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良 い 所 |
■逃げるというゲームなところ。オリジナリティはあると思います。クロックタワーのようだなぁと購入時に思ったのですが関係があるようですね。初めて知りました。 ■ロードが短い点。 ■フィオナの見た目。可愛いです。男女ともに受けそうな見た目だと思います。 ■ヒューイが可愛いです。動きも本当の犬のようで、愛着がわきます。攻撃(噛み付き)も思っていたより当たりやすい気がします。ストレス溜まりません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■「怖い」のではなく「気持ち悪い」です。怖さを体感したくて購入しましたが私の想像とは違いました。 ■扉の開け閉めが案外面倒です。 ■ストーリー。もうちょっとあったほうが良かったです。残らなさすぎ…。 ■音楽。これが一番気になりました。クロックタワーのハサミ男のような、分かりやすい近づき音が無いので(ハサミのシャキンシャキンという音が遠くから聞こえる。)いきなり敵の足音が聞こえたりする今作は判別しづらかったです。クロックタワーの時のような「BGM無音に」とまでは言いませんが、敵の近づきがもう少し分かりやすい音であったら良かったなぁと思います。ゲーム序盤の頃は音の聞き違いが多くてイライラする点もありました。(分かりにくい方が良いという方もいるかもしれませんが。) ■難易度が無い点。これは人によると思いますが、難易度が無いのでこの手のゲームに慣れていない人には最初きついかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■続きが出たら買うとは思いますが次は中古で良いかなというのが本音です。どの追跡者も怖くないというところが最大の欠点だと私は思いました。演出などは怖さを醸しているのだから、追いかけてくるキャラにももう少し怖さがあったらと思いました。音楽も平凡なのでその点の改善があると嬉しいです。 ■良いところにも悪いところにも当てはまらないですが、無国籍風ゲーム過ぎる気はします。 |
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良 い 所 |
犬と一緒に探索出来る。 なんといってもフィオアが可愛い♪ いやに胸がでかいw 犬に指示をだしてそれを実行してくれるのが楽しいですね | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
パニックシステム・・敵の奇声とかだけで やたらとパニくるのは辞めて欲しいです でもただでさえ怖い所に閉じ込められた フィオナの気持ちを考えると良いシステムなのかな? 画面の明るさ調整など出来たらよかったですね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分はバイオとか苦手なんですが・・ これはフィオナが可愛くて、そんなに難しくないとの事だったので 購入しました。 この間やっと一週目クリアでき、ほっとしてます(笑 2週目からは格段に面白くなりますね! あとはストーリーをもう少し解りやすくして欲しいですね! でも自分はフィオナが可愛いので許せます(笑 ゲーム自体面白いので(怖いですけど おススメです! |
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良 い 所 |
敵を倒すではなく敵から逃げるというのが良かった。 犬と一緒に謎解きができるのは自分的にはよかった。 敵がかなり怖い。 ロード時間はほぼ皆無!(これは本当にすごいと思う) ダニエラ出現時の音楽は最高!! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーがあるようで無い… 最初は逃げることが怖かったが、後半は作業的になったのは残念。 錬金は面倒だった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結構、良ゲーだと思った。 ストーリーが無かったのが残念だった。 ゲームシステムは本当に良かったので次回作が出るのなら、 ストーリーにも力を入れて欲しい。 |
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良 い 所 |
■シェパード犬のヒューイとの信頼関係を高め、協力して脱出する趣向は、ただ逃げ回るだけの単調な展開に陥らず良かったと思います。少々「デカボイス」を思い出しました。 ■クリア特典が盛りだくさん。コスチュームの変更やミニゲーム、ヒューイの気持ちメモ出現など至れり尽くせり。ぬいぐるみのヒューイが超可愛いですよ。私はこれだけで満足感を1点加算しました。ハードモードでクリアすることをお勧めします。 また、クリア特典により2周目以降は逃げ回る必要がないので性質の異なるゲームに変身します。1周目の怨みをはらしながら爽快にプレイできます。 まあ、おまけに力を注ぐなら、本編のストーリーにも力を入れろよとも言いたいですが… ■グラフィックは最高峰とは言えませんが、水準以上だと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■最大の悪い所はストーリー。…というより、あるのかストーリー?アクションゲームのような爽快感がない逃げゲーなのだから、先の展開が気になるようなお話にしてほしかったですね。1周目の後半はほとんど義務感でプレイしました。熱中度はかなり低かったです。 ■理不尽なパニックシステムには閉口。敵の声を聞いただけでもパニックになり操作不能になってしまうのでストレスが溜まりました。 主人公が現実的な非力さの割りに、敵が超人的なパワーなのも納得がいきません。バランスが悪すぎませんか? ■リトライができないのも面倒でした。 ■現実離れしすぎた謎解きの仕掛けが古城の妖しげな雰囲気を損ねている気がします。 ■音楽は可も無く不可も無くという感じであまり印象に残りませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■「クロックタワー3」よりクロックタワーらしかったです。前作が不評だったので名乗らなかったのでしょうか?エンディングシーンはオマージュ? ■前作よりはましでしたがヒューマン時代の「クロックタワー2」ほど面白くはありませんでした。 ■苦痛だった1周目をクリアすると2周目以降はそこそこ楽しめました。でも、やっぱり1周目で満足させてほしいものです。 |
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良 い 所 |
ゲームシステムを端的に言えば「命懸けのかくれんぼ」 「戦う」のではく飽くまで「逃げる」ことに徹しなければならないので非常に切迫した駆け引きが堪能できる ほぼ皆無のローディング ポリゴンであそこまで表情豊かなのは凄いとしか ヒューイ(犬)をパートナーとして行動を共にするというのは斬新だと思う 巧くスキンシップを図ればしっかり相応の働きをしてくれるし その逆も然り 音楽や演出などにおける「間」が秀逸 ノイジーな楽曲が醸し出している空間もステキ 序盤では逃げに徹しざるを得なかったのに 操作に慣れてくるにつれ追跡者を撃退する爽快感が味わうことができる アイテム名やゲーム中での造語など単語ひとつをとってもどこか謎めいた感じで良い かなり地味だけどセーブポイントが「時計」なのがツボでした(いつでもセーブができる「腕時計」なんてのがあっても面白かったかも) そして最後にダニエラの怖さに尽きる | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
有って無いようなストーリー まぁいちおう作中では一夜限りの話だったわけだし仕方ないのかも パニックシステム もうすこし頻度と時間が短かったら許容範囲だったのに・・・ ボス戦の解法について何一つ説明がなかったこと ゲーム終盤からの少々破綻気味な展開 欲を言えばもうすこしだけ操作性がよければ・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
