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| 良 い 所 |
スピード感や演出、まさにドラゴンボールのバトル。 コンボを自由に組み立てたり（100コンボ以上も可能）、瞬間移動で攻撃をかわしたり、バトルの駆け引きがアツい。 キャラクター図鑑の内容が濃い。 原作に沿った、マニアックな必殺技名。 ボイスの量がかなり多い。 マニアックな見解ですが、悟空がフリーザ戦で初めて超サイヤ人になったときの髪型と、セル編での髪型の違いが再現されている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度「やさしい」でも、敵がかなり強い。 操作が複雑で、覚えるまでが大変。 瞬間移動で攻撃をかわすタイミングが、超シビア。 悟空の声が、異様になまっている。（悟飯、悟天は大丈夫） ステレオに設定しているにもかかわらず、BGMがモノラルで再生される。（バグ？） 戦闘以外のシステムが不親切。 ベジータ（スカウター）の目つきが違う。（原作では、初登場時は、もう少し丸い目つきだった） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度「やさしい」でも敵が強いので、操作に慣れる前に挫折する人が居るかもしれません。 逆に言うと、上手くなればなるほど、駆け引きの面白みが実感できるゲームです。 固有技など、特徴を捉えて凝って作られているのに、説明書に具体的な効果が載っていないのは残念です。 戦闘シーンに客観的なセリフが入るのは、違和感ありまくりですが、新しい試みとしては好感です。 ストーリーが省略されているのも、これはこれでテンポが良くていいですが、せっかくたくさんのキャラが出てくるのだから、完全再現のストーリーモードもほしいです。 演出時くらい、複数のキャラを同時に登場させてほしいです。 突然、敵キャラを操作しないといけない箇所があるのは、冷めます。。 戦闘そのものは面白いが、キャラのカスタマイズなどは制約が多いので、育てる快感は薄いです。（もう少し自由にやらせてほしい） シムドラゴン（パワプロで言うサクセスみたいなモード）は、楽しいかと思いきや、一度でも負けるとゲームオーバーだし、勝ち続けても成長したキャラをセーブできないので、育てる気がしないです。 長く楽しめる反面、回りくどいシステムのせいで、オールコンプリートする前に、だんだん面倒に感じてきます。 適度にモチベーションを保てる工夫がほしいところです。 操作に慣れてくると、「戦闘そのもの」は、とても楽しいです！ 次は、PS3で発売することを期待しています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー＞DBゲームの中では、スパーキングシリーズの戦闘システムが、もっともDBらしさを醸し出していると思います。 グラフィックス＞キャラクターの表情や服装がNEOに比べて、若干増加したこと。 音楽＞NEOからの数曲増加。 熱中度＞キャラクター数が増加しているので、全キャラを操作するのは相当な根気が必要です。 満足度＞戦闘システムは相当の進化を遂げています。瞬間の駆け引きが相当必要になってきたので、常に緊張感を持って戦う必要があります。○ボタンのタイミングが掴めた時、戦闘の面白さがとてつもなく跳ね上がります！！！ 快適さ＞こちらでは書けません。 難易度＞やさしいなんて言葉にだまされてはいけません。チャオズですら悪魔にみえます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪いところは、本当に致命的なものが多いです。 声優＞これが一番ダメージが大きかったです。悟空が全てを壊します。わかりやすいところでいくと、「れ」を「り」と発音します。「お、オラに元気をわけちくり〜。」、、、、、、、台無しです。 ほかにも、悟空はシチュエーションと全く合わないテンションでセリフを発します。それを聞くたびに、悲しくなります。アニメと違い、キャラクターの動きが制限されることは仕方のないことですが、演技に関しては、なんとか、手の施しようもあったのではと感じます。 ヒストリーモード＞相変わらず中途半端です。ただ立っているだけのキャラクターの会話のやりとりを聞いているだけ。おまけに、セリフのページが変わるたびに、若干のロードの間が必ず入り、ストレスを感じます。戦闘中の会話を入れたことは良い点にあたりますが、基本的に敵が強すぎるため、あまり耳に入らない。生き残ることを優先し、本気で戦っていると、セリフを飛ばして、次の演出に入ってしまったことも多々あります。演出面での向上を切に願います。ヒストリーモードだけを楽しみに毎回買っているのに、一向に感心させられることがありません。 シムドラゴン、ワールドツアー＞この二つに関しては、論外です。やる気を削がれるだけでした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本当に、余計なことはしなくていいので、ヒストリーモードでの演出を大幅に強化して、是非とも感動させてください。 バトルに関しては本当に最高の出来だと感じます。 このゲームの購入を考えている方は、DBのゲームというより、純粋な３Dアクションゲームと捕らえたほうがいいかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・過去２作に比べて戦闘システムが更に洗練されている。 アニメのようなDBバトルの再現性がアップした。 ・キャラ数大幅増。 タンバリンやブルー将軍まで出てくるとは思わなかったので、DBファンには嬉しい。 ・CPUの強化。 前作「NEO」のCPUはとにかく弱く、まず負けることはなかったが、 今作のCPUはエグい攻撃をバンバンしかけてくるので、苦戦することもしばしば。 ・必殺技演出の強化 元気玉、親子かめはめ波や、ブロリーのオメガブラスターなどは演出みたさに ついつい連発してしまいます | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・イベント演出 ドラゴンヒストリー（ストーリーモード）の演出の雑さが目立つ。 キャラはほぼ棒立ち、敵味方２体までしか表示されず、 それ以外のエキストラはセリフのみの参加。 前作「NEO」の方が間違いなく凝っていた（それでもNEOはショボかったが…） ・惑星破壊演出＆ボロコス演出の劣化 NEOに比べて、これらの演出は非常に起こりにくくなってしまった。 ・声優 悟飯や悟天は特に問題ないが、悟空はいくらなんでも訛りすぎ。 セル初期形態の声優は雰囲気ぶち壊し。 どちらもキャラを演じ分ける必要性から来たものなのかもしれないが、 こんな演じ分けなら、演じ分けしない方がずっと良かった。 ・CPUの強さ 強いのは嬉しいが、まさに超反応的なピシュン連発は萎える。 CPUレベルが上がると、まともにコンボを決められない。 けど必殺技が当たりにくいのは当然の仕様だと思う。 