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良 い 所 |
・平成ウルトラも使える。 ・偽シリーズが使える(エー○ロボッ○も!)。 ・キャラが半端なく多い。 ・技が多い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・コスモスのコロナモードが使えない。 ・ウルトラマンのストーリーがいきなりゼットン。 ・使えないキャラがある。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
僕的にこれは、ウルトラゲームで一番おもろいと思う。 ただ、何か足りない。何だろう? |
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良 い 所 |
2に比べて、キャラが大幅に増えた。ヒーローに関してはだいたい押さえるべきキャラは押さえている。 BGM等も劇中のものが多用されていて、雰囲気がとても良い。 基本操作が全キャラほぼ統一されているので、キャラごとに違う操作等を特に覚える必要がない。また、複雑なコマンド入力などもないところも良い。 一番易しい難易度でも一通りの隠し要素が出せるところが良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵側キャラの選別に個人的な不満があった。 隠し要素の出し方が分かりにくい。どれだけの隠し要素があって、あとどれぐらいあるのかが分かる達成率などを表示してくれたら良かった。 キャラによって、技の威力・数などの差が激しい。 敵側キャラにもいろいろな技があれば良かった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
(あくまで、1人プレイ中心の感想で) 前作に比べて、かなりパワーアップしている。 格闘ゲームであると同時に、やはりウルトラマンの雰囲気を楽しむゲーム。 そういった意味では、キャラゲーとして十分合格の出来だと思う。 好きなウルトラマンがいれば、それだけで十分買ってもいいんじゃないかと思う。 隠し要素も一番易しい難易度であれば苦労せず出せるし、物足りなければ難易度を上げて楽しむ。気に入ったプレイはリプレイモードで保存する・・・等々、いくらでも楽しめる。 |
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良 い 所 |
・隠し要素が多くて、長く遊べる ・前作より駆け引きが熱くなり、対人戦が面白い ・登場キャラクターが多い ・ミッション数が多い ・使用できる必殺技の種類が多い ・原作を再現したシーンが素晴らしい | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・子供向けにしては難易度が高め 全ミッションSランクは子供や、ゲームに慣れていないウルトラマン世代の人には厳しいかも・・・ Sランクを獲るのは自己満足なのであまり気にしないでもいいかもしれませんが。 ・怪獣の技がすくない 一話限りの登場のため必殺技が少ないのは必然・・? ・BGMに「ウルトラマンガイア!」が収録されていない ・個人的にウルトラマンAのメタリウム光線の色が気に入らない 綺麗な虹色を期待していました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ウルトラマン好きにはたまらない内容だと思われます。 次の日仕事で五時起きなのに、気づいたら午前三時までプレイ・・・ クリアまでの四日間はそんな感じでした。 そんなわけで熱中度に五点! クリア後も対戦のためや演出のためにプレイをしています。 私はスピード重視の格闘ゲームよりこっちのほうが楽しめました。 |
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良 い 所 |
・ウルトラマンが平成昭和の両方が出ていることが嬉しい。 ・ム−ビーがとても良くまた、モーションが忠実。 ・キャラ数が増えた。 ・時間が最高でも3分。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・だんだん単調な闘い方になる。 ・あるキャラとかの必殺技が強すぎるしあるキャラは弱すぎ。 ・某ウルトラマンも出るが、条件がきつい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分自身は、1しか持ってないのでとてもよいと思うが、やや難しい。でも結構良いゲ−ムだと思う。 |
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良 い 所 |
ウルトラマンティガ〜コスモスまでの平成ウルトラマンが登場する。 隠しモード満載でやりこみ度がアップしている。 バトルを盛り上げるBGMが各ウルトラごとに複数用意されており、雰囲気を一層盛り上げてくれる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
怪獣or星人の数が物足りない。 ミッションモードの数が物足りない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的には十分楽しめたのですが、個人的には悪いところでも書きましたが もっと多くのミッションモードがやりたかった。 次作があるならば隠しモードの多さよりも、もっとミッションモードに 特化した内容で作って欲しい。 |
