オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 5pt | 4pt | 4pt | 2pt |
85pt
GOOD!
・デザインがすごい
アニメのP4は見てましたが、
それとはまた違うダークな赤黒基調のデザインがカッコいいです。
UI、ラッシュ時の演出等。
PS4の性能を活かしてるわけではないですが、
グラフィックへの満足度は高いです。
・戦闘は結構面白い
弱点をついて有利にするプレスターン系のシステムですが、
リソース管理を含めると戦略性があります。
SP全開で戦えるダンジョンの大ボスより、
ところどころ出てくる中ボスのほうが、
妙に取るか取られるかの緊張感があります。
・シナリオ
スタイリッシュな怪盗というのは、
デザインやセンス重視のペルソナシリーズと相性の良いテーマを見つけたものです。
少し勧善懲悪的な単純さはありますが、
やめ時が無い&先が気になるのと、終盤の急展開も手伝って、熱中度は高いです。
・良質な音楽
P4に比べるとボーカル曲が夜っぽい大人びた曲になった感じで、おしゃれで良質な音楽です。
ボーカル曲単品で聞くと、イントロがちょっと微妙なのが多いかな?
ボス戦全般や予告状後の音楽がお気に入りです。
BAD/REQUEST
・なんとなく気が重くなる事情聴取シーン。
前半~中盤にかけて、警察に捕まって拷問された後、事情聴取を受けるシーンがちょくちょく挟まります。
仲間が増えたり、悪いやつを倒してヤッターと思ってるプレイヤーに、
結局破滅的になる展開を見せることで、やたらと水を差す感じ。
今やってるプレイが過去話みたいにされてるのも、何だかなと言う気はします。
一応この回想形式は後から「なるほど」と思うのですが、
その辺も都合よく忘れてる部分があるとか、ちょっと強引な気がしました。
・スケジュールの圧迫感
人間力やコープ(友好度)等、普通のRPGパート以外でやることが多すぎて、
あれやこれやスケジュールで考える事が多すぎます。
やることの多さに対して使える時間が少なく、ストレスがたまります。
・一方的になりやすいバランス
戦闘は適度な緊張感があって良いのですが、
弱点を付けば圧勝、戦線が崩壊し始めると立て直しにくいという、
一方的になりやすいシステムは調整不足感もあります。
・ダンジョンが暗い
怪盗というテーマ上、仕方ないかもしれませんが、
暗い建物に忍び込んでるシチュエーションなので画面が暗くて見づらいです。
正直疲れてきます。
コンフィグ+TVの明るさ調整MAXでもまだ暗いので、
これはもうちょっと何とかして欲しかったです。
親切なUIやチュートリアルがあるので基本快適なのですが、
このへんで快適度を下げてます。
COMMENT
丁寧に作られた秀作RPGって感じです。
本当に細かい所まで良く作り込んでると感心します。
東京が舞台、ダークなシナリオ(特に序盤)、
敵が悪魔になって会話がある、銃装備出来る、
と言った点でP4よりメガテン寄りですね。
クリアまでのボリューム感は半端無いのですが、
半分以上は日常パートなんで、もう少し減らして欲しかったですかね。
満足度は高いのですが、ちょっと水増しされてる印象もありました。
あと、PS4であるというのが快適度を高めており、
スリープモードで止めれば、すぐに再開出来るのは便利な時代になったものです。
ちゃんとゲーム性があって、映像や音楽も楽しめて、
キャラやストーリーもそれなりにしっかりしてる。
意外と最近こういうゲームは少ないので、面白かったです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 4pt | 2pt |
58pt
GOOD!
