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【PS3】侍道4 レビュー

発売元 スパイクオフィシャルサイト
発売日 2011-03-03
価格 7770円(税込)
レーティング 【D】17才以上対象 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon(侍道4Plus版)改訂版の設置基準について
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:アクション・アドベンチャー
■ プレイ人数:1人

【侍道4Plus版】
■ 発売日:2012/01/26
■ 価格:4,179円
侍道4にあるDLCと同内容です。

総合ポイント
45
(難易度)
2.79
レビュー数
14
スコアチャート 侍道4レビューチャート

侍道4plus 購入する
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【60点以上】
21.4%
【標準偏差】
16.15


デフォルト:新着順

504人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 3pt 3pt 3pt 3pt 2pt 4pt
総合点
56pt

GOOD!

シリーズお馴染みのマルチエンディング。
幕府側も攘夷側も結構過激で面白い。単純な幕末物の話とは違います。

いちど発生したイベントはフローチャートで確認できるので、進めたいイベントが一目瞭然。

 独特の世界観
イベント中のおかしな選択肢はやっぱり侍道。
キャラクターも個性が際立ち、やっぱり侍道は面白いと思わせてくれる。
あるイベントでの代官の台詞「おい 行こうぜ 男だろう」など、台詞の面白さも健在。

イベント(ムービー)中にスキップと早送りが出来る。

シリーズを通しての良いところとして、主人公の見た目で遊べること。
お面や髪飾りを付けたり、髪形、顔、服装を変えたりして遊べるのが面白い。

イベントを発生させないと時間が進まないので、その間は自由に行動できる。
道場の弟子を集めたり、鍛冶屋の跡継ぎを探したり、「なりわい」というお使いに精を出したりと、たくさんのサブイベントが楽しめる。

BAD/REQUEST

死んだ場合は最後に保存した場所から再開できるけど、物語の佳境に入るとイベントや戦闘が立て続けに起きるうえに保存出来ないため、目的の場面に行くまでに時間が掛かる。
イベントスキップは全てのイベントを飛ばせるのではなく、話が変わる場面ごとに区切られているので飛ばすのに時間を要す。

 戦闘の退化
戦闘はシリーズの中で悪い方。
「つま斬り」で次々と敵を倒すのはそれなりに爽快感はあるけど、普通に戦っている分には全く面白くない。
敵を斬る快感が無い。
今作の押し引きは中途半端で、敵の攻撃を無効化する「見切り」や「合わせ」がない。
その上で敵をきちんとロックオン出来ないというシステム的な問題と重なって、戦闘そのものにイライラさせられる。
加えて、戦闘時のカメラの動きが嫌がらせレベル。自動補正の有無の設定もあるけど、どっちを選んでも酷い。
何をどうしたらここまで視点の動きが酷くなるのか分からない。

あとは誰もが指摘しているロード時間、戦闘時の処理落ち、戦闘中の飲食や武器の手入れ動作、拷問の即死、どれをとっても酷い。
拷問と夜這いは、まったくもって不必要な要素。

COMMENT

侍道シリーズは1作目から全て遊んだ。
今作は、遊び始めはイマイチと感じ、数時間遊んで慣れた頃に面白くなり、遊び尽くそうと考えるといろんな部分に不満を抱く。
侍道としての面白さはある程度保障されているにも係わらず、なぜ遊び手が嫌な思いをするような作りにしたのか、はなはだ疑問の残る今作。
侍道3の快適さはゲームの本来あるべき姿と思えたけど、なぜにこれ程までに改悪してしまったのか。

いろいろな要素を詰め込んでいるけど、どれもこれもが快適性を損なう作りになっていて、改めてシンプルイズベストという言葉が重く感じられた。
もっと単純にゲームとして面白いシステム、分かりやすくて遊びやすいシステムにしてほしい。


ちなみに、ソフトウェアの更新で岡っ引きや同心の捕縛が緩和されているので、捕縛に関する不満は特に感じないと思います。

 
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
西一さん  [2013-08-03 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

420人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 3pt 2pt 3pt 3pt 1pt 3pt
総合点
51pt

GOOD!