必殺技なんてCPUの超反応だけでなく、人間が操作したって普通に避けられるから。 ・システム面 いい加減、ストーリーモードのリトライ機能をつけてほしい。 負けたらいちいち最初に戻されるのは、ちょっとストレス。 あとキャラにアイテムをつけて強さを調節するエボリューションZは、 対戦でのキャラ選択画面でもできるようにしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常に惜しいゲームですね。 延期してでも、もっと練り上げてから発売してくれれば、 ものすごいDBゲームになったと思う。 無印からNEOが発売されたとき程の感動がないのは、なんでだろう…。 でもDBゲーム史上、最もDBらしいバトルを再現できているのは間違いない。 初心者には非常に難易度が高く感じられるだろう。 NEOではCPUレベル最高でも楽勝ぐらいにはやり込んだつもりだったけど、 METEORではやさしいレベルの最初の敵であるラディッツとナッパに あっさりとボコられました… でもしっかり練習すれば、ピシュンも普通にできるようになる 初心者はNEOを中古で買って慣らしてから、 METEORに挑戦した方がいいかもしれませんね。 METEORでシリーズ初挑戦の人は、途中で投げてしまう人がでてくるかも | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆戦闘の幅が広がり、より「ドラゴンボール」っぽいバトルが可能になった とくに一瞬で後ろを取られ・すぐに取り返し・また取られ、という「ならでは」が再現されたのはうれしい。大概負けるが、それでもカッコいいから許せる。 ☆ＣＰＵが強い! 前作ＮＥＯではさほど強くもなかった、割と楽勝できた対ＣＰＵ戦が、かなり歯ごたえのあるものになった。自分の場合は難易度「ふつう」にするとちょうど実力が拮抗してうまいこと「辛勝」できる。楽勝でもボロ負けでもゲームはつまらないと思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★前作での最大の不満であった「敗北」画面表示が改善されていない。 表示前にコンティニュー画面を表示し、リトライしなければそこで初めて「敗北」とすべき。いちいちストーリー選びなおし→説明聞きなおし→イベントアニメ見直しでは正直イライラする。テストプレイヤーはヒストリーモードで負けたことがないのだろうか。 ★声優劣化 特に悟空・セル・亀仙人。キャストが変わった亀仙人はともかくあとの二人は正真正銘元キャストにもかかわらずひどい演技。悟空はもっと標準語に近い言葉を話していたはずだし、セルはもっと不気味で落ち着いた声をしていた。声優のお二人には暇を見つけて当時の自分たちの作品を見直していただきたい。 ★ワールドツアーの意味不明な仕様 なぜか選べる大会が一つしかなく、「時間」という意味不明な縛りで開催大会が変化する。全大会・全難易度をいつでも遊べるようにしない理由がわからない。ヤムチャゲーム難易度３をプレイするのに何十回出入りを繰り返したことか。 ★アイテム装備のキャパシティが限定された 前作は単純に装備枠の数が決まっていただけだが、今作は各アイテムにポイントが割り振られ、高い能力のアイテムはそれだけ装備枠を消費するようになった。結果、攻撃も防御も気力も上げて、なおかつドラゴンホーミングやバニシングアタックの数を増やす、ということができなくなった。「自分の思い通りに究極の戦士を作る」ことができない。 ★育成の無意味さ シムドラゴンで簡単な育成ができるが、上げた能力はシムドラゴン内でのみ有効・アイテムも同じ・セーブ不能・一度クリアしても二回目には能力元通りなど、完全に「クリアして、得点＆ご褒美ゲット」のためだけのモード。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
はっきり言って進化したのはバトルシステムのみと言っても過言ではない。他のあらゆる点で前作と同じ、あるいは改悪されている。 アイテムによって能力を上げ下げするのではなく、戦闘によって獲得した経験地を振り分けることで各ステータスを任意に上昇できるようにしてほしい。それでこそ本当に「自分だけの最強戦士が作れる」というものだ。その上で各キャラに３つずつぐらいの特殊能力装備枠を設けて「スパーキングモード時間延長」「ホーミング回数追加」などの特殊スキルを装備できるようにすれば、自分の好きなキャラクターに愛着も湧くだろうし、何より本当に育てているという実感も湧く。 バトルシステムはもう満足。あとは画面表示やバトル以外のシステムをプレイヤーに優しくしてほしい。あとストーリーモードは今作のような感じでず〜っと長く、例えばクリリン＆悟飯vsフリーザ軍兵士から超サイヤ人悟空vsフリーザ100％まで連続で、キャラクター交代時にセーブ可能・コンティニューは直前のキャラ交代から、みたいな感じにしてくれたら言うことなし。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作と比べ戦闘がレベルアップしている。 前作以上に駆け引きができ、またＣＰＵがパワーアップしているので、一人プレイでも 手ごたえのある戦闘を楽しめる。 キャラが非常に豊富、まさかナムやアックマンまででて来るとは・・ ストーリーモードが簡潔になった、確かに端折りすぎの感じはあるが、 前作でベジータでクリリンを追いかけるところとかがイライラしたので、これはこれでアリと思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
結構あります いい加減ストーリーモードにリトライ機能をつけてほしい。 原作を再現するせいか、ストーリモードがあんまりプレイヤーの腕と関係ない戦闘が多数 イベントで勝手に相手を倒せるとか、イベント進めるまで相手にダメージ与えられないとか シムドラゴンモードはめんどくさい以外何者でもないが、これをある程度やら無いと 色々制限があったりする。 ワールドツアーモード時間によって参加できる大会が限定されるというこれまた めんどくさい仕様に。 キャラの成長要素が非常に限定されている、直接能力を上げるアイテム以外魅力的な アイテムが少ない付けられるアイテムがかなり少ないので、能力を上げるアイテムを つけると特殊効果のアイテムを付ける空きは無い。 ＢＧＭやマップを増やすのにドラゴンボールを集める必要があるのはちょっと・・・ 前作だと対戦の開始直前にアイテムを付け替える機能があったのに、なんで無くしたんだろう。 結局のところ悪いところで上げたほとんどが、めんどくさい作業を要求され プレイヤーに優しくないなと思える点。 天津飯や亀仙人の声が・・・まぁしょうがないですね。。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラ数と戦闘に関してはパワーアップしている反面、一人プレイで遊ぶモードが 完全に前作と比べて劣化している、非常に残念と言わざるを得ない一本。 ただし戦闘部分は非常に出来がいいので十分楽しむことはできる。 