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▼ 攻略集(注)ネタバレあり! レビュー集に投稿する ▼ amazon.co.jpで買う


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掲載日:[2005/02/03]
投稿者: ムー大陸さん
プレイ時間
4 3 3 1 2 3 2 30時間以上40時間未満


"刀vs銃"という設定はなかなか斬新で良かった
前作より敵の数が大幅に増えたため、爽快感は上がっている
主人公の流暢な英語が個人的にツボだった(笑)


侍シリーズの最大の売り、"自由度"の消滅。これじゃあそこらのアクションゲームと変わらない
基本的にかすりから攻撃、体力が減ったら肉を食う、の繰り返し
前作、前々作のように刀ごとに固有の技があるわけではないので、「刀を極めよう」というやり込み意欲が湧かない
隠し要素には何かと必要になる"二段ジャンプ"。これは片手刀の特性であるため、いやでも片手刀を使わなくてはいけないことがある
達人の境地はしんどい。斬殺数が増えるとかなり必死に画面を凝視&ボタンを押さなければならないのが疲れる



侍シリーズとしては残念な作品
前作、前々作の良かった点がほとんど消滅している
期待が大きかった分、裏切られた感が強かったですね。

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掲載日:[2005/02/03]
投稿者: Ratchetさん
プレイ時間
4 3 3 5 4 4 2 60時間以上100時間未満


やはり他のゲームには見られないような刀VS銃というコンセプト。
まずプレイすればするほど目に見えて強くなります。
ゲームやり始めではではできなかったタイミングを合わせて銃弾を跳ね返すのも
やりこめば100発100中になり、まさしく最強。
グラフィックはそこまで悪くなく必殺技である「達人の極地」も
プレイすればするだけ成功するようになり最後には「ゲーマーの極地」ならぬ
「達人の極地」に至るようになる。
やりこみ要素も沢山ありまず刀の収集、装飾品の収集、キャラクターの収集、
そして主人公のレベル上げ。しかも全てを完璧にしようとしても100時間までは
いかないだろうというこの絶妙な難易度。

あとラスボス戦での音楽がいい。


とっつきにくいというのはあるかもしれません。
私はプレイを始めてすぐにハマりましたが人によっては始めて数時間で
飽きが回り、そのまま売却という方もいるようです。
つまり慣れないとおもしろくもなんともないのかもしれません。

それとキャラクターを集める際にスペシャルディスクという名目で
過去の侍シリーズのゲームディスクが必要になります。
つまり過去の侍シリーズ全てを所持していないと全てのキャラが揃わない
ということです。
これには非常に腹が立ちました。当の私も過去に1、2と持っていましたが
両方とも売ってしまった今では知人に借りるかまた買い戻すしかありません。



ゲームとしては非常におもしろいです。傑作ともいえます。
しかし上でも言ったとおり、慣れる必要があると思われます。
私も始めてすぐのボスでいきなり詰まり腹が立ち、テーブルの上の
チキンマックナゲットの箱を中身入りで叩き潰してしまったと言う
苦い思い出があります。
しかしそのボスも主人公のレベルを少し上げれば勝てました。
つまりやり始めてむかついても我慢してやればすぐになんとかなります。

とりあえず私としましてはカオスレギオンやドラッグオンドラグーン、
NINJA GAIDENよりも難易度が低く、熱中度が高いと感じました。

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掲載日:[2005/02/03]
投稿者: kotsuさん
プレイ時間
4 2 4 3 3 4 2 10時間以上20時間未満


○侍シリーズに西部劇が出るという誰も予想しなかった斬新さ
○音楽にらしさが出てると思う。ウエスタンらしさとか、侍らしさとか。
○刀によって特性が違うので楽しめる。
○装備品が主人公の周りならどこにでもつけることができるので楽しめる。アフロを足につけたりとかアフロを後ろに浮かせたりとか。
○育て甲斐がある
○操作が覚えやすい
○敵を斬る爽快感が最高
○銃弾を避ける爽快感が最高
○銃弾を弾いて相手に当たった時も爽快
○基本的にマップ内のどこへでもいける。屋根の上も。ただ、ジャンプ力が足りなかったりいけないところもある。それでも二段ジャンプ使えば普通のアクションゲームじゃいけないようなところへいける。そこらへんは侍道2よりは自由。
○見やすい。普段L1は使わないのでL2に指を置いておけばすぐカメラを変更できる。向きたい方向に主人公が向いてL1を押せばすぐ視点が切り替わる。
○最初以外ロードがない
○武器のバリエーションが増えた


