【PS4】ガンダムブレイカー3 レビュー
発売元 | バンダイナムコエンターテインメント (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2016-03-03 |
価格 | 8208円(税込) |
レーティング | 【A】全年齢対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 |
■ ジャンル:創壊共闘アクション ■ プレイ人数:1人(オンライン:1~4人) |
- 総合ポイント
- 50
- (難易度)
- 3.00
- レビュー数
- 11
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
1pt | 5pt | 2pt | 0pt | 1pt | 0pt | 3pt |
20pt
GOOD!
PS4だからこその映像、さすがだと思った。
ガンプラ改造ができる、マニアには必見だと思う。
なにより憧れのMSや武器を使えることの喜び、ガヲタにとって最高の美味ではないだろうか。
BAD/REQUEST
敵が無駄にタフさを持ち、更にタフなエース機&他プレイヤー機がアホみたいに出てくる。
エース機やHGガンプラ戦は雑魚無限沸き、酷い乱戦を強いられる。
PGやMAは回避不可能な技も繰り出してくる、酷いときはハメ技も良くある。
いやこのゲーム自体ハメ技だと思う、ダウンさせても攻撃できるので攻め手がある限り殴りづけられる。
敵があまりにもタフなので全パーツ破壊の一撃にかけることばかり、なにこれな感じ。
特にひどいと思ったことは、ガンプラ大会なのにひどいハンディキャップを強いられていること。
同人数対戦ではなく、何故か道中があったり関係なさそうな連中が潰しにかかってくる。
やっと対戦相手が見つかったと思えば信じられないハンデが待ってたりする、もはや意味不明。
(例:コア攻防でコアダメージ半分で敵が復活、何故か機体が変わってたり数が多くなってたり)
そういった意味で何度もステージに行かないとならないパーツ集めも苦行だし
プレイするたびにめんどくさくなってくる。苦行という言葉がふさわしい酷いゲーム。
アバターも宇宙服ばかりで無いに等しい、そしてシェアで録画すらさせてくれない。
COMMENT
スキルで回復しまくれるから雑魚をたくさん出しました、敵をタフにさせました、ハメ技させました。
もうバンナム(開発チーム)はバランスすら考えることを忘れたのか?というイメージ。
無双ゲームで曹操みたいな親玉(総大将はタフで強い)を何体も何体も出されたらウンザリするってばよ。
(熱中度、バランス0点の理由:BADも参照はしてください)
原則フリープレイってものがない(繰り返しプレイもストーリーも繰り返し流れる)ために
たぶんシェアによる録画禁止(ゲーム全て)をしている。ネタバレ防止だろうけど、はっきり言って酷い。
ドラゴンボールゼノバース、ソードアートオンライン、ゴットイーターとプレイしたけど
ムービーはダメだったが、フレイを録画させないのはなかった。もはやPS4である必要はない。
バンナムゲームはユーザーに対するサービスが悪いとか、ゲーム作りに真剣さがないとかあるけど
さらに強化されてしまったイメージが強い、次のゲームは買うかどうかわからない。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 5pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 4pt |
53pt
GOOD!
