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良 い 所 |
・5点をつけたグラフィックは、もう最高級です、オープニングムービーやゲーム本編、どちらもスゴい! ・全9作品のロボットをある程度自由に動かせる。 ・アクションが苦手な私でも、低い難易度でプレイしなくてもクリアできた。 ・アーマードコア的な、数字で表すHPの表示は分かりやすくて良い。 ・スペシャルアタックを命中させた時の爽快感は抜群。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・出撃前いちいち母艦に積んである資材を使ってダメージを修復させるシステムはいらない、最初は積める資材も少なく、修理効率も低いので資材不足になるし、後半、戦艦をかなり改造していけば、資材も増え、修理効率も上がるので、意味が無くなる。どちらにせよ、プレイの妨げになる。 ・登場しない脇役のロボットがいる(ベイブル、バルディ、ボチューン、ヒカルとイズミのエステバリスなど) ・自分の操る機体のキャラは喋らない。 ・エ○○ンが出るのにウイングゼロを出さなかったり、出し惜しみしている感は否めない。 ・音楽のアレンジの仕方は、かつてのスーパーロボットシューティングを思い出した、あの手のアレンジは好みではない(友人には好きと言う人もいる) ・僚機がどのような効果を発揮しているのか分かりづらい。 ・囲まれて連続で攻撃されると、硬直するのでなかなか逃げられなくなる。 ・正直スーパーロボットも出て欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まとめると ・好きなロボットを操作して敵を倒すというのは単純に楽しい。 ・慣れないうちに投げ出すか、投げ出さないかがこれが大事。 ・会話も少なく、あまりストーリー重視のゲームではない気がします。 思い入れの深い作品がある人はあまり期待しないほうが良いと思いました。 ・熱しやすく冷めやすいゲーム。 個人的にはこのような感想です。 |
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良 い 所 |
1・好きな作品が出ていれば、それだけでやる気が出る 2・グラフィックがいい 3・いろんなメカを使うとなると、飽きが来にくい 4・好きなキャラだけを使い込める | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1・音楽がヘボい。アレンジが下手。あれならスパロボの方がいい 2・戦闘中に頼れる探索機能がレーダーだけとは、、ただでさえ入り組んだ地形、エリアオーバー、目標地点到達ミッションなどが多いのだから、マップくらいつけてほしい。 3・コンボの途中で敵がかわすのがいらつく。何度オーラ斬りだけかわされたか。あと、動きが速いだけの敵は闘っていて面白くない(捕らえられない自分も悪いが、、) 4・キャラが全っ然しゃべりません。そこのところも期待して買ったのに。雑誌にはフルボイスとか書いてあったけど、それはオペレーターの話でした。 5・トレーニングモードがあってほしかった。実戦で慣れようったっていい評価は取れない。 6・隠し機体を除いても、普通に進めていては一週目だけではデフォルト機体すらを全て揃えるのも不可能かと、、使わないのに高い機体とかは絶対に買う理由がない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いことの方が多かったのですが、決してクソゲーではありませんでした。 確かにスパロボの様な熱さはありませんが、ロボットアクションゲームとしては充分良作でしょう。 独特の操作感は慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、他のゲームよりはロボットを動かしているという実感は湧きます。 |
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良 い 所 |
・グラフィック オープニングデモの機体の存在感は凄い、ゲーム本編もそれなりに良いです。 細かい部分の動きが印象的です。 ・音楽 主題歌は燃えます。 ・ストーリー 最終ミッション一つ前のミッションの演出は良かったです。 ・熱中度 お気に入りの機体で敵をばったばったなぎ倒すのがやみつきに。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィック 主役級キャラの顔グラフィックは用意して欲しいです。 ・音楽 悪いです。音に厚みを感じません。アレンジも変です。 Just Communication辺りは聴くに堪えません。 一昔前のGM規格音源のような印象です。 ・操作性 ボタン配置が練りきれていない印象を受けます。 ロックオンシステムももう少し何とかして欲しい、 逆順に選択出来るようにするだけで大分変わるのに……。 戦闘エリアに制限があるなら、マップに表示するのは当たり前ですよね。 ・ストーリー 回想にはうんざり。長くないだけだけまだましかという感じです。 何の説明も無く増えていくキャラにもうんざり。 各キャラをちゃんとメインストーリーに絡ませて欲しい……。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満点は多いのですが、個人的には楽しめました。続編にも期待しています。 ただ、登場する機体が変わっただけの続編は勘弁してほしいなぁ〜。 個人的には、続編が出るなら シナリオと音楽の担当は別の人に代わってもらいたいです。 |
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良 い 所 |