○画像ががさつ。
○二人プレイができないに等しい。
○つかめるモノとつかめないモノがある。どうせ箱置くのなら全部つかませて。
○主人公が固定。見た目は変えることができるが、詳細設定はできない。別の人物に変わるだけ。
○装備品にかっこいいもの、かわいいもの、が少ない。というかない。ほとんど。和風モノも少ない。もう少しいろんなパターンの装備品がほしかった。
○まったく哀愁漂わない
○ストーリーが短い
○前作、前々作キャラの声が使いまわし
○主人公に味方がいない→ともに戦う仲間がいない
○構えが少ない→攻撃方法が少ない→単調



多分、侍道の続編というのだけを聞いて侍道の西部劇バージョンかと思って買った方が多々いると思います。その場合、期待外れというか、ギャップが激しくてとんでもなくつまらないゲームに見えてしまうかもしれません。しかしこれは侍道ではあっても侍生活ゲームではないので「自由に動けない!」なんて文句を言ってもしょうがないと思います。むしろアクションゲームとしては十分自由だと思います。屋根の上のぼったり隙間とおったり敵をつかんだりワイングラスをなげたりと。アクションゲームとしては面白い、楽しめると思います。銃弾をかいくぐる、敵をばっさと斬る、弾を弾き返す、その爽快感は他の侍道シリーズでは味わえないと思います。武器によって特殊な行動ができ、その中には二段ジャンプなど西部の世界を隅々まで堪能できるような武器もあります。主人公が育つわけですが、HP、MP、POWがゲージでMAXになっても刀の補正によって限界を超えた数値が出るので武器の育て甲斐もあります。ただ、残念ながら主人公の詳細設定はできません。が、主人公固定といっても見た目は変えることができるので、主人公がいろいろなパターンでのムービーを見ることができたり、侍、侍道2のキャラで銃に挑んだりと楽しめます。詳細設定可能な装備品でさらに装飾するのもグッド。
やり始めてから二日ほどで簡単にできるよう操作に慣れると思います。そこからがまた楽しいので、もし買ったらせめて二日はやってみて下さい!これから買おうと思っている方、侍戦闘ゲームだと思って買うと十分楽しめるゲームなので是非。

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掲載日:[2005/01/12]
投稿者: HaMRiさん
プレイ時間
4 3 2 1 1 2 2 00時間以上10時間未満


 刀vs銃のコンセプトは、かなりいい。前作を知らなかった人にも目をつけてもらえたんじゃないのかな。

 主人公が前作、前々作に比べてかっこいい。グラフィックも前作と比べればよくなってはいる。けども、周りと比べるとそうでもない。
 オープニングのムービーはよくできていて、見てて飽きなかった。つかみはOKだったけど・・・。

 キャラクターをディスクで追加できるので、飽きまでの時間をを少しだけのばしてくれる。(ほんの少しだけ)でも、追加ディスクに京二郎の姿はない。(途中から出てくるのかな?)
 公式サイトで、プレイ中獲得したポイントをパスワードで比較できます。そういうのが好きな人には、いいかもしれません。が凡人の僕には余り意味がありません。


 まず達人の境地ですが、タイミング表示がないんで、面白くないです。しかもあってるのかあってないのかが、わかりにくいし。
しかも、ボス戦のときはただの無敵状態ですからね。面白みにかける。

 アクションはハッキリ言ってやりにくい。敵さんのほうが見るからに重いもの持ってるのに、主人公の刀での攻撃の方がノロかったりするし・・・。やる気が失せる。
 カメラワークも見えにくい場面が多々出てくる。1グループ斬った後、カメラを回転しなければならないので、敵を見失うことがある。そんな中でコンボなんか積まさせないでほしい。

 それから、刀のシステムがすごく簡略化されていた。もっとこだわってもよかった。手に入る間隔が短いんで、一刀一刀ためすのに面倒。
 アクセサリーに関していえば、「侍」「侍道」まんまのヤツとかあるし、「またこれか・・・」って感じです。

 それと、前作、前々作に比べて人を斬っています≠ニいう、ザッパリ感≠ェ低下している(殺したあと、死体が消えてしまうし) 血量を多くしても、あまり変わっていないのが空しい。
 最後に言えば、良い所を見つけるのが難しい。



 最初に言っておきますが、エンディングまではプレイしていません。なので、不評はそのせいかもしれません。(高く売れるうちに売っておきたかったので・・・)
 ですが、「最後までやれ!」と言われて、好き好んでやれるゲームではありませんでした。だから売りました。46で売れました・・・。

