ネオコントラ |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・コナミ ・公式サイト | C:67点
【標準偏差】
:11.28 (難易度 :1.92点) | |||||||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.58点 | 3.83点 | 3.83点 | 2.83点 | 3.42点 | 3.33点 |
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良 い 所 |
全体的なBGMがとてもノリが良く格好が良い。 デビルメイクライシリーズの様な雰囲気を感じました。 シリーズの中でも爽快感がとても得られる作品。 ゲームスピード・敵の耐久力等バランスが良くテンポが凄く良い。 また、グラフィックはとても綺麗でムービーがかなり良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
本当にPS2?って程にボリュームが少ない。。 基本4ステージ+αはとても切ない。。 また、ウェポンの種類も物寂しくかんじました。 SFCグラディウス3の方が多い?。。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
REGZA(26C3700 26V型)にHDMI接続。 ハードは250GB:CECH-4000Bにてプレイ。 ゲーム(PS2)アーカイブス版を購入しました。 過去作はプレイ済です。 シリーズで一番アーケードっぽいゲームデザインです。 1周プレイしても30分程度でサクッと遊べます。 昔のアーケードゲームの様なやり込みシューティングです。 難易度はシリーズで一番サクッと遊べる感じなので敷居は低いです。 シリーズファンや懐古アーケードファンにオススメします。 |
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良 い 所 |
◎攻略の自由度がある。ステージ1〜4までは好きなステージを選択できる。 ○ひたすら走って戦うだけではない。怪物にまたがり疾走したり、ヘリの上(!?)で戦闘したりバリエーションは豊富。 ○敵の種類が豊富で、次々と出現するのでマンネリ感や中だるみを感じさせない。 ○BGMは素晴らしい。オープニングの歌の歌詞に「ネオコントラ」と入ってるように、ゲーム専用に作られた歌であるとわかる。 ○屈強な男が、あんなプレートを装備してるのに、一撃で死ぬ事(最初見た時、ライフ制かと不安だった) ○イベントの映像でギャグと魂斗羅ならではのグロさが彩だっている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
△難易度が普通である事。しかし良い意味ではなく、初心者がプレイすると難しく、魂斗羅シリーズの経験者だと簡単という、実に曖昧な難易度。 △個人的にステージ1が1番難しく感じた。ラスボスの弱さはネタレベル。 △撃破率、ランク性はいらない。これのせいで2人同時プレイに支障が出る。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分のプレイした魂斗羅シリーズでは前作が1番難しく、本作が1番簡単でした。 もし逆だったら、難易度の面で批判される事はなかったかもしれません。 その熱中度、中毒性は目の前に転がる無数の敵の残骸ごと、あなたの欲望を開放する事でしょう。 真魂斗羅のような手ごたえを求める人にはお勧めしませんが、純粋にアクションSTGが好きな人にはお勧めできる逸品だと思います。 |
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良 い 所 |
バンバン撃ちまくって敵を倒す爽快感がある。 ロックオン武器が追加された。 武器の種類が豊富。ジャグワァの刀最高! 音楽はやはりコントラシリーズっぽくかっこいい。 台詞が音声付になった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やや簡単?になったこと。が武器のタイプを変えることで難易度の調整が可能。 ラスボスが弱すぎる。 ステージは相変わらず少ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やはりコントラシリーズは面白かったです。しかし最近のコントラは昔に比べて難度が簡単になってきているような気がする。まあそれはそれで気軽に楽しめるのでGOOD。 次回作も期待しています。 |
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良 い 所 |
