| エスプガルーダ |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・アリカ ・公式サイト | Ｃ：70点
【標準偏差】
：9.38 （難易度：3.33点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 4.08点 | 3.08点 | 3.33点 | 4.08点 | 3.83点 | 2.25点 |
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| 良 い 所 |
覚聖によるリスクとリターンが面白い。まあ平たく言えばパワーアップなんですが…… 敵の弾を遅くする上に、倒した敵の弾を消せる。これだけ使えば楽勝? いえいえ、これを使う為に必要なアイテム（通常状態で敵を倒すと出る）があって、これが無くなると逆に弾が速くなってしまう。 だから、アイテムの数と相談して、上手く使わないといけない。これは頭を使いますね〜。安易に使うとすぐに無くなってしまうので、使い所を見極めないといけません。 追加されたアレンジモードがスタッフからの挑戦状です。 「クリア出来るもんならしてみなさいよ!!」みたいな、プレイヤーに媚びない硬派な作り。まあ、相当なベテランじゃないと無理です。素人は諦めましょう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
物凄く難しい。アレンジは言わずもがな。しかし、アーケードですらかなりキツい。 かれこれ50時間やりました。難易度イージー、残数5で頑張って、それでもコンティニュー無しのクリアは無理でした。そもそも難易度が全部一緒なんですよね。それを差し引いてもかなり難しい。 多分、クリアしたら飽きる。 元々スコア稼ぎに興味が無い人なので、クリアしたら急激に飽きそうです。 「クリアを目指せば、自然とスコアも延びる」のであればまだやる気にもなりますが「稼ぐには、普段と違うやり方をしなければいけない」と言うのは嫌いですね。 スコアがゲームの上手さの数値から外れて独立したゲームになっているのは、正直好きではない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近の例に漏れず、かなり難しい。そして、クリアしたらやる事が無くなりそうです（難易度が全部一緒なので）。それでも50時間やったのは、基本が面白いのと、どうあがいてもクリア出来ないからです。「コンティニュー3回まで」の目標すらクリアしていないので、まだまだクリアを楽しめそうです。 （今回は、今のシューティングに対する皮肉が強いですね。まあ、気にせずに。） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
覚聖システムの使い方。 初めは危険回避に使い、慣れたら高得点を狙うのに使う。 システムを体得させるのに良いアイデアだと思う。 アレンジモードでの大量の錬金はかなりの爽快感があります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アーケードモードでコンティニュー制限が無い。 セーブに手間がかかる。 アーケードとアレンジのキー設定の共存が不可。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シューティングを楽しむコツはいかにモチベーションを保つかだと思います。 他のシューティングに比べると初心者向けの難易度ですが、スコアに目標を設けたり、コンティニューを自制したりしないと長くは楽しめないでしょう。 弾幕シューティングなのでゲーム環境として画面が小さい場合にもお勧めできません。 自分のハイスコア更新や1クレジットクリアにこだわれる人にはお勧めです。 アーケードで既に楽しんだ人にはアレンジがお勧め。アーケードをクリアできる人でもアレンジクリアはかなり大変で、やりがいがあります。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
覚聖による、リスクとリターンのトレードオフが見事。 大往生からのシミュレーションモードもいい仕事。 アレンジモードがおまけと思えない丁寧な作りで、 これだけでモトが取れるというものです。 怨念じみた高難度ぶりも、むしろ挑戦意欲を煽る。 難解になっているが、システム的に、より続編っぽいし。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