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良 い 所 |
グラフィックは問題無いです。 素晴らしいクオリティで惚れ惚れ しました。 キャラグラフィックが大きく 見応えもある。 敵を吹っ飛ばした時に 建物が破壊される。 簡単操作で誰でもウルトラマンを 簡単に操作出来ます。 一発一発重い攻撃なので やりがいがある。 個性溢れるウルトラマンがv いる。(怪獣も。) 投げ等も色々攻撃パターンが あり駆け引きが面白い。 タッグモード等もあり 友達ともワイワイやれる。 必殺技のモーションが 格好良い。 格闘ゲームとして完成度の 高い出来だと思います。 曲の雰囲気もなかなか 素晴らしい。 この作品には レトロ感の中にも目新しさが あり夢の戦いが実現出来る。 私の知っているウルトラマン、 そして新しいウルトラマンの 対決に感動しました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特に無いですが欲を言えば 怪獣戦車が欲しかった… 好きな怪獣だったのですが…。(^^;) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もぅ完璧です!! 満足しました!! 何故ここの評価がCなのか 分からないです。 ファイティングレボリューション1、2と 両方プレイしましたがこの作品は一番出来が 良いです!! 格闘ゲームファンにもウルトラマンファンにも オススメします。 昔のウルトラマンも多数登場するので 懐かしいものを求める人にもオススメです☆ ウルトラの母はいないのかな??? |
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良 い 所 |
・グラフィックの質の向上。 ・ゲームシステムの全体的な改善(コンボ、必殺技のバリア等)。 ・必殺技の演出が向上(エフェクトが綺麗、カメラアングルが絶妙)。 ・隠しキャラ、隠し技等、追加要素のボリュームアップ。 あと個人的なものを挙げていくとすれば、 ・タッグモードで必殺技の連続発射が可能。 ・対戦開始時のデモ(戦士の変身や怪獣の登場シーン)。 ・チュートリアルでウルトラ六兄弟(タロウの挿入歌)が聞ける。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・怪獣のチョイスが相変わらず今一つ。まず敵戦士、偽戦士が多い(本物と操作感覚が似ている為、コンパチ感が強い)。またセブン、タロウの怪獣が1体だけというのも気になった。タイプ、登場作品共にもう少し満遍なくできなかったものか。 ・怪獣のやられ演出をもう少し丁寧に描写して欲しかった。物理攻撃でも爆発する等、ワンパターンというか大雑把。技の性質ごとにもっと細かく描写して欲しい。(だからといって切断描写を、とは言わないが…) ・難易度がやや凶悪。ウルトラモードの敵の強さやクリア条件が全体的にシビア。また通常対戦のCPUも、一部のキャラが難易度設定に見合わない様な動きをしてきたりする(バルタンがやたらワープする等)。 ・BGMが迫力が無く、アレンジの加減が微妙。またウルトラ警備隊やTACの歌が無くなっていたのも残念。 ・タッグモードの操作性に難あり。着眼点は良く、先述のW必殺技の爽快感もあるのだが、どことなく窮屈さ、不自由さを覚える(2対1という性質上仕方ないのかもしれないが)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ファン心理が先行し、不満点のピックアップのほうに力が入ってしまう形になったが、総合的に見て、このファイティングエボリューション3の完成度はかなりのものと言える。 平成ウルトラマンの参戦や、ビジュアル、ファクターの強化、そう言える要素は色々だが、 最も評価したい点は、『ウルトラマンの格闘ゲーム』としてのフォーマットが、ここにきてようやく確立された、という事。 キャラの挙動にしろ、都市等のステージの様式にしろ、そして作品の象徴たる必殺技の存在や、それをめぐる駆け引きにしろ、過去2作品のそれから真にエボリューション=進化している様に思える。 それ故先に挙げた不満点が悔やまれるというのも事実なので、(気が早いかもしれないが)この3で踏み固めた地盤を基にぜひ「4」を、と期待したい。 |
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良 い 所 |
昔のウルトラマンに子供時代にはまり、自分の子供と最近のウルトラマンにはまった自分のような人には夢のようなソフト。子供と一緒にタッグモードで怪獣をやっつけ、ウルトラモードで子供にいい格好する。確かにウルトラモードは難しいけどコツは必ずあって自分のようなぬるゲーマーにもクリア(最終キャラ出現)出来ました。キャラゲーなのでキャラクター選択は言い出したらキリが無いところを絶妙に一通り抑えていると思ったことと光線技などのグラフィックが番組そっくりなので5点をつけました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