 今作、「アクションがものすごく好き!」という人ならば、5000近くで買っていいとは思いますが、「アクション好きだけど、あまり巧くないんです。ムカついたらコントローラ投げ飛ばして、いくつも壊してます。」という人には、中古の3000以下が妥当です。ハッキリ言って新品で買うもんじゃない。
これを新品で買いたいのなら、株式会社カプコンに乗ってやってくるであろう、(予想)Rockstar Games社製作の「Red Dead Revolver」を買ったほうがいい。

 っていうか最終的に言えば、“ウエスタンに日本が行く”ではなく“日本にウエスタンが行く”のほうが良かったんじゃないのかな。そっちのほうが「侍」の世界観も崩さず、面白くやっていけたんじゃないかなと・・・・。

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掲載日:[2005/01/12]
投稿者: ヒデさん
プレイ時間
3 2 2 0 1 2 2 わからない


・爽快なアクションと操作性。
・アイテム装着による見た目の変化。
・刀によって性能の変わるアクション。


・売りにしている、銃弾を刀ではじく行為にまったく意味がないこと。
 ただの自己満足。避けて倒したほうが速い。
・自由度ゼロ。ただの一本道のアクションゲームになってしまった。
・攻略意欲が湧かない、地形にハマる情けないボス。
・単調な敵の思考と、ステージ構成。
・バカゲーなのに笑えない。



アクワイアのゲームは好きだけど、これはひどいと思った。
ただ頭の悪いガンマンをひたすらなぎ倒していくだけの単調さ。
達人の境地や弾はじきといったメインのシステムに意味を感じられず、
ちょっとやればすぐに飽きる作り込みの浅いゲーム。

バカゲー承知で買ったのに、あまりのつまらなさに笑えなかった。
天誅、侍シリーズが好きだという人にもお勧めできない。

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掲載日:[2005/01/12]
投稿者: 鈴木啓一さん
プレイ時間
4 4 2 3 3 2 1 00時間以上10時間未満


刀で銃弾を跳ね返せるところ。 難易度がHARDまであるところ。 グラフィックも見やすい感じ。 敵がやられた時にしゃべるところ。


二人同時プレイの時2P側の操作がやりづらい。 味方に攻撃があたる。 2P側は刀じゃないところ。 敵キャラの種類が少ない。 それと敵キャラの爆弾を持ったばぁさんやフランケンシュタインみたいなやつはいらないと思う。 爆弾が斬れないところ。 EAZYでステージをクリアしても次のステージがでない。 マップがわかりづらい、特に金鉱のステージ。



一人用としてはすごくいい作品だけど、二人用としては駄目作品。 二人同時プレイ目的で買おうと思うならやめたほうがいい。 達人の境地をつかえば、簡単にクリアできてしまうのですぐに飽きるとおもう。 あとサバイバルモードはいらないと思う。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: 早霧さん
プレイ時間
2 3 3 2 2 4 1 00時間以上10時間未満


ルパン三世の五右衛門みたいに銃相手に戦闘するところ。
自分的に、刀によって各性能が違うのはうれしい。
フィールドが広くて戦闘しやすい。
ミッション形式なので、ボスと戦闘したい時に出来るからいい。
装飾品を好きな角度に配置できるから自分のセンスで装飾できる。
刀Lvという新機能があるので使えば使うほど強くなるのがいい。
主人公のLvが上がった時に自由にパラメーター上げられるのがいい。


飽きが早い。二週目は進んでやりたいとは思わない。
侍道2のように自由度が高くないのでやらされている感がする。
ミッション形式だから町をぶらぶら散歩できない。
後半になると単調になりがち。
たまに敵が一定の場所に居座るので倒しにくい敵が出てきたときに困ることがある。
上記の刀Lvの上げ方が微妙すぎる。刀が強くても弱くてもコイン十枚で1Lv上がるってのはちょっと・・・。どうせなら経験値で強くなって欲しかった。



侍道2とは全くの別物という感じ。なので良くも悪くもなってたりする。人によっては侍道2よりも良いかも知れないし、悪いかもしれない。自分は後者で、外国に行かないで侍道2の感じの続編が欲しい。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: かいむさん
プレイ時間
5 2 4 3 3 5 3 わからない


オリジナリティーは高いと思います。
刀対銃という、ありそうでなかったアクションゲーム。
かわし・弾き・斬りのバランスもよく、これでスターウォーズのジェダイできそうだなとか思いました(ぇ
ただ達人の境地は反則的。