なぜキーコンフィグをモード別に分けないのか。 そしてオートセーブの仕様が面倒くさい。 面倒くさいからオートセーブをオンにするのに。 アレンジモードに、たまに、「どうせ覚聖で消すんだろ？」 「ガードバリアで突破してくださいよ」みたいな行きすぎな弾幕が見受けられる。 俺のウデがないだけなのかなぁ……。 また、前述のようにアレンジのシステムが難解なので、 詳しい説明が欲しかったところ。 エクステンドのタイミングも遅い。もっと低い得点でよかったのでは？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総じて、買ってよしなナイスゲーム。 アーケードでのファンが、アレンジのためだけに買うのもいい。 前回に引き続きＤＶＤがグッジョブなプレイなので、 見るだけでプレイしたことのなかったお前も要チェックだ。 現在ならアリカのＨＰに アレンジモード、スコアトライアル１位の動画(超重い)もあるぞ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＢＧＭの「血別〜血着」のノリがいい感じ。 エンディング曲も。 入門者には覚聖、オートボムで低難易度。 そこそこ以上のプレイヤーはガチで稼ぐ。 移植の指揮をとったアリカの三原はシューター。 移植の出来は最高で、ポーズ画面から戻るときにカウント３つ数えてくれる という配慮は流石と言うしかない。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックの荒さ。 ボス戦の音楽。 性転換するという設定と微妙なデザインの主人公。 弾が一色しかない。 アレンジモードでメインショットじゃなく パワーショット押しっぱでスピードが落ちるところ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ん〜、買わないつもりだったけど買っちゃいましたｗ アリカいい仕事したね、いっちゃんよく頑張った。 | ||||||||||||||||||
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掲載日：[2004/09/24] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
家庭用で初めてプレイしたのですが、覚聖システムがとても気持ちいいです。 どんどんアイテムを吸い寄せていくのが爽快で、難易度もちょうどよい感じ。（ただし、最終ボスの最終形態はツライ…） 最初はプレイヤーの状態の多さにとまどいましたが、すぐに慣れました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはり、アレンジモードとのボタンの違いですね。 あとはプレイヤーの機体がそれぞれ2種類と少ない、クリア後のオマケなどがない、ステージの個性があまり無いところ。 ゲームシステムは良いので、上記のものがもっと充実して欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
単純に楽しいですね。画面いっぱいの敵弾を金塊に変えたときはかなり爽快っ！！ ユーザーへの細かな配慮がもっとされていたら完璧でした。 | ||||||||||||||||||
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投稿者： STGスキさん | |||||||||||||||||||
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掲載日：[2004/09/10] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・このエスプガルーダはケイブ作品の中で非常にやさしめに作られていることが先ず第一印象でした。このゲームの特徴である覚聖システムを最大限に利用することにより、シューティングが苦手な人でも、十分に後半面に進むことが可能になります。 ・覚聖すると敵弾が非常に遅い状態で自機に向かってきます。敵弾は遅いのですが、自機は速い状態になります。すなわち覚聖することにより初心者でも敵弾が見極めやすく、交わすことが十分に可能になります。但し覚聖すると覚聖カウンタが減少します。カウンタがゼロになると、逆に敵弾が速くなるので注意しましょう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・やはり覚聖ボタンと、ガードバリアボタンを混乱してしまうというところでしょうか。覚聖ボタンを押したつもりが、ガードバリアボタンだったという状態が大いにしてありました。その部分を直していただければよかったと思います。 ・アレンジモードは非常に難しいというのが印象です。コンティニューなしというのは非常に不親切です。 ・後はオートセーブ昨日を使っているにもかかわらずいちいちセーブして良いですかと聞いてくるのには参りました。オートセーブ昨日を使っている時は自動的にセーブしてほしいと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ直す部分があるにせよ、アーケードと遜色ない出来であるため、シューティングにある程度も得ている人には非常にお勧めできる一品であることには間違いないでしょう。初心者でも十分にクリア可能なのでシューティングを避けていた人はぜひこの機会にシューティングに親しんでみてください。 | ||||||||||||||||||