こだわりのある必殺技の演出を9割方見せてくれるくせに一部演出出来てないところ。怪獣のクビちょんぱは時代の流れ上仕方ないと思いますが異次元へ送るという必殺技で爆発四散して終わってしまうのはいかがなものかと。あとせっかくのタッグモードがあっさりしすぎ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分はPSの一作目は10分で放り出し前作は購入すらせず。PS2の「ウルトラマン」も1日で投げ出しましたがこのゲームだけはやり込めました。実際隠しキャラを出したり必殺技を出したりするのは作業でしかないのですがその作業が楽しくカスタムモードである程度変化がつけれますので苦痛ではありません。このシステムで「仮面ライダーシリーズ」が遊びたいと思うのは私だけではないはず。 |
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良 い 所 |
グラフィックはFighting Evolution2でもかなり満足だったのだが、さらに関節などの表現のクオリティが上がった。質感もテレビ以上と言えるほどで、5点をつけたい。 ゲームとしては単純で、スピード感などはあまりないかもしれないが、必殺技の駆け引きは面白い。大技主体な攻防はウルトラマンらしく、むしろ嬉しく思った。 登場キャラクターもかなり増加し、テレビシリーズ主役は網羅しているのが嬉しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度が若干高め。Easyレベルでも熟練が必要な面も。ウルトラモードでは途中でやられてもコンティニューすると最初からなのが大変。また隠しキャラが多く、攻略情報なしに全キャラ出せないのは難点か。 音楽は若干迫力に欠ける。選曲は割とよいが、機械音という感じが否めない。 隠し要素を出し切ったあとでもやり込める要素があればよかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラの大幅増や、昭和と平成のウルトラ戦士の競演、タッグが実現し、それだけでも嬉しいのに、ゲームとしてしっかり遊べる作りになっており、今までのウルトラマンのゲームの中で最高傑作と呼べるのではないか。 願わくばこの路線で次回作を出していただきたい。 |
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良 い 所 |
・平成ウルトラマンの参戦 ・KOFのような難しい操作はナシ、派手な技が簡単に出せる。 ・サウンド&演出面がとてもすばらしい。 ・カスタムモードで様々な技を設定できる。 中には誰でも知ってそうな技からマニアックな技まで盛りだくさん。 特にセブンの手裏剣光線連打、帰マンのウルトラハリケーン エースのギロチンショット、タロウのコスモミラクル光線、 コスモス&ジャスティスのクロスパーフェクションがお気に入り。 ・ウルトラモードの世界10拠点同時侵略指令、怪獣標本、コスモスVSジャスティス この3つのミッションがマジでおもしろい。(特に怪獣標本が。) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ウルトラモードに出てくるシルバーブルーメ、ガタノゾーア、ゾーリムを プレイヤーキャラとして使用したかった。 ・隠しキャラのウルトラマンレジェンドをメモリーカードに保存出来ない。 ・タッグモードがウルトラマン同士VS怪獣という内容でしかプレイ出来ない。 (個人的にはゼットン&グローカービショップVSエースロボットという 戦いがしたかった。) ・難易度が高い、もう少し低くてもいいんじゃないかと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
次回作ではもっと怪獣の数を増やしてほしいですね。 個人的に出来てほしいのは下記の通りです。 ・マンージェロニモン、キーラ、サイゴ ・セブンーギエロン星獣、パンドン、改造パンドン ・帰マンーノコギリン、ムルチ、ロボネズ、キングボックル ・エースーヒッポリト星人、ジャンボキング ・タロウーバードン、ムルロア、テンペラー星人、テロリスト星人、 ・レオーババルウ星人、ブラックエンド ・80ーギマイラ、ゾラ、ファイヤードラコ、ガルタン大王 ・ティガーギジェラ、メンジュラ、ゾイガー ・ダイナービシュメル、デマゴーグ、ガラオン、ゾンボーグ ・ガイアーブリッツブロッツ、ゼブブ ・コスモスーワロガ、カオスヘッダーメビュート、カオスウルトラマン ・個人的な意見ですがストレス発散にもってこいのゲームだと思います。 買うかどうか迷ってる方はぜひ買うことをオススメしますよ。 ちなみに僕は帰マン、タロウ、レオ、怪獣ではグローカービショップ 弟はガイア、いとこはティガがお気に入りです。 ・ファイティングエボリューション4にも期待してます。 |
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良 い 所 |
