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【PS3】The Last of Us(ラスト・オブ・アス) レビュー

発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメントオフィシャルサイト
発売日 2013-06-20
価格 5980円(税込)
レーティング 【Z】18才以上のみ対象 暴力 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:サバイバルアクション
■ プレイ人数:1人(オンライン:2〜8人)

総合ポイント
80
(難易度)
2.70
レビュー数
63
スコアチャート The Last of Us(ラスト・オブ・アス)レビューチャート

The Last of Us(ラスト・オブ・アス) 購入する
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【60点以上】
85.7%
【標準偏差】
14.68


デフォルト:新着順

650人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 5pt 3pt 5pt 5pt 3pt 2pt
総合点
87pt

GOOD!

何よりもストーリーの秀逸さ。それに尽きる。
ある意味王道のストーリーではあるが、映画として観ても違和感がないほど。伏線もきいてるし、人物間の微妙な関係の描きかたが上手い。細かいところまできちんとこだわって作り込まれている。そのため、次が気になり過ぎて、やめ時がない。熱中度は近年希に見る高さ。個人的にはアンチャよりもこっちのほうが好き。勧善懲悪ではなく、色々と考えさせられる、素晴らしいできだった。

グラフィックスは言わずもがな。アンチャからさらにレベルアップしましたな。廃墟マニアにゃたまらん世界観。ライトを赤い壁に当てれば周囲が赤くなったりと、非常によく作り込まれてる。

いい意味でリアル。
まず弾薬の少なさ。これは撃ち合うゲームじゃないし、舞台設定上、弾薬が有り余っていたらおかしい世界。緊張感を最後まで維持できたのは、間違いなく物資の乏しさだったので、この仕様はよかった。
あとはキャラクターの挙動。目を離すと地面に落書き始めたり、その辺の段差に腰かけて足をぶらぶらさせたりしてるエリー。ずり落ちたリュックをかけ直したり、咳き込んだり、鼻をすすったり、細かいところ、いい仕事してますよ。

結局怖いのは人。
ここもリアルです。知能の欠如した感染者より、人の方が厄介で当然。感染者がメインの敵ではない点。この世界観でありながら贅沢な仕様。いいです。

BAD/REQUEST

ここまでリアルさを追及しているものの、やはり目につく点はある。
まず、物資の好都合さ。戦闘前後には工作のための素材や弾薬などが多目に用意されている。プレイヤーには好都合だけど、せっかくならもっとシビアにしてもよかったかなと。もっとギリギリの状態がよかった。

音声が聞き取りにくい。
ムービー時はいいのだが、移動時の雑談が、ちょっとカメラ動かしたり離れたりすると、全然聞こえなくなる。

敵がばか。
まあ、本格的なtpsじゃないので過度に期待するのもどうかと思うけど、こっちの姿確認しても固まったままだったり、壁に向かって銃構えてたり、ちょっとなぁと思うとこがあった。
あと一度見つかるとどこに隠れようとも確実に撃ってくるスナイパーとかね。

COMMENT

間違いなく近年最高峰のげーむ。
ノーティは毎回裏切りませんな。ただやっぱりボリュームは少ないね。同じような展開でいいから、ストーリーをこの倍ぐらいの長さにしてくれないものか。
それぐらい、終わってしまうのが悲しい作品でした。
このレベルのゲームに文句つけるなんて、罰が当たりますわ。安いし。
とにかく、かなりのオススメです。

   
プレイ時間:05時間以上15時間未満(クリア済)
白丸さん  [2013-06-28 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

627人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 5pt 3pt 4pt 4pt 4pt 3pt
総合点
80pt

GOOD!