どの部分に重点を置くかで賛否分かれるところですが、ドランゴンボールファンは買って損はないかと。 ただしＣＰＵが強化されているのでシリーズ初の方は慣れるまでつらいかも。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・各追加システム キャラごとにチュートリアルを見て練習しないと使いこなせないほど多いですが、それでもコマンド式格ゲーの連続技に比べるとまだ簡単です。 少しの練習でハイスピードで多彩な演出を見れるのが良いです。 ・ブラスト２のより進んだ差別化 キャラ毎にダブってるなと思った前回に比べるとかなり進歩してます。 悟空・ピッコロは時期別に分けることによってブラストを増やせているのが良い点です。 ・ドラゴンヒストリー Ｚ戦士視点だけでなく悪役視点でもプレイできたり、また交代・特殊演出等(Ｒ３)を押すか押さずに戦闘継続するかでプレイ難易度、勝利後デモが変わるのも良い点。 ただ長いだけで似たような戦いを延々とやらせたり必要のないマップ巡りの前回に比べるとかなりスマートに出来ていると思います。 ・リプレイモード スパーキングシリーズは上手いプレイをするだけでなく観るのも楽しいゲームなので、逆に今までなかったのが不思議なくらいです。 ・装備させたＺアイテムが減らなくなった 前回まではいいＺアイテムを入手しても誰か一人にしかつけられなかったので。 ・Ｗｉｉ版ＮＥＯの追加要素がすべて備わっている Ｗｉｉを買わない派としてこれは素直に嬉しいです。 ・ifストーリー もはやスパーキングシリーズの名物ですね。 今回はＤＢ読者が一度は思った「アクマイト光線最強説」をゲーム化してくれたのには爆笑しました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・追加キャラ関連 追加キャラが多いのも良いですが、さすがにここまで来ると「過ぎたるは及ばざるが如し」というか。ミスも増えているようですし。 魅力のひとつだったのキャラごとの特殊掛け合いが無いのに「？」が着く組み合わせも一部あります。(特にＧＴ悟空は少なすぎる) ・大量追加された無印ＤＢキャラについて 本来無印ＤＢキャラはスパーキングシリーズではゲストキャラ的要素だと過去のシリーズを見る限りは思っていたのですが、今回は無印キャラが10人越してます。 それだけに無印の未参戦キャラとか「Ｚ」の参戦キャラとのバランスが微妙に感じます(少なくとも原作に大きく絡むシェンまたは神、子供版はいる大人チチがいなくてゲストのゲストであるアラレが参戦しているというのはかなり微妙)。 要らない、とまでは言わないまでも「無印ドラゴンボール」のゲームとして別に独立させた方が良いと思います。 ほとんど舞空術できない無印キャラを無理矢理浮かせて、セルやフリーザと同じ舞台で戦わせるのは別の意味で世界観崩壊してますし… ・ＮＥＯプレイ後での物足りなさ 新ストーリーモードのヒストリーは量より質化して面白くなったものの量的にはダウン、シムドラゴンは意味不明(アドベンチャーとしてもかなり中途半端)、トーナメントも妙な時間制システム導入で出たい大会に出られない、などでＮＥＯから引き続いてプレイする立場としてはやや改悪＋物足りないというのが正直な感想。 一通りやってしまうとあとはリプレイ録画かサバイバルを延々とやるかぐらいです。 ・音楽 数曲追加されただけで少ないです。アニメＤＢＺは音楽も魅力というのに… ソリッドステート・スカウターも短いまま。 前回せっかくあった「CHA-LA HEAD-CHA-LA」歌有り版を消して「ロマンティックあげるよ」の歌無し版を入れるとか何の意味があるのかと。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「この『Meteor』からスパーキングシリーズをやり始める」という人には特におすすめ。 個人的にはせっかくディスクフュージョンという過去作品の連動システムがあるので、fストーリーのデータをダウンロードしてドラゴンヒストリー風に「セルｖｓスーパー１７号(無印スパーキング)」「ザーボンｖｓフリーザ(ＮＥＯ)」などが出来たら良かったな、と。 「ＤＢＺ世界の再現性」をテーマとするならこのゲームの完成度は完璧とは言えないまでも相当高いと思えます。 それ故このままダラダラと続きを作られても良くなる構想がないため正直これが最後であって欲しいのですが、真の意味の「改良」があるなら期待したいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
なんといっても戦闘部分。3Dアクションならではの表現と面白さがある。 このシリーズほど面白いDBのゲームは見た事が無い。Zバースト、Zカウンター、 コンボ増加など、前作よりさらにDBらしさと激しさを増している。特にZカウンターの応酬がアツイ。 その他の戦闘部分も、 ・ダッシュの操作性が上がり、距離も長なり、前作より自由に飛び回る事が可能に。 ・接近中の斜めに上昇・下降が無くなった。・突進系ブラストを防ぐ手段が増えた。 ・ジャンプから舞空術への移行が楽に。・エネルギー波とエネルギー弾で撃ち合える。 ・人造人間のエネルギー吸収が楽に出来るなど、前作の戦闘を遥かに凌駕している。 ※ブラスト(技)やキャラ ・キャラクター数が多い。ブルー将軍とピッコロ大魔王は感涙もの。 ・悟空が前〜後期に別れた。・セル(超完全体)が変身扱い。・未来悟飯が殆ど左腕を使わない。 ・ラッシュブラストと投げが個性的になり、視点が凝っている。 ・「カパッ」など、技の名前がいい。・兄弟かめはめ波などの仕様変更。 ・一部、技の再現度が上がり、悟空(前期)の界王拳アタック、元気玉、 超サイヤ人悟空(中期)のメテオスマッシュ、 合体13号と第二セルのUBなどのブラストは、非常に素晴らしいものに。 ※その他 ・コスチューム、ステージ増加。・COMの思考が良くなった。 ・セルが人造人間を吸収する演出など、変身演出強化。 ・戦闘中にゲームの主題歌などを流せる。 ・気功波系ブラストの爆発演出。 ・ファイナルフラッシュ発動時に、バチバチという音が入るなど、 効果音が上手く使われており、ゲーム全体の爽快感が増した。 ・特定の技で止めを刺すと敵が消滅。・一部のブラストは表情が変わる。 ・Zアイテム編集画面で、アイテムを全て外すなどの項目が追加された。 ・ゲームを始める前のオートロードからのコンティニューが改悪されていない。 ・チーム戦で待機していると、アイテムを付けていなくても体力や気力が回復する。 ・ヒストリーの戦闘中に台詞が流れる。・バニシングなどの受付時間が長くなった。 ・キャラを選ぶ前にもカスタムの内容が確認出来る。 ・COMのロジックを変えるアイテムがあり、他のアイテムとは別枠で装備出来る。 ・連続エネルギー弾系を一度回避すると、後は自動で回避してくれるアイテムがある。 ・Zアイテムの使い回しが可能。・アイテムに舞空術がある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
