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良 い 所 |
3ライン戦闘が非常におもしろい。挟まれないように逃げたりなど… ともかく戦略性があり○ ラッシュゲージも常に気にしないといつのまにか死んでしまったりするので良かったですね。 そして今回自分が思うにすごく音楽が良かったです。 ラスダンの戦闘曲、最後の四星戦の曲、ラスボス戦闘曲など、名曲が多いです(自分的に ストーリーはちと単純ですが、途中のイベントなどが非常に良かったので・・・ それと技がほとんど新しいもので新鮮だった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
フィールドなどでの移動が遅いですね…。 それと途中で通常戦闘の曲が変わるのもちょっと・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回は非常におもしろかったですね。 人を選ぶと思うけど自分はおすすめです。 |
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良 い 所 |
・ムービーが、今までのテイルズに比べて沢山ある (特に、演説シーンは特に素晴らしいと思う) ・バトルブックで、グレードを簡単に確認できる ・感動できる台詞が、結構あった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・序盤は「面白かも」と思ったが、中盤からは話の進み方が急すぎて、付いていけなかった ・仲間同士のサブイベントがない ・闘技場がない ・スクリーンチャットが、同じ内容のものが複数あって、全部見るのが大変だった ・主人公が「クレアクレア」言ってて、段々とウザくなった ・エンハンスシステムは、あまり必要でないと思った ・街中の移動に時間がかかり過ぎる | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的に、今までのテイルズの中で、定価で買って一番損した作品です。 何より、RPGにも関わらずストーリーが悪い!(テーマは、良いと思うのですが、私のは重く感じました) プレイ時間も、今までのテイルズの中で短めな方だと思います。 主人公が「クレアクレア」言い過ぎててウザイし、こんな主人公に感情移入するなんて無理です。 今回導入された3ライン制ですが、これを有効活用しているのは、敵の方のような気が…。 リバースは「1度クリアしたらもういいや」という気持ちになりました。 …次回作に期待してます。 |
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良 い 所 |
戦闘終了時のボイスが面白かったですね。仲間同士のやり取りは 笑えるものもあって楽しかったです。 いまでは声優あってこそのテイルズなので どんどんボイスの幅を広げていって欲しいです。 戦闘での技の出し方に慣れるまでちょっとかかったけど、 MP関係なくバンバン出せるのは良かったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
全体的にストーリーが暗すぎだった感があります。 スキットもまじめなものが多すぎで笑いがない。Sとの落差がありすぎ だったせいもあるかも。延々と差別問題が語られてハア…という。。 あと「○○へ行かないと!」「△△しなきゃ!」って、あらすじ見たらわかるんだから こういう一言スキットなくして欲しかったです。 せっかく聖獣がいるんだから、ちょっとぐらい戦闘に出しても 良かったんではないかなと思ってます。 オープニングソングが好みではありませんでした。今となっては ストーリーの雰囲気に合っていたとは思いますが。 あと戦闘時や街中での音楽ですが、とにかくぱっとしたものが ないように思いました。Sのキャラごとのテーマ曲のように印象に残るものが ないのは悲しい。 エンディングがとっても寂しいです。もうちょっと後日談みたいなものが 盛り込まれていればと感じました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はRPGには矛盾のない(少ない)こと、疑問が残らないこと、 キャラの個性、笑い、雰囲気などを重視してストーリーを楽しんでます。 Rはこのような点ですべてSを下回っているように思います。 シリーズものというのはいやでも前作と比べられるものなので、 戦闘システム以外にもこういうところに気を使って欲しかったです。 |
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良 い 所 |
