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良 い 所 |
一度エンディングまでいきましたが適当にやった為に 現在やり直し中です。 でも、どの様にやり直すかで時間がかかりました。 それ程に拘る人には傑作の物だと思います。 傍目に弱くてもプレイヤー次第で何とかなる。 それが全てですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の方か書いてないもので書きました。 奴隷という事をもっと強調しても良いと思う。 選択の権利があるので楽しいですが拒否したら それ相応の辛さも無いと。 (返済額が拒否代として増すとか…) グラフィックの重なりが今一つ。 (盾から手甲が出てしまうのは…) 奴隷のランクアップの際のアンダーガーダーの グラフィックの選択が無い。 治療するといきなり完全回復。 (これはありえないし) 慣れるとアドレナリンゲージ溜まりまくります。 一試合に複数回使えたりします。 三回使ったときはちょっとこれはどうかと感じました。 観客の声があからさまに盛り上がっているのに評価が 低過ぎる事がある。 コールがあって倒しても、見た目だけ等では… 「おいっ!」と思う。 アリーナでのデュエル(上級)が、あまりの装備の違いに 泣ける。 (かなり勝率が下がる) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
絶対に負けるという事は限りなくない為に 白熱します。 ゆっくり拘ってこれからもしていきたいと思います。 初めは武器の回収に奔走していましたが 今はボーナス命のプレイスタイルに。 5000以上のボーナスを頂ける様に精進しています。 9700以上が出ましたが、今だ10000以上に成らず… 今はまだやり直し一週目の下級。まだまだです。 皆さん頑張りましょう。 |
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良 い 所 |
・史実を基にしたストイックな作りのゲーム内容に好感を持てる。 ・多彩なボタン操作だが、ゲームが進むに従って、上達して行く感覚が分かる。 ・重い攻撃をまさに叩き込む感覚、相手の倒れ方(死に行く様)にカタルシスを覚える。癖になると敵を倒した時に、別の敵が迫ってきているのにガッツポーズをしたり・・・。しかし背後から敵に斬り付けられるその瞬間!残像を残してパリーが成功! ・あらゆる攻撃をドッジやパリーで避けられる。それが成功した時の快感。某ゲームのブロッキングを思い出す。 ・自分の好みのスタイルやグラフィックで自由度の高い育成が出来る。 ・民衆の採点のバランスが良い。ジワジワ好評価になっていくのが何とも嬉しい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画面表示処理落ちを無くす為とは分かっているが、闘技場の処理係が敵だけでなく、強い武器防具、時にはタブレットまで容赦なく持って行く。しかも斬りつけたらしっかり血が出る癖に無敵・・・イヤ〜ン・・・。 ・ジャンプのモーションが変。ついでにコロセウムの階段で普通に走っているのに、落ちる動作になるとはどういうことか。 ・周回プレイ時、敵が強すぎて、防御力の弱い、二刀流や格闘スタイルはやってられない。一周目でも回避が失敗するとごっそりダメージを受ける事が・・・。総じてスタイルのバランスが取れていないと感じる。 ・女戦士でプレイしているはずなのだが、声がオヤジなのです。また、オヤジキャラでプレイしているはずなのに、とても声が若々しいのです。使い回しはいけない。 ・リプレイの意味が全くない。ペナルティがきつすぎるので結局リセットするはめに。 ・戦闘モーションは素晴らしいのだが、通常モーションやジャンプにおざなり感を感じる。 ・アドレナリンモードなんて一回も活用出来る場面がありませんでした。(発動した時点では、闘技がほぼ終わっているという。もうなんかね・・・。) ・ガッツポーズは数種類用意して欲しい。ウルススの鳥真似ガッツポーズとか用意していると評価が倍違う事だっただろう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・とにかく斬って斬って(育てて)斬りまくるゲームです。敵が動作した瞬間R1を押してしまう様になるともう中毒症状の前触れです。そういう意味で見慣れたグラフィックとは裏腹にオリジナリティ溢れた格闘ゲームといっても良いでしょう。ストーリーもある意味いらないレベルに仕上がっています。 ・総じて時間が経てばスルメのようにその面白さが分かるゲームです。逆に言えば、最初で苦痛を感じてやめてしまう危険があります。難易度が高いのは良いのですが、導入時はもう少し優しくしてくれた方が良いと思います。 ・音楽は劇中の雰囲気を良く表現出来ていると思います。ただ、オープニングや模擬戦争の曲のように高揚感を煽る良曲があるなか、それ以外の曲が取って付けた様に感じるのはなぜでしょうか。 ・総じて渋い作りの良ゲーではありますが、快適にプレイするよりかは、物事に挑むつもりでかからないといけないゲームでもあります。やり直しや移動が面倒くさく、闘技に敗れると全てがやりなおしになるからです。難易度が高くても再挑戦が容易くなれば、資金運用が多少厳しくなっても逆にそれがスパイスになったと思うと残念です。 (ここまで半分愚痴) ・ただし、多少ゲームになれると一周目の難易度はもう中毒レベルに楽しいですね。何も考えたく無いときはいっそ戦略なしでボタン連打してもいけるのも良いです。なんたって全てを回避するパリーとドッジで事足りるからです。多少慣れた人は、デュエルで体密着の真剣ガチンコ勝負をおすすめします。マジで脳汁でます。 |
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良 い 所 |
単純なアクションものかと思われがちだが、その奥深さは半端ではない。 攻撃を避けるドッジと派手派手しくはないが決めがいのある様々なアクティブスキルの存在が大きいと思う。 攻撃アクションも比較的よく練られており、ボタンによる攻撃位置の違いを駆使して防具の無い箇所に攻撃を当てる面白さがある。攻撃を当てた時、敵を倒した時の爽快感も中々。スキルを駆使して敵を倒し、観客のボルテージが上がった時などはかなりのもの。 訓練、戦闘の繰り返しで単調さはあるが、その戦闘に「生身の人間を動かすアクション」の面白さが凝縮されている。一見すれば駄作に思われがちな本作がここまでの評価を得ているのは、単純ながらもそれを徹底的に突き詰めた結果に他ならない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