音楽はあまり印象に残らなかったのですが、ラストのボス戦の時に「侍」の音楽をアレンジした曲が流れて結構燃えました。

快適さは満点です。
最初の読み込み以外あとは一瞬です、最初の読み込みもほんの数秒なのでここは評価できる点だと思います。


一部のステージで敵が出たり消えたりするんですよね・・・。
例えば下で戦ってると上から撃たれるんです、それで上に行くと消えていて下に戻るとまた上から撃ってくるみたいな。

まあ敵の弾をはじいて移動することなく倒すことも出来ますが・・・。



買ってよかったと思っています。
ただ人に勧めるレベルの作品ではないと思います。
気になってる人は中古で3000ぐらいになるまで待つのがいいかと。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: ねこまみれさん
プレイ時間
5 4 3 5 4 4 3 わからない


主人公が格好良い。

自由度の高いアクションゲーム。
ウェスタンが舞台で面白い。
そして剣VS銃ってゆうのも
良かった。

敵が多めで銃を乱射して来る。
それを剣で弾いたりかわしたり
打ち返したりそこら辺の物(机や木箱等)を盾にして
ガード出切るのも面白い。

ノーマルとイージーでプレイ出来る。

グラフィックは綺麗な方だと
思う。
(ムービーの時は綺麗だけど手抜きをしている
部分が少しある。カクカクしている。)

敵を斬って後の血しぶきが物凄い
リアルで怖いくらい。(オプションで無くす事も可。)

2人同時プレイが出来る。(まだ試してませんが。)

ウェスタンの舞台が雰囲気出てて良い。
特に酒場での戦いはかなりお気に入り。
机や椅子を盾にしての戦いは楽しいです。
そして危なくなったら達人モードに入るのも
また良い。

敵が多いのでバサバサ斬って
ストレス解消になる。

何と言っても操作方法が簡単で
やりやすい。
そして覚えやすいです。
すぐに馴染める。
操作性は良過ぎです!!抜群です!!

アイテムが装備出来るし、
やって行く内にどんどんレベルが
上がって行くのが嬉しい。

一度プレイしてクリアしたステージを
何度もプレイ出来るので良い。

セーブは1ステージ終了毎なので
セーブテンポも良いと思います。

二人いるとさらに面白いかも。

敵に囲まれてもズバババ!!っと
コンボが決まる。

コンボが決まった時の爽快感が
たまりません。
連斬り最高ですよ〜!!

世界感が素晴らしいせいか思わず熱中してしまう。


ムービーは綺麗は綺麗なのですが
所々でカクカクしてて微妙…。

敵がウザイ程多い。
プレステ版ベル○ルクみたいな感じ。

敵、複数に囲まれると
何処から銃で撃たれてるのか
分からない。いつの間にかパワーが
減っている。(ミニ地図のおかげで
敵の場所は分かりますが死角から撃って
来られるのはあまりに痛い。1VS複数ですから。)

一般客が逃げ惑う、とかギャラリー(観客とか)が
欲しかった。酒場には誰もいないし…。寂しい。

ゲーム性としては全く問題無いのですが
全体的にプレイ画面内は寂しい印象。

値段の割には作りが雑。(特にムービー)

同じ敵が多い。



良いゲームです!!
アクションゲームの中でも
こぅゆうゲームはなかなか
新しいと思いました。
敵がわんさか出て来るので
ストレス解消に斬りまくるのは
どうでしょうか。

プレステ2のベル○ルクに近い印象でした。
でも背景や世界感が凄く丁寧に作られてて
え???こんな事も出来るの???ってゆうトコ
まで作られてます。
机を盾にする、椅子を盾にする、
木箱を盾にする。
もぅこれらのアクションに心打たれました。
侍&西部劇が大好きな好きな人に
オススメです!!

そしてアクション好きにもたまらないと
思います。

もっと安ければ良かったかな…。

4800円代くらいで☆

7000円代はあまりに
高いかと…。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: 蒼犬さん
プレイ時間
3 4 1 2 1 2 1 20時間以上30時間未満


画面が綺麗でかなりなめらかに動く。
残像が出るかすり避けを連続でやりつつ敵をなぎ倒したりすると非常にハイスピードなバトルになる。


協力プレイが非常にやりにくい。
画面がニ分割にされないのに、1Pを中心に視点が動くので2Pはストレスがかなり溜まる。
そのうえ細かいプレイをしづらいにも関わらず、互いの攻撃でダメージを負うので同方向の敵を二人で攻めることが困難(銃弾は1Pの侍に当たるし侍が弾いた銃弾は2Pのガンマンにカウンターで飛んでくる)。
よって画面外の敵に向かって銃を適当にぶっ放してるだけという、お粗末なプレイでしか2Pが参戦する意味が無い。
ボスをはめる時以外互いが邪魔になる・・なんていうのは、はたして「協力プレイ」と言えるのだろうか?