・ある能力を強化するかわりに他のある能力が犠牲になるという、「フル改造すれば最強」的な安易さを取り除いている点。このシステムのお陰で機体改造に戦略性が出、自分のクセに合わせたチューンが出来る楽しみがある。 ・グラフィックについては申し分なし。アーマードコアなどメカ系に定評のあるフロムが製作しただけあって、ムービーにおいてもゲーム中においても機体の重厚感や金属感が損なわれておらず、「空想物のメカ」で終わらせていないリアリティが出ていて良かった。 ・全てがリアル縮尺という点。機体毎の大きさが違うことで、戦い方にも個性が出来てくるし(性能差があっても、相手が大きなサイズの機体なら懐に潜り込んで戦うことで溝を埋められたり)、わざと小さい機体に乗ってαアジールなどの巨大兵器の大きさを観賞するのも、その逆を体験できるのもファンとしてはまた楽しい。 ・空を飛び回るだけのゲームかと思いきや、地上に降りればちゃんと歩いてくれる点。地味な部分ではあるが、微妙に嬉しかった。機体の挙動も、フロム色に染め上げられているだけかと思いきや原作のモーションをちゃんと再現していたりと、妥協されていない点が良い。 ・ストーリーに関してはフロム独特のやや暗い雰囲気ながら、話を追っていけばちゃんと理解できる内容になっていたのが嬉しい。少なくとも、アーマードコア後期の作品によく見られた、哲学に凝り固まった結末のぼやけた終わり方をしていない点にある種安堵感を憶えた。 ・機体毎にオペレーターが違ったり、対戦時でも方向キーを押すことで搭乗者が叫び出す点。大きな攻撃がヒットした後などに決めゼリフを叫んでみたりする遊びがあって良かった(オリジナル機体には存在しないのがやや残念ではあるが)。 ・BGMについては、殆どフロム的な雰囲気が漂ってはいたものの原作曲のアレンジなどが用いられている点は好感が持てた。サイバーな雰囲気にアレンジされているため曲によっては違和感が生じていたが、むやみに原作に拘りすぎてゲームそのものから浮いてしまうよりは良いだろう。 ・機種によっては大口径火器で攻撃すると敵味方問わず大多数を巻き込むこと。ともすれば短所とも取られかねないが、この要素によってステージ攻略にいくらかの幅ができる。また目障りな敵を一撃で一掃できるのはかなり気持ちがいい。 ウイングガンダムでプレイした場合、後ろにリーオーを多数引きつけておいて、いきなりクルッと向き直りバスターライフルで一網打尽、っといった原作でおなじみのシーンも再現できる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・フロムの悪い特徴である、操作系統が非常にシビアな点。ゲーム初心者やさわりでゲームをやったくらいの人にはハードルが高すぎるのではないだろうか。 バーニアの吹かせ方や高度調整など、いざという局面においてとまどったりする要素がやや多いのが気になる。 いっそアーマードコア(以下、AC)やガンダム戦記系などのように、一部はシンプルにまとめても良かったのではないだろうか? バーニアのON・OFFはボタンの押し・離しで十分だと思うし、兵装も任意で選択できる方が圧倒的に操作しやすい。高度の概念を取り入れるなら、上下移動よりもむしろロックオンサイト(射軸)の上下動の方が助かるのだが・・・(高度については機体運動をバーニアジャンプ形式にすればカバーできる余地がある)。 ・共同開発しているはずのバンダイらしさが、機体以外に殆ど見られない。ストーリーも一部「スーパーロボット大戦」風味ながら、全体的にフロムのオリジナル感が漂う。 短所とまでは言わないが、もう少し自己主張をしてくれても良いと思う。 いっその事、「メカアクション版スパロボ」的なノリで貫いてくれた方が良かった。 リアル系機体で統一されているのは恐らく縮尺の関係で仕方無かったのだろうが、それによって一部ファンを置き去りにした感は拭えない気がする。 ・ストーリー中に出てくる「E2テクノロジー」機体の存在意義が不明瞭。ラストボスにまで絡むかと思えば単なる雑魚扱いで、顔出し程度の扱いでしかなかったのが不満。 どうせ出すならいっそ、最終的な脅威として存在させた方が話はより面白くなったと思う。(エクストラミッションでそれらしい機体は出てきたが、それでもサイコガンダムMk2の前座程度の扱い) オリジナル機体の登場も「スーパーロボット大戦」や「MURAKUMO」から引っ張ってくるだけではなく、ゲームオリジナルの機体を新たに参戦させてみても良かったのではないだろうか? ・登場する作品のカテゴリーに偏りがある点。いかにシリーズが少ないとはいえ約半数がガンダムまみれというのは単調すぎる。 スーパーロボット大戦の時も思ったが、バンダイ(サンライズ)作品に拘らず、もっと作品の幅を広げても良いのではないか? ・味方が名ばかりでしかない点。僚機を選択できるのに、実際に戦場で駆けずり回っているのは自分だけというのは非常に不満。 画面をよく見れば、フィールドのかなり遠い奥の方でちまちま飛び回っているように見えるのだが、「ヒーローと共に戦う快感」には到底結びつかない。 またリザルト画面で撃墜数やダメージが表示されているものの、実際に敵を倒したのか攻撃を受けたのかがまるで確認できないため、単なる「物資食いのお飾り」としか思えない。いっそAC3のようなシステムの方がまだ「共に戦っている」感触はつかめたように思える。 僚機は「他の艦を守る別働隊」という考えなのだろうか? ・ロックオンシステムに指向性が無い点。ボス機体など危険度の高い機体に合わせる仕様になっているのか、非常に敵を選びづらく戦略も組み立てにくい。そのおかげで戦闘のパターンが自ずと限られてしまうのが非常に残念。 右スティックを進行方向に割り当てず、ロックチェンジにした方がまだ融通が利きそうに思う。 ・機体毎の特徴が性能や兵装、外見以外に存在しないこと。計器類などインターフェイス周りも変更されればより「違い」を体感できたと思うのだが・・・。 ・機体の爆発表現がやや手抜き。派手さに頼って細かい部分を簡略化している感がある。容量上の問題もあるだろうが、だからといって敵機破壊時の爆発エフェクトが、アAC2の時のような「赤い火球が広がるだけ」というのは寂しい。 破片が散らばったりするのは非常にリアルではあるのだが、せめてもう少し「炸裂」した感触を入れて欲しかった。 ・撃墜数の概念を入れるなら、画面の下の方にでも「撃墜カウンター」を付加して欲しかった。何機墜としたという実感が湧きづらく、いまいち爽快感に欠ける。 ・エリアオーバーの概念を取り入れているのに、敵はひょいひょい領域を飛び出て攻撃してくる点。領域の遙か外側から攻撃されると、こちらの攻撃が届かず一方的に攻撃を回避するだけになるのはあまりに不公平ではないか? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「アーマードコア・バンダイ」とでも言うべきか・・・。 それほどまでにフロムソフトウェアの特徴が大いに表に出ている。 機体挙動、グラフィック、音楽・・・どれを取ってもフロムっぽい重厚&サイバティックな仕上がり。ハードな雰囲気は非常に好感が持てるが、裏を返せば原作をおざなりにした感もある。アニメっぽいノリを期待して買うと、そのギャップに戸惑うだろう。 ただ、ゲームとして捉えれば操作性の問題はあるものの非常に「カッコイイ」仕上がりになっている。自分が登場人物になりきって、ハエの様な小さな敵を一掃したり壁のようなデカイ敵をバッタバッタなぎ倒していく快感はそう味わえない。 原作ファンやACファンは買って損はない。ただ、同じ様な物として甘く認識しているとあまりの難しさに痛い目を見るだろう。 但し言うなれば、あくまで「ファン向け」のゲームである。アクションゲームマニアやリアルロボットシミュレーターが好きな人には、難易度や細部の粗ばかりが目についてしまうのではないだろうか? |