長すぎるわけではないが頻繁にロードが入る点。また、一部のイベントシーンはスキップができない。リトライが徐々に増えてくるゲームなだけにもう少し快適にしてもよかったのでは。 また、練習モードを含め、デュエルの敵が強すぎる(武装も含め)。初めて本作をやった時、手っ取り早くやってみたいのは一対一で闘ってみることであろうが、最初にデュエルをやった場合、あまりの強さに閉口すると思う。もう少し簡易なデュエルを用意しても良かったのでは? また、リトライ機能(負けた試合直前からやりなおし)はあるが、これは斬殺された(死亡した)時のみで、打撃判定の武器でやられた場合(気絶)は装備武装を没収された上でそのまま続行となる。実質リトライ(ロードしてやりなおし)することになる。リアルさを追求した結果かもしれないが、どちらでもそのままリトライさせて欲しかった。 また、大人数戦では動かず硬直している敵が頻繁にいる。敵の攻撃をドッジで避け、スタミナを回復させなければならない状況ではこちらも動きを止めてスタミナを回復させなければならず、試合自体の流れが止まってしまうこともある。デュエルで鬼神のような動きを見せる技量があるなら、大人数戦でも個々の動きをしっかりさせ、ドッジをさせることで淀みなく戦わせて欲しかった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
単調、やや雑な快適。しかし、それを補ってあまりある魅力は戦闘にはある。 ストイックな育成、そして濃く駆け引きのある戦いを味わってみたいならばやってみる価値はあると思う。 |
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良 い 所 |
戦闘がすさまじく面白いですね、というよりこれが全てですね。はじめはおもしろくなくたんたんと戦闘していただけだったのが、やっているうちにどんどんのめりこんでいきますね ハンティング、バトルロイヤル、デュエルなどバリエーションがたくさんあるのもいいですね 訓練なのになかなかあきさせないのもナイス 武器の種類が大量にあるのもいい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器の種類が多いのはいいですが、なぜにアイテムボックスの限界数が20っていうのはあまりにも少なすぎでは?かっこいい武具があっても保管しきれません 難易度が高い!デュエルで一部の敵が強過ぎです、槍もちが強い気がします ロードが頻繁にある。一回は短いですが結構いったり来たりするゲームなのにそんなに頻繁にあるととてもうっとうしいです | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
訓練→興行→訓練→・・・と単調なのに飽きが来ない ドッジやパリースキルを使ったコンボがうまくできるようになると自分でもうれしくなりますね とにかく戦闘がとてもいいものだと思いました。この会社にはこれからも期待します |
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良 い 所 |
・△○□×ボタンにそれぞれ対応するように、上段・右中段・左中段・下段攻撃を繰り出せる。初めはボタンが多くて戸惑うが、慣れれば自分の攻撃したい場所に的確に攻撃を繰り出せるので、リアルタイムで戦略を練れて熱い。 ・装備によってグラフィックが変わる。気に入った装備を手に入れたら、その装備を精錬によってひたすら強化できるので、愛着が湧く。 ・ひたすらバトルすることのみに執着して作られているため、ストーリーなどはないも同然だが、そこがかえって清々しい。最近のゲームでここまでストイックなのは珍しく、ストーリー重視の今の時代にこのゲームを生み出したことがインパクトを与えてくれる。これも一つのオリジナリティといえるのでは。 ・最後に、なんと言ってもバトルが楽しい。ひたすら戦い続ける日々を繰り返すのだが飽きが来ない。むしろ、一刻も早く闘技場に駆け寄りたくなる。まだまだ駆け出しの頃はヒット&アウェイをいかに華麗に決めるかに腐心し、上級剣闘士ともなれば、その財力を利用し武器を限界まで精錬することで、四方から迫り来る敵どもを一撃で蹴散らすことに酔いしれる。どんな戦い方をするかは全て自分次第で、「戦う」ということに関して非常に自由度が高いのが魅力。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・アドレナリンゲージがたまれば、自分以外の時の流れを遅くすることができ、戦闘が有利になるのだが、肝心のゲージがなかなかたまってくれない。自分がようやくアドレナリンの威力を発揮できたのは、ゲームの終盤で、敵を10人以上連殺できるようになってから。序盤から使えるようにしてくれれば…。 ・戦闘後の民衆による評価が厳しい。「期待はずれ」や「努力は認める」になる確率が一番高かった。 ・死体処理係が、死体周辺にあった武器やアイテムをすぐに持っていってしまう。持っていくことはなかったのでは。 ・剣闘士スタイル(片手剣+小盾や、二刀流など)を選べるが、使えるスタイルは絞られる。 ・ロード回数が多いかな。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
こんなにバトルに熱中できるゲームは久々!難易度は高いが、アクションが苦手な人でも武器を精錬することで自らを強化していくことができるので、いずれ試合に勝つことができるようになる。主人公が成長すると同時に、プレイヤー自身の腕前も成長していることに気付かされるに違いない。また、Rボタンを押すことで、敵の攻撃をはじいたり、かわしたりできるのだが、この動作に慣れるとバトルがガゼン面白みを増してくる。 同じローマものということで、「シャドウ・オブ・ローマ」と比較されることがままあるが、闘技場での戦いという点において、両者それぞれに長所があるので、どちらも傑作だといえよう。「シャドウ〜」の方を未プレイの方は、自分でこの2作品を対比するという意味で一度プレイしてみることをオススメする。 |
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良 い 所 |
(前作は未プレイです。) 奴隷剣闘士の、訓練と戦いと武具の精錬だけに完全に特化した造りで合理的。 遮二無二鍛える→戦う→という剣闘を楽しめる。 プレイヤー自身の腕の向上が目に見えて分かる点。 コンシューマーゲームである以上は自己満足という点は重要で、 その意味ではこの腕の上達は、無視できない快感の一つだと思う。 3周目から敵のAIがかなりアグレッシブになり、数値的な強さも跳ね上がり、 相当上達したと思っていた自分を打ちのめしてくれる為、やる気も跳ね上がる点が良い。 通常2周3周すると俺強ェエエエエとなり、その後ほどなく飽きるという展開が多いが、 次周に力や敏捷性といった数値的な強さは引き継げず、 精錬した武具と使えるようになったスキルといった間接的な部分を持ち越すため、 数周目でも単純な力押しになりにくく、そこに敵AIの向上もあいまって 初回周より一層テクニカルな戦いが出来て、飽き難さを高め、 しいては一層上手くなりたいという欲求を強め、熱中度を上げている。 