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良 い 所 |
マジ点高すぎだろ!とか言われそうですが。 オリジナリティー・・・3ライン制バトル、HP回復法など今までと戦闘システムを全部変えてきましたが、爽快感・戦略性ともにかなり増しています。上手く戦えるようになるとこれがもう最高ですね。 グラフィクス・・・ムービーとオープニングはかなり綺麗で良かったです。また街などでの画面演出がかなり綺麗になっていて、何度か驚きました。全ての街のセンスも良いですし。 音楽・・・雰囲気にあっている曲が多くよかったです、フィールドの音楽が格好良すぎです。 熱中度・・・生まれて初めて1日に5時間ずつゲームができました…。戦闘記録や街中のいたるところにある細かな説明文、飽きさせません。 満足感・・・値段はもう少し高くても十分価値がある作品になっています。街歩いてるだけでも相当な価値あり。 快適さ・・・ロードがとても短く感じられました、また足の速さが色々言われてますが走れば普通に動けるので全然気になりません。 ストーリー・・・やはり考えさせられるストーリーですね…。テイルズらしいけれどテイルズっぽくない、そんなストーリー。また、最近多いぶっとんだキャラクターが少なく落ち着いてゲームができました。 難易度・・・サクサク進めて良い感じでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公がクレア言うの多かったのと、戦闘システムが少し慣れるまで時間がかかる事ですね…。 他に目だった悪い所は無かったように思えます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズの中で一番楽しく遊べた感じです、前作があまり良くなかったので心配していましたが、相当良いゲームです。多くの人に遊んでもらいたいです。 ストーリーはテイルズというよりルナっぽかったです。 |
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良 い 所 |
ムービー、戦闘が少し良かった、OP曲も良かったね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
セリフとストーリーが臭すぎる、特にティトレイの台詞はキツイ。戦闘は従来のような回復魔法ってのが無くなっていたので、何で無くしたのか分からなかった。え〜っとあとストーリーが短いような気がした。それと主人公の武器がダサい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
フォルスシステム、RGがややこしかったかな、エンハンスも微妙でした。 |
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良 い 所 |
戦闘ですね。新しいシステムなので新鮮味があり、飽きずにできます。 3ラインは予想外に面白く良かったと思います。 エンハンス、武器継承のシステムや成長システムも自分らしさが反映されるところがいいと思いました。ヒロインがNPCとか、ザッピングチックな展開、ストーリーが珍しい形 というのも新鮮でよかったと思います。音楽も良かったような気がします。 四天王的な位置づけの方々がいいキャラをしてた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オープニングムービーは第一印象は最悪でしたが今では何とか許せるレベルにおさまっています。 恐ろしく難しいミニゲームが存在すること。これが称号にかかわることであること。 バグがあること。止まるとかではないが、称号が取れなくなる。 チャットがつまらないものばかり。無駄にストーリー絡みのが多い。 ライバルキャラの印象が薄い。出番が少ない。四天王的な位置づけの方々のほうが印象が強い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やる価値ありですね。どちらかというとSよりもD2を楽しめた人のほうが楽しいと思います。 |
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良 い 所 |
今作のストーリーは個人的に良かったです。 でも今回ばかりは嫌いな人は嫌い、好きな人は好きと分かれると思います。 しかし・・・ラスト(エンディング)はなんか面白くありませんでした。 シリアスな内容からラストが王道で予想通りな終わり方。 もう少しかと思います。 戦闘は前作よりは楽しめると思います。 敵も中々素直にのけぞってくれますし(笑) しかし・・やはりもう一手欲しい所ですね>ナムコさん | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
序盤のアイテムが高すぎて有意義に変えません。 料理頼りか戦闘でのテクニックが勝負ですね。 エンカント率がやや高め? ダンジョンが簡単、通常の敵で急に危なくなることがあるw ボスが弱い。強いのはイーフォンくらい? ラストがつまらない。 まだまだありそうですが・・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やはりまぁまぁという所でしょうか。 音楽は良くも悪くもなかったです。 ワールドマップ、街やダンジョンもうまく縮めて容量も削ってたと思います。 料理も凄く活躍します。 ストーリーは暗め?ですね。好きでしたけど・・^^; ムービーも綺麗だったと思います。 総合では厳しい評価ですが、年々面白くなってるとは思うんで次回作に期待します!! |