■時代設定
もっとも『侍』が激動した時代をチョイスしたのは好印象です。
侍としてのあり方、日本という国の行く末を上手く表現できていたと思います。

■施設の存在
病院、語学所、カジノや道場など、従来の侍道シリーズにはない新しい試みが目を引きました。
施設の有無がシナリオに影響してくるのは、このシリーズではかなり新しいですね。

■ストーリーの長さ
苦痛なほどの長さもなく、ちょうどよいプレイ時間になると思います。
色々なエンディングを見るためには、このくらいがベストですね。


■キャラクター
最初に発表されたとき、大丈夫かこんなキャラ達で・・・、と本気で心配しましたが杞憂でした。
J・Jはイメージと違いかなり親しみやすく、ローラもかわいらしい。
小暮は隠しシナリオでどんどん変わっていく姿をみて、共感がもてましたし、頑なな赤城の姿も理解できました。
茂呂の日本を本当に変えるためには・・・という姿勢は、坂本龍馬を彷彿とさせましたし、鬼怒川も悪役に恥じない悪逆非道さを持っていました。
良い意味で癖が強く、悪い意味で濃い、といった感じでしょうか。

■刀、流派
刀は種類も多く、コレクションする楽しみがありました。
刀のデザインもシリーズ毎にしっかりしていき、好きな刀を使うという欲求を十分に満たせると思います。
流派は多くの流派があり、自分にあったものをオリジナルとして作ることもできます。
コレは今まででもっとも完成度が高く、時間を多く割いたのではないでしょうか。

■難易度
難しいと思う場面が多いです。
『やさしい』『普通』ではそれほどでもありませんが、『難しい』『超難しい』では地獄が味わえます。
特に主要キャラの動きには大きな影響があり、捌きの頻度、攻撃を合わせてくるタイミングなど恐ろしい物があります。
高い威力を誇るキャラクター相手には緊張感が必要で、運が悪いと『捌き→高威力技→即死』というパターンもありえます。
そこも含めて、かなり難易度に関しては楽しめました。

■リトライの存在
コレは地味にうれしいです。
この手のゲームがへたくそな私には、リトライがあるというだけで何度も何度もゾンビアタックできる精神力を与えてくれます。

■解除特典の多さ
これは過去最高の多さではないでしょうか?
使い物になるかどうかは別として、かなり『やる気』が沸いたと思います。

■他のユーザーの登場
対戦形式ではないですが、CPUとしてオンラインにつないでいるユーザーのキャラクターが登場するのはうれしいです。
出会うには条件がありますが、出会ったときは「つながってるんだなぁ」と純粋にうれしくなりました。

BAD/REQUEST

■拷問、夜這いの存在意義
まったく必要のないシステムだったと思います。
そもそもこのゲームにはそういうものは期待しておりません。
夜這いで活力の最大値が上がる、拷問を受けると防御力が上がるなど意味があればいいのですが、ただ単にバシバシ拷問されて、無駄に長くつまらないミニゲームをプレイさせられるだけ。
目の悪いAI相手に必死で手刀をかまして、ポリゴン不細工な女性と意味のないバカげたミニゲームをプレイさせられるだけ。
何の意味があるのでしょうか?
バカゲーとしてはアリかもしれませんが、下ネタでバカ度を出そうと言うのが開発者の品位、というか世代を感じます。
まったくもってくだらないシステムですね。

■戦闘
今までの戦闘と比べると大味すぎると思います。
こんなにプレイしていてつまらない戦闘は初めてですね。
難易度的には問題ないのですが、駆け引きがない。
ただかわして刺すか刺されるか・・・。
ある程度の難易度なら遠くから牙突だけで事は足ります。
また、味方との乱戦が多く、かなり密集しているので味方を斬って倒すなど当たり前になっています。
味方=邪魔
という構図は必然です。
棒立ちですし、存在価値があまり見出せません。

■バグ、フリーズ、ラグ
何年この会社はゲームを作っているのか・・・。
何処かが進化したら、何処かは退化させなければ気がすまないのかと聴きたくなります。
乱戦時のラグはひどく、まともに動きません。
各所にちりばめられたバグは人によっては進行すらストップさせます。
特定条件で発生するフリーズはかなり頻度が高く、洋ゲーと見まごうばかりです・・・。
コレだけで、GOOD評価を打ち消してしまうほどの頻度です。