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良 い 所 |
まず、いろんなロボットが操れること。しかも各ロボットは個性があり、しかも、さすがエース級パイロットの登場する機体だけあって格好いい!!(D系での例外はありますが・・・)なので、どの機体にも愛着が湧くことができました。 機体のグラフィックは驚きで、光沢などもあったりと、アニメよりも断然格好いいんじゃないかと思いました。 音楽は・・・島谷さんのOPテーマと、搭乗する機体に合わせて曲が変わるのが良かった。 操作に慣れるまでは大変だったけど、慣れてきたら面白くなってきました。最初のゲシュペンスト、クラウドブレイカーだけだったのが、ストーリーを追うたびに違う機体が操作できるようになってくるので、次はどんな機体が出てくるのか楽しみになりました。 ストーリークリア後もストーリーで今まで取得し機体が使えるのが良かったです。そして、フリーミッションで特定の条件を満たすことで敵機体も使えるようになる(しかも強い)!! ロードが無い!!と言っても過言ではないロード時間の早さ。おかげで快適でした。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘中の音楽がやや地味に聞こえました。あまり耳に残らなかったので、うん。 ストーリーの演出が期待外れでした。 スパロボでは新しい仲間がピンチの時に助けてくれたりして、仲間になっていたのに、今作では機体もパイロットもポイントで買うだけ。そして、戦闘では正に傭兵のように無言で戦う(例外として出撃シーン、特定ライバル機との戦闘では喋りますが)。僚機は喋るけどこにいるの?って感じ。画面に存在してないからとても孤独です。あまりな無機質な演出にがっかりしました。 せっかくストーリーとフリーミッションにモードが分けてあるんだから、もっとストーリーの演出を増やしてもいいじゃん。これだとストーリーモードとフリーミッションモードも一緒だから分ける必要ないんじゃないかと。 ニューガンダムのファンネルが使い捨てだということが気に入らない。しかも敵に撃ち落とされたり、弾切れしたら使い物にならない。まあファンネル使い果たしたら初代ガンダムを体感できると思ったらいいのかもしれないが・・・ 操作系としては、左スティックを使うステップがとてもやりづらかった。当然十字キーに当てたかったのでカスタムしようかと思ったけど出来ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とまぁ、悪い所も多いですが、ストーリーはともかく、戦闘は面白かったです。アクションだけでなく、3Dシューティングの要素を含んでいるので、操作は慣れるまでは難しいかも。 機体も多いし、どれも大体使って楽しいし、ロードも短いので、暇つぶしにはいいんじゃないかと思います。 ゲーム全体としては満足でしたので、次回作に期待します。 |
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良 い 所 |
・ガンダムからナデシコまで、幅広い年齢層に対応できるような作品が登場。自分で操作できる機体も38とこういったゲームにしては多いほう。バーニアを吹かして飛び回る姿勢や攻撃のアクションなども原作を知っていたら思わずニヤリとする演出が組み込まれているところにメカへの愛着を感じましたね。 ・モビルスーツやオーラバトラーなどそれぞれの機体の特徴を生かした操作方法になっていて、次はどれを動かしてみようかという気分にさせてくれるところはさすがフロムの作品といったところでしょうか。なんだかんで飽きがこないといのは凄いですね。 ・OPムービーは島谷ひとみさんの歌とマッチして素晴らしい出来と言えます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・演出が淡白。公式サイトで見たムービーでは自機も喋っていたのですが、実際には全然喋らない。特定の条件下では喋りますがそれもほんのわずか。そのあたりは少し騙されたと感じました。あとせめてイベントの時は顔グラフィックを一枚表示するくらいはしてほしかったです。 ・音楽が酷い。アレンジを加えた結果ああいったものになったのでしょうが、ちょっと自分には合いませんでした。いくつかは良い曲もあったのでもうちょっと頑張って欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ひたすらにロボット燃えなゲームというところでしょうか。総合的に見て好きな作品が出ているなら買いではないかと。ただキャラクターメインのゲームを期待している人は避けたほうがいいと思います。 |
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良 い 所 |
・やはり自分の好きな作品のロボットを操作できるところでしょう。 ただ操作できるだけならどこにでもありそうなゲームですが、 大きさや挙動を再現している点がもっとも評価できると思います。 この点では他に類を見ないでしょう。 (乗る機体によってはオーラバトラーが虫のよう。逆もまた然り) ・グラフィックもイイ感じです。 画質というより機体の特徴や動作なんかがよく再現されています。 ・そして、このゲームは慣れてからが勝負です。 自分の好きな機体を思い通りに動かせるようになると 評価がガラッっと変わります。 機体によって性能がだいぶ変わりますから、 すべての機体を使いこなそうと思ったら かなり永く遊べるでしょう。 改造もやり直せますから、いろいろと試してみると 一生遊べるかもしれません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽と演出、そして取っ付き難さ。 ・まず音楽ですがアレンジしてあります。 評価は分かれるでしょうが私には合いませんでした。 ・次に演出。これはストーリーと構成自体は悪くないのですが、 見せ方が淡白すぎるように感じました。 イメージ的には初期のドラゴンクエストや 真・女神転生のようなものです。 SFC時代のRPGといった感じでしょうか…… ムービーがよく流れるゲームが好きなタイプには 合わない気がします。 ・そして取っ付き難さ。 最初に軽く説明を受けただけでフォローもなく進みます。 初心者用の機体はもっとも使いづらく、 他の機体を使ってみて初めて面白さに気づく始末です。 これは本当にどうかと…… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