カプコンの公式サイトで見かけたときなにか惹きつけられるものがありました ホラーは苦手がクチなのになぜかこれは買おうと衝動的に思いました 最初は怖くて怖くて一日に分単位でしか進められませんでしたが慣れてくるにつれ熱中するようになってました 本作のウリは 同じホラーでも同社のバイオなどとは全く異質の「生理的な恐怖」 ホラー苦手の自分がなんとか克服できたのも グロかったりキモかったりするクリーチャーが襲ってきたりする「表面的な恐怖」ではなくて この「生理的恐怖」だからだと思います 『人は多かれ少なかれ必ずある一点では狂っている』 自分もこのゲームを通してどこかひとつ頭のネジがぶっとんだ人間になりたいと思う次第であります 否 既になってますな |
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良 い 所 |
最高! フィオナが可愛い!フューイも可愛い!追跡者も独特?ですし。 謎解きもほどほどに良い難しさ。 カプコンおなじみの隠し要素もまぁまぁ多いし。 ハードモードでヒューイのメモが見れるのもよかった。 パニック状態は自分的には好きだった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリー……まぁもう少しきちんと話があればよかった。 悪いところそれだけ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ安くなってからでもやってみても良いと思う。 まず損はしないと思うし。 |
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良 い 所 |
○恐怖 主人公の攻撃方法は、ほぼ皆無。 非力な少女が知恵を使い、ひたすら逃げるゲーム。 バイオハザードと違って敵を倒せないので、 恐怖が倍増しました。 ○グラフィック とても綺麗。 特に犬のヒューイのグラフィックに感動。とてもリアル。 ○ヒューイ 仲間になる犬。 指示を出して、協力して謎を解いたり、逃げたりしていきます。 指示の内容も多彩で良かった。 この犬との友好度がマルチエンディングに組み込まれていたのも秀逸。 ○快適さ ロードがほとんどありません。 快適に(?)逃げ回れます。 ○演出 狂気を感じさせる光景、台詞、行動…。 子供にはちょっとキツイ演出だなぁと思いました。 夜に遊ぶと戦慄しますね。 ○追跡者 差別化が図られていて、単調にならずに済んだ。 同じ隠れポイントも何度も使うと簡単にバレてしまったりします。 ○音楽 静寂を強調するノクターンが多い。 OP,EDテーマが特に雰囲気を盛り上げてくれました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○物語 あって無いような物語。 全てのEDを見ても少し謎が残りました。 ○錬金術 ちょっと使い勝手が悪い気が…。 ○即死イベント 何度も罠にはまるときついです。 近くにセーブポイントがある場合が多かったのが救い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ひたすら狂気を追求するゲームってのも面白いもんなだなと思いました。 新シリーズがあればやってみたい。 |
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良 い 所 |
■オリジナリティ 見た目は同社の「バイオハザード」風で目新しさはもはや薄いものの、 フィオナという非力な普通の少女を主人公にして、 「逃げる」ことに着眼点を置いた点がオリジナリティとして光ってます。 強力な攻撃方法がないぶんは相棒のヒューイ(犬)が陰の主人公として活躍してくれますが、 このヒューイとの間に隠しパラメーターとして「好感度」が設定されていて、 こちらの言うことを聞いたり聞かなかったりという「もどかしさ」も同時に表現されており、 なかなかうまい設定だなと思わされました。 また「パニックシステム」と銘打たれたシステムも目を引きました。 ゲーム中にフィオナが驚いたりショックを受けたりすると、心臓の鼓動が高まり、画面も徐々に暗転していきます。 フィオナの緊張が最大まで高まるとパニック状態になり、 プレイヤーの操作を受け付けにくくなったり、躓いたり転倒したりします。 他の方のレビューを読む限りは賛否両論のシステムのようですが、 プレイヤーの習熟である程度は回避できますし、たったひとりで不気味な古城に迷い込んだ、 フィオナの精神的な圧迫感が感じられる秀逸なシステムだと感じられました。 ■グラフィックス さすがに昨今のレベルと比較すると「最高!」と言えるほどではありませんが、 見劣りするような点は殆どありませんでした。納得のレベルだと思います。 エンディング後の特典、隠しコスチュームも個人的にツボでした。 セクシー系からお笑いまで、押さえるところは押さえているなという感じですか。 ■音楽 音楽、と言うよりは、環境音楽的な使い方のほうが印象的でした。 最近のホラー映画のトレンドを踏まえた使い方です。 BGMそのものの水準も決して低くありませんでしたが、 どちらかと言えば場面場面に溶け込んでいて印象に残りにくかったです。 そういう意味ではBGMとしての役割は十分に果たしていると言えるのかも。 ■熱中度 同社の「バイオ」風謎解きアドベンチャーにプラスして、 フィオナを追いまわす「追跡者」からの逃走とアクション的駆け引きが主軸のこのゲーム。 ここにホラーの「恐怖感」がミックスされていて、熱中度はかなり高かったです。 フィオナが「追跡者」の標的になっている間は音楽もアップテンポなものに変化し、 アドベンチャー部分も「今は逃げなくては!」とのメッセージと共に強制的に中断される作りなので、 メリハリのあるゲーム展開が生まれていると思います(←このあたりも賛否両論ありです)。 ■快適さ 主人公・フィオナの操作に加え、相棒のヒューイへの命令もプレイヤーが兼任する必要があるため、 序盤は操作にとまどう部分もありました。 が、慣れで十分にカバーできる範囲なので問題は少ないでしょう。操作系も練られています。 個人的に凄いと思わされたのがロード時間がほぼ皆無という点。 「追跡者」から逃れるスリルが大きなポイントになっているこのゲームで、 各フロアー間の移動にラグがないというのは、かなり大きな評価ポイントとなっていると思います。 プログラマーさんの苦労と、プロデューサーさんの的確なディレクションの賜物でしょう。 ■ストーリー 公式ページでも「正体不明のものに追われる恐怖感」を標榜している通り、 「なぜ自分が追われるのか?」という疑問を引きずりながら逃げ惑い、 徐々にその理由に近づいていく物語はやや王道的ながら、なかなか面白かったです。 ■難易度 主人公とヒューイの操作がリンクできるようになるまでは、 パニックシステムという独特なシステムもあいまって、 思い通りにならないもどかしさにストレスがたまるかもしれません。 このあたりを好意的に受け取れないと、色々な面で辛いものがあります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
最も問題なのが、恐怖感のピークが中盤に来てしまった点です。 序盤の「追跡者」から受ける「正体不明のものに追われる恐怖感」も、 フィオナが追われる理由が徐々に明らかになるにつれて薄くなり、 後半の追跡者などは「ただの障害」に成り下がってしまったのが残念でした。 これはかなり大きなマイナス点です。 「フィオナの追われる理由を明らかにする」ことと 「正体不明のものに追われる」という矛盾点をうまく処理しきれていないことが、 このゲーム最大の弱点だと思います。 序盤〜中盤の追跡者にはストーリーを語らせる必要がないので、 その分だけキャラを際立たせることができたのかもしれませんが、 このへんに真剣に取り組んでいれば傑作になった可能性もあるだけに悔やまれます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく、○○○○(追跡者)は怖かった…。 正気なのか狂っているのかわからないところがとにかく不気味。 フィオナを追いかけていたかと思うと、急に雑務を始めたりするところは本気で怖いですね。 個人的に、このゲームのMVPをあげたいです。 |
