※シリーズ経験者 「カリオストロの城」などの名作映画は冒頭から面白い。今作も同様でした。大吾と謎の男鈴木とのタクシーでの会話・・・からのドーンと氷室京介の歌声、ギターの音色、つかみは最高。 (初体験のプレイヤーにはわからんでしょう・・・?けどね) 主役陣は言うまでもなく、脇役陣も愛すべきキャラ達。2人の社長、日村、T−SET、イケメン古牧、西郷など・・・ 新キャラ主人公の1人、品田は貧乏野球バカで愛すべきキャラ 芸能人出演に否定的な方ですが、今作はおおむね良好です特に相川翔は声優、キャラとしても好感が持てる 冴島の刑務所の話はあいかわらずだが面白い。また、関西弁のボケ、突っ込みが笑える 歴代最大のボリューム。 本編、サブ、アナザー、をほぼクリアして(ミニゲームと闘技場はほとんどやっていない)自分は90時間。 本編 →ストーリーはサスペンス風 サブ →あいかわらず・・・笑わせてくれる。 アナザー →タクシーのレース、業務、マタギ、品田の野球、特にマタギが良かった。 サウンド 5点 前回以上に声優が喋りまくる。映画は吹き替えで観る自分にとっては声優陣が重要です、みんな上手いです。特に東地宏樹 上にも書きましたが氷室の曲が歴代最高に世界観にマッチしていた。 芸能人も違和感は無かった。カラオケの「GET TO THE TOP」が良い。カラオケの振り付け・・・笑える。 キャバは人数は減ったが、3択から分岐式に。デート、アフターも進化。あと、女の子が方言しゃべること あいかわらずのミニゲームもあるが太鼓の達人、バーチャ2、ラーメン、ホッケーが目新しい 地球の重力を無視した爽快感のある格闘。これは地球に似たどこかの惑星での話と思ってください。 また、このゲームをプレイして、ヤクザを美化していると思う人がいるかもしれませんが、銃社会アメリカなら、いざ知らず、今作のような銃や、ナイフなどの使用バトルを少しでもリアリティーのある感じにするには「ヤクザ」のていにしないといけないからであって、別に美化しているわけでは無い。日本に似たどこかの惑星の話と思ってプレイして下さい。
遥章は良くも悪くも別ゲーム。自分も初めは戸惑った・・・慣れると面白いが、まずムズイ。あと、女のドロドロした昼ドラのような展開と萌え、萌えゲーム。ただしこれがあることにより飽き防止になって、いいアクセントではある 内容と90時間クリアで満足しているが、高価であることは間違いない。自分は満足ですよ。 バトルはシームレスですが文句ある人には気になる感じです。自分は前作から見れば格段に進歩で嬉しい演出だと思いますけど・・・ 自分が1番残念だったのは、下ネタがどギツイこと、品田の話は引くぐらいの話がある。品田章のストーリーとしては良いだけに残念。下ネタはあってもいいが、あくまで「あははは・・」と笑える程度のすこし「えっち」が1番笑える
4で行き詰った感があったが、かなり進化してきた。今作はプレイするサスペンス映画より、になってきた、本編だけ進めるのもよしです。 ラストについては賛否あると思いますが、一応の結論は出ています。「バックtoザ、フューチャー2」のラストのような終わり方なので、続編ありきです。自分は悪いとは思いません。 AKB人気や野球の人気低迷なと時代にマッチしたテーマで2012年のラストを飾るにふさわしいサスペンスアクション映画を観た(プレイした)感じで非常におススメです 日本の5大都市のマップの再現、土地の方言など(地元の人はこんなしゃべり方しないと思うかもですが・・・)今作は日本のメーカーが日本人のゲーマーにむけて作った大作です。今作を英語版で発売しても海外の人にどれだけ伝わるでしょうか?色々なギャグ、パロディーなど我々にしかわからないモノも多いです。日本人なら買うべきゲームでしょう。THE ENDでズッコケたセガは今作でリベンジしましたね。次回も期待しています ※オープニングの冴島は松ちゃん、T−SETは北川景子、全体的に2012「北の国から」と思ってしまうのは自分だけですか?(笑)
GOOD!