人を選ぶゲーム、と言ったらちょっと偉そうでしょうか。 ゲームをやっていて思わず技名を叫んでしまうようなタイプには合うと思います。 後は操作になれるかどうか。 あとネタバレになってしまうかもしれませんが、ラスト二話は燃えます。 が、ボスが版権キャラなので特定のキャラで行くのが一番燃えるんです。 色々なロボットを操作できるゲームでこれはどうかと思います。 ボスはオリジナルにして欲しかったなぁ…… |
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良 い 所 |
・スパロボ等、混在物は色々ありますがそれをアクションでやったのはこれが初めてだと思います。オリジナリティは5点付けても可かと。 ・OPカッコ良すぎです。脳汁出まくり ・流石ロボゲーのFROMだけあって機体の質感が最高。独特の金属感がたまりません。 ・操作可能機体がかなり多い ・やりこみ要素もそれなりに ・機体サイズの再現 ・ブーストゲージが長い&回復早いのでダッシュしまくりで爽快 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・演出 恐らくこのゲーム最大の欠点ではないでしょうか?この手のキャラゲーはいかに熱く燃えられるかがキモだと思うんですが、BGMの音質が悪い・アレンジがダサい・キャラがプレイヤーとして選ぶと喋らない・遼機にしても挨拶程度しか喋らない・画面に出ない遼機・ボス戦時、原作を再現する組み合わせでも大して喋らない等々・・・あげたらキリがないです。FROM臭いと言うかAC臭いと言うか、次作(出るとしたら)演出はバンプレストに任せたほうが・・・唯一燃えられたのはラストのミッションくらいでした。 ・操作 まず、高度の調整は自動でよかったのでは・・・かなり鬱陶しかったです。ANUBISみたいな感じなら操作も爽快感も抜群だったんですが。 次に宇宙戦の軸の概念。これもウザ過ぎます。一応×ボタン2回押しで自動的に軸を合わせてくれるんですが・・・。 一番腹が立ったのは近距離時、格闘と射撃を選べないことです。こいつの所為で何度空振って反撃を食らったことか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くもキャラゲーって所でしょうか。それなりには遊べるんですけどね・・・。 個人的にはナデシコは劇場版よりもアニメ版のほうが良かったです。 |
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良 い 所 |
純粋にロボットアクションとして非常に楽しめました 自由度は高いが操作が複雑なアーマードコアと、簡単操作で爽快に戦えるZOE・連邦VSジオンとをミックスさせた操作システムが秀逸です ロボットを飛ばしているだけでも爽快で、戦闘も武器が多彩な機体が多いので、その場の状況に応じて使い分けていくのが楽しい ロボットの再現度も高いレベルだと思います グラフィックは勿論のこと、モーションも原作に忠実で、 ダンバインが飛び立つのを見たときは鳥肌ものでした ボリュームもこのジャンルにしてみれば、多い部類に入るでしょう ミッション総数は約45、機体数は30以上あり ミッションのクリア評価は機体別に出るので、 これらを極めるだけでも長期間楽しめそうです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーで盛り上がれないのは厳しいかと 演出がとにかく淡白で、音楽も地味 キャラの顔がほとんど出ないので、知らない作品のキャラだったりすると、これ誰?で終わってしまいがち 辞書もついているのですが、機体の説明にしか登場作品名がないので、あまり役に立ちません この辺はもう少しバンプレストに頑張ってもらいたかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ロボットアクションが好き!というユーザーにはオススメしたい作品です それ以外のユーザーにはちょっと敷居が高いかもしれませんが この機体に載りたい!という気持ちさえあれば、結構簡単に越えられます 私はダンバインとエルガイムに載りたくて買いました トールギスのドーバーガンを、ビルバインで左右に避けつつ、中距離からオーラキャノンを撃ち込んで、さらにオーラソードライフルを叩き込み、背後を取って、オーラ斬り! エルガイムMKIIのバスターランチャーで雑魚を一掃! こんなことが出来るゲーム他にないですよ? |
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良 い 所 |
・各作品のロボットがリアルスケールで動かせるアクションゲームである事。これに尽きる。 ・ゲームである為設定はある程度無視されているが(顕著なのは飛行能力の無い機体でも飛べる事)とりあえず許容範囲。 ・機体のモーションも特徴を捉えてあり、動かしていて楽しい。思い入れがあれば尚燃えます。 ・グラフィックはロボットの質感が出ていて良いと思います。かっこいいです。 ・操作も独特ではあるものの、ちゃんと理解すれば思うように動かせる点も良い。 ・原作のBGMを使用している事。使用しているのはいいんだが… ・ミッションのバリエーションが多い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリー、キャラクター性が薄い。 ・何故か対戦でしか操作キャラを喋らせる事ができない(対戦時は十字キーでボイスを出せる) ・CPU対戦がない。 ・BGMの質が悪い。アレンジするのはいいが曲によっては酷い出来。 ・正直面倒なだけのミッションがいくつかある。 ・僚機に出した機体による違いがセリフくらいしか感じられない。画面に出ないのはいいが、もう少し明確に効果の違いがわかるようにして欲しかった。 ・不満と言うほどでは無いが、ロック優先順位変更が戦闘中に出来ない。