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良 い 所 |
逃げるゲームというのは既にカプコンから出ていますが、システム的に今回の作品は良い仕上がりになっていると思います。特にパニックシステムは、プレイしていて歯がゆい訳ですが、スリラー映画のような歯がゆさを再現していますし主人公が少女なわけですからパニックになって転ぶなんてリアルで良かったです。(プレイ中は、何やってるんだ早く逃げろよ!なんて思ってましたが)奇妙な音楽が途切れた瞬間、ドキドキさせられるというのも怖くてスリリングでした。主人公が可愛くセクシーで、ヒューイがまた頼もしく強い、そして悪役がそれぞれユニークで魅力的なのが良かったですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
画面が暗いのは仕方ないのですが、私のように古いテレビを使用している者の為に、ガンマ補正などの画像調整がゲーム側のコンントロール機能としてあれば良かったですね。謎解きのヒントが少ないので、何をすれば良いのか判り難い時がありましたが、経過時間によりヒントが増えるような仕組みがあれば良いかもしれません。また、エンディングの説明がもう少しあった方が満足出来たと思います。あれだけ逃げて、終わりはこれだけという感はありました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ、こんな感じのゲームはあった訳ですが、犬といっしょに戦って逃げるというのは初めてなんじゃないでしょうか? 妙に緊張感があって、相手は倒せるわけですが怪物や化け物と戦うより怖い内容だったと思います。怖くて、ちょっとセクシーなゲームは大歓迎ですので、次回作にも期待したいです。 |
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良 い 所 |
犬という存在、主人公が戦うのではなく、犬(ヒューイ)協力して、様々な追跡者から 逃げたり、謎を解いたり・・・新しい感じがする。 ロードはそんなに気にしない程度でちょうどいい、セーブからスタートする時のロード時間は ほとんどない(ないに等しいが、そのあとの別のロードはある) リアル、狂気も感じられるし、追跡者に追われている時の緊張感が良い。 追跡者も頭が良い。ゲームだから大丈夫など考えていると見つかるかも(?) オマケ要素。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
操作しづらい。 主人公はグラフィックが綺麗な時より普通の時の方がカワイイ。(良い所かも) 犬がなかなか言う事をきいてくれない。(自分が思ってる事と違う事をしている) ストーリーが少々理解不能。わかろうとすればなんとかなるが 追跡者が段々とウザくなる。 性的表現が多い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一周クリアすると飽きる。安く買う方が良い。 でもそんなにつまらないものでもないので、やっておく価値はあるかな? |
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良 い 所 |
移動の読み込みがないこと。プログラマーの努力に敬意を表します。 ヒューイという存在。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
パニックシステムの煩わしさ。 ストーリーの不全。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
カプコンは注目しているメーカーです。 ですが、今作品に限らず、バイオ、鬼武者、デビルメイクライ等の人気シリーズにも共通するのが、ストーリーの弱さと思います。 「ゲームにお話はいらない」というユーザーは、今では多数派ではないように感じるのですが。 |
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良 い 所 |
綺麗なグラフィック。 リアルで怖い、不気味さが伝わってくる。 逃げるというシステム。 これに魅力を感じて買いました。 同会社のバイオハザードは、主人公が銃などの殺傷能力の高い武器を扱えることによって恐怖の対象であるゾンビらにあまり恐怖を感じなくなってしまった昨今。 そしてこのデメントは見つからぬようひたすら逃げ隠れする・・・このシチュエーションに恐怖を期待してました。 パニックシステム。 個人的には高評価したい。 よく考えられ、主人公の心境がうまく表現できているかんじ。実際プレイしてるほうも軽くパニクる。 相棒の犬 ヒューイ。 この子のいるおかげで最後までやり遂げることができました。 攻略には当然必要になりますが・・・・・自分は精神的にもだいぶ助けられた。 主人公のフィオナ。 ・・・・ボディ&チラリズムがです・・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリー。 多数の方がこのストーリーの悪さを指摘してますが、まぁそれは主にゲーム部分を楽しめばいいから気にしなければいいかなって程度で構えてたけど・・・・・・やっぱり自分も腑に落ちなかった。 さわやかなエンディングを迎えても「結局なんだったんだろうか?」と、今まで大変な目にあってはいたが、その理由が漠然としすぎてる感がある。 イベントシーン。 恐怖を演出しようとしているのはわかりますが、なんだかムービー中の空気の流れがゆっくりしすぎている。 見ているこっちはあくびが出てしまいそう。 逃げるというシステム。 良い所に書いたけど・・・・。 すごく怖かったけど、これも始めのうちだけだった。 水塔のあたりから全然怖くなく、敵が出現してもただ邪魔としか思えなくなった。 パニックシステム。 これも良いところとして挙げたけど・・・。 敵の攻撃はうまく回避しているのに近づいたりしているだけでパニック値が上がっていくのは正直嫌だった。 途中で転んで一瞬操作できなくなるし・・・こんなにもいらつくシステムだとは思わなかった。 マップ。 小さくて見づらく、一度訪れた場所かどうかのマッピングシステムのようなものもなく、自分が一体今どこにいるのかがわかりづらかった。 特に旧館のマップはひどかった。 あと、音が発せられるギミックやアクション。 走ったら追跡者に聞こえてしまうと説明されてるが、どの程度のどの範囲までなら音が届くのかがわかりづらい。 ヒューイは命令するたび勇みよく吠えるけど、それも追跡者に聞こえてるのかがわからなかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁまぁ良かったし、楽しめた。 自分的に後半は正直怖くない・・・・・でも始めた頃はビビリまくっててプレイ時間がかなりかかった。特にダニエラのところはではもう恐怖は最高潮だった。 慣れた後でも結構やってると精神的な疲れが溜まるので、心臓が弱い人にはお勧めできないかも。 |
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良 い 所 |
