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良 い 所 |
個人的な感想ですが月下を3Dにしたような感じですごく面白いです。 それにID育成等のオマケがついたような。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
皆さんも言われてますが移動がちょっとしんどいかなぁ・・・。 まぁこんなもんだと割り切れば大丈夫かと カメラワークは悪いのか?これ・・・。 個人的に視点が悪くなってもL1で正面向けたりできたのでそこまで思わなかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まだ短時間しかプレイできていませんが個人的には良作です。 気になる方は中古で買ってみては?(今はまだ高いですが新品で買うよりはいいと思います。 |
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良 い 所 |
・アクションにコンボあどがあり爽快な戦闘が楽しめた。 ・武器もかっこいいので素材集めと合成が楽しめる。 ・グラフィックもゴシック感があり雰囲気が良かった。 ・ID育成やLV制も単なるアクションで終わらず、PRG要素があり良い。 ・難易度も丁度良い難しさだった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・武器だけでなく、防具をチェンジした時のグラフィックも変化してほしかった。 ・攻撃のコンボの最終技にもっと使える技がほしかった。 ・もう少しダークで怖い感じの音楽があれば臨場感あったと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・期待以上に長く楽しめました。 ・次回作も期待しています。 |
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良 い 所 |
自分の思うようにI.Dを育てられる。 いろいろ武器が作れる。 悪魔城にしては珍しいテーマ。 椅子のコレクションが楽しい。 食べ物も豊富。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
定番の敵であるこうもりがいない。 動きが少し遅い。 両手剣・両手斧が使いにくい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久しぶりの悪魔城シリーズだったんですが シリーズ独特の雰囲気が出ていて面白かったです。 コレクション要素もたっぷりなのではまる事間違いないです。 |
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良 い 所 |
正直あんまりありません強いて言うなら ■ IDが一緒に戦ってくれる ■ 武器合成や悪魔育成が最初から使える ■ 武器の種類が豊富 ■ パッケージ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■ まずマップの構造がコピーペースト的でものすごく退屈 Ps初期?!と思う ドラキュラシリーズの魅力であるマップ探索の楽しさが皆無と言ってよい ■ 音楽が眠い マップの単調さとあわせて眠気を誘ってきます。 ■ 武器は多彩ですが、敵の動きも攻撃法も単調すぎてまったく生かされない ごり押しで勝てるのにわざわざコンボ組む意味も無いメリットも無い いまどきシンプルシリーズにだってこんな単調なARPGは無い ■ 弱い割りに同時に出てくる敵の数も少なくまばらで地味爽快感は無い この敵のルーチンならもう少し大量になぎ払えないとつまらない ■ この程度のグラフィックでローディングが俊敏に入る快適性の低さ いまどきありえない ■ ゲームバランスは、超がつくぬるさで緊張感0 とにかく眠い ■ 城の構造も凄く単調で一本道な印象 カメラの出来もわるく いちいち見回すのも退屈でしんどい | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これが今時3000円以上するゲームなのかと思う 久しぶりに不満が爆発した。 アクションゲームとしてはシンプルシリーズ以下 ARPGとしてもPS初期を思わせる単調ぶりとにかくつまらない 2Dで面白いゲームをそのまんま3Dにすれば面白いのか? その見事な失敗例だと思う、正直ドラキュラを3Dゲームとして 再現するには製作側のスキルが足りないと思う非常に残念です。 あんまりゲームをぼろくそに言わない方なのですが 基本アイディア以外本当に誉めるところが無い・・ |
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良 い 所 |
★IDの育成が楽しい ★あのダークの雰囲気が出てる ★主人公の育成(EXP)がある | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