・システム面の強化
P3から続くゲームデザインの集大成であり、また長期間開発していた事もあってか今作のシステム周りは非常に快適です。
オブジェクト数のわりにローディングを感じさせる場面が少なく(その分カレンダーに皺寄せしていますが)
独特なUIも好感が持てます。(赤と黒が基調のメニューUIは少々目に悪そうですが)
特にパレスを採用して単調なダンジョン探索に変化を加えた点は非常に良いですね。
・コープシナリオは楽しめる
メインストーリー以外の時間、サブシナリオで任意の主要人物と関係を深める事が出来ます。
女性キャラは少々テンプレ感がありますが男性キャラは全般的に好感が上がりましたね。
BAD/REQUEST
・メインストーリー
その場その場で格好いい事を言わせているだけですね
全体を通して見ると粗が目立ちます。特に不愉快だった部分を書きますと
-敵役の性格
全員クズしか出てきません。
完膚無きまでにぶちのめしてもプレイヤの良心が痛まない為の配慮でしょうけど度が過ぎています。
また、頭が悪いというかところどころ理に適わない行動をしています。
「味方すら平然と切り捨てる冷徹非道」「人間が理解する事すら出来ない高次元な存在」
「熱しやすく冷めやすい無責任な民衆」という体で誤魔化そうとしている感がありますけど納得出来ません。
怪盗団に敵対したり非難する存在が、怪盗団にとって非常に都合が良い卑俗な愚図に成り下がっています。
-怪盗団の性格
一言で言えば覚悟が感じられません。他人の運命を大きく左右する事を部活動のノリで決定しています。
「改心」と綺麗な言葉に置き換えていますがやっている事はただの洗脳です。
ハッキリと言えば殺人と大差が無いとすら思えるのですが
怪盗団の倫理的には殺人と改心は決定的に違うらしく手あたり次第に他人を改心します。
その為、怪盗団は全員罪悪感に苛まれる事はなく終始、善行をしたという満足感に包まれています。
ストーリー序盤では作中でも改心行為が疑問視され怪盗団の正義を問う流れもあったのですが…
終盤は一体どうしてああなったのでしょうか
COMMENT
シナリオ評価は大きく分かれる作品だと思います。
加点法で評価する人にとっては傑作になり得るし減点法で考えると駄作にもなり得ます。
自分はやはり改心をする事に罪悪感が伴わない点が強く心に引っかかりました。
殺人も廃人化も改心も変わらないと思います。だからしてはいけない、とは言いません。
相手やその周りの人間の人生を狂わせる事を自覚し、その上で必要悪を引き受ける覚悟。
あるいは自分が死後地獄に堕ちる事を自覚し、開き直って我を貫き通す覚悟。
私はそういう主人公が「格好良い」と思います。
ピカレスク浪漫を名乗るなら主人公たちは正義も名誉も必要ありません。
もっと開き直ってひたすら利己的に行動してほしかったです。
今作のシナリオは色々な作品の良いとこ取りをしようとして長所を殺し合ってるように思えました。
ただその他の点、特にシステム周りに関しては全体的に平均以上の作品です。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 5pt | 4pt | 2pt |
84pt
GOOD!
物語:怪盗を主軸にした物語は多くありますがそれをRPGで、自ら怪盗となって社会を変える活躍するのは新鮮でした。
テーマがゲーム性に上手く盛り込まれていて、話の内容と実際に手を動かして操作する行為が一致するので没入感も○
序~中盤は回想劇を追体験するスタイルなのですが、小さな謎が徐々に明らかになり最後の大きな謎へ繋がっていくのは盛り上がります
バトル:スタイリッシュな見た目のUIなのですが直感的でわかりやすくシンプルな操作性です
最初は戸惑いながらいちいちボタンを確認して……、でしたが慣れれば指が勝手に動いてくれます
難易度はノーマルで開始。序盤はキツイと感じることも有りましたがスキルが増えるにつれ余裕も感じられるほどに
とはいえ一つ間違えれば簡単にゲームオーバー出来るので、上手く緊張は保てます
敵の弱点をつけばダウンさせこちらの行動回数が増え、全てダウンさせると敵にターンが回る事無く殲滅できるシステム
初めて出会う敵には弱点を探る試行錯誤の楽しみがあり、既知の敵には圧倒できる爽快さ
しかし逆に、敵もこちらの弱点をついて猛攻をしかけてくるので適当なボタン連打では超えられないハードル
そのバランス感覚の良さが敵を単なるザコ敵にしないようになってます
また、倒す以外にも仲間にする、金をせびる、アイテムを要求するといった選択肢もあるので飽きません
人物:主人公を含めたパーティキャラは皆個性的で魅力的に感じました
出会った当初は反感を持ったり奇抜かなと思ったりしましたが最終的には好きになりました
特にマスコット的なキャラは挙動がいちいち可愛いので癒されます
便利なアビリティをくれるコープキャラも一癖二癖ありますが、親交が深まるうちにアビリティ以上の気になる存在に
物語に上手くはまっていたと思います
音楽:すばらしいです。
場面や状況、雰囲気にばっちりとあってます
歌のほとんどが英語なので意味は分かりませんが、リズムや語感で良さが伝わってきます
BAD/REQUEST
・仲間の一人が、不用意な発言や行動をして状況を悪くする事が時折ありました
そういった役割なのでしょうがやや不快になることも
同じ人物が優しさや思慮深さをみせる場面もあるのでキライにはなれませんが気になります。
・ゲーム開始時の主人公は諸事情により周囲からの当りが強いです
それは後々のカタルシスを得るための必要経費みたいなものですが、やはりきついものがあります
例として、図書室にいくと『アイツ何しに来たんだよ』といった内容のフキダシがヒソヒソ話の演出で表示されます
ひどいです
・序盤から中盤は回想劇を追体験するというスタイルなのですが、時折回想から元の時間に戻るシーンがあります
その際に演出が入るのですが、頻繁にそれが繰り返される状況があり疎ましく思うことも
COMMENT
総合:個人的に傑作だと思いました
全体のバランス感覚が自分には絶妙で、物語・戦闘・日常がそれぞれ良く影響しあって面白かったです
初めから終わりまで中だるみすることも無く、クリアまでは80時間程とかなりの長丁場でしたが時が経つの忘れるほどハマってました。
Amazonレビュー
レビュー日: 2017-01-21
ファミコンが発売されたのが小学2年生。
マリオやドラクエで遊び、その後PCエンジンの華やかなゲーム画面やメガドライブの地味なゲーム画面(笑セガ派ですからね!)、スーパーファミコンの回転、拡大機能やプレステ、セガサターンのポリゴン全盛時代と
ゲームハードの成長と共に自分も成長してきた。
そんな世代のおやじであります。
しかしながら、あれほど熱狂していたゲームも大人になるにつれてだんだんやらなくなりました。
社会人になり単純に遊ぶ時間がとれないこと、家族との時間を優先するようになったこと、その原因はいろいろありますが、一番大きな原因が『ゲームをおもしろいと思わなくなった』という自分の気持ちが大きいかと思います。
これは歳のせいなのかなぁとちょっと寂しい気持ちになっていましたが、よく考えるとそれだけでない気がします。
最近僕が買ったゲームといえば、メタルギア5とアイドルマスターPSの2本で、
メタルギアは未完成品かと疑うばかりの商品をメーカーの都合で押し付けられ、
アイドルマスターPSに至ってはバンナムお得意のDLC商法と課金ガチャ。
これらゲームの共通点はユーザーのことは放っておいて、「金」「金」の拝金主義が前面に来て、肝心のゲーム自体のおもしろさは二の次なことでしょうか。
口ではユーザーファーストというくせに、その実はゲーム会社と制作者ファーストだったような気がします。
多大な広告費をかけた過大広告と、ニコニコやツイッターによる制作ディレクターの吹聴で、バカなユーザーをだまして金を巻き上げようという心持ちが見えて、やり場のない怒りを抱えていました。
そんなだまし討ちのような誠意のない商売をしていたら、ゲーム業界だけでなくどんな業界でも愛想がつきますよね。
本当、最近そういうことばかりが続き、ますますゲームをおもしろく感じなくなってしまっていました。
そんなゲームに愛想が尽きかけてた中、たまたまレビュー高評価だったペルソナ5を手にとってみました。
アトラスさんのゲームはスーパーファミコンの『真・女神転生』以来であの鬼畜な難易度がトラウマになったこともありそれ以来はご無沙汰でした(笑)
遊んでみての率直な感想は「よくここまで丁寧に作り込んだなぁ」と思うほど、製作者の方の強い意思と、
ゲームをつくるということへのプライド、そしてユーザーを真に満足させたいといった気概と誠意がこのゲームのプレイを通じて感じました。
おかげさまで、すっかり頭の中はペルソナ一色、ゲームがやりたくて早く家に帰るなんて小学生以来でしょうか。
「あ、まだゲームを楽しいと思える感性が残ってたんだな」と気づかせてくれただけでも、ペルソナ5をやった価値がありました。
聞けばペルソナ5は発売するまでは延期の連続だったようで、
きっと社内での意思疎通や難しい問題がたくさんあったのだろうとお察します。
しかし、あくまでユーザーファーストを貫き、責任をもって制作されたアトラスさんには
久しぶりにゲーム業界の「良心」を見たような気がします。
きっと自分はこれからもアトラスさんが作ったゲームならば、例え新規ナンバリングタイトルでも
「アトラスが作ったんだから大丈夫だろう」と思って新品で買うでしょう。
そこには「誠意」を持ってゲームをつくってるアトラスさんとユーザーである僕との間に「信頼」があるからです。
家庭用ゲームが普及して35年になろうとした今、ペルソナ5は今いちどゲーム会社とユーザーの関係を考えさせてくれました。
ありがとうございます。
よし!ペルソナ6が出るまでゲーム業界に悲観することなく気長に待つかな!
頑張れアトラス!!
GOOD!
ペルソナは、3&4のみ経験者です
■現代社会をモチーフにした意義深いストーリー
P4でもそうでしたが
汚職事件だの隠蔽騒動やら
メディアやネット情報に踊らされる世論などといった
現実にも直面してる問題を組み込んだ
色々と考えさせられるストーリーになっている
その一方で
家族や仲間の絆など前向きな青春熱血王道も描かれ
いい意味で裏切られた
(囚人デザインを見て、今作は悲劇ものかと思ったので)
当然ながら
驚愕の事実など、まさかの大どんでん返しを見せる
謎が謎を呼ぶミステリー要素も満載
■安定のシャレオツ感
例によって
デザインビジュアルやら演出やらBGM面など
独特のセンスが、洒落ていて光ってます
スタイリッシュ!
■100時間越えする、大ボリュームの内容
過去シリーズ同様
ゲーム内における「1年間」という期限を
1日1日と地道に歩んでいくため、ボリュームは凄まじいことに
それでいて
飽きるということはなく
今日は何をして過ごすかなー?と思い悩んだり
日々の合間には修学旅行など
学生気分をエンジョイするイベントも挟まれ
「気付けば〇〇時間を越えていた」という感覚で楽しめると思います
そのくせ周回プレイ前提の設計っていう(笑
逆に言うと、ゲームする時間に余裕がない人はきつい?
■ギミックの加わったダンジョン
P3・P4では基本的に
同じような構造のフロアを延々と移動し
階段を探しては先へ進む、という淡泊なダンジョン構成で
ギミック要素が薄かったですが(サブダンジョン「メメントス」のような
今作では
ダンジョンごとの設計にしっかりした特徴があり
外観にも見応えが出来たほか、様々な謎解き要素も楽しめるようになった
BAD/REQUEST
■「怪盗の改心行為=正義」という流れ
(言葉の真意は別にして)
これは、とあるキャラが「改心行為もまた悪」と指摘してたことですが
実際問題
昨日と今日で、人が突然のように変わってた、とか
軽く怪奇というか恐怖だと思う(笑
善悪とか関係なく
本人にも気付かれないような所で、心を自分らのいい方向に改編しようって発想が
それはそれで危険というか
心が変わってしまった人は
本来の性格を強制的に捻じ曲げられ「別人にされたんじゃないか」と、考えてしまって
怪盗=正義、と素直に認められなかった
デスノート的な問題ですな
■P4との比較で見劣りする、もうあと一歩感
良い方に
修学旅行などのイベント行事もある
と、書きましたが
P4での、はっちゃけ具合(〇〇コンテストやら、合宿(ムドオンカレー)やら)に比べると
今作の学校イベントは
あくまで「次のターゲットを見つけるための繋ぎ」でしかなく
ややインパクトに欠ける
ついでに
「最後の最後に、もうひとサプライズ来い!!」
…みたいに期待すると
ちょっと拍子抜けしちゃいます
挨拶巡り中に
まだぜってぇ何かある!
と、P4の経験から、勝手に思い込んでただけですが(笑
密かに「彼」の復帰にも期待してたけど
あのまま退場だったことも残念
罪人とはいえ
崖っぷち状況の一番美味しいところを持っていける
いいポジションだと思ったんだが
■やや単調気味になる、シンプルなターン制RPG
昨今の風潮として
シームレスアクションといった
動きのあるRPGが増えて来ているのですが
その中で今作は
歴代シリーズと変わらぬ
至ってシンプルな「コマンド選択式のターン制RPG」を貫いている
これはこれで
古き良き伝統スタイルなので
一概に悪いとは言えないのですが
戦闘が単調になりがちのため、作業気味に感じることもあり
アクション制の強い
新作テイルズのクリア後だったから
ということもありますが
■強制感のあるエンカウント方式
今作では、ダンジョンに「警戒度」というものが設定されており
敵に発見されることで数値が上昇し
100%に至ると、ダンジョン攻略が中断させられてしまう(下げることも可
ついでに、敵に見つかると
先制を取られ囲まれるデメリットもあるため
なるべく通路上の敵を無視せず、殲滅していくことが望ましいということで
ある意味、エンカウント必須とも言える作りになっている
それゆえに
上記に書いたRPG形式と合わさって
戦闘に一層の作業感を感じさせてしまう恐れも
■暴発するカバー(隠れる)向き
ダンジョン潜伏中
敵に見つからないように
障壁などを使って身を隠すシステムがあるのですが
上下左右どの方向に隠れるかの判定が
意外と機敏なため、敵から見える位置に隠れたりと融通が利かない
まさに、頭隠して何とやら状態
■キャラ演出に偏りがあるOPアニメ
今作も例によって
洒落たOPアニメだったのですが
ただ前作と違い
初期のPTである4人+1匹にしか
目立った(ダンスしたりの)独断場シーンがなく
それ以降に加入する仲間たちは
オマケみたいに「ひと画面1カット」に纏められ、やや雑な扱いに思える(双葉はマシと言えるが
最初OP見たとき
「真たちは、後方サポートキャラなの?」
と、誤解しちゃったし^^;
(あと何故か、春ちゃんのガラが悪そうに見えるw) ※真面目な良い子です
できれば
仲間全員を均等に演出して欲しかった
COMMENT
元々9月にプレイする予定だったFF15が
発売延期という形になって間が空き、暇潰しぐらいの気持ちで買った今作ですが
予想外に嵌って堪能できました
意外と酷評も多いけども
自分自身「星の海5」などで泣きを見てたので
ようやくフルプライスに見合う、良いゲームに出会えた…などと感動してました(笑
さーて
1周目で果たせなかったコープ制覇+ハーレム計画のため(ぇ
周回プレイも頑張っちゃうぞ!