グラフィックの鮮明さと美しさは、実写と見紛うレベルまで来ています。 登場作品、キャラと必殺技、演出に対する細部のこだわりが半端ではありません。 分かる人はプレイしながら歓喜の声をあげることでしょう。 ○『ガイア』は着地の効果音が違う。 ○初代マンの念力、セブンの速射、新マンの投げ大技など、 名前も知らないようなマイナー必殺技を数えきれないほど使える。 (自分が知らなかった技の名前を覚えられるぞ!) ○『レオ』終盤のキャラとイベント。 ◎第2期と平成の狭間で日のあたる機会が少なかったあのウルトラマンが最後に出て来る。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックで一点だけ気になったのは、ウルトラヒーローの「目の色」です。 セブン・タロウ・レオ系統の目の色が、ボディのトーンに比べて明るすぎな感じがします。 それとティガの目は、実写と比べ少し黄色みが強くて不自然です。ダイナやガイアはちゃんと白っぽいのに… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
よくぞここまでウルトラの要素をてんこもりにしてくれたと、製作陣に感謝の気持ちでいっぱいです。間違いなくウルトラファン必携のアイテムです。 原作の要素を使い過ぎてしまって、続編が難しいのでは?と心配さえしてしまいます。 もう次回はゲームオリジナルウルトラマンを出すしかないでしょう! |
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良 い 所 |
・昭和と平成ウルトラマンの夢のコラボ!ファンにとってはかなりウレシイこと。 ・ウルトラモードはクリアをしてもランク(S〜D)別に取得できるオプションが違う ので何回も挑戦する気が出てくる。 ・各ウルトラマンのテーマソングで楽しめる。 ・必殺技がかなり多様なところ。 ・子供と何回でもタッグモードで楽しめる。 ・風景もキレイ(夕焼けの場面が最高)で町などもつぶれたりして、なかなかリアル。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あえていうなら・・・ ・各ウルトラマンの特捜隊も応援で出てきてくれるが、特捜隊モードみたいなものも、 出来ればしたかった。 ・一人でやっている場合、取得オプションが出揃うと、燃え尽きるかもしれない。 ・空を飛べない(飛んでも仕方がないが・・・。) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
すごく満足しています。私個人的には、いきなり全てが揃っている(ウルトラ、怪獣、etc)状態より、頑張って出現させるパターンが好きなのでGOOD!子供がいるので一緒にタッグモードをしたり、私が夜な夜なウルトラモードを頑張って、オプションを増やして、その結果をまた子供に見せて喜んでくれたりして最高です。 技の多さにも驚きですし、すぐにその必殺技が出ないというつくりも良く出来ています。ウルトラ作品は今回が初めてなので、比較は出来ませんが、昭和と平成のウルトラマン達が操作できるというだけでも◎だと思います。ネクサスがいないのは残念ですが、これは仕方がないでしょう。ウルトラマンが好きな方は買って損はないと思いますし、子供がウルトラ好きなら、よりいっそう買うべしと思いまた。 |
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良 い 所 |
グラフィックスは美しい。ウルトラマン達の体はたいへんになめらかでよくできている。 アクション部分も、弱、強攻撃、つかみ、ガード、の3つのバランスが良く、熟達すれば「剣豪3」のような駆け引きに近い感覚を楽しめる。 動きが非常に人間らしいので、高速で動きすぎる他の格闘アクションよりもリアルに感じてしまう。しかもテレビでおなじみの懐かしいウルトラマン達の動作を忠実に再現している。地響きなどの音もいい。声もいい。 キャラも多く、昭和のウルトラマン達から平成のまで、幅広い。 家族でやれば父と子の絆が深まるかもしれない。 ウルトラファンなら宝物になるであろう一作。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度がやや高い。 慣れればその難しさが楽しくなるんだけれど、家族でわいわいやりたい人のために、もっと易しいモードがあるといい。 ウルトラモードのミッションは初めから雑然と並んでいて一個一個クリアしていく形式なのが少し味気ないかも。テレビに忠実にしないといけないから仕方ないのだろうけど。だからこれとは別にシナリオのある奥深いモードもあるといい。自分の好きなウルトラ戦士で、成長したり、自由に行動できて、地球の平和を守る気分にひたれるような。最近のアクションゲームはアドベンチャーや、RPG的要素を加えて作品に深みを出すのは当たり前。 背景の細かい所にもこだわってほしい。ビルの細部とか。建物が崩壊するところとか。 重力加速度とか。 あと、空を飛ばせたい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
特に今ウルトラマンに興味があったわけじゃないけど、いざやってみたら、少年時代に憧れたウルトラヒーローを思い出してついつい熱中して毎日プレイしている。 ウルトラマンタロウなどで戦っていて、怪獣の体力が減ってきて音楽がタロウの主題歌に変わった時など、行けー!タロウ!と言わんばかりに気分も乗ってきて楽しい。まさにあの子供の頃のときめきを思い出す瞬間。昭和のウルトラマン達はやっぱり良かったなあとか思ってしまう。 とにかくそれだけ童心に帰れちゃうゲーム。仕事のストレスがたまりぎみな大人のための癒し系ゲームなのではなかろうか。 |
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良 い 所 |