尚、力のような数値的な強さを確かにダイレクトには引き継げないが、 それを育てるために必要なトレーニングポイントの獲得上限は、 2周目以降は数ポイント引き上げられており、 ポイント獲得の為の訓練も最初から難しい物を選べるので 最終的には大きく成長することになる。 無論1周目に鍛えていたスタイルレベルも引き継がれているので、 ステータスの成長の上限を迎えることもなく快適である。 もしステータスを毎回引き継いでたら2周目以降はカンストしたままで 最初から敵は一撃になり、それはただの作業に堕ちてしまうはず。 操作性に関しては一つ一つの動作が単純な操作で出来る点が良い。 基本的にはアナログスティック+任意のボタンで攻撃、L2+任意のボタンでスキル。 敵の攻撃にあわせてR1で回避。R1+ボタンで敵の攻撃を弾く。といったシンプルな物。 それらが絡み合うことで、剣闘士の細かい動きを制御でき、 戦っていることを強く感じられて純粋に楽しい。 アドレナリンゲージというものがあり、 観客が歓声をあげるような戦いをしていくと少しずつたまっていく。 剣闘の最後には「素早い剣捌き」のような評価が表示されるのだが、 その際に自分が華麗に戦えているかどうかの目安になる点がとてもよい。 また、ゲージが最大になると潜在的な力を発揮し敵の目には追えない 反撃を許さない連続攻撃や駿足移動が数秒間可能になる。(但し語弊有りw) 攻撃力が低いうちはゲージも溜まりにくいが、 攻20くらいの武器を使う頃には要領も分かりすぐ溜まるようになるはず。 R1+攻撃ボタンを敵に攻撃に合わせて押すことで弾き返すことの出来るパリーの他に、 観客にアピールしてようが、武具を拾う最中だろうが、 自分が攻撃やスキルを出してる最中だろうが、 転んでいようが、空中だろうが、気絶中だろうが、 スタミナ切れでバテてようが、ほぼ全てのモーションでドッジという回避動作が 敵の攻撃に合わせてR1を押すだけで出すことが出来るので、 腕がよければ窮地でも切り抜けられる。その仕様がとても素敵。 …敵に前後を囲まれて、前の敵を攻撃しながら、後ろから来る攻撃をパリーで弾き、 横にいる敵の攻撃をドッジで避けて、すかさずけん制の突きを放ち…と、 集中してやっているうちに、リアルにアドレナリンが分泌されていくのを感じれます。 大量の敵に囲まれて、最早それは数の暴力とも呼べる状況、 それを華麗に捌ききれた時の興奮は、もうヤヴァいです。 無論、多対一ばかりではなく、1対1のデュエル等もあり、そこに出てくる猛者達は こちらの攻撃をパリーで弾いてよろけさせてきたりもします。 しかしあきらめずに、よろけてる所に来る追撃をドッジで避けて反撃に転じ… といった感じで戦いは白熱していきます。本当に面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
もう、一言で言えばライトユーザーに向かない。 これにつきます。 あえて他のゲームを引き合いに出しますが テイルズのD2やRの戦闘が嫌いでLの戦闘が大好き!−−−− …なんて人は絶対やらない方がいいです…。 訓練と剣闘と武具精錬だけに極端に力を入れている分、大雑把な所も極端に目立つ。 この3つ以外もこのゲームに期待するのであれば、もうその時点でお勧めできない。 シナリオは映画グラディエーターを見た人なら 思わずニヤッとしてしまうシーンなどもあり 私は好きなのですが、逆に言えば映画を見たことあれば展開は読めてしまい、 拘りのあるシナリオとは言えないので1点をつけました。 ともあれ史実をある程度元にしている以上仕方ない気がしないこともない。 2周目終了までに、プレイヤー自身の腕が相当向上していて、 更に武具精錬もかなりこなしている状態でも敵の強さに面食らう点。 次周に体力やスタミナといった数値的な強さを引き継げないために、 多くのゲームで出来る次周ならではの一方的な勝利による爽快感等は味わえない点。 それを味わおうと唯一数値的な強さを引き継げる武具精錬を行おうと思っても 3周目までに平凡な腕をカバーできる程の装備を作るのにかかる所要時間は莫大で、 ライトユーザーや時間のない健全な社会人には厳しいだろうと思う。 セーブがいつでも出来ない点を不満に感じる時点で、他のゲームへ行ったほうが良い。 スキルのレベルは上げれば上げるほど使用するスタミナ量が減り威力は上がる。 スタミナが増えると書いてあるレビューがありますが間違い。 最終的にほとんどスタミナを消費しなくなるようなスキルもある。 ですので、武具と同様に爽快プレイへの道に繋がるが、 如何せんスキルのレベルの上がりが遅く、 仮に片手武器+小盾を使ってるとすると その装備で使えるスキルレベルを全てMaxにする前に 片手武器+小盾スタイルレベルの方が先にカンストしてしまい 若干、育成のモチベーションを下げる結果になっていることを否定は出来ない。 操作性に関してはチュートリアルが一応存在するが、 その中では必ず片手剣に小盾で説明されており、 最初から二刀流などで始めようと思った人には 恐らく役に立たない部分が多いのではないかと思う。 片手武器+小盾で始める上では何も問題はなかった。 アドレナリンゲージを最大まで溜まると 「敵の動きがスローになりプレイヤーのやりたい放題」 という状態を「任意に発動」できるわけだが、(語弊無し) コアユーザーはぬるく感じて悪い点だと思うはず。 ただし、自分の場合は3周目以降のサバイバルで、 「AIのあがった敵を同時に3人相手にして、30人まで敵が補充される」剣闘中に 正直自分の腕では攻99/耐99/重99の武器と攻25/耐50/重3の防具6つでも 死亡率が高すぎて(3回に1回は死ぬ)アドレナリンでの難易度緩和が大きかったので、 一概に悪いとも、今は思っていないことを付け加えておきたい。 選択肢の存在するムービーがスキップできない点。 ITEMBOXの総数が20までなのは武具精錬をする上でも、コレクションをする上でも 若干少ないのではないかと感じた。 リトライ条件が理解できてないレビューがあるようなので補填しておきますが リトライ可能なのは「死んだ時」で、打撃武器で「気絶した時」は 治療費1000s支払っての医務室送りになります。 確かに分かりにくいので悪いところに書きました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
セーブの出来るタイミングも賛否両論ですが、 興行中にセーブ出来ないのは当然だと私は感じました。 ゲームは息抜きで娯楽であるという人には厳しいのも事実ですが、 死んでも直前に巻き戻しなんていうのは他のゲームでも散々あることで、 これこそがグラディエーターのオリジナリティーではないでしょうか。 そりゃセーブできればしますが、なければないなりに緊張感をも楽しむのが 正しい遊び方だと自分は思ってます。 仕事などで時間がない方が楽しみきれないのも事実でしょうから中々難しいですね。 難易度は難しいとつけましたが、 3周目以降がやたらと難しくなるのを強調しておきたいだけで 1周目は、よほど動体視力が低く頭の回転の悪い人でもない限り クリアできないような難易度ではないはずです。 プレイ時間はゲームのデーター上で150時間になります。 実時間は友人との対戦など含めたら更に上がります。 しかしまだ片手武器+小盾しかやっていない現状w 大盾、二刀、格闘もやろうとしたらどれだけ遊べるのでしょうねw 何方かがいい意味で地味なゲーム〜好きな人にはたまらないと言う様な事を 書かれておりましたが、私はまさに嵌ってしまったようです。 最初から6周目終了まで片手剣+小盾ばかりでやってきました。 これからまた新規の時の気分で二刀を始めようと思ってます。 グラディーエーターをこれから買おうと思う人と、 買うのを踏みとどまる人とに相互に役立つ事を書けていたか不安ですが… しかも文末の「〜〜だ。〜〜です。」の統一がされてない所があるかもしれません 読みにくい文章で申し訳ないです。 最後まで読んでくださった方ありがとうございました。m(__)m |