さらに侍シリーズなのに自由度が皆無に近いのは明らかに失敗だろう。
ひたすら ”敵出現→走っていく→かすり斬り→敵出現→走って・・”。
典型的な一本道ストーリーでの単調作業である。
そのストーリーやキャラクターも中途半端。
決して誉められるような出来ではない。



どうにもパッとしない作品でした。
一人プレイですと終始同じ事の繰り返しですぐに飽きますし、協力プレイがコレでは友人と遊ぶのにも不向きです。

あと従来の侍シリーズのファンも安易に手を出さない方がいいです。
前作までとは毛色が全く違う作品になっているため、今までのノリでプレイすると期待外れになりかねません。
どちらかというと「Shinobi(シノビ)」や「Kunoichi -忍-」を立体的にした感じのゲームなので、その二つが楽しめた人ならば面白いと思える作品かもしれないです。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: 這うマッチさん
プレイ時間
3 1 3 0 2 0 3 わからない


弾はじきは良いと思った。
屋根を刀で崩せる所。


西部劇という事で、複雑な服装などでグラフィックの粗さが前2作以上に引き立ってしまった。
どのステージも同じような敵ばかり。ノーマルでも操作になれていないと強いので、
マシンガンを持ってる奴と戦うとなると戦略もあったもんじゃない。ただ斬るだけ。そして撃たれる。
2P協力プレイだが、2Pは完全に場外キャラ的な扱い。遠くにいすぎるとテレビ画面内(主人公の視点)にワープされる。主人公に照準が向いてしまうのは何故?
主人公が敵をバッサバッサ斬れない(操作の反応が遅い)ので、かなりストレスが溜まる。
前2作とは違い、今回はステージ制な事。ステージも1本道。よっぽど弾はじき等に自身があったのだろうか・・・??



今回の侍シリーズは、3作目なので安心して買いました。
ですからゲーム雑誌も殆ど読まずにただ発売日を待って購入しました。
すっかりやられましたね。まずステージ制なのが前2作のファンの自分にとって1番苦痛でした。
2日で売りましたね。まさか次回作もこういう方針のゲームなのかな・・・?

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: オニカゲさん
プレイ時間
4 3 3 4 4 3 3 わからない


・爽快感がある
・銃弾をかわしたり、はじいたりできる。
・装飾品で服装を変えれる。
・2人プレイができる
・隠し要素が豊富
・前作のCD−ROMを使ったら前作のキャラが使えるようになる。


・ステージ制になったので自由度が無くなった。
・自分的に難しい
・構えで忍者と脇構えがない



まだクリアしてませんが、すごく爽快感があり楽しい!!
しかし前作に比べて自由度がなくすこし難しいです。
個人的にはすごいおもしろいので興味があったらぜひ買ってみてください!!

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: LEXUS侍さん
プレイ時間
3 4 2 3 2 4 2 10時間以上20時間未満


■スピード感あふれる展開、グラフィック
■敵を斬った時の爽快感
■前DISCとの連動性


■ステージ性になったところ
■雑魚キャラの攻撃が単調
■ボスが異常に強い
■武器収集ができない
■ステージの使い回し



結局ゲームの趣旨が最後までわからなかった。侍シリーズということで独特の世界観を期待したのだ、それがなかった。(侍といえば自分でストーリーを創作していくものだが…)。ただ、ステージ制の導入により時間のない人でも楽しめるソフトになっている。侍シリーズという先入観を持たなければ普通のゲームとして楽しめるのではないだろうか。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: 千夜一夜さん
プレイ時間
1 1 3 0 1 1 0 00時間以上10時間未満


■銃対刀という構図を考えたアイデア。あくまでもアイデアのみ。
■血しぶきのエフェクトが剣閃に沿って弧を描いているのは良かった。
■上段の構えはこれまでの侍ゲーの中でも結構カッコイイ。
■ラスボスの音楽が侍おなじみのテーマソングのアレンジ曲だった。
■ロード時間は比較的気にならない。