※ブラストやキャラ ・ブラスト1,2が2つ、UBが1つと、少ない数で固定。 ・連続エネルギー弾系の弾数が少ない。・超爆発波の範囲が狭い。 ・実際に使用した技を差し置いて、形態や時期が違う、 または完全オリジナルの技を装備させているものが多すぎる。 ・怒りのかめはめ波を撃つ前の動作、 シャイニングソードアタックの気功波を撃つ前の左腕の動きなどは蛇足。 ・フレイムシャワーブレス系は、発動中に操作したい。・ボディチェンジの酷な仕様。 ・究極悟飯のUBから、重さ、激しさ、爽快感が失われた。 ・気功波系ブラストの撃つ方向を変えられなくなった。 ・ベジータ(スカウター)の呼称を変えて、サイヤ人編で確立してほしい。 ・一部キャラの出来が良い分、 ゴテンクスや魔人ブウ(全形態)など、完全な手抜きキャラが目立つ。 ・誰が何と言おうと、アルティメット悟飯、魔人ベジータ、魔人ブウ(悪)は変身扱いであるべき。 ※グラフィックス ・ベジータ(後期)の服が上下に別れていて、大胸筋の下に変な出っ張りと線がある。 ・クリリンの白目が無くなり、頭が大きい。・クウラなどの尻尾の付け根に線がある。 ・戦闘服のアンダースーツなど、余計な部分に線が書き足されているから、 パンツをはいているように見える。 ・ブロリーの腹筋など、どのキャラも線が太く濃い。 ・ゴジータの肩の部分がオレンジ色ではない。 ・トランクス(格闘)に髪を下ろした状態、短髪、私服が無い。 ・ボロボロのコスになる条件がおかしい。・ブルー将軍の腹筋が「出」。 ・オリジナルカラーを作るより、最初からボロボロのコスを選べた方が、 無駄な労力が省けて良かったんじゃないかと。 ・ブウがオーラを纏う。・初代のキャラや人造人間も、オーラのような演出が入る。 ・気の演出は、原作やアニメを再現してほしかった。 ・気を溜めている時、キャラに影が落ちる。・一部のキャラ絵が酷い。 ・打撃時のヒット演出はDBらしくない。 ※その他 コスチュームの数字表記、超をスーパーと表記、 キャラクターごとの変身ON/OFF設定無し、戦闘以外での左スティック操作不可、 ヒストリーで負けるとFAIL画面を見せられ、最初からなど、全く改善されていない。 キャラの選択、変身枠の選択、ステージ・BGMの選択、全てが煩わしくなった。 前作は、キャラを選ぶ時は画面の切り替え無しで、L,Rで変身形態も選べ、 □ボタン一つで選択終了出来、選んだキャラも全員表示され、 BGMもL,Rだけで曲が流れ、ステージランダムもボタン一つで選べたりと便利だった。 前作で快適に出来た事が全て改悪されている。 ハイパースマッシュ、投げ、挑発、Zサーチ、急上昇・急降下などの操作が全て改悪されている。 ※エボリューションZ。 アイテムにマイナス効果が付き、装備出来る数も減り、L,R2でのカーソル移動もなくなり、 購入時は、アイテムを選ばないと説明も見られなくなるなど、改悪の一途を辿っている。 ※シムドラゴン。 シムドラゴンは全て運任せで、そのつまらなさ、不快さは異常。 無駄に10日を過ごす→COMと戦闘を７回繰り返す。 しかも、カスタムは当然、変身形態まで選べない。 途中でセーブ出来ないので、戦闘に負けると全て水の泡。 画面が回転したり、能力＋−など、無駄な演出が多すぎるのも問題。 なにより、シムドラゴンをしないとミッションが増えず、クリアしないとアイテムが手に入らない。 ※ツアーという名のトーナメント。 キャラなどを出すには、ツアーでの優勝が条件だが、 ツアーは開催時間が決まっており、そのうえ難易度がランダム。 ヤムチャゲームにいたっては、操作キャラなど全てがランダム。 ・気功波系ブラストを弾く(はね返す)、かき消すなどが出来ない。 ・連続エネルギー弾系の弾数が増える訳でもないブーストは必要無い。 ・相変わらず当たり判定が曖昧。・キャラを成長させる為のポイント稼ぎが面倒。 ・トーナメントを始める時の「武」や、対戦表のスクロールなどの無駄な演出。 ・エネルギー吸収など、スティックとガード同時入力だと発動しない。 ・ダメージ表示で敵が隠れる。・振り向き時のスキが大きすぎて、敵の攻撃に対処できない。 ・Zカウンター時、後ろに回りこめずに攻撃が外れると、操作不能になる。 ・ソフトリセットが無い。 ・COMがダッシュ中、連続で上昇と下降を繰り返す、不思議な行動を頻繁に行う。 ・Zサーチの改悪に伴い、DB集めが一層面倒になった。そのうえ、すぐに目当ての神龍が出ない。 ・VOICEの音量設定が無くなったばかりか、BGMを1にしても大きく、 声が聞き取れない場面が多い。(モノラルバグの影響か) ・一部の台詞や効果音が、前作同様、片側からしか聞こえない。 ・ポタラで合体など、指定のコマンドを一定時間入力していないと発動せず、超サイヤ人になる。 ・前作はカスタムが反映されない、今回はモノラルなど、すぐに気づく不具合を直していない。 ・ディスクフュージョンしかり、普通のプレイでは手に入らないアイテムが多い。 個別の変身設定が無いのに、捏造大猿が最初から出ている。 変身不可アイテムや、変身可能なステージは限定されているが、無意味。 アイテムを付ければ、それだけパワーアップ系が装備出来ない。 キャラ、ステージをランダムにして遊べない。 2P側を変身不可にすると、一番面白いチーム戦で他のキャラまで変身不可となる。 大猿系は使っても相手にしても面白くないし、トーナメントに出て来られると、それだけで嫌気がさす。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
DBの戦闘を楽しめるゲームとしては、よく出来ている。 ただ、ツアーやミッションしかり、飽きさせない工夫が裏目に出ている。 このゲームは対戦してナンボだが、 全ての要素を出そうとすると、それだけで長時間プレイする事になり、自由に遊ぶ前に飽きる恐れがある。 下手な小細工など、全く必要ないほど戦闘が優れているのだから、もっと直球で勝負してほしい。 ボリュームがあれば良いというものではないはず。 それにしても、戦闘以外の部分をここまで退化させられるのは、ある意味凄い事だと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今作がドラゴンボール初プレイです。 ・各キャラのグラフィックや、対戦場所のグラフィックがきれい。 ・なんと言ってもキャラ数。すごいです。 ・技の演出が原作に忠実で、うまいこと再現されている。 ・戦闘勝利後のポイントをたくさん貯めることでキャラをどんどん強くできるところ。 全キャラ最強にしようと思ったらいったいどれだけかかるのか！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