慣れればカメラ優先設定+Rスティック操作である程度狙ってロック出来るが、余っているセレクトボタンでロック設定変更があったら楽になるのにと感じた。 ・インターフェイス周りが使いづらい。特に改造する際に機体のパラメータ参照が出来ないのが不便に感じた。 ・操作可能機体(隠し)の選抜が中途半端…。α、サイコはともかく他の名前付きパイロットの乗る機体も使えるようにして欲しかった。 ・難易度が物足りない。少し慣れてくると難易度エース+僚機無しでもまず落とされることが無くなる…。クリア後に更に上の難度を出して欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的には大満足。こういうコンセプトのゲームを作ってくれた事にひたすら感謝です。 機体操作に関してかなり独特な挙動をする為、イメージ通り動かそうと思えば慣れは必須かと思われます。アクション苦手、忍耐力の無い人には残念ながらオススメ出来ない…。 改善して欲しい所は多々あるものの、満足度は最高です。 良い所の項目は少ないですが、あえて個人的に思い入れのある機体に関しては触れていませんので、そのあたりはお察し下さい(笑) |
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良 い 所 |
まずオープニングでつかみはOKですね。相変わらず美麗です。 ACNXのオープニングとは裏腹の中身のヘタレっぷりを思い出すのがちとアレですが、それでもこれだけでグラフィックに5をつけたくなるほど綺麗です。 いや、中のグラフィックも良いですが。 ストーリーはスパロボお約束の「オリジナル=黒幕」を使わずによく纏めたと思います。 やや小粒ですが燃えツボはしっかり。ニューガンダム加入あたりから一気に加熱。ニューガンダムとサザビーの一騎打ちやら死ぬほど大量のバッタを次々と破壊する様やらは爽快です。熱いです。激しく熱いです。死ぬほど熱いです。 欲をいえば敵はもうちょっと喋って欲しかったかも。べらべら喋りまくるのはギャブレーだけってのはちょっとギャブレー浮いてますから。 ゼクスもけっこう喋りますがすぐ散るんで除外。 肝心の中身について見ていきます。 視点周りは AC:視点ロックオン不可能、カメラは常に真正面を向いてる ACE:視点ロックオン可能、カメラはロックオン方向を向きっぱなし(のため機体があさっての方を向くことも) となっております。一長一短といったところですかね。ACEはロックオンした相手に向き直れる操作があるのでやや易しいといったところでしょうか。それでも宇宙面は慣れが必要です。 攻撃面ですが、射程距離はメイン武器のみに対応してます。クラウドブレイカーを例にとりますと、メイン武器であるガトリングガンは射程が短めなのですが、電子レールガンはガトリングの最大射程の2〜3倍離れていても当たります。がロックオン表示が出ません。 次に格闘。とりあえず今作ではちゃんとホーミングついてるので安心(笑)機体にもよりますが狙っていって損はないです。かっこいいぞ。 高度差があると当たりにくいのには注意したいところです。しかし冒頭でノイン女史がくどいほど念を押してくれるので大丈夫でしょう。ちなみにドラグナー系列は上下動がダントツ速いのでお勧めだぞ。 最後に移動。全ての機体でブーストゲージの減りが相当遅く、長持ちしまくる上に2秒ほどで回復します。ハイスピード。突っ込むも避けるも自在。 利点も欠点もそれなりなんでとりあえず操作面に関しては快適度は普通です。内装も普通だし。 慣れるまではけっこう厳しいので、難易度はちょっと高めにおいておきます。とはいっても、慣れれば全ミッションをどんな機体でも突破できる程度ですが。 A.C.Eのウリであるリアルスケールバトルですが、ぶっちゃけていえば「20m級の大型機」「10m以下の小型機」の2つに大別されます。50m超のバケモノボスも居ますがまぁ例外としておいて問題ないでしょう。 このため、小型機を使っていると楽しいのですが、大型機を使うとどうも雑魚はプチプチ感がありますし、小型の強い機体は逃げる速い当たらないでムキーッです。 とはいえ、中々メリハリはついてますし遊んでて楽しい(ここ重要)のでオリジナリティに関しては4。もうちょっと微妙な差が分かりやすければなー、といったところ。 基本的に機体の能力差がかなり大きく、「あぁ、俺はこいつのパイロットなんだ感」は十分以上です。ニューガンダムのハイパーバズーカをアレできるのはポイント高いぞ。 連ジ系と比較されることが多い作ですが、全体的にブーストふかしまくりの速い機動、機体性能のハチャメチャっぷりから考えるとGCの傑作「ガチャフォース」を思い出します。デカい奴は強いし(笑) 僚機システムですが、私はこれでよかったと思いますね。 よく考えてください。こっちが格闘しかけてる最中にバスターランチャー撃ち込まれたりしたらヒイロを(検閲削除)したくなりません?強敵とタイマンシーンが多いだけに絶対ウザいですよ、僚機が居たら。 ちゃんと強敵相手にすると「お前ならやれるはずだ」とか激励してくれますし、倒せば「貴方が『エース』なのね!」とかいってくれますし。 …そう、このゲームのテーマは「俺(=プレイヤー)がエース」。基本的に操作キャラが殆ど喋らないのはよくあるギャルゲーの手法「プレイヤーを主人公(ACEの場合はパイロット)に投影させる」ことが目的なワケですよ。 この一点に気づくか気づかないか、それだけで評価は真っ二つに分かれます。私の周囲でも割れてます。 あと、プレイヤーキャラや僚機が喋らない代わりにブライト絶叫しまくりなんで主人公が喋らなくても意外と熱かったりします。 「なんだと!」を連呼する様は必見。なんていうか、お前はキバヤシか(笑) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