グラフィック 街中のグラフィックが暖かみのあるドット絵で大変好み。 新しい街に着くたび探索の楽しみを感じます(街フェチなので…) あと、挿入アニメが豊富で綺麗でした。 ストーリー 序盤〜中盤までの盛り上がりはいいと思いました。 また、ダンジョン探索の合間にキャラの精神的試練を挟んだり 主人公サイドのストーリーの合間に、違うキャラサイドのストーリーを挟んだりと ぶっ続けでプレイしていても途中で飽きさせない作りになっています。 キャラ いわゆる「痛い」行動をするキャラがほとんどいなかったと思いました。 戦闘 頭を使わなければ勝てない手強さと システムを理解すれば自在に回復できるところがよかったです。 システム 個人的に好きな料理システム。 今までのテイルズではあまり使う局面がなかったのですが 今回は頼りまくりでした。活用されててよかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック キャラの立ち絵、男性キャラはいいんですが女の子が細すぎて怖いです… 背骨しか入ってなさそうなウェストです。 細けりゃいいってもんじゃないと思うのですが。首も長くて怖いです。 ストーリー 中盤までの盛り上がりが、いきなり失速したようなたらい回し展開で台無しにされています。 同じ街を行き来し仲裁に回るのは面倒くさいとしか思いませんでした… バビログラードとか、何が悲しくて長い階段登りと岩崩しを二回もやらされるのでしょう。 こういうイベントで無理矢理容量を増やすのはやめて欲しいです。 あと、とってつけたように現れたラスボスの存在がわけわかりません。 キャラ達は「○○○を倒そう!」「○○○を倒しに行きましょう!」と いきなり話を飲み込んでるようなのですが、プレイヤーは完全においてきぼりです。 戦闘 慣れないうちは、戦闘終了後にぐったりしてるヴェイグ(操作キャラ)と ピンピンしてる仲間達…という図になるのですが 後半になってプレイヤーの腕が上がってくると、まったく逆の図になります。 …というかCPUの頭が少々よろしくないようなのですが… 私もそんなに戦闘が得意ではないので、操作キャラだけでいっぱいいっぱいです。 はっきり言って仲間のフォローまでしてられません。 音楽 良くも悪くも印象に残りません。 今までのテイルズと比べるとちょっといまいちかなと思いました。 たまに「これいいかも」と思う曲があっても よく聞くと過去作で使われている曲の焼き直しみたいな感じです。 ずっと同じ人に作曲を任せているようなので、そろそろ限界なのかもしれないと思いました。 快適さ マップで歩くの遅すぎです。 一応スティック操作で走ってはいるのですが、走ってる速度とは思えません。 そしてエンカウント高いです。 あまりの高さに耐えかねて、ホーリィボトルを使った直後に 一歩進んだらエンカウント…嫌になります。 エンハンスはわかりにくいし面倒でした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところの方が多くなってしまった感じなのですが やってる間は楽しかったし、及第点といったところです ただ、良いところと悪いところが相殺し合ったあげく ちょっと悪い方に傾いてしまったような惜しさがありました。 |
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良 い 所 |
・シリーズから大幅に変わった戦闘。難易度は上がりましたが、慣れてくると楽しかったです。その分フィールドで遭遇する敵も油断ならなくなりましたが、フィールドセーブは自由にできるので気にはなりませんでした。読み込みも早く、技や術の演出も綺麗です。確実に回復できる手段が限られたのは賛否両論のようで、わたし自身何度も泣かされたものの、コツさえ掴めば大量に回復することが可能なので致命的な欠点とは感じませんでした。ただ、確かにアクションじみているので苦手な方にはつらいかもしれません。 ・デスティニー2のように技の数は比較的少なめで、それにスキルを設定して強化できるフォルスキューブシステムは楽しかったです。デスティニー2の戦闘に入れ込んだ方は楽しめるのではないかと。 ・今までの作品にくらべて、綺麗なアニメムービーが挿入される場面が多く、見ごたえがありました。 ・印象が残る音楽ばかりというわけではなかったですが、聖獣戦のBGMはやたらと良かったです。 ・スキットやボイスといった、声優陣を起用してのキャラの「味付け」は相変わらず上手い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・フィールド、戦闘を問わず主人公の足が遅い。最終的には慣れてしまうとはいえ、初めはコントローラーの感度不良かとさえ思ってしまいました。特に戦闘フィールドが横に長かったのでつらかったです。あれだけ広いなら、やはり移動速度は速くしてほしかった……。 ・HP回復量はRGによってかなり左右されてしまうのに、攻撃した時のゲージの上がり方が大きすぎると思いました。その度に前線を外れてはゲージを下げなければならなかったので、正直面倒でした。後衛のために足止めをしたいボス戦ならなおさら。呪文を多用する敵ならなお一層のこと。 ・戦闘終了後、せっかくのキャラクターのセリフがジングルにかき消されて聞こえづらいことが多かったです。 ・「斬り」「突き」を派生させたものなのでしょうが、すべての武器に「斬撃攻撃力」「打撃攻撃力」が存在するのには戸惑いました。ただでさえエンハンスという複雑なシステムを採用しているのですから、余計な項目は減らして欲しかったです。 ・シンフォニアで見慣れてしまったせいか、棒立ちのキャラクターが単に吹っ飛ばされたり横に倒れたりするだけの演出に、緊張感をまったく感じませんでした。 ・唯一ストーリーには1を付けさせていただきました。数日で25時間ほど一気に進めたのですが、多少の起伏はあるとはいえ、あまりの山場の無さに驚きました。テイルズシリーズはすべて手に取ったわたしですが、ここまで話運びに不満を持ったのも初めてです。なぜこんなにも単調に思えてしまうのか、それはすべて物語のテーマである「種族間の差別と共存」が、序盤どころか設定の時点で全面に押し出されすぎていることが原因なのではないかと思います。ほとんどのキャラクターの過去や行動背景も、種族間の差別や問題に関することばかりで、すべての事件も結局はそこに帰結されてしまいます。驚くようなどんでん返しもなく、このテーマのまま話が進んでしまうので、予想範囲内の展開に面白みを感じませんでした。「差別」というリアルでシビアなテーマを選んだことを、わたしはマイナスだとは思っていません。この部分を伝えたい! という熱意は伝わりましたし、ここまでテーマを一貫させたのはわかりやすさを優先させた上でのことなのかもしれません。ただ、その原因に突然ファンタジー的なものを持ってきたり、ヒロインの主張ひとつで人々が改心するといった様子を描かれても、いまいち納得できません。テーマを強調するのもかまいませんが、もう少し話の奥底に流れるようなものにしてほしかったです。 ・NPCという時点で嫌な予感はしていたのですが、ヒロインの影が薄くなりがちで、プレイヤーとしても感情移入できませんでした。それにも関わらず後半の重要な場面で大きく出てくるものだから、「あなた、言うのは簡単だけどね……」と思ってしまいました。 ・本当に個人の趣味なのですが、メニュー画面のキャラクター表示に「フェイス」があると嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直、ここまで「惜しい」と思った作品は初めてでした。戦闘、インターフェースといったものは作品を追うにつれて磨かれていっていると思うので、次回作はよりいいものにしていただきたいです。 シリーズファンの方や、キャラクターに愛着を持ってゲームを進めるタイプの方は、無難に楽しめるソフトだと思います。 |
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良 い 所 |
過去シリーズにはない斬新な戦闘。特技を連発できる、回復魔法がないのでとりあえず 全体回復連発しとけ・・みたいな大雑把な戦略にならない。 世界観がファンタジーで統一されており、過去シリーズのようにSFとファンタジーの融合 ではない。 ダンジョンでは過去シリーズよりパズル的要素が薄くサクサクと進む事が出来る。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘 敵の数が多くて3ラインでは圧倒的に不利。バックアタック、挟み撃ちが多すぎる。 味方がラインを変更した瞬間、敵もライン変更するため囲まれると逃げ出すのが難しい。 あるゲージが一定以上溜まると敵が一瞬のけぞらなくなるため連携が止まるのが日常茶飯事。ある一定の条件(例 敵攻撃後、敵攻撃前)を満たすと敵が100%防御するにも関わらずガードブレイクがないためコンボが始まらない。 ティトレイの特技が特殊なのが多いため敵によっては当たらないものが多い。 ストーリー 種族格差が顕著に現れすぎていて暗い・・というかギスギスする雰囲気がずっと続く。 街は違えどどこいっても種族に対する問題ばかりでまたかよ、と飽きてくる。 闘技場がない。 エンハンスは狙って覚醒能力を引き出せないためやりこみめない。 空飛ぶ乗り物は旋回が急すぎて3D酔いしやすい。 特技が少ない。高レベルで覚える特技がほぼ皆無のためストーリー後半では戦闘に 新鮮さが欠けてくる。 OPアニメの構成、主題歌がマッチしてない。特に主題歌と世界観。 どのようにして主題歌が決定しているのかはわかりませんが、テイルズのために 書き下ろした曲を作って欲しいです。エイベックスにこだわる必要はあるのか? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘について悪いことを多く書きましたがシリーズ中一番面白かったです。 隊列、作戦、奥義によっては瞬殺することも可能ですし、後衛でプレイする場合も 魔法連発できるのは爽快感あります。改良するところは多々ありますが、次回も同じようなシステムでやって欲しいと思います。余談ですが、戦闘に飽きてきたら別キャラを操作 するのが一番です。 ストーリーはテイルズシリーズには期待してはいけないかも・・ですね。 今回は話の主軸がわかりやすくても詰め込みすぎ、突っ込みすぎが多くてグダグダに なってしまいましたし。もっと単純で明るめの話で良いのではないのでしょうか。 また、今回も聖獣に会うため各地を回る・・というシリーズ伝統のお使いがありますが これも面倒になってきました。1聖獣1ダンジョン(1街)というのを次回作では無くして 別のアプローチをとってほしいです。 |