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良 い 所 |
TPシステムの代わりにFGシステムを採用したこと。前作までは序盤特技を抑えなければ すぐにTPぎれをおこしたが、今作ではFGが回復していなくても特技をだすことが出来る。 3ラインシステムも戦闘の楽しさを増している気がする。ただ後半になると敵はこちらの4人に 対して6〜7体位で出てくるのではさみうちにあったりすることがよくある。 オープニングアニメやムービーはとてもいい出来だと思った。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが全体的に暗く、後半になるとさらに暗さに拍車がかかって嫌になってくる。 主人公は明るいタイプの方が個人的に良かったと思う。 音楽があまり印象に残った曲が無かった。 戦闘は慣れるまでが大変だった。RGの重要性に気づくまでほとんど攻撃の一辺倒だったため、 仲間はほぼ無傷なのに自分は戦闘不能寸前という状況に多々陥った。 また作戦の指示どうりに動いてくれない気がした。 エンハンスシステムはポイントのたまりが悪いのであまり強化してないうちから、 新しい武具が販売されていてあまり意味が無い気がした。 (シンフォニアの魔装備みたいな絶対的な武器があって欲しかった。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘は慣れるまでは大変だったが、慣れるとかなり面白かった。 ただアクション要素がかなり強いのでアクションゲームをやらない人には難しいのでは・・・? 全体的に雰囲気が暗かった。 |
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良 い 所 |
■音楽:主題歌やそのアレンジ、特定のボス戦などが盛り上がりに貢献する良作が多い。その一方で、文字通りBGM程度の存在のものも多く、物足りなさもあった。■快適さ:シリーズを通して培われた一定の水準を満たすものであるといえる。難点を挙げるとすれば、移動速度の遅さ、一部の2Dマップの視認性の悪さぐらいであろう。■難易度:ユーザーがカスタマイズ可能なので2点とした(シナリオ進行上の謎解きがやや難か)。 個性豊かなキャラクターと豪華声優陣、「テイルズオブ」シリーズを期待するファンには満足いく作品であろう。キャラクターに関しては、シリーズを通して完成度が高いが、本作では、特に悪役陣の充実が見事である。 賛否が分かれるであろう、シリーズ初の「影のある主人公」ヴェイグについては、私は肯定的に評価したい。これまで、いわゆる「熱血バカ主人公」はストーリーの要所になると急に悟ったかのように「ストーリーに都合のいい人格」に豹変することが多く、非常に興ざめであった。が、ヴェイグはこの点で、キャラクターの一貫性を保っていて(無論、ストーリーを通じた精神的な成長はあるが)、自然であり、ある種の安心感があった。 TOEやTOD2などが好きな、ゲーム性重視のプレイヤーに向いているといえる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■グラフィックス:2D作品としては悪くないが、前作TOS(PS2版を含む)の見事なものを見せられた後では、2点という評価にせざるを得ない。■熱中度:これまでの「テイルズオブ」シリーズと比較して、称号・隠し要素などのやりこみ度が低く、この点は、ファンにとっては痛恨といわざるを得ない。しかしながら、新システムの戦闘は、バランスがよく爽快であるので、この点を加味して2点とした。■満足感:私個人は「テイルズオブ」ではやりこみ要素を特に重視するので、満足感に関する評価もこれに準ずる。 相違点が多くあるが、ヒューマとガジュマという世界観が、前作TOSの人間とエルフの構図の焼き直しである点は否めない。物語の根幹を成す設定だけに、同じようなものをもってこられるのは、非常に残念である。 キャラクター設定はほとんど文句のつけようがないが、肝心のストーリーがキャラクターを活かしきれておらず、消化不良である。クリアした段階で振り返ると、ヴェイグ以外は「え!? もうそれで終わったの?」という感がある。また、唯一まともに描かれたヴェイグだが、彼の心情を理解するのが少々難解である。よく考えてプレイしないと、プレイヤーはヴェイグの思考においていかれてしまう(無口な主人公ゆえの弊害か)。蛇足だが、一昔前の学園ドラマのようなヴェイグとティトレイとのイベントには、何か製作者の自己満足のようなものを感じた(そんなことより、ヴェイグの心情表現に尽力してほしかった)。 全体的にみて、明確な目的のないままダンジョンをたらいまわしにされることが多い。不要な寄り道や、無意味なすれ違い、先の長い義務工程によって、プレイ意欲がそがれそうになったこともしばしば。例を挙げるなら、TODでの「罪人としてやむなく連れ回される」、「当面の目的のためにクリアすべきダンジョンが4つも5つも目の前にある」という状況に似ている。謎解きやダンジョンが苦手な人は苦労するだろう。 ストーリー終盤からエンディングにかけてが、かなり駆け足である。