THE BATTLE OF 幽★遊★白書 | ||||
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| 発売元 |
バンプレスト (公式サイト) | 中央値 | ７点 | |
| 発売日 | 2007年１月11日 | 標準偏差 | 6.47 | |
| 値段[税込] | 7,140円 | （難易度） | 4.00点 | |
| ジャンル | 100%中の100%を超える 本格幽★遊格闘 | 掲載数 | 04件 | |
| 対象年齢 コンテンツアイコン |
【Ａ】全年齢対象 ----- | 関連リンク | --- | |
| プレイ人数 | １〜２人 | メモリーカード | 80Kバイト以上 | |
| 備考 | ||||
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初回版:カレンダー同梱 /アナログコントローラ専用 広告: | ||||
| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 0.50点 | 1.00点 | 1.50点 | 0.00点 | 0.25点 | 0.25点 |
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| 良 い 所 |
アニメを使ったストーリーモードがいいですね。 グラフィックはトゥーンを使っていて、まあまあです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
魔界編のキャラが全くいないですね。フォーエバーではいたのに。 全体的に動きがしょぼいです。特に超必殺技の演出はしょぼすぎです。 最後の戸愚呂は強すぎですね。強すぎ、というかもう確実に倒せないです。 ロードも少し長めですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
格ゲーとして見れば駄目駄目ですが、 キャラゲーとしてはまあまあではないでしょうか。 少なくともダウンがカウント制だったフォーエーバーよりは面白くなっていると思います。 とはいっても１時間以内に飽きることは確実ですが。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
懐かしいキャラで戦えるところ。 あとは・・・ う・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・うーん・・・一生懸命考えましたがそれ以外無いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー：０点 このゲームにしかないシステムは皆無です。 いろいろ考えたけど無いです。 技が少ないPKGスタイルの３Ｄ格闘ゲームにゲージをつけただけ。 グラフィック：０点 この時代のゲームとは思えないグラフィック。 キャラクターのモデリング、背景グラフィック、技の演出、全てにおいて１０年前レベル。プレステ２初期並？ キャラの表情も硬くほとんど無表情か、表情が変わっても不自然。 モーションも使い回し満載で、しかも少ないし不自然な動き。 音楽：０点 音源のせいか、かなり弱々しく聞こえる。 勝ったときの曲なども全然盛り上がらない。 サウンドも迫力が無く盛り上がらない。 とどめの演出も地味でシナ〜っと終わる。 熱中度：０点 ボスが強すぎてそこでやる気を一気にそがれる。 ほんとにこのゲームがクソゲーと言うことを象徴するようなボス。 たとえるなら、 体力３００％(自キャラが１００％として) 突進パンチで９割(上段かわし＆ガードされてもノーリスク) 攻撃を９０％の確率でガード 投げを１００％抜けてくる。 ガードしてると投げてくる。 という感じ。 運でしか勝てない。 テストプレイしたのかなぁ・・・ これは試合前に「運が良ければ勝てます」って表示するべき。 対戦も盛り上がらない。 PKG配置の３Ｄゲームなのに技が致命的に少なすぎる。 バーチャ１並じゃないかな？ なのでやることが少なくてかなり作業プレイになる。 今の時代にこの内容の格闘ゲームをだすとは信じられない。 開発者はバーチャ１で時代が止まってるのか？ ちゃんと対戦したのかな？ 快適さ：０点 いちいちフェードイン、フェードアウトして表示に時間がかかるダイアログ。 表示するのに時間がかかる技表。 技表を表示したまま練習できるのは良いが、次の技に行くにはまたメニューから選び直し。そして、その表示が遅い。 ボスが死ぬほど強いのに、コンティニューするたびに長いロード。 視点が最悪。 さらに、変な視点のままキャラが変な方向を向いたまま技を出し続けたりする。 とにかくストレスが溜まるゲームです。 難易度：５点(０点) 難易度を変更できるからといっても、デフォルトがこの難易度なのは頭がおかしい。 格闘ゲーム歴15年でもきつい。 攻撃するとガードして反撃、投げると投げ抜け。ガードしてれば投げられる。 うーん、運ゲー。 じゃんけんの方がまだ面白いよ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