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良 い 所 |
ロード時間がほとんどないのが非常に好印象だった。プレイする分には何のストレスも感じなかった。 戦闘システムが大幅に変わったことは賛否両論別れそうだが、マンネリ化を避けるために従来の路線からは逸脱して新たな趣向をこらしている点は評価したい。 重要なシーンではムービーが入り演出の強化に一役買っている。特に終盤のあるイベントはRPG史上稀に見る超A級の演出だと思う。不覚にも泣きそうになりました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず誰もが思ったことだろうが、街やダンジョン内での移動速度が驚異的に遅い。下手すればこれだけでやめたくなる人もいると思う。 闘技場がなくなったのは明らかにマイナス。これまでのようにストーリー終盤でいろいろ試行錯誤して優勝して強力な武器・防具をゲットするという達成感を味わいたかった。 称号システムが大幅に変わったのも残念だ。どの称号を名乗っても同じなのははっきり言って空しい。 それに序盤からアイテムが尋常でない価格で売られている。回復手段に乏しい今作においてグミ系やライフボトルはそれなりに使うだろうに、あの価格は一体何なのだろうか・・。食材は大量に買っておけという制作者からのメッセージか? そしてテイルズのウリとも言える戦闘もスピード感がなく、これまでのシリーズにあった爽快感はほとんどない。有効な攻撃パターンもある程度決まっているため戦略性は薄い。そのくせ敵やボスは無駄に固くてこれまた強い。 キャラにも全く魅力が感じられなかった。ヴェイグはクールというよりもただの根暗な男という印象を受けた(微妙にナルシストっぽいし)。クレアのこと以外はどうでもいいといわんばかりの態度に閉口した。後半になるにつれて更に口数も減るし、感情移入の余地などなかった。正直言ってこの男は主人公には絶対に向いていないと思う。いつでも真っ直ぐな気持ちをぶつけてくるティトレイが主人公の方がまだ共感できたに違いない。 そして、個人的にストーリーがどうしようもなく肌に合わなかった。最後まで堂々巡りの不毛な争いをしていたようにしか思えない。やっと事態が一段落したと思いきや実は何も解決してなかったり、もういい加減にしろと・・。種族間の争いがテーマなのは分かるが、お互い大した進展もなく、とにかくしつこいのがダメだった。「何でそんな下らないことにいつまでもこだわってんの?」と本気で思った。自分にとって、これほど見ててイライラしたストーリーは今までになかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全ての要素においてシンフォニアの方が楽しめた。 個人的に、従来の単純で爽快感のあるシステムと雰囲気が好きだったためか、今回はテイルズをやっている気が全くしなかった。しかし、今までと違うテイルズを求めている人やシリーズ初心者には違和感なく楽しめると思う。自分は全然ダメでしたが・・。 あと、OPからいきなり、まるでEDで流れるようなまったりバラードを流すのはどうかと思う。歌自体にもすさまじい違和感を覚えた。 |
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良 い 所 |
やはりテイルズだけあって戦闘がおもしろいです。戦闘中の回復手段が限られているたり、RGの増減に気を配らなければすぐに全滅したりするので、その緊張感を楽しみながらプレイできました。覚えなければならないことが多く序盤は大変でしたが、慣れるとそうとうはまってしまいます。秘奥義のエフェクトなどはとてもかっこよくはじめてみたときはマジで感動しました。ストーリーはテイルズの中では比較的よかったと思います。悪名高いTOD2とは比べられないほどいいです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
中盤以降のお使いが非常に面倒でした。なぜ売りである戦闘をさせずに町めぐりをさせるのだろうかと。ほんとに面倒でした。また今までのシリーズにあった闘技場がなくなったのは個人的に残念でした。発売前からゲストキャラと戦えるものだと思い、楽しみにしていたぶんがっかりしました。やりこみがすくないっていうのも気になりました。もっと戦闘を絡めたイベントを増やして欲しかったです。バトルがいいできだけに本当に残念です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買ってよかったと思える作品のできでした。ストーリーはいつも、テイルズだからとあまり期待していなかったのですが、普通によかったと思いました。中盤のシナリオにはゲンナリしましたが…。 バトルは楽しかったです。テイルズはレベル上げが苦痛に感じられないのでほんとにいいです。ただ今回の戦闘はかなり制約が多いため、TOD2ほどではないですが人を選ぶものになっていると思います。TOD2のバトルにハマったひとは買って損することはないように思えます。私もTOD2にのめりこんだ人間ですので。逆にTOEのバトルはよかったけどTOD2はあわなかった…という人にはバトルが少し苦痛に感じられるかもしれません。 |