機体チューニング…発売前情報から悪い予感はしてたんですが、やはりACNXと同じですか、悪いところが。 強化することでデメリットが産まれるのにデチューニング出来ないのはどういう事だ。いちいち外して買いなおすのは面倒だっつーの。 エースポイント(いわゆる金)は死ぬほど溜まりますがだから別に良ーいじゃーん的調整にはウンザリだっつーの。 以上のことはACNXの時にあらゆるユーザーが何度も何度も言ったはずですが修正する気ゼロかフロム。ACNBはできてたのに…ってあれはそもそも「金」と「購入&売却」の概念が無いんだった… 音楽。 いやぁ面白いぐらいに微妙ですね。ココへんは個人の感性なんで賛否両論あると思いますが。 デフォルトでボリュームが50%なので100%にすると多少改善されます。あくまで多少。 フリーミッションのシークレットは中々面白いです。 全体的にそこそこ難しめの調整。取得条件が明記されてるのはメンドくなくて良いですね。 …だけどもうちょっと内容考えて。進攻中の要塞でシークレット条件の敵が突破したフロアに出るのは駄目じゃあ…。 特定の敵を生かし続ける、なんてそりゃ気づかんって。特に突撃自爆野郎(やれば分かります)を生かし続けるのは骨だった… 極めつけがオーガニック・プレート(フィールド上取得アイテム)。 み、見つかんねぇぇ! | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「機体燃えゲー」です。 断じて「パイロット燃えゲー」ではないので注意。とはいえパイロット激燃えハァハァ言ってるような人はそもそもこれ買わないでスパロボ買ってるでしょうが。開発フロムだし。 何度も言いますが「機体燃えゲー」です。 クリアに効率を求めるような人は買っちゃだめです。格闘が弱いとかそういう細かいことをウダウダぬかすような人は触る資格なしです。そこにロマンを見出せないなら売ってしまいなさい。 ビルバインでハイパーレプラカーンに斬りかかり「俺のオーラ力を受けてみろぉぉ!」と思わずTVの前で絶叫しちゃうような人。 V-MAX発動のときは必ずTVの前でレイに話しかけちゃうような人。「レイ!V-MAX、発動!」 そんな、フロムの思惑に素直に乗り、「自分をパイロットに投影させられる人」には非常にお勧め。 しつこく言いますが「機体燃えゲー」です。 操作するのは原作パイロットなどではなく、「俺」です。 「エース」というのは「俺」のことです。 あーそうそう、最も喋るキャラ「アンナ・ステファニー」って誰?って声をよく聴きますが、彼女について知りたいならレイズナー見るといいですよ。 |
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良 い 所 |
様々な機体を使えるのがよかった。 なつかしいキャラ同士の対決で、声が出るのがよかった。 自分が思っていたほどボリュームがあった。 アレンジ曲で気に入ったのもあった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
スピード感がない!これはきつい!上下移動はもっとやばい。なんじゃー!って叫びたくなる。 ロックオンシステム、なんかあんまりロックオンしてくれない。敵が真上行ったり、真下いったらはずれるし、ダッシュしながらおいかけてもはずれるし、ダッシュ中はロックオンしているところに攻撃してくれないし。 戦闘中の会話が少ない!もっと取り入れてくれ。アニメからバンバン入れてくれ。無理矢理でもいいからさ。ちょっとしゃばらなすぎ。 仲間の機体が一緒に戦ってると思えることができない。いたらいたでうざいとは思うが、そこらへんをうまく配慮してほしい。 宇宙でのカメラワークがはてしなく悪い。うまいぐあいに敵側に進んでくれないとはらたってくる。 原作のアニメを見たことない人にとってはたぶん全然楽しめないんじゃないのか?って思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アヌビス風にもっとしても良かったともう。スピード感をもっと出して、操作性ももっとよくすれば、ほんとによいゲームになってたとおもうんだけどな。 ついでに、戦闘中の会話もふやしてほしいところ。 2が出るんだったら、そこらへんを改良してほしい。 ちなみに、案外はまったので損はなかった。 |
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良 い 所 |
・アクションゲームではなかなか目にかかれなかった機体が参戦している。 ・セミオートなどの親切設計。 ・OPがカッコイイ。 ・自分がエースパイロットとなり、原作のキャラとともに戦場を駆け抜けるとこ。 ・声優さんの演技(コレは個人的意見かもしれませんが。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽のアレンジがヒドイ。使い回し呼ばれようとも原曲そのままでよかった。 ・対戦系アクションゲームの宿命か?強機体と弱機体との差が激しい。(操作に慣れれば問題はないけど・・・) ・原作知らないとついていけない話がある。(一応辞書で補えるけど・・・) ・近接では格闘に自動で切り替わる。(零距離射撃とかやりたかった) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的にレイズナー参戦がよかったです。 操作性もそれほど気にすることはありませんでした。 ただ、地上戦でちょっととまどいがちでした。逆に宇宙は好きなように駆け回れるので爽快感抜群です。 音楽効果音面では、 まず声優さんの(とくにZ陣の)演技がものすごいカッコイイです。映画もコレくらいだったらヤバイかも・・・ 効果音はACの使い回しっぽいです。原作知ってると萎えるかもしれませんがまぁ、気にならないと思います。 そしてBGM。 一部ですがショボイです。本当に。 スタッフロールを見たらavexが作ったっぽいです。どうりでテクノっぽいと思いました・・・ 僚機が画面内で一緒に戦えないと不満を持ってる人がいますが一緒に闘ったら闘ったで今度は、 「僚機の攻撃が当たった!僚機邪魔!」とか、 「僚機に撃墜数とられた!僚機邪魔!」とか出て競うです(笑) そういう意味での僚機画面概戦闘は個人的にGOODだと思います。その分喋るし。 あと、自機体が喋らないっていう意見がありますが当たり前です。 主人公はACEである貴方自身なのですから。 とはいったもののゲーム中では出撃とかに喋るんですよね・・・フロムさんどうなってるんでしょうか。(笑) |
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良 い 所 |