★3Dの為か足が遅い為に全体が悪くなってる、幻想IVのような超走り欲しかったです ★音楽が微妙です、月下以降パッとこないですね。昔のような哀愁があるメロディライン が欲しいです。古代祐三さん起用してみては? ★カメラワークが悪すぎて駄目駄目です、もう3Dやめた方が良いのでは? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回はすごく期待してたので全てにおいてすごく残念です、新しくしようと試みはあるのです が作りが殆どが中途半端なのでちゃんとメーカー以外にアンケートの意見を大事にしてみては? PS2だと2Dで出せないのですか?出した方がプレイヤー増えると思いますよ。 はっきりいって2Dの方が面白いです。今回のDSソフトも今だ遊んでますしね。最高でした ハードだけ新しくなってもプレイヤーは長く遊べる作品望んでます |
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良 い 所 |
・やり込める部分がわりとある ・ザコ敵複数をなぎ倒せる爽快感?(移動の遅さで帳消しかもしれないが・・) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・移動が遅い。特殊動作を使えばそれなりに早くなるが、やや操作が面倒 ・視点位置が悪い。操作すれば見たい方向を向いてくれるが、もう少し自動でフォローして欲しかった。あとこれのせいか、長時間プレイしていると頭が痛く・・ ・戦闘以外のアクション性が弱い。自分は過去のドラキュラシリーズを想像して買ったので、かなり気になった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ダマされた・・という感じ。特にパッケージに。主人公、過去作品のやつに似すぎですって。全体的な雰囲気も似ているけど、ゲームとしては・・ 久々にクリアせずにゲームを売ってしまった。作りの甘さを強く感じた。次回はもっと頑張ってもらいたい |
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良 い 所 |
主人公とともに戦ってくれるイノセントデビルを育成したり、豊富な武具をそろえたりと、やり込める要素は多いですね。特にこのイノセントデビルが面白い。こちらの扱った武器により多彩な形態に変化し、様々な技を覚えていきます。妖精系で回復しながら慎重に進んだり、格闘系ばかり連れてボス戦でゴリ押ししたりと、戦略にも幅が出ていいですね。 キャラもPS2の前作「キャッスルヴァニア」よりは表情豊かになり好感が持てます。アイザックの容姿と言動の狂いっぷりはなかなか。こういうタイプのキャラはこのシリーズに今までいなかったので新鮮でした。 最後におまけボスとして奴が登場する点もポイント高しです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず目に付いたのは視点の悪さ。特に、敵からアイテムを盗みたくてロックオンするとグリグリ動いてもう大変。そのため私は敵が画面内に残り1体になるまでロックオンは使いませんでした。 攻撃範囲も見た目ほど広くないようで、敵に当てにくいことが多々ありました。特に空中の敵にはかなりイライラさせられましたね。 そしてロードも割と頻繁に入ります。この視点、攻撃範囲、ロードの3点により快適さを低くしました。 最後に音楽。平均以上だとは思いますが曲数の割には印象に残るものが少ないです。「OZ」「蒼月の十字架」そして本作と、息つく暇なく仕事が入って、作曲者の山根さんは疲れてしまったのでしょうか? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やり込める要素が多く面白いことは確かなのですが、なにぶん快適さが低いのでPS2の前作ほどのめり込めませんでした。音楽に魅力を感じなかったことも大きかったでしょうか。私は前作を4、5周はしたのですが、今回は2、3周で限界が来ると思います。 こういう探索型アクションゲームは快適さが重要だと改めて感じました。 |
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良 い 所 |
・武器防具や特殊装備の種類が多い。生成システムで、それらほぼ全てを入手でき、バランスも良い。コレクティング要素をしっかり刺激している。 ・ID(要は使い魔)システムを始めとする操作アクションが分かりやすい。 ・IDの育成に力が入る。 ・クレイジーモードの存在。この難易度が素敵。 ・敵の持っているアイテムをスティール可能である事。また、これらのアイテムは普通に倒した時に入手できるモノと内容が異なっているのが良い。 ・隠し特典を含めると、アイテムの取り逃しが存在しない事。 ・少々演技が派手なお方がいるが、フェイシャルが豊かな挿入シーンのキャラクタが良い味を出している。挿入シーンだけでなくグラフィックは美麗の一言。空間の魅力があれば満点だったのでグラフィックは4点。 ・するめゲー(じっくりプレイすれば旨味が染み出して来るゲーム)である事。 ・なつかしの死神直属の騎士2名の存在感(雑魚ですけど)。