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良 い 所 |
・OPアニメなどのムービーが非常に綺麗。 ・シリーズファンを驚かせた、即効回復のないフォルス・システム。 ・歴代の技・秘奥義の再登場。 ・スクリーンチャットの多さ。 ・各キャラのストーリーが濃密に描かれている。 ・個性炸裂のサブキャラ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・毎回お約束の闘技場がない。 ・主人公の攻撃モーションの出始めが少々遅め。 ・街の中での移動速度が少々遅い。 ・RGシステムは案外苦にしかならなかった。 ・イベントは多いもののミニゲームは歴代より少な目。 ・周回で得られるグレードに上限があり、やる気が起きにくい。 ・エンディングに不快感が残る。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
意表を突いた戦闘は、まずまずといった感じ。 相変わらず魔法が物理攻撃より桁違いに使い勝手がよい点は困る。 総合としては…戦闘はTOD2より面白いものの、 ストーリー・サブイベントではTOD2の方が断然と言った感じ。 次回のテイルズ新作に期待。 |
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良 い 所 |
・アニメーションが今まで以上に力が入ってましたね。映画を観てるみたいな感じ。 ・私の場合まず声優にこだわるのですが、今回も豪華でしたけど・・・(詳しくは感想 の方へ) ・相変わらずこのシリーズは戦闘に凝ってますね。奥行きがあって今までにない戦闘の形になり、迫力と戦略が増して良いですね。 ・ストーリーは人と人との接し方について考えさせられる新しい感じがしましたね。テイルズはこういう所もすごいと思う。 ・プレイヤーに対してプレイしやすい工夫が所々にこなされてます。 ・音楽はさすがですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・武具を強化したり継承出来るシステムは良かったのだが、もうちょっと解りやすくして欲しい。相変わらず複雑だ。 ・システム上仕方ないことだが、何か奥義や秘奥義が出しずらかった。 ・キャラが暗いって!ストーリー上こういうキャラの方が合うと思うんだけど、これはクールとか冷めてるとかを通り越して凍ってるって!マジで!! ・これは全シリーズに言えることだが、序盤と終盤の難易度が比べ物にならない気が・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最新作に期待してたが、やってみるとそうでもない・・みたいな。伏線ががありすぎ。最初の村から隣の村行くだけなのになんでこんなに掛かるんだ。やっと着いてみても苦労したほどの村とは思えませんな。 先程の声優の事ですが、最近のテイルズは「豪華声優陣」を売りにしているが、豪華と言うだけで実際キャラクターとマッチしていない気がする。イメージしてた声と違うというレベルでは無いような。まあ個人的意見ですが。特に前作のクラトスとか。 何かもう次回作の話が上がっているが、次回こそは期待通りの物を。 |
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良 い 所 |
・ロードが短い ・フィールドが綺麗 ・料理システムが快適 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが幼稚。後半はどこの街に行ってもガジュマとヒューマが憎みあっていて疲れました。種族間対立をテーマにしていますが、描き方のレベルがあまりにも低いと思います。(そもそも、戦闘・街で情報収集・レベルアップ・謎解きなどをいれなくてはならないゲームで、小説のようにメッセージを強く伝えるのには無理があると思う。) ・無意味に多いチャット、面倒なフォルスキューブ・エンハンスなど、システムに快適さがない。 ・一度行ったダンジョンにまた行かされ、帰り道もやらされる。おまけにエンカウントが高くて、ストレスが溜まる。 ・戦闘がとっつきにくい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・ゲームであまり高貴なテーマを取り上げないほうがいいと思います。結局ゲームなんですから、映画のように描くのは難しいと思います。 ・システムはストレスが溜まるものばかりで、もうちょっと快適だったら良かったです。 ・開発の人は、もう少しゲームというものをきちんと認識して、ゲームに見合ったストーリー、システムを取り入れれば、もっと良いソフトがつくれると思います。 |
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良 い 所 |