・ビルダーパーツによりガンプラに個性を後付できる。
今作から登場した角、ミサイルランチャー、スラスターの各種パーツにより、まさに自分だけの俺ガンダムを創造できるといっても過言ではない。
また、位置、パーツの大きさを調整できるので、拘りたい人には痒い所に手が届くシステムとなっている。5点を付けるには相応だと思う。
・アビリティが固定式から各種取り付け式に
前作ではパーツごとに用意されたアビリティがあり、それを強化していくというものではあったが、今作ではそれを廃止し、マグネットコーティング、ナノスキンなどの固定アビリティのほか、敵撃破後回復、パーツ外したら覚醒ゲージがたまるなどの自由式(ここでは便宜のため自由式と呼称する)アビリティが取り付けできるようになった。これによりパーツ解体屋の機体を作ることも、ガンガン回復するタフな機体を作ることも可能でますます機体に個性を付け足すことがいい。
・対人戦ではないが各ユーザーがアップロードした機体と対戦することができるようになった。
これは、完全な対人戦ではなくCPUが操作する機体となってしまうのだが、擬似対戦ができるように。また各機体には賞金がかけられており、倒すことによってその賞金を得ることができる。また、バウンティーランクというものが存在しており、どのくらい賞金を稼いだかをランクにして値にしたものがあり、ランクが上がるごとに賞金を得る倍率が上がっていくシステムとなっている。全国のユーザーとランクを競うのもいいし、賞金を得るにもいいと一石二鳥なモードとなっている。
・PS3からPS4に変わりグラフィックが進化した。
PS3だとなんだがもや~としたグラフィックが否めなかったが今作は違いくっきりとしたグラフィックとなっている。しかも影、背景、ガンダムの顔などのグラフィックがくっきりとキレイに数段進化している。5点をつけていいと思う。また別の話となってしまうのだが射撃武器のマシンガンを撃っていると小さいながらも空薬莢らしきものが確認できており、かなり凝っているなあと思った。
・解体するとすぐパーツが手に入るようになった。
敵のパーツを外すとすぐパーツ化となり手に入れることができる、しかも前々作で手に入りにくかったバスターライフルなどが簡単に手に入れることができるようなったのでうれしい。
・前作ではBBRというランクがあり、それにより使えるパーツが限られるというものであったがそれがなくなってより自由に組立できるようになった。
BAD/REQUEST
・敵がものすごく硬い上しかも攻撃力が高い
敵がとても固いのである。序盤はそうでもないのだが中盤、終盤になるとその硬さが顕著となっていく。
しかも、攻撃力がものすごく高くなっていくのではある。4桁、5桁の攻撃を食らうことはしばしば。なのにこちらの攻撃は雀の涙程度である。これはストーリーだけの話ではなくバウンティハンターモードも影響する。6ケタの攻撃を食らうこともある。まだ発売されたゲームなので修正パッチが来る可能性があるが・・・MA、PG機体を相手にするときは苦行である。マルチプレイでPT組んでもとても固い。
・ミッションが長い。
ミッション構成が長いのである。「よし、もうここで終わりだろう。」と思っていた矢先敵が出現して「え~まだあるの~」とあった場面は少なくなかった。しかも上記の敵が固いなどの理由もあり、さらに長くかかったこともある。プレイした後かなり疲れることは必至である。ちょこっとやろうっていう方には向かないかもしれない。
・ストーリーで手に入るお金が少なすぎる。またパーツ強化にかかる支出が高すぎる。
ストーリーで進めてお金が手に入りますが、支出に比べると雀の涙くらいにしかなりません。それくらい支出と収入のバランスが崩れている。
・拳法が強い。
前作ではパーツ解体くらいにしか役立ったなかったが、今作は使い方によってはものすごい強さを秘めている。
拳法は、少々特殊な機能があり、敵に攻撃を与えた回数に応じてオーラというものをためることができ、最大限のオーラ攻撃で最後の攻撃をあてると完全に敵の機体がばらばらなる。それなら「まあ、それでいいんじゃない」とすむことではあるが、今作はダウン攻撃には一撃で撃破できるという仕組みになっており、HPが満タンだろうがダウン攻撃食らえば一撃で済む。もちろんこれはエース機体にも言える。まだオンラインは拳法使いはあまり見られないが、この敵の硬さだといずれ拳法使いがオンラインの大部分を占めることになるのが心配である。
・固定式アビリティの効果が分からない。