オープニングが真魂斗羅より、はじけていて良い。 約半年で1890円になりお買い得感がある。 今までの魂斗羅は難易度が高く自分には合わなかったが このネオコントラは以前の魂斗羅に比べ難易度が低くなった事により飽きずに、一通り最後までりクリア出来ました。 初期の武器A・B・Cがゲームバランスをよくしている。 武器A・マシンガンは色々な局面で役に立ち非常に高性能。 武器B・火炎放射が使いやすく、威力もまあまあ。 武器C・ショットガンは癖があり初めは扱い辛かったが接近戦で全弾を当てた時の威力が高く、これも役に立つ武器になった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ノーミス、撃破率100%を目指すと同じステージの繰り返しで 単純作業になり、飽きてくる可能性有り。(自分は飽きませんでしたが) 3Dにした事により、弾が少々見難くなりったような気がする。 武器Dが強すぎて、これが出た後では他の武器が弱く感じ やり込もうと思わない限り、他の武器を使わなくなる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
三日前に廉価版を1800円位で買いましたが 殆どのステージでノーミス&撃破率100%が出来るようになってしまった。 以前の魂斗羅は死んで覚えろ!的な難易度でしたが今回のネオコントラは良い意味で死んで覚える内容が少なくなり飽きずにできた。 1890円の値段から考えれば非常に満足のいくゲーム内容でよかったです。 |
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良 い 所 |
ガンガン先に進めて演出が楽しい。 二人プレイが盛り上がる。 BGMと効果音の調節ができる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
疾風の如く早く飽きる。 ステージあまり変化がみられない、要塞っぽいのばかり。 武器のバランスが微妙。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっぱ二人プレイは楽しいです。人によってはクソゲーっていわれましたが。ゲームとは関係ないけど原価7000円以上のソフトを半年で1890円で売り出すコナミってあかんやろ。個人的には嬉しかったけど。アクションというよりシューティングゲーム、シューティング好きにはおすすめ、いまなら安いし。 |
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良 い 所 |
前作と比べて難易度が落ちクリアが簡単になったのは良い。武器の種類が増えて前作のゲームとしての単調さが改善されている。ムービーのカットができ、プレイが快適になった。隠し要素が多い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
撃破率によってストーリー展開が変わるのは難易度を上げてしまっているので無くした方が良かった。使える武器と使えない武器が有り、実用性について考えて欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作と比べて簡単にステージが進める分、難易度が落ちてゲームとしてのの面白みに欠けてしまったのは残念。前作の難易度を残しつつゲームを楽しめるようにして欲しかった。 |
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良 い 所 |
●1発で死ぬ緊張感。 ●二人同時での連携プレイ。 ●飛び散る薬莢。←これがより一層楽しくさせる!! ●アクセントとして出てくる化け物のインパクト。 ●活気あふれるオープニングムービー。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●年期の入ったアクションファンには難易度が低い。(皆が書き込むほどに) ●ステージにあまり変化が見られない。(基地…基地…基地…船…基地) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ルパンのようにズバ抜けた動きを見せるオープニングムービーは必見!! さらにその破天荒っぷりを見事にゲーム中に生かせている。 (高層ビルをよじ登りながらの戦闘…飛行するヘリの羽の上での銃撃戦) 攻撃をかわしながら弾をゴリゴリ打ち込むシンプルなゲームシステムは アクションシューティング好きには温かみすら感じる。 アイテムなどは存在しない。只々己の技量のみ!! …ただそのぶん飽きも早い。 難易度の問題もあって、ゲームの全貌の見えが早く あれだけワイワイ言ってた二人プレイも突如作業化!! 一人プレイも腕は磨けど同じ旅路の繰り返し。 とても残念なことに、近頃のサービス精神満点なゲームに目が肥えていると これだけしっかりしたゲームも本編だけでは物足りなく感じてしまいました。 昔はこれだけで良かったのですが…。 |
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良 い 所 |