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良 い 所 |
奴隷で買われ剣闘士になるというありそうでなかったゲーム。 まずはやっぱりこのゲームの特徴のドッジとパリー。 これを身に付けた途端に戦闘がかなり面白くなる。 敵の攻撃を避ける快感、弾く快感、コレ! 簡単な操作ながら手に汗かくほど奥深い駆け引きが出来る。 REMIXからは敵のスキル攻撃をドッジ、パリー出来るようになったのも更に良いところ。 このゲームメインの戦闘は文句なしで面白いっす。 キャラクターは最初5人くらいの中から選べますが、 ゲームを進めていくと更に選べる数が増えます。 登場するのはイケメンもいるけど、ダサカッコイイとか渋めの爺サマとか クセがあって味のあるキャラばかり。いろんなキャラでプレイしてみたくなる。 タイトル画面でほっとくと見れるデモプレイがあるのも嬉しかった。 こんなに華麗な戦いが出来るのか、と思ってしまうが、 それを手本に今はほんとにそれに近い戦いが出来る。 戦い方によって評価されるシステムも更にいい。 タダ倒すだけじゃなくていかに華麗に戦うかっていうところでつい熱中してしまう。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アイテムを保管できる箱がもうちょっと多く入れれたらなぁ。 有名剣闘士たちの武具(特に兜)をコレクションしておこうと思っても、 どうしても入りきらなくて処分することになる。 武器を強化するにもちょっと足りないと思いました。 スキルは適当にLVを上げていたけど、後から見つけた スキルが全然上げれなくなってしまった。 いろんなスキルで遊びたかったのでここがかなり残念でした。 せめてスキルLV振りかえれたら良かったなぁ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これはやればやるほど上手くなるスルメゲーだと思う。 やるほど上手くなるのが実感できて、そしていつか自分のプレイに酔えるようになる。 エンディングを見たらすぐ売りに行くっていうプレイスタイルはこのゲームではもったいないな。是非自分のプレイを極めてほしいです。 |
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良 い 所 |
戦闘の攻防が熱い。対複数の興行とデュエルでは大きく異なり、程よい緊張感が味わえる。デュエル時の相手の動きも秀逸、本気でこちらを殺しに来ているような殺気が動きからも読み取れる。スタイルにもよるが、ドッジが出来るようになると世界が大きく変わる。やればやるほどプレイヤースキルが上がり、上達ぶりが自分で確認出来る点も良い。 メロディラインよりもリズムメインな曲が多く、そのどれもが場面に合っていて違和感がない。その中でも、模擬戦の曲は闘争本能を掻き立てられ非常に良かった。 クリア後のおまけ要素が嬉しい。こういった遊び心は素直にありがたい。 あと、象。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
選んだスタイルによって実は難易度が大きく違うので、最初に一言ぐらい説明があってもいいような気がした。ただでさえ難しめな難易度であるのに、アクションゲームが苦手な人がストライカーで行こうと決めたなら、地獄を見る事になる。棒立ちでも盾で攻撃を防いでくれる大盾スタイルとの差は歴然。 奴隷が主人公の割には世界観が暗くなく、奴隷である説得力が薄い。冒頭に奴隷が檻に入れられていたり、倒れた奴隷が棍棒で虐待されているシーンがある程度。自由人になった後に、別の世界を用意しろとまではいかないが、奴隷時代と変わらない日常なのは手抜き感が漂う。 何度も楽しめる事を売りにしているが、2周目に今まで苦労して育てたパラメータの値が持ち越せないのは残念。CPUの強さも上がるなら、こちらも強い状態で立ち向かわせて欲しい。このマゾな仕様によって、メーカー自身が2周目をプレイするプレイヤーの間口を狭めているように感じてならない。 前作は未プレイだが、ボックスに保存出来る数が50→20に減らされたようで、何度もリトライして倒し拾った有名剣闘士の武器、防具がこの容量ではコレクション的に保存出来ない。50は多いにしても、せめて30は欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難しめの難易度や、ゲームの流れも単調である事から万人向けではないが個人的には、こういった挑戦的なソフトは大歓迎。開発した集団がゲームに対してただならぬ拘りを持っているようで、前作が発売されてから異例の早さの半年で、バグの除去やユーザーアンケートからの希望や新要素を盛り込んだ本作は賛否両論あるが、開発元である娯匠とユーザーとの距離がこれほど近い関係にある形は新しい。いい意見や要望は積極的に取り入れていきながらも、ユーザーに媚びない次回作に期待。熱い時間をありがとう。 |
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良 い 所 |
・アクションが細かい。 ・ゲームバランスが非常に良い。 ・精錬などのパラメータがよく作りこんである。 ・1周目クリアするとステータスリセットされるので作り直しが多少きく。 ・やり込み派な人は是非の一品。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