アセンブル画面でアビリティの効果を確認できるが、なぜか固定式のアビリティの効果だけは見ることができない。有志が全部のアビリティの効果を図式化したというのはあるが、ゲーム画面でその効果を見ることができないのが不便である。また、それについてゲーム中では「自分の目で確かめろ」的なことを言っているが確かめようがないのではある。
COMMENT
前々作、前作プレイ済みでクリア済み。BBR151
この作品のためにPS4を買ったといっても過言ではない。まさに待ちわびたのである。だがふたを開けてみると作業感が漂い、駆け引きもなんもない作業ゲ~となって言うのであった。でもそれを差し引いても俺ガンダムを作りたいという方にはばっちりの作品ではなかろうか。しかし、まだ手を出すには早いかなと私的には思う。また、今作からはバズーカなどのシューティングモードで撃つ武器がロックオンでも撃てると仕様が変わっているので戸惑うかもしれない。
Amazonレビュー
レビュー日: 2017-07-10
ガンプラを組み合わせて俺ガンダムを作るゲームの第3弾。
今作ではシステムが大きく変わり、ザクやジムは弱くガンダムは強いということがなくなり、どんな機体でも強化すれば最強の機体にできるというシステムになりました。
ただし、装備固有の内蔵武器(腕やバックパック内蔵のファンネルとか)には強い弱いがある程度あるので、それらを上手く使って効率よくクリアするような機体を作ろうと思うと装備が限られてきます。
また、装備の威力はDPS(damege per second つまり1秒間にどれだけダメージを与えられるか)で表されます。
武器の特性の違いはあれどビームスプレーガンだろうがビームライフルだろうがビームマグナムだろうがツインバスターライフルだろうがザクマシンガンだろうが、1秒間に与えられるダメージは同じなので、装備の威力の差はまったくなくなっています。
アーマーシュナイダーだろうがビームサーベルだろうがビームソードだろうがシュベルトゲベールだろうがいっしょです。モーションの差によるものですが。
やはり装備固有の特性の関係で使える装備は限られてきますが、それも後半の話。初期難易度でストーリーを一通りクリアするだけならどんな装備でも何とかなります。
前作まででは後半にならないと手に入らなかったダブルオーライザーとかみたいな(前作まででは強めだった)機体も、今作では「派生合成」というシステムを使うことで作り出すことができたりします。
今作ではHG(1/144スケール)とMG(1/100スケール)との間に性能差がありません。なので、ストーリークリアに使ってきたHGの機体を手放してMGの機体に乗り換えないといけないということはなくなっています。
発売当初に散々言われていた敵が固い・道中が長い・乱入が多いはかなり改善されています。
ですが、やはり皆に言われている通り粗も多いです。
まず敵が強すぎニュータイプ。鬼畜難易度です。機体をしっかり強化して万全の体制で挑まなければなりません。
ですが装備のドロップがランダムで、期待通りの能力上昇効果を持ったパーツが出るまで、ひたすら粘らなければいけません。
EXアビリティの熟練度上げも作業。特に、ムチ(ガンダムハンマーやマスタークロス)はパーツ外しがし辛く使い勝手が極めて悪いのでストーリークリア中に使って熟練度を上げるのが困難であるにもかかわらず、EXスキルであるグラビティスフィアは使い勝手がいいのでわざわざ覚えさせるために作業をせざるを得ない。
また、説明も不親切で、ローディング画面に出てくる操作早見表とTIPSをちゃんと読んでないとそれ以外に説明がありません。
装備によってモーションが数種類あってそれぞれ使い勝手が違うなんていうのもTIPSでしか説明がありません。重要な要素なのに。
ちなみに私が感じた一番の不満点はロックオンで、ロックオンしたい機体にロックオンが上手く切り替わらず、面倒なので射線に捉えた状態で攻撃しノーロックに近い状態で戦うことが多いです。
ファンネルをてんこ盛りにしたり剣をてんこ盛りにしたり、ザクがトランザムしたりガンダムAGE1タイタスがハイパーモードになってゴッドフィンガーしたりとやりたい放題もできますし、ノーベルガンダムをベースにスーパーふみなよろしく美少女っぽいガンダムを作ったり、ゲッターやガオガイガーを作ったりもできます。
当然、かっこよさを極めてもいいですし実用一辺倒でなんじゃこりゃっていう機体でも楽しいです。
戦闘は単調でパーツ集めも含めて作業になりがちですが、「好きなMSを作ってそれで戦う」という部分に関しては非常に完成されたゲームだと思います。
それだけにその他の部分が残念ですね。
GOOD!