・わんこと一緒に探索できる! ・絵は結構綺麗。 ・敵も結構こっていて敵ごとの行動が違う。 ・各キャラがみんないい感じ。 ・クリア後の特典もボリュームある感じ。 ・音楽も、敵が近づくとシーンとなったり ヒューイがうなったり、足音が聞こえたり、どきどき感がある。 ・謎解きもそんなに難しくない。 (難しいにしているのは後ほど) ・クリア後ミニゲーム、もう少し直せばこれメインで だしてほしいくらいw ・エンディングもひとつじゃない | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・意見が分かれると思いますが、パニックシステム。 なぜ敵の攻撃が当たってないのにパニックになるのか というか、こっちが攻撃してるのにパニックになるのはちょっとつらかった。 ・敵の出現 上のシステムのせいもありますが、謎解きに部屋にいく、敵が来る 逃げる、また戻る。 最初は怖かったですがだんだん うざい・・・と思うようになります(パニックがさらに拍車をかけます) しかも、敵さんけっこう足がお速いので・・・ (一応、一部の謎解き部屋では謎解きが終わるまで敵が出現しないようにはなっています) ・視点 落ちると即死ゾーンで、視点がみずらく、落ちました。 ボス後だったので、またボス戦です・・・ ・死すると、セーブまで戻される ので、ちょっと進む、戻ってセーブの繰り返ししてたので 初プレイが、すごい時間かかりました。 フィオナレベルの怖がりプレイっぽい。 ・一番はストーリーでしょう。 細かく(深く)語られていない。 消化不良な感じ。もう少し掘られているとよかったかな。 クリア後のそうだったのか〜。すべてが終わった という気分に慣れなかったです。 ・後半〜ラスト 追跡者から逃げる楽しみがあまりなくなる 銃とか使ってくるし。 特にラストはアクションが高くて難しく 何度も死にました。 後ちょっとでエンディングなのに怒りでその日はやめたくらいです。 なので、難しいにしました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は犬を飼っていて、犬が好きなので購入しました。 最初は、怖くて、本当にはまってやっていましたし、 音楽なども盛り上げていました。 ただ、リカルド〜あたりから アレ?という風になってきました。 特にラストは ただエンディングを見るためにやっているという感じ (その場を楽しめなかった)です。 ヒューイは、かわいいですし、言うことを聞くようになると すごく やった〜 とうれしい気分になりました。 犬っぽい動きもします。 (ただ、においをかいでいるときの動きはすこし変だった(ようなきが) あと、エンディングなどのムービーもちょっと不自然なところが) あと、ちょっと露出の高い(エロティック)なところは 微妙に引きました。 胸ゆれとか。(最初はね) 全体的に、前半ははまる〜後半から作業になるかもしれないです。 敵があまりでなく、犬と一緒に謎解きしながら探索 (遺跡探索みたいな?)感じのが出たらたぶん買いますw あと、ミニゲームでの操作は好きでしたw 敵は無視してウロウロするだけで楽しかったですね ホラーゲームが好きな人は是非プレイしてみては? でも、バイオなどのように敵をがんがんやっつけて進むタイプでは ないですので、ご注意を。 |
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良 い 所 |
・グロテスクな描写による直接的な恐怖よりも 精神的にジワッと来る恐怖感を上手く表せていたかと。 ・「ゲーム中の」ムービーは美麗です。 ・マップ間移動時の読み込みが一切なし。 実に快適でした。 ・ヒューイ可愛い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ゲーム中のムービーとオープニングムービーの差は 一体何なんでしょう? ・後半部分がやや消化不良。 途中で作り飽きちゃった、或いは、締め切りギリギリ そんな感じがします。 ・人によってはボス戦がノーヒントなのは辛いかも。 (私は3人目のボスと小一時間ほど戦ってました) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
人を選ぶゲームかもしれませんね。 色々と、粗の目立つ所もあるのですが 「貧弱な女の子と猛犬のコンビ」 は面白い試みだと思います。 続編があるのでしたら(売上的にキツイかな?) 期待したいと思います。 |
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良 い 所 |
・パートナーが犬。犬と協力しながら進んでいくというのは面白かった。 ・グラフィックスが非常に綺麗。表情はかなりのレベル ・しゃがむと追跡者が何をやってるのか、カメラが追いかけてくれる。 ・ロード時間がほとんど無い。 ・おまけ多数。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが???さっぱりわかりません。 ・ダニエラまでは恐怖を感じられたものの、その後中盤あたりからどうも恐怖感が失速。敵がこざかしいと感じるようになり、終盤に至ってはもう、恐怖感など微塵も無く、うざったいとしか思えなくなる。 ・コンティニューが無いのは少し辛い。 ・謎解きが少し考えればすぐわかる。 ・体力値、パニック値の表示はあってもよかったんじゃないかと・・・。 ・練成がいまいち。スロットじゃなく、例えばAの素材とBの素材を組み合わせて新しいアイテムを作るみたいなシステムの方がよかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
追跡者が接近してくると、BGMが止まり、足音などが聞こえ始めて隠れる場所を焦りながら探す時が一番怖く、面白かったのですが、残念な点も多数存在するのが痛いところ。銃を使ってくるのは正直反則。上にも書いてあるように、こざかしいです。 ここでもう一ひねり加えて、バイオ2のタイラントのように、急に壁を突き破って出てくるみたいなのがあったら、もっと恐怖感が出たのでは?と、思います。 そして、このゲームはプレイする人を選びます。バイオのように、敵を倒して進むのではなく、敵に見つからないように少しずつ謎を解いていくゲームです。謎解き中にも追跡者が現れたりするので、基本的に気の短い人、テンポのよいゲームが好きな人にはこのゲームは向かないと思います。 ゆっくりと、時間をかけてプレイしたい人向けではないかと思います。 *ソフトリセットが出来ないという人が多数いましたが、ゲーム中にスタートボタンでポーズをかけて、リセットボタンを押せばちゃんと出来ます。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 犬と一緒に探索するという点が良かった。犬がいなければクリアできないイベントや、犬との信頼関係を築けるか否かで大きく難易度が変わるなど、プレイヤーが自然と犬に愛着を感じられるのも高ポイント。 また、追跡者の行動パターンやこちらの逃げ方が豊富なのも良い。 ・グラフィックス 素晴らしい。不気味な所はとにかく不気味に。かと思えば幻想的で美しい映像を流したりと、場面場面でメリハリの効いたグラフィックは圧巻。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・満足感 私は怖い思いをしたくてこのゲームを購入したのだが、その点から言うと完全に期待外れ。追跡者は簡単に撃退できるので恐怖は感じないし、「狂気」にこだわったという演出やムービーもステレオタイプな感が拭えず、スッキリしない。その上「これはギャグなのか!?」といったシーンがしょっちゅうあっては…。唯一良かったのはパニック時の演出だろうか。 ・快適さ 仕掛けやトラップに難しいものが多く、どうしても詰まってしまう。そんな時に限って追跡者に追いかけられ、謎解きに集中できない&余計に時間・手間をとられてしまい、やる気を削がれる。しかもコツさえわかれば簡単に追跡者を撃退できるので、追跡者が「怖い」というより「ウザい」といった印象まで受けてしまい、ますますやる気を削がれる。仕掛け自体は面白いものが多いのだけれど。 ・ストーリー あって無きが如し。「とりあえず今ここから逃げる」という点が強調されるばかりで、中身はスカスカ。そりゃあストーリー部分をを長くしたらテンポが悪くなるのかもしれないが、もう少し見せ方があったのでは。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
うーん、怖いゲームを期待しただけに残念。狂気を演出するならもっと個々のキャラクターとのイベントが欲しかった。何らかの目的があって追ってくる追跡者と、どうでもいいからとにかく逃げたい主人公とのすれ違いっぷりがなぁ…。 ちなみに、狂気に関しては心当たりが無いけれど、追われる恐怖を味わいたいなら「ダークメサイア(PS)」はオススメ。 |
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良 い 所 |