客観的に書くと「ライトユーザー」向きのゲームではない。 (逆に言えば、やり込み派から見れば非常に良い点。) ・難易度固定&周回による難易度上昇 この時点でライトユーザー向きではない (やり込み派なら、そのキャラで何周できるかストイックにはまれる。) ・戦闘が作り込んであるが故に、 このゲームは他の"爽快"系ゲームと勘違いすると痛い目をみる。 (例:三国無双のようにただ攻撃ボタン連射で敵どんどん吹っ飛ぶなど) ・精錬も作り込んであるが故に、考える事が苦手な人も痛い目をみる。 (例:ひたすら同じアイテムをくっつけさえすれば攻撃力MAXまで上げれるなど) ・スタイルLvによるステータスリミット制。 ・セーブを1日の終わりにしかできない。 ・アイテムBOXが20個の制限。 (自分でコレだ!という装備が決められない優柔不断な人は痛いかも) 余談: 対戦のとき、持ち込みの精錬武具を使うと、一撃で終わることが多く。 ノーマルな武具があるとバランス調整できる。 これは、アリーナによる装備登録制でカバーしている。 そのためBOXの制限が少ないと考えれる。 (BOXに貯めなくてもアリーナで全部保有できるため。) 以下システム的にみてしょうがないかな?と思うもの ・死体処理が武器などを拾っていく。 これは興行中の処理落ちを低減させるためと考えられる。 ・訓練が単調 流石に5周もすると飽きるのはしょうがないか。 (普通の人は、訓練までストイックにやらせられたほうが苦痛になると思う。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
貴方がやり込み派なら買いの一品。 ライトユーザーなら避けたほうがいいかもしれない。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ 映画のそれと似てます。古代ローマそのまま。 グラフィック かなり綺麗です。動きも良いです。 音楽 良くも無く悪くも無く、気になりません。 満足度 もうちょっと武器の種類やスタイルがあった方がいいかなって思いました。 快適さ 期間が限られてますが、何周かこなすということ前提なので丁度良い期間 ストーリ− お涙頂戴系のストーリーとか嫌いなんで、ストーリーが無いというのは○ 難易度 結構難しいです。3周目、4周目は鬼です。セーブできるのが1日おき、これが緊張感に繋がり良い感じ。飽きっぽい私ですが長く遊べました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
2周目が難しくなってるのはいいけど、3周、4周で更に難しくなると厳しいですね。 ロードする場所をもうちょっとまとめてもいいかな、とは思いました。 キャラ引き継ぎできるならスタイルを増やして欲しかった。またはスタイルの他に武器レベルとかあったら最高。(スタイルレベルアップによる体力回復がかなり助かるという理由もあるので) 両手武器が欲しかった。両手剣、両手斧、両手鎌、両手ハンマー、両手槍など。 アイテムボックスが20個までってやっぱり少ないですよね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やはり両手武器欲しいです。古代ローマとは1453年あたりまでのことらしく、両手剣が流行ってたのは15世紀中頃から16世紀にかけて。しかも両手剣の紀元はドイツなので、無くて当然なのかも。 最近のゲームってリセットしてやり直しできるの多いからヌルい人にはストレスになるかも。売らずに持っていたいゲームです。デキも中身も最高峰です。買ってよかったです。でも少し物足りないところがあります。だからかなり次回作に期待してます! |
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良 い 所 |
・新要素として戦闘終了後に落ちている武具が持ち帰れるようになった。 非常に便利というか、前作で無かったのが異常 ・新要素の武具の精錬はかなり熱い。上手く鍛えられれば、有名剣闘士とのデュエルも容易い。 ・前作同様、ビジュアル、キャラクター、音楽のどれも世界観を損なっていない。 ・クリアデータを使っての新規プレイで武器やスキルが持ち越せるようになった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・アイテムボックスの可能収容数が前作の最大50から20へ減少。少なすぎる。面白い形の兜や、有名剣闘士の武具などはトロフィーとしても置いておきたい。 ・クリアデータを使っての新規プレイは高難易度固定。変更不可で非常に不満。 ・プレイヤーの身分は奴隷なので、相変わらず訓練所と闘技場しか行けないよ。自由人になったらもう少し行動の自由があっても・・・ ・パラメータのCAP制限はスキルレベルじゃ無い方がいいような。むやみに他のスタイルを試しづらい ・アドレナリンメーターが溜まらなさすぎ。発動したこと無い。 ・精錬の法則がわかりづらい。加工する順番によっても数値が違ってくるような。 ・有名剣闘士の持つ特殊なスキルタブレットは、落とすのをランダムにする必要ないのでは。 ・レベルアップタブレットのやり直しが随時できるようにしたい。 ・死体回収人の武器拾いは、相変わらず速すぎる ・イベントはあることはあるが、小イベントがもう少し欲しいかなあ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
基本は前作で完成しており、それに今回加えられた新要素は、基本的にどれもプラス要素。 前作同様、訓練と戦闘しかすることがないが、そのゲームの骨子である訓練と戦闘は相変わらず面白い。 その日の興業中に途中セーブができないことも相まって、熱中度と緊張度はは非常に高い。 上で挙げた「悪い所」が解消されていれば、神ゲーになっていたかもしれない。 あと、ローマ時代限定だが本当に様々なデザインの武具が用意されているので、武器マニアにもお薦め。 |
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良 い 所 |
夢中になってキャラクターを成長させられること。(おもにステータス) 自分が上手くなるのがわかるとこ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.まず値段。最初のはやってないけど、多分システムは一緒なんだろう。ゲーム自体は単純作業だし。それなのに値段が高い。製作者にユーザを楽しませようという気概が見えない。金儲け主義にも感じる。 2.データを引き継げることが売りでRIMIX? ハァ!?と思う。ステータスを引き継げないんじゃ意味がない。 ●人種を引き継ぐ?意味不明。ただ最初に選んだキャラなだけ。どうせなら、引き継いだ能力のまま、他の人種や顔、性別にできるとかにして欲しい。 ●装備品が引き継げても、最初からはじめたら、ステータスは言うならレベル1で強い装備は装備重量が超えていて、クリア時の装備は、1から育てないと当分使えない。しかも、敵が強くなっているため、興行は上手く進まない。 ●スタイルレベルを引き継ぐ?確かに引き継いでるけど、レベルが上がった状態で違いが分からない。レベル25位でクリアしたスタイルで、新しく始めたけど、レベル1の方が体力も回復しやすい(レベルが上がると、その場で体力がMAXになる)。このほうが遊んでる方はありがたいし、スタイルを変えて回復を図るとかの戦略も考えらた。 ●まとめ キャラクターが強くなった!と思う要素は、このゲームでは、ステータスをいかに上げているかだと感じた。それなのに50日と限られた時間の中で(興行があるため50日も育成に当てられない)成長させたキャラをクリアした時に初期状態に戻されるとは思わなかった。心いくまで育成するなんて不可能なゲーム。