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・MAPの道のりが実に平坦、立体的に作られていない。そのくせ広い(これは良い点でもある)。だからこそ、主人公の移動スピード自体が普通でも作業感が強く、遅く感じてしまうのだ。ドアを閉鎖し、戦闘に勝利した場合に初めて進められる要素自体は悪くないが、普段の道程が敵の配置されている只の部屋を通過するだけという場合が少なくないので、却って強制戦闘が作業感を煽っている。作業感があると、PS2では当たり前のローディングの長さ(このゲームでは多少工夫している?)も苦痛に感じる。戦闘システムの良さ、アクションの軽快さが素晴らしい反面、これらが足枷となって、快適さ3点。 ・音楽。音色も良いし、メロディーラインも熟練を思わせるが、月下の夜想曲以降なんとも曲の調子が似通っていて心に残らないのが残念。いっそ、アレンジを気前よく出し、その中に新曲を混ぜていく方が、ファンに対してアピール出来ていたとも思う。オールドファンでない人にはアレンジの存在自体に気が付かないので問題ない。これを八方美人な製作方針だと笑う人がどこにいよう。良くも悪くも音楽は3点。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全ての要素が平均点以上の佳作だけれども、全てに対して「惜しい!」と言ってしまいたくなるゲームでした。悪いところだけを簡潔に記述して点数も低く放置するのが評価の悪いゲームであるとすると、これだけ物言いを付けたくなるゲームは不思議です。きっと期待の裏返しなんでしょうね。 あまり新奇性にこだわると悪魔城というゲーム自体が売れなくなります。アクションに探索系要素を付けるなら、せめてMAPに関してだけでもメトロイドプライムの様な立体的、閉鎖的な環境を目指す(超える)つもりでやって頂きたいものです。これだけだと、パクリだと言われますが、悪魔城には閑散不潔な地下牢や、血のついたトラップ、綺麗すぎて毒のありそうな庭園その他色々、古城という特性が強力なバックボーンとなった素敵な材料がゴロゴロ転がっている筈です。今回はそれらの魅力が感じられない。戦闘システムは素晴らしくなりましたが、空間の魅力は前作より遙かにグレードダウンしています。 アクションを楽しむという点を考えれば良く作られたゲームであると思います。何だかんだ言いましたが、これらのシリーズは丁寧に製作すると、再び表舞台にノシ上がることの出来る魅力をもった定番シリーズであると思います。 |
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良 い 所 |
何もかも評価が普通なので・・・。 あえて上げるとすれば武器の豊富さ。 それぐらいだろうか。 他は特に『これいい!』と言える程では・・・。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
欲を言えばあれだけ色々な装備品があるなら装備した時に見た目の変化が欲しかった。(防具の話) それぐらいしてくれてもいいのでは? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
あまりにも普通すぎる、全体的にあと一歩な作品。 色々な要素があるけどどこか中途半端。 すごく惜しいと思う。 でもアクション好きなら普通に楽しめるのでは? |
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良 い 所 |
正直あんまりありません しいていうならID(イノセントデビル)が目新らしかった事くらいでしょうか | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
大量にありますが・・・まずカメラワークが最悪。 敵をターゲットすると 場所によっては通路しか表示されなくなります なのにターゲットしないとアイテムを盗めない不思議仕様です。 今回は素材を拾って武器を作り出すのですが、その存在意義が不明です 月下のように武器や防具などを直接拾えるようにしたほうがレスポンスがよかったように思えます。 というのも 武器を合成するために弱い武器が必要 弱い敵を狩って素材を集めに行かなくてはならない テレポートなどはあるものの 兎に角 移動速度が遅い!! という結果におちいり 結果かなりイライラさせられる事になります 後は 人にもよりますがストーリーが最悪です。 なぜこんなストーリーにしたのかまったくわかりません 個人的にはグラン○ィアIIIくらいひどいシナリオでした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
3Dだからしかたないのかも知れませんが、雑魚の種類も少なく また同じような通路ばかり続くのでゲームをやりながら寝そうになった事もありました 人にもよりますが 3Dアクションはカプコンやコーエーにまかせて ドラキュラはやはり2Dアクションの方がしっくりくるのではないかと思います |
