたのに、今回は追ってくれなかった。全体の完成度が高い分、あと一歩で完璧なゲームだったのになぁと、細かいところを気にしてしまった。けど、良い所に比べたら悪いところは少ないです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作は、編隊を組まず一機で英雄になっていったので、自分が英雄になった感じが強かったが、今回は仲間全体で英雄になるのでその感じは薄れるかもしれない。しかし、僚機と飛んだりするのはいいものだった。 映画好きだったり戦闘機好きだったりする人には特にオススメ。隠し機体や機体経験地などやり込み度もあって充実していると思った!! |
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良 い 所 |
・僚機システムが盛り上がりをUPしている ・スピード感が少し上がったような ・無線などうるさいぐらい入るのでこちらもドッグファイトしている雰囲気でてる ・リプレイが直かっこよくなっている ・ムービーは映画みたい ・読み込みほとんど感じず快適そのもの 海や山々は前作より実写に近くなった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・補給・離着陸など特定のステージしかなくなってしまった所 ・キャンペンモードやったあとアーケードモードやると盛り上がりに欠ける ・特殊兵装購入できなくなってしまった ・とても難しいというかやられたら(というか失敗したらかな?)中々立ち直れなくなるステージがあった。(特に輸送機を自動ミサイルから守り先導しなくてはならないステージとか) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
中々クリアできないステージはあったりするが面白いです。今までのシリーズでは傑作だと思います。コノゲームやったら他のドッグファイトゲームがしょぼく感じてしまいます。グラフィックは綺麗、ムービーは映画みたい、戦闘では通信、僚機システムで一段とドッグファイトしている気分になれる。ほとんど文句つけようがないけどただそれだけに補給は全ステージ前作みたいにできればなお良かったかも。 あとはフリーフライトモードがあれば・・。とにかくこういう戦闘機扱うゲームではまさにトップを行くでしょう。戦闘機や敵をバンバン撃ち落すゲームがすきならば間違いなく買いでしょう。 |
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良 い 所 |
戦闘中の無線通信が最大のウリであろう今作。 キャラの立った仲間とのやり取りに一喜一憂する。 前作にあった帰還補給が無くなっているため、 僚機に適切な指示を出しつつ戦わないと自機の攻撃手段が無くなることもしばしば。 グラフィック面では4に劣るとも勝らずといったところ。 モデリングやポリゴン数の弱体化は見られないもののジャギが目立つ。 ミサイルの噴煙や爆発等のエフェクト・サウンドが前作から大幅に強化されている。 前作ではややガッカリ気味だった燃料気化爆弾だが、今回は圧巻の大爆発。 新登場のSAAM(セミアクティブ空対空ミサイル)は便利で強力で楽しい。 シナリオデモ部分が大進化。 人物モデリング・表情付けは及第点以上。 音楽も極上の出来。このシリーズの音楽は毎回大当たりだが今回は特に素晴らしい。 機体を使い込んで経験値を蓄えることで、 その機体の発展型が購入可能になる新システムが導入され、 全搭乗機を揃えるには相当のやり込みが必要。 取得条件のキツい勲章や、シナリオとは無関係なアーケードモードもあるので、 飛ぶ楽しさを掴めれば永遠にでも遊び続けられるだろう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作に特殊兵装として登場したクラスター爆弾の削除と相まって、 何やら政治的・世界情勢的配慮を感じるシナリオは好き嫌いが分かれるところ。 見方によってはアリガチでクサい、しかし燃える展開が盛りだくさん。 演出や通信会話の増大で、失敗からのリトライで何度も同じ話を聞くことに。 ストレスが溜まるほどのものは限られたケースだが、やはり飛ばしたい。 機銃の連射速度が大幅に落ちたのは残念。 しかし機銃の性能に機体ごとの個体差が設けられたのは良いし、 一発のダメージがHARDで30%程度にハネ上がっているため緊張感はある。 せっかくのリプレイなのだから今までとは違う新しい何かが欲しかった。 ターゲットからの視点、任意座標の固定カメラなど。 フライトスティック2を買うなら期待はしないほうがいい。 ソフトとの対応が不完全らしい。正直なとこ金を返してほしいぐらいの出来。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作からエースコンバットを始める方が、 勲章を集めたり、隠し機体を出したりするには多大な苦労と努力を強いられるだろう。 確かに今作はやや難しい。しかし今に始まったことではないので、がんばろう。 飛べるようになれば絶対に楽しいから。 |