ここが一番不快だった。 3.興行中にセーブができない。緊張感を演出したいのかと思うが、余計な演出。快適なゲーム性を著しく損なう。しかも、無駄に歩くことが多いため、イライラする。 4.リトライのシステムが不明。できる時とそうじゃない時がある。しかも、負けたら装備品を失う。せっかく強くした装備品なので失いたくないとリセットする。この循環がイライラする。 5.説明書があいまい。説明してない。『例 スタイルレベル=レベルが上がると、そのスタイルが扱いやすくなります。』なんだこれ?どう扱いやすくなるんだって思う。例えば、剣をふるスピードが上がるとか、威力が増すとか、説明しろって突っ込みたくなる要素が満載の説明書。製作者は分かっているのだろうが、ユーザは・・・だろうくらいしか分からないことを知って欲しい。 6.ストーリーがあってないようなもの。7回くらい特殊なムービーを見て終わる。不完全燃焼。 7.書ききれない。RIMIXが聞いてあきれること。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1周目は楽しかった!少し難しく感じたけれども、なんとかクリアし、2周目と思ったら、ハァ!?って感じです。特典を期待し買ったのに。説明書には、確かに難しくなるって書いてあるけど、難しいゲームをさらに難しくして 何が快適で楽しいのかわからない。ステータスを引き継ぎ、クリア時の動きを維持して難しいならまだしも、初期状態で難しくされてもつまらないだけ。爽快感やかっこよさは継続できない。これで6000円で買ったのを後悔した。新品を買って、このゲーム製作者にお金を回して頑張ってもらおうとは思えない。中古でいい。 |
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良 い 所 |
・戦闘はやっぱり楽しいですね。一度は触れてみるのもいいかと思います。操作感云々以外にも、ヒット感がとても気持ち良いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・前作とほとんど変わってないです。何か色々変わってる様に見せかけて、実はどうってことないですよ。 ・特にたくさんの人が待っていたであろう引継ぎですが、ステータスは引き継げません。自分の納得がいくまで鍛えるということは不可能です。そのくせ二周目以降の敵は、クリアするごとに強くなっていきます。 ・自由度は無いです。奴隷だからという意味ではなく、やれるであろう事がやれないサービス精神の無さにビックリ。 ・そしてこの値段・・・6615円ですよ!皆さん!! | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
二回も新品で買ったんですよ・・・それなのに・・・ ちょっと製作者の姿勢を疑いますね。こんな出来で今のユーザーがどれだけ満足できるのかと。これなら出さない方がよっぽど印象は良かったはずです。印象の悪さはバツグンですね。次回作は中古での様子見を強く薦めます。 前作を買った人は、今作には手を出さないのが懸命かと思います。後悔する人は少しでも減らしたいもんです。 |
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良 い 所 |
一部やたら強いのがいるが 基本的には戦闘バランスが良 アクションがかなり作りこんである 戦闘スタイルがいくつもある 慣れるほどにキャラより自身が、強くなったという実感がわく ドッジが連発で決まると爽快 武器防具を収集し強く精錬していく楽しみ 虎、牛相手の猛獣狩り 敵を殺したり処刑されたりする際の、ちょっと引くほどいい感じな動き 地味で単調な育てゲーなのに楽しい WIZなどの人によっては地味な作業にしか映らない が、はまる人はとことんいく感じのゲーム ストーリーはおまけみたいなものだが悪くない (もう少しイベントがあってもいいと思うが) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
最悪なのが一日の終わりにしかセーブできない点 序盤はそうでもないが、デュエルや模擬戦争が出来る様になってからはかなりイラつく 一撃死でレアアイテム没収など、無茶苦茶鬱陶しい 難易度が跳ね上がるデュエルや模擬戦争あたりで、セーブできればまだマシなのだが 緊張感を持たせる為などと公式にあったが、ただの手抜きじゃないのか セーブ無しでやりたいなら自分でしばってプレイすればいいだけと思う 模擬戦争は無駄に難しく面倒、剣闘士としての力と関係ないものが多い 医療費1000での復活は両手、頭の装備品が没収されるので中盤以降、意味がない 強力な武器は金と時間と手間をかけないと作れないので 武器没収は私にとってリセットと同義 敵にやられた場合は全て、半額支払ってリプレイのほうがまだ良かった 短いが頻繁に入るロード、単調なだけにイライラ コロセウムは余計なMAPが多い アイテムBOX限度は30個くらいあってもよかったかも 他の洋ゲーもそうだがアイテム名の表記は日本語に直してほしい 横文字が苦手なので判別が面倒 借金の額は均等でよかったような、序盤の戦闘で金額が決まる様なのだが 初プレイで100万になったがキツめ 二周目以降、引き継ぐと難易度が強制的に上がり続ける それも自分で選ばせて下さい 無印からもう半年程度経っているのだから 3800〜4500程度に値段を抑えてほしい | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
セーブがいつでも(最悪デュエルや模擬戦争の前のみでも)出来れば 傑作でした、熱中度、満足度も5でしょう アクション下手な私は負けて強力な武器などを没収されると 数時間はやる気が失せます、それでも良作ですが 続編がでるならどこでもセーブは是非付けてほしいですが 洋ゲーなので使いないような気が激しくします。 |
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良 い 所 |