■一部のメインキャラクター、モブキャラクター
某代官や三姉妹、海兵隊のウザさはひどい物があります。
兄貴、舎弟のボイスがうっとうしいと感じます。
岡っ引き、同心の捕縛モーションが殺意を駆り立てます。
特に岡っ引き、同心は「うぜぇ!」と思うだけならまだしも、バグで自分たちで依頼した「なりわい」プレイ中に捕縛してきたり・・・なんという出来レース。
町にある桶や箱を壊しただけでいきなり走ってきて「かくほぉーーー!デデン」ってあんまりじゃないですか?
だったらそんなところに物を置くな。

■刀の数
多けりゃいいって物じゃない。

■ソフトリセット
イベント中にやると高確率でフリーズします。

■インターフェイスの操作のしにくさ
特にキャラクタークリエイションでのパーツの装備画面。
かなり面倒くさい動作を必要とし、直感的に操作できないのはどうかと思いました。

COMMENT

○全作品プレイ済み
○37型HDTV仕様


過去作品から見て、もっとも初代、2についでの面白さだと思います。
が、それを破壊してしまうほどの問題の多さ・・・。
特にバグやフリーズは問題外です。
発売日を延期してまでこんな致命的な問題を残していると言うのが、メーカーのユーザーへの心の現われなんじゃないかな、と感じました。

また完全版を発売すると思いますので、今から買おうと思う人は少し待ってみてはいかがでしょうか?
相当のファンでなければ耐えられないと思います。

私も所詮は『にわかファン』だったようです(たえられなかった)

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
ユーリさんさん  [2011-03-15 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

392人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 1pt 2pt 4pt 2pt 1pt 3pt
総合点
49pt

GOOD!

・個性豊かなキャラクター達
・特定勢力なりわい等、本編以外のサブシナリオが豊富
・流派(技モーション)と刀が切り離され、より自由になった
・「今斬り」でオンラインのキャラ達と対戦
 勝てばその人が鍛えた刀をゲット
・次に何をすればいいのか等、フラグ・ルートの管理が楽になった
・無双感を楽しめる「つま斬り」

BAD/REQUEST

・インストールしてる癖にロードが凄く長く、ソフリセも苦痛
・一発で捕縛される上に、捕縛された時の拷問が無駄
 ※パッチで緩和されてますが、有料DLCを買わないと解決できないバグ有り(回避は可)
・夜這いが無駄
・道場システムで道場破りに呼び出されまくりゲームが進まない
 先生がいても、マップを切り替えないでいると弟子が死ぬ事もある
 しかも特段メリットは無い
・戦闘BGMが変★何故か町等ではBGMが流れない!★
・勢力間の好感度変化が無く、攘夷に肩入れしても奉行所側とは普通に話せる不思議
・グラフィックが非常に荒い上に、光の反射の仕方も変
・イベントと日付(時間)が連動しているので、若干自由度が低い
・新しい活力システム、戦闘するのにも回復するのにも邪魔
・防御力の上げ方が特殊な為、高難易度ではワンコンボ死にすることも多々あり、バランス調整が変
・時間が朝、夕、夜の3つしかなく大雑把
・戦闘が早いので、押し・引きの要素があんまり活きない(駆け引き要素がない)

COMMENT

従来の良いところを無くして、新しく賛否両論なものを多数取り入れました。
信者としても楽しめるかどうか微妙な作品です。
シリーズ初心者はまず買わない方が無難です。

イベントの進め方は3みたいにして自由に寝れるようにすれば良かったのに
勢力フラグぐらいしっかりやって、どこかと仲良くすればどこかに嫌われればよかったのに
奉行所、神社、居留地以外でもBGMくらい流せばいいのに
過去作品みたいに深夜、早朝の時間帯も入れればいいのに
戦闘も「あわせ」要素入れたり押し・引きをしっかり作りこめばいいのに

色々と物凄く残念なのですが、俺流づくりと今斬りが楽しくて結構やってます。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
トラボルタさん  [2011-06-09 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

430人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 2pt 2pt 2pt 2pt 1pt 3pt
総合点
41pt

GOOD!