今作がドラゴンボール初プレイです。 ・むずかしい！！ ドラゴンヒストリー（ストーリーモード）の１人目のラディッツ戦で負けまくった。 アクションゲームは得意なほうだと思ったけど、これはむずい。 ・ドラゴンヒストリーはストーリー省きすぎ。また、誰で対戦するのか、何人で対戦するのか、何人倒したら１話クリアなのか、クリア条件は何かがまったくわからない。不親切だと思った。 ・ピッコロ編、よく言ってもナメック星編までがドラゴンボールのおもしろいところだと思っている私にとっては、それ以降の話はいまいち盛り上がらなかった。 一定量ダメージがたまったら変身変身ばかりで話がマンネリ。 まあこれは原作に言うべきことか。 ・説明書が説明不足。特に技。敵がよく使う電撃ビリビリのやり方がわからないし、いつまでも追いかけてくるエネルギー弾の出し方もわからない。L2+○の効果もよくわからない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ドラゴンボール初プレイの人には敷居の高いゲームだなと思った。 いちおう各キャラの必殺技はスタートボタンで確認できるけど、できればコンボ技も確認できるようにして欲しかった。 でも１００人以上のキャラを操作できるというのはものすごい魅力だし、やりこみ要素も備えているから、アクションゲームが好きな人はハマるかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 161人という有り得ないキャラ数。RPGやシミュレーションのような顔とパラメータだけじゃなくて、対戦アクションゲームでです。 前作は使い回しが多々ありましたが、今回は全く無し。すさまじいボリューム。 マイナーキャラを使えるＤＢゲーは、過去はもちろんこの先も含めこれだけかも知れない。 防御周りの調整や新技によって攻守の入れ替わりが激しくなったことにより、駆け引きの幅が広がった。 キャラものの雰囲気ゲーだったのが、対戦ツールに進化。 ・グラフィックス 画面を覆い尽くすようなド派手なエフェクトが多く、必殺技を撃つのが気持ちいい。 単純に綺麗というジャンルではありませんが、面白さと直結したグラフィックというジャンルで言えば大満足。 この星ごと消す！（技名）とか、馬鹿でかさに惚れます。 ・音楽 ゲームの音楽というより、アニメ版の音楽のアレンジ。 元が良いだけあり、アニメ版を見ているように気分が高揚します。 今作用のオリジナル曲も当時とのギャップを感じさせず、今でも原作が続いているように錯覚するほど熱い曲。 ・熱中度 前作は空中コンボ安定でドラゴンボールらしくなかったのが、今回は吹き飛ばしまくりのかなりドラゴンボールらしくなった。 ドラゴンボールらしくというのは分かりづらいですが、広い空間を高速で端から端まで駆け回りどつき合います。 マップが狭いと感じてしまうほど。 そのため無印は違和感ありまくりですが、そこはご愛嬌。 アクションというよりは格闘ゲーム寄りになり、ビーキーなバランスが無くなった。 格闘ゲーム的なやり込みがあり、全キャラ分遊ぶのにどれくらいかかるんでしょうねｗ ・満足度 ドラゴンボールが好きなら、よくここまで進化したなとビックリする出来。 マイナーキャラが使えるゲームは、唯一これだけ。 従来のＤＢゲーは、なんだかんだで広い空間という感じがしませんでした。 違和感なく広い空間を駆け回り戦い、マイナーキャラもいる。 現時点でＤＢゲー最高峰だと思います。 ・快適さ 最初は思うように操作が出来ずイラつくが、操作さえ分かれ快適そのもの。 自由自在にドラゴンボールワールドが堪能できます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オリジナリティー マイナーキャラがいるのが良いと書きつつも、GTトランクスなど主要キャラを先に完全網羅して欲しい。マイナーキャラは主要キャラありき。 ・グラフィックス 地面が割れるとか、ブラストで水面が爆発し波が大きく揺らぐとか、気をためる波動で周囲のマップが崩れるとか、マップをもっと動かして欲しい。全体的に動きが少ない。 ・音楽 声入りがオリジナルしか無い。戦闘曲にしてもフリーザ戦の曲など、メジャーどころが押さえられていない。 エンディング曲が１曲しかない。全体的に曲数が少ない。 主観ですが、選曲はイマイチ。 ・快適さ システム的に防御の選択肢が多く、COMが低いレベルでも対応して来るため、こっちは知らず一方的にボコられること数日。 かなりムカつきます。 いきなり戦わず超修行や対戦で一通り操作を覚えないと、一番最初の敵にすら勝てない。 練習をするにしても、覚えることが多い上にドラゴンボールならではの独特な用語だらけで、途方も無い量を覚えなくちゃならないような気分になり、遊ぶ前から気が滅入る。 知れば直感的でシンプルなのですが、最初は苦痛だらけ。 ・難易度 今作のヨワイ１人 ＞＞＞ 前作のトテモツヨイ５人抜き 前作を究めたと自負していても、今作の難易度やさしいが勝てないｗ 前作のCOMが弱すぎて防御が必要なかったのと、今作は頻繁に攻守が入れ替わるようになったため、防御手段を知らないと難易度やさしいでも難しい。 格闘ゲームなら防御していれば下段中段の1/2と投げぐらいしか弱点はないが、このゲームだと上中下ガードの三択、防御崩し、ガード不能格闘、ガード不能怪光線、後ろに回り込みなど多彩なため、知らないとサンドバックになる。 敵が強いというより、駆け引き部分の操作が分からずボコられるという、説明不足が最大の敵。 更に、敵は凶悪なパラメータ強化やアーマーが加えられ、しかも連戦など、互角じゃ勝てない。 ヒストリーのゲームバランスも異常で、いきなり逃げる、アーマー、逃げる、アーマーという基本なんて糞くらえな走り出し。 確かに原作ではシリーズきっての苦戦ポイントだけど、半泣きになりながらその内怒りがこみ上げてくる。 ・シナリオ 露骨なパクリが酷い。 パクらなくても十二分に面白いシチュエーションのため、そんなスパイスは必要なかった。 ボイスのボリュームは満足ですが、名シーンの再現がショボイ。エンディングがショボイ。 シナリオのボリュームは少なめですが、要点さえ押さえてあれば僕はいいと思います。 しかし要点の再現がショボイため、ただ少ないだけに感じます。 ・超修行 操作を覚えるべき超修行が、テキストばかりの手抜きにしか思えない設計。 かと言って実践ばかりだったとしても、量があり過ぎて覚えるのには苦労する。 苦労するのは分かっているが、基本操作全てとスキル一覧の操作を全て実践するぐらいはカバーして欲しかった。 ・不親切が多い ヒストリーのR3でイベントが進むなど、基本的な部分の説明が全く無い。 勝てない相手からは逃げるのですが、そんな情報は一切無くボコボコにされて、いきなり詰まったかと思う。 最初から基本的な戦い方が通用しないアーマー相手という、狂ったゲームバランス。 持久戦ばかりで、攻守が激しく入れ替わる今作ではかなりキツイ。無傷で勝つことは確実に無いので。 スキル名が独特なのはいいのだが、効果が分からない。 ヒストリーでセーブ確認がありすぎてウザいかと思えば、アルティメットバトルで無さ過ぎ。エボリューションＺは丁度いいので、これに合わせて欲しい。 ワールドツアーの大会や難易度が選べず、何度も何度も入ったり出たりしないといけない。 Ｚポイント集めとドラゴンボール集めが無駄に時間がかかる。やり込みは特別なアイテムなど、オマケ程度にして欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