■舞台設定。剣闘士を扱ったゲームは珍しい。 ■普通のRPGなら防御にしか使わない、盾が武器として立派に機能している。 ■多彩なスキルを組み替える楽しさがある ■緊急回避とはじき返しアクションのレスポンスがよい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■難易度 セーブの制限が厳しすぎる。緊張感を与える…とかいってる人もいるが、 敵の強さが一部、容赦無い上に、リトライ時のペナルティが装備ロストか 所持金半減とバランスが無茶苦茶。 オマケに繰り返しプレイ時にスキップ出来ないムービーがあったりと 緊張感と、不便さ、不快さを履き違えている。 ■周回プレイでどんどん強くできる…みたいなニュアンスでRemix版の 広告を打っていたが、これは『真っ赤な嘘』 ・周回プレイすると敵のAIが理不尽なレベルに凶悪化するので 引継ぎしたところで、常に敵が強すぎる感がある。 (むしろ、周回すればするほど辛くなってくる) ・周回で各武器のスタイルを極められても、獲得できるスキルポイントは 固定なので、スキルの振り方を間違えると、弱いキャラのままになる。 (スキルの振り直しができない) ・周回時、新キャラを作る時に制限があるため、キャラを自由に替えられない。 ・ステータスは引き継がれないので、最初は弱いのは相変わらず。 ■ゲームシステム周り ・攻撃する時の敵へのホーミングが大味すぎる。 ・アドレナリンモード(バレットタイムモード)の発動条件が厳しすぎるため 使える機会が少なすぎる。 ・装備によって強弱が激しすぎる。大盾、小盾、槍、鈍器が圧倒的に 強い反面、格闘武器、二刀流、一刀流は、事実上後半のボスと 闘うのはもはや苦行のレベル。 ・攻撃スキルも使えるモノ、使えないモノの差が極端すぎる。 ・訓練でやることがほとんど全部同じで面白みがない。 ・戦闘ステージが少ない。 ・味方のAIがアホ過ぎる。指示出しても言うことをきかない。 ・死体回収係が高速でドロップアイテムを横取りしていくのが 強烈に腹が立つ。 ・模擬戦争なんかの難易度は正直異常。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度の高いゲーム、と言えば聞こえはいいが、 正確に言うと、バランスが崩壊しているゲーム。 敵剣闘士が強い、なかなか倒せない難易度にするなら せめて繰り返しプレイを念頭にした設計にすべきところを プレイヤーに苦痛にしかならない仕様で固めすぎている。 武器のロストなどで緊張感を出すにしても、武器を精錬して そこらに落ちてる武器や、店売りしてる武器を上回る性能 にするには膨大な時間と試行錯誤が必要な仕様は問題。 救済措置も甘い上に、一部のボスキャラにわざと負けなければ ならない試合でも、容赦なく治療費と武器防具剥奪されるのは 納得がいかない。 また、周回時は自身の腕の向上(というか、ぶっちゃけ反射神経)と キャラの強化ではどうあっても覆せない程、敵AIが強くなるので、 好きなスタイル(二刀流など)を貫けない。 特定の構成(大盾に槍など)が圧倒的に強いので、それに 頼った戦い方になりがち。 ユーザーの改善要望をくみ取って尚この程度の出来なのだから、 前作を思うと、戦慄を覚えざるをえないゲーム。 |
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良 い 所 |
レベルアップや武器の購入、精錬により強くなる部分もあるが、なによりプレイヤー自身の操作のスキルアップが一番ゲームに影響してくるところ。 初めてプレイしたときは操作が複雑で思った様に動けなく、デモプレイの動きを観て、こんな動きすんの絶対無理だよ!!って思ったけど、今ではそれ以上の動きができる自分のプレイに酔える。こんなにアドレナリンが出るアクションゲームは久しぶりです。 強い剣闘士との1対1のデュエルは近年味わえなかった緊張感。 隠し要素やデータの引き継ぎも多く、2周3周と遊べそうな予感。 選べる人種や武器も多く、自分好みのキャラが作れるし、ある条件を満たすと体系や性別の違うキャラもどんどん増える。 余計なストーリーやムービーがなく、無駄を排除してアクションに没頭できるストイックな作り。 育てたキャラ同士で対戦ができる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作はやってないので、いろいろ改善された部分が解らないですが、今作もちょっと考えただけで、ここがこうだったらなぁっていう部分がいっぱいある。 例えば、死体回収人が処理落ちを防ぐ為か、地面にある死体やアイテムなんかをスゴいスピードで回収していくので落ちているアイテムを物色する暇も無い。酷いときは自分で時間とお金をかけて造り上げた自慢の武器をポロッと落とした瞬間に持って行かれたりする。せっかく武器投げという見た目にも爽快感にも最高なアクションがあるのに、こうすぐに持って行かれるのでは怖くてそんな事できない。 選べる格闘スタイルが4つあり、その4つの違いは明確だが、欲を言えば1つのスタイルでも育て方や選ぶ武器により全然違ったキャラに成長すれば最高だった。 せめて、槍や鈍器は別のスタイルにして欲しかった。 装備するスキルを選べるが、それにより劇的な変化はなく、スキルを1回も使わないで戦闘が終了しちゃったっていう事がよくある。 所持できるアイテム数が少なすぎる。 対戦モードでキャラにハンデがない様にするしくみや、4人対戦があれば良かった。 壁際のカメラワークが最悪で壁で画面が全く見えなくなる事がある。 前作よりは減ったらしいが、バグがある。致命的ではないが。 良いところで無駄を排除したと書いたけど、排除し過ぎなところもある。 例えばプレイヤーキャラが全部同じ声だったり、男と女でもモーションが同じだったり。戦う場所が2カ所っていうのも寂しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まさにこんなアクションゲームを待っていたというのが素直な感想です。 戦闘がとにかく面白いです。逆に言えば戦闘しかないのに飽きがこない。難易度のバランスが絶妙なんでしょうね。 かなり面白いですがまだ原石という感もあるので更にリミックス版を出して欲しいです。この値段でも買います。 世界観やキャラが渋く、日本のゲームですが、洋ゲー好きにはたまらないかも。あと、全然違うゲームですがディアブロが好きな人もたまらないかも。 |
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良 い 所 |
・便利にセーブさせないため、とんでもない緊張感を味わえる。 ・ストイックなまでの体力精錬と武器精錬。時間を忘れる。 ・試合前のポーズ、観衆の声、雰囲気の醸し出し方がうまい。 ・シンプルな内容だが、自分なりにこだわればたくさんの遊び方ができる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カットできないムービーがあり、コンティニューする度面倒。 ・コロセウム入口から闘技場まで毎回歩くのが面倒くさい。 ・訓練の難易度「HARD」が難しすぎる。 ・デュエル(1対1)と模擬戦争が難しすぎる。 ・全般的にライトユーザーに厳しい難易度。難易度設定が欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鍛える→試合→食う寝る→鍛える→試合… 奴隷として買われた借金を返すまでただこの繰り返しの奴隷生活。 試合で死ねば、所持金半分・武器没収。 ならばと本体リセットを押せば、試合中に上げたレベルがムダになる。 闘技場でセーブができないため、負けたらそんな選択を迫られる。 絶対負けられない気持ちが高まる。すごい緊張する。 そして試合を終え、奴隷部屋に帰ったときのセーブ。 これがため息が出るほど安楽する。 この繰り返しでどんどんアドレナリンが出てくる。 熱中度は間違いなく5点。 こんなに疲れて快感なゲームは久々です。噛み応えありすぎ。 難しすぎるので、万人にオススメはできませんが、 ハマれば「傑作」になるゲームだと思います。 ホント面白い。 |