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良 い 所 |
大砲による城門攻略や、イノセントデビルを利用した特殊移動などはちょっと面白かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アクションゲームとしての面白さはDMC3の爪の垢でも煎じて飲めといいたい。 それなりのメーカーなのだから、既存の良質なゲームはキチンと参考にして、それを超えるものを出して欲しいところ。 ゲーム中の視点もよくない。若干の3D酔いを誘発する。3D酔いに弱い人は注意。こんなのは工夫すれば軽減できる問題なので、大手メーカーならば、できるかぎりの努力をすべきだろう。 全体として演出が今ひとつ。アイテムや敵の種類、行動などで上手に世界観を演出しているゲームは多々ある。同シリーズにも良いものがあるのに、それに劣る。 移動が苦痛。ロードが頻繁に入るので、無駄な部屋や通路は排除し、ワープ装置は各エリアにもう2つくらい増やして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
工業生産の量産品のように特徴がみあたらない。 そうひどい欠点も無いので、暇つぶしには充分。暇を持て余していて、なおかつ、この手の3Dアクションがお好きならどうぞ、といったところか。 月下の夜想曲をそのまま3D化したほうが、よっぽど遊べるゲームができそうな気がする。 |
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良 い 所 |
敵を倒したときバラバラになって吹っ飛んだりと爽快感は結構あります。 I.Dの育成は今までのドラキュラになかった画期的なシステムだと思います。 音楽はいつも通り雰囲気出てていい感じ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
移動速度が遅い!! 私はこれが耐えられなくて2周目やアイテムの収集を断念しました。 ほとんど通路、箱部屋、通路の繰り返しもう少し起伏の富んだステージ構成にしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
移動の遅さを除けばよくできたゲームだと思います、ファンなら買いでしょう。 |
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良 い 所 |
●謎解き要素がPS2前作より薄くなったため、純粋にアクションとして楽しめることが多い ●一緒に戦ってくれるイノセントデビルが楽しい ●敵が石やクリスタルを落とし、それでお店に行かなくともリアルタイムに武器を作ったりイノセントデビルを育てたりできるのが実に心地よい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●横でエンディングを見ていた友達が「このゲームの脚本を作った人には、何か渇を与えた方がよいのでは」と言っていました。ストーリーはありきたりで薄い。セリフも過去のシリーズで聞いたことあるようなのがちらほら(月下の夜想曲、サークルオブザムーン) ●足が遅い。このテンポは微妙。 ●テレビによっては、暗すぎてほとんど見えない場合がある。うちの部屋のテレビが悪いだけなのか・・・ ●ボスが基本的に面白くない。インパクトが薄い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
イノセントデビルは楽しいですが、総合的に面白いアクションゲームとは言えないと思います。カメラ切り替えなど、結構丁寧に作られているだけにもう一歩何かが欲しかったと思います。 ただ、シリーズ恒例のあるボスキャラが今までに無かった形で活躍をみせてくれるので、ドラキュラファンは一見の価値ありかも?しれません。 |
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良 い 所 |
レスポンスは良いと思います。 お供の悪魔も役に立ちますし、レベルアップ時はワクワクします。 装備品も材料さえあれば、いつでも作れるのが新鮮に感じました。 全体的に楽しめました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
すでに挙げている方もいますが、乱戦時に視点がめまぐるしく変わるのが痛いです。 あと、個人的にはダッシュボタンなんかがあったら長い通路も煩わしさを感じずさらにテンポ良くなったんじゃあないかなと。 演出面ではもっとボス増やして、ボスとの会話、やりとり等も欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
せっかく3Dなんだからもっと空間を立体的に使ったらとも思いました。壁走りとか、叩きつけとか。 難易度は最近のアクションの中では低い位置だと思いますが、ちょっとしたことで一気に難しくもなります。逆に難しくても、ちょこちょこ敵を倒してればいずれは強くなりますから活路が見出せます。その辺の間口の広さは良いですね。 コアなファンの方にはどう写るのでしょうか・・・? |