不満を大量に書きましたが、バトルはそんな不満を軽く吹き飛ばすほど面白いです。脳汁たれまくり。 そのいっぱいある不満も、ほとんどは最初の操作を覚えるまでに集約されており、そこさえ越えてしまえば後はひたすら面白い。 小学生から大人まで幅広い年齢層が遊ぶドラゴンボールのゲームですが、今作は格闘ゲーム寄りのゲーマー仕様になっており、ゲームが得意でない人には少々敷居が高いと思います。 ゲーマーでドラゴンボールが好きなら、これでもかってほど面白いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
†音楽 アニメのBGMが戦闘中に流れますので、アニメを見ていた 自分には良かったです。 影山ヒロノブの新曲？がOPで流れるところ。 NEOをさらに超えるDBの戦闘を楽しめる（再現されている） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
†前作と基本的に仕様が同じ （キャラ数と戦闘システムが少しパワーUPしたくらい） †マンネリ感が否めない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
けして面白くないわけではありません。 しかし、前作(NEO)をPLAYした人間からすると悪い所で前述した通りなので 「物足りなさ」を感じます。 しかし！前作を未PLAYで「ドラゴンボールが好き」ならば 面白いのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作（NEO）に比べグラフィックが綺麗になった。 ・１６１キャラというとてつもない多さ。 ・ステージ追加や夜も追加。 ・新システムのZカウンター、ソニックスウェイ、Zバーストダッシュでよりドラゴンボールの戦闘再現ができるようになった。 ・変身（大猿、吸収等）の演出があり、原作により近づいた。 ・１６１体全てとは言えないが、ほとんどのキャラが技の演出が個性ある。（これはホント凄い） ・技が相手に直撃して時の爆発が迫力ある。それも技によっては爆発の仕方が違う。あと、地面に技がぶつかるだけで爆発がおきるので凄く良い。 ・ストーリー戦闘中にキャラクターがしゃべってくれる。これはほんと熱い！！バトルが燃える。 ・COMがとても強い。Zカウンターで回避したらCOMもZカウンターで回避してきたりとノリが良くなった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オープニングのCGではなくアニメの方が良い。sparking＝OP CGという考えはやめたほうがいいと思う。 ・UBが直撃して発動する星崩壊が前作（NEO）に比べてでにくくなった。 ・ドラゴンヒストリーで対戦場面はほとんど重要な所だけなので、こんなにキャラがいるのにもっと細かく対戦できるようにして欲しかった。ストーリーを飛ばしまくり。 ・大型キャラ（大猿、ヒルデガーンなど）をもっと大きくして欲しかった。 ・セルの吸収変身演出は力を入れてて、魔人ブウの吸収演出、また界王神の変身にキビトとの融合演出がないのは残念でした。 ・プログラムミス？ブルー将軍のある技が他のキャラとは違い、とてつもないダメージ量。 ・全キャラ操作性が一緒なので飽きが早い。まあ161体もキャラがいるので、仕方がないとは思うけど ・SS悟空中期の勝利時の台詞でオラと言ってる。俺にして欲しい。 ・セルの声優さんが遊んでるとしか思えない。酷すぎる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ドラゴンボール好きな人は是非買いですね。この続編をしない限り、もうこれ以上良いドラゴンボールゲームは今後存在しないでしょう。そう確信できるほどほんと面白いです。 また今作は無印のキャラがとても多く無印好きの俺には永久保存版です。 とくに今作感動したのは変身演出、悟空中期が原作まんまの演出で凄い良い。 SS少年悟飯の不動かめはめ波も今作再現されてて文句なし。 GTベジータ、悟空青年、リルド将軍の参戦よろしくお願いします。 星の崩壊演出ももうちょっと簡単に出せるようにして欲しい。 あと大型キャラはもっとでかくして欲しい。とくにヒルデガーン | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ドラゴンヒストリーモードはとても楽しめました。 名場面再現はもちろん、ストーリーの流れを自分で操作出来る所はとても良かったです! 「NEO」より格段にレベルアップしてると思います!! 今作や「Sparking!」のようなシナリオ選択式よりも「DBZ1〜3」のような探索型の方が好きなのですが、中途半端に真似て「NEO」みたいに失敗されるよりは良かったです。 戦闘時のエフェクトも素晴らしい、とても興奮できて楽しめました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ドラゴンヒストリーで、レベルを「やさしい」にしてもコンピューターが強くてかなり苦労しました。中には「なぜココまで強くする必要があるのか!?」と悩んでしまうような敵がいましたが…。自分が下手なだけかも知れませんが、手も足も出ないような時がしばしばでした。 他は…対戦時の２画面はやっぱりイマイチかも。しょうがないんですかね？ そろそろオートセーブにして下さい〜(←マジ希望)。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
多人数キャラが売りなゲームですが、それはもう…さすがに目新しさは無いかも？ 実際全く使用しないキャラも多数…(あるモードで解消されてるかな？)。 ドラゴンヒストリーの内容ももう…ね。ただ今回は多少それを補っているとは思うくらい頑張ってる。相変わらずブツ切りのストーリーですが、やってて楽しかったですよ。 あとはとにかく難易度が高めなのが残念かな？低学年の子供も一緒にやるので、もう少し簡単にしても良かったと思う。 何はともあれ、今度こそは最終進化系？の楽しめるゲームである事は間違いないと思います!! | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
イイですね！私は前作は未プレイですが、スパーキングまではやりました。 それと比べると、まず色々なコンボが増えています。吹き飛ばして、さらに吹き飛ばして、その後にかめはめ波で追撃。ドラゴンボールらしい闘いができます！戦闘中に変身も素早くできるし、ソニックスウェイという、攻撃かわしまくる新ワザ、敵の背後に飛びながら高速移動するなど、やっていて気持ちがいいです。モードも十分すぎるほどあります。１００のミッションモード、サバイバル、多数の種類の天下一、キャラ閲覧、リプレイも記録できる、前作ディスクもいれればモードもふえます！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