■グラフィック
文句なしに素晴らしい、このレベルのグラフィックがゲームで
体感できる時代になったことに感動する。PS3での最高レベルのグラフィックだと思います。
人物の肌の質感や背景など、すべて非常に作り込まれています。

■雰囲気
どこに敵が潜んでいるか分からない緊張感はとても良かった。
荒廃した世界で生き残るために戦っていく感覚に浸ることができます。

■キャラクター
メインキャラクターの信頼関係が徐々に深まっていく描写もよく、
話が進むにつれキャラクターにどんどん魅力を感じていきます。
また、サブキャラクターの関わり具合もよく、不必要だと感じるキャラクターはいませんでした。

■ストーリー
感動したり、ハッピーエンドというものではありませんが、メインキャラクター2人が旅するストーリーに
引き込まれていき、どんどん先に進めていきたくなりました。プレイし終えた後も余韻があり、
一本の映画を見終わったような感覚になります。

BAD/REQUEST

特に悪い点はありませんが、強いて言うなら
何度もプレイしたくなるゲームではないかもしれません。
トロコンなどのやり込みもあるかもしれませんが、
このゲームは一本の映画を見るような感覚でプレイできれば良いと思うので、
何度も周回する気にはなれませんでした。(私は難易度上級までで2周プレイ済)
ただそれは人によってだと思うので、ステルス戦闘を追求するなど、
自分で周回毎での楽しみ方ができれば大丈夫かもしれません。

COMMENT

アンチャーテッドをプレイしたことがあり、
このラストオブアスも以前から気になっていた作品で、
やっとプレイすることができました。感想ですが、非常に満足できる内容でした。
私は、2周クリア済でプレイ時間は20〜30時間ほどですが、
クリアするまでのボリューム的にもちょうど良く、
普段あまりゲームする時間のない人でも、
連休などを利用して何か一つゲームがやりたいという方などにはオススメです。
PS3を持っている方は、ぜひ一度プレイしていただきたいと思いました。

戦闘面などで、アンチャシリーズのような派手さはありませんが、
限られた武器やアイテムをやりくりして、プレイしていく楽しさがあり、
難易度もちょうど良いと思います。

プレイ時間:15時間以上30時間未満(クリア済)
paniさん  [2013-09-18 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

627人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 3pt 4pt 4pt 3pt
総合点
75pt

GOOD!

素晴らしい品質のゲームです。
いやゲームというよりもはや作品です。
バンバン撃ちまくるシューター的なノリのゾンビ物とは一線を画するもので、考えなしに行動すると死にますw恐怖感と緊張感で物陰からなかなか動けないことがよくありました。
手持ちのアイテムとステルス行動を駆使すればノーダメージで切り抜けられる達成感は病みつきになりそうです。
グラフィック、BGM、ストーリーなど作品を構成する核となるものがとても高レベルで本当に時間を忘れてプレイしてしまいます。ヤバイですよこれw

BAD/REQUEST

アンチャーテッド的なノリを期待すると肩透かしを喰らいます。
本作の見所はストーリーにあって決して銃撃戦やアクションでの爽快感を求めるものではありません。また物語全般通して雰囲気がとてもダークです。人によってはプレイ後暗い気持ちになる方もいるかもしれません。極限状態の人間の恐ろしい本性みたいなものに驚愕したり残酷な描写もあります。大人のゲームです。子供が寝てからのプレイをオススメします。

COMMENT

本作はPS3での締めくくりソフトになるでしょう。
これ以上のゲームはPS3では発売されないと思います。
PS4に移行する前に是非プレイをオススメいたします。これをやらずにPS4には行けませんよ!
ぜひ次回作をPS4で制作して欲しいものです。これほどまでの名作が1タイトルで終了してしまうのはゲーム業界にとってかなりの損失です。
ノーティードッグにはこれからも大変期待しております。
素晴らしい作品をありがとう!!

   
プレイ時間:15時間以上30時間未満(クリア済)
ピカさん  [2013-09-14 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

850人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 5pt 5pt 5pt 5pt 4pt 3pt
総合点
94pt

GOOD!