・グラフィック ストーリーで流れるアニメーションムービーがとてもすばらしく、話の内容も良かった。フィールドマップもきれいで快適だった。 ・ロード時間 今回はロード時間が大変短くなっておりプレイの妨げになることは無く大変良かった ・音楽 後半戦闘BGMがよかった ・ミニゲーム 川くだりが面白かった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー 終盤に唐突にでてきた存在で「なんだこれは?」と思った。せっかくの盛り上がってるストーリーをぶち壊してくれた。話を摩り替えられたような感が強く感じた。 ・戦闘 終盤敵に挟まれるような自体になると、手がつけられない時が多々あった。また自分以外を操作するCOMが序盤は「おお、上手いな」と思ったが後半はただの的で1人VS敵の方が楽な場合が多かった。 ・キャラクター 個々のキャラには好みが分かれると思うが、特に主人公には好感が持てなかった。 ヴェイグのクレアクレアクレア!いい加減うるさい。(サレには好感が持てた(笑) ・やりこみ 今回は全く持ってやる気がしない、何度も遊ぶにはしばらくのブランクが要りそうだ ・操作性 とにかく町やダンジョンでの足が遅い。Rやった後にSやると笑えるくらい足が速い。 操作性の悪さはプレイ時間引き延ばすためとしか思えない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズでは人に進められない作品だと思った。とりあえず中盤までが一番面白かった。どう観ても一番がんばってたのは製作者ではなく声優さん。せっかくSで新規ユーザーを得てもこれでは意味が無い。ライトユーザーはまた離れると思う。 今作は序盤は面白かったがあとは「テイルズ オブ タライマワシ」な感じだった。 テイルズには次回策に期待。 |
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良 い 所 |
美麗なムービーと主題歌は相変わらず良いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
エンハンスシステムは失敗だと思う…。鍛えたり、合成させたり飽きる。 種族間の…っていうストーリーがマンネリ気味です。 話の世界が狭いというか小さいというか、壮大さが欠けてる感あり。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もうテイルズシリーズ買わないかもしれません… シンフォニアの方が私は好きです。 |
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良 い 所 |
3ライン、RG、FGなど新しい要素満載の戦闘。 セレクトを押せば次に何をすればよいか迷わない。 音楽が良い。声優がんばってる。 途中で飽きずに一気にクリアできた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
RG、FG、エンハンスなど新要素を中心に覚えることが多く 気づかない内にキャラの育て方に無駄が生じていて歯がゆい。 セレクトの会話は進行上重要だったり便利なんだけど、 ○ボタンでの送りとかができないので面倒。 どうでも良い会話でも聞くと称号が貰えたりする会話を丸々すべて聞くのは苦痛。 移動が遅い。モーションの間が長い。 ダンジョンで拾う武器がそんなに強くなかったりするのは集める意欲を削ぐ。 2週目以降にすべて引き継げたら良かった。 (行けなかった所とかできなかったことを2週目で手軽にやりたかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
覚えることが多いが、それを除けば割と手軽にクリアできるRPGじゃないかと。 ストーリーは並だけど、なぜか飽きなかった。 ティトレイとかのキャラがおもしろい。 敵味方、協力してくれるキャラがちゃんとキャラ立ちしていると思う。 総合的には"良"なので他のシリーズ作品もやってみたいと思う。 |
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良 い 所 |
なんといっても戦闘!最初のうちはわけわかんないかと思いますが。わかればこっちのもの。少なくともD2よりかは万人向けです。D2は絶対に2つに分かれますね。 所々に入るアニメーションはかなり秀逸かと、特に演説シーンは「やりすぎだろ!」っていうくらい力が入ってましたね^^ ロード時間なんて気にすることがないくらい早いです。 ストーリーもあるところまではグイグイ進めました。各キャラの葛藤などが解消されていくところはかなり良かったです(ユージーンとアニーのは個人的に特に好き) 声優さんの方もそれぞれにあっている感じがしたので○です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘音楽が悪くはないけど、なにかもの足りない感じがした。量もそうなのだが、なにかインパクトのある曲が少なかった。D2の音楽はかなり良かったしサウンドテストも難解も聞いた。でも今回のは良いのが四星戦の曲くらいしかなかった。 