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投稿者： ライトフリーさん | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・まずアーケードのシューティングをコンシューマに移植した点 ・練習用のステージセレクト機能（アーケードシミュレーションモード） ・緊急回避と点数稼ぎの両方がバランスよく混合された覚聖システム ・のりのいいBGM 総合的にシステム面が良好です。 任意で弾速を落とせる点、敵弾消し、そして点数稼ぎを混合した覚聖システムは、初心者にも上級者にも楽しめると思います。 画面だけを見ると難しいと思うかもしれませんが、上記のシステムのおかげで、比較的浅い経験で確実に体感できる難易度が低下します。 点数稼ぎという点でも、奥深さがあり、熱中度は高いと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アレンジモード 「敵弾が数倍多いアーケードモード」という認識では間違っていました。 まず、使用出来るキャラクターがアーケードモードとは全く違います。 ここまでは良いのですが、アーケードモードで使える二人が使えないのは「アレンジモード」と銘打っている点で疑問です。 次にアーケードモードとアレンジモードとでボタン配置が違うため、混乱しやすいです。 最後に、敵弾が数倍多く、死にやすくなってるのにかかわらず、コンテニューがありません。難易度設定がないのはさほど問題にならないのですが、コンテニューがないのは致命的だと思います。 上記の点から、アーケードモードとは別のゲームになっている気がします。 コンテニューが無いことを考えると、「アレンジモード」というより「チャレンジモード」という表現の方がしっくりくると感じました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い点悪い点以外に気になった点は以下の通りです。 ・セーブ手続きが面倒くさい オートセーブ設定しているにもかかわらず、セーブ時に許可を求めてくるのはシューティングとしては珍しいと思います。 ・ポーズ解除時のカウントダウン ポーズ解除時、すぐに解除せず、３・２・１、とカウントダウンします。 どういう配慮で入れたのかは解りませんが、すぐ戻りたい人にとっては余計に感じると思います。 （可能性として、ポーズ連打によるスロープレイを回避する目的があると考えられます。） ・グラフィック面 見やすいのですが、新鮮味がまったくないのも事実です。 やはり「アレンジモード」が惜しいです。 最低限コンテニューさえあってくれれば…という感が否めません。 非常に惜しいことをしてくれたものだ。と感じます。 総合的に見ると、いいゲームだと思います。 弾幕系非弾幕系にこだわらず、シューティングが好きな人にお勧め出来ます。 | ||||||||||||||||||
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投稿者： Foresterさん[04/07/12掲載] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・近年珍しい万人向けの難易度。（熱中度、難易度） 怒首領蜂大往生の場合、ラストボスが２周目でしか出現しないので １周クリアしても達成感は皆無でした。 当ソフトの場合は１周目で完全にゲームが完結するので テンポ良く遊ぶことが出来ます。 システムや特徴を理解すればゲーム初心者の方でも十分楽しめると思います。 ・ウリのシステムである「覚醒」が秀逸（オリジナリティ） 通常の攻略に使用すれば敵弾をスロー化、消去することが出来 ゲーム初心者の救済になっていると思います。 ゲームに慣れたら一転「覚醒」がスコア稼ぎのキモとなります ひとつの要素にリスクとリターンがバランス良く同居しており 攻略の糸口にも稼ぎにも使えるのは素晴らしく感じました。 アレンジモードの存在（オリジナリティ、満足度） 非常に難易度が高く、稼ぎに特化した内容なので アーケード版をやりこんだ人にはうれしいと思います。 （アーケード：簡単 アレンジ：激ムズ！ としました。） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アーケードモードの内容自体にはほぼ文句ありません。 ステージが少なめな事と、一部要素が再現されていないのが残念。 ただ、移植版としての不満はかなりあります。 ・セーブのシステムが不快。（快適さ） オートセーブに設定しても、何かにつけて 「セーブしますか？上書きしますか？セーブを続けますか？」 テンポ良く遊びたいSTGでこれは致命的です。 怒首領蜂大往生でも同様でしたが これはアリカ製品のスタンダードなのでしょうか アリカ曰く、ソニーの指示でこのような仕様にしているとの事ですが 全てのメーカーがこういった不快な仕様ではないと思いますが… ・サウンドのバージョンがモードごとに固定（快適さ） せっかくアレンジされたBGMが用意されているのに 過剰とも思える難易度のアレンジモードでしか聴けない またサウンドテストもないので 正直、私の腕では後半面のBGMは聴くことが出来ません 怒首領蜂大往生ではオプションでサウンドのバージョンを任意に 変えられたのに、なぜこのような仕様にしたのか疑問です。 ・コントローラ設定が２つのモードで連動してしまっている（快適さ） これもかなり「？」な仕様です。たとえばアーケードモードで 連射ショットに使用しているボタンをアレンジで押すと ボムが出たりします。 システムが違うのでボタンの役割が変わるのは仕方ありませんが それならモードごとにコントローラの設定を設け 各々好きな設定で固定できれば良いと思うのですが… ・アレンジのスーパーリプレイが無い（満足度） 見せてしまうと楽しみが減るというのが理由だとは解っていますが 相当の難易度ということもあり、やはりお手本が見たかったです。 特典のDVDにアーケード版のプレイが収録されているので 実機リプレイにアレンジモードがあっても良いのでは？ ・難易度選択に差が感じられない（快適さ） 良い所には「難易度が低め」と書きましたが やはりゲームが苦手な人は、最初は難易度を下げ ステップアップしながら上達したいところだと思います。 しかし、難易度を下げてもほとんど違いが感じられず 無意味に思えます。 おそらくアーケード版での難易度設定のままなのでしょうが 家庭用に移植する際に、ゲーム初心者から上級者まで満足できる 難易度設定の幅は望みたいところです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