 ストーリーモードで第三弾DLC「Grounded」以外の全難易度クリア、マルチは120週分やっています。DLC第二弾「LEFT BEHIND」プレイ済み。米国で発売されたコミック版の前日譚も買いました。


<素晴らしいストーリーテリング>
 剣と魔法の世界でも、遠い国の戦場でもなく、2013年夏に崩壊した現代アメリカという生活感のある世界設定。オープニングからぐいぐい引きこまれます。
 表情や演技、世界の見せ方がこんなにも合致していれば、台詞が少なく、省略が多い脚本でも伝わるという好例だと思います。ありきたりな題材なのに、面白い。
 そしてBGM、すごい。雰囲気出してる。たぶん、プレイ中はストーリーに夢中で気が付かないと思います。それぐらい裏方に徹しています。それなのに、ラストシーンが終わってスタッフロールに切り替わったら、プレイヤーが感じるであろう複雑な思いを表現する旋律が……!


<メリハリのあるグラフィック>
 遠景は低解像度でぼかし、自然に目が行ってしまうポスターや写真立ての写真は高解像度になっており、グラフィックにメリハリがあります。
 人物の表情は、CGアニメーターが手作業でつくっていったそうです。非常に自然。主人公たちとその他大勢で、力の入れ具合がぜんぜん違うというゲームが目立つ中、ほとんど違和感がありません。敵の出現数、NPCの出現数が必要最小限に絞られているからだと思います。


<バラエティがありながらも統一感のある雰囲気>
 夏から始まり、春までの一年間で、アメリカを横断する物語です。放棄された街、雪山など、風景の変化はバラエティに富みます。同時に、風景の移り変わりや季節の移り変わりが、物語の中でしっかりと表現されており、全体的な調和が失われていません。雰囲気が本当に良く出ています。ゲーム全体としての統一感があります。


<アクション周りの細かい芸>
 壁際に身を潜めるときの動きや、走りながら物を拾ったり、銃をリロードしたり、吹雪の中を移動したりなど、どれも動きの芸が細かい。細かいだけじゃなくて、そのアクションひとつひとつが自然です。没入感を高めてくれる要素だと思います。


<パターン攻略も可能だが、ちょっとしたミスで乱戦になる>
 戦闘パートは、基本的に、ステルス状態から始まり、発見されると乱戦になります。どれだけ気付かれずに敵の数を減らせるか、乱戦になったときにちゃんと逃げ切れるか、各個撃破できるか、といった要素があり、緊張感ある戦いが強いられます。
 ステルス状態では定石的な攻略ルートがありますが、ちょっとしたミスで乱戦状態になります。この切り替わりは燃えます。アツいです。ゾンビとなっている「感染者」の習性を利用して、一箇所に集めて一気に火炎瓶で焼くなど、少ない物資をやりくりする緊張感もたまりません。
 「感染者は、その症状の進行によって、だんだん目が見えなくなる代わりに聴覚が発達する」という設定も、ステルス/乱戦という戦闘部分のゲーム性とマッチしていて非常に良いと思いました。


<一本道なのに「やらされている感」がない>
 戦闘パートでは少ない弾薬や物資をどのようにやりくりしていくかはプレイヤーに任されています。同じようにプレイしているつもりでも、弾薬消費量の違いなどで展開が毎回異なります。また、ムービーシーンは必要最低限であり、ストーリーの大半がキャラクター操作中に進展するため、「やらされている感」がほとんどありません。逆にいえば、コントローラーから手を離して一息する暇がほとんどありません。疲れます。

「1周目はエリーのほうを見ずに会話が進んでいたけど、2周目はエリーの表情や動きを確認しながらストーリーを進めていた」

これができるということがどれだけすごいことか、理解していただけますでしょうか……!?


<ロードのなさ>
 起動後に長めのロードをしたあとは、ずっとロードなし。すばらしい。没入感すごい。映画の撮影技法である「長回し」を意識しているそうです。やめどきがまったくわからない。


<空気を読んだ自然な翻訳と声優陣の演技>
 いかにもティーンなエリーの言葉遣い、多くを語ろうとしないジョエルなど、雰囲気も含めて自然に翻訳している上に、声優陣との連携も素晴らしい。英語の発声に合わせて、日本語をしゃべっているので、口の動きに違和感がない。
 日本語音声・英語音声を両方プレイすると、日本の吹き替え技術の凄さみたいなものを感じます。吹き替えが素晴らしいです。吹き替えにお金かけてくれたことに感謝します。
 そして、山寺宏一さんですよ。ジョエル役の声優の熱演がすごい。
 一周目を終えたあとに、二周目のオープニングをもう一度だけやってみてください。オープニングとエンディングの一部のシーンが綺麗な対比になっていることに気づくと思います。山寺さん演じるジョエルの声に年齢差があることも、はっきりわかります。もう、号泣です。