ウルトラマンっぽい動きは再現しつつも中々軽快な操作性は良い。 ウルトラマンの種類も多いが、単に色違い・形違いでは無く各々技やモーションに違いが あり、差別化されているので本格的な格ゲーには及ばないものの自分に合ったキャラを 選択出来る点も良い。また音楽についても歌は付いていないがきちんと用意されているのも 好感が持てるし、隠し要素が豊富な為繰り返し遊ばせようとする努力が感じられる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
以前発売された「ウルトラマン」と比較すると大分マシになったがそれでもまだ内容が 大味過ぎる感がある。キャラによって極端に強力な技がある為どうしても単調な展開に なりがち。特にウルトラモードでSランクを取ろうとするとそういう方向になってしまうので この辺りのバランス、Sランクを取る為の条件は今後の課題になるだろう。 また各ステージが終わると一々タイトル画面に戻ってしまったり、途中で終了〜リトライが 出来ない等、システム面での不備も目立つ。後怪獣の数はもう少し欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
それ程ウルトラマンのゲームをプレイしてきた訳では無いが、今作は大分遊べるゲームに 仕上がっている。大味な展開もキャラや隠し要素の多さである程度カバーされているので 始めて暫くは問題なく遊べるだろう。また2人協力・対戦もあるので接待用のゲームとしても 良いかも知れない。 |
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良 い 所 |
まずはグラフィック。前作もかなり美麗なグラフィックであったが、今回は更に磨きがかかっているように思える。 バリエーションが増えた必殺技や必殺技を回避するバリヤーは、前作のように一筋縄ではいかなくなり、戦いを白熱させた。 キャラクター数も多く、登場を期待していたあんな怪獣や宇宙人、そして平成ウルトラマンの登場は世代にわたるウルトラマンの歴史を見ているようで楽しいし、子供と親が一緒に作品をより楽しめる要因にもなるのではないだろうか。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
怪獣やウルトラマンたちには固有の能力があり、ゲームで上手く表現は出来ているのだが、それにより若干ゲームバランスが崩れるという弊害が起きているように思えた。 また隠し能力、隠しキャラクターの多さも、ともすれば飽きを促進させる要素になるのでは?とも思った。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームの操作は比較的簡単であり、豊富なキャラ数と多彩なシステムを持っているため、万人に楽しめるゲームだと思う。 平成、昭和問わずウルトラマン世代の方々、ウルトラマン好きのお子様がいらっしゃる方、格闘ゲーム好きの方、そしてこのゲームに興味がわいた方々は是非プレイしてはいかがだろうか。 |
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良 い 所 |
・ウルトラマンの数、怪獣の数が増えたこと ・ストーリーが増えた ・タッグモードがそこそこ楽しい ・ウルトラマンが他の形態に変身できるのがGOOD ・タロウとかの前作キャラは基本的に技が増えた! ・それに加えてカスタムシステムはGOOD | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
タッグモードはウルトラマン系列しか選べないから怪獣がかわいそう〜です。 夢のタッグ戦がやりたかった。 また今回からバリアシステムがはいりましたが、レベルが上がるとほとんど、敵が無力化にしてしまい、つまらないと思います。 後は、R2でビームが撃てるのですが、それがずっと撃ってると卑怯と言うか・・・これは実際体験してもらった方が見てるより納得できます。ともかくこのビームいらないと思う。 あと前作のタイトルで「ウルトラマン ファイティングエボリューション2」言ってる人が変わって、今回のは渋みがないので前作は一緒に言って楽しかったのですが今回は違う人なので(しかも声がふつう、渋みがない)それが残念です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
熱中度下げたのは一人でやっていても楽しくないです。やはりこれは前作も言えること ですが友達とわいわいがやがやとやったほうがいいです。 全体的に悪いところが多いですが、決してつまらないとはおもいません。 年末お子さんと父親がやるゲームにはピッタリです ウルトラマン好きには問答無用で買うべきです。 |
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良 い 所 |
登場キャラクターの数(30〜40体)。最高すぎ。 ウルトラマン系の必殺技の種類。 グラフィック。特に光線技は感動する。 ステージ数。 ストーリーの再現度の高さ。(ティガは必見) 必殺技のカスタマイズ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