■オリジナリティー
・刀対銃という構図だけは評価できる。よって1点
・しかしアクションゲームとしての内容はShinobiやらどろろといった
 ものの醜悪な模造品でしかない。
・装飾品等が侍道等過去作で出てきたものの使い回しが多い。

■グラフィックス
・侍道も酷い方だったが、グラフィックレベルはまるで進歩していない。
・主人公の服は変えられない。
・装飾品がネタ装備ばかりで格好良さがない。オマケにネタ装備も寒い。
・達人の境地のド派手なエフェクトと、血しぶきのエフェクトに免じて
 1点。

■音楽・演出
・全体的に可もなく不可もなく。
・耳に残らない。ただ、ラスボスの曲は良かったので3点。

■熱中度
・雑魚戦、ボス戦通じて、
 無敵移動しながら接近(○ボタン連打)→斬る(□ボタン連打)
 これ以外の行動をほとんどやらない。
・アクションパターンも装備する刀の構えを変えれば変わるが、
 結局上段、下段、片手2通り、二刀流、居合い6パターンしかない。
・戦闘ステージの使い回しが激しすぎる。マップは同じ、敵の種類も
 ほとんど同じだけの戦いを何度もやらされる。
・レベル上げが容易すぎる。やりようによっては2時間で、全ステージ
 鼻歌歌いながらクリアできるレベルまで上がってしまう。
・侍、侍道等のディスクをもってないと使えないキャラなんかが多い。
 追加キャラが多い、のではなく、追加キャラを含めないと、使用できる
 キャラが少なすぎる。
・刀を鍛えるメリットは基礎攻撃力、HP、MPが上がるだけ。キャラのLvが
 高ければ刀を鍛える必要性がない。
・以上から、アクションゲームとして重要な、「プレイ自体が楽しい」という
 ことがなく、「鍛えてキャラが強くなるのが楽しい」ということもない。
 よって0点。

■満足感
・一通りプレイする前に、飽きる。
・飽きがきたアクションゲームほどつまらないものはない。
・プレイ開始2時間ぐらいまではまぁ楽しかったので、1点。

■快適さ
・弾丸を弾き、かわすのがウリだったはずだが、その判定は
 操作の巧拙ではなく、単なる連射速度に依存している。
 つまり、連射パッド使えば最強になってしまうだけ。
・達人の境地はバランスが無茶苦茶。一通りで16ステージあるが、
 その1ステージを僅か2分足らずで終了させてしまう。
 慣れた人が居合い刀を使ったら、ほぼ確実にこうなる。
・視点を調整するのが面倒な上、その僅かな時間をついてでも
 画面外から容赦なく銃撃されるので、敵も見えないまま回避ボタンを
 連射するだけ。また、カメラと自キャラの間に壁がはいると画面が
 全く見えなくなったりする。
・ロードがマシなので1点。もっともグラフィックがショボい上、
 敵の種類も少なく、アクションも少ないので当然とも言えるが。

■難易度
・レベル上げさえすれば簡単。
・そのレベル上げも達人の境地で短時間で終わらせられる。
 (私は2時間強でLv45になった。Lv40もあれば全クリアは余裕)
・ボス戦も雑魚戦と変わらない。



駄作。これまでの侍などで蓄積したノウハウを流用して(活かしてはいない)
適当に作りました、という感が否めない。
マンガ喫茶に置いてあってちょっとプレイしたりする程度ならともかく、
何度もプレイしたくなる作品ではない。

操作は単調、マップは使い回し、敵の種類は少なく、グラフィックは三流。
ゲーム性などは、SIMPLE1500シリーズとかあの手のゲームのほうが
高いくらい。新品で買ったら損をする。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: セイバーIXさん
プレイ時間
3 3 2 3 1 3 3 10時間以上20時間未満


弾をかわせる所。なかなか爽快。

前作と比べてジャンプ力が上がっている。

刀が折れない。よって刀の硬度を気にする必要が無い。


まず自由度。ステージ選んでそこで戦って終わり。……もう、何?これ。
ただの殺陣ゲームと化している。
前作や前々作のような歩き回って自由に過ごす感がまるで無い。

ステージが広い。
敵を見つけるまで時間がかかる事が多々ある。
なのでもう少し狭くしてもらいたかった。

敵が少し多い。
刀が強くなればそれ程でもないが、最初のうちは少しキツイ。

防御が出来ない。
おかげでボスに薙ぎ払われたりすると成す術なく吹っ飛ぶ。

ラスボスが強すぎる。何度リトライしたかわからないほど。

一撃必殺が無くなった。

刀の構えによって振り方は違うが、それ以外の技が無い。

溜め攻撃のボタン同時押しのタイミングが結構シビア。

刀の種類が少ない。

…まだありますがこの辺で。



ちょっと難しいですね。一部のボスが。
パターンを見極めたり、刀を持ち替えてみたりしてみれば攻略できますが。
中でもラスボスは最終的には難易度下げて勝ったくらいです。