まずゲームの世界観が、大真面目に馬鹿な事をやってくれる事です。 例えば「ヘリに乗って戦う」と言えば、普通ヘリを操縦して戦うことかと思いますが、魂斗羅シリーズの場合、文字通り「ヘリのローター(プロペラ)の上に乗り戦う」のです。 ローターの回転速度に負けないくらいの速さで、足をしゃかしゃか動かす様は馬鹿過ぎて痛快です。 美麗なオープニングムービーなども、公式サイトで一部見られるので、是非とも一回は見て、そして笑ってみて下さい。 ゲームとしてルールも分かりやすく、多数の武器の使い分けが手軽に楽しめます。 武装タイプの種類も、隠しを含め最高7種類以上あり、違った攻略が楽しめます。 隠し武装の一番始めに解禁されるものは、非常に強力で、初心者救済用の意味をなしますし、ドリルミサイルなマニアックな装備なども追加され、よく考えられています。 難易度はクリアするだけならば簡単。 高ランク評価を目指す場合、それなりにやり込む必要はあります。 最高評価を得るにはノーミスの必要があるので、一筋縄ではいきません。 また刀で近接戦闘メインのキャラを使いますと、かなり難しくなって面白いですね。 二人同時プレイを推奨されているとおり、一人プレイの時よりも敵が強化、その攻撃は激しくなり、より白熱したゲームが楽しめます。 基本的には二人同時プレイがこのゲームの本当の価値だと思います。 高ランクを目指すのは、一人プレイよりも明らかに難しくなりますね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
値段に対して、少々ボリューム不足を感じます。 確かに全ての隠し要素を出すには、全ステージALL100%(ノーミス、敵全撃破)を達成しないと行けない為、やり込む必要性はかなりあるのですが、基本的には同じステージを何回も練習することになります。 とりあえずクリア出来ればよい、と言うスタイルの人では、すぐに飽きてしまう可能性が高いと思います。 逆に「この武装でノーミスクリアを目指そう」や、「最速攻略タイムを叩き出そう(蛇足:7分台でラストボスまで撃破出来るとかなんとか? 通常のクリア時間は30分程度です)」等、目標を定めて楽しむのなら、長く遊べると思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
お手軽に楽しめる魂斗羅だったので良い出来だと思います。 私は新品で買って満足しましたが、興味本位で買う方は、値段が落ちてからでも良いかも知れません。 ただし面白いことは事実なので、買って十分楽しんで、値段が高い内に売る、と言うスタイルでも十分元は取れると思います。 この痛快な、真面目で馬鹿な世界観を気に入ったのなら、前作の真魂斗羅をプレイしてみて下さい。 最近は非常にお値段も安くなり、損をしない内容になっています。 ただしそちらの難易度は非常に高く、やられても何度でも挑戦するスタイルで挑んで下さいね。 |
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良 い 所 |
■ジャンルとして滅びかけているトップビューアクションである所。 ■敵弾、敵接触によるミス(即死)のルール。 ■ゲームならではの破天荒な展開。 ■使用する武器によってプレイ感覚が異なる点 ■魂斗羅シリーズ最新作! ■個性的な中ボス、ボスの仕掛け、演出、アルゴリズムなど。 ■1周40分程度。テンポ良く、かつ心地よい長さで何度でも遊びたくなる点。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■あまりにライトユーザーにおもねった低難度。もはやゲームの姿をとどめていない。 ■高次面ほどプレイヤーを殺しにかからなくなってしまうザコのアルゴリズム。 ■今作は平面上の戦闘がメインなので魂斗羅シリーズ独特のジャンプをする事で発生するグルーヴ感に欠けるところ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■Sランククリアは未達成なので全てを評価できる立場にないが、数回プレイするとAランククリアできてしまうのではプレイバリューが低すぎる。(相当死にまくるつもりで購入したのにあっけない感じを拭いきれなかった。) ■特定の装備が強すぎてバランスが破綻している。もはや、デバッグモードさながらである。 ■ライトユーザーに受けるはずもないジャンルのアクションシューティングゲーム。その続編をなぜこんな難度で出してしまうのか?続編を楽しみにしていた購入層は易しいゲームとしての『魂斗羅』求めていない(と思う)のだが・・・ ■チーム名から察するに、違った意味で"キ"jirushiになった(なってしまった、させられた)としか思えない。 |
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良 い 所 |
ジャンプが無くなり3Dフィールドタイプになりましたが、ロックオン武器の導入、多彩な武器セットにより爽快感はかなりのもの。 ビジュアルシーンもコミカルなものからシリアスなものまで良く出来ている、特にステージ2の導入部などは前作をプレイした人なら感動するはず。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の人も指摘しているように、とにかく簡単過ぎ、一般の人から見れば普通の難易度かもしれないが、第一作からずっとプレイしているような魂斗羅野郎には少々つらい。 難易度調節が5段階ぐらいあればよかったかも。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