思わず「なぜこんなに都合のいいタイミングで?」といいたくなる出来事も多い。悪く言うなら、ご都合主義である。 最後に、ヒロインについて。キーパーソンだが出番が少なく、複雑な事情もあって、「クレア」の存在感はかなり小さい。「テイルズオブ」定番の恋愛イベントを期待する人には、物足りないかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体としては王道をいくまずまずの良作といえる。「テイルズオブ」の模範作品といえよう。が、先の展開が露骨にみえすぎる感もあるので、無難なストーリー展開に逃げず、もう少し冒険しても良かったのではないか。(「テイルズオブ」のオリジナリティーは出ているが、TOR単体としてはもう少し工夫がほしい。) いのまた画伯の絵は、少女漫画色が特に強く、私は苦手に感じる方だが、ゲーム本編をプレイするかぎり、アニメーションムービー場面以外は、ほとんど気にならなかった。 |
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良 い 所 |
戦闘が3ラインになったことによって戦略性がでたことが大きいですね 回復魔法が無くてもRGを下げて戦うとHPがガンガン回復するので状況によって自分と仲間のRGをどう設定するかを良く考えれば難しいボス戦もかなり楽になります。RGを下げたら一瞬で瀕死から全快まで回復できますし。それが一瞬で切り替えられる号令システムには毎度のことながらお世話になりました TPからFGに変わったことでこれまで同じ技の連発でマンネリだった戦闘も良くなってます。奥義を技ごとに設定できたのは非常に良かったです。色んな組み合わせが出来て,戦闘が楽しい あと攻撃したときのエフェクトが良い。最近のテイルズは前衛の技は地味で威力がイマイチ,後衛の魔法は派手で威力があるといった感じで前衛を使ってても爽快感がいま一つだったのが解消されてます。今回は前衛のエフェクトがかなり派手になったと思われます。 グレードがあったのもグッド ストーリーも過去二作ほどひどくない。ティトレイが予想以上にいい奴でした | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘は楽しいのですが,常にFG,RGに気を配らなければならないのでかなり疲れます ストーリーの後半のたらいまわしにされる展開はどうにかして欲しかった。後半に詰め込みすぎのような印象がありました サブイベントが少ない上に無くても良かったと思うようなサブイベントばかりでした フェイスチャットは微妙なのが多すぎてむしろいらないと思いました。次にやることはあらすじブック見ればわかりますし あと,エンハンスは正直いらない。上げるのが面倒くさい | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
RPGとしてはかなり良い出来になってるのではと思います。ストーリーはあまり気にしないという方は買ってみるのもいいのでは?戦闘は本当に面白いと思います。ただ,覚えることが多いのはマイナスですが 次回作にも期待が持てました。 |
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良 い 所 |
・武器のエンハンスがはまる。 ・ディスカバリーがたくさんあってよい。見つけるのが楽しい。 ・料理を作るのが楽しい。 ・TPの廃止で術技を乱発できる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが微妙でいまいちはまれなかった。 ・エンハンスポイントがなかなか溜まらずイライラする。 ・主人公がクレアクレアうるさい。これには引きました・・・ ・戦闘で少しでも相手のペースになるとそのままズルズルいかれるので立て直しが大変。 ・サブイベントが思ったより少なく、かつどれも微妙で物足りなかった。自分だけでしょうか? ・回復呪文がない。これが一番痛いです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にいい部分より悪い部分のほうが目に付きました。 サブ的な要素(ディスカバリーなど)は満足してますけどメインはどれも微妙でしたね。 これからの購入を考えている人はストーリーは期待しないほうがいいと思います。 |
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良 い 所 |
戦闘が3ラインになったので、戦闘の難易度が結構上がったと思う。 中断システムがあって良かった。 ムービーがとても綺麗です! 町から町への移動がパッとできるのがよかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
回復手段がほとんどアイテムなんですよね・・・。 いらないシステムが少しありました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回は大きくシステムが変わりましたね。 次回作は、この作品の不要だった部分を改善して、また良い作品を作ってもらいたいですね。 |
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良 い 所 |