快適さに関してかなり評価を下げましたが 今後の改善を期待して、あえて悪評しました。 元のゲームが良いのでアーケードでプレイしてみて 気に入ったら購入しても良いと思います。 移植度はほぼ完璧のようです。 それだけに細かいところでの不満が目立つのが残念です… | ||||||||||||||||||
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投稿者： tanjinさん[04/07/12掲載] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
コンティニュー無制限、シュミレーション(練習)モードなど 難しいですが練習がしやすい しかもDVDがあるので、あまり稼ぎをやらない自分にとっては非常にありがたい 錬金による稼ぎは爽快で、見ていて面白い それに音楽もよく、プレイヤーの気力(？)を上げてくれます アレンジモードは難しいですが、やはり爽快感が非常に強い、かと思います 画面中金塊だらけ、なんてのも簡単に出せますし(だからなんだよ 他にも、死界(でいいんですよね？)による稼ぎとか 一風変わったシステムが入っており それを駆使して稼ぐ…というのは難しいですが、できると爽快感満点です | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
処理落ち 弾幕が激しい時は「ありがたい」のですが 急に早くなったりするので困ります(ラスボス第一形態が特に) アレンジモードの難易度 鬼のように難しい(汗 二面のボスより先に進められない状態です コンティニューがないのが非情なまでにつらいです | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何はともあれ、ゲームそのものは良い出来だと思います ゲームセンターとかに置いてあるので、買うか買わないか悩んでいる方々 ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか？ | ||||||||||||||||||
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投稿者： コロネさん[04/06/29掲載] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アーケードでは人気があるが、セールスが見込めないため家庭用になりにくい縦スクロールシューティングを移植している点がまずよい。怒首領蜂シリーズのケイブらしく完璧なゲームデザイン。怒首領蜂のコンボシステムは僕レベルのプレイヤーにはあまり関係ない要素だったが、今回の覚醒システムはメリットとデメリットがゲーム性に関連していて大変関心した。 ゲーセンでプレイしていた人には文句のない移植だと感じる。アレンジモードではアーケードには登場しなかったオリジナルキャラを選択できるし、ゲーセンで飽きるほどプレイした人にも新鮮ではないかと思う。 ゲーセンでプレイしていなくとも、トランス系のノリノリBGMと爆発の美しさ、音響も爽快でおすすめできる作品だと思う。難易度も、怒首領蜂大往生のように絶対不可能なほどではない。盛り込まれた要素を有効に活用すれば、たいがいのプレイヤーもクリアできるだろう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックは、安定しているという言い方もできるが、まったく進化していない。オーソドックスな２Dグラフィック。特にほめるほどの演出もない。かなりの出来のいいBGMも、爆発や発射音にかき消されてあまり聞こえない。ボリューム調整もできないので残念。 シューティングをプレイしたことのない人にとっては難しすぎると感じる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
普段は海外のゲームしかプレイしない僕も、縦スクロールシューティングだけは購入しています。日本が作るゲームの中で唯一すばらしいのは縦スクロールシューティングだけではないかと思っています。ほかの日本のゲームが開発者のエゴのかたまりでやらされるだけのものであるのに対し、このゲームは「弾にあたったら死ぬ、死にたくないから逃げる」というゲーム本来の単純さを感じさせ熱くなれます。これぞゲーム。 | ||||||||||||||||||