<苦手な人も頑張れるアツいマルチプレイ>
 海外のゲーマーがマルチプレイ動画内で「これって、本当の意味でTPSじゃないよね。ステルスゲームでもあるし、格闘ゲームでも、物資集めゲームでもある」と語っていましたが、そのとおりだと思います。
 手に入るものを工夫して使って何とかして生き残るというこのゲームのコンセプトを活かした作りになっています。
 そうしたコンセプトが活かされているから、FPSやTPSが苦手でも、それなりに頑張れて面白い。もちろんそうしたシューターゲームが得意な人には勝てませんが、立ち回りを工夫することで一矢報いることができるのがいい。味方にいる上手い人のサポートに徹することもできます。プライベートルームでフレンドとワイワイやるのにも向いています。(※当初は、格闘や火炎瓶・爆弾が非常に強かったのですが、アップデートで徐々に弱体化され、より銃撃戦で勝敗が決まりやすいバランスに変更されています)
 追加のDLCマップは、既存マップに比べると、凝られた作りになっており、若干蛇足感がありました。逆にいうと、既存マップだけでも十分楽しめます。一方で、追加のDLCマップはストーリーで訪れた場所がアレンジされたものなので、既存マップにはない感慨深さがあります。「郊外」は、ストーリー内での会話とその後の展開を思い出してしまい、ちょっと切なくなりました。

BAD/REQUEST

・絶対見つかってるだろ?という味方NPCのお粗末な動き
・表示のバグ、フリーズは他のソフトより多め
・イベント発生フラグがシビアで気づいたら通りすぎて無効になってしまっている場合が多く、意識しないと会話イベントなどの回収ができない

などなど、非常に丁寧に作られてはいますが、やはり気になる点はあります。

COMMENT

<エンディングの満足感>
 このゲームが好きで好きで、開発者のインタビューもチェックしていますが、インタビューの中で興味深い話がされていました。
 テストプレイで難易度を調整していた時に、簡単な方向に設定すると、エンディングの満足度が上がったそうです。確かに、高難易度で苦労しながらクリアした場合、「あれだけ苦労したのに、このエンディングはちょっと……」と思う気持ちはよくわかります。
 当初の設定では障害物を透視して敵の行動を見えるようにする「聞き耳」がなかったそうです。クリア後に選べる最高難易度のサバイバルモードと同じ状況です。サバイバルモードは2周目以降で敵の配置と行動パターンを知っているからこそ成立する難易度なので、相当難しかったのだろうと思います。
 話を戻します。エンディングです。たしかに、スッキリしないエンディングです。しかし、納得感はあります。「ベストじゃないけど、あれ以外、ないだろう」と思えるものでした。最後の二人の会話後に入るエンディングテーマ「The Path(A New Beginning)」の余韻が素晴らしいのは、あの終わり方だからこそだと思います。
 難易度調整も含め、ほんとうにうまく作ってあります。「PS3時代の有終の美を飾る最高傑作」というメディアの評価に異論はありません。

 最初にプレイしたのは、ほぼ1年前ですが、こんなにも長くプレイ後の美しい余韻が残るゲームは初めてです。おそらく10年後になっても、この余韻を思い出せるでしょう。素晴らしいゲームです。このゲームをやるためだけにPS3を購入してもいいぐらいだと思います。そして、今後、プレイするゲームの評価のハードルを高めてしまった罪作りなゲームでもあります。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
エイム下手の猟銃好きさん  [2014-05-27 掲載]

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Amazonレビュー

レビュー者: Pitn
レビュー日: 2017-03-25
まぁ,数年前のゲームであるし,ひまだから別に何でもいいやと思って購入したのだが・・。
いやぁ,おもしろい。4回はやり直したね。

【PS3】The Last of Us(ラスト・オブ・アス)
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