ロードがかなり早く感じた。 戦闘もなかなか楽しかった。 ムービーがきれいだった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・歩くのがとても遅いので乗り物が無いときつい。 本体が古いせいかもしれないが空飛べるやつが急に止まるときがある。 ・あそこに行け、ここに行けが多すぎる。 往復させられるのはかなりストレスがたまる。 ・展開が強引なところがある。特に最後のほうはひどかった。 全体的にシナリオが悪い。 ・戦闘キャラが少ないし、技も少ない。奥義も覚えるごとにポイント を消費するのはやめてほしい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ちょっとネタバレかも知れないが クレアとアガーテ着替えないからそんな目にあうんだよって感じだった。 戦闘が楽しかったのでD2よりは楽しめるはずです。 |
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良 い 所 |
何より快適さがすごい。 ロード時間はないに等しい。このロード時間をゼノサーガの制作スタッフに教えてやりたい。 戦闘もCPUの頭がいいので、助けられる。 OPがかっこよかった。無理にCGで作らずアニメを採用しているところもよい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘システムの複雑さ。このシリーズは初めてだったので、よくわからなかった。 バトルブックなどで説明してくれるが正直そんなに理解できなかった。 ストーリーは言うまでもなく微妙。 ラスボスより雑魚のほうが強く感じた。ラスボスもっと強くしてくれても良かったと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に見て、まぁ納得のお値段って感じ。 損したとは感じなかったのでよかった。 でも、それはこのシリーズ初めてだったからと思う。 戦闘システムが複雑で、正直始めはやめようかと思った。 でも、続けていくうちに理解し始めて面白くなってきたが、ストーリーでまた萎えた。 こんなところでした。初めての人は、中古をかってこのシリーズが合うかどうか 確かめた方がいいかもしれない。定価だと損する人はするし、しない人はしない。 損するかもと言う人は、値崩れ待ちのほうが確実だと思う。 |
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良 い 所 |
戦闘システムは従来のテイルズに比べ複雑になっているが、敵の強さのバランスはよかった。 音楽は桜庭氏作曲ですがラストダンジョン戦闘曲はよかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
CPUが馬鹿。試しにCPUだけに戦闘をやらせておいたら死にました。プレイヤーが操作すればアイテム使わなくても勝てる相手に。今までのテイルズはそれなりに役に立ってくれましたが今作は駄目。作戦を設定してもあまり役に立ちません。特にアニーは…。 ストーリーはテイルズには期待してませんでしたが今回もやはり感動できませんでした。 とにかくお使いが多すぎる。クリエイターは本当にこの作業がユーザーにとって面白いものであると思ってつくられているのでしょうか? 音楽ですが戦闘曲以外耳に残らない。(テイルズ恒例 ↑に書いた通りラスダン戦闘曲はよかったんですが通常戦闘曲2つがまるで駄目でした。これだったら最初からラスダン戦闘曲1つに絞って欲しい。とにかく耳に残る曲が少ない。 グラフィックについてはまるで進歩を感じさせません。問題外。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
せっかく発売日に買ったということで途中で飽きても渋々やりました。2週目は絶対にやりたくないです。テイルズで面白いのはTOEまでですかね…。 |
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良 い 所 |
システム面でのイライラなどは全くないです。 戦闘システムもいい感じにできていてアクション苦手な人にも得意で難易度高いゲームがしたい人にもおすすめです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・アニメーションの絵はきれいなのになぜか立ち絵やテイルズおなじみのセレクトでキャラのトークの絵が古臭くて萎え萎えです。 ・戦闘はまぁまぁ面白いのになぜか熱中できませんでした。 おそらくストーリーがつまらなかったせいでしょう。 中盤のある特定のアニメーションのシーン以外何も感慨深くなりませんでした。 終始「ふーん、で?何?」って感じです。 ・キャラに魅力が無い。 特にマオがうざくてうざくてイライラした。 システムやロード時間でイライラしないでキャラでこんなにイライラしたのは初めて。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私自信シルフォニアがとても面白くてリバースも買ってみたクチなのですが、正直がっかりでした。 ここでの評価が高い理由もいまひとつ理解できません。 シリーズ通して見ても下から1,2番目だと思います。 戦闘以外は全てが中途半端なできです。 |
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良 い 所 |