※シリーズ経験者
「カリオストロの城」などの名作映画は冒頭から面白い。今作も同様でした。大吾と謎の男鈴木とのタクシーでの会話・・・からのドーンと氷室京介の歌声、ギターの音色、つかみは最高。
(初体験のプレイヤーにはわからんでしょう・・・?けどね)
主役陣は言うまでもなく、脇役陣も愛すべきキャラ達。2人の社長、日村、T−SET、イケメン古牧、西郷など・・・
新キャラ主人公の1人、品田は貧乏野球バカで愛すべきキャラ
芸能人出演に否定的な方ですが、今作はおおむね良好です特に相川翔は声優、キャラとしても好感が持てる
冴島の刑務所の話はあいかわらずだが面白い。また、関西弁のボケ、突っ込みが笑える
歴代最大のボリューム。
本編、サブ、アナザー、をほぼクリアして(ミニゲームと闘技場はほとんどやっていない)自分は90時間。
本編 →ストーリーはサスペンス風
サブ →あいかわらず・・・笑わせてくれる。
アナザー →タクシーのレース、業務、マタギ、品田の野球、特にマタギが良かった。
サウンド 5点
前回以上に声優が喋りまくる。映画は吹き替えで観る自分にとっては声優陣が重要です、みんな上手いです。特に東地宏樹
上にも書きましたが氷室の曲が歴代最高に世界観にマッチしていた。
芸能人も違和感は無かった。カラオケの「GET TO THE TOP」が良い。カラオケの振り付け・・・笑える。
キャバは人数は減ったが、3択から分岐式に。デート、アフターも進化。あと、女の子が方言しゃべること
あいかわらずのミニゲームもあるが太鼓の達人、バーチャ2、ラーメン、ホッケーが目新しい
地球の重力を無視した爽快感のある格闘。これは地球に似たどこかの惑星での話と思ってください。
また、このゲームをプレイして、ヤクザを美化していると思う人がいるかもしれませんが、銃社会アメリカなら、いざ知らず、今作のような銃や、ナイフなどの使用バトルを少しでもリアリティーのある感じにするには「ヤクザ」のていにしないといけないからであって、別に美化しているわけでは無い。日本に似たどこかの惑星の話と思ってプレイして下さい。
BAD/REQUEST
遥章は良くも悪くも別ゲーム。自分も初めは戸惑った・・・慣れると面白いが、まずムズイ。あと、女のドロドロした昼ドラのような展開と萌え、萌えゲーム。ただしこれがあることにより飽き防止になって、いいアクセントではある
内容と90時間クリアで満足しているが、高価であることは間違いない。自分は満足ですよ。
バトルはシームレスですが文句ある人には気になる感じです。自分は前作から見れば格段に進歩で嬉しい演出だと思いますけど・・・
自分が1番残念だったのは、下ネタがどギツイこと、品田の話は引くぐらいの話がある。品田章のストーリーとしては良いだけに残念。下ネタはあってもいいが、あくまで「あははは・・」と笑える程度のすこし「えっち」が1番笑える
COMMENT
4で行き詰った感があったが、かなり進化してきた。今作はプレイするサスペンス映画より、になってきた、本編だけ進めるのもよしです。
ラストについては賛否あると思いますが、一応の結論は出ています。「バックtoザ、フューチャー2」のラストのような終わり方なので、続編ありきです。自分は悪いとは思いません。
AKB人気や野球の人気低迷なと時代にマッチしたテーマで2012年のラストを飾るにふさわしいサスペンスアクション映画を観た(プレイした)感じで非常におススメです
日本の5大都市のマップの再現、土地の方言など(地元の人はこんなしゃべり方しないと思うかもですが・・・)今作は日本のメーカーが日本人のゲーマーにむけて作った大作です。今作を英語版で発売しても海外の人にどれだけ伝わるでしょうか?色々なギャグ、パロディーなど我々にしかわからないモノも多いです。日本人なら買うべきゲームでしょう。THE ENDでズッコケたセガは今作でリベンジしましたね。次回も期待しています
※オープニングの冴島は松ちゃん、T−SETは北川景子、全体的に2012「北の国から」と思ってしまうのは自分だけですか?(笑)