☆圧倒的ガンプラの数々
前回のプラモデルに加え、新規ガンプラが20種類?登場!です。
☆ビルダーパーツで更なるカスタマイズ!
ビルダーパーツという外付けオプションが選択可能になりました。
GNドライブ関連のパーツを装着せずとも、太陽炉を付けることによって
「トランザム」が発動できるようになりました。
☆もうガンプラ?なんでもあり
ゲッターロボや、サクラ大戦の光武、仮面ライダーからミッキー(!?)など
有志が作成したガンプラでは、ガンダムを超えたコラボ(笑)が実現!
可能性は無限大!
☆EXアクションは一部を覗いて、パーツ固定なし!
EXアクションやバーストアクションでは、一部を除いて"熟練度"を最大にする事で
パーツ固定の概念をなくして使用するようになります。
カプルでトランザム、FAZZのバックパックでツインサテライトキャノンなどなど…
これによってオリジナリティ溢れるクリエイトが可能に!
☆ボロボロパーツが落ちる!
前作では、パーツを分離させた状態で破壊する必要がありましたが、
今作では破壊した時点でランナーorプラスチック(または両方)が出現。
フィールドのボックスからランナーも出るようになりました。
これによってパーツの収集がしやすくなりました。
☆ストーリーがビルドファイターズ寄りに。
ガンプラなのに戦争という、世界観が微妙にずれた前作とは違い、
本作は完全にビルドファイターズを意識したストーリーになります。
ないよりはマシですが、ごくごく普通のストーリーです。
☆ほかプレイヤーのガンプラとバトル!
バウンティーハンターでは、ほかプレイヤーのMSと戦うことが。
序盤では足りなくなりつつあるGPの収集ポイントでも有ります。
また、狙っている武器が手に入りやすい場所でも有ります。
ホットな武器ほど装備しているひとが多いので集めやすいでしょう。
☆パーツの派生強化が可能に。
ガンダムからガンダムMK2やエクシアなど、パーツから別パーツに派生が
行えるようになりました。
VからV2や、武装に関しても派生することが可能で、
前作とは違い、欲しいパーツのために延々ミッションに行く必要がなくなりました。
ここは正直評価してあげたい点ですね。
===========引き継ぎ=============
前作と違い、即戦力で使える状態になりました。
ダメージ量はもちろん下がってしまっています。
セーブデータがある場合は、使いたい設計書をロードした状態で、
PSNのオンラインストレージ上にセーブデータをアップロードしておきましょう。
ロードした時点での設計書だけ引き継がれるようです。
BAD/REQUEST
☆敵が硬い
マルチでプレイすると、プレイヤーの数だけ固くなります。
カジュアル・ノーマル程度であれば3・4人で行くとそこまで固く感じませんし、
ソロプレイでもパーツレベルをあげる、アビでDPSを上げるなど
対策をしていけば大して固くは感じません。
硬いと言われる方は、一旦進行を止めてパーツ・アビ強化をしましょう。
硬い理由としては、全破壊する前に倒してしまう…その対策でしょうか。
ただし、これがハードコア以降だと話が別でかなりきつくなっていきます。
硬い上にダメージ量も大きくなってきて耐久値が100万超えでも持たない…
☆プレイヤーは大人気
ヘイトは共有なのかは分かりません。
最初は味方機を攻撃していても、気がつけばプレイヤー集中砲火になっています。
とくに、乱入者やMG・PGに集中砲火されてHPがゴリゴリ減っていることも
結構あったりませんか?アビでも抑制はある程度出来ますが…
☆GPが足りない
プラスチック強化をするにも、アビリティ強化でもGPが圧倒的に足りません。
パーツを売る、バウンティーハンターで荒稼ぎするくらいしか楽な道はなく、
現状(2016/03/13時点)では修正の入っていないプラスチック売却バグをしないと、