見た目の違いや操作方法など色々ありますが、プレイしている感じはまさしく魂斗羅です。 このままシリーズ物として定着してくれるとファンとしてはうれしいですね。 |
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良 い 所 |
派手に爆発するドラムカンや戦車などが 結構散りばめられてるので爽快感がある。 武器の切り替えも真魂斗羅よりもわかりやすくなったかな。 真面目にバカをやってくれるので ムービーが楽しく見られる。 相変わらず一発でやられるので緊張感はあり。 しかし、難易度も今までのシリーズに比べてかなり落ちたので 初心者でも比較的入りやすい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度が落ちたのはいいが、これじゃさすがに 昔からの魂斗羅ファンは納得いかない。 あまりにも低すぎる。 もちろん、他のアクションゲームに比べれば高いことは高いが。 はっきり言って、魂斗羅はシューティングに近いので 何度も何度もゲームーバーになってクリアしないと・・・ 今回はクリアだけなら5回もあれば出来ちゃうのがなぁ・・・ せめて今までのファンに向けての高い難易度の設定を用意してくれれば・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ある意味、初心者向けに作った魂斗羅ってところですかね。 気軽に楽しむ分には申し分ない難易度だと思う。 これで魂斗羅が気に入ってくれれば 真魂斗羅とかにも手を出して欲しいですね。 あまりの難しさに投げ出すかもしれませんが。 でも、難易度がそれにしても低すぎる。 アメリカじゃ人気のあるシリーズだけど 今回、評判がさほどよくないのもわかるなぁと思います。 まぁ評判がよくないのはあのノリだという話もありますが。 廉価版でクソ難しい難易度を加えたモードでも出すのだろうか。 |
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良 い 所 |
ジャンプが無くなりそれまでの魂斗羅をやったことのある人は最初は多少戸惑うかもしれないが、かつてもトップビューでのステージはあり、このゲームにはチュートリアルもあるのでそこで具体的な戦い方が分かるため、少しプレイすればすぐに慣れるはず。 武器が初めて選択式になり三つの武器セットの違いを楽しんで戦えるのは新鮮。1度クリアしても違う武器で再び挑んで新しい攻略法を見つけてもいいし、自分の最も得意な武器セットで極めるのもいい。前作よりも全体的にユーザーフレンドリーになった。 Sランククリアが前作より簡単。クリア度の隠し要素が前より多彩になっていて、何度も戦う気になれる。 あとステージ2で最初に「真」の映像が流れて「真」のステージ2のアレンジBGMが流れるのには感動した。 今回オープニングに歌があるがこれがまた熱くていい感じ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特にココが悪いと言うのもないが、あえて言うならこのシリーズに思い入れのある人じゃないと一発死という難易度の高さ故、途中で投げ出す可能性がある。がこれは人によって受け入れられるか否かが違ってくるだろう。これが魂斗羅だからだ。それとステージ数があと1つくらい欲しかったのとギャバを頭だけでなくいつもの両腕付きで出して欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
BGMや効果音は相変わらず爽快感抜群で3Dになったものの魂斗羅は魂斗羅であります。 |
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良 い 所 |
まず3D化になったことで自由度がかなり高くなったことこれはよかったです。 一発でやられるという緊張感。グラフィックの向上、2Pキャラのよさがいい。 音楽もそれぞれちがう曲が流れあきませんでした。後難易度が前より簡単になったこと。ボスがつよいこと。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかくこのゲームやり込めないのがよくない!ステージの質はかなり高いが数がすくなすぎ、おまけ要素もそんなに多くないし、とにかく飽きがはやい。後難易度を設定したかった(あれだけしかないのか??)というぐらいのボリュウームの少なさですね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的によかったのですが、飽きがめっちゃはやいですね。3年間いままでなにしてたといわんぐらいさびしい。これで6800円はちょっと・・・といいたい。もう少しせめて5800円にしてほしい。シューティングの王道といいたいゲームなんですが次回はやりこみ要素をもっとつくってほしい。 |
◎投稿はPS2版のみお願い致します。(海外版PS2も禁止、国内版のみです。) ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |