オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
1pt | 3pt | 3pt | 1pt | 2pt | 1pt | 4pt |
33pt
GOOD!
現在、ストーリーシナリオ半分までプレイ済みです。
・今までのキャラクターが大体出たり、所々のマップを見ると懐かしさで「おっ!」となる部分がある。
・バイオシリーズでありながら殆ど違うゲームになった所で若干マンネリ化を回避している所。
・ムービーがそこそこ綺麗。というよりもシリーズ中にあったムービーを再編集、HD化させたといった感じ。
BAD/REQUEST
・味方のAIが頭悪すぎてどうしようもない。これが致命的ですね。
例としては、『味方が死んでるのに蘇生しない』『一人で奥に突っ込んで勝手に死ぬ』といった所でしょうか。
・アイテムを拾う、回避行動などこれらが全部×ボタン固定なので予期せぬアクションをしやすい。
上述の問題を回避するためにキーコンフィグを弄ってみますが、『弄れるのはR1 R2 L1 L2の配置のみ』という鬼仕様。
・敵が異常に硬く、全く仰け反らないので攻撃が当たってるのかどうかが分かりにくい。またそのせいで難易度が異様に高い。
・出血システムの発生原理がよくわからず、どうやったら回避出来るのかが不明。
・いろいろと特殊アクションはあるものの、どれも大して役に立たず銃をぶっ放すのが一番な所。
COMMENT
40型液晶 HDMI
ツッコミどころ満載ですが、バイオシリーズということもあり頑張って進めています。
遊んだ感想としては、【Left 4 Dead】と【Call of Duty】を足して割ったようなゲームに感じました。(個人的な感想なので間違ってるかもしれません><)
ただ、味方のAIが本当にどうしようもないのでその2つと比べると楽しさが全然無く、「また死んでるし…」と思いながら進めていました。
TPS系は大体がFPS系より簡単なはずなんですが、敵がよくわからないところから現れたりするせいでかなりの難易度に感じます。
今までのバイオシリーズと同じ感覚で遊ぼうとすると大火傷すると思いますのでご注意下さい。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 1pt | 2pt | 0pt | 3pt | 2pt |
36pt
GOOD!
・グラフィック
中々キレイなグラフィック、前作バイオハザード5と違い全体的に夜の雰囲気で
雰囲気だけは昔のバイオに戻った感じがします。2のステージをリメイクした作りになっていますので2をプレイしたことがある方ならあ!ここはって部分があると思います
現状オンラインの対戦でのみ過去の作品の主人公達が使えるのは良し
しかしやはりストーリーでその部分が全然触れられていないのでこちらについては後のBADにて…
キャラクターの個性
一応どのキャラクターでも救急スプレーは1個もてるが衛生兵なら所持数が増えるなど明確にキャラクターの個性を出してくれたのはいいのですが、バランスが悪く不人気のキャラも多々…ですが皆同じキャラを使えず自分一人の分担が明確に分かれるのでこのシステムは自分的には有りだと思います
このゲームの方向性の
スペックオプス・U.S.S・ゾンビの三つ巴の戦いのシステムは個人的には有りです
相手を出血させ、ゾンビに襲わせるなど、ゾンビを盾にしスペックオプスと撃ち合うなどできるので中々面白いと思います
オンライン対戦は全体的に敷居が低く全体的に初心者にも入りやすい仕様となっていました。
ただの撃ちあいで勝てない人にもゾンビに襲われている相手を漁夫の利したり、あえて出血する武器で戦いゾンビにも攻撃してもらったりとゾンビを利用する戦術も全然アリなルールです
武器もスキルのアンロックも自由なので多少ゲームを触れば高レベルとのシステムの差が生まれる事が無くバランスは◎です
BAD/REQUEST
やはり一番の問題点、ボリューム不足です。
ストーリーのみただクリアするだけならば正直3〜4時間でクリアできるボリュームです
有り得ません。他社作品のCODやBFなどオンライン対戦に特化されているゲームですらもっとボリュームがあります。
更にあろうことか、今後有料追加コンテンツで本編では一切触れられていなかったスペックオプスルートを配信するというではありませんか。
不完全な作品を追加DLCで補完していく商法は自分は反対派なので。
上記の理由により満足度は0点です。
ストーリーでの仲間NPCのAIが糞です。
まだ地雷に突っ込むのは目をつぶるとしてカバーアクションをあまりせず、棒立ちで撃ち続けたり、死んでいる仲間には見向きもせず、難易度が上がるとフレンドリーファイヤーもあるのですが撃っているAIMの中に入ってきたりします。
COMMENT
24型フルHDPCモニター 7.1chヘッドホン
難易度はノーマルをクリア済 プロフェッショナルが後半の現状です。
全体的に頭らへんを狙っておけばそこそこ柔らかく感じ胴体を打ち続けていると硬いという印象を少々受けましたがオートエイムで胴体を狙って倒しているので恐らくはそこまで気にならない程度だろうと思います。
現在だと自分は遭遇していないのですがフレンドの何名かが動けなくなるバグに遭遇したとのことです。
プレイしてみてシステムは中々面白かったですがやはりボリューム不足のせいでかなり不満が出てしまう作品です、正直残念です。
熱中度は自分はオンライン(対戦)はそこまで元々興味が無くCOOP目的で購入したのでストーリー本編のボリューム不足から長く続かない結果となってしまいました。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
1pt | 4pt | 3pt | 1pt | 1pt | 0pt | 2pt |
25pt
GOOD!
◆グラフィック全般
・ムービーシーンの出来は素晴らしいです。毛穴の一つ一つまで見えるかのように丁寧に描きこまれていて、PS時代のっぺらぼうだった思い出のキャラクター達がハリウッド級の美男美女に。なけるぜ。
・プレイシーンの出来も悪く言う方もいますが充分満足のいくレベルで、グラフィックはよく出来ているなあという印象です。(処理落ちが発生しなかったので、解像度なんかよりそっちの方が重要)2・3で登場したおなじみのMAPも歩ける箇所があり、忠実に再現されていてニヤリとできます。
◆キャラクター
レオン・エイダ・クレア・ニコライのほか、オンラインで選択できるプレイアブルキャラクターの中にはジル・カルロス・ハンクなどラクーンシティを彩るお馴染みのメンバーが揃う。各キャラクターのモデルはナンバリングタイトルとは少々タッチが異なるもののよく出来ていて、レオンやカルロスはイケメンだし、クレアもジルも可愛いです。
◆武器・スキルのアンロック順序が自由
・欲しいと思った武器を割りとすぐに解禁できるので、チマチマいらない武器を開放していかなくて良いのはストレスがなくて○。
◆バグ発生なし
・良いところではなく、「あたりまえの品質」ですが、海外レビューサイトで言われていたようなバグに遭遇することはなく、改善されていたようでした。
BAD/REQUEST
ア○ゾンレビューが荒れてますが、そこで良く言われている「前提」論争に付き合うと面倒くさいので、はじめにスタンスを明らかにしますが自分は「バイオハザード」シリーズとして評価します。タイトルに名前を冠する以上、ターゲット層には明らかにバイオハザードユーザーが含まれることは明らかですし、シリーズのファンをがっかりさせるような内容は批判されてしかるべきだと思います。
ただ、本格TPSという新しいことに挑戦している本策に対し、「今までのバイオハザードらしさ」を求めてこれがない、あれがないと言うのはお門違いというのは正論ですので、そのあたりには配慮して書きます。以下、BADの理由。
◆ストーリー(キャンペーン)
オンライン主体で作っていることは百も承知ですが、「劇場版」とか「新訳」とかそういうものを超越した、ラストの唐突なやっつけ究極の2択に唖然。漂うド三流臭に薄々感付いていましたが、それが決定的になった瞬間でした。
◆キャラクター(キャンペーン)
プレイアブルキャラクター空気。説明書に生い立ちみたいなものが書いてありますが、ストーリーの中で掘り下げられることもありません。後述しますが、AIが頭悪すぎて邪魔なだけなので、愛着も湧きません。
ニコライはキャラクターが崩壊しているうえに途中から忘れ去られます。
◆オリジナリティ(オン・キャンペーンともに)
普通のTPSでしかありません。よく言われている謎解きがない点に関しては、ジャンルが今までの作品とは異なりますし、マイナス評価はしません。
「バイオハザード」であるところから、差別化を図ろうと
・感染(ゾンビ化)
・出血するとゾンビが群がる(敵を出血させてゾンビに襲わせる)
・敵勢力、ゾンビとの三つ巴の戦い
といった要素を取り入れようとした努力は見られます。が、
⇒感染の条件がよく分からず、しかもすぐ治せる
⇒出血の条件がわからず、しかもすぐ治る(敵を出血させるのも、特定部位を撃つなどして狙って起こせるものではないので、戦略として組み込めない。そのまま倒れるまで撃ってしまった方が早いし)
⇒敵がわらわら湧くうえにやたらと堅いため、ゾンビを盾にするとか悠長なことをやっている余裕なし。
◆快適性
・敵味方ともに耐久力と怯み耐性の設定がおかしい
敵は基本的にいくら銃弾を受けても怯みません。そのため、敵スナイパー等が配置されているMAPでは、「撃たれながら撃つ」ことを強制されます。敵が撃つ前に素早く最高威力のライフルでAIM、ヘッドショットを決めても、全く怯まず撃ってくるので、華麗なスナイパープレイは不可能です。ゴリ押しVSゴリ押しです。オンラインの対人でも同じ仕様なので、ゴリ押しVSゴリ押しです。頭にライフル弾を十発以上打ち込まれても怯みもしないで生きているレオンやクレア。サバイバルホラーどころか、TPSとしても受け入れられません。
タイラント・ネメシスはともかく、ハンターも銃弾ではほとんど怯まないので苦戦を強いられます。
さらに、銃弾は何発受けても怯まないのに、体術を受けると自分は必ず大きくのけぞります。そのため、キャンペーンではハンターやタイラントに一度攻撃を受けると高確率で「ハメ」が発生し、ゴリゴリ体力を削られる上に、オン対戦で一度体術を食らってしまうと誰かが助けてくれるまで延々とハメ続けられます。二人がかりで体術連打されたらもう死亡確定です。さらに、その体術コンボがタイミング関係なくただボタン連打するだけで成立するから恐ろしい・・・
敵ゾンビ、敵兵士、プレイアブルキャラクター、オン対戦すべて体力が無駄に高く、銃で撃ってもなかなか死にません。オン対戦も、ガンガン向き合って打ち合ってもなかなか倒れない上に救急スプレーが使用可能・リスポーンするため、死にそうになったら逃げる⇒回復で悪戯に勝負が長引きます。
・AIが馬鹿
ラクーンシティでは、至る所で火事が起きています。炎に近づくと体が燃え出し、ダメージを受けるのですが、AIはなぜか火を見るとテンションがあがるのか、戦闘そっちのけで炎に突っ込んでは死んでいます。
まじめに戦っていても、自分の射線に入ってきたり、自分を撃ってきます。
AIのフレンドリーファイアで気がついたら体力がゴリゴリ削られていたりします。
また、救急スプレーでの回復は近くにいる味方を同時に回復できるため、戦闘が終わって傷付いた仲間を回復してやろうと近づくのですが、近づくと離れていきます。
バイオハザード4・5であったAIへの簡易指示(カバー・アサルト)すらできなくなっているため、仲間を呼び集めることもできません。結果、仲間たちはストレスの種に。
オンラインCOOPをすれば解消できる問題ですが、バイオ5にあった簡易コミュニケーションすらないので、センキューもカモンも気軽に言えないのは少々心苦しいものがあります。
・アクションが乏しい
カバー・リーンなどの動きは実装されていますが、せっかく広いラクーンシティーをTPSで駆け回れるにも関わらず、段差の乗り越えすらできません。バイオ3の時代からできたこと(ゴミ箱への昇り降り)すらできないのは、非常にストレスが溜まります。
遮蔽物に素早く隠れたい!と思っても乗り越えられません。
目の前の柵を乗り越えれば行ける!場所も、いちいち迂回して進む必要があります。
また、しゃがみ動作すらありませんので、銃弾飛び交う中、身を低くしながら動くこともできません。
「スキル」についても、特に使おうと思うシーンなし。戦術の幅が広がるような中身でもなし。
・手ぶれがひどい
銃の命中精度にイライラ。スナイパーライフルの照準も微調整が利きづらく、CodやBFといったFPSの名作ゲームがいかに操作性のクオリティを頑張って作りこんでいるかということに気づかされます。そもそも、HSしても一撃で敵を倒せないのであまり意味がないですが。
◆熱中度
キャンペーンは複数周回する気が起こらない出来。
オン対戦も、前述の耐久力と怯み設定のおかしさ、
マッチングにかかる時間の長さもストレスとなってやりこむ気が起こりません。
武器のアンロックは、自由な順番でできるのは良い点でもありますが、
はじめからキャラクター・武器ともに出揃っているようなものなので、解禁していく楽しみは薄いです。
COMMENT
バイオハザードシリーズは0〜5、ベロニカ、ガンサバイバー1をプレイ
40型フルHD画質 ヘッドフォン有 オンライン有でプレイ。
FPS・TPSともにそれなりにプレイ経験があるので、最初から難易度ベテランでスタート。
難易度は、初見殺しの仕掛け以外にも数回はゲームオーバーしたので、程よいと感じました。
根幹部分がダメなので、オンもDLCも追いかけません。
はじめから「バイオハザードらしさ」は一切求めずにプレイしたつもりですが、
そんなこと抜きに紛うことなきクソゲーでした。
海外レビューサイトの評価は、確かでした。即売りで。
Amazonレビュー
レビュー日: 2012-06-29
オフラインのボリュームが定価の割に少ないのは、今時のDLC販売が前提の流れなんでしょうね。
スペックオプス編が付いていないのならば、定価は4980円位が妥当なのではないでしょうか?
オフラインのストーリーモードは、キャラを変えても内容がほぼ同じなので、短い話が更に短く感じるので飽きるのがとて速いですね。
メタルギアソリッド4くらいのボリュームとストーリー感の期待があっただけに残念でした。
このゲームでマジで腹が立つのは
仲間蘇生際やサバイバルーモードのヘリの前の武器取り、ダッシュ入力(慣れる迄)、ハンターとウィリアムバーキンらのハメ攻撃。
オンライン対戦のリスポン時には、なぜかわざわざ光りながら復活するので敵の待ち伏せで死亡させられること。
オンライン対戦でのグレランやライフルDFの攻撃でした。
このゲーム、役に立たない武器は沢山集められますが
標準装備が出来るのはたったの二種だけです。
やっぱり三種類くらいは欲しいですね。
武器ごとに敵を倒した際のXPポイントを変えるとかをしていれば、弱い武器にも人気が出たのに。
グレランで相手を倒してもゾンビ同様に10点とか(笑)。
メーカーさんは、もう少し想像力を働かせて下さい。
オンラインでは、スーパーソルジャーやカモフラージュがあるキャラがあまりにも有利な為に
他キャラを選択した場合は、基本的に逃げ惑うしかありません(笑)。
オンラインでは色違いにして、好きなキャラを自由に選べるようにして欲しかったですね。
それ位の自由度はあっても良いのにね。
とにかく、オンラインが売りなのに不親切過ぎます。
誰だって突撃兵や偵察兵を毎回使いたいですから(笑)。
それから、オンライン対戦はVC部隊と野良は別部屋に分けて欲しいです。
たったの4対4対戦なので、部隊相手だと強さに差があり過ぎてつまらないです。
全体的な操作性は…
本来のバイオは、アドベンチャー要素のあるサバイバルホラーなので
TPSなどの戦争ゲームとして捉えると、操作性はイマイチかもしれませんが
それなりの評判が良かったバイオ4みたいな操作性と固定カメラ視点にしてほしかったですね。
(個人的には、無双シリーズみたいな視点が分かりやすくて好きです)。
あの感じの操作性のままで、常々言われていた今作のように移動中も攻撃がOKで良いじゃないですかね。
今作でも出来ますが、伝統の簡単クイックターンが無くなっていたのも痛いです。
戦闘中はTPSやFPS系に慣れてない人は、最初はグルグルした感じになり
慣れる迄、移動中は目が回りました(私がそうでした)。
これはまるで宇宙空間モノのゲームをプレイしている感じでした(汗)。
かなりの慣れが必要になるかと思いますが、逆に慣れると楽しいかも。
慣れないうちは、後半の赤い顔のゾンビ軍団らにエヴァの二号機みたいな状態ばかりにされてました(笑)。
敵に接近してショットガンや強力な武器で撃っても、敵が怯むモーションや状態が分かりにくいので
囲まれると脱出に失敗して、ハンターやリッカーにボコボコにされます。
うーん、マジで千円払うので、操作を改善したバージョンをネットで書き直してくれませんか?
その際は、ダッシュは×ボタン、落ちている武器取りは□ボタンでお願いします。
部隊で生き残りを賭けた、このバイオの世界観はなかなか面白いのですが
操作性の悪さと、オフラインのボリュームの少なさが残念でなりません。
だから、スペックオプス編は2000円でダウンロードさせてもらいましたよ(汗)。
ロード時間は遅いですが、オンラインに限ってはなかなか面白いです。
キャラバランスは超最悪ですが…
GOOD!
★バイオハザード5を4人でオンラインプレイしてる感じでサクサク進む
★敵が一度に30匹くらい来襲して凄く楽しい。レジスタンス風なバイオ系?って感じ
★オンライン環境が非常に快適、ラグも無い感じで操作感もバイオ5な感じです
★感染や死亡しても、仲間が近くにいいれば5秒くらいで蘇生してもらえる
★画像は非常に素晴らしいです。背景、敵、味方など綿密に描かれていて非常に満足です。5点!
★数多くの種類があり選べる、突撃兵、衛生兵、工作員など
★敵を倒すと、体力回復などが出る時がある。時間が経つと自動で手榴弾が拾えたりする。
★プレイする度にポイントがもらえ、好きな武器、アップグレード、特殊ツールなど購入出来る
★○ボタンを長押しすることにより、ゾンビなどを盾がわりに出来る
★オンラインコード(アンチャーテッドやFPS系など)にいつもあるコードは不要
★△ボタンでその隊員専用の特殊アビリティが使える
★次に行く場所は、★マークが付いてすぐに迷わず先に進める
★味方の4人のパラメーターはリアルタイムにわかりやすくなっていて、何処で死んでるのかも一目瞭然
BAD/REQUEST
★4人でオンライン協力プレイして簡単モードでプレイ中だが、ザコでも非常に敵の体力が多い
★出来るアクションが少なくゴミ箱も飛び越えられない(アンチャーテッドを見習え)
★オンラインが無い場合、味方AIはバカ過ぎる(燃え盛る炎に突進していく)
★落ちている弾薬と体力回復剤が若干少ないような気がする
★この作品オフライン専用ソフトだったら100%売っていたと思う
★結構ゴリ押しで行けちゃうのがちょっと痛いかな
★救急スプレーで周辺にいる味方の体力も回復出来るのだが、スプレーの噴出範囲が狭い
★ボイス機能はあるらしいのだが、簡易的で良いから【集まれ!】【ちらばれ】【ここに回復薬あり】とかのコマンドが欲しかった
★ハンターやタイラントの大型的やボスに一度攻撃を受けると高確率で死亡します
COMMENT
プレイして10時間が経過しましたが、とくに思ったことは、このバイオハザードは、リアルタイムで常に4人協力プレイで対戦やキャンペーンを進む事が出来ます。もしユーザーが4人揃わなくても、ちょっとおバカなAIがすぐに代わりを務めてくれます。ですがユーザー2名でAI2名だった、場合など(要するにユーザーが全滅した場合はAIが残っててもゲームオーバーです)でもユーザーが死んだ場合は途中からやり直しになります
過去に登場したキャラクタなどが総出演するのでバイオハザード5が好きだった人にはお勧めです。逆に過去の一人で探索が好きなバイオハザードファンは購入しない方が良いと思います。あと謎解きは10時間経過しても無いので、おそらく謎解きは無いかと思います
オンライン環境必須です。ザコ敵の体力が物凄くあり、尚且つ敵が30人くらい一度に来襲します。一人では絶対に無理です。オンライン環境が無い方は、正直購入しても無駄だと思います。対ゾンビ戦、対ボス戦、対敵勢力、対敵勢力&ゾンビ戦の三つ巴戦が楽しめます。
10時間くらいプレイしていますが、ラグ問題なし。敵が30人来襲してもほとんど処理落ちは無いです。
ファミ通の点数が平均70点くらいですが、おそらく一人でプレイしての感想だと思います。このゲームオンラインで4人やったら、めちゃめちゃはまりますよ。