弾丸をかわすのは結構爽快で面白い。
マシンガン(ガトリングガン?)だと残像だらけになって更に面白い。
ただ、爆弾はかわせませんがね。

これはもう侍道とは別物ですね。
前作までの自由な感じのゲームを期待している人はまず買わないほうがいいでしょう。
「俺はアクションが面白ければ他はどうでもいいぜ!」って言う人には向いているかもしれませんが。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: 村田 半治郎さん
プレイ時間
2 3 2 2 1 1 1 わからない


気軽に楽しめる所。
西部の町がていねいにつくり込まれている所。
主人公のレベルを上げることによって追加要素を得られる(武器や装飾品等)
リトライしやすい。


◇アクションゲームとはいえストーリーが非常にお粗末な所。
◇各ステージの内容にほとんど差が無く単調な上、同じ場所や同じボスを何度も使っているのでほとんどのステージが印象に残らない。
◇アクションゲームとしての難しさが無く適当にやっていてもクリアできてしまう。



このゲームの全体的な印象は「非常にぬるい」です。

まずサムライについてですが、今回のサムライは見た目の雰囲気はなかなか良いのですが、言動が非常に陳腐です。少年マンガ風か時代劇風かでいうと、前者になりますが
それにしてもひねりもなにも無い三流キャラなのでサムライの魅力は感じませんでした

次にウェスタンですが、どうせなら西部劇の良さを存分に味わいたかったですが、せっかくの舞台設定をいかしきれず、ただ場所と時代を表したにすぎませんでした。
西部劇へのオマージュ満載かと期待したのですが、それも無いようです。

ゲーム内容は良くいえばシンプルでわかりやすいのですが、侍道のミニゲーム(百人斬り)を一つのゲームにしたようなものなので、一本のゲームとして納得の内容とは言えないと思います。

やっていて楽しくないことはないのですが、自分にはハマりませんでした。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: ゴン太さん
プレイ時間
5 3 4 2 3 4 1 10時間以上20時間未満


まぁサムライとウェスタンが合体してるゲームなんて見たことがないのでオリジナリティーは最高です。
あと、音楽が個人的にいいと思いました。いかにも西部という感じだったので。。
主人公がアイテムをゲットするのですがそれが以外にいいです。進んでいけば面白いのも出ます^^
あとは操作が簡単なところと、アクションが苦手な方でも遊べるようなところでしょう。


いろいろありますが、まずひとつ。このゲームはすぐ飽きます。ええ。私は速攻で飽きましたね。なぜなんでしょう?(笑
まぁその理由のひとつに「単調」ということがあげられるでしょう。ステージが進んでいけばある程度敵も強くなり、ちょっとがんばるところもありますが、ほとんど(主に初めのほう)は 雑魚を切る 弾・ナイフをよける ばっかりです。これはあきますね。はい。

あとは良い所でも書いたんですが、簡単です。(難易度) これにはホントにびっくりです。
初めてやったときでも1面〜最終まで1度も死んでません(笑

とりあえずこんなところです。



一通り遊んでみましたが、レベル上げなどやる気が起きません。(999Lvまであるので)
個人的に、糞ゲー<サムライウェスタン<ごく一般的な普通評価のゲーム って感じです。

ですがこれはあくまで個人的評価なのでこのゲームが面白いかどうかは自分で決めるものです。ですので「買おうと思ってたのに…糞ゲーかよ…」とか思わないでくださいね^^

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: cellさん
プレイ時間
4 3 4 4 3 2 3 60時間以上100時間未満


・弾き、かすりなどで五右衛門の様なプレイができる。
・敵を一気に切り捨てる爽快感がある。
・装飾品の数がシリーズ中最多で各部位ごとに細かく設定できる。
・二刀流はつかみができない、居合いは弾きができない等かまえごとに個性がある。


・一回に表示できる敵の数が少ない。
・急に敵が消えることがある。
・刀の種類が少ない。
・ダウン中に攻撃を受けるとまたしばらく立てなくなる、ハードではダウンしたまま起 き上がれずに死ぬこともしばしば。
・攻撃方法がかまえが同じなら同じ。
・ボスが弱い。全部同じ先戦法で倒せる。
・カメラ最悪。