グラフィックや雰囲気は最高でした 落ち着いた色合いがいい雰囲気出していました ありがちな、背景がいくら良くても動き回るキャラが切り抜いた紙のようにならず 陰影や影などがリアルタイムに表現され動きがありながら背景との一体感が特に良い 自分としてはこの手の逃げゲームは初だったのですが斬新でした 犬がパートナーのところ 逃げたり隠れたりして追跡者を振り切るといった基本要素が面白い RPG風にアイテムを探して謎を解いていったり マップを何度も行き来して段々先に進めるようになるといった ゲームとしては当たり前の事が面白かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
城を出るまでの前半部に比べて森以降の後半部のボリュームが格段に足りない 用途不明なアイテムなど作りかけではないかと思うほど さらに有り体なストーリとはいえ前半部はそれなりにうまく語られていたけど 後半はほとんど一本道のマップにストーリを説明していくだけという演出 ゲームを解きながら謎やストーリが解明されていくという演出がほとんどなかった クリア得点のミニゲームが最悪の出来 たんなる試練となっていてゲームとして楽しめない 理不尽な行動を回避する作業が試練に感じた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
評判を聞いて期待して買ったのですが やり始めて前半部はすごくのめりこんでやりました 城から脱出するという目的とそのための謎解きがとても楽しかったのです 後半部はまったく逆で、 ストーリを解いて進んでいく楽しみや 追跡をがんばってうまく振り切るという楽しさが少なく 特に最後は時間やタイミングに縛られるアクション的な試練になってしまいます ゲームの性質上何度も繰り返してやるゲームではないので 全体のストーリの流れと演出をもっと練って欲しかったと思います 前半のつくりが最高なだけに、全体としては残念すぎる もっと楽しみたかった 快適さは操作性についてでまぁよかったので+しましたが 前半の満足度だけなら+ですがやはり作りかけに感じてしまうほどの 落差にがっかりした結果全体でいえば裏切られた感じがして - です でも前半が面白いので何度かは遊んでいます。 |
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良 い 所 |
・ムービーではなく通常時のゲーム画像がとても綺麗で、PS2ではこれは本当にかなりのモノ。 ・敵を倒すことではなく、敵からいかに逃れるかに醍醐味があるので、それなりのオリジナリティーがある。 ・プレイ中のロード時間はほとんどなく、これについては快適でスムーズにプレイできる。 ・犬アクションが意外と簡単ですぐ慣れる。 ・主人公が隠れている時、敵の探している動きがよくできていてなかなか面白い。 ・逃げるばかりではなく、追跡者を倒そうと思えばちゃんと撃退できる。 ・基本、主人公は逃げるだけのひ弱だが、最強状態にすればそれなりに一人でも追跡者と渡り合えるようになる。 ・普通にプレイしては見れないデモがあったり、エンディングは分岐する。 ・カプコンさんお約束のクリア後の特典は当然あり。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ソフトリセットがない為、やり直したい時に面倒なことになる。ゲームオーバーになればいいが、敵や即死トラップがそう都合よく出たりしないので本体のリセットボタンを押すことが多かった。 ・ゲームオーバーに関して、結構長めのゲームオーバーのデモをスキップできない。 ・主人公の攻撃アクションの操作性が悪い。攻撃する方向は自分できちんと向かせなければならず、攻撃中に方向をずらすことが出来ない。 ・ストーリーがあまり詳しく解説されず、謎が謎のままになるものがある。 ・ストーリーの進行のさせ方がそのまんまバイオ。それは、過去に沢山のバイオシリーズをやりこんだ人はすぐ飽きてしまうかもしれないほど。 ・犬がなかなか付いてきてくれない時はムッとする。最高に仲良くしてもあまり付いてきてくれない時があり、いちいち呼ばなければならない。 ・画面が全体的に暗めで見ずらい場面あり。 ・この手のゲームはやはりストーリーが短い。 ・ムービーと通常時のキャラクターが別の人が作ったかのように一貫性がなかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
別の形のバイオハザードといった感じです。本当にストーリーの進行や全体のふいんきはバイオです。 極端な話であくまでバイオに例えると、ゾンビ等の雑魚がいないステージで、銃火器が使えないが、変わりに強力なパートナーがいる主人公が、タイラントのような追跡者に常に追われているというようなものかな。 それとゴシックホラーと銘打ってありますが、別にそれほど恐くありません。ですが敵がいきなり出てきて驚くことはありますよ。 |
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良 い 所 |
・グラフィックは綺麗。 ・足音の表現など一部のサウンドは良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・犬を使ったアクションは斬新というよりただ単に面倒でストレスが溜まる。てゆーか、最初に犬をよくしつけないことには、まともにプレイできんって正直どうよ? だったら最初から命令通り動くようにしとけっつーの。 ・エンディングまで後少しというところで、面倒かつ余計なだけのアクションシーンがあるなどテンポが悪い。 ・プレイヤーがパニックを起こすケースがままあるが、それで怖さが増すということもなく、プレイに支障をきたしてうざいだけ。 ・零のように、マップを出した時に各部屋の名称が示されれば迷わなくてすむのに、そうなっていないのは不親切。 ・謎解きが、怖さを煽るとかストーリーへの感情移入を高めるという方向性を持っておらず、ひたすら面倒。 *なんというか……バイオハザードがあまりにも売れてしまったがために、カプコンのホラーゲームはその悪い部分をいつまでも引きずっているのかも。このディメント、いかにもホラーゲームといったパッケージングでありながら、実際には怖くないです。しちめんどくさいだけのゲーム。クリア後、すぐに売り払いました。スクウェアがFFシリーズにおいて一時期病んでいた『大作病』の臭いを強く感じます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はホラーゲームがかなり好きなのですが、テクモの零シリーズのような名作をプレイしてしまうと、グラフィックがいいというだけでは、好意的な評価を与えることはできません。開発者には猛省を促したい。 |
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良 い 所 |
・犬を従事しての謎解きや戦いが楽しい。 ・謎解き難易度もほどほど。SHやエコーナイトに比べればぬるいです。 ・クリア後の特典は豪華?です。 ・走り疲れ、パニックモードなど、恐怖に対する演出は可もなく不可もなく。ただ、敵が血まみれや異形の怪物じゃなく主に美形なので怖くなかった。 ・胸揺れ、チラリズム、グッジョブです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・謎解きや部屋探索しているときに敵が現れ、逃げ回っている間(敵音楽BGMが流れている間)何も出来ない、と言うパターンが多すぎてもどかしかったです。 ・イベントムービーが無駄に長いと思います(原作に追いつきそうになった時のアニメ・ドラゴンボールのように静の時間が長すぎ)。 ・即死イベントはいいとして、それをスキップできないのが残念。 ・逃げゲー色が強いので、ストーリーなんて薄っぺらに感じました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
敵のなんでだろう 主人公の悲鳴や物音に敏感なのに、犬の鳴き声はスルーなのは何でだろう? 拘束状態にした犬がうろうろしているのに無関心なのは何でだろう? ダニエラさん自分の姿見るのが怖いくせに身だしなみが整っているのは何でだろう? とにかく謎が残るストーリーでした。 |
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良 い 所 |