個人的な意見としては、もっと派手に破壊して欲しい。一部（岩や木など）は破壊できるんですが、ファイナルフラッシュなど破壊力ある技使った時は、最初の頃の作品で見られた、ステージがボロボロになる感じが欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最高！ファンならはまります！逆に少し好きぐらいの人は飽きるのは早いかも。 このゲーム買おうかな、と思う人はドラゴンボール好きのはず。さらに格闘好き の人にも進められるほどイイです！今回のスパーキングは、サバイバルやミッション でクリアランクや、クリアタイムも記録に残るから、やり込みがいもあります！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ブラスト演出・変身演出が大幅にパワーアップした ・ヒストリーが今までのと違いシンプルで良い ・斬新なキャラの追加（アラレやチチなど） ・個性的なステージが増えた ・グラフィックがさらに綺麗になった ・サバイバルモードの追加 ・ゴジータ4の大幅な弱体化・ラッシュブラスト弱体化などバランスがよくなった ・リプレイの追加 ・ワールドツアーでも一定の確率でドラゴンボールが手に入るようになった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・操作の改悪（特に移動・投げ） ・CPUが過剰にブラスト・投げを連呼してくる ・とてもツヨイは高速避けが出来ないとまず勝てない（Z3みたいになってる） ・ワールドツアーのわけの分からん仕様 ・シムドラゴンつまらなさすぎ＆最後のセルだけありえない程強い ・ステージ・BGMが最初から全部選べない（シェンロンで追加とやってらんね） ・BGM相変らず少ない ・キャラ選択がさらにやりにくくなった（チーム戦とかで選ぶのに時間かかる） ・一部のキャラの攻撃食らった時のボイスの収録ミス（GT悟空・ピッコロ前期など） ・エボリューションZであまり強く出来なくなった ・新キャラ以外全て最初から使用可能になってる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まずCPUのレベルが大幅アップしてます。前作が弱すぎたからでしょうが、これじゃメテオからの人は結構厳しいと思います。特にとてもツヨイはCPUが高速避けばくり使ってくるおかげで、コンボはまず繋がらないし、ブラストは当然避けられるし、やってて強いというより、せこいと思えてきますね。あんなうまく避けまくれる人いないしょ。いかにもCPUって感じでZ3の感覚です。それにラッシュブラストでさえ、ふつうでも結構避けられます。やはり高速移動は禁止出来るようにして欲しい。これ禁止にするだけでもCPUはかなり弱くなり、バランス良くなると思います。 操作性は悪くなってます。敵に近ずくのが非常にやりにくい。投げもやりにくいし。コンボはさらに複雑になってますし。 メインモードのヒストリーは前作とは一転して、かなりシンプルになり、テンポが良くなってます。シンプルながら、戦闘中にキャラが喋ったり、特定の場面で原作再現シーンがあったりなどリアルで良いと思います。ただ、難易度が少し高いです。やさしいでも強めで、メテオからの人はきついと思います。あと登場キャラが少なく、脇役は全部カットされてしまってるのが・・・いかにも手抜きしたって感じです。特に17号・18号に新キャラのスポボビッチなどPVではいかにもご飯との絡み合いがあるみたいな演出をしてましたがまったく出てきませんし・・・あのPVはちょっと詐欺ですね。 アルティメットバトルは前作からさらにボリュームアップしてます。アルティメット100はいっぱい戦えますし、さらに待望のサバイバルモードも追加されてます。 シムドラゴンはただたんに育成があるだげで、あとは強敵と戦うだけって感じです。パワプロもどきの育成を売りにしたかったんでしょうが、ただアイコンを選ぶでけで、全然面白みがないです。めんどくさいし。かといって成長をおこたると、ブラスト2で20000とか食らって瞬殺されますし・・・しかもこのモードは最後のセルを倒すと、それでお終いで、経験値はもとに戻されるますし。また育てたキャラはもちろん他のモードでは使えないので、まったくやる意味のないモードですね。こんな中途半端なのいれるなら普通にネオの時みたいに実戦で勝ってレベルを上げていくのほうが良かったと思います。 ワールドツアーは好きなのを選べるようにしろと・・・なんであんな意味不明な仕様にしたんだ・・・しかも今回はドラゴンボールが結構必要なので、あの仕様だと集めるのに非常に時間がかかってイライラする。 ステージは色々増えましが、BGMはまだまだですね。一部ネオから除去されてるものもありますし。あと基本的にステージとBGMは最初から全て選べていいと思います。ワールドツアークリア条件はまだ許せるが、さすがにシェンロンでステージ追加はちょっとやりすぎではないでしょうか・・・しかも結構あるし。一体何百回ワールドツアーをやらなければならないのか・・・・ 全体的にネオをやった者からすると、ネオのパワーアップ版って感じですね。2〜3って感じではないです。でもメテオは難易度が高かったり、新キャラ以外全部使えたり、メインモードの短縮化など、スパキン初めての人はネオのほうがいいかもしれないです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・今回の新キャラが個性的でマニアックなキャラまで追加されたのがいい、アラレちゃんとかサプライズ的なキャラがでてきたのが良かった。 特に嬉しかったのは、未来悟飯とかＧＴ悟空の参戦が嬉しかったです。 ・技の演出面が、前作よりも格段に良くなってる。 ・対戦したプレイをリプレイしたり保存とかができる。 ・今回のアルティメットバトルモードは前作よりも、ボリュームアップして長く遊べる。 ・ステージも増えて、ステージによっては昼とか夜とかも選べれる。 ・今回のストーリーモードは、前作よりもボリュームはないですが、戦闘の仕方によって原作にないオリジナルストーリーが展開されるなど何回でもやりたくなる。 ・ＰＳ２版では、ディスク・フュージョン・システムがあり、無印やＮＥＯを持っていれば、過去のアルティメットバトルができるようになる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・惑星崩壊とかダメージを食らうと服が破れるとかが、前作に比べるとなりにくくなった。 ・音声がモノラルしかならない、たぶんバグと思います。 ・今回のエボリューションＺシステムが、装備数の制限があって前作のように沢山装備したりとかができなくって、自由度が減った。 ・今回ＣＰＵのレベルが上がってて、レベルが易しいでも初心者には厳しい。 ・ストーリーモードで、今回の新キャラに未来悟飯いるのに、未来悟飯のストーリーがないこれはかなり残念です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