ミッションの難易度に対してガンプラが追いつかない状態に…
特に、Lv15以降は高質プラスチックでもゲージが伸び悩み、
レベルアップにかなりの資金が必要になってしまいます。
☆EXがスーパードラグーン一強
性能向上に加え、遠距離でオートに作動するスーパードラグーンは威力も高く、
実施バックパックとEXアクションは一強状態です。
リロードもそれなりに長く、熟練度を最大にしても別パーツでは利用できないなど
ある程度の制約もありますが十分な性能と言えます。
偏りがあるのはデメリットですが、敵が硬い点では戦いやすいのでメリットに。
☆サイトには書いて、ゲーム中には書かないオレンジアビリティ
ナノスキン、フェイズシフト装甲などのオレンジで記載されたアビリティは、
公式サイトに行かないと効果が記載されていません。
ここは、不親切設計だと感じました。
☆注意しないと間違えて売ってしまう
設計書で保存したパーツは、非装備だとリストに普通に表示されます。
注意すればいいことなのですが、間違えて売却してしまい、
設計書が不完全な状態で残ってしまう状態もしばしば。
売却時にアラートウィンドウは表示されますが、
どうも設計書にないパーツを売るときにもたまに表示される様子。
できれば非表示にしていただきたいところ。
☆不完全燃焼ストーリー
ラストが不完全燃焼です。ガンプラを組み上げることがメインなので、
ストーリーは気にしないほうがいいかもしれませんが、
あるならあるできちんとしたフィナーレを迎えて欲しいですね。
あと、ヒロインが…ボリュームデカイです…「あ!私のパーツ!!」
☆同行者の選択を自由に
お供であるSDガンダムが登場しても、登場以前のミッションでは
SDガンダムをお供として同行することは出来ません。
つまり、SDガンダムのモジュールを活かす場合は「2-3」以降になります。
途中で同行するOATSの2名も、そのチャプターのみだけでそれ以外では選択不能。
必要かといえばそうでもないですが、的としては使えるので…
COMMENT
BBRは460。ストーリークリア済み、マルチプレイは4人プレイ体験済。
武装は「アトミックバズーカ」と、サイサリスアームと
ラジエータ・シールドで使える「アトミックバズーカ」の2門核弾頭装備です。
覚醒することで、ゲージがすぐ貯まるため乱発が可能ですが、
こうまでしないと後半の高難易度は敵が蒸発してくれないのが現状。
序盤は敵の硬さで苦戦し、他の方々同様「硬い!硬い!」と言っていましたが、
それ以前のミッションでバズーカDPSを手に入れ強化することで、
かなりサクサク進めれるようになりました。
オンラインでプレイした時には、あまりの硬さに驚きましたが、
それになれた影響かシングルの敵が柔らかく感じています。
雑魚がバンバン湧いてきてはMGがどんどん出てくるため、
HP管理が非常に重要になります。オートリペアorナノスキンはあると吉。
DPSと耐久値はあって損はないですが、後半はゴリゴリ減ってしまうため、
GNフィールドであったり、物理とビームの対策が必要になります。
修正が入るかどうかは期待するしか出来ません…
それまでは、機体の強化に励んで挑むしか無いです。
パーツの厳選を行って、ミッションを繰り返し…作業ゲーになってしまいますが、
そこは覚悟しておいてください。
本命はオレガンプラなので、ネタもよし本命もよし何でもありです。
ガンダムパーフェクトゲームスでは、プレイヤー渾身のガンプラが
アップロードされているので、定期的にチェックして、参考になるものを
見つけては組み上げて、是非「オレガンプラ」を組み上げてください。
私は、光武っぽいのを作って実用化出来るよう強化に励んでおります。
見かけたら「あ、あいつだ」と心のなかで思ってください…