グラフィックはとてもキレイ。 犬を使っての攻撃など、オリジナリティーにあふれている所。 追跡者がバカじゃないところ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
「快適さ」を1にしたのは、パニックシステムのせい。敵の攻撃があたっているわけでもないのに、すぐにパニックを起こし画面がとても見づらくなる所。いかにパニック状態を克服しながら追跡者から逃げるか。これが、このゲームの醍醐味なのだと思うが、攻撃が当たっているわけでもないのにパニックを起こされると、とても理不尽な気分になる。 このゲームは逃げゲーなので追いかけられているときは頻繁にパニック状態になる。なので画面が頻繁に見にくくなり、イライラする。 かといって逃げ切ってしまうとなかなか追跡者が出てこなくなりヒマなところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
普段からサイレントヒル、サイレン、バイオなどのゲームをよくやるので、ホラーつながりでこのゲームを買ってみたのですが・・・大失敗でした。どうにもこのパニックシステムに慣れることができませんでした。パニックシステムというのは、主人公が恐怖を感じるとパニックゲージが増え、最終的にパニックを起こし、パニックになると画面が見にくくなり、かつ主人公を移動させにくくなるというシステムです。(恐怖を感じると、なのでダメージを食らわなくても当然増えるわけです。)サイヒルや、バイオではノーダメージクリアを狙う癖があるのでパニック状態になるとダメージを食らっているみたいで腹が立ちます・・・画面も見づらくなりますし。これが一番嫌になった要素です。せっかくのキレイなグラフィックが台無しだと思いました。 ですが当然、このシステムが気に入ったのなら買ったらいいと思います。しかし、普段バイオやサイレンヒルなどしかやらない人は買わない方がいいでしょう。私がそうでしたので。こう言うシリーズはもう絶対買いません。 |
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良 い 所 |
・総評 全てにおいて高い次元でまとめられた良作だと思います。 このゲームを製作した人たちの熱意とこだわりをひしひしと感じます。 グラフィックはPS2では最高レベル。古城の雰囲気等、細部までくまなく表現されてます。 ロード時間は皆無。扉の開け閉め等でロードが入ることもなく快適です。 部屋を移動している間にも読み込みをしているのでしょうが、正直驚異的な速さです。 ・心理的な恐怖がメイン ゴシックホラーとついてますが、基本的に直接的な残酷描写はありません。 血もあまり出ませんし、お化けや怪物が出てくるわけでもありません。 あくまで心理的な恐怖がメインなので、生粋のホラー好きには物足りないかもしれません。 個人的には通常時のヒューイと散歩するようなほのぼのとした感じが好きです。 もちろん、追跡者の登場で一気に狂気の淵に追い込まれる事になるのですが。 ・ストーリー ストーリーもいいです。決して押し付けがましいものではなく各人に考えさせる作りです。 大男のデビリタス、ミステリアスな美女ダニエラの正体は? などなど色々考えながらプレイするとさらに楽しいと思います。 わけも分からず古城に連れてこられ、狂気の狭間を彷徨う人たちに何故か追われながら ただひたすら脱出のみを試みる。残された、たった一つの希望と共に…。 いきなり得体の知れない古城に幽閉された主人公の恐怖をしっかり体験できます。 ・主人公フィオナ かつてこれほどおびえる表情が似合うヒロインがいたかと思うほどのへなちょこ主人公です。 あまりにかよわいです。追跡者の叫び声だけで腰を抜かしたりします。 こんなへなちょこで大丈夫?と心配になるぐらい弱いです。 へなちょこだけど、胸だけは立派です。というかなぜかすごく大きいです。 ・ヒューイの存在 一人ぼっちになったフィオナに残されたたった一つの希望。 それがヒューイです。このワンちゃんがめちゃめちゃキュートです。 つらく寂しい探索もヒューイと2人なら乗り切れます。 なんと"お手"や"お座り"もします。正直、なごみます。 めちゃめちゃキュートな犬ですが、この子は鬼のように強いです。 フィオナ一人だと、ものすごく弱いです。追跡者にあっさりやられます。 でも、ヒューイがいるとなんとかなります。というか2人力を合わせれば勝ててしまいます。 この1人と1匹の脱出劇がこの物語の核になります。 ・追跡者たち 正常と狂気の狭間をさまよってはいるものの決して恐ろしいだけの相手ではありません。 割と普通(?)の方たちですが、突然狂気側のスイッチが入るのが困りモノ。 どこまでも追ってきます。たまに犬に気を取られたりします。 ベッドの下に隠れても、下を覗き込んだりします。なかなか芸が細かいです。 また、追跡者の行動パターンはかなり多く、色々とおもしろいことも起こります。 例えば、追跡者の前で倒れ込んでしまったフィオナ…絶体絶命。 なのになぜか、手を止め腕を組み、勝ち誇ったように高笑いを始める追跡者 「ミスフィオナ〜♪ うふふ。うふふふふ…ノオッ!」(ヒューイに背後から噛まれた?) この1人と1匹のコンビ、弱そうに見えて結構強いです。 特にフィオナとヒューイの絆が深まるとその強さは何倍にもなります。 ・音楽 音楽もいいです。特に目立ちすぎることもなく物語を盛立てています。 通常は割と荘厳な雰囲気の曲が流れます。謎解きをしながら探索を進められます。 でも、ふと気づくと隣でヒューイがうなり声を上げている。 そして、なんとも言えない機械的な不協和音が足音と共に徐々に聞こえてくる…。 逃げる? or 戦う? 1人と1匹の生き残りをかけた選択が迫られる!という緊張感がすごくいい感じです。 ・難易度 難易度はかなりやさしい方だと思います。むやみに走らなければ。 追跡者とはなるべく広い場所で戦う。でも倒しにくいので基本は逃げです。 謎解きも理不尽なものはありません。 残酷描写もほとんどないので、ホラー初心者も安心して遊ぶことができます。 ・操作性 すごくいいです。パニック状態になるとちょっとコツがいりますが。 バイオハザードのようなラジコン方式ではないので初心者も安心です。 視点は固定なので3D酔いする事はありません。 ・クリア後の特典&隠し要素 多いです。コスチュームが変わると攻撃方法も変わります。 2周目からは超強力なアイテムもすぐに入手できるので大幅に楽になります。 中にはある意味反則に近いものもあるので色々と楽しめると思います。 隠しコスチュームはかなり色っぽいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・パニック時の演出 操作はなんとかできるものの画面がかなり見づらくなるのが厳しいかも。 ちょっとこの部分は演出過多かもしれない。 後半は装備アイテムが強くなるのでパニック状態をかなり防ぐことができるようになります。 ・地図(マップ)がわかりづらい。 できれば拡大機能をつけてほしかった。ちょっとわかりづらいかも。 ただ、セーブポイントが明記されるのは、かなりありがたかったです。 ・練成がやりにくい。 スロット形式なのでなかなかうまくいかないです。 ただ2周目に入ればわざわざ練成しなくてもプレートに文字を打ち込むことで 簡単に超強力なレアアイテムが手に入るのはうれしいところ。 これで2周目以降追加されるハードモードも怖くないです。 ・ストーリーがわかりにくい。 後半に入ると、全ての謎はしっかりと明かされていきますが 終盤はちょっと駆け足になってしまい、少し説明不足な気がします。 本編やエンディングで、もう少し謎に触れてほしかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は実質的な「クロックタワー3」の後継作です。 ただ、内容は全くの別物で、大幅にパワーアップしてます。 走ったり、隠れたりという細かいところが実にリアルでよくできています。 今回は監督に竹中直人さんを起用していますがズバリ正解だったと思います。 間の取り方や役者さんの演技に魂を感じました。 このゲームの大きな特長といえばやはり頼れる相棒ヒューイの存在です。 もちろん主人公フィオナの胸がかなりの巨乳ということもありますが それ以上にヒューイの存在は大きいと思います。 最初は命令を聞いてくれませんし、なかなか助けてくれません。 急にぷいっといなくなったりします。 でも仲良くなると、自分で考えて最適な行動をきちんと取るようになります。 主人公は前述の通り、かなりのへなちょこです。ヒューイがいないとすぐに倒されます。 それだけにヒューイの存在はとてつもなく大きいです。 また、フィオナ1人だと寂しくつらい古城の探索もヒューイがいれば寂しくないです。 愛らしいヒューイの仕草は犬好きにはたまらないと思います。 とことこ歩いて「ヒューイ。」と呼んで撫でて、またとことこ歩いて呼んで撫でる。 古城の探索そっちのけでヒューイと遊んでました。 本当に楽しかったです。 この作品は実にオススメです。 たぶん一度クリアして、隠し要素を全部出して、やりこみ要素を極めても しばらくしたら、きっとまたヒューイに会いに行きたくなると思います。 ゲームをクリアした後も大事に棚に飾っておきたくなる。 このゲームはそんな想い出に残る名作だと思います。 |