リアルサイズのロボットが動かせるところ。また、版権物を扱っているので見知ったロボットを操れることが最大の魅力であり、唯一の魅力。 スパロボなど戦略シミュレーション形式ではなく、アクション形式でここまでの作品が参戦していることがまず嬉しかった。 上に関連して好きなロボットを自分で操れること。これだけで満足感はあり、サザビーとの決戦の際ニューガンダムに乗ればちゃんと会話もするのが高評価。 ロボット毎に特徴があること。これだけのロボットがいるが武器などをはじめとする性能において差がつけられていることは良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず音楽。全く耳に残らない音楽。唯一覚えているのが島谷さんの歌ぐらい。これはもう少し改善できたと思うので1に。 乗れる敵機体の数が少ない。友人と対戦するさい敵役と味方役で対戦しにくい。必要数はあるが十分な数がいないといった感じ。 近接戦闘に関して上下(高低)が少しずれているだけで格闘が当たらないことがある。これに関しては慣れるか遠距離だけにするしかないこと。もう少し補正が利いても良かったと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
多くの方が書いていることに一言。 操作はセミオートではなくマニュアル操作の方が操作しやすいと思います。 またロックオンに関しては「距離」「方角」といったように切り替えることがオプションにて可能ですのでお好みで変えてください。また同オプションで設定可能なクイックターンをONにするだけでロックオンした際敵の方に機体が向きます。後は慣れとしか言えません。自分も高度差は未だに慣れていませんし。 このゲームはキャラゲー(アニメキャラクターに焦点のあってるゲームとここでは言っています)ではなくロボゲー(キャラクターではなくロボットに焦点があっている)だと思います。キャラクターだけに思い入れがある人は買わない方がいいかと。キャラクターはほとんど喋りませんし。ただロボットに思い入れがある人なら買っても損はないと思います。 いくつか改善してほしいところはあるものの総評としてはロボット好きなら楽しめる作品だと思います。次作があるとすれば改悪ではなく改善をしてもらいたいと切に思います。 |
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良 い 所 |
とにかく爽快。自分の好きな機体を実寸で操れる楽しさといったらたまりません。 それとフロムらしい機体独特の動き。ロボットらしいリアルな動きや重厚感、機体の特徴がとてもよく表されている。 さらに燃えるミッションにはすごくはまります。クリア後(ネタバレ?)のフリーミッションが出るとこのゲームの真の面白さが発揮します。 あとOPもすばらしいですね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
何と言っても音楽。ふざけてるのかと言いたくなる出来です。 次に演出。まあこれはフロムクオリティと言えばそうなのですが、出来ればもっと熱いものにして欲しい。仲間との掛け合いとか、仲間になる時は何かイベントを出すとか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まず一言。これはアクションゲームでありスパロボのような作品ではありません。 スパロボのような展開だけを期待しているならおススメしません。 しかし、アクションとして求めているなら買って損は無いと思います。 最初の何話かは糞ゲー?と思うでしょう。しかし、機体が増え、操作に慣れてくるとどんどん引き込まれていく作品です。 ロボット好きでアクション好きな方は間違いなく購入された方がいいでしょう。 |
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良 い 所 |
デモのムービーで購入を決意したほど良いムービーで、 主題歌もあっていて某所で流れた時はもう最高。 過去のリアル系ロボ作品のロボキャラがこれだけ沢山動かせるのは感動で オープニングの難民船撃墜の面までプレイした時は興奮で手がふるえました・・・ また、クリア後もシークレット取得などのお楽しみもあり なかなか飽きさせない仕様は好感が持てた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽のアレンジが微妙で一部のロボのテーマは 次回からは別の人に演奏を依頼して欲しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
文句なし・・・とまではいかないがかなりの良作。 色々版権ロボゲーは出てても初めて満足いけるほどの内容のものがでた感じがする。 ダンバインの動きやエルガイムの動きなどは 良くアニメを研究してるなと思いました。 フロムの作ったものらしくキャラ萌よりロボ燃えを優先してるのも好感度大。 次回作は面数増やしたり参戦キャラの入れ替えや追加をしてまた楽しませて欲しい。 あと探索面が少なかったのでもっと洞窟、建物面を増やすことを希望。 |
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良 い 所 |
あのスーパーロボット対戦(以下スパロボ)が、リアル系のみだけどアクションで出来る所です。 使える機体数がかなり多く、アクションとして(個人的に)大事な要素のスピード感がなかなかあるので、なかなか楽しめます。 ストーリーも今までのスパロボとは少し違い、個人的にはこちらの方が好きです。 グラフィックは高レベルです。さすが、アーマードコアの会社が手掛けているな〜と言う感じがしました。 2週目に引継ぎ等もするし、ストーリーを読み返してから判る部分なんかもあったりしました。 音楽も多少アレンジされてるけど、聞いた事のある曲なんかはいっぱいですよw あと、2Pモードでバトルなんかも出来るので、例えばガンダム系のみのバトルとか、意外に面白いかもしれませんw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
短いような気がする・・・かな?(正確に測ってませんが、結構早くオールクリアしました) オレがヘタレなのかもしれませんが、結構難しかったです。 音楽は良い曲は良いのに悪い曲は変なアレンジがあって、なんか気がのれませんでした・・・ あと、これは買った友達の反応ですが、操作性が物凄くやり辛いと・・・個人的には別段、やり辛い事なかったですが、アナログ対応だけじゃなく十字キーも対応して欲しかったです。(オレは十字キーの方が得意なので・・・) 仲間の機体を出せるから、一緒に戦ってくれる物だと思ったら画面内じゃなく、画面外で戦ってる所が一番不満でした・・・(戦闘結果は何人倒したなど、表示だけされて画面内にいるのは常に自分が使っている機体と敵のみ) 最後に、2Pモードの時に同キャラ対戦など出来なかったのは個人的に痛かった・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