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投稿者： rockさん[04/06/29掲載] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
とんでもない難易度が多いシューティングの中にあって比較的クリアし易いだけでなく 上級者にはスコアを極めるという覚醒システムが秀逸。 オリジナルだけでは満足できない更に上級者用にアレンジモードも入ってお得感がある。 移植の完成度はほぼ完璧。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
システム面は相変わらず面倒で、アーケードとアレンジのボタン配置が 全く別々で、その都度設定しなおさないと遊び難い。 リプレイデータのセーブが遅く、いちいち全データのチェックをするのでいらいらする。 アレンジは熾烈すぎて常人にはクリア不能（せめてコンテニューが欲しいと思うでしょう BGMと効果音のバランスが悪く、BGMが聞きにくい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アーケードからの移植ですが、移植の再現性は流石アリカです、 セーブ等のシステム面の面倒さは相変わらずですが・・・。 初心者救済の要素が多いので比較的クリアし易いと思います。 弾幕STGに興味がある人やAC版をしていた人にオススメです。 因みに、小さい画面とPS2のパッドではプレイが厳しいです、 大きめの画面とジョイスティックがあると格段にプレイのし易さが違います。 | ||||||||||||||||||
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投稿者： うどんこさん[04/06/29掲載] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・大量の敵を倒す爽快感、弾幕をすり抜ける緊張感 ・通常と覚醒の使い分けで自分のレベルにあったプレイができる ・シミュレーションモードでは細かいセッティングが可能 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アーケードモードとアレンジモードでボタンの役割が違うためプレイしにくい ・アレンジモードは難易度設定不可、コンティニュー不可なので楽しめない （裏技で設定可能かもしれませんが、今のところ発見できていません） ・ロード時間が長い | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームセンターでもあまり見かけなかったタイトルが家でじっくり楽しめるのは嬉しいです。悪い所にも書きましたがアレンジモードがいい加減な調整になっているのでプレイするたびストレスがたまります。アレンジモードは不要だったと思います。アーケードモードにアレンジ用のキャラを追加したほうがマシだと思いました。 | ||||||||||||||||||
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投稿者： び〜ちゃんさん[04/06/29掲載] | |||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・初心者には速度を落としての緊急回避に、上級者には錬金による稼ぎという形で双方が 楽しめる逸品の覚醒システムです。 ・家庭用機未移植の名作「エスプレイド」のシステムをアレンジモードで味わえる。 ・アレンジモードでは錬金がし易く倍率も上がるので稼ぎ向けの上級者は大満足ではないでしょうか。 ・怒首領蜂シリーズのような無茶な条件での真ボスというのが無いので誰でもクリア可能。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ボス登場前に読まない分、面切り替え時にめ一杯読み込むのは解るのですが、その時に BGMがループ状態になるのはどうしたものか。 ・怒首領蜂大往生の時も思ったのですが、効果音に比べてBGMの音量が小さいです。 せっかくの３面BGMも聞きづらい。 ・アーケードモード、処理落ちが若干弱くなってるような気がします。（弾速が速いということ） ・期待していたアレンジモード、 ノーマル難易度・残機３・コンティニュー無し の固定設定 ってのはどういう意図があったのか。 一面クリアもままならぬ状態の強烈難易度になっています。 オリジナルキャラクタの絵も明らかに急いでとりあえず作った感満載です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
怒首領蜂大往生に続く、caveとARIKA共同のPS2移植シューティング第２弾。 相変わらずPS2という機種で横画面縦シューでも見やすい画面表示になっており、 目が疲れません。 未だ現役で稼働している良作を移植してくれた事にはただただ感謝です。 この勢いで是非とも「ケツイ」も移植して欲しいと切実に思います。 | ||||||||||||||||||
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投稿者： たむさん[04/06/28掲載] | |||||||||||||||||||
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