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良 い 所 |
・主人公フィオナは超非力だがそこを補うために犬を使うという発想が斬新。 ・ゲーム中のデモが多い。おそらく全部で1時間以上ありそう。また、恐怖におののくフィオナの表情がとてもうまく作られていて、そしてかわいい。 ・こんな状況に自分が陥ったら絶対途中で気が狂ってしまう、というぐらい内容はDEMENTO(狂気)。 ・クリア後のおまけが満載。 ・隠れているときのドキドキ感、追われている時の恐怖感はなかなかのもの。 ・バイオと違ってセーブが何回もできる。これは非常に助かった! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・細かいところではあるんですがマルチエンドすべてを見てもストーリーに納得できない部分があるところ。これに関しては1番投稿者のリッツさんと同意見です。 ・即死トラップがあるためセーブポイントを発見したら必ずセーブしておかなければならないところ。 ・自力で謎解きするのはかなり困難。 ・ムービーとデモとでフィオナの顔がずいぶん違う。これが結構気になりました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この手のゲームによくある注意書きで確かに「グロテスクな描写や表現」が結構あって場合によってはプレイしていて引いてしまう事もあるんですが、それが狂気を前面に出そうとするこのゲームの狙いだと思います。なのでそういう意味で恐怖を味わいたい人にはお勧めできるゲームですし、ゲーム自体よくできていると思います。個人的にダニエラはこのゲームを象徴するキャラだと思いました。 ただし、ストーリーさえちゃんと納得できるものであればもっと評価の上がるゲームだったろうに!とも正直思いました。 |
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良 い 所 |
・グラフィックがとても綺麗です。 ・フィオナが可愛い。でもダニエラはもっと美人w ・パニック時の演出や追い詰められていくとこが良い。 ・エロくない。 ・音楽、効果音も良いです。 ・犬がだんだん賢くなっていく。頼もしい! ・ロードがない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・謎がちとムズイとこがある。 ・ストーリーがよく分からない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
クロックタワー3に幻滅した人でも、これは買いだと思います。 |
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良 い 所 |
クロックタワ−シリ−ズをやっていたので取りあえず買ってみました。まあ今回のウリはなんと言っても犬のヒュ−イでしょう!ヒロインはか弱い女の子なので迫り来る追跡者をヒュ−イと共に戦ったり時には逃げたりしながら進めて行く感じです。 最初の頃はヒュ−イが中々言うことを聞いてくれず腹が立ちましたがwゲ−ムを進めて行く内に言うことを聞いてくれるようになりやってて楽しかったです。 前作のクロックタワ−とは違い一人ではなく犬のパ−トナ−と共に助け合いながら(助けられっぱなし?w)話しを進めて行くので新鮮に感じました。 グラフィックはバイオスタッフも加わっており凄く綺麗になってると思います。城とかも良く出来ていて広いので探索するだけでも楽しいかもwできればもう少しOPのような綺麗なCGを随所に入れて欲しかったな〜と思いました。 音楽については殆ど無かったような?(印象的な曲が無かったのかも)あえて上げるなら追跡者に襲われる時に流れる音楽が怖かった感じですかね 熱中度に関してはクリアするのに平均8〜10時間ぐらいで少し物足りない気もするのですが、でもエンディングがいくつかあるし話しの進め方によっては違ったデモとかがあったりするのでそういうのを探しながらプレイすればそこそこ遊べると思います。GWにやるのには丁度良いかもしれませんね〜 満足度ですが自分はかなり満足しています。やっぱ最初に始めた時が凄く怖くて一人の時に追跡者に追い回されてる時なんかはバクバクものでした。怖いもの好きなら満足できるのではないかと!それと乳が結構揺れますwデモの中でもサ−ビスカットみたいなのも見られ(まあ狙ってやってるんだろうけど)ヒョッピリえっちな感じは自分は好きですw クリア後の特典もありカプコンお得意のコスチュ−ムやミニゲ−ム、強力な防具の作り方など2週目以降も楽しく遊べるようになっております ゲ−ムバランスはかなり良い感じですバイオと違いドアを開けて移動しても読み込みも無いしサクサク移動できるのでストレスなく動き回れます。自分とヒュ−イのHPが表示されないのも良いかと 操作性はバイオシリ−ズをやってる人なら全然問題ないかと〜でもやって無い人にはちょっとムズイかな?って感じです 難易度ですが上に書いたようにバイオシリ−ズをやってる人ならそんなには難しくないと思います。初心者の人でもゲ−ム序盤はチュ−トリアル的なものがありそれに習ってやれば楽しく遊べると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
スト−リ−に関しては期待しない方が良いかもしれませんね〜気が付いたら城の檻に入れられていてそこから抜け出し最終的には城から脱出するだけです!なんで捕われたかの説明も無くただ漠然と逃げ回って脱出するだけじゃ〜ちょっとね自分は脱出ゲ−と割り切ってやってます 正直ナゾ解き鬼ごっこなので飽きがきます。ボス戦でもやることは一緒だし、どうせならもっと色々なボスの倒し方とかもあっても良かったと思います。まあ逃げがメインなので仕方が無いのかもしれないけど敵の数を考えるともう少しバリエ−ションがあっても良かったのではないかと思います 錬成部屋というのがありここで色々なアイテムなどを作ったりできるのですがハッキリ言ってこれは要らないと思います!用はボ−ル(スロットのリ−ルが10個あると思ってください)を目押しで自分の作りたいアイテムを作らねばなりません。色は赤、青、黄色、白、緑、黒があり(黒はハズレです)色に応じたアイテムが作成できます。が、色の配置はランダムだし目押しもシビアだし時間制限がありかなり短いので狙ったアイテムを作るのが難しいです。もう少し簡単にしても良かったのではと思いました。 最後にできればもう少しエンディングの数を増やして欲しかった。追跡者に捕まってしまいBADエンディングとか、もう少し怖さを感じさせるエンディングがあっても良かったんじゃないでしょうか?そうすればもう少し熱中できたのに残念です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
クロックタワ−をやってきた自分としては定価で買いましたが後悔はしていません。欲を言えばもう少しボリュ−ムが欲しかったですね〜まあそれは次回作に期待すると言うことでw 気になって迷っているなら中古で4000円ぐらいなら買っても良いんじゃないでしょうか? PS2ってホラ−系のゲ−ムが少ないのでドンドン出して貰いたいですね〜希望としては次出す時は15〜18禁ぐらいでもっとグロくてエロくて怖いのを出して貰いたいですね〜。 |