チャットもいつからこんな次の行き先を言うだけのものになったのだろうか。雑談なのだから、もっとほかの事をしゃべって欲しかった。説明のやつなんて1チャートに1個でいい。あとずっと下にピコピコ出てるのがうざかった。設定で消せるか、1度聴いたら消えるかにしてほしい。 エンディングがわけがわからない。なんか最後のダンジョンの前から、急に話が終わりますよっていう雰囲気が。終わり方もなんかやっつけ仕事のように感じた。せっかく途中かなり盛り上がってきてるのにあれでは。。。終わりよければ全て良しにはならなかった。 あと戦闘は後半になると挟撃されると終わりというかなりシビアな戦いを強いられる。慣れてないとイージーでもやられるかも。 グレードシステムも前のが良かった。今回のはなんか燃えない。 あと今回は最高Lvが100などやり込みが削られている。これはかなりショック! 秘奥義の扱いもちょっと残念です。かっこいいけど。 エンハンスがかなりテンポを崩している。一気にやるような方法のほうが良かったと思う。かなりじれったい。 ハックのイベントはむかつくばかりだった(笑) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
間違いなく「買い」の作品ですね。良作でした。 ストーリーも悪いという人もいますが、これはゲームなんですから主は遊ぶ方なんです。話の内容が欲しい人は小説とかを読めばいいんです。そういう意味でゲームにしたらなかなか良く出来た良いストーリーでした。それだけにエンディングが悔やまれる。。。 戦闘はかなり楽しいです。ちゃんとチームとして戦っている感じがした。 ストーリが自分にあっていて、なおかつ戦闘が面白い人は何周もプレイできますね。 |
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良 い 所 |
今までと違う戦闘に凄くハマリました! 最初は難しくてコツ掴むまで時間かかりましたが、慣れてくるとさすがテイルズだなぁと思いますよ! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
(1)謎解きが簡単すぎてガッカリです。 (2)全てのキャラに愛着が沸かなかったのは初めてでした。 (3)内容が結構シリアスで良かったのに、キャラの発言がオチャラケ過ぎて引きました。 (4)街での移動速度が遅すぎて最初ビックリしました。 (5)回復がアニーしか出来なくて悲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シンフォニアもリバースも期待はずれで、かなりショックです。 3度目の正直で頑張ってほしい・・・。 |
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良 い 所 |
・ストーリー 種族間問題がテーマかと思うがいろいろ考えさせられたので良かった方だと思う。 ・グラフィック 2Dな分なかなか綺麗。処理落ちもしないし。でもそれだけ。 ・バトル TPの概念がない分、技を連続で出しまくってもバトル中すぐに回復されるので 終盤あたりで手に入るアイテムを装備すればまぁまぁの爽快感は得られる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー 確かに面白いのかもしれないが、種族間争いが醜く、見てるだけで腹が立つ。 新しい街や村へ行っても中盤からどいつもこいつもウザイ。 更に、事件を解決しても何かもやもやが残ったままで解決した気がしない。 噂どおり全体的に暗くドロドロしている。 終盤あたりからお使いイベントばかりでダレまくりキレまくり。 一度行ったダンジョンをもう一度行かせて時間稼ぎのつもりか? そこをクリアしても また同じ道を戻らなければならないし、敵のエンカウント率は高いし。 ・バトル テイルズシリーズで一番ムカついた。敵は理不尽に強いわ回復技がないわ主人公は 一つ一つ動きがトロいわでストレス溜まりまくり。更にエンカウント率高いから余計 ストレスが溜まる。もうそれしかない。 ・システム エンハンスとか武具継承とかウザいだけ。いらん。 いちいちめんどくさいシステムを入れるな。もっとシンプルにいけ。 ・操作性 移動は全てがトロい。バトルもフィールドも町やダンジョンも乗り物までも!! これも時間稼ぎの一つか? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきり言ってとても満足のいくようなもんじゃない。 シンフォニアの方が数十倍面白い。 駄作ではないが良作でも決してない。ここのCランクは妥当なところだろう。 買ってまでやる程のゲームじゃないので借りるのが一番良い。 エンディングは賛否両論ありそうだが、自分はこうゆうのも良かったと思う。 主人公はFF8のスコールとキャラかぶってますね、いろいろと。 とりあえずバトルが売りでもあるんだから、次からはもっとマシなバトルにしてほしいね。 |
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良 い 所 |