新品1980円で買いましたがかなり損しましたね。 お金を出して無駄な時間を買った感じ。 今まで何十本という格闘ゲームを買ってきましたが最低ランクに入るつまらなさ。 間違いなく今年一番のクソゲーでしょう。 これを作ったスタッフは自分でこのゲームやって面白いと思ったのかなぁ・・・ きっと格闘ゲームやったことないんだろうな。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ローディング画面を自由に編集できる所。 たとえば戸愚呂(兄)の画像をローディング画面に表示しながら、 戸愚呂(兄)に「ローディングだ」。 などといってもらえる点。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかく全てが悪いと言っても過言ではありません。 まずストーリー。 アニメムービーだけが流れて、音声はなし。 基本的にナレーションのみで進行するので、ストーリーをあまり楽しめない。 さらに戸愚呂(弟100％)が強すぎます。 私は100回近くコンテニューして、やっと一勝ができました。 とにかくありえないくらい強いです。 さらにアーケード版では使えた小兎が削られて使えなくなってます。 さらに暗黒武術会というサブタイトルがついているにもかかわらずに、 暗黒武術会の重要なメンバーの是流や黒桃太郎が使えないで、雑魚妖怪A〜Fが使えるようになってます。 しかも雑魚妖怪はほとんどモーションも同じで、超必殺技もないので、手抜きが目立ちます。 音楽はオープニングムービーが入ってるのは良かったですが、それだけです。 グラフィックはプレイステーションレベル。 荒さも目立ち、必殺技のシーンも荒いです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にゲームバランスが悪い。 登場キャラクターもいまいち。 さらに美しい魔闘化鈴木などは、戦闘中に怨爺から変身しないと使えない。 ですので、鈴木を使いたい時は怨爺を選ばないといけない。 最初から鈴木を選べると良かったです。 とにかく手抜き感が目立ちます。 アーケード版でも散々言われていた、難易度調整も全然改善されていません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
幽白ファンならではの嬉しいアニメで進むストーリー 以上 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
多すぎて書ききれないのでいくつか特に気になった物だけ書きます。 オリジナリティー１ これは操作性「鉄拳」しかも劣化版、ムービーの出し方に１ グラフィックス０ これについては最低ランク、必殺モーションなんてＰＳ以下でしょう 戦闘シーンもＳＦＣ？と思うぐらい。裏切られます。 音楽２ これは普通？オープニングの歌が完全に見れます。 でも前作でも見れたので高くは評価しません。 熱中度０ 即効で飽きます、３０分で終了するストーリー、操作キャラが２０程度 ６０というのはムービーに出てくるサブも入ってます。（騙されないように） 戦闘の駆け引きもなく、上達する喜びもありません。 満足度０ これは言うまでもありません。やれること少なすぎ、サブゲームとして３つありますが やろうとは思わない。 快適さ０ バトル一発ごとのロードは普通かな？しかし雑魚キャラとの連戦でも一体ごとにロードが入ります。超必を使うと３連戦ではほとんど技を使用できません しかも使用条件と出も遅いので使う気にもなりません。 難易度２ 敵は並程度、操作に慣れればワンパターンで勝ち進むことができます。 しかし油断禁物ストーリーのラストに待ち受ける難敵・・・ 僕はノーミスで行けましたが、これ以上は言いません。キャラ差が半端無い | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作の改良版ではありません。 もっと劣化してます、現段階で買うことをオススメできません。 ５００円でも悩んだ方がいいです。 １２０％に騙されないことです。 ファンにもオススメできません。 最後に２０分したらプレイ時間は長いほうですよ。泣き； | ||||||||||||||||||
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