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良 い 所 |
サクサク進んで、ストレスなく遊ぶことが出来ました。 IDの育成が簡単ですが種類が多く、それぞれ技や姿が全然違うので育成のしがいがありました。 手に入れたアイテムから武器や防具を作成していくシステムも、アイテムの無駄が無く面白かったです。 悪魔城ドラキュラシリーズの雰囲気もバッチリ引き継がれております。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽が非常によろしくありません。 悪魔城ドラキュラ月下の夜想曲、キャッスルヴァニア等では、個人的に凄く良いと思える曲が1つはありましたが、今回は1つもありませんでした。 印象に残る曲が無く、曲がアツくてボス戦で燃える事もありませんでした。 アクションゲームとしての難易度が非常に低いです。 謎解き、タイミングやタイム命なアクション部分が全然ありません。 なのでマップ自体が単調で、一本道ばっかりに見えました。 アクションゲームで高難易度を求める方にはオススメできないゲームです。 最近の爽快アクションに似せたのでしょうか、悪魔城ドラキュラファンとしては難易度の低下にとても残念です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
熱中度が4なのは、IDの育成・アイテム集めの2つをさせたくなるような、うまい作りだったためです。ID育成はかなりツボりまして、ストーリーを進めずレベル上げに没頭してしまいました。移動速度の遅さを解消する方法が1つありますがIDの技だったりするので、装備品で欲しかったです。 |
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良 い 所 |
・レベル制導入により、アクションが苦手な人でもなんとかなる。 ・武器の種類により攻撃モーションが変わり、フィニッシュ攻撃を入れる タイミングで攻撃パターンが広がる。 ・I.D.の成長を考慮しつつ武器を使い分ける面白みがある。 ・素材合成により武器・防具がいつでも(←ここが重要)作れる。 武器・防具合成というアイディアは良くあるが「どこでも即座に作れる」 というのは今まで余り無かった様に思います。非常に快適です。 ・声優の演技がうまい。キャラクターにぴったりという感じで盛り上がり ます。 ・セーブポイントが多め。個人的に非常に助かります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・あまりないのですが、あえていえば「ドラキュラ」という冠をつける 意味があったのかどうかは微妙なところです。音楽が素晴らしいので その雰囲気は良く出ているとは思いますが・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・このゲームの存在を知ったのは発売10日前程で、前作キャッスル ヴァニアにいまいちはまらなかった私は、ちょっとばかしの期待を 込めて発売日を待っていました。 公式ページを見ても全体的に画面が暗めだし、地味でヤバ気な印象 ばかりで不安が襲っていましたが、いざプレイしてみるとそんな不 安はどこへやら、最近面白いと言われるゲームを片っ端から買い漁 ってプレイしてみてもいまいち満足感が得られなかった私を久々に 満足させてくれるゲームでした。合わない人もいると思いますが、 間違いなく良作です。 |
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良 い 所 |
イノセントデビルの育成が楽しく、頭も良いのでストレスを感じない 武器合成が面白く3Dにしては武器固有のアクションが豊富 フィニッシュ攻撃が同じ種類でも武器によって変わるのが良い 図鑑はすべてを埋めたくなります OPのムービーが何度も見てしまうほどかっこいい | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはりマップの広さに対して主人公の足の遅さが気になる マップを見ることが多すぎるのでミニマップが欲しい ロックオン時の視点が悪すぎる 3Dの宿命かもしれませんが使い回しが多く敵の種類が少ない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作と比べるとかなり面白くなっています やりこみもかなり出来ますし 簡単すぎって人にもお約束のクレイジーモードがあるので満足できるかと よっぽどの3D嫌いでない限りはお勧めです |
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良 い 所 |