それなりのアニメーション。 フルボイス。 お金には困らない。 処理が速い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1、「グラフィック」 温かみのある風景という言葉で誤魔化している気がします。 2Dも悪くはないのですが、ちょっと古臭いような・・・ せっかく、「シンフォニア」でいい意味で進化したのにもったいない。 2、「ストーリー」 いや、何と言うか・・・ついていくのにいっぱいいっぱいでした。 話が難しいとかではなく、どこか電波っぽい気が。 何より、ギャグが寒い!! 特に「漆黒の翼」のやりとりのギャグって何十年前のギャグですか・・・ 固まってしまいましたよ。それからかな・・・私のやる気がなくなってきたのは。 3、「キャラクター」 いのまた氏の絵は苦手ですが、私がテイルズで一番好きなのは 「エターニア」なので、中身が良ければキャラに愛着がわいてくるわけですが・・ 今回は正直どのキャラにも愛着がわきませんでした。 主人公が暗い上にクレア、クレアうるさいです。 4、「戦闘」 テイルズの醍醐味は「戦闘」だと思っています。 ですが、今回は死にやすく、回復専門のキャラがいないときましたよ。 ようするに、自分でうまく戦って回復していくシステムです。 グラフィックも見にくくて大変でした。 バトルブックの内容、専門用語がいっぱいありすぎて読みにくい。 特に「ラスボス」はシリーズ最悪!!!盛り上がりの無い戦闘でした。 5、「音楽」 いつも通りの、変わり映えのない音楽。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「ドラクエ」をやった後だからとか、そんなこと言いたくはないのですが・・ 今回はあまりにも・・・・手抜きのような気がしました。 もう少しちゃんと完成してから出して下さい。 今度出すときは、「シンフォニア」のようなグラフィックや戦闘で お願いします。ホントに。 次回作はとりあえず期待はしていますので。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティーに5を入れたのは理由の一つはやはりこのシリーズ特有の戦闘です。今回、3ラインリニアモーションバトルシステムがとてもよかったです。奥行きが出る事によって仲間と挟み撃ちをしたり、敵の攻撃をライン移動によって回避したりと従来の戦闘よりも更に戦略性とアクション性が出て戦闘を全く飽きずにプレイすることが出来ました。今回、TPという制限が無くなったのでTPを気にせずに特技を出せるのがよかったです。それと少し余談ですが、このゲームでは戦闘のみ4人まで一緒にプレイができますので友達と遊んでみるのも楽しいです。実際やってみましたが、かなり盛り上がりました。 ・テイルズシリーズ独自のチャットシステムの面で、今回遥かにチャットの数が多くなっていてファンの私にとっては嬉しい限りでした。 ・秘奥義がド派手でカッコよくなりましたね。見ていて惚れ惚れします。 ・所々あるミニゲームが楽しかったです。FFみたいにクリアすると最強武器が手に入るみたいな重要性が無いので気軽に楽しむ事が出来ました。 ・キャラ一人一人個性が出てて本当に話をしているのを見ているだけでも楽しかったです。 ・新システムが非常に良く出来ていました。戦闘ももちろんですがエンハンスや武具継承など、ついついやりこんでしまいたくなるものばかりでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・奥義の習得がすごく面倒に感じました。今回は奥義を習得するにあたって特技の使用回数でカウントされるのではなく、その特技で敵を倒したときのみの回数しかカウントされないのがすごく苦痛でした。 ・特技・奥義・秘奥義は確かにカッコいいものばかりでしたが種類が少ないのが目に入りました。特技と奥義を増やせとは言いませんので次回は秘奥義をもっと作って欲しいですね。 ・秘奥義の発動条件が少しややこしいかったです。それと、コンピューターがなかなか秘奥義を使ってくれなかったのも少し気になりました。秘奥義のみでなく、奥義もなかなか使ってくれないときもありましたので次回は改善してほしいです。 ・主人公のヴェイグの攻撃速度が遅いのがどうにも慣れるのが大変でした。TOD2は確かに異常な攻撃速度でしたがそれでも少し遅いと思ったのは否めないです。 ・戦闘の時と戦闘終了時の掛け合いが少なくなったのは残念です。TOD2ぐらい、もっと戦闘で喋ってくれても良かったと私は思いました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はテイルズシリーズのファンですので、それのせいかもしれませんがはっきり言って、ドラクエよりも楽しめました。去年出たRPGの中では一番満足できた作品です。すごく期待していたのでとても嬉しい限りです。次回作にも本当に期待しています。興味がある方は是非プレイをしてほしいです。 |
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良 い 所 |
ミルハウストとヴェイクとの対決シーン。 戦闘はとても本格的で今まででは一番良かった気がする。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーがひどい。 演出もひどい。 秘奥義が決め技。 今までのキャラが全くでない。 闘技場が無い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