侍、侍道2とは別物。あくまで外伝ということを理解しないと駄目。町人を斬ったり選択肢を選んだりはないので、そういうのがやりたい人は買わない方がいい。ゲーム自体は個人的には結構おもしろいと思うが、粗がめちゃくちゃ多い。もう少しキチンと調整が行われてたら良いゲームになったと思う。ルパンの五右衛門のようなプレイがしたい人にはオススメ。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: ディオさん
プレイ時間
4 3 4 4 5 3 4 10時間以上20時間未満


まず、今までになかった侍とガンマンが戦うゲーム。想像もつきませんでした。また、手に入れた装備品の付ける位置も自分で決めれるのもGOOD!なのでオリジナリティーは5点です。グラフィックは前作よりは良いと思いますが、個人的には普通だな。と思うので3点。音楽は聴いててバンバン敵を倒したくなるので4点。


特にないですが、あえて言うとしたらアクションが苦手な人はボス戦が難しいかもしれません。あと、弾きが難しいとこくらいですね。



このゲームはアクションが好きな人におすすめです。侍道シリーズが好きだった人はあまりオススメできませんね。なぜなら、侍道シリーズの魅力は自由度があることでしたが今作にないのは痛いです。侍道シリーズとは違うものと考えて頂ければ楽しいと思います。(自分は侍道シリーズ好きだけどこの作品も好きです。)
このゲームを買って正解だと僕は思います。

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掲載日:[2005/01/07]
投稿者: skさん
プレイ時間
4 3 2 3 4 4 3 20時間以上30時間未満


・刀一本で銃に立ち向かえるので「俺強ぇぇぇー!!」と自分に酔える(笑)
・経験値や装飾品などがあり、中々やりこみできる。(装飾品は配置も決めれる)
・武器ごとに構えや戦闘スタイルが違うので、自分に合った戦いができる。
・最終的に操作できるキャラ数はまぁまぁいるっぽい(2人ぐらいだと思ってたので;)
・クリア出来ないステージでも、前のステージでLvを上げて再度挑戦する事により
 楽にクリア出来るようになるので、強くなったと実感できる。
・ダウンさせた敵を担いで、盾にすることができる、
 盾にされた敵は暴れて武器を乱射し同士討ちになるので中々役にたつ。


・処理落ちが結構ある、そこまでキレイじゃないのにこれはキツイ。
・技等は増えないので攻撃が単調になりがち。
・ステージ数が少ないので飽きが早いと思う。
・侍道、侍道2(best版も)のディスクで隠しキャラが増える(セコイ)
・奥義の「達人の境地」がおもしろくない、タイミング合わせるだけ。
・死角からの攻撃が多いので回避しにくい、てかこれが殆ど死ぬ原因。
・カメラワーク悪い、敵が一瞬にして見えなくなることが多々あるので
 いちいちR2、L2でカメラを修正しなければならない。
・敵に魅力が無い、一部どう見ても人間じゃない敵がいる。
・個人的ですが、音楽がウェスタンっぽい陽気なのばかりで雰囲気に合わない。
・操作感に重みがない、ものすごく軽い感じ。(良く言えばスピード感があるかな?)



他所での評価は結構低いですが、自分的には中々楽しめたかと。
確かにステージ少ないしボタン連打で単調な感じなり飽きが早いとは正直思いますが、
刀一本で乱射してくる銃を掻い潜って、敵をバッサバッサ斬っていくのは結構楽しいです。
武器数少ないようなので、そこは残念かなと・・・。
刀だけにこだわらず、もっと色んな武器を出してほしかった(銃使えるキャラいますが)
というか武器変えるといっても、構えだけ変わって武器自体の見た目は殆ど変わりませんが。
あとステージ数は、一つ一つの面が短いのでよけいに少なく感じます。
出来れば日本で弓や鉄砲隊と戦ったり、アメリカの軍隊と戦ったりもしたかったです;
奥義の「達人の境地」ですがこれはダメですね、ゲージが溜まっても
正直あまり使いたい気になれません。これならもっと敵を一掃できるような
派手な必殺技が武器ごとに欲しかったです。

全体的に洋風な作りなので、もっと和を基調にした感じにしてもらいたかった。
明るく軽い雰囲気なので(話自体は明るくはないですが)もっと重苦しいかんじでもよかったと思います。
新品でオススメできるほどではありませんが、中古で4000〜3000ぐらいなら一度やってみてはどうでしょうか?

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