シリーズは全てプレイ経験有りです

●オリジナリティ 4点
時代劇の殺陣に準じた戦闘に加え、本作では終了した時点で敵全員が
一斉に血を噴いて倒れる「つま斬り」(つまらぬものを斬ってしまった)という
システムが追加されました。これは良いと思ったので4点

また従来のシリーズように刀によって構えが変わるのではなく、
流派によって上段、下段、居合いなど構えが決まるので、
好きな構えで好きな刀を振るえるようになりました
とはいえそれによって刀の個性が限りなく薄くなってしまったので、
賛否あるかとは思います

イベントもスキップするだけでなく早送りがあるのは嬉しい
(遅すぎて全然早送りになってませんが)

BAD/REQUEST

●グラフィック 2点
これPS2だっけ?と言いたくなるレベル

●サウンド 2点
耳に残るものがあるどころか、そもそも無音の場面も多いです
演出のためという部分もあるのでしょうが……

●熱中度 2点
一見すると箱庭世界で自由度の高いシナリオを遊べそうに思えますが、
実際は自由度なんてほとんどありません
自由にできることと言ったら適当に辻斬りをするとかそんなくらいです
それすら岡っ引きに見つかって一発蹴りを食らうだけで捕縛→拷問の流れになります
拷問されると時間が進んでしまいイベントを見逃す羽目になるので、
迂闊に辻斬りや死体漁りもできません
また本作には「活力」というパラメータがあり、この活力を消費して代わりに
失ったHPを回復させるという仕様なのですが、
・マップを移動しただけで減る
・アイテムを探すために箱や死体を蹴っただけで減る
・武器を振ると減る
と、ありとあらゆる行動で減ってしまうので、絶えず活力の回復に
気を払わなければなりません
寝ればある程度回復しますが、そうなればイベントを見逃す羽目になり……と、
装備しているだけで活力が回復する刀を自作するまでは全ての場面で
活力の存在が邪魔になります
どう考えても活力は不要だったと思います

また、人が多い場面になると頻繁に処理落ちします
そりゃもう有り得ないレベルのガックガクです
ストーリー上盛り上がるような場面の戦闘でも一気に萎えます
(人によってはフリーズも多発するようです)

熱中するどころか、熱中を疎外する要素が満載です

●快適さ 1点
・クリア後にポイント交換でコスチュームや顔パターンなどをアンロックできるが、
 それがどんな見た目なのか、実際にアンロックしてみるまで確認すらできない
・データをロードするためにはいちいちタイトルに戻らなければならない
・今時カメラ位置を一発でリセットすることすらできない(しかもカメラが遅い)
・壁際だとカメラが勝手に動いてわけのわからないことになる
こんな感じで、普通にプレイすればここは直すべきだとわかるだろ……という
部分まで放置されており、快適さは非常に低いです
スタッフはちゃんとテストプレイしたんでしょうか?

COMMENT

開始して二時間でこりゃとんでもないクソゲーを掴んでしまったと思いましたが、
活力を回復させる刀とそこそこ強い刀を作って
難度「易しい」でやってるうちに多少楽しくなってきました

しかし上記の意味不明・不親切なシステムでイラついてやっぱりこれはクソゲーだ、
いやいやクソゲーというほどつまらなくもないかな……と、
面白さとつまらなさが交互に訪れるある意味不思議なゲームです
序盤の数時間を我慢できずに即売り払ってしまった人もいることでしょう

新要素である拷問は連打を強要されて疲れますし、
夜這いは無駄に難度が高かったり壁際カメラでイラつかされるので
個人的には不要だったと思います
そんなところより他に作りこむべきところがあるだろうと……

駄目な部分も含めて面白いと思える人もいるでしょうが、
私なら「侍道4を買うくらいなら他のソフトを買ったほうがいい」と言います
スタッフはもっとゲーム製作に対して真摯になるべきだと思います

プレイ時間:15時間以上30時間未満(クリア済)
たにしさん  [2011-03-07 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: △
レビュー日: 2016-12-05
シリーズ初見です。処理落ちは時々酷いけど普通に好きです。面白い。

【PS3】侍道4
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