打撃時や、つかむ時の当たり判定の甘さ。 難易度。(ステージによっては、鬼のような難しい) 必殺技の威力。(一部が弱すぎで、一部強すぎ) 一部のキャラの能力・必殺技が弱い。(エースロボットなど) つかみ&投げが使い勝手良すぎる。(弱光線は使いにくいのに) ゼットンとバルタンのテレポートがとてもむかつく。(へたするとはめ殺しに合う) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
登場キャラが感動なのだが、格闘アクションとしては甘い。 ただ、前作FE2の2倍は楽しめるはず。 難易度は結構難しく、歯ごたえのあるミッションがいくつかあり、 Sランクをとるのために、熱くなるはず。 グラフィックはとても良いのだが、建物が少し雑のような気が するけど、あまり気にならないと思う。タッグバトルは2対1で、 2対2ができないのが残念。 最初に書いたアクションについては、それを強化するとウルトラマンらしさが 無くなってしまうので、そこが難しいところだ。 |
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良 い 所 |
・操作キャラクターの多さ ・必殺技の多さ ・隠し必殺技等のやりこみ要素も多々あり ・難易度設定も3段階設定でアクションゲームが得意な方にも対応 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・隠し要素に対してヒントでもあったらよかったのでは? ネットや攻略本がないとコンプリートは無理かと思われる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最近のゲームにしてはかなり難易度が高いですが それについてこれれば非常にのめりこみます。 ウルトラマンに興味がある人は即買いでしょう。 あまり興味がない人でもアクション・格闘ゲームに興味があるかたは お勧めかもしれません。 |
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良 い 所 |
グラフィックが大幅にパワーアップし、登場キャラが膨大に増え、一気に面白さが増した。全ての隠しキャラ、全ての必殺技などを出すとなるとかなり長い間遊べる。 平成ウルトラマンなどの参入により、ウルトラマン好きなら世代に関係なく楽しめるはず。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ウリでもある隠し要素があまりにも多すぎて、出現条件も解らない今のところは作業ゲーになりがち。結果、すべてを出す前に飽きられる可能性も否めない。 そもそもウルトラマンのゲームにそんなこと期待してないから、キャラを多く入れてくれたんなら、ケチケチせずに最初から全員出せよ、が持論だ。隠しキャラを探すことよりも豪華な顔ぶれを労せず見られる事の方が嬉しいと思う子供達だっているはずだ。 相変わらず怪獣の方はバラエティに富んでいない。あれだのこれだのはもういらん(その怪獣が好きな人のことを考慮し、敢えて名は出しません)。見飽きた。たまには四足歩行の怪獣とかで遊びたい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
確かにその隠し要素の多さや、様々な改良点からしても前作を凌駕している事は解る。 中には難しすぎるミッションもあるほどだから、やりごたえは充分だ。 |
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良 い 所 |
とにかくその美麗なグラフィック。実写と見まごうほど。ウルトラマン達の質感がよく再現できている。背景も壊されるビルも良い出来である、ので、今回珍しくグラフィックに満点をつけさせていただいた。爆発や水柱もえらくリアルで、手抜きがない。 2に比べてルールが若干易しくなっており、若干操作性も向上している。 今回のウリはとにかく平成ウルトラマン達の参入。オジサンである私には知らないキャラばかりだが、昭和マン達に比べて演出がハデなので楽しい。 コスモスが攻撃できないキャラなのには面食らったが、ちゃんとゲーム要素を含めているから存在意義はある(モードチェンジすれば攻撃もできるが)。 また、キャラ数だけでなく技もかなり増えており、再プレイの楽しみが増えた。ストーリーモードも今回は充実している。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・相変わらずナレーションが一人なので寂しい。 ・2にいたキャラが一部いなくなっているが、残していても良かったような気はする。 ・ネタバレになるので名前は伏せるが某ウルトラマンが出現してもセーブできないので、いちいち出しなおさなければならないのが不満。確かに強すぎるけど。 ・子供にわかりづらいインターフェイス。チュートリアルとかいう単語って、子供向けのゲームにあまり使わないと思うのですが。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS用の1作目はマニアックな操作性でちょっと違和感があり、2作目では力押しっぽい雰囲気であったが、今作でやっとそれらしい体裁になったようだ。 光線技がトドメ以外でも(一応)出せるようになり、対してバリアもできるようになり、ここにきてやっと満足のいく”ウルトラマンごっこ”ができるようになったと言える。 平成マン達の参入により、親子での遊びの幅も増えたのではないだろうか。 そういえば怪獣タイラントが相変わらず強いが、そういうキャラなので許せると思う。 |