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良 い 所 |
ヒューイの存在が一種の清涼剤になってるので心労が溜まり難いです これほどパートナーの存在が頼もしいと思ったゲームも珍しい・・ そして追跡者も何人かいますがそれぞれに個性があるので動きがマンネリにならずいい それぞれの弱点を探していい撒き方を考えるのも楽しいかと 音楽は見つかって追われてる時のBGMが脅迫感があり、結構ドキドキします 追跡者ごとに音楽が違うのもグー さり気におまけが豊富 ロード時間はほぼ気になりません | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
即死イベントは演出が楽しいんですがコンティニューは欲しかった 追跡者に追われて焦ってる間にセーブを忘れることも多かったので結構前まで戻ってしまうこともしばしば・・ ストーリーがちょっと消化不良気味 ラスボスあたりから下手な洋ゲーみたいな感じがしてちょっと好きになれなかったかな・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
思ったより楽しくて満足できたので買って良かったとは思います ラスボスあたりはちょっと雰囲気を壊された感じがして残念でしたが・・ でも追跡者の動向を見てるだけでも結構楽しかったりするのでやっぱりOKかな 個人的にはダニエラの狂気は最高にツボに入りましたし。 |
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良 い 所 |
・ヒューイ(犬)が相棒なところ、最初の内は命令聞いてくれませんが好感度が上がっていくと常にフィオナを追ってきてくれたり隠れてる最中囮になったり攻撃してくれたりと馬鹿っぽいとこがほぼないのでいいです(最初は馬鹿な行動しますが好奇心の強い犬が最初から命令聞いたりするのも不自然なのでいいと思います ・隠れてる時追跡者に見つかるかどうかってとことか、かなりドキドキものです。隠れて通り過ぎたあと背後からヒューイ&キックで倒したりするのも楽しいです ・敵の攻撃が当たらなくてもパニック値が増えていき確実に追い詰められるとことか、クロックタワーとかだと確実に助かる方法が結構楽に見つかったりしたのでヌルく感じてましたが、デメントだとアンチが(たぶん)ないので難易度的にもいい感じです(妖精つければアンチだらけですが二週目じゃないと手に入れることが難しいので、あくまで二週目のおまけと考えてます ・追跡者によって追跡方法・攻撃方法などが違ってくるので追跡者が変わってもワンパターンになりにくく最後まで楽しめました ・音楽とかも雰囲気にあっててよかったと思う ・最後にフィオナが妙にえろぃですポリゴンが結構リアルなとこ+やたら動く乳と合わさっているおかげでフィオナがただのえろぃキャラにしか見えません。コスチュームもやたら胸を強調してたりします(良い所か・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・序盤ヒューイ調教ゲームになるところかな・・調教しなくてもいいけどしないといつの間にかどっかに行ってたりするのでヒューイを探す→追跡者が出現するのでやっておかないと少しストレスが溜まるかも ・銃持ちリカルドが一番きつかったりするとことか、ラストよりきついのは少し問題あるかと・・ (至近距離で撃たれると即死するらしく射程もかなり長く離れてても当たるとダメージ状態になるしヒューイがあっさりやられるとことかも結構きつかった。銃を持ってる期間が短いのが救いかと ・初見の即死罠は結構きついと思う、場所的に怪しいしヒューイが吼えるのでわかりやすいからまだいいと思いますが | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初クリアするのに8〜9時間くらいだったしマルチエンドのおかげで結構長くやれます 逃げゲー(?)ではクロックタワー2・ゴーストヘッド以来に面白いと感じました良作だと思います。 追加点があるとすればストーリー的に大きな分岐があればもっと楽しめる気がしたかな ただ、難易度が高めなのでクリアできずにやめる人もいそうな気がする。 |
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良 い 所 |
クロックタワーに近いが、それをさらに煮詰めて良くなった感じ 主人公の非力さが良い味出してる グラフィック、ロードも優秀 犬を使う仕掛けや連携も面白い 追跡者に追われながらも、謎を解く緊張感や集中力は良い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
謎解きに詰まると、ひたすら逃げるだけで精一杯になる ストーリーが、やや消化不良感がする 錬金が少々厄介 一撃死のトラップに掛かると、セーブ地点まで戻される。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で言えば鬼ごっこ 常に追われる緊迫感に病み付きになれば熱中する アクション要素等は乏しいため、戦う場合は頭脳戦が基本 万人向けでは無いが、零とか好きならオススメ。 |
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良 い 所 |
他の作品にはないヒューイ(犬)が出てきます。そのヒューイに指示を出したりするのがとても楽しいです。ちゃんと指示を聞いたら褒めてあげたり、逆に聞かなかったらちゃんと叱ったりとかもできたりで仲良くなるといつも側にいてくれます(めたかわいい)。ヒューイでしか解けない謎もアイテムをあったりして楽しいです。ロードも気にならない程度ですし、主人公のフィオナ可愛いすぎ(胸でかくて揺れる)普通にやってるとわかるような仕掛けだからサクサク進んでいけるので子供にも楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵に見つかった時に隠れようとしても敵が極端に早いので困る、即死イベント自体が嫌だ。あと即死イベントをスキップ出来ない点などぐらいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買ってOKだと思います。ホラー初心者向けかも。エンディングも一つではないので繰り返しプレイもできるので興味が少しでもあるなら買うほうをお勧めいたします。 |
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良 い 所 |
オリジナリティは3+1。この1点はひとえに犬のおかげです。 フィオナとヒューイは可愛いし、デビリタスとダニエラもいい感じです。 クリア特典もコスや閲覧など多く、 ハードモードでは敵キャラもコスチェンジしていて楽しめます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーは皆無に等しいです。 あるにはあるのだろうけど、事実・背後関係が作中に明確にされることはなく、 それを補う設定資料がクリア後に追加されるわけでもない。 ネタバレになるので言えませんが、何がどういった経緯でどうなった結果、今作の発端になったのか、全くもって理解不能です。 わけも分からず古城に連れてこられ、狂った人たちに何故か追われながら、ただひたすら脱出のみを試みる。 ストーリーを期待せずにそうとらえれば、ありがちなB級映画くらいには楽しめるかもしれませんが、一本道で、大した分岐もない上、ストーリーがいまいちなのは、ADVとして致命的だと思います。 ストーリーさえよかったら、評価は軒並み1ランクアップにしていたところです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーさえよければ……(←しつこい) 本当に、先が気になって仕方がないというようなストーリーでありさえすれば、 個人的に大満足の出来だったと思います。 |