色々と書きましたが、基本的に面白いので買って損は無いかと思います。 スパロボのアクションが欲しかった!と言う人や、この作品が好きだったから!なんて人には結構お勧めかと思います。 話も今までのスパロボとは違うと思うので(スパロボαからの時代なので、それ以前の作品なんかはどう言った話か知りません)一度見てみるのも良いかと。 |
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良 い 所 |
アーマードコアと違い、思い入れのある機体で、連ジやエウティタと違い、PSの「Zガンダム」や「逆襲のシャア」のようなスピード感ある戦闘ができること。ステージ数、クリア後のやり込み要素もかなりあり、難易度調整可、ストーリーデモのスキップ、キーアサイン変更可等、快適性にも配慮がされている。またストーリーの見せ方にも工夫を感じられ、なかなか真剣に作り込んだという印象を受けます。機体と武器の改造システムにより、同じ機体でも機動性重視、防御力重視、武器なら威力重視、連射性重視など違う遊び方ができる。音楽も選んだ機体の登場作品に応じた曲が流れ、オープニング、エンディングの島谷ひとみの楽曲も好印象につき4点。機体ごとにパイロットのちょっとしたセリフが用意されており、特定の機体で特定のステージ出撃でセリフが変化する上、隠し機体にまでもセリフが用意されているのは嬉しい限り。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーに複数の作品が絡む以上仕方ないが、個々の作品の知識がないと理解できない部分もある。とは言え、全般にガンダム系重視のストーリーであった為か、個人的にはガンダム系しか良く知らないが、ストーリー自体は問題なく理解できた。反面、特定の作品のファンであれば扱いに不満を感じることもあるかもしれない。 処理能力の点で厳しいかもしれないが、できれば敵として出現する大型兵器も操作したかったと思う。 総合的に見れば、不満点は少ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で言えば予想通り「スーパーロボット大戦のノリで作ったアーマードコア」といった感じではありますが、この手のゲームが好きな人ならば買って後悔はしないと思います。久しぶりに発売日にゲームを買いましたが、納得の作品です。 |
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良 い 所 |
機体の選択が結構いいです。必要以上にガンダムが多くなく、個人的に好みの機体が多くてそこは満足です。 で、オリジナリティーは、さておきグラフィックはフロムソフトウェアが手がけただけあってとても綺麗です。熱中度は、これといってないのですが何故かダラダラと続けられる作品です。音楽は原作の音楽が聞けるので、作風、場面を思い浮かべながら気分良くプレイ出来、とてもいいです。満足感、快適さはここでは書けません。難易度は現段階では中の上。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
結構あります。画面こそ綺麗ですが、挙動がACチック。とある面で敵ヘビーメタルが逃げる場面があったのですが、ほとんど…というかまんまACのブーストダッシュ。それほど大きな欠点ではないのですが少し興醒めしました。操作性も練習不足もあるのですが、イマイチ操作しずらい。避け用のボタンがあると便利だったのですが。あと、機体が思うように前を向かないことが多々あります。そこはACの流用で良かったんじゃなかろうか…。 遼機の出撃も画面にほとんど(全く?)出ないので一緒に戦ってる感じがしません。 一番の欠点は演出が淡白し過ぎ。そして説明不足過ぎ。スパロボみたいなキャラ同士の掛け合いを期待すると裏切られます。話の合間に極一部が現状の説明や作戦説明するだけ。当然パイロット個性などは生かされず、キャラの喋り等も戦闘中、「あ、今喋った」とか思えるくらい。少しくらいうるさい方が盛り上がると思うのですが…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い点でも書きましたが、キャラが喋り倒して戦闘中は大賑わい、とかそういった部分を期待するのは止めたほうがいいと思われます。言うなれば、スパロボのキャラを使ったAC。キャラ以外で違う点は自由な機体が作れないのと、ACの1.7倍増しくらいで喋るとこ。操作系は練習でカバー出来るんですけどね…多分。次回作があるなら、画面、操作をフロムソフトウェア、演出全般バンプレで、今度こそファンの期待を裏切らないものを作って欲しいです。 個人的要望ですが、どうせ作中のスケール再現したなら、スーパー系も出してもらいたいです。ダイターンとか。 あ、でも意外と対戦モードは盛り上がります。そっち狙いで買うならそれなりにお勧め。同キャラ対戦は少なくとも現段階じゃ出来ませんけど。 |
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良 い 所 |
懐かしいロボットがアクションで使えること。 読み込みもフロムにありがちな長さを想像していたが、許容範囲。 戦艦を破壊するミッションなどは面白い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽が総じて悪い。各作品のテーマ曲がプレイ中に流れるのだが、まだフロムには アレンジするノウハウが足りない気がしてならない。 ミッションの種類は多いが、イライラするものもある。 また、プレイヤーとして選んだ機体は喋らない仕様なので盛り上がりに欠ける。 ガンダム系も少し数が多い。参戦作品の是非は人それぞれ意見が別れるため言及は したくないのだが、やはり普段ゲームに出られないような作品の方が面白いとは思う。 コンプリートはしたけども、さりげにプレイ時間が表示されないため何時間プレイ したのかわからない。だが、決して長くはない。 一部のボスキャラの死に様が悲惨。倒した後、岩にぶつかって死んだりする人さえいる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
OPムービーに惹かれて買った人も結構多いと思う。 対戦もできるし、好きな作品が出てれば楽しめるはず。 ただ、続編を視野に入れたような使用ユニットに、控えめな演出、今後に期待。 |