スパーキングシリーズ全部やりましたけど、今回はやはり一番いいデキと思います。 しかし悪いところにも書きましたけど、惑星崩壊とか服の破れとかを前作のままでいいのに、今回は惑星崩壊とか服の破れが、なりにくくなったので変えなくていいのに、変えてしまったのが残念です。 それでもドラゴンボールファンなら買っても損はないです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘はやっぱり新たなシステムが増えてドラゴンボールＺならではの戦闘が楽しめる。ただCPUもバンバンつかってきますが・・・。でも難易度はこれでイイと思います。前作が弱すぎたので。戦闘中に会話が入るのは本当によかった。その分戦闘がカットされてましたけど、でもホンッットーーーに！！！熱くなりました！。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪い所言ったらキリがないけど、一応、いちファンとしてかきます。まずドラゴンヒステリー、はっきりいってひどいです。セルなんて別人じゃないですか。プロなの？ってぐらいブランク感じさせます。（とくに第一形態）もしかしてふざけてる？（ごめんなさい）、ストーリー短縮し過ぎ、今回はストーリーに期待してたので残念です。しゃべりたくないのかな？って思った。キャラ増やしてストーリー潰したって感じ（悲）。戦闘も良い所あったけど、やっぱりNEOと変わらないっていわれたら、違うとは言えない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
色々、悪口言ってごめんなさい。でもこれが本当の正直な気持ちです。みんなファンは同じだと思います。絶対次回作つくって下さいね、必ず買いますから。Sparking！OMEGA！！待ってまーーーす（^・^笑）。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・「ドラゴンヒストリー」は内容が削減されているものの、バランス的に丁度良い。 ・ほとんどのキャラが最初から使用可能で、隠しとなっている新キャラの価値が高まっている。 ・音楽もアニメのものが多用されていて、臨場感がある。 ・ドラゴンボールの願い事がアイテムではなくキャラやマップになっているので、収集意欲が湧く。 ・カスタムが「NEO」より分かりやすい。 ・何といってもキャラ数が多い。またキャラのカラーが多種。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・気功波の打ち合いがきつい。 ・IFシナリオはもっと欲しかった。 ・セリパを出すくらいならトーマにしてほしい。劇中で別に語られていないバーダックとセリパの「奇妙な」関係よりは、トーマとの熱き友情を再現したかった。 ・他にキャラで不満はないが、ここまでくるとネイズ・ドーレなんかも無性に欲しくなる。 ・声がよくない。特に悟空の異常な訛り・セルのクセある喋り方・亀仙人の威厳ない口調。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最初は難しくてやる気がでませんでしたが、今では楽しくプレイしています。有り余る楽しさが、ロード時間の長さや反則的な敵の攻撃によるストレスをも、一気に吹き飛ばしてくれます。ドラゴンボールが大好きな方にはオススメします。 総括してドラゴンボールの面白さを更に実感できた、素晴らしい作品だと思いました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ＯＰ曲がかっこいい 影山ヒロノブさんの新曲いいです。 ただオープニングのＣＧは微妙。 ・演出 技の演出は原作に近づいたと思います。 悟空（後期）の超元気玉の演出がよく再現されててよかった。 ・キャラ数 これでもかってほど出てます。 アラレも出るとはｗ やっぱり最後までデンデは出ませんでしたねｗ（ぉぃ ・音楽 多少曲数が少ない気もするけどいい選曲してます。 ソリッドステートスカウターと天下分け目の超決戦がお気に入りです。 ・キャラクター図鑑 キャラ紹介に加えてモデル鑑賞、コスチューム鑑賞、さらにはチチのコメントもありかなり面白いです。 チチのコメントはザーボンのときが1番面白かったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・難易度 ありえないですまじで。 やさしいでもかなり強い。対戦のときもやさしいなのに瞬間移動をかなり使うしコンボも何回もしてくる。 ＮＥＯのときとはえらい違い。 ドラゴンヒストリーも同じです。正直うざいＣＯＭ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度のせいで全然楽しめません。 もう少しゲームバランスというか難易度を考えてほしいです。 本当にこれにつきます。 あとはストーリー、飛ばしすぎだし連続バトルは疲れる。 新品で買って失敗した。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
選べるキャラの数が圧倒的に多く さらにアニメのストーリーの再現やキャラクターをアイテムで強化できるシステム等 前作スパーキングネオの良かった部分を継承、進化しており とても長く遊べるゲームだなと感じました 前作でもの足りなく感じる部分があったキャラ毎の技の動きや ヒストリーモードの演出やブラスト技の演出も 変更されており 開発スタッフの熱意がビンビン感じられます | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作にくらべてなぜか駄目になっている所、改善されていない所がみられます ★キャラ操作をしないと勝手に挑発が出て、それをキャンセルする事ができない ★難易度をやさしいにしてもCPUが全然やさしくない ★キーコンフィグでL1L2R1R2の変更ができない ★音声出力をステレオにしてもモノラルのまま ★前作では服が破れやすかったのがカッコよかったのに今回はなぜか服が破れにくい ★CPU戦で負けた後、リトライ機能がない ★特定状況でゲームがフリーズしてしまう ★ブルー将軍のブラスト技のダメージが２回入る 細かい事なのかもしれませんが集大成を名乗るなら こういう細かいトコロにも気をつけて欲しかったです | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全作スパーキングネオからキャラ数、演出など進化している部分が多く 対戦アクションとして完成度が上がっていて大変面白いです 実際私は連休を２日丸まるつぶして隠し要素もほとんど出すくらい遊び倒しましたし しかし、悪い所であげた様に細かい部分でアレ？ちょっとこれナニ？ って首をかしげたくなる様なデキの部分もあって 本当にすごく面白いのに 手放しで「これ最高のドラゴンボールゲームだよ！」と誉められないのが残念です | ||||||||||||||||||
