【PS3】ニード・フォー・スピード ザ・ラン
発売元 | エレクトロニック・アーツ (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2011-12-08 |
価格 | 7665円(税込) |
レーティング | 【B】12才以上対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon(廉価版) |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 |
■ ジャンル:レース ■ プレイ人数:1人(オンライン時:2〜8人) 【廉価版】 ■ 発売日:2012/09/20 ■ 価格:3,129円 |
GOOD!
グラフィック
フロストバイト2を使用した、きれいな風景と車体。
北米大陸横断に、四季を感じさせるつくり
BGM
スキール音やシフトアップ時の音。
熱中度
しっかりブレーキ踏んで、ドリフトかグリップ走行で加速していくのが楽しいです。
車によってはパワーオンで暴れたりするので、アクセル制御も少しあり
レースゲームらしい操作感
ロードが長いので、ステージ登場者プロフィールをしっかり読める
BAD/REQUEST
満足感
ストーリーは、無くていい内容なうえにQTEを要求される
警察官の顔を蹴り飛ばし、パトカーを強奪
決められたボタンを押さないと先に進まないんだからしょうがない
トップスピードなのに、追い越して急ブレーキするパトカー
無線でブレーキテストとしょうして急ブレーキするパトカー
ライバル車は、必ずスローダウンするコーナーがあるので
そこで抜かないと、巻き返しは難しい
快適さ
繰り返し前提のシステムなのに、ロード時間が長い。
COMMENT
簡単に言うと、観賞型サーキットレース
景色を楽しみつつ、舗装路をはみ出たり、指定ルートを外れるとやり直し
アウトインアウトでコーナー抜けようとすると対向車
小回りで抜けると徐行車に追突
ブラインドコーナーやゴール目前は、対向車と徐行車の道路封鎖
いるだろう運転してれば、精神的に安定します。
これを製作者の意地悪と取るか、難易度調整と取るかで
面白さが変わると思います。
パッドで遊ぶなら純正をお勧めします。他メーカーだと
操作感が悪かったり、反応すらしないものもあったので