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良 い 所 |
前作未プレイです。 ■戦闘 ・難易度のバランスが丁度よい。 ・レスポンスがよい。 ・ダメージの量のバランスがよい。 ・動きがスムーズで、とにかく細かい。 ・攻撃中にでもドッジ(避け)ができる。ドッジすることによってスタミナ回復。 ・二刀流などで相手をメタメタにしたり、ドッジやパリー(相手の攻撃をはじく)をしまくったときはかなり爽快。 ・スキルによる攻撃で更に面白くなる。 ・コンボがある。 ・ドッジ、パリーが比較的簡単にできる。 ・観客が盛り上がるときがある。 ■その他 ・スタイルは4種類だが、槍+フレイルなど、バリエーションが豊富。 ・装備品に全て攻撃力、防御力があり、盾でも攻撃可、相手の攻撃が武器にあたれば武器で防御可。 ・アイテムボックスから直接売れるのは快適。 ・前作はしていないからかもしれないが、50日間は丁度よい感じ。 ・アイテムボックスに入る装備品が全部で20個は、かなり丁度よい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作未プレイです。 ■戦闘 ・投げ技がない。 ・バトル終了後、倒した敵のアイテムなどを取れるのだが、そのときに武器がとれないというバグがある。 ・死体を運ぶ人が武器まで運んでいってしまう。 ■その他 ・単調な中に自由度がほしかった。(人に斬りかかる、タルなどすべて壊せるなど) ・グラフィックが荒い。イベントなど。 ・自分も奴隷だが、下級、中級、上級と上がるとキャラに装飾品がつくのだが、自分以外の奴隷は常に下級の装飾(上半身裸)のまんま。共に生活している感が全くない。何気にやる気なくす。 ・リトライが微妙。はっきりいっていらないかも。金が1000以上あれば治療で、それだけで十分。 ・闘技場の種類が少ない。2つじゃさすがに見た目から飽き飽きする。 ・主人公によって声が変わると思いきや変わらない(かも?2種類しか試していませんのでわかりませんが) ・イベントをスキップできないもとがある。 ・ロードは少ないが、頻繁にある。単調なゲームであるからこそ快適性は重視して欲しい。 ・ちょっとイベントが少なすぎる。 ・今作から今まで取得したことがあるアイテムをアリーナで全てみれるようになったが、装備画面でみれても全くうれしくない。図鑑風がよかった。 ・普通に走って階段を下りるのに、どうして飛ぶのかが疑問。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームを楽しめる人は、単調がわかっていること、です。 自分は単調をわかってて購入しましたが、まさかここまでとは思いませんでした(汗)。 しかし戦闘がそれを補うほど面白い!見た目がカッコイイ弱い武器でも精錬すればよいですし、何より槍の二刀流とか、もう最高です! また、自分は訓練がそれほどつまらないとは感じませんでした。というのは、訓練によって首、体、腕、脚のレベルが上げられるからです。レベルが上がると、強くなった!と実感できます。 育成要素も超超単純ですが、強くなったと実感できるので面白いです。 かなり面白いので是非続編を出していただきたいと思います!! |
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良 い 所 |
・同名ゲーム無印作の頃からそうだが、アクション部分の作りこみ方が半端じゃない。 ・攻撃がHITした部分の防具有無の判定がかなり細かく、『実際に攻撃している』という感覚が生々しくて気持ちよい。 ・武器防具の種類が豊富で、見た目・性能の差もしっかり作られていて単純にすごいと思った。 ・長くプレイする事によってキャラや装備が強くなっていくのが快感だが、プレイヤースキルの向上が一番の快感。 弱い装備でもやり方によっては強敵と戦えない事もないというのが良い。 良い意味で地味なゲーム。好きな人にはこれ以上ないくらい合うと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・無印作と比べて大きな変更が無い割りに値段が高いのが残念。 ・やりこむにつれて、単純作業なトレーニングが苦痛になる。 ・アイテム総数20個というのはコレクションしたい装備が沢山あるゲームにしては少なすぎる。 ・新要素のアイテム精錬がちょっとわかりにくい。チュートリアルを用意してもよかったのでは。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
よっぽど無印を遊んだ人じゃないと気づかない変更や、バグを取り除いただけでこの値段ではライトユーザーは手に取らないんじゃないでしょうか。 せっかくの良作なんだから無印の頃からデバッグをしっかりしてきっちりとした形で世に出してもらいたかった。 |
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良 い 所 |
剣闘士の戦いをリアルに再現したことにオリジナリティーを感じます。前作でも評判だったようですが、本当に戦闘が楽しいです。熱いです!相手の攻撃をギリギリでかわせれたり、それはまるでストリートファイターIIIのブロッキングの様な感じです。また盾に攻撃すれば盾が飛ぶなどかなり細かいとても評価できます。 武器、防具の種類が多いですし、弱い武器防具でも精錬をすることによって自分が気に入ったものをある程度は使い続けれるのはいいですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ちょくちょく入るロード時間は気になります。試合を始めるまでの移動をする度にロードは。。一括でロードとゆう方法でよかったのではと思おう。 興行(要するに戦い)は全部やらないとセーブ出来ないのもどうかと思います。せめて一試合ずつセーブ出来れば。。。ちょっとした時間に1つ興行をやろうかな。ってゆうことが出来ないので時間がある時じゃないと興行が出来ないのはどうしたものか。。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ここまで戦闘が熱いゲームは久々!生きるか死ぬかという戦いで敵が結構バシバシ攻めてきます。それをかわしてカウンター、あとは連続技で攻めたり、一発あてて逃げたり、どんどん攻めて相手の防具を弾き飛ばしてさらに追い討ち・・・等々考えながらの戦いは本当に面白いです。 あと個人的に濃いキャラクターがかなり好きです。最近のゲームはほっとんど美形キャラ、ありえない様な衣装ばかりで凄い嫌でした。それに付け加え本気で言ってんの?みたいな臭いセリフ等、なかなか自分好みなゲームが無く最近はもっぱら洋ゲーやってました。そんな中日本の会社からこんな自分好みのゲームがでるとは! これからもこの会社には頑張ってもらいたいです。今の邦ゲーにはない斬新なゲームをこれからも期待したいと思います。 |