・レベルアップ概念の復活:前作『Castlevania』ではレベルアップ制が廃止された事により、どんどん強くなるという事が無かった為、今作での復活は最大の改善点だと思います。 ・イノセント・デビル(I.D.)&養成:端的に述べると『月下』での使い魔の事ですが、使用武器によって進化する方向が変化するので、かなり時間は掛かるものの非常にやり込み欲をそそられます。そしてボス敵等でも非常に頼りになる存在ですし、経験値も統一されて獲得出来るので非常にありがたいですね。 ・アイテム合成:これまでのシリーズには無かった新要素。合成後の結果があらかじめ分からないようになってるのも「何が出来るかなぁ?」という楽しみがあるので良いです。 ・装備中武器によるグラフィック変化:その名の通りで、例えばデッカイ斧とかを装備するとヘクターが移動中は背に携え、攻撃時にはブン回すんですが、グラフィックがアイテムによって変わるため、使わないような武器も一度は装備してみたくなります。 武器によってモーションも変化するので尚更良いです。 ・新スキル「スティール」:これは敵をロックオンした際、マーカーの色が紫になった時○ボタンを押すことで敵からアイテムをスティール(奪う)事が出来るというもので、これまでのシリーズには無かった新要素です。 このスキルの導入により、「ただ敵を倒していく」というこれまでの単調なものと違い、この作品が奥深いものになってるのが良いです。 俗に言う「ドロップアイテム」とは別扱いになっており、1種の敵が持ってるアイテムは最大で3つという事になり、アイテムコレクターとしては非常に燃えるものがあります。 ・行動範囲が広くなった:前作『Castlevania』は、基本的に「城内」での行動で気持ち的に「狭い空間」という印象が拭えなかったんですが、今回は大陸を跨いでの行動になり空間、そして何より攻略エリアが増えた事でボリュームが単純に前作の倍はあると思います。 前作のボリュームを基本値100とすると、今作はやり込み要素も含めると200〜240位いってるんじゃないんでしょうか。 ・使用武器が鞭から武器になった事:ヘビーユーザーの皆さんからすると、『月下』から初導入になった鞭から武器(剣、斧、槍、ナックル、特殊)なった事は歓迎すべきモノではないと思います。 しかし、個人的に鞭(特に前作『Castlevania』)では変なタイムラグが感じられて、直感的な操作が出来ませんでした。 しかし武器制になった事でそのタイムラグも無くなり、非常にダイレクト感が増し直感的な操作が出来るので良いです。 ・CGムービーのパワーアップ:前作『Castlevania』でのCGムービーですが、特に気になってたのは「小島先生のキャラ独特の美しさ」が感じ取れなかった事です。折角の素晴らしいキャラの絵が昇華されてなかったのは正直残念でした。 しかし、今作はその「小島キャラ」を完璧では無いまでも、良く頑張ってると思いました。 特にラルフやアイザックは良い感じですよね。 ・「椅子」へのこだわり:これはネタバレになると思うので詳しくは言えませんけど、とにかくこだわってますよ(笑)。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・「言語&音声設定」の変更不可:まぁ、あまり重要視するような問題ではないんですが、やはり臨機応変に変更できないのは残念です。 ・予期せぬエリア移動:扉が無いエリア移動部近くでの戦闘中、意図せぬままエリア移動してしまう現象がちらほら・・・。○ボタン押さない限り移動できないような配慮が欲しかった所です。全滅寸前でこの現象に陥ると「やってまった」と後悔してしまうのは僕だけじゃない筈(^^;。 ・アイテム「肉&大きい肉」の即時使用:『月下』ではストックアイテムとして好きな時に使用出来ましたが、今作では取得後自動的に消費されてしまいます。HPが減ってる時は良いんですが、そうでない時はストック出来るような配慮が欲しかったですね。 ・ヘクターの移動速度:少々遅い気がします。いや、ハッキリ言って遅いです。 移動速度が速くなるようなスキルが欲しかったですね。特にボス戦では足が遅い故の不満が出てしまいます。 ・アイテム合成での所持アイテム消費:これはコレクター泣かせで、例えば新たに合成する際必要な武器&素材が必要になり、その合成に必要な武器が1つしかない場合、合成後は合成元の武器がなくなってしまいます。コンプするにはなくなった物を再度合成する必要が出てくるため、2度手間、3度手間と必要になってきます。合成に必要なアイテムが素材のみなら良かったんですが、武器や防具にまで及んでくるのでそれはもう大変な手間に・・・(^^;。 ・印象に残らない音楽:ドラキュラシリーズを語る上で最も重要な要素はこの音楽だと思います。しかし、今作はクオリティ高いのは言うまでもなく素晴らしいんですけど、いまいち印象に残るような楽曲が無いんですよね・・・。前作『Castlevania』でも同様でしたが、これには少ないですが「反魂秘術研究棟」「真実の嘆き〜レオンのテーマ〜」という印象深い作品がありました。 でもやはり、今作でそのような印象を持てた楽曲は今のところ無いですね。時間が経てばそれも覆るとは思うんですが・・・。 ・攻撃後の変な隙:敵への攻撃後(特に剣タイプ装備時)変な隙が出来てしまいます。 これは数回(連続)攻撃した際現れる現象で、なぜか「剣を華麗に振る→鞘に収める」というモーションが出てしまい、その時は完全に無防備になり敵からタコ殴りされてしまいます(^^;。 まぁ、剣を振って鞘に収めるという動きはカッコイイんですけどね・・・。 ・ラルフ役の声優変更:今作では「ラルフ・ベルモンド」となっており、FC『悪魔城伝説』での「ラルフ・C・ベルモンド」とは別名になった事が起因なのかどうか分かりませんが、今作でラルフの声を担当されたのが『月下』で声を担当されていた梁田清之さんでは無かったのが残念です。個人的には「梁田さんこそラルフだ!」みたいな固定概念が強いので尚更です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