3ラインで戦う戦闘は面白い。 敵の後ろに回り込んだり出来るのも良いし、技をMPなど気にせずに乱発出来るのも良かった。 ストーリーを進めていくうちに出てくるアニメーションとCGのムービーは中々良い。 ミニゲーム(いかだ、並べ替え、占い)はやりがいがある。 特に並べ替えの奴は頭の体操になって面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、ストーリー。 ゲームの中ではどれくらい時間が経っているのかは分からないけど、主人公は初めの頃と終盤で性格変わりすぎ。 アッと驚く展開が無く、その展開を期待して進めてたらクリアまで行ってしまった。 あと途中で出てくる空飛ぶ乗り物の操作性は悪すぎる。 山を越えたりすると時々一旦止まるし、何より移動速度が遅い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
予約特典についてくるDVDの中で作った人が『ストーリーは結構練った』見たいなコメントをしてたが、それでこれだと今後に期待は出来ないと思った。 戦闘が面白いだけに、闘技場があればもう少し遊べたかと思うと残念。 |
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良 い 所 |
・3ライン戦闘は良かった。おかげで戦闘がかなり楽しいものになった ・音楽はいくつか印象に残る良いものがあった ・料理の意義が増えた | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・エンカウント率の設定がめちゃくちゃ。はっきり言って、欠陥です。 常時エンカウント率下げるアイテムを使ってないと話にならない上に、 レベル上げの時は、連続して戦闘するとエンカウント率が下がるというシステムが 邪魔になってる。これのせいで、快適さは最悪の一言です。 ・グラフィックは、完全にD2の使い回しです。キャラのデザインも賛否両論あるでしょ うが、自分は生理的にこのデザインは受け入れられません。 ・ストーリーは、はっきり言って3流です。わざとらしすぎる展開に呆れんばかりです 一部、感動できるイベントがあったので0点ではありませんが、それが無かったら 文句なしに0点評価でした ・サブイベントに魅力が無さすぎる。シリーズの伝統である隠しダンジョンも、酷かっ た前作よりもさらにダメになってます。やりこむ気にもならない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
テイルズシリーズはほぼ全作やってきている者ですが、回を重ねるごとに酷くなっていくのが分かります。この手の大作ゲームは、ゲーム雑誌とかで大きく取り上げられていて、大抵は評価が高いものですが、それを参考にして買うと失望するでしょう。そういったゲーム雑誌の大作偏向が、ゲーム業界をダメなものにしていってる気がします。 圧倒的に悪いところを多く書きましたが、新しいシステムの戦闘が楽しかったのは確かです。中古でワゴンセール1980円程度なら買っても良いでしょう。 テイルズシリーズファンでしたが、いい加減やめてしまいそうです。 |
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良 い 所 |
・TP制では無くなり特技使用による消費を気にしなくなり好きな時に使える ・戦闘に入るまでのロードが皆無と言っても過言では無い程速い ・武器・防具の種類が豊富でイレギュラーや宝箱によるレア武器がある ・戦えば戦う程自分が強くなっていくのが分かる ・3ライン制による自由度の拡大。挟み撃ちや逆に挟まれた時に回避することも可能 ・スキッドがかなり多く、次に何をすれば良いのかすぐ分かる ・装飾品(ミスティ等)の法則を知れば自分の思い通りに作成することが可能 ・戦闘画面の背景が綺麗 今回は戦闘が(勿論不満もあるが)とても熱中してプレイすることができた 今までのテイルズもそうだったがリバースは特に「差別」という問題を考えさせられた ロードが本当に短く、とても快適だった キャラそれぞれがとても目立っており良かった 技が一新され新鮮さがあった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
今回は何かと古いものが廃止され、いろいろと新しくなっていた それが良くなればいいがそうは問屋が卸さない ・技が一新されたのは確かに良いが懐かしさが無い・・というか獅子戦吼無いのが(涙 ・闘技場が無い・・・ ・回復術が一つしかない・・ ・召喚できない・・・ など ・主人公がクレアクレアと五月蝿い ・アニーよ、そこで蘇生術やってもティトレイは生き返らないぞ ・終盤で村にまた行かせられるのはつらい ・エンハンスシステムは微妙 攻撃力など上げなくても良いから詠唱時間短縮とか強化できたら良かった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に微妙 戦闘は結構良かったがストーリーがイマイチだったのが原因 音楽は10段階で6くらいかな 悪い作品ではないしテイルズファンなら買うべき。 |