MGS3と同時に購入しましたが、正直シリーズファンとしてはがっかり。 全クリして速攻売りました。戦闘システムは斬新ですがそれ以外があんまりです。 DQ8の後だったので自分の感覚が鈍っていただけなら良いですが。 |
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良 い 所 |
・戦闘がシンフォニアよりも断然面白い。ラッシュゲージやフォルスゲージの導入、3ラインなどで戦略に幅がある。 ・戦闘音楽がかっこいい。 ・テイルズらしいなあというストーリー。 ・ほどほどの難易度 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・うざったいイベントが多すぎる。街に着くとほとんどが〜の手がかりを探そう。〜について知っている人に話を聞こう。〜に〜をつれていこうなど、煩わしい。 ・そしてテイルズに欠かせない?チャット。今回では勘弁して欲しいほどの量がある。誰かから話を聞くとその話の感想やら、〜へ行こうという内容のチャットなんかもひとつでいいのに同じことを別のキャラが話すなど。何かあるごとに2,3個たいして内容の違わないものがあり、しかも台詞をとばせない。苦痛以外の何者でもない。 ・ヒューマとガジュマ2つの種族の物語。そのとうりのストーリーだがありがちの差別や対立が中心。しかも心は一つだとかいうお決まりの安っぽい解決。テイルズは毎回それしかストーリーにできないのだろうか? ・闘技場のようなものがないこと。毎回あったのになぜ今回だけ?もしあればシンフォニアとイベントがかぶるからでしょうか? ・キャラクターは主人公はクールということで新鮮だが、ヒロインがこれまた慈愛に満ちたうざったいキャラ。この人の一声で種族の対立が緩和されちゃってるし、種族の対立ってそんなに軽いものではないと思います。 ・エンハンスシステムや継承はないほうが良い。ダンジョンで手に入れた武具のありがたみが無いから。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘は面白い。が、それ以上にイベントやシステム、ストーリーが短所を伸ばしすぎています。次回作は多分買わないでしょう、テイルズシリーズにみきりをつけました。 これから買おうとしている方はもう少し待ったほうが良いと思います。値崩れが激しいと思いますので。 |
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良 い 所 |
このシリーズにしてはキャラが対象年齢低過ぎることもないところくらいでしょうか。 敢えて挙げるならば、システムの理解深めるごとに自分の腕が着実に上がる感覚を得られるところなども。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックがあまりに汚いです。 フィールドでのポリゴンキャラはPS時代でもこれくらいのゲームはあっただろうというほど酷いレベルです。 ドット絵も頑張りは認めますが、他のドット絵を用いているソフトと比べても特に秀でた点は無い。 とにかくフィールドのポリゴンが酷すぎます。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
奇抜さを狙いすぎて、ゲームとしてのとっつきやすさが損なわれてしまっている。 上の方でシステムの理解を深めるごとに、と書いたが、逆に言うと予備知識を全く入れておらず、サクサクプレイしたいと思っているような人はシステムを理解する過程で玉砕する可能性もあります。 |
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良 い 所 |
アニメムービーの美しさはさすがテイルズといった感じです。 中盤に挿入されたアニメ場面(ネタバレなので具体的にはいえませんが;)は 感動でした。 戦闘もまぁまぁ爽快でした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公のヴェイグに魅力がないです。 キャラが暗く、ティトレイとマオがキャーキャー騒いでるのも なんか空回りっぽく感じました。 ストーリーも序盤のダラダラは本当にどうにかして欲しいです。 中盤で持ち直すかと思いきや、なにかと押し付けがましい設定の押し付け。 終盤にどんなにか驚き、かつやる気を起こすことが起こるかと期待していましたが、 それも起こらず、ある意味驚かされて(あきれるというか;)います。 戦闘は少し難しいように思います。 一気に回復するものがないのがかなりきついです。 あと、技の光で敵がよく見えないときがありました。 エンハンスとフォルスキューブシステムは、理解に時間がかかりました。 正直、ないほうがいいと思いました。 かなり個人的意見ですがメニュー画面をひらいて、細かい作業をするのはあまり好きじゃないので・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズということで期待が大きすぎた面もありますが、 パワーダウンを感じました。 でも、まだまだこのシリーズには期待していますのでぜひ次回作は これまで以上の出来を!と思っています。 |