現在プレイ時間16時間、マップ達成率73.39%まで進んでる所です。 とにかく今作は楽しいですよ。ゲームで熱中するという事が少なくなってきた昨今、まさに『月下』以来のハマりっぷりです。IGAさんのドラキュラに対する愛、意気込みを凄く感じる良作、いや秀作ですね。 僕的には2005年ベスト1と言って良い作品だと思います。 値崩れを待っている方に言っておきますが、今作は前作のような激しい値崩れは起きないと思いますよ。要するに価格相応の作品だと言う事をまず言っておきたいです。 当方、ドラキュラ暦はFC『悪魔城伝説』を皮切りに今作までやってますが、ベスト5に入れても良い位の作品だと思います。まぁ悪い所も結構ありますが、良い所&やり込み要素がそれらを上回ってるので問題ありません。『悪魔城伝説』から3年後という設定も良い点で、『悪魔城伝説外伝』とも言えるかと思います。 2Dじゃ無く3Dだから嫌だとためらってる方。感覚的には3Dでありながらも『月下』に似た印象を持てると思います。 とにかく年末近い現在、2005年ベスト1な作品なので、躊躇されてる方は即購入推奨です |
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良 い 所 |
テンポが良い。 解り易く、遣い魔の思考能力もまぁまぁ良し。 際立った特徴がないものの、無難に仕上がっているのではないだろうか。 定価で買うのは、少しためらってしまうかもわからないが、 良い作品ではあると思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
もう少し、重厚なゴシック調を期待していたのに、少し残念だった。 キャラクターデザイン、特に悪役にびっくり。 おいおい、お前等ビジュアル系かよ、、て。 前作までが自分の中でヒットしていただけに、今作は最近のありきたりのゲームに なってしまっているような印象を受け、それがマイナス点だった。 あと、グラフィック。 決して悪くはないのだが、細部にこだわるなどして、ゲームとしての特徴を出して欲しかった。 音楽もイマイチ。 とにかく「ドラキュラ」なのだから、それにこだわった作品づくりをして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
あまり良いところを書かなかったのは、 長い期間温めておきながら「え、この程度??!」と思ってしまったからだ。 はじめてプレイされる方も楽しめるとは思うが、 ヘビーユーザーにとっては、まったくの期待はずれとなってしまっているのではないだろうか。 他のゲームとかぶってしまって、なんだかなぁ、、といった感じ。 次回作は、是非とも「ドラキュラ」という西洋の陰鬱で重々しい雰囲気を出すよう、 努力していただきたいものだ。 |
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良 い 所 |
・IDの育成 いろんなパターンに育てることができて、特定の種類の技を使わないと先に進めない っていうところもあったり、戦闘中にも自ら積極的に闘ってくれて これがまた結構強いんで育成するのが楽しいです。 ・アイテム収集 レアアイテムを敵を倒してゲットしたり、盗んだりと大変だけど結構熱いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公へクターの歩行速度が遅い これが一番問題点だと思います。 最初の段階では「後々速くなるアイテムが取れるんだろうな」と思いながら プレイしていましたが最後までこのままでした。そのため快適性を2としました。 ・戦闘中に視点がアップ、後方、前方とコロコロ変わる フィールドでの戦闘に特に多く、まともに闘えないこともしばしばでした。 ・アクションが地味 アクションゲームなんだからもう少し派手さ、爽快感があってもよかったと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクションそのものよりもID育成とアイテム収集といったRPG要素に重きを置いたような 感じなのでARPGといった方がしっくりと思います。 なので今風のド派手アクションを想定して買うとちょっと肩透かしをくらうかな。 全体的に地味だしこじんまりしてるんで、最初の頃は「うーん・・」と思ってしまうんですが、 後にちゃんと熱くなれる要素もでてくるんで心配なく。 